MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1 スペック・仕様・特長

2025年 8月29日 発売

MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1

フルステンレス筐体の高い剛性やバランスドアーマチュア型ドライバー3基を採用した有線イヤホン

最安価格(税込):

¥52,800

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

クレカ支払い
最安価格(税込):

お届け先の選択

送料込みの価格を表示します

お届け先地域

価格帯:¥52,800¥52,800 (7店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:バランスド・アーマチュア型 MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1の価格比較
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のスペック・仕様
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のレビュー
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のクチコミ
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1の画像・動画
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のピックアップリスト
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のオークション

MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1final

最安価格(税込):¥52,800 (前週比:±0 ) 発売日:2025年 8月29日

  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1の価格比較
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のスペック・仕様
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のレビュー
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のクチコミ
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1の画像・動画
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のピックアップリスト
  • MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1のオークション

MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造 
駆動方式バランスド・アーマチュア型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 30 Ω
音圧感度 105 dB 再生周波数帯域 
ドライバサイズ   コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーシルバー系   
サイズ・重量
重量39 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1
final

MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1

最安価格(税込):¥52,800発売日:2025年 8月29日 価格.comの安さの理由は?

MAKE MOD 1.1 FI-MMOD1.1をお気に入り製品に追加する <1

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

 
 
 
新製品ニュース final、「MAKE」シリーズをベースに改造した有線イヤホン「Make Mod」3機種
2025年8月26日 17:47掲載
「MAKE MOD 1.1」

finalは、新しい有線イヤホン「MAKE MOD(メイク・モッド)」シリーズ3機種を発表。ラインアップとして、「MAKE MOD 1.1」「MAKE MOD 2.1」「MAKE MOD 3.1」を用意し、8月29日に発売する。

本シリーズは、フルステンレス筐体の高い剛性と抜群の装着性を兼ね備える「MAKE」シリーズをベースにModify(モディファイ=改造)したのが特徴だ。

「MAKE MOD 1.1」は、バランスドアーマチュア型ドライバーを高音用に1基、中低音用に2基、合計3基というドライバー構成を生かし、より華やかな響きと澄んだ音質になる。

「MAKE MOD 2.1」は、バランスドアーマチュア型ドライバーを高音用に1基、ダイナミック型ドライバーを低音用に1基、合計2基のドライバーのハイブリッド構成を生かし、包まれるような深い低域とすぐれた明瞭度をあわせ持つ臨場感のある音質になる。

「MAKE MOD 3.1」は、ダイナミック型ドライバー1基の構成を生かし、厚みのある滑らかなサウンドと高い明瞭度と歯切れのよいタイトさを感じられる音質になる。

筐体には、金属微粉末とバインダーを混ぜて樹脂のように金型で成形した後、高温で焼結し、形状を整えるMIM(Metal Injection Molding)という手法を採用。いずれもステンレス筐体で、「MAKE MOD 1.1」と「MAKE MOD 2.1」は鏡面仕上げ、「MAKE MOD 3.1」はマットブラック仕上げで、表面にMODロゴと側面に型番をレーザー刻印している。

力をかけてもストレスに感じにくいイヤーピースと耳珠(じじゅ)でイヤホンを保持し、耳ポケットで触れる程度にイヤホンを支えるという形状を採用。圧迫感の少ない、すぐれた装着感を実現。また、イヤーピースは「TYPE E」を5サイズ同梱。低音域の改善や遮音性の向上および高音域で気になる刺激音の低減が可能となり、イヤホン本来の音を引き出す。さらに、「イヤーフック(TYPE A)」も同梱しており、ケーブルタッチノイズが気になるときに活用できる。

「MAKE MOD 1.1」の主な仕様は、ドライバーがバランスドアーマチュア型、インピーダンスが30Ω、重量が39g、コード長が1.2m。

「MAKE MOD 2.1」の主な仕様は、ドライバーがハイブリッド型(ダイナミック型+バランスドアーマチュア型)、インピーダンスが17Ω、重量が34g、コード長が1.2m。

「MAKE MOD 3.1」の主な仕様は、ドライバーがダイナミック型、インピーダンスが18Ω、重量が34g、コード長が1.2m。

直販価格は、「MAKE MOD 1.1」が52,800円、「MAKE MOD 2.1」が32,800円、「MAKE MOD 3.1」が19,800円。

ページの先頭へ