AirPods Pro 3 MFHP4J/A スペック・仕様・特長

2025年 9月19日 発売

AirPods Pro 3 MFHP4J/A

  • 「インイヤーアクティブノイズキャンセリング」を備え、前世代「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍の雑音を除去する、完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「AirPods Pro 2」より2時間長い最大8時間のバッテリー駆動時間を実現(ANCオン時)。IP57等級の防じん性能と耐汗耐水性能を備えている。
  • iPhoneのフィットネスアプリに対応し、心拍数の測定やワークアウトの記録ができる。ライブ翻訳により、一部の言語で対面のコミュニケーションが可能。
最安価格(税込):

¥35,100

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タイプ:カナル型 ノイズキャンセリング:○ AirPods Pro 3 MFHP4J/Aのスペック・仕様

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AirPods Pro 3 MFHP4J/AApple

最安価格(税込):¥35,100 (前週比:+440円↑) 発売日:2025年 9月19日

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AirPods Pro 3 MFHP4J/A のスペック・仕様・特長



  • 「インイヤーアクティブノイズキャンセリング」を備え、前世代「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍の雑音を除去する、完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「AirPods Pro 2」より2時間長い最大8時間のバッテリー駆動時間を実現(ANCオン時)。IP57等級の防じん性能と耐汗耐水性能を備えている。
  • iPhoneのフィットネスアプリに対応し、心拍数の測定やワークアウトの記録ができる。ライブ翻訳により、一部の言語で対面のコミュニケーションが可能。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式  プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域 
ドライバサイズ   コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.3
連続再生時間最大8時間(ANC有効)
最大10時間(外部音取り込みモードでヒアリング補助機能使用時)
充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能 IP57 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーホワイト系   
サイズ・重量
重量5.55 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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最安価格(税込):¥35,100発売日:2025年 9月19日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース アップル、最大2倍のノイズキャンセリング採用の「AirPods Pro 3」本日9/19発売
2025年9月19日 10:48掲載
「AirPods Pro 3」

アップルは、第3世代の完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 3」を、本日9月19日より発売する。

新デザインや5つのサイズが提供される新イヤーチップを採用し、フィット感を一段と向上させることで、ランニング、高強度インターバルトレーニング、ヨガなどのアクティビティ中によりすぐれた耳の中での安定感を実現。IP57に適合しており、高い耐汗耐水性能を実現することで、タフなワークアウトや予測不可能な天気にも対応する。

また、前世代「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍の雑音を除去できる、高性能なインイヤーアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載。第1世代の「AirPods Pro」と比べても最大4倍の雑音を除去するとされる。「ANC」オンで音楽を聞いている場合は、前世代よりも33%長い最大8時間の音楽再生が可能となった。

音質面では、空気の流れを正確にコントロールして耳に音を届ける新しいマルチポートの音響アーキテクチャを備え、圧倒的な空間リスニング体験を提供。低音域レスポンスを改善し、音楽、テレビ番組、通話において、より高い周波数の声までクリアに届ける。

さらに、パーソナライズされた外部音取り込みモードにより、ユーザー自身の声と話し相手の声がこれまで以上に自然に聞こえ、音楽を聞き続けながらでも周囲とのコミュニケーションが容易だ。

本体内蔵された各種センサーと、iPhoneのフィットネスアプリにより50種類を超えるワークアウトを記録することが可能。「Apple Fitness+」のユーザーは心拍数、消費カロリー、ムーブリングの進捗、カロリー消費バーなど、「AirPods Pro 3」によるリアルタイムのパフォーマンス指標を画面上で直接確認できる(※1※2)。

ライブ翻訳も搭載し、一部の言語で対面のコミュニケーションが可能になり、ベータ版で利用可能(※3)。機能を所持しない相手との対話には、iPhoneを横向きのディスプレイとして使うことで、ユーザーが話している内容のリアルタイムの文字起こしが相手の希望する言語で表示が可能。ライブ翻訳は、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語で利用でき、年末までに日本語、イタリア語、韓国語、中国語(簡体字)の追加4言語に対応する予定。

イヤホン単体のバッテリー駆動時間は、アクティブノイズキャンセリングを有効にした場合で最大8時間、空間オーディオとヘッドトラッキングを有効にした場合で最大7.5時間、ワークアウトのための心拍数センサーを使用した場合で最大6.5時間、外部音取り込みモードでヒアリング補助機能を使用した場合で最大10時間。

イヤホンと充電ケースを併用したバッテリー駆動時間は、アクティブノイズキャンセリングを有効にした場合で最大8時間。

本体サイズは19.2(幅)×30.9(高さ)×27.0(奥行)mm、重量は5.55g。

価格は39,800円

※1 ワークアウトのためのAirPods Pro 3とPowerbeats Pro 2の心拍数センサーは、iOS 26を搭載したiPhone、iPadOS 26を搭載したiPad、tvOS 26を搭載したApple TVのフィットネスアプリで、iPhoneまたはApple Watchとペアリングした場合に利用可能。Apple Fitness+を利用するにはサブスクリプションが必要。

※2 カロリー消費バーは、Fitness+ 高強度インターバルトレーニング、サイクリング、キックボクシング、トレッドミル、ローイングで利用可能。

※3 AirPodsのライブ翻訳は、アクティブノイズキャンセリング搭載AirPods 4と最新のファームウェアを実装したAirPods Pro 2以降で、Apple Intelligenceを有効にしたiOS 26以降を搭載したiPhoneとペアリングした場合に利用可能。英語(英国、米国)、フランス語(フランス)、ドイツ語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(スペイン)に対応。AirPodsでの電話アプリとFaceTimeアプリのライブ翻訳は、年内に日本語、イタリア語、韓国語、中国語(簡体字)の言語に追加対応。地域や言語によっては一部の機能を利用できない場合がある。

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