OLED48C5PJA [48インチ]
「α9 AI Processor 4K Gen8」を搭載した4K有機ELテレビのハイグレードモデル
OLED48C5PJA [48インチ] のスペック・仕様・特長
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 4K有機ELテレビ | 画面サイズ | 48 V型(インチ) |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | HDR10 ドルビービジョン HLG |
映像処理エンジン | α9 AI Processor 4K Gen8 |
| バックライト | 量子ドット | ||
| 画面分割(2画面機能) | 倍速機能 | ||
| 1V型(インチ)あたりの価格 | \4,125 | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | 2 | |
| 地上デジタル | 3 | BSデジタル/110度CSデジタル | 3 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | ○ | Wi-Fi Direct対応 | |
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ||
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | LG ThinQ AirPlay 2 |
スマートスピーカー連携 | |
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz |
| USB端子 | 3 | 光デジタル音声出力端子 | 1 |
| LAN端子 | 1 | ヘッドホン出力端子 | ○ |
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 0.8 m | 消費電力 | 223 W |
| 待機時消費電力 | 0.5 W | リモコン(音声操作) | ○ |
| ゲームモード | ○ | ||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | ○ | 音声実用最大出力 | 40 W |
| スピーカー数 | フルレンジ:2個 ウーファー:2個 |
||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1071x675x230 mm | 重量 | 16.8 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 2 | 省エネ基準達成率 | 76%(2026年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | 152 kWh | |
| 年間電気代*2 | 4104 円 | ||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELテレビの2025年モデルとして、ハイグレードモデル「OLED C5」シリーズを発表。画面サイズは、83V型/77V型/65V型/55V型/48V型/42V型モデルをラインアップし、7月下旬より発売する。
AIプロセッサー「α9 AI Processor 4K Gen8」を搭載したのが特徴。低解像度の映像を高精細な4K画質に変換する「AIスーパーアップスケーリング」や、視聴映像のジャンルとシーンをAIが自動認識して画質を最適化する「AI映像プロ」など、さまざまな高画質技術を備えている。
音質面では、AIがバーチャル11.1.2chの立体感あふれるサウンドを創り出す「バーチャルサウンド」や、AIが見ているコンテンツを分析し、映画やスポーツ、音楽などのジャンルに合わせてサウンドを最適化する「アダプティブサウンドコントロール」に対応する。
操作性では、マジックリモコンにAIボタンを新たに追加。ボタンを押しながら話しかけるだけで自身のLGアカウントに自動で切り替わるほか、AIがユーザー好みの画質とサウンドを提案する「パーソナルピクチャーウィザード」と「パーソナルサウンドウィザード」、テレビの操作や設定に迷ったら相談できる「AIチャットボット」などの機能を搭載する。
このほか、独自の「webOS」を採用し、さまざまな動画配信アプリにも対応しながら、5年間の無償アップデートをサポート。画面解像度は4K(3840×2160ドット)。VRR適用時に最大144Hzのリフレッシュレートに対応。4系統のHDMI端子を装備する。
市場想定価格は、83V型モデルが990,000円前後、77V型モデルが748,000円前後、65V型モデルが495,000円前後、55V型モデルが363,000円前後、48V型モデルが308,000円前後、42V型モデルが297,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
LG、「α9 AI Processor 4K Gen8」を搭載した4K有機ELテレビ「OLED C5」2025年7月1日 18:42掲載


