スペック情報
大きい順 小さい順
多い順 少ない順
安い順 高い順
-位 18位 4.50 (4件)
251件
2024/5/ 8
2024/6/21
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,159
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1227x765x303mm
重量: 21kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 92%(2026年度)
年間電気代: 4644円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(55V型)。 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質、音質共に満足しています。
以前のテレビは音質が悪くサウンドバーを使用していましたが、テレビのスピーカーだけで充分満足しています。
ただ、赤が少し強い気がするのはVIERAの特徴ですかね。
4 黒は奇麗、視聴する番組では有機よりも普通の液晶がいいかも?
K’s電気で購入しましたが、価格はパナソニックが指定しており、表示価格より割引は効かないとの事、商品表示法違反でわ?と思いながら購入しました。
【デザイン】
薄くて良いのですが、設置の業者が画面を持つと画面破損につながるで注意との事ですた。
【操作性】
リモコンで操作すると、反応が一瞬待ってから動作する感じでストレスを感じます。
【画質】
普通です。音声のリミッターがあり、老人が使用しても爆音にならないので良いです。
【音質】
調整しましたが、希望の音質には成らない感じです。
【応答性能】
操作と同様です、一瞬考えてますね。w
【機能性】
基本TV視聴のみなので充実しすぎて邪魔すぎます。(汎用リモコン操作に変えて機能制限しています)
【サイズ】
少し小さかったかも?65インチモデルにしておけば良かったと思いました。
【総評】
使いたい機能が無いので少し残念です
(無操作電源オフが4時間しか無く、細かな時間設定がソニーやシャープみたいに出来ない点)
-位
23位
4.40 (10件)
676件
2024/5/ 8
2024/6/21
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,087
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 150W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1227x792x348mm
重量: 25.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 82%(2026年度)
年間電気代: 5184円
【特長】 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(55V型)。 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 部屋が小さな小さな映画館
内蔵スピーカーが抜けの良いクリアな良い音
画質は十二分に明るく明暗クッキリ素晴らしい
低音が物足りないので
サブウーファー(NS-SW050B)を
電源タップ(TAP-RE34M-2)でテレビの電源と連動させて接続してます
十分満足なミニマルシアター空間ができあがりました
映画を見るのが楽しいです♪
17年愛用したONKYO-AVアンプとKEFスピーカーを引退させようと思います
5 動画鑑賞が好きならおすすめしたい
【デザイン】ビエラ特有のデザインは正直、評価が分かれると思うが、自分にとっては初ビエラなので新鮮味かある。
【操作性】
これまでFire Cubeを使っていたが、反応はFire Cubeの方が良い。
【画質】
SONYのKJ-55A9Gからの買い替えだが、映り込みが少ないので見やすいの
【音質】
超こだわりがなければ、別サラウンドシステムを用意しなくてもいいやと感じる。
【応答性能】
若干もたつくのが気になるが、まぁ許容範囲か。
【機能性】
リモコンで消画ボタンがないのが個人的に不便。
【サイズ】
問題なし。
【総評】
SONYのKJ-55A9Gが4、5年前だが、正直言ってパッと見ただけで画像が物凄く綺麗かどうかはそう感じられない人もいると思う。動画鑑賞が多いならFire TVを搭載したビエラは凄くよいと思う。Apple TV+もインストールできるので、これまで別途付けていた、Fire TVやApple TVの機器が不要になるのでHDMI端子空きが増えるのが大きい。ちなみにWi-Fi6Eにも対応しています。
-位
25位
4.48 (5件)
676件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,652
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 97%(2026年度)
年間電気代: 6318円
【特長】 「マイクロレンズ有機ELパネル」と「新世代 AI高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのフラグシップモデル(65V型)。 従来より効率的に光を取り出しさらなる高コントラスト映像による映像美を実現。「デュアルメタルヒートレス構造」で発光性能をさらに引き出している。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 予想通り大満足
パナのプラズマ42インチを18年使い続け、まだ不具合もなかったのですが、65型4K 有機ELの誘惑に負けての買換えです。
映画、音楽、スポーツの映像と音を考慮し、パナの耐久性を信じてこれに決めました。
【音質】高音質とは聞いていましたが、予想を超える良さで大満足です。音が固まらず部屋中に広がりをもって聞こえるので、音量を上げてもうるさく感じません。これは今までにない経験です。
設定は基本オートAIですが、映画と音楽に対して少し迫力が欲しい場合ミュージックモードで低域を+2ほど上げた設定にしています。
【画質】予想通りの高画質で大満足。
初期設定では輝度及びコントラストが高すぎて眩しいので両方とも−30ほど下げました。
映画はFILMMAKER MODEの設定が絶対かと思います。最初初期設定でハリウッド映画を観て、その安っぽい映像に驚き、慌てて設定を変えました。
映画以外は基本オートAIにしていて満足です。
DVD画質がどれほどになるか心配していましたが、元の画像さへよければ、2m離れれば結構綺麗に見れます。もちろんハイビジョンや4Kと比べれば劣りますが。スターウォーズなんかも私はOKです。
その他
【デザイン】良し
【操作性】充分
【応答性能】不満なし
【機能性】充分
【サイズ】設置直後は大きすぎたか、と不安に思いましたが、三日で慣れました。65型にして良かったと思います。
一点、fire OSのアップデートが購入から1週間ほどできず不安でした。アップデート状況の詳しい連絡が欲しかったです。
5 買い替えです。
【デザイン】漆黒の黒一色の落ち着いたデザインです。
【操作性】手のひら大の細長いリモコンで電源・チャンネル・音量・ネットチャンネル等々簡単に操作できます。
【画質】パネルが大きいので画質が荒いかと思いましたが、そんなことはなく、特に4Kは鮮明です。
【音質】音にこだわった作りになっていて、立体音響を楽しめます。最大の音量が出るので、映画など非常に臨場感・高音質を楽しむことができます。
【応答性能】リモコン操作での反応は非常にいいです。快適です。
【機能性】fireTVになっているので、ネット系の番組が楽しめます。Prime VideoNetflixYouTube Disney+(ディズニープラス)HuluU-NEXT ABEMADAZNTVer
TELASANHKプラスFOD TwitchSpotify を見ることができます。
【サイズ】本体寸法は、幅x高さx奥行 それぞれ、1448x916x348 mm です。
【総評】最初は、77型にしようと思ったのですが、置くスペースに収まらないので、65型にしました。ちょうど据え付けの家具の上におさまり、映画館のような雰囲気に気になりました。画像・音声ともに迫力があり、映画好きにはたまりません。チャンネル予約などの画面表示も大きいので非常に見やすく、セットがしやすいです。また、ネット系の番組も見られるので、スマホで見るよりこちらの方がいいです。非常に満足しています。
-位
31位
4.51 (11件)
270件
2024/4/ 2
2024/4/12
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,123
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 22.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 96%(2026年度)
年間電気代: 4455円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載している。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELテレビが安くなったので購入しました
【デザイン】
画面の周りがスリムで気に入ってます。
【操作性】
Android TVにありがちなチャンネル切り換えで待たされることがなくスムーズです。
HDR4K放送に切り替えた時に映像設定を変更しなくても自動で色補正されます。
番組表は見やすく使いやすいです。
【画質】
液晶テレビからの買い替えですが黒色が綺麗です。
斜めから見ても色が変化しないのが良いです。
映像設定は「おまかせAI」で調整の必要はありませんでした。
【音質】
USBメモリに音楽を入れてUSB端子に差し、入力切換を「メディアプレーヤー」
にして音楽を再生しました。
テレビでもこんなにいい音で再生できるのかと感心しました。
音声設定は「ダイナミック」で低音強調を「強」に設定するだけで充分です。
【応答性能】
【機能性】
USBハードディスクの録画/再生、HDMI接続機器との連動も問題なく動作しました。
【サイズ】
65型と購入を迷いましたが、コストパフォーマンスで55型にしました。
液晶テレビより軽いです。
【総評】
液晶テレビより5万円程度高いですが有機ELテレビにして良かったです。
5 画質も良くコスパも高い
ずっとSONY好きでBRAVIAを利用してきたのですが、REGZAが店頭で見比べていてとても良かったのでこちらを購入してみました
とにかく薄くスペースを取らないので設置に関して全く問題がありません
専用スタンドで首を振れるのもとても良いと思います
デザインに関してはどのメーカーも大差ない時代だと思いますが、ロゴなどが主張していない感じがとても好感が持てます
すっきりとしていてミニマルでとても良いと思います
操作性もとても良いと思います
リモコンもシンプルな印象でとても使いやすいです
画質はとても気に入っています
音質もいくつかバリエーションがあって映画モードが気に入っています
普通にテレビを観るのであれば充分な音質だと思います
機能もとても充実していると思います
設定などもとても簡単ですぐに使いこなすことが出来ました
サイズ的にもものすごくコンパクトで軽く、台座はしっかりとしているので地震対策も問題ないと感じています
16位
51位
4.75 (2件)
123件
2025/4/ 8
2025/5/23
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,496
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: メイン・サイド・トップ・センタースピーカー:各4個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 30.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5184円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」「レグザAI快適リスニング」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度広色域 RGB4スタック有機ELパネル」により、より深い没入感が楽しめる。 「重低音立体音響システム XIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 なかなかよかった
10年前の日立のプラズマテレビからの買い替え。
さすがに性能の全部が進化している。
【デザイン】よい
前面から見えるフレームが細いので、ほとんど画面。
壁の横幅に合わせてサイズが選べる。
フレームとスタンドとスピーカーが目立たなくて良い。
【操作性】 なかなか
通常操作の処理速度は満足。速い。
番組欄の処理に少し時間がかかる。
【画質】 よい
プラズマよりもきれいに見えて、明るさも充分。
Nを我慢してRにしてよかった。
【音質】 よい
人の声も重低音もしっかりしている。
テレビ番組を見るならサウンドバーなしでもいい。
【応答性能】 なかなか
操作性と同様。
【機能性】 なかなか
リモコンの操作方法が複雑だが、慣れればなんとかなるかな。
録画方法で、ピンポイントの録画時間設定ができればよかった。
(日立のテレビで愛用していた。設定方法がわかっていないのかも?)
【サイズ】 よい
デザインと同様。
【総評】
画質と操作性と価格のバランスで選んで、正解だった。
タイムシフトは使っていないので、2TBのSSDで充分、録画できる。
繋いで比較していないが、HDDより速いと思うのでSSD一択だった。
4 初めてのREGZAに感動
SONY BRAVIA XRJ-65A90Jからの買い替えなので、主にそちらとの比較での評価となります。
【デザイン】
ベゼルが狭く、ロゴが主張してこない点が好印象です。唯一の要望としては、電源LEDのデザインを丸型ではなく、目立たないライン状にしてもらえるとさらに洗練されると感じました。
加えて評価したいのは、番組表の文字表示です。他社が4K解像度を活かしきれていない低解像度の潰れたフォントを採用する中で、REGZAは高解像度で非常に読みやすいフォントで◎。細かな配慮が感じられます。
一点不満なのは、ざんまいスマートアクセス上部に強制的に差し込まれるバナーや広告が、デザインを大きく損なっていることです。非表示にする設定項目が見当たらないのが残念でなりません。
【操作性】
BRAVIAのGoogle TVで感じていたレスポンスの悪さへのストレスから完全に解放されました。本機は非常に軽快かつ快適に動作し、この点だけでも買い替えの価値があったと感じました。
インターフェース自体はGoogle TVやFire TVと比較すると「古き良き」デザインですが、分わかりやすさという点では◎。中2の息子からは「古くてダサいね」と言われてしまいました^^;
【画質】
2021年モデルのテレビと比較するのは酷かもしれませんが、パネルの画質と輝度の向上は一目瞭然です。特に映像の明るさや色の表現力が格段に進化していると感じました。残念ながら、倍速補間については大きな進化は見られず、ここは今後の改善に期待したい点です。
【音質】
正直なところ、「おまけ程度」です。カタログやWEBで謳われているような「すごそう」なものを期待すると肩透かしを食らうかもしれません。しかし、音質にこだわりがない方にとっては十分なレベルです。
個人的には、スピーカー非搭載モデルをラインナップに加え、より軽く、より薄いモデルを提供してくれると嬉しいです。
一点残念だったのは、外部スピーカーを接続すると音声の調整機能(例えばスポーツ観戦時の実況音声カットなど)が無効化されてしまうことでした。今後のアップデートで改善されることを期待したいです。
【応答性能】
ここはまさにOLEDの得意分野。文句のつけようがありません。
【機能性】
REGZAのタイムシフトマシンは今回が初体験でしたが、全く不満のない仕上がりに大変感心しました。2011年から改善を積み重ねてきただけあるなと実感。この機能にハマる方にとっては、もはや他社製テレビの選択肢はないのでは、と感じるほどの完成度です。
特筆すべきは、テレビ離れが進んでいた我が家でも、地上波を見る機会が格段に増えたことです。子どもたちも好きな時間に好きな番組を見られるようになったため、「テレビを見たい」という声が聞かれるようになりました。
一方で、多彩なアプリがあるGoogle TVと比較すると、NASと連携した動画再生においては、対応コーデックの面で物足りなさを感じました。
また、そろそろHDMI端子すべてを2.1対応にしてもらえないでしょうか?ゲームなどを楽しむユーザーにとっては必須の機能だと思います。
【総評】
細かな不満点はあるものの、総合的には非常に満足のいく製品でした。REGZAに限った話ではありませんが、OLEDパネルが年々着実に進化していることを実感できる一台です。特に、快適な応答性能と、家族のテレビ視聴習慣を変えるきっかけとなったタイムシフトマシンには大いに満足しています。
-位
55位
4.46 (14件)
270件
2024/4/ 2
2024/4/12
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,072
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 19.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3861円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載している。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 液晶より繊細な画質
今までもREGZAの43インチ、タイムシフトマシン機能の機種を使っていて、今回買い替え。25年夏のZ8シリーズ、タイムシフトマシンを購入しようと思っていたが、一度は有機ELテレビが欲しいと思いあえて新型ではなく、24年の機種導入しました。
設置はそれなりに大変で、とにかく画面が薄く
持つのに気を使う。液晶の様に厚みが無い。
それでも買って正解でした。
地デジBS放送は画質の面からそれなりの写り。
しかしNHK関連.4k.ネット動画の画像は液晶より断然クッキリです。建物の繋ぎ目、模様等、はっきりと見える。人肌なんかもシワや肌質もハッキリ見えます。漆黒の黒が生えて、夜の花火の中継映像はその場で観ている様な感動が味わえます。
別売りのタイムシフトマシン機能レコーダーを
繋げれば問題無し。
焼き付きの面ではまだ新しく、あまり長時間テレビ観ないので当分は心配していません。
1日1時間ドラマ観るくらいの使用。
何年、故障なく使えるかわからないが
とにかく選んでよかったです。
テレビ観るのが有機ELになって楽しみになりました。
5 10年越しのテレビの買替で満足
【デザイン】
ベゼルが薄く、本体もリビングにマッチしていて使用していて満足しています。
【操作性】
いろいろな調整などの機能はありますが、特に操作で難しいことはありません。
【画質】
とてもいいです。今まで10年以上前の液晶テレビからの買い替えなのでとても感動します。55インチ以上と比較して明るさが少なく、映り込みが気になるなどありますが、十分満足しています。
【音質】
いいと思います。
【応答性能】
ゲームをしていても残像などはなくいいと思います。
【機能性】
Netflixなどのサブスクは決められたものしか選択できず、追加できないのはマイナスポイントです。
【サイズ】
ちょうどいいサイズです。
【総評】
リビングの制約があって、大きいサイズが購入できなくこのサイズにしたのですが、とても満足のいくものでした。
-位
66位
2.71 (3件)
251件
2024/5/ 8
2024/6/21
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,969
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: イネーブルドスピーカー:2、フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x889x303mm
重量: 24kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5886円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 独自設計の有機ELディスプレイがハイコントラストを実現し、「Bright Booster」により、リアルタイムでパネルの発光性能を最大限に引き出す。 スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
この製品をおすすめするレビュー
4 映像はとても綺麗
【デザイン】薄くてシンプルで無駄のないデザイン
【操作性】fire TV から地上波への切り替えが遅く感じる
【画質】私の目では問題なく綺麗
【音質】9年前のVIERAと比べたら格段に良い音
【応答性能】若干遅く感じる
【機能性】DIGAを接続していて、VIERAリモコンの番組表から録画予約すると、画質がDRしか選択できず、予約確認から変更しないといけないのはとても面倒になりました
【サイズ】以前は58インチ、60インチが希望だったけど、55の次は65インチになってしまいます。店頭で55では小さいと感じて65インチにしましたが、家ではやはり大きく感じます。もう慣れましたが…。
【総評】前のテレビはいきなり映らなくなってしまったので買い換え。各部屋でDIGAなどと連携しているのでPanasonic一択。
有機ELのこのテレビがどれだけもつのかはわかりませんが、液晶と違って非常に衝撃に弱いらしく…これは配達員さんに聞いたのですが、画面を拭くのも要注意だとか。
ビッグカメラで値引きなしで納品まで1週間でした。
3 操作性がひどい→改善された
(2025/5/9更新)
昨年10月に予定されていたアップデートが今年の4月末まで延期され、その通り4月末にリリースの告知があったのに、なかなか手元のVIERAにアップデートが届かなかったのだが、5/7になってやっと更新できた。まったく期待していなかったのだが、ビックリするほど改善されていた。
リモコンの電源ボタンを押すと、ほとんど待たなくてもテレビの電源ランプが反応する。そんなの当たり前……ではなかったのだ。気が付くとリモコンの反応がもっさりしてない気がする。音量ボタンの反応は微妙だが、「ホームネットワーク」の反応は改善されているようだ。接続するときに、なぜか「0%」のまま動かないことがあるが、接続できれば(たぶん)既存のVIERAくらいにはつながっていると思う。
録画した番組を複数のフォルダをチェックして削除できなかったのができるようになっていた。いや、ホント、そんなこともできなかったのだ。
まるで新人に任せていたソフト開発を見かねたベテランが全面的に書き直したんじゃないかと思うほどである。
ビックリするといっても普通に操作ができるようになった、というレベルで、とびぬけて便利になったわけではないし、以前のVIERAと操作性を変えても意味があったというほど、Fire TVがありがたいということはなく、以前のものにFire TVデバイスをつなげる方が便利だっただろうと今でも思う。
ただ、あまりに操作性が悪くて使う気がせず、このところはリビングの肥やしになっていたVIERAが、普通に使う気にはなっている。
(以下はアップデート前の内容)
これまでのVIERAとリモコンの「戻る」ボタンが左右反対にあるのは、おそらくFire TVとしての指定なのだろうと思うし、画面上の表示と実際のボタンが違うことがある、というのはWebサイトでも説明されていた。自宅にある2台のVIERAと操作が混乱する、というのもしかたないことだと諦めはつく。
しかし、リモコンの電源ボタンを押してから電源ランプがオレンジから緑色に変わるまでに数秒かかる。電源を入れてスタンバイから起動するまでに時間がかかるのは(速い方がいいけれど)まだ分かる。電源ボタンを押してランプが即座に緑色にならないので電源が入ったかどうか瞬時に判断できないし、実際入れ損ねていることがある。
電源を入れてからも全体的に反応が鈍い。音量を上げようとボリュームの上ボタンを押しても反応が鈍いのでなかなか上がらないし、カチカチ押すと後からまとめて上がったりする。
前述の2台のVIERAに加えて、2台のDIGAがあり「お部屋ジャンプリンク」でつなぐことも多いのだが、これがうまくつながらない。「ホームネットワーク」を選んでから一覧が表示されるまでに時間がかかる。その上、一覧を読み込む途中で止まってしまうこともある(いったん戻ってやり直すと進むことがある)。
<delete>一覧が表示されてもフォルダの中を見ようとすると空っぽになっている。もちろん、今までのVIERAからは見られるものである。ほかにもCATV-STBやLinkStationというデバイスもあるのだが、フォルダの中身が空っぽになっているのは同様である。細かいことだがLinkStationには防犯カメラの映像を記録していて、従来のVIERAは音声は再生できないものの映像は再生できるのだが、本機では非対応となって再生できなかった。</delete>フォルダが空っぽになっているというのは、「録画(ファイル)」は別の見出し(録画)に切り替えなければならないためでした。
このほか、予約一覧が番組表を表示してからサブメニューで予約一覧を選ばないといけない。以前のVIERAならば、よく使う機能はメニューから呼び出しやすいようにカスタマイズできていたのに、そういう仕掛けが見当たらない。そして予約一覧が番組表の下位機能として実装されているためか、予約一覧を表示しているときに番組表ボタンを押しても番組表に切り替わらない(「戻る」ボタンを押すと表示される)。
スマートフォンのMedia Accessアプリへの対応は年内に予定されているとのことだが、それまでにこのあたりの不具合やレスポンスの悪さが修正されるのだろうか。
-位
68位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,905
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1222x757x230mm
重量: 16kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 4887円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(55V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
76位
4.00 (1件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,704
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1071x675x230mm
重量: 16.8kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4104円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(48V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
この製品をおすすめするレビュー
4 リモコンでカーソルを操作できる機能はとても優れています
【デザイン】
ベゼルも十分狭く、存在感をなくしています。あとは一般的ですが、安っぽさはありません。
【操作性】
リモコンでカーソルを操作できる機能はとても優れています。少しカーソルを的確に操作するのに慣れがいりますが、なれれば快適です。
【画質】
有機ELの画質はやはりハッとするほどきれいです。
【音質】
AIで音質を決める機能があります。
【応答性能】
立ち上がりは早いと思います。操作応答もストレスありません。
【サイズ】
8畳くらいまでの部屋なら十分ですね。
-位
91位
5.00 (1件)
270件
2024/4/ 2
2024/4/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,535
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 30kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5778円
【特長】 ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZR」を搭載。 クリアな高音から重低音まで臨場感豊かなサウンドを実現する「重低音立体音響システムXP」を採用。 「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。「ネット動画ビューティ」により、ネット動画の映像も高画質に再現。
この製品をおすすめするレビュー
5 大変きれいな画質
まだすべての機能を使いこなせていないが、さすが有機EL
画質もよく満足している。
40型からの買い替えで大きすぎるかなと思ったが、そんなことは全然なかった。
55型と迷ったが、65型にして正解でした。
今のところ大満足です。
-位
100位
4.60 (18件)
646件
2022/6/22
2022/7/下旬
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,704
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平25度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1068x658x237mm
重量: 20kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 70%(2026年度)
年間電気代: 4455円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(48V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELの画質は立体感があり、特に漆黒の黒が素晴らしいです。
【デザイン】シンプルで良いと思います。
【操作性】2台目のレグザなので慣れているせいか問題ありません。
【画質】すごくきれいです。特に地デジがきれいです。
【音質】ほかにZ770Lの65インチを所有していますが、それと比べ低音は若干弱いですがクリアーで良い音だと思います。
【応答性能】ネットフリックスやアマゾンプライムの切り替え時、若干のタイムラグを感じます。
【機能性】シンプルで使いやすいです。
【サイズ】48インチは少し小さく感じます。55インチにしても良かったかなと思います。
【総評】画質・音質・外観すべてに満足です。
5 4Kの極み
日立Wooo43インチを13年使ってました。最後の日本製でIOdataの4Kチューナーを繋いでも
36bitで滑らかに見えてましたが寿命で交換
WoooがIPSパネルでほとんど真横からでも遜色無く見えるので
似たパネルを探してたら、有機ELを見つけました。
大手電気店で下見をして、8900Nと見比べると明らかにNは斜めでは色が落ちました。
Lに決定。
【デザイン】
とても薄く取り出すのにたまたま1人だったので、液晶な負担かけないよう持つ位置工夫して組立。
薄くので、横から見るとかなり上が液晶1枚て感じです。
正面からはフレーム薄く無い様にも見えます。
【操作性】
とても反応良く、netにもすぐ繋がり サクサク動いて、遅延は無いようです、
【画質】
ここがポイントで、長年IPSパネルで横から見ても遜色無いのが前提だったので
真横85°から見ても、色や画質は変りなし、
きめ細やかさは、やはり4Kなので抜群です。
逆に古い画像は、アナログ的な物は見えません対応してません、
2K地デジ(あまり見ない)も綺麗に表現出来てます。
気になる4KチューナーHDMI接続も細かなカスタマイズできるので、本体チューナーと変りなし。
【音質】
電気店の方に下向きspeakerは、言葉の聞き取りが今一clearで無いと言われたので気になってたが、これもEqualizer付 Bassもついてカスタマイズが楽々出来てシネマやライブmodeにしてます。
【応答性能】
リモコン反応は問題無し、netの立ち上がりや反応が子供も使うので気になってました。シビアなオタクの子供も満足、YouTubeが直ぐ見えるので満足してました。
【機能性】
HDMIが4端子でギリギリ足りました。全ての端子で画質と音質変更カスタマイズ出来ますが
本体録画もしっかり稼働中。 netも全部OK。
【サイズ】
1人で設置出来るギリギリsizeです。。とても部品重く下の固定鉄板だけでも8Kg有りそうでした。
8畳リビングには丁度よいsizeです。
画面も3日すると大分慣れてきて、余り目が疲れなくなります。
少し老眼なので。
【総評】
沢山書きましたが、これに決定するには、Panasonicの同じ性能なTH X?1800とどちらか悩みましたが、店員さんのnetはREGZAが動き良いとの評価で決まりました。
特に4Kを実感出来るのはドローン撮影画像です、高い位置からの山々の風景等は繊細で感動でさ。
アニメやゲーム(子供に影響されてます)も最近は4Kを意識してる画質なので
とても綺麗に表現、音も深く痺れます。(^o^)
18位
100位
4.67 (4件)
123件
2025/4/ 8
2025/5/23
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,178
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン録画専用2/通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: メイン・サイドスピーカー:各4個、トップ・センタースピーカー:各2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1223x770x265mm
重量: 24kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 91%(2026年度)
年間電気代: 4671円
【特長】 「レグザ インテリジェンス」を搭載した4K有機ELテレビ(55V型)。「レグザ AIボイスナビゲータ」「レグザAI快適リスニング」などに対応。 学習・解析・表現能力を備えたAIエンジン「レグザエンジンZRα」を搭載。「高輝度広色域 RGB4スタック有機ELパネル」により、より深い没入感が楽しめる。 「重低音立体音響システム XIS」を採用し、ライブ会場の臨場感をそのままに、空間を包み込むダイナミックサウンドを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 良い買い物でした
【デザイン】
シャープ液晶2011年からの買い替えです。今となっては当たり前なのかもですが、本体は当時の52型とほぼ同じ大きさで縁も狭い。黒が映えます。
【操作性】
初期設定もわかりやすく素人の私でもマニュアルレスで完了。リモコンも操作しやすいです。
【画質】
申し分なし!出演者には申し訳ないですが肌のシミが気になるレベルです。
【音質】
スピーカー数の割には少し小さめに感じます。
【応答性能】
レスポンスはめちゃくちゃ良いです。ストレスなし。HDDがほぼ空だからかもですが。
【機能性】
必要な機能は備わっている感じです。買い替え前のテレビにあってこのテレビにない機能は今のところ思い当たりません。
【サイズ】
リビング10畳くらいの我が家にはちょうどいいサイズです。端から端くらいの距離で見ていますがちょうど良いです。
【総評】
設置も自分でやりました。持ち上げる時だけ二人でやれば配線は簡単でした。良い買い物でした。
5 奥行き感と黒の綺麗さ
【デザイン】普通のレグザ
【操作性】ずっとレグザを買い替えてきたので操作には何の問題も無い
【画質】綺麗過ぎて女子アナさんが可哀想、メイクの下の素肌まで分かる。液晶は平面にコメント、映像って感じだが、有機ELはコメントが前、その後ろにピントが合った出演者、その後ろに背景って奥行き感がすごいので最初の数十分酔いそうになるくらい(笑)
部屋の裏写りも気にならず、黒の綺麗さ、反応速度の良さによるザラつき感も無い
【音質】14個もスピーカーがあるので期待したが、補正しても中低音が物足りず、使ってたJBLの外部スピーカーを繋ぎました。やっぱ内部スピーカーはオマケですね
【応答性能】スポーツ見ても反応速度が早くブレブレ感が無い。リモコンもブルートゥースで繋いでるからイライラしない
【機能性】ハードディスクがまだ届いて無いので、通常予約用のハードディスクしか繋いでないが、録画映像メニューが良くなってる。後はハードディスクが来てタイムシフトマシンになれば地デジは予約しなくて良くなるので最高か。
地味に2画面がいい。左にサッカー右にYouTubeの実況番組流せる
【サイズ】なぜか同じ55型なのに液晶より有機ELの方が画面がデカい(笑)
【総評】安いミドルグレードの有機ELも検討したが、10万以上高くてもハイエンド買った方がいい!これで数年幸せなら元は十分取れる!
-位
104位
4.53 (39件)
646件
2022/6/22
2022/7/下旬
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,867
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平25度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1226x742x237mm
重量: 23kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4860円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 やはり有機ELは素晴らしい。
購入して1年が経過したところ。前機種はプラズマを10年以上使用していたので、買い替えるなら有機ELが候補だった。発熱量も気にならない。画質は期待して良いと思う。4K映像もとても綺麗に映してくれる。
音質に関しては普段使いであれば問題なし。Atomsに関しては専用機には及ばないので、音響にこだわりがある人はサウンドバーが必須になるかも。
これまでテレビは純国産メーカーにこだわっていたけど、これは許せる範囲。
正直かなり気に入っている。
5 なかなか満足
正直気に入っています。最初は65インチ以上が欲しかったのですが、意外と大きくて満足しています。画質もとても綺麗です。電気代が液晶より高い高いと聞いていますが未だ分かりません。多少割高でしたが有機ELは良いと感じています。今のところは。
-位
106位
5.00 (3件)
74件
2024/7/12
2024/8/31
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,226
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1223x732x248mm
重量: 18kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 95%(2026年度)
年間電気代: 4509円
【特長】 独自構造の薄型化デザインを採用した4K有機ELテレビ(55V型)。鮮烈な輝きと画面から音を出す独自設計により映像と音が一体になる。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELはやはり黒が鮮やか
有機ELテレビを購入しました。液晶、minLED液晶、有機ELを検討しました。はじめはminiledにするつもりでしたが、家電量販店ではなく価格ドットコムを検索したところ、手の届きそうな価格なので有機ELにしました。保証はメーカー保証の1年では心配だったので、OPで5年にしました。
壁掛け(自在型)で使用しますが、取り付け後音の聞こえ方が気になりました。音声の設定があるようなので調べてみます。
5 他社と迷いましたがソニーに落ち着きました。
【デザイン】スタンド位置が4つの選択肢があり、小さいサイズのテレビ台でも置けたしサウンドバーも綺麗に収まった。
【操作性】速いと感じた。
【画質】日中はやや暗いと感じたが総じて綺麗。昔撮ったホームビデもクリアーに映るので少し感動しました。
【音質】サウンドバー(Z9F)繋いでいるので、本体から出る音は聞いていません。ただ気分的なものか音質が以前のテレビの時よりよく感じます。
【応答性能】学習リモコンと純正リモコンどちらもストレス無し。
【機能性】ソニー同士の機器類なのでOK!でもまだネットには繋いでいません。これから色々試します 。
【サイズ】8畳の茶の間のコーナーに置きました。49型より隙間がない分ピッタリでした
【総評】買って良かったです。
-位 108位 4.72 (16件)
442件
2024/6/20
2024/7/12
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,178
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド:4、トップ:2、ウーファー:2、センター:2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1223x770x265mm
重量: 24.5kg 多段階評価点: 1.2
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 6804円
【特長】 「マイクロレンズアレイ有機ELパネル」を搭載し、これまでにない明るさを実現したフラッグシップ4K有機ELテレビ(55V型)。5.1.2chの立体音響を採用。 AIエンジン「レグザエンジン ZRα」を搭載し、コンテンツの種類やシーンに合わせた高画質処理で、リアルな光景を美しく再現。 「重低音立体音響システム XIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」で高音質を実現。「ざんまいスマートアクセス」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 選んで良かった
【デザイン】
最高
【操作性】
最高
【画質】最高
【音質】
最高
【応答性能】
最高
【機能性】最高
【サイズ】
最高
【総評】文句なし
5 評判通りの綺麗さ
いろいろな評価を参考にして、価格との兼ね合いを考査して決定しました。ほぼ満足できた買い物でした。まだ購入して二日目なので、これからいろいろな機能を利用していきたいと思いますが、画像は評判通りとても綺麗で、音質も十分でした。これから4Kでいろいろな番組を観るのが楽しみです。
-位
116位
4.33 (3件)
74件
2024/7/12
2024/8/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,615
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: アクチュエーター×2、トゥイーター×2、サブウーファー×1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x855x248mm
重量: 23.2kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 117%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5265円
【特長】 独自構造の薄型化デザインを採用した4K有機ELテレビ(65V型)。鮮烈な輝きと画面から音を出す独自設計により映像と音が一体になる。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「4-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 ちょっと値段が高い
【デザイン】
薄いし軽くてベゼルも薄くて良い。
【操作性】
ストレスは無いです。ちょっと遅いけど。
【画質】
有機ELなので良いです。
【音質】
ひどいもんです。中音域だけしか出ません。低音、高音は出ません。
映画を見たり、Blue-rayを見ないのであれば良いかもしれません。
【応答性能】
特に問題なし
【機能性】
特段問題なし
【サイズ】
問題なし
【総評】
値段が高いかなぁ。。。
7年前に55インチのSONY有機ELを買ったときと同じような値段。7年で壊れたから今回は買い替えました。
4 やっぱり有機ELは黒がきれい
最新パネルではないので掲示板盛り上がらない機種となっていますが
2017年の液晶ブラビアからの買換えになります。
1ヶ月ほど使用した感想です。
画質
とても満足しております。
自然な絵作りで見やすいです。
量子ドット機種も気になるが2台並べて若干違うかなぐらい
最近は輝度に重点がおかれており最新のパネルは確かに明るいが価格も高い
家で見るなら最新パネルでなくとも十分、映像エンジンも良いので問題なし
やはり有機ELは黒が黒いです。
音質
TV単体での音はまずまずですがこのクラスのTVを買う人間はシアターシステムや
サウンドバーを追加してるので気にする必要はないかな?
操作安定性
アンドロイドOSの最大不評点である動作の不安定さやモッサリ感はかなり改善されて
メニュー関係、番組表表示も問題ないです(2017年モデルは酷かった)
残念な点
録画関係の機能はないと言っても過言ではく、ただ録画するだけ
番組検索やLANダビングはありません。
ここはレコーダーで補うしかないです。
地味に良い点
消画機能
ネット動画の音だけ聞きたいときにとても便利
総評
playストアが使えるGogleTVは欠点を除いてもやはり便利
有機ELも10万代からかえるけどSONY信者なら買って損なしかな?
-位
117位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,689
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1441x880x230mm
重量: 18.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 98%(2026年度)
年間電気代: 6291円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(65V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
120位
5.00 (1件)
56件
2024/5/17
2024/6/22
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,447
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: Medalist S5
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×2個、ハイトツィーター×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 933x603x238mm
重量: 17.5kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 69%(2026年度)
年間電気代: 3321円
【特長】 AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K有機ELテレビ(42V型)。Google TVが映画や番組などを好みに合わせて整理。 映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 初の有機EL、サイズも機能もマル、ズーム2画面が便利
【デザイン】
狭額縁で今流行のフラットなデザインでスッキリしています。
【操作性】
2画面必須の40型4Kテレビを探していたのですが、42型か43型が
4Kテレビの最小サイズと言うことでこれにしました。
前のテレビがシャープの40型4Kだったので、使い方は迷うことは
ありません。
2画面の操作が十字キーで直接操作切り替えとサイズ切り替えが
出来るようになったのは地味に便利です。
(今までは、2画面ボタンを押してから階層が深かった)
【画質】
前のテレビが倍速では無かったのと、エッジLEDだったので
比べものになりません。
黒の表現がやはり自発光の良さですね。
地デジはまあそこそこですが、Youtubeで4kコンテンツを見ると
ホント綺麗です。
【音質】
あまり期待してませんでしたが、ハイトツイーターがついてるので
広がりを感じます。
ただ、大音量を出さないので、あまり恩恵はないかもです。
【応答性能】
チャンネル切り替え時にちょっともたつく感じがしましたが、
今は慣れました。
【機能性】
GoogleTVなので拡張性があるので、使っていこうと思います。
2チューナーなので、2番組同時録画が出来ないのが最後まで
悩みでしたが、リビングのBDレコーダーが3チューナーなので、
そちらで録画してDLNAで見ることにしました。
【サイズ】
机の上に置くので、ホントは40型幅90センチが欲しかったのですが、
43型では97センチで画面も高いので見るのに疲れるため却下、
ギリギリ42型でも置けたので良かったです。
【総評】
もう少し安くなってから買おうかと思ってましたが、9月半ばに
東京のBカメラでネット価格に合わせポイント12%つけますよと
言われ迷ってました。(当時のネット最安217,000円くらい)
地元のks電気へ行ってその話をしたら、うちはポイント無いんで
決算セールとあわせその分現金値引きしますと言うことで、
5年保証付きで端数値引きの19万円ジャストで即決してしまいました。
欲しい時が買い時なので、結果的にイイ買い物をしたと思います。
50位
120位
- (0件)
0件
2025/6/19
2025/7/25
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,156
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、トップスピーカー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 20.5kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 81%(2026年度)
年間電気代: 3861円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
-位
123位
- (0件)
58件
2024/6/ 6
2024/6/26
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,880
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 AI Processor 4K Gen7
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz、4K 144Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 932x577x170mm
重量: 10.1kg 多段階評価点: 2
省エネ基準達成率: 63%(2026年度)
年間電気代: 3618円
【特長】 「α9 AI Processor Gen7」を搭載し、AIパフォーマンスが「α5 AI Processor」の1.5倍に向上した4K有機ELテレビのハイグレードモデル(42V型)。 AIがコンテンツを診断しノイズを除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 付属の「マジックリモコン」で、画面上のカーソルを、リモコンを振るだけで操作できるので、文字入力や動画の早送りがスムーズに行える。
-位
132位
4.79 (13件)
646件
2022/6/22
2022/7/下旬
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,046
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZR II
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120P
USB端子: 2(録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 72W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平25度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1449x873x266mm
重量: 32.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 107%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5751円
【特長】 高画質と快適な操作性を兼ね備えた「レグザエンジンZRII」搭載の4K有機ELテレビ(65V型)。4K放送やネット動画も高精細に楽しめる。 「美肌フェイストーンZRII」により、健康的で自然な質感の人肌を再現する。高コントラスト低反射有機ELパネルで豊かな色彩表現が可能。 実用最大出力合計値72Wのマルチアンプにより、パワフルなサウンドを体感できる「重低音立体音響システムXP」を採用。「Dolby Atmos」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 最新の型じゃなくても十分満足!安いし
見やすい!
どの角度からも視聴可能!
リビング22帖、ワンサイズ大きくてもよかったかも。
5 テレビ枠が少なくて無駄が無い
【デザイン】
画面の外枠が少なく無駄なスペースが無い
【操作性】
標準的な操作性で使いやすい
【画質】
良いと思います
【音質】
低音がよく出ますが、背面スピーカーのため前に出てきにくい感じはある
【応答性能】
早送りの再生がスムーズでは無い
【機能性】
マルチ画面機能がなかった
【サイズ】
65インチギリギリサイズで良い
【総評】
総合的には合格レベル
49位
132位
4.00 (3件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥4,690
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1225x769x258mm
重量: 29kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 101%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4212円
この製品をおすすめするレビュー
5 画質の素晴らしさ
REGZAのZシリーズを2代使って、次はXを考えていたが、店頭でシャープの画質に驚愕。
REGZAの機能性、操作性、音質など不満は無かったが、やはりテレビは画質が一番大事だと思い物欲向上。
店頭交渉も成功して無事ゲット。店頭ポイントもメーカーキャッシュバックもあり、良い買い物できた。
設置後の感想は、画質は素晴らしい。液晶に負けない明るさで環境もソースも選ばない。
音質は最初はダメダメに感じガッカリ。しかし1か月使ったらエージングが進んだのか良くなった。
筐体もしっかりしているし、スピーカーマウントもちゃんとしているので、しっかりしたラックに設置し
間接音がしっかり響く環境であったのが良かったと思う。
操作性はダメですね、1テンポ遅れる。
録画機能はおまけレベル。REGZAの優秀さが良くわかった。
まあ、タイムシフトレコーダーを持っているので、そちらに任せると割り切り。
Googleテレビなのでアプリがネイティブでインストールできることは良い。
NHKオンデマンドを4Kで楽しめる。
結論として、テレビ単体システムとしては良く出来ていると思う。
特に、NHKの4K番組や映画を観ると感動的である。
4 今何時?
初の有機ELテレビ
とても綺麗ですが、以前まで使っていた液晶テレビでは、画面に時計表示させていて
できるもんだと思っていたら、、、
さすがに有機ELは焼き付き低減の為時計表示機能はないと、、
画面に時計は当たり前になっていたので違和感半端ない
画質は申し分ない(特に黒に関しては液晶には真似できない)
音質は思っていたよりちょい下
24位
132位
5.00 (2件)
51件
2025/5/12
2025/6/20
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥7,535
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1448x916x348mm
重量: 29kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 109%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5670円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(65V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 10年の進化は素晴らしい
10年以上使い続けた、LG製の初期の頃の有機ELテレビとの比較ですので、当然全てに於いて、大幅に進化しています。特に、画質と操作性は良いですね。
大変満足しております。
5 徹底的に比較検討して購入しました
AQUOS GS1を購入したところもう一台のテレビの画質が気になってしまい、買い換えようと決心して検討。最終的に、65インチのZ95Bを購入しました。
以下のモデルを比較検討したので、同じように悩んでる人の参考になれば。
なお、比較したモデルは全部レベルは高いため、もはや好みの差みたいなとこもあります。
・VIERA Z95B
・SONY A95L
・BRAVIA9(XR90)
・REGZA X9900R
個人的な画質の順位は下記。
・暗室HDR
A95L>=Z95B>>X9900R>>XR90
※A95LとZ95Bはめちゃくちゃ僅差。10点満点の10と9.95くらい。
・明室SDR/HDR
Z95B>X9900R>XR90>A95L
※QD-OLEDは照明下で黒浮きがあるため明るい部屋では少し劣る。
・ネット動画
A95L>Z95B>>X9900R=XR90
※X9900Rは超解像の処理精度にムラがあり、めちゃくちゃ良いときも多いがちょくちょく微妙なこともあるためこの位置。
・地デジ
A95L=XR90>X9900R>=Z95B
■最終結論
絶対的な画質は得意不得意が少なく全てトップレベルに綺麗なZ95Bが最強。
コスパならX9900Rが最強。
映像エンジンはSONY(A95LとXR90)が最強。
XR90は液晶としては超ハイレベルだが、有機ELの各社フラッグシップにはやはり勝てない。
あくまで自分の目にはですが、X9900RよりもZ95Bの方が全体的に色味がしっかりしていて、GS1でQD-OLEDの色鮮やかさに見慣れてしまってるにも関わらず全く見劣りしないと感じました。
A95Lはピーク輝度が2025年モデルと比較すると少し劣る点と、照明下での黒浮きが弱点。
■自宅使用での感想
Z95BとGS1を見比べても色の鮮やかさはほとんど同じで、GS1の方が少しネオン系の派手さと輝きが強いかなという感じです。
通常時の画質はオートAIにしていますが、Z95BはAI処理のデフォルト設定がマイルドなので、少し強め(SDRならオートAIのレベルを7、HDRならオートAIのレベルを5か6)にすると自分好みになりました。
映画を見るとZ95Bの繊細な表現に感心&感動。
GS1は色のコントラストを強くしてメリハリを出してるのに対し、Z95Bは緻密な階調表現によりメリハリを出してる感じです。
GS1も十分綺麗なのにも関わらず、同じ映画を見比べてZ95Bの素晴らしく緻密な美麗さに感動しました。
音質はテレビとしてはとても良い。
すっきりさせたかったのでテレビ本体のスピーカー+外付けサブウーファー(TD316SW MK2)で使用しているが、大きな不満はない。
テレビが大きくスピーカー配置にしっかりした距離をとれているため、サラウンド感はサウンドバーを超える部分もある。
音の密度感や絶対的な音質は5万円くらいのサウンドバーと同等くらい。
21位
138位
3.00 (2件)
51件
2025/5/12
2025/6/20
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥6,719
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 160W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2個、ワイドスピーカー:2個、ウーハー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 24kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 88%(2026年度)
年間電気代: 4860円
【特長】 「プライマリーRGBタンデム」を搭載した、フラグシップモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。明るさと色表現を融合し、有機ELならではの映像美を実現。 パネル空冷技術「サーマルフロー」を搭載。「360立体音響サウンドシステム+」により、立体音響にさらなる躍動感を与える。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 明るく、あざやか
LG CXからの買い替え。去年から買い替え検討し始めたが、今年の始めにLG製パネルが大きく変わるとCESで発表されてから新型を待ってからまた検討することにしました。
最初は相場がすぐに下がって買いやすくなったREGZA X9900RやSHARP HS1を検討していましたが、REGZAはゲームモードで輝度が大幅に制限されること、SHARPはQDOLEDのため暗室以外だと黒浮きしてしまう性質のため躊躇していました。
Z95Bはメーカー指定価格制度でメーカーのタイミングででしか値下がりしませんので眼中にはありませんでしたが、実際に使用するとなると不満に感じることがかなり少なくて総合的に満足度が高いと家電量販店での展示を見て感じ、踏ん張って購入しました。
【デザイン】
LG CXと比べるとスピーカーや排熱機構がしっかりしている分、重々しくてスリムな印象はありませんが、サランネットの高級感は好きです。薄すぎても設置するときに怖いのでこのくらい分厚いほうが良いです。
【操作性】
メニュー画面等を使用するときはリモコンで音量調整の反応が鈍いこと以外は問題ないです。YoutubeなどのVODサービスを使用するときも、基本鈍くて反応しなかったりするときがたまにあり、操作性はこの価格帯にしてはどうかなといった感じです。
【画質】
画質は大満足です。言うまでもなく高輝度であざやか。前機種が5年前のスタンダードなOLEDということもあって明るさに驚愕しました。ダイナミックモードはもはや眩しすぎます。細かな画質評価は素人なのでできませんが、輝度という点ではZ95Bが一番だと思います。排熱機構の恩恵だと思います、
これは同じプロセッサのZ95Aにも言えるかもしれませんが、オプションの自由度の高さというのも素晴らしいと思います。素のパネル性能の高さをしっかりと活かしているうえで、自分好みの画質にできる自由度が高い。ドルビービジョンやHDR10を個別にオフにできる機能があることがその証左だと思います。
ゲームモードでも、競技性の高いゲームだけをするわけではないので、眩しくなるくらいのピーク輝度とコントラスト強めの見づらくてもキマった映像を設定できるのが大満足です。
黒レベルやガンマの細かな調整や、色域を様々な規格から選べたりなど、本当に最高です。
【音質】
普段AVアンプのサラウンドで視聴してますが、内蔵にしてはかなり音は良いです。普通の人なら不満に思うことはまずないと思います。
【機能性】
SoC(Prntonic700?)の関係上HDMI2.1が2つしかないのは残念ですが、私はAVアンプつかってますので、2.1が足りなければそちらに接続しています。次のPentonic 800はHDMI2.1ポートが4つなので期待ですね。
【応答性能】
買って初めてゲームをプレイしたとき愛用してきたLG CXからは明らかに遅延は少なくなったと感じました。こればかりはRtingsやAVforums、Flatpanelhdなどの専門サイトでの数値を見たほうが良いと思います。
【総評】
言うまでもなく基本性能は高価格だけに十分ありますので、あとは自分にココが合うか合わないかを見極めることだと思います。私はZ95Bが合致しました。
-位
148位
4.43 (8件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,360
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 40W スピーカー数: フルレンジ:2個、ウーファー:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1222x757x230mm
重量: 16kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 79%(2026年度)
年間電気代: 5373円
【特長】 AIプロセッサー「α9 AI Processor 4K Gne6」を搭載した4K有機ELテレビ(55V型)。画質レベルを分類し映像を細分化、最適な画質やサウンドを作る。 「AI Sound Pro」により、臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。 「ピクセル自発光制御」が光のない「完全な黒」を表現。「マルチビュー」に対応し、2つの映像コンテンツを左右に表示させ、2画面表示が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 有機ELは綺麗だ
【デザイン】
特に重視はしていないが不満は全くなし
【操作性】
今時のテレビで便利
【画質】
有機ELここまで綺麗だと思わなかった。
【音質】
お見事すぎる。
安く帰る時代になりました。
買った良かった。
5 神コスパテレビ
10万円ちょっとで、55インチの有機ELテレビが買えるなんて、神コスパだと思います。
8年前の液晶テレビからの買い替えですが、画質・音質のレベルの高さに感動しています。
-位
165位
3.86 (4件)
442件
2024/6/20
2024/7/12
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,843
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 9
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 180W スピーカー数: フルレンジ:2、ツィーター:2、サイド・トップスピーカー:各4、ウーファー:2、センタースピーカー:4
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1442x892x300mm
重量: 32kg 多段階評価点: 1.4
省エネ基準達成率: 84%(2026年度)
年間電気代: 7317円
【特長】 「マイクロレンズアレイ有機ELパネル」を搭載し、これまでにない明るさを実現したフラッグシップ4K有機ELテレビ(65V型)。5.1.2chの立体音響を採用。 AIエンジン「レグザエンジン ZRα」を搭載し、コンテンツの種類やシーンに合わせた高画質処理で、リアルな光景を美しく再現。 「重低音立体音響システム XIS」「レグザイマーシブサウンド360 PRO」で高音質を実現。「ざんまいスマートアクセス」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 タイムシフトのために購入
タイムシフトが6番組しか設定できませんが、登録できる番組数を増やしてほしい
5 画質、音質、全てにおいて満足
【デザイン】
ベゼル細く色も落ち着いている
シンプルで良い
【操作性】
元々AQUOSを利用していたのでまだリモコン操作に慣れない
【画質】
満足過ぎてテレビの前に居る時間が増えた
【音質】
同時購入特典で純正のサウンドバー安く購入できたが、使う必要が無い。
比較すると、むしろテレビのスピーカーからの音の方が良い
また、音量を上げなくても「声(セリフなど)」がよく聞き取れる
【応答性能】
10年以上使っているAQUOSよりも良い
【機能性】
十分すぎて使いこなせない
【サイズ】
55インチでも良かったかも
ただ、65インチの大画面で映画を見ると、映画館に行く必要が無いのではと思えるくらい感動した
【総評】
使いこなせないくらい多機能なので、それ以外は満足
TVerなどのネットコンテンツが溢れる時代、タイムシフト機能は個人的に不要と感じる
55位
167位
2.00 (2件)
31件
2024/8/28
2024/9
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,265
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S4
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1227x770x263mm
重量: 24.5kg 多段階評価点: 2.3
省エネ基準達成率: 105%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 4077円
【特長】 明暗と色彩を豊かに表現する有機ELパネルや有機ELパネルの発光量を緻密に制御する「スパークリングドライブ」回路を搭載した有機ELテレビ(55V型)。 音抜けがよく聞き取りやすい「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応。 USBハードディスク(別売り)に録画した番組をタイトル名ごとにまとめて表示する「まと丸」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3 映像
画面に映る映像が、もうすこし、あざやかな映像になるのかなあとおもっていましたが、おもっていたよりも、あざやかな映像ではないなあとおもいました。ただ、おちついている映像とはいえるかもしれないとおもいました。画面の正面からではなく、画面の横から映像を見たときに、もうすこし、見えやすさがあるのかなあかとおもいましたが、画面の横から映像を見ると、おもっていたよりも、見えやすさが感じられず、画面にみえづらさが感じられました。音声については、ふつうに、使う分には、もんだいなく、つかえる音声だとおもいました。スタンドは、考えられているとおもいました。リモコンは、ながくて、うすいデザインです。リモコンの重さは、重くはないとおもいました。
60位
170位
- (0件)
0件
2025/6/19
2025/7/25
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥4,436
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: レグザエンジンZRα
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 4K倍速補間
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(通常録画専用1/AV周辺機器専用1)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:4個、ツィーター:2個、ウーファー:1個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、スクリーンミラーリング
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右水平15度
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: レグザリンク
DTCP-IP: ○ 重量: 24kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4968円
【特長】 「高コントラスト有機EL」を採用したハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。すぐれた学習・解析・表現能力の「レグザエンジンZRα」を搭載。 会話して見たいものに出会える「レグザ AIボイスナビゲータ」、さまざまな音を自由にカスタマイズできる「レグザAI快適リスニング」を備える。 「重低音立体音響システムX」により立体的で迫力のあるサウンドを実現。「ざんまいスマートアクセス」で好きなタレントの出演番組もすぐに見つかる。
-位
171位
5.00 (2件)
0件
2022/10/ 6
2022/11/18
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
3端子
¥3,727
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 内蔵HDD(2TB)
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: モニター:2端子/チューナ部:1端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: モニター:2/チューナ部:2
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: アクチュエーター:2
ゲームモード: ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1227x706x31mm
重量: 12.5kg
【特長】 好きな場所にスッキリ壁掛けできる(材質により条件あり)55V型のウォールフィットテレビ(4K有機ELテレビ)。内蔵ハードディスクに、2番組同時録画が可能。 独自の4K無線伝送技術により、アンテナ端子にしばられない。付属の専用金具により、壁から画面まで約3.5cmと壁にぴったり設置できる。 自発光有機ELディスプレイ、BS4K・110度CS4Kダブルチューナーを搭載し、高精細で豊かな映像を実現。進化した「オートAI画質」を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 土地の有効活用
スペースが有効活用できる。敷地面積の単価が高いほどこの商品の価値が上がります。普通のテレビでは数平方メートルの面積を取られてしまいますが、この商品は全く取られません。つまり、この商品を買うことは数平方メートルの土地を買うことに等しいのです。そう考えるととても安い買い物です。
機能も満足です。使えると言っている機能は全て問題なくスムーズに動きます。スピーカー技術も高く、音にも満足です。
51位
171位
4.00 (1件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,041
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 19.5kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 76%(2026年度)
年間電気代: 4131円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(48V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
4 画質は最高に良いが、新OSが不便な点も
約10年前にリビング用に買った TH-49CX800 が、
輝度を最大にしても暗さが気になり、買替えを決意。
我が家では大きい部屋用に
TH-55GZ2000(以下、「GZ2000」) と
TH-55MZ2500(以下、「MZ2500」) の
2台の有機ELテレビを所有しています。
本当はリビングも55インチがほしいのですが、
TVラックの制約があり、50インチが限界です。
ディーガとお部屋ジャンプリンク(DLNA)
しやすいように、パナソニックを選びました。
候補は、
(1)有機ELなら、TV-48Z90B《267,000円》
(2)昨年モデルだと、TV-48Z85A《約16万円》
(3)液晶なら、TV-50W90B《約16万円》
(4)昨年モデルだと、TV-50W90A《約11万円》
となります。
昨年モデルの(2)(4)は確かに安いのですが、
あとで後悔するのは嫌なので、ボツ。
(1)と(3)の10万円の価格差には悩みましたが、
現在所有している2台の有機ELの
最高画質はどうしても捨てきれず
結局、(1)の最新有機ELを買いました。
----------------------------------------
■よかった点
・パナソニックは有機ELに力を入れているだけあり、
画質は「すばらしい」の一言。
・2年前に買った MZ2500 に負けないほど
画面は明るく鮮やかです。
特に、黒い部分は「真っ黒」になります。
これは、液晶では絶対無理です。
・リモコンは Bluetooth のおかげで、
MZ2500より反応が格段に向上しました。
《■写真1》
・OSのFire TV は4K と Wi-Fi6E(6GHz)対応なので、
市販の Fire TV Stick 4K MAX(第2世代)と同等とみられます。
・OSが従来と大きく変わりましたが、
今まで Fire TV を使っていた人には使いやすいでしょう。
■残念な点
・指定価格なので値段が高く、コスパは悪い。
・有線LANが 100Mbps までなのが残念。
・お部屋ジャンプリンクに一応対応しているが、
番組一覧をサーバーのフォルダーから選ぶ形式となったり、
テレビ画面からは番組消去ができないなど、
従来に比べて使いにくくなっています。《■写真2・3》
・LGやサムスンから
パネル供給がないので仕方ないが、
有機ELの50インチモデルを早く出してほしい。
・今年のパナソニックの有機ELテレビは、
Z95Bが「フラッグシップモデル」、
Z90Bが「ハイグレードモデル」の位置づけですが、
同じZ90Bの中でも
55インチは「高輝度有機ELパネル」なのに対して、
48インチは普通の「有機ELパネル」なのが残念。
・スピーカーは
GZ2000 や MZ2500 に比べれば、まったく貧弱。
なので、シアタースピーカーを使っています。
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パナソニックは黒字にもかかわらず、
リストラや組織改革の報道がありました。
TV事業からの撤退や規模縮小があるかもしれません。
パナソニックファンの私としては心配です。
指定価格で値段が高かろうとも、
本当に高性能TVがほしい人は
パナソニック製を買ってくれるはずですが、
国民の多くは、性能差がそれほどなければ、
レグザやハイセンス、TCL、LGのような
安いTVで妥協するのも当然です。
パナソニックやソニーのような日本企業は
何とか高級モデルのTV生産を続けてほしいです。
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■まとめ
・値段は高いが、少しでも高画質を求める人には
絶対、有機ELをお勧めします。
・毎日、GZ2000 や MZ2500 を見ていると
有機ELの優位性を実感します。
・10万円節約したい人には
50インチ液晶で妥協するよりもむしろ、
中華系の有機EL上位機種をお勧めします。
・液晶は、いくらミニLEDや量子ドットといっても、
有機ELの最高画質には絶対勝てません。
・地上波オンリーなら、液晶の最上位機種でも
有機ELといい勝負はできますが、
映画のような暗いシーンの多い画面だと、
液晶TVではまったく有機ELには太刀打ちできません。
-位
174位
5.00 (1件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,327
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1228x772x235mm
重量: 14.5kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 87%(2026年度)
年間電気代: 4887円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(55V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足です。問題なし
【デザイン】普通です。今時のベゼル、問題なし
【操作性】直感で動かせるというか標準的。問題なし。
3Dのカーソル操作も慣れるとすごい楽。すぐ慣れました。ホイールが役に立ちますね。
【画質】流石に綺麗です。色合いもプリセットでも大丈夫だし、自分でいじっても良いでしょう。黒の締まりで文字も綺麗。明るさも十分なので少し絞ってます。自動で映画だと画質を映画にしてくれたりAI機能は楽しいです。
おおう歌詞の映画がアップスキャンコンバーターでリアルで制裁に訪寺されたのはびっくりでした。おじさんには嬉しいです。あんまりリアルだと安っぽく映る気もするので、映画などはモード変えたりソテお好みにしてもらったほうがいい気がします。
【音質】外付けで鳴らしているので未評価ですが、前のドンキの4K液晶テレビよりは全然いいですね。
【応答性能】120Mhzなので問題ないですね。残像やカクカクは今の所でてないです。ゲームモードみたいなやつは試してないのですが、そのモードにするとなんか早くなっている気がします。
【機能性】Android系のWEB OSというOSなのですが、悪くないですね。
とりあえず標準のブラウザが広告ブロックしてくれて秀逸。動画サイトの無限小窓とか無くなってストレス減りました。GithubでLG用のyoutubeをダウンロードして上書きしたら、youtubeも広告なしになったしストレス少なくなりました。
【サイズ】薄いのでいいですね。
【総評】
満足です。2000時間くらいの綺麗な展示品の中古で
なんだかんだで5万ちょいで購入でした。
マルチ画面目的でしたが、全体的に満足てす。パソコンからキャストしても大丈夫だし、ALEXAに繋いで動かせるし、FIRE TVは不要になりました。
問題なく買ってもいいかなと思います、寿命の問題はさておきですけどね。まだわからないです。
-位
178位
- (0件)
8件
2024/6/ 6
2024/5/31
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥3,740
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: α8 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 1
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2、Chromecast built-in
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 1719x1057x319mm
重量: 23.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 114%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 7749円
【特長】 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(77V型)。 AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
-位
180位
4.34 (12件)
93件
2022/5/13
2022/7/23
48V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,698
【スペック】 視聴距離(目安): 0.8m 映像処理エンジン: Medalist S3
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.5倍速 倍速機能: ○
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 50W スピーカー数: ツィーター×2個、フルレンジ×4個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1069x681x217mm
重量: 19kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 80%(2026年度)
年間電気代: 3915円
【特長】 AI高画質&前向きサウンドを採用した4K有機ELテレビ(48V型)。色彩・明暗・精細感などのパラメータを自動で調整する「Medalist S3」を搭載。 「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」を採用し、独自のスピーカーネットのないリフレクター構造により、音抜けがよく聞き取りやすいサウンドを実現している。 「Google TV」がアプリやサブスクリプションから映画や番組などを選んで整理。画面角度を左右計約30度、水平方向に調節できる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質申し分なし
2011年購入のLC-40LX3が突然壊れたため急遽選んで買い替えました。
枠は細くなり背は低くなり、8インチアップでも存在感的には全く違和感なしでした。
48型4Kパネルは精細感高く、有機ELの艶パネルはコントラストも素晴らしい。
引き続きスイベル(首振り)対応しており個人的には必須でこれが一番の決め手でした。
5 十分過ぎる有機ELテレビ!
パナソニックの有機ELと悩みましたが、コスパでこちらにしました。
結果、十分すぎる画質で満足しています。
意外に良かったのが音です。
けっこう臨場感もあり、しっかり聞こえます。
-位
187位
4.00 (1件)
19件
2024/5/17
2024/6/22
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,993
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: Medalist S5
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
早見再生: 1.5倍速 倍速機能: 倍速液晶
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 2
BSデジタル/110度CSデジタル: 2
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 80W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ スマホ連携: Chromecast built-in
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1227x771x281mm
重量: 28kg 多段階評価点: 1.8
省エネ基準達成率: 86%(2026年度)
年間電気代: 4968円
【特長】 明暗豊かな映像をダイナミックに映し出す「S-Brightパネル」、AIプロセッサーを採用した画像処理エンジン「Medalist S5」搭載の4K有機ELテレビ(55V型)。 映像と音の一体感をもたらす音響システム「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応する。 録画番組を時短で効率的に視聴できる「早見・早聞き再生」など便利な録再機能が充実。視聴位置に合わせて画面角度が変えられる「回転式スタンド」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
4 コントラスト、暗部表現力は圧倒的だが白の表現力と明るさは劣る
【デザイン】
フレーム、厚さとも薄く、10年ほど前のAQUOSからの買い替えなので技術の進化を感じる。
動作状態を示すインジケータが小さすぎて分かりにくい。
【操作性】
GoogleTVなので、これまでのTVとは操作感が異なる。
TVを使うというより、スマホのアプリを使う感覚。
電源を入れると番組ではなくGoogleTVのホーム画面が表示される。放送番組中心で利用したい人には鬱陶しいかもしれない。
番組表のUIは、現在に戻る機能がなかったり、拡大表示が次の時間帯を覆って先が見えなくなったりするなど、改善の余地がある。
音声認識できるリモコンが、予想していたより正確で便利だった。
【画質】
4K有機ELの120Hz対応パネルだけあって解像感、コントラスト、動きの滑らかさなど高いレベルにある。
4K以下の映像ソースもアップスケーリングが効くのか4Kとの差を思ったほど感じない。
地上波もきれいに見えるが、店頭で65インチでNHKの大相撲を見た時は厳しいと感じたので、55インチというサイズも関係しているのだろう。
暗部や細部の描写力は液晶より優れているが、白の表現力と明るさでは劣る。
後継機のHQ1は明るさが向上しているようなので、これらの弱点が克服されているかもしれない。
【音質】
古い世代のTVと比べても意味はないが、かなり良くなっている。
高級オーディオ並みとは言えないが、音質調整とドルビーアトモス等をうまく使うことで、まずまず高品質で臨場感のあるサウンドを実現できる。
パネルをオフにできるのでBluetoothなど外部入力の音源を使って、そこそこ良いスピーカー代わりに使うこともできる。
【応答性能】
GoogleTVのOSで制御されているため、全体の反応はややゆっくりだがストレスになるというほどではない。
映像の動きは120Hzで動作するため滑らか。
特にSwitch2の4K対応ソフトを入力3・4で接続すると、自動で60Hz動作となるなので遅延を感じない高精細な映像にある。
【機能性】
ファミリンク、スマホのキャスト、USBメモリの写真・動画再生、各種アプリの利用など必要十分な機能を有している。
ハイエンドに近い機種なのに、なぜか外付けHDDに2番組録画できない仕様なので不便に感じることがある。
【サイズ】
買い替え前の52インチと外寸がほぼ同じなので、55インチにサイズアップしたという実感はない。
65インチにしても良かったかと思うくらいだが、55インチ以上になると地上波の画質が破綻するだろう。
【総評】
有機ELテレビは初めてだが、暗部の表現力と4Kの解像感はさすがである。
4Kの紀行番組やYouTubeにアップされているヨーロッパや世界各地の景勝地のドローン映像などを見ていると癒される。
反面、明るい画面、特に白は青みがかってきれいに表現できず、液晶・有機ELそれぞれの特性の違いがあると感じる。
また、120Hz動作の副作用なのか、一部のPVや映画などがきれいすぎて不自然に見える。
スムージングなどの機能をオフにすると自然な映像になる。
税込み19万(+ポイント少々付与)で買えたので、このサイズ・性能の有機ELとしては、まあまあ良い買い物だったと思う。
パネルの映り込みを心配していたが、実際にはほとんど問題にならなかった。
-位
193位
4.67 (5件)
316件
2023/6/ 7
2023/7/ 5
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥2,607
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: α9 Gen6 AI Processor 4K
画面分割(2画面機能): ○ TVer: ○ Hulu: ○ 録画機能: 外付けHDD
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 20W スピーカー数: フルレンジ:2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: LG ThinQ、AirPlay 2
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ 幅x高さx奥行: 932x577x170mm
重量: 10.1kg 多段階評価点: 1.9
省エネ基準達成率: 59%(2026年度)
年間電気代: 3834円
【特長】 独自のAI対応映像エンジン「α9 AI Processor 4K Gen6」があらゆるコンテンツに合わせ、高いレベルの映像を映し出す4K有機ELテレビ(42V型)。 「AI Sound Pro」(9.1.2chバーチャルサウンド)で臨場感のあるクリア音声が部屋を包み込む。それぞれのコンテンツに応じたサウンドを実現。 極薄ベゼルが背景に溶け込み、一体感を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5 ps5で使うには最高コスパ
【画質】
7万円台でこの画質は大満足です。
書斎や8畳程度の個室で使う分には十分ですが、リビングで使うには物足らないかもしれません。
【音質】
あんまり良くないです。
中から高音域はそれなりですが、低音域はほぼ出てないです。
ヘッドホンや外部スピーカーの使用を推奨します。
【応答性能】
ps5上では全く気にならないです。
PCで高画質に高FPSを出したい方はゲーミングモニターの方が良いかもしれません。
【総評】
物価高の昨今に有機ELがここまで安くなったのかと驚いています。
コスパは最高に良いかと。
安価で高画質のゲームを体験したいと思う方には良い選択肢になると思います。
5 ”液晶テレビはもういらない”
【デザイン】
シンプルに徹しています。足がスクエアでかっこいいです。
全前のどこにもLGのロゴが無く、メーカー不明感があります。
【操作性】
ポインタマウス+押しボタンという個性的な仕様。
ポインタマウスから一般ボタンモードにはすぐ変更できるので問題ないかと。
【画質】
綺麗ですが、結構白飛びを起こす印象があります。白の階調が若干惜しい。
あと、空の色のコントラストが良く見るとスムーズではなく少しづつ色が変わっていっているとわかります。この2点は色々いじっても改善しなかったです。
まぁ気にならないといえば気になりませんがシビアに見ればという事で。
【音質】
必要十分。設定でイコライザー付き。
【応答性能】
さすがでございます。この値段でよくやって下さいました。
【機能性】
HDMI端子4つ、eARC、光デジタルアウト、イヤフォン端子など。十分です。
【サイズ】
最近のサイズ感と同等だと思います。
【総評】
「安くて鮮やかな有機ELテレビ」といえばLG一択ではないでしょうか。
私は日本メーカーの有機ELテレビも持っていて、そちらの方が画像エンジンは綺麗なのですが、比較をしなければこのLGので大満足だと思います。
103位
203位
- (0件)
2件
2025/5/14
2025/5/31
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥6,230
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: Medalist S6X
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 早見再生: 2倍速 倍速機能: 倍速駆動パネル
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120Hz、4K/144Hz
USB端子: 2(USBメモリー(写真/音楽/動画)用)1(USBハードディスク用)
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 100W スピーカー数: ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマートスピーカー連携: Google アシスタント
回転式スタンド: 左右計約30°、水平方向
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ○
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1444x894x281mm
重量: 39kg 多段階評価点: 2.2
省エネ基準達成率: 121%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5103円
68位
204位
- (0件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
42V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,233
【スペック】 視聴距離(目安): 0.7m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 18kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 65%(2026年度)
年間電気代: 3510円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(42V型)。「自発光有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
-位
211位
4.33 (3件)
267件
2024/7/12
2024/8/10
65V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
○
4端子
¥8,692
【スペック】 視聴距離(目安): 1.2m 映像処理エンジン: 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング
YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ 録画機能: 外付けHDD
2番組同時録画: ○ 倍速機能: XR OLED モーション
BS 4K/110度CS 4K: 3
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、ドルビービジョン、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K/120fps
USB端子: 2
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: アクチュエーター×2、サブウーファー×2
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2、Chromecast built-in
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: ソニールームリンク
DTCP-IP: ○ 幅x高さx奥行: 1443x859x339mm
重量: 24.9kg 多段階評価点: 2.1
省エネ基準達成率: 119%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 5157円
【特長】 「QD-OLED」パネルを搭載した4K有機ELテレビ(65V型)。広色域を実現し、従来の有機ELパネルよりも明るく色鮮やかな映像を描き出す。 独自のコンテンツサービス「SONY PICTURES CORE」を搭載し、スタジオ画質モードにより、映画の制作者の意図通りの画質で楽しめる。 独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用し、画面を震わせ音を出す。多様な設置環境に対応する「2-Wayスタンド」を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 さすがSONY
現時点で有機の最高峰。さすが。
レスポンスも良いし何より発色が良くて素晴らしい。
強いて言うならリモコンの再生と巻き戻しのボタンはもうひとつ上で十字キーの真下にある方が使いやすかったかな。
音質はテレビ単体では良い方だけどやっぱりサウンドシステムを買ってくれっていうSONYの考えがある感じ。
シアタークアッドと組み合わせて最強。
とりあえず文句なし!買うべき逸品です!
5 まぁ買って良いかなぁ。
5年前の65A1故障により買い替え。
デザイン評価と言われても難しいので、適当に4、良いデザインとは?。
操作性は設定やホーム画面の操作での反応スピードは速くなりましたが、ホーム画面が煩雑で不快で4。年寄りはホーム画面入らない!(テレビはチャンネルボタンで変われば良い、有料放送もリモコンボタンで十分。ただしパラマウントが見れるWOWOWボタンがないのは,sonyの嫌味)。
画面画質では、A1とは段違いで明るくなり、解像度も良くなりました。アナウンサーの皺や顔の凸凹も良くわかりますね。イヤホーンジャックの音質はよくなりました。性能の良いヘッドホーンを使うと良いかもしれませんね。誰も意識しないのかなぁ、不思議?
後、販売店で大ボリュームで鳴らしていたSonyの例の昔のドンシャリ音が復活?、内の普通のボリュームではつまらない薄型テレビの音。
機能性は、何が機能なのか分からず3だが、上に付けるUSBカメラ(盗撮される可能性あり)と死んでも使わないLineによる操作(画面Line文字表示)が出来るとの事と使い方が全くわからない特権クーポンがついていたので、まぁ4。
サイズはでっかくならずでおまけの4。
62位
223位
- (0件)
18件
2025/5/12
2025/6/20
55V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,216
【スペック】 視聴距離(目安): 1m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ FOD: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ TELASA: ○ Fire TV: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p、4K144p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 60W スピーカー数: フルレンジ:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: AirPlay 2
スマートスピーカー連携: Amazon Alexa
回転式スタンド: 前後15°(合計30°)
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
重量: 23.5kg 多段階評価点: 1.7
省エネ基準達成率: 83%(2026年度)
年間電気代: 5130円
【特長】 自発光ならではのコントラストと色表現ができる、ハイグレードモデルの4K有機ELテレビ(55V型)。「高輝度有機ELパネル」を搭載。 「ダイナミックサウンドシステム」を採用し、前向きスピーカーと新ウーハーでクリアで迫力のある音を実現。 「Fire TV」を搭載し、テレビ番組もネット動画も同じ画面で表示し、サクサク選べる。地震がきても倒れにくい安心設計の「転倒防止スタンド」を装備。
-位
228位
5.00 (3件)
452件
2022/5/10
2022/8/ 5
77V型(インチ)
4K有機ELテレビ
3840x2160
4端子
¥5,677
【スペック】 視聴距離(目安): 1.4m 映像処理エンジン: ヘキサクロマドライブ プラス
画面分割(2画面機能): ○ YouTube: ○ Amazonプライム・ビデオ: ○ Netflix: ○ Disney+: ○ DAZN: ○ ABEMA: ○ TVer: ○ Lemino: ○ Hulu: ○ U-NEXT: ○ Rakuten TV: ○ TELASA: ○ 録画機能: 外付けHDD
自動録画機能: ○ 2番組同時録画: ○ 早見再生: 1.3倍速 倍速機能: オブジェクト検出 倍速表示
BS 4K/110度CS 4K: 2
地上デジタル: 3
BSデジタル/110度CSデジタル: 3
HDR方式: HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、ドルビービジョン、ドルビービジョンIQ、HLG
HDMI端子: 4端子、ARC対応
HDMI2.1規格対応機能: eARC対応、VRR、ALLM、4K120p
USB端子: 3
光デジタル音声出力端子: 1
LAN端子: 1
ヘッドホン出力端子: ○ Dolby Atmos: ○ 音声実用最大出力: 170W スピーカー数: ラインアレイスピーカー:1セット、イネーブルドスピーカー:2、ワイドスピーカー:2、ウーハー:1
ゲームモード: ○ リモコン(音声操作): ○ スマホ連携: TVシェア
スマートスピーカー連携: Google アシスタント、Amazon Alexa
有線LAN: ○ 無線LAN: ○ Bluetooth: ○ ホームネットワーク機能: お部屋ジャンプリンク
幅x高さx奥行: 1723x1079x350mm
重量: 51kg 多段階評価点: 1.6
省エネ基準達成率: 108%(2026年度)
省エネ性マーク(緑): ○ 年間電気代: 8181円
【特長】 「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイNEO」を備えた4K有機ELテレビ。フラグシップモデルのLZ2000シリーズ(77V型)。 「オートAI画質」でシーンをより細分化して解析することで、映像を自動で最適化するほか、視聴する部屋の環境光に合わせて自動で画質を調整する。 「ラインアレイ&イネーブルド&ワイドスピーカー」搭載の立体音響「360立体音響サウンドシステム+」で、部屋中が音に包み込まれるような臨場感を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足度高い逸品
【デザイン】
派手さはありませんが、落ち着いたデザイン。部屋にも馴染みます。
【操作性】
TH-65HZ1000からの買い替えなので違和感なく使えます。
【画質】
やはり有機ELの画質は素晴らしいです。画面が暗いと言われますが暗い感じは全くしません。
【音質】
ソニーAVアンプSTR-AN1000を使ってますが、こちらとテレビ音声と比較しましたがテレビ音声でも許せるレベル。さすがフラッグシップです。
【応答性能】
反応悪いとの評価も見ましが、特に反応が悪いとは感じません。
【機能性】
TH-65HZ1000から機能が追加されているみたいですが、今のところ実感ありません。
【サイズ】
65インチから77インチはかなり迫力アップしますね。
大画面を望む方はおすすめです。
【総評】
流石当時のフラッグシップ。画質、音質、機能どれも満足の逸品です。今の価格ならかなりお得だと思います。
高い買い物なので長期保証はマストですね。
5 慣れたメーカー(Panasonic)が使いやすい
家には65インチが3台、55インチ1台、40インチ1台、32インチが3台あり、内65インチは新製品が出ると買い替えて、各部屋にドミノ倒し的に移動し、一番古いのは友人等で欲しい方に差し上げています。
@VIERA TH-65DX950 [65インチ]
↓
AVIERA TH-65FZ1000 [65インチ]
↓
BVIERA TH-65LZ1800 [65インチ]
↓
CREGZA 77X9900M [77インチ]
↓
DVIERA TH-77LZ2000 [77インチ]【デザイン】
BからCに替える時に、REGZAが価格が下がっていたので、衝動買いでメーカー変更。
ところが、初期不良(添付画像)走査線欠落に当たり返品。
結果Panasonicに戻りました。
【操作性】
Panasonic慣れしてるので、良いと思います。
【画質】
さすが有機ELです。漆黒です。
【音質】
立体音響がかなり効果的で、画面の外や斜め後ろから音が聞こえます。
音量もかなり高いので、ボリュームは下げて聞いてます。
サウンドバーは不要でした。
【応答性能】
ゲームでの遅延など問題なく動作します。
【機能性】
パソコンを接続してるのですが、PC連動機能でモニターとしても使いやすいです。
【サイズ】
65インチから77インチではじめ大きく感じましたが、慣れると平気です。
1.8mの位置で見てますので、視界一杯で迫力があります。
【総評】
一時浮気しましたが、Panasonicが自分には使いやすいです。
Netflix、Amazon Video、Hulu・Disney+、TVer 、YouTubeなど、アプリが内蔵されてるのは使いやすいです。