VIERA TH-48LZ1800 [48インチ] スペック・仕様・特長

2022年 6月17日 発売

VIERA TH-48LZ1800 [48インチ]

  • 独自設計・組み立ての有機ELディスプレイを採用したハイグレードモデルの4Kダブルチューナー内蔵有機ELテレビ(48V型)。
  • 映像を自動で最適化する「オートAI画質」を採用。背面上部のイネーブルドスピーカーが音を天井に反射させることで立体的で臨場感ある音を生み出す。
  • 地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」を装備。スマートフォンやタブレットで番組や録画が見られるアプリ「Panasonic Media Access」に対応。

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種類 : 4K有機ELテレビ 画素数:3840x2160 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示 VIERA TH-48LZ1800 [48インチ]のスペック・仕様

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VIERA TH-48MZ1800 [48インチ]

VIERA TH-48MZ1800 [48インチ]

最安価格(税込): ¥- 発売日:2023年 6月16日

画面サイズ:48V型(インチ) 種類:4K有機ELテレビ 画素数:3840x2160 倍速機能:オブジェクト検出 倍速表示

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VIERA TH-48LZ1800 [48インチ]パナソニック

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VIERA TH-48LZ1800 [48インチ] のスペック・仕様・特長



  • 独自設計・組み立ての有機ELディスプレイを採用したハイグレードモデルの4Kダブルチューナー内蔵有機ELテレビ(48V型)。
  • 映像を自動で最適化する「オートAI画質」を採用。背面上部のイネーブルドスピーカーが音を天井に反射させることで立体的で臨場感ある音を生み出す。
  • 地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」を装備。スマートフォンやタブレットで番組や録画が見られるアプリ「Panasonic Media Access」に対応。
表示性能
種類4K有機ELテレビ 画面サイズ48 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式 HDR10
HDR10+
HDR10+ ADAPTIVE
ドルビービジョン
ドルビービジョンIQ
HLG
映像処理エンジンヘキサクロマドライブ プラス
バックライト  量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能 オブジェクト検出 倍速表示
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K2
地上デジタル3 BSデジタル/110度CSデジタル3
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能  2番組同時録画
早見再生 1.3 倍速   
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ
Netflix Disney+
DAZN FOD 
ABEMA TVer
Lemino Hulu
U-NEXT Rakuten TV
TELASA   
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth Wi-Fi Direct対応  
ホームネットワーク機能お部屋ジャンプリンク DTCP-IP  
便利機能
スマホ連携TVシェア スマートスピーカー連携Google アシスタント
Amazon Alexa
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応     
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子3 光デジタル音声出力端子1
LAN端子1 ヘッドホン出力端子
基本仕様
視聴距離(目安)0.8 m 消費電力243 W
待機時消費電力0.3 W リモコン(音声操作)
ゲームモード   
音質性能
Dolby Atmos 音声実用最大出力60 W
スピーカー数イネーブルドスピーカー:2
フルレンジ:2
  
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1069x676x250 mm 重量 21 kg
省エネ性能
多段階評価点 2.2 省エネ基準達成率 83%(2026年度)
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量140 kWh
年間電気代*23780 円   
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

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(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

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VIERA TH-48LZ1800 [48インチ]
パナソニック

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新製品ニュース パナソニック「4K有機ELビエラ」フラグシップLZ2000、ハイグレードLZ1800が発表
2022年5月10日 13:45掲載
フラグシップモデル「4K有機ELビエラ LZ2000シリーズ」、およびハイグレードモデル「4K有機ELビエラ LZ1800シリーズ」

パナソニックは、4K有機ELテレビの新モデルとして、フラグシップモデル「4K有機ELビエラ LZ2000シリーズ」、およびハイグレードモデル「4K有機ELビエラ LZ1800シリーズ」を発表した。

「4K有機ELビエラ LZ2000シリーズ」のラインアップと発売日は、77V型「TH-77LZ2000」(8月5日発売)、65V型「TH-65LZ2000」(8月5日発売)、55V型「TH-55LZ2000」(7月8日発売)。

「4K有機ELビエラ LZ1800シリーズ」のラインアップと発売日は、65V型「TH-65LZ1800」(6月17日発売)、55V型「TH-55LZ1800」(6月17日発売)、48V型「TH-48LZ1800」(6月17日発売)。

いずれも、画面解像度は3840×2160ドット。「独自の構造、素材、パネル制御技術を組み合わせて高コントラストを実現した」という有機ELディスプレイを装備する。HDRをサポートし、「HDR10」「HLG」「HDR10+」「HDR10+ ADAPTIVE」「Dolby Vision」「Dolby Vision IQ」規格に対応した。

チューナーはそれぞれ、BS4K/110度CS4Kチューナーを各2基、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを各3基装備。別売りの外付けHDDを使った録画機能も搭載する。

画質面では、ハイグレードモデル「LZ1800シリーズ」には、「JZ2000シリーズ」で定評のある「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」(「TH-48LZ1800」を除く)を採用。フラグシップモデル「LZ2000シリーズ」は、より高輝度化した有機ELパネルを採用した「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を搭載したほか、新開発のパネル制御技術「Bright Booster」により、コントラスト感が向上しているという。

音質面では、上向きに設置した「イネーブルドスピーカー」を搭載し、迫力の音体験を実現するという「360立体音響サウンドシステム」を全機種に採用。さらに、フラグシップモデル「LZ2000シリーズ」では、左右の広がり感を作り出す「ワイドスピーカー」に加えて、新たに、画面下部に一列に並ぶ「ラインアレイスピーカー」を内蔵して音の定位感とクリアなサウンドを実現するという「360立体音響サウンドシステム+」に対応した。

このほか両シリーズともに、AIが学習、生成したシーン認識アルゴリズムによって、シーンに応じて自動的に最適な画質、音質に調整するという「オートAI」機能を搭載。映像を部分ごとに自動的に最適な画質に調整する「オートAI画質」、AI技術を活用し、シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整する「オートAI音質」が利用できる。

価格はいずれもオープン。

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