| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
軽い順重い順 |
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
2.70 (4件) |
3件 |
2016/11/29 |
2016/12/上旬 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
200g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:6Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:500mW ハイレゾ:○ 折りたたみ:○
【特長】- ハイレゾ対応の40mmドライバーユニットや、伝搬速度に優れたチタンコート振動板を搭載。
- ソフトなレザー素材による快適な装着感と高音質を両立したハイレゾ対応イヤーパッドを採用。
- コンパクトに持ち運べる2WAYの折りたたみ機構や、絡みにくいグルーブケーブルを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3ハイレゾ視聴には物足りなさ
ハイレゾ音源視聴のために購入しました。
永らくハイレゾには興味を持てませんでしたが、WALKMANのNW-A306を購入したことを機にハイレゾ音源を聴くようになりました。当初WF-1000XM5で聴いていたもののLDAC接続が頻繁に音切れするので有線を検討し始め、予算の残りで買える機種として本機に辿り着きました。
【デザイン】
レトロ感もありつつ現代的なデザイン処理が施されており、個人的にはとても気に入っています。イヤーカップがやや小さめですが、モバイル用途と割り切ればバランスの良い大きさかと思います。
【高音の音質】
ハイレゾ初心者ですが、正直「ハイレゾってこんなものなの?」という感想です。価格が価格ですので過剰な期待はしておりませんでしたが、仮にもハイレゾの公式ロゴを表示しているのですから、もう少しクリアな音を期待していました。
【低音の音質】
本機は低音を売りにしているようなので、こちらはそれなりに納得感があります。ただイコライジング次第なのかも知れませんが、高音とのバランスが悪く感じます。
【フィット感】
耳が大きい人はやや小ぶりで窮屈に感じるかも知れません。私は問題ありませんし側圧による圧迫感や痛みもありません。
【外音遮断性】
最近はTWSを多用しているのでやはりANCに比べると外音はかなり気になりますね。宅内視聴の方が向いていると思います。
【音漏れ防止】
高音域の不足感からイコライザーで高音を強めにして聴いていますが、家族によると音漏れはほとんどないか気にならない程度だ、との事でした。
【携帯性】
折り畳むとヘッドホンとしてはコンパクトになります。携帯性は良い方かと思います。
【総評】
有線のヘッドホンとしては及第点だと思いますが、ハイレゾ音源を楽しむには物足りなさは否めません。もちろんお金を出せばいくらでも良いものはあると思いますが、1万円を切る価格帯で選ぼうと思うとこれくらいが限界なのかもしれませんね。ハイレゾを聴く目的ならWF-1000XM5のLDAC接続の方がそれっぽく聴こえると思います。(価格帯も全然違いますしね)
3デザインヘッドホン
まず、
デザイン>個人的に好きなので5です(笑)頭の形に沿ってヘッドバンドがくるので見た目が良く外出時にも使える。質感も良い
高音>この値段なら他に良いのがあると思います。普通です。伸びは微妙で少し遠い位置から鳴ってる感じ若干シャリついてる
低音>ジャズが意外と気持ちよく聴けました。低音重視なのが分かります。篭りは少なめ。外装に通気孔?が有り塞ぐと篭った音になるのでそこで調整しているようです
フィット感>どこかで見た言葉ですが、JVCの悪いところ です。装着感はダメダメ。パッドは浅く若干小さい。耳が大きいと耳たぶが中にあたる人が出てくるかなぁと。側圧も強めだと思います。自分は眼鏡なんですが1時間も着けてられませんでした。側圧がちゃんと分散されていない気がします。ヘッドホンにアイアンクローくらってる気分です
遮音性>あまり良くは無いです ただコードのタッチノイズは結構抑えられていて好印象。
音漏れ>良く抑えられています。外出時は爆音に気を付ければ大丈夫でしょう。
携帯性>小さく畳めて良いですね。ですが、コードが両出しなのでそこは微妙なところ…
全体的に見て、コスパは微妙。1.1万程度ならオススメしますが今の値段は高いと感じました。ヘッドホン初心者やハイレゾを気軽に聞きたい人、見た目が好みならいいんじゃないかな。自分は見た目で買いました。
装着感が悪かったのでイジりました。
マネして失敗しても自己責任で…
イヤーパッドは簡単に外せました。が、ツメを壊さないように注意して下さい
ドライバーがむき出しになるので取り扱いは慎重に〜(´Д` )
スポンジは上下どちらにも入れます。横から見ると上下が若干膨らんだ形になり、装着した時の側圧の分散とフィット感向上になります
|
|
|
 |
- ¥6,990
- AnkerDirect Amazon公式ストア
(全1店舗)
|
-位 |
359位 |
4.01 (7件) |
7件 |
2022/1/18 |
2021/9/ 1 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
260g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:Bluetooth接続時:20Hz〜20kHz、AUXケーブル接続時:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)、最大60時間(通常再生時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5"ヘッドホン"としては優秀だが接続関係が...
[音質]
比較対象がないので普通に良いとだけ。
[ノイキャン]
しっかり音楽以外は聞こえなくなる。
飛行機(エコノミー)のエンジン音も気にならないくらいまで抑えてくれる。
ホワイトノイズはノイキャン不要なレベルの静かさでないと起きない。
屋外で使う場合はノイキャンにしないと風切り音がうるさい。
[外音取込み]
物音は着けていないとき以上に取り込んでくれる反面、人の声はあまり聞こえない。
[マイク]
通話には十分。
[つけ心地]
クッションがいい感じにはたらいて、一日中着けていても痛くならないくらいフィットする。
ただし夏はものすごく暑い。(耳が覆われているうえに頭頂にもクッションがあるため)
[携帯性]
折り畳めるうえに、専用の袋がついているため便利。
[耐久性]
買ってから1年弱経つが今の所問題無し。
"2ヶ月でクッションが取れた"等のレビューが散見されたため不安だったが、外れる気配はない。
折りたたみ部分についてもゆるくなったり、ガタついたりはしていない。
[Bluetooth機能]
体感できるレベルの遅延は無い。
スマホとPCに同時に接続できるため便利...だが、同時に両方再生することができないうえに、うまく切り替わらないこともあってこの機能はそこまで役にたっていないような気がする。
また機器登録の上限が2台なのも不便。
スマホにつないだ上でPCのOS(win/linux)を切り替えると、そのたびに"登録済のBluetooth機器一覧"から削除してペアリングし直さなければいけない。
[AUX接続]
マイク、ノイキャン、外音取込みが使用できなくなる。
それに対してメリットは、ダイソーのイヤホンジャック分岐アダプタとオス-オスのAUXケーブルをうまく組み合わせるとスマホで通話しながらパソコンから出る音を聞けるという程度。
ほとんどの機器がBluetoothに対応している今、LINEで通話したうえでwinではなくlinuxを使うという状況や、何日も充電を忘れててバッテリーが切れたときくらいしか役に立たない。
[総評]
ヘッドホンとしての性能や耐久性は良い反面、Bluetoothは使いづらいし、有線接続は無駄。
52代目ヘッドホン
【デザイン】シンプルでかっこいいです。
【フィット感】良いと思います。
【外音遮断性】ものすごくボリュームをあげない限り大丈夫だと思います。
【音漏れ防止】上と同じく。
【携帯性】コンパクトになるので良いと思いますよ。
【総評】Bluetoothの音質はどうかな〜と思いましたがとても満足出来る音質でした充電も結構持ちますし購入して良かったです。
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
4.64 (7件) |
17件 |
2016/5/10 |
2016/6/17 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
180g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m カラー:プラム リケーブル:○ ハイレゾ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5滑らかで心地よく癒されて‥‥
【デザイン】
画像の印象とは違い実物はプラスチッキーなチープ感満載
価格に照らしても少々安っぽい
【高音の音質】
エッジが適度に柔らか
滑らかで癖がない
量的には中域と同量程度
華やかな感じではないがどちらかと言うと明るい質
ボーカルはくっきりと聴こえ色艶がある
刺さり感は皆無
【低音の音質】
量感は程々
キレや締りは然程感じないが緩過ぎることはない
迫力や力強さは弱いが聴き心地の好い穏やかな低音
【フィット感】
側圧が適度で良好だがアラウンド型にしてはやや小さめで少し耳が収まり切れない感
【外音遮断性】
問題なし
【音漏れ防止】
同上
【総評】
サトレックスは好きなメーカーの一つですので、どうしても贔屓目にはなるかもしれません。
全体的に特筆するようなこれといった目立つところはないのですが、とても滑らかで安心感のある音でしょうか。
クリアさや明瞭度においては昨今の同価格帯のイヤフォン等と比べて流石に見劣りする印象はあります。
ですが、全体のまとまりが非常に好く、楽曲によってはずっと聴いていたくなるような心地よさがあるんですね。
このヘッドホンで全ては賄えませんが、私にとっては替えのきかない機種の一つです。
能率が良く、スマホや比較的低出力な機器でも十分な音量は得られますね。
現在は所有しておりません。
5素晴らしい!の一言
【デザイン】
良いと思います。深みのある渋い色です。
【高音の音質】【低音の音質】
とても解像度の高く、クリアな音質です。高音はよく伸び、低音も引き締まった音。全体のバランスも良い。奏者の息遣いも生々しく聞こえます。
【フィット感】
最初に手にした印象は「軽い!」頭の上に乗せる物なので、軽いに越したことはありません。イヤーパッドは耳をすっぽり覆うタイプで、ピッタリフィットするのが心地よいです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】【携帯性】
室内でしか使用しないため無評価とします。
【総評】
結論、素晴らしい!の一言です。ヘッドホンはメーカーごとに音に個性がありますが、このヘッドホンは変なクセが無く、ジャンルを選びません。また、コードが着脱式なので、コードだけが断線した場合も、家電量販店で安価に入手できるのも良いですね。太くて重いコードのものが音が良いと思い込んでましたが、どうやら思い込みだったようです。一万円程度でこのレベルの日本製品が手に入ることの幸福を噛み締めています。最近はこのヘッドホンに惚れこむあまり、HA-MX10の出番が減ってしまいました。
|
|
|
 |
|
89位 |
359位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2025/3/11 |
2025/2/28 |
|
ワイヤレス |
○ |
○ |
273g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:120分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC 連続再生時間:90時間(ANCオフ、AACフォーマット、音量50%)、60時間(ANCオン、AACフォーマット、音量50%) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
51万円切る価格の商品とは思えないクオリティ!
【デザイン】ハイレゾ+ノイズキャンセリング+ワイヤレスとなると、かわいいデザインが少ないなかで、淡いカラーの2色が展開されているのは素敵だと思う!
【高音の音質】ハイレゾ音源(96kHz/24bit)のものをLDACにて再生しましたが、高音の伸びもよく、逆にこのお値段で本当に大丈夫なのか心配になるレベル!
【低音の音質】低音もしっかり出ていると思います!
【フィット感】イヤーパッドも硬すぎずしっかりフィットするので、長時間の音楽視聴でもあまり圧迫されなかったので良いと思います!
【外音遮断性】自宅で音楽を楽しむ用途で使うのであれば十分すぎる性能。近くで話しかけてきても全く聞こえない。
【音漏れ防止】装着している状態であれば音漏れは気にならない。
【携帯性】折り畳みができるので良い!
【総評】先にも書きましたが、9800円でこのクオリティなら文句は一切ありません。
ハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンであれば1万円切る価格でもいくつかありますが、
ノイズキャンセリングとなると15000円〜のようなイメージが強いので、
この価格でこのクオリティであれば十分すぎます。
5バッテリー持ちが良い。バランスの良い出音で聞きやすい
国内主要販路のレビューやブログではサンプル、商品提供のレビューしかほぼ見当たらなかったので需要があるか謎ですが、自己満足の購入レビューをします。
基本的には普段家では2万円以下の有線ヘッドホン(AKG K701、MDR-CD900ST)を使用していますが、出先ではコードレスがいいので購入しました。
エージング90時間、リスニング50時間程度使いました。
先に総評すると音質は期待しすぎは禁物ですが、そこそこ良好で国内流通価格相応くらいには感じます。弱ドンシャリ傾向ですがバランスは良く、クセがなく聞きやすいです。
AptXは非対応ですが、LDACに対応しています。
ヘッドホンボディは安っぽいですがデザインは可愛く、バッテリー持ちは抜群に良いと思いました。
【価格設定について】
ワイヤレスヘッドホンは他にAnkerのH30i(国内4000円前後)くらいしか持ってないのですが、H30iに比べるともちろん音質は遥かに良いです。
ただ、各国内販路や公式サイトの価格設定はかなり割高でコスパは悪い印象です。(私は海外ECから輸入しました)
輸入価格であれば半値以下(各サイトの施策により異なるが、セール時は4000円下回る)なので音質に対するコスパは凄く良いです。
国内価格で評価するか迷いましたが、今回は輸入購入した場合で評価させていただきます。
☆5を付けていますが、国内価格で考えた場合は総評☆3か4かと思います。
【デザイン、質感】☆4
カラバリは4色カラフルな中から選べるのは良いですね。
ブルーを選択しましたが、淡いパステルカラーで癒されます。
なお、ビルドクオリティは国内数千円のヘッドフォンと同レベルでかなり安っぽいですが、逆にポップでおもちゃっぽくて可愛いのでヨシ。
【音質】低音域☆5 中音域☆5 高音域☆4
音はスマホとPCにLDACコーデックで接続して聴いています。
音質は箱出ししてすぐ聞いた印象では全体的に明瞭さに欠けていてやや籠った感じだったのですが、使い込んで籠りは取れたかと思います。
若干の弱ドンシャリ傾向ですが、基本的にはバランス良く出ていてすっきりした音質で耳馴染みが良いです。
やや高音域はシャープさが物足りない感じなのでキラキラ感はないですが、全体的に音の輪郭は十分とらえていますし聞き心地は良いです。
中音域はボーカル帯も楽器も結構クリアに聞こえてかなり良い感じですが、曲によってはインパクトが薄く、若干少し後ろに離れて聞こえる時もあります。
低音域は価格を考えると質は良い方だと思います。
深いところはあまり出ないですが全体的に厚みをそれなりに感じ、ベースラインもしっかり聞こえます。音のキレも良く小気味良いです。
他の低価格帯のヘッドホンにありがちな低音が主張しすぎて全体がぼやけたりごちゃついたりすることが少なく、好印象です。
音場に関しては価格なりとなっており、狭い印象で音は比較的近めに聞こえますが分離はそれなりに良い。
【装着感】 ☆3
ヘッドホンの付け心地に関しては普通です。
側圧はそこそこ強めな上におおよそ実測260g程の重量と重く、小さい割にずしっとくるので長時間付けてると多少は負担に感じます。
【遮音性】☆4
遮音性は良好でANC使わなくても周りの音はあまり聞こえませんのでなかなか良いと思います。
【バッテリー持ち】☆5
LDAC接続で満充電から大体62時間程使えました。
そのまま接続するよりは少し短くなるようですが、かなり持ちます。
LDAC+ANCで使うとここから更に短くなるとは思います。
ANCは私は殆ど使っていないのでANC時の持ちは不明です。
購入時、エージング中はAACで接続して60時間で残量20%台といったところでした。
公称90時間程持つかはわからないですが、1日2-3時間の使用であれば2週間は確実に持つかと思います。
【Bluetooth規格回り、ノイズキャンセル】
コーデック対応は物足りなく、AptXには対応していないです。
一応、LDACに対応しているのでそこそこの音質は担保されていて、パソコンにも高音質で繋ぐことが出来ます。
遅延は結構あるのであくまで音楽を垂れ流す用途向けかと思います。
ノイズキャンセリング機能は普段殆ど使わないですが、室内での日常的な小さい雑音に関してはほとんど聞こえなくなり、かなり静かになるのでそこそこ効いていると思います。
まとめ
細かいことを気にせずカジュアル、ライトに使うなら良いヘッドホンだと思います。
昔は数千円の価格帯の中華ワイヤレスヘッドフォンといえば低音モリモリで籠ったものばっかりのイメージでしたが、こんなにバランス良く聞きやすいものが買えるのは時代の進化を感じます。
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
- (1件) |
0件 |
2024/4/11 |
2024/4/27 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
267g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大120時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
|
|
|
 |
|
200位 |
359位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 1 |
2025/7/12 |
|
有線(ワイヤード) |
|
|
275g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
4.25 (31件) |
39件 |
2015/9/ 8 |
2015/10/10 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
220g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz-60kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1500mW ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
【特長】- 専用設計の40mmHDドライバーユニットやチタンコートドーム振動板を搭載した、ハイレゾ対応ヘッドホン。
- ハウジング上に設けた通気孔によって重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」技術を採用。
- ハウジング部は折りたたみ可能で、イヤーパッドは低反撥ウレタンフォームを人間工学に基づいて立体縫製している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5最上級の賛辞を贈りたい。「びっくりするぐらい普通の音」
ノートPC - Nmode X-DP1 HF にて評価
【デザイン】
飾った感じの一切ないデザインで、本体色も艶消し濃灰(ほぼブラック)
というシンプルさに逆に好感が持てる。
この潔さはサトレックスのビックカメラコラボモデルを彷彿とさせる。
【高音の音質】
言うことがない。とにかくクセがない。びっくりするぐらい普通。
私は別にフラット教ではないけど、「これぞフラット」と言いたくなる
普通さで、すべての音が自然と耳に入ってくる。
解像度も1万数千円クラスとして充分で、音や空間も充分見やすいが、
そういう性能面以上に、音の自然さにゾクリとする場面も。
【低音の音質】
こちらも言うことがない。びっくりするぐらい普通。中庸。(≠凡庸)
しっかりと出るのに、自然と音楽に溶け込んで調和する一体感。
【フィット感】
本体が軽くて首への負担も少なめだし、側圧も適度でズレにくい。
ヘッドバンドのクッションは、薄めながら柔らかい質で必要充分。
イアパッドは、深さは充分だが内径はギリギリ耳を覆う広さで、やや
狭め。敢えて不満点を挙げるとすればここか。
【外音遮断性】
密閉型としては若干低めな気がする。★3にするか迷う。
【音漏れ防止】
こちらは密閉型として普通かな?
【携帯性】
本体の軽さ・折りたたみ可・ケーブル着脱可な点を含め、アラウンド
イアのオーバーヘッド型としては良好か。
【総評】
これ最高にいいです。クセのなさでは手持ちでも1、2を争うかも。
「とにかく普通」という意味では、ここまでの物はそうそうないです。
そう聞くと淡白でつまらない系と思われそうですが、もちろんもっと
オーディオ的快感を求めるなら他にいくらでも選択肢はあれど、この
機種は普通な上でちゃんと(?)魅力的です。
ケーブルは一般的なステレオミニが使えて、リケーブルの選択肢も広め。
5SONY製ヘッドホン初購入レビュー!
【デザイン】
SONYらしいかっこいいデザインで
大変、気に入っています。
【高音の音質】
クセのないSONYらしい自然な高音です。
【低音の音質】
くっきりなSONYらしい、
なめらかな自然な低音です。
【フィット感】
ヘッドホンが軽いので
凄く疲れにくく、使いやすいです!
【外音遮断性】
十分に高いと思われます。
【音漏れ防止】
ノイズキャンセリングは非対応ですが
周りの音はほとんど気になりません。
(聞こえないと思われます。)
【携帯性】
ポーチが付いてくるので
持ち運びできると思います。
【総評】
SONY製品のヘッドホンは初購入ですが
セールで8500円前後でしたが
素晴らしい製品です。
さすがSONY製品のヘッドホンです。
今後も使って行きます。
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
3.99 (10件) |
14件 |
2023/9/14 |
2023/9/22 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
|
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:117dB 再生周波数帯域:パッシブ:10Hz〜40kHz、アクティブ・BT時:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約50時間(ANCオフ時)、最大約30時間(ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5【超】大満足のヘッドフォン。
【追記】
しばらく使用してさらに感動したことを最初に書いておきます!皆さん、ポタアンを使って有線接続してみてください!めちゃめちゃ高音質ですよ!パッケージにも有線接続ならばハイレゾ再生と書かれております。ぜひお試しください。素晴らしい高音質です!Bluetooth接続だけではもったいないヘッドフォンです!
【デザイン】
シャンパンゴールドを選択。キャリングケースから出した時の華やかな美しさは言葉にできない。本当にカッコイイヘッドフォン。
ヘッドフォン自体の造りはとてもしっかりしていて、かなりの高級感があります。家電量販店にて視聴で試したS社の高級ヘッドフォンの軽くて安っぽい造りに驚いていたので、逆の意味で驚きました。JBLの本気度をかなり感じます。
【高音の音質】
こもり感が全くなく、きらびやかで魅力的な高音質。女性ボーカル、男性ボーカルも大変美しい。楽器の音はハッキリ、くっきり。EDM、ROCKのようなメリハリのある音楽のジャンルにとても合う音質です。特にドラム、ベース、シンセサイザーの音の表現力が素晴らしい。ジャズ、クラシックのようなアコースティックな楽器の編成の音楽にも合います。
【低音の音質】
締まりのあるクリアな低音。ベースやドラムのクリアな音が心地よく響きます。
音質比較のため、リリース直後から話題となっているS社の新型重低音ヘッドフォンも試しました。私は元々S社のヘッドフォンのファンですが、このモデルはあまりにも重低音がきつすぎました。音楽を音楽として楽しめない低音で…。ライヴ感は素晴らしいのですが、様々なジャンルの音楽を聴く人には低音の強調がきつすぎて合わないと思います。
それに比べ、本機は締まりのある硬質な低音が大変魅力的。ジャズやR&Bのような音楽にも合います。ホイットニー・ヒューストンさんのような力強いボーカル曲や宇多田ヒカルさんのような繊細なボーカル曲も心地よく聴くことができます。
【フィット感】
側圧はきつすぎず緩すぎず、ちょうど良い感じ。公園を歩きながら使用してもずれることはありませんでした。しっかりとフィットしてくれます。メガネをかけていても違和感はありませんでした。
【外音遮断性】
外音はしっかり遮断してくれます。カフェの中や街を歩きながら聴いていると、まるで自分が映画の主人公になったような気分になれます。大好きな音楽にしっかり浸るには大変良いヘッドフォンです。
【音漏れ防止】
音漏れについては、通常の音量での使用時(フル音量の50%くらいの音量)では特に不快な感じはありませんでした。電車やバスの中でも気兼ねなく使用できそうです。
【携帯性】
ヘッドフォン本体もコンパクトに折りたたむことができますし、付属のキャリングケースが高級感があってカッコイイので、キャリングケースを使用することになりそうです。ヘッドフォン本体のデザインが大変素晴らしいので、未使用時は首にかけて携帯するのもオシャレです。
【総評】
オーバーヘッドタイプのヘッドフォンは久しぶりに購入しましたが、結果として大満足のヘッドフォン。
特筆すべきことは、有線接続時の音質が大変素晴らしいということです!大変緻密で締まりのある高音質でした。さすがハイレゾ対応。さすがJBLのフラッグシップモデル。お値段はもっと高くてもいいのでは?と思ってしまいました。
通常時はBluetooth接続で使用していますが、こちらもかなり高音質。Bluetooth接続時のコーデックはAACですが、音質面で気になる点は全くありません。
裏ワザ的な接続方法として、LDAC対応のBluetoothレシーバーでスマホと接続してみました。これは音が良すぎて思わず声が出てしまうほど!文句なしの高音質でした。Bluetooth接続の使用で音質にこだわる方にはこの接続方法がオススメです。
購入にあたって最後まで悩んだのはB社のフラッグシップモデル。こちらも家電量販店で視聴しましたが、本機との価格差を考えると自分の耳を疑いましたが、音質は明らかに本機が上。こちらのモデルはアプリやBluetooth接続時の不具合も多いと聞いていたので、最終的に本機を選択。大変よいヘッドフォンと出会えました。
様々なジャンルの音楽を聴かれる方、特にヘッドフォンの音質を重視される方には自信を持ってオススメしたいヘッドフォンです。
5進化を感じたヘッドホン
【デザイン】
ビジネスマン向けのデザインかと思います。
シックなデザインなのでスーツにも私服にも合わせやすいと思います。
【高音の音質】
ワイヤレスの場合、少し天井感を感じる音ですが、優先にした場合は、一皮むけた音になる感じがします。
【低音の音質】
高音の邪魔をせず、存在感のある低音が出てます。
【フィット感】
イヤーパッドがかなり低反発のため、人を選びますが、硬すぎると耳が痛くなるので、個人的には柔らかいほうが好きです。耳をいれるスペースがかなり確保されているため、余程大きくない人は問題ないかと思います。
高さがあまりないため、耳が立っている人は痛いかもしれません。
【外音遮断性】
ソニーやボーズほど大袈裟なノイキャンを搭載していませんが、ノイキャンをONにして音楽を再生すれば気にならないと思います。
【音漏れ防止】
無評価で
【携帯性】
ケースが大きいですが、まあ、他のメーカーもこんなもんだと思います。
【総評】
club oneの電池が死んだので買い替えましたが、かなり進化を感じます。
個人的に接続性とバッテリー持ちががかなり悪くなるLDACやaptXは外では不要かと考えているので、AACでも問題はないと思います。
ただ、上2つのコーデックを必須と考えている人は厳しいかと思います。
音の物足りなさはイコライザーで補えると考えてますので、これから使い込んで楽しんでいこうと思います。
※追記
前モデル購入しました。
イヤーパットの角度が少し変更され、着け心地に大きく違いがあると思います。
音質的にも、前モデルより全体的な解像度が良くなり、音の輪郭がはっきり感じられるようになりました。
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
4.34 (95件) |
807件 |
2016/10/ 4 |
2016/10/29 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
|
275g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:4Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.5m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、LDAC NFC:○ 連続再生時間:最大20時間(NC ON時)、最大22時間(NC OFF時) ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
【特長】- ワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で楽しめる、高音質コーデック「LDAC」に対応した、ノイズキャンセリングステレオヘッドセット。
- 装着時の個人差を検出して最適化する「パーソナルNCオプティマイザー」や騒音を気にせずに、音楽に浸れる「フルオートAIノイズキャンセリング」を搭載。
- ハウジング部の「タッチセンサーコントロールパネル」で、音楽再生機の曲送り/戻し、音量調節などが行える。SiriやGoogle Now機能の起動・操作もできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5非常に満足しており、壊れるまで使うと思います。
【デザイン】
パーツごとの素材の使い分けが素晴らしく、バンド部分の金属感が美しいです。一方で、よく手が触れるハウジング部は手に馴染む素材に温かみを感じます。後継モデルではバンド部分がクッション素材になってしまっているので、軽くはなったのだと思いますが、買い替えなくて良いなーと思っています。
【高音の音質】【低音の音質】
あんまり音には詳しくないのですが、何の問題もありません。非常に満足しております。
【フィット感】
外気温によっては暑いので着用してられない季節もありますが、そうでなければ一年中使いたいフィット感です。どこか痛いなどまったくありません。
【外音遮断性】
主に通勤時に使用していますが、いつだか近くで赤ちゃんが泣いていたことにまったく気づかず、ノイズキャンセリングの凄さを実感したことがありました。凄すぎるので身の安全が確保できない状況では使えないくらいだと思います。ただし、バスの開閉や飛行機の機内など気圧変化の影響を受けます。後継モデルでは改善されたようですし、頻度は高くないのであまり気にしていません。
【音漏れ防止】
自宅で妻に隣に座ってもらい、普段聴く音量で音楽を流してみましたが、近づいてもまったく音漏れは無かったとのこと。素晴らしいです。
【携帯性】
携帯性を気にする商品ではないと思っていますが、手荷物が少ない人にとっては負担になるかもしれません。私は手荷物が多いので、バッグも大きく、付属のハードケースに入れて持ち運んでいます。大切にして永く使いたいと思います。1つだけ、バッテリーが切れる時に断末魔のように「Please recharge headset.」と言い残して、ノイズキャンセリングなどすべてが切れます(ただのヘッドホンになる、聴こえはするが…)。出先で切れると最悪なので、もう少し余裕をもって通知してほしいところです。。
【総評】
非常に満足しており、時々後継モデルの情報も目に入るものの、MDR-1000Xを壊れるまで使うと思います。壊れてもSONYさんのサポートが続く限り使いたいと思います。
5基本的に満足。何点か気になる点あり
基本的に勉強や作業中にBGMを流す用として2年弱使用しています.
それまでは基本的にイヤホンを使っており,自分で買った初めてのヘッドホンです.
【デザイン】
高級感があって気に入っています.
【音質】
今まで使っていたイヤホンより圧倒的に良く,かなり気に入っています.
自分はハイレゾを聞き分けるような耳は持っていないので,参考まで.
【フィット感】
購入した当初はメガネを押さえ込む力が強く,長時間使えませんでしたが,
使っているうちにほどよくなりました.
しかし密閉性が良すぎるためか,耳の周囲が蒸れてしまい,特に夏場は不快です.
自分は肌が弱いため,蒸れてきたら外して換気(?)と耳を冷やすようにしています.
【外音遮断性】
比較対象を知らないですが,ノイズキャンセリングの効果を十分に感じることができ,満足しています.
【音漏れ防止】
他の人に聞くと気にならないとの回答を貰っていますが,
音楽を鳴らした状態でユニットを手で塞いでも30cmくらいの距離だと音が鳴っていることが分かります.
あるいは音楽を鳴らした状態で首に掛けるとかなりはっきり音楽が聞こえます.
(これを音漏れというのかは分かりませんが)
【携帯性】
付属のケースに入れると鞄の中でだいぶ存在感があります.
普段リュックサックに入れているので許容範囲ではありますが.
【耐久性】
他の方のレビューにもありましたが,アームとユニットの接合部にひびが入り,修理して貰いました.
正直自分が粗雑で首に掛けて走ったりしたため,このヘッドホンの悪いところではないかもしれませんが,
それなりの価格のものですし,それなりに丁寧に扱うべきだと思いました.
【バッテリー】
自分は集中できるようにそれほど大きくない音量でBGM的に数時間ずっと流すといった運用をしていますが,
2日に1回くらい充電すれば十分なようです.
(自分が充電が少ない状態が嫌いなので,ほぼ毎日フル充電してしまっていますが)
【操作性】
基本的には満足していますが,右手でユニットを覆うと外音を拾う機能はあまり使うことはなく,
むしろ誤操作の方が多いので要らないかなと感じています.
音量の大小も普通に使えますが,個人的にはボタンの方が操作感が良いと思っています.
【その他感想】
ワイヤレスになって机の上のものや服と干渉しなくなったのはかなりストレスを低減しています.
細かい不満はありますが,総じて良い買い物をしたと思っています.
|
|
|
 |
|
120位 |
359位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/21 |
|
ワイヤレス |
○ |
|
273g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:35mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約100時間(ANCオフ)、約65時間(ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
4.77 (18件) |
31件 |
2017/9/ 5 |
2017/10/ 7 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
290g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約6時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC NFC:○ マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大28時間(NC ON時)、最大34時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○
【特長】- LDAC対応機器と接続し、Bluetooth Audioの最大約3倍の情報量のハイレゾコンテンツの再生も行える、ワイヤレスヘッドホン。
- ハイレゾ音源やハイレゾ対応端末以外でも、CDやMP3などの圧縮音源を補完し、ハイレゾ相当の音で楽しめる「DSEE HX機能」を搭載。
- 周囲の騒音を分析し、3モードの中から適したモードを自動選択する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5見た目も音質も良い、満足感が高いヘッドホン
【デザイン】
ポップですが、派手すぎない色使いで格好いいです。
【高音の音質】
初めてWH-H800やWF-1000XM4を聴いた時は、「高音が出ていない」という印象を受けました。しかし、この機種は最初からクリアに高音が出ています。満足です。
【低音の音質】
とくに低音が強いという印象は受けませんが、じゅうぶんに出ていると思います。
【フィット感】
アラウンドイヤー型なので、完全に耳を覆ってくれます。快適なフィット感だと思います。
【外音遮断性】
とくにノイズキャンセリング目当てで購入したのではなく、室内でしか使用したことがないので、
外音遮断性については、あまりよくわかりません。
【音漏れ防止】
音漏れもそんなにしないと思いますが、他の人の前で試したことはないので、
よくわかりません。
【携帯性】
イヤホンと比べると、携帯性はよくありません。またWH-1000Xシリーズとは違って
ケースはなく、付属するのはポーチですので、
ポーチの方が安心して鞄に放り込める気がします。
【総評】
見た目も音質も良いので、
所有する満足感が高いヘッドホンです。
54年使って改めて良さを
使用して一年経ったのでレビューします。
色はトワイライトレッドを購入。購入当初はスマートフォンのarrowsF-01JにBluetoothで繋げて使用。ハイレゾ再生出来るということで、ネット購入で28000円で手に入れました。(今では値崩れしないみたいでラッキーでした)
今までは高くても1万円くらいのものしか使用したことが無かったですが、これは音も性能も別格です。
まず、ノイズキャンセル機能により音楽に没頭出来るほど、周りから世界が隔離されます!
スマホ用専用アプリで音質などをコントロール出来ます。好みの音質に近い再生が出来るのは良いところ。ただ、専門的に細かく設定は出来ず、あくまで素人でもザックリと好みに近い音に出来るということ。
ハイレゾ音質をワイヤレスで聞く事に違いが判らなかったので、ソニーWalkmanのA40シリーズを購入して、今はWalkmanメインで音楽を楽しんでます。
Walkman本体でもザックリとした音質調整出来ないので、スマートフォンアプリからもイコライザーなどの調整してWalkman本体から再生したものが出来るのは、とても素晴らしい!つまり、このヘッドホンは同時に二つのBluetoothを繋げれるということ。
設定次第ではマイクを介してGoogleを操作出来るという自分はあまり使用しませんが、賢い機能もあり、ワンランク上のソニー製品もありますが、外で使用するなら、これで充分だと思いますよ!
追記
最近、WH-1000XM4を購入してEXPERIA 5Vで比較試聴して、改めてWH-H900Nの性能の良さを思い知らされました。
ハイレゾ音源相当を純粋に再現するLDAC接続でハイレゾ音源の曲を聴くと、
最新のWH-1000XM4と初期設定のデフォルト状態では比較しても遜色ない音の再現をしてます。
360reality Audioにも対応しているので
Amazon musicで聴いても包み込まれる音の再現もWH-1000XM4に迫るものでした。
ノイズキャンセリング性能は、やはりWH-1000XM4に軍配は上がり、LDAC接続だとWH-H900Nはイコライザーが使えない仕様なので、WH-1000XM4は調整できるので負けますが、純粋な音質はほば変わらないことを体感できたので、四年前の製品なのに現代でもスペックが高いと思います。
値段もこなれてきたので、まだ市場にあるうちに買ったほうがいいと思います。
この製品の後に出た後継機の910シリーズはスペックダウンしているみたいなのでお勧めはしません。機能を省いて不自然な低音域を効かせて誤魔化しているのかなと。
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/11/28 |
2019/11/下旬 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
325g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:AAC、aptX、aptX HD 連続再生時間:最長30時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 防水・防塵性能:IP53 リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5この価格帯ではなかりベストなヘッドフォン
【デザイン】
可もなく不可もなく。ところどころ金属や合皮?になっており所有欲が満たされる。
【高音の音質】
ピアノやバイオリン、女性ヴォーカルなどの艶やかな音が非常に映える。密閉型なのでスピーカーや開放型ヘッドフォンのような抜け感や透け感は少々悪いがワイヤレスヘッドフォンとしてはかなり良い部類に入ると思います。
【低音の音質】
少しこんもりして音の深度を曇らせている印象。
やはり開放型ではないのでこの点はある程度しょうがない部分はある。量は少し足りないとも感じるがヘッドフォンとしては必要十分な量。
【フィット感】
普通です。耳当てが柔めなので優しい。ちょっと大きめと感じます。
【外音遮断性】
ノイキャンは弱めだが、機能がないIO4と比較すると差は感じる。不要ではないと感じる。
【音漏れ防止】
自分が聞いてると他人からどう聞こえているのかはわからないため無評価。
【携帯性】
折り畳み機構はあまりないためそこまでよくはないが携帯性を求めるならイヤホンをつければ良いのであまり気にはしていない。
【総評】
DALIらしさを感じつつ楽しく聴けるヘッドフォンという印象。
音場が密閉型ヘッドフォンとは思えないほど広く深さも感じ、POPを聴くと分かりやすいがそれぞれの音の分解能に驚く。
有線で聴くといっそう解像度が増し、その差が顕著なので少しワイヤレスで損したと感じなくもないが決して悪くはない。ワイヤレスである点を考慮すれば価格帯も鑑みてかなりコスパが良い名ヘッドフォンと言えると思う。
|
|
|
![ED-STXSPTS5 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001654609.jpg) |
|
64位 |
359位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/9/20 |
2024/9/27 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
|
347g |
【スペック】駆動方式:平面磁界型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/USB 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:120Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:10Hz〜40KHz コード長:1.2m カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LHDC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約80時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
3Px8の音質が出せる
ノイキャンがなくて使っててストレスな商品だと思います。まず外で使うワイヤレスヘッドホンではないです。ただこの価格でPx8位の音質が出てるのは驚きました。アコギの音はPx8に勝っている所だと思います。あと前から見た時の飛び出し感がダサくて、音漏れは最悪レベルでします。ノイキャンを使わなく出来るだけ安くで音質が良いワイヤレスヘッドホンが欲しい人におすすめ出来る商品だと思いました。
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
4.52 (32件) |
78件 |
2015/10/ 9 |
2015/11/13 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
294g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:44Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:5Hz〜45kHz ドライバサイズ:53mm コード長:3m 最大入力:2000mW カラー:シルバー系 ハイレゾ:○
【特長】- 二重構造ハウジングで空気のダンピング効果を高める「D.A.D.S.構造(PAT.)」により伸びやかな低音を再現する有線ヘッドホン。
- すぐれた音響特性と高剛性を併せ持つ軽量チタニウムハウジングのなかに、日本の職人が丹念に作り上げた53mmドライバーを搭載。
- 剛性にすぐれ、内部損失の高いマグネシウム製バッフルで不要振動を効果的に抑制。左右両出しの左右独立アース線(4芯)構造のコード仕様。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音のミストを浴びているかのよう
発売されて随分時間が経過した古いモデルですので今更感はありますが、とりあえずつべこべ言わず、まずは本機でバロックの小編成室内楽などを聴いてほしいと思います。特にチェンバロなどの「響きの余韻」に感じられる純度の高さと透明感に注目していただきたいと思います。
チェンバロに限らず、ギターなどの撥弦楽器の「減衰していく音」の消え際の美しさは、本機の特筆すべき美点です。
音が空間にふわっと軽く広がっていく様が手に取るように感じられ、極上の音の響きに優しく包まれるかのような聴感は、なかなか他では得られない貴重な体験になるだろうと思います。
また、本機はヴァイオリン音楽を最高の音質で聴きたい人にも強くお勧めできるでしょう。
ヴァイオリンの「弦の響き」が、聴覚だけでなく、「視覚的」にも聴きとれるような観があります。
高域の澄み切った美しさが際立ち、自身の周囲の温度が数度下がったかのような錯覚を起こさせるほどのレベルです。この高音の再現性に関しては、本機の販売価格の高さが充分に納得できるレベルの出音です。
このように細やかで繊細極まりない音なのですが、しかし一方で強靭な腰と力強さも持ち合わせており、寸分の隙もないほどガッチリした構造を持った音として聴くことが出来ます。
この独自の音の世界観が素晴らしく、古い機種ではあるものの、現代でも充分通用するレベルで「真のハイファイな音」とはどんな音なのかをハッキリと教えてくれる、極めて秀逸なヘッドフォンと評することが出来るかと思います。
本機の素晴らしく美しい音色と音の質感に関するバランスが完璧で、どこに出しても恥ずかしくない、日本が世界に誇る傑作ヘッドフォンと言いたい。
オーディオテクニカお得意の「ウイングサポート」も効果的で、装着感には全く問題ありませんし、上記の通り出てくる音も最高に素晴らしく、この上で強いて本機の欠点を挙げるのは野暮ともいえますが、そこを敢えて言うなら、やはりリケーブル不可な点と、外観がプラスティッキーで販売価格からすると安っぽさが目立つという点には触れておくべきかもしれません。
まあしかし、これらの点は一度本機の音を聴いてしまうと、欠点というには些細な問題だと思います。
また、本機のレビューで「低域の不足」に言及される方もお見えですが、そもそも巷のヘッドフォンの大半が、実際の(生演奏で聴くことの出来る)低音よりも嵩上げされて聴こえるという点を理解しておかないといけません。
一般的なヘッドフォンで聴く低音は、現実には明らかに過剰であって、実態よりも「盛られている」んですね。なので、普段からヘッドフォンだけで音楽を聴く習慣がある人だと、本機の低音が「弱い」と感じるのでしょうが、そもそも本機のレベルで低音が弱いと感じることの方が間違いだということは指摘しておかないといけません。
本機で聴くことの出来る低音の質と量に関しては(個人の好みの問題は別として)、全く問題はありません。
私は以前、本機とDENONのAH-D7200の2つを併用して聴き比べをすることにハマっていた時期があります。
今でもたまに、この両者を持ち出して聴き比べをすることがあるのですが、これが最高に楽しいんですね。
両者とも日本のブランドによる高品位ヘッドフォンですが、いずれも同じような価格帯の密閉型のモデルという共通点がありながら、片やウッドハウジング(ウォルナット)仕様に対し、本機は金属(チタン)ハウジングということと、音の個性としてはDENONが中低域に厚みを持たせたウォーム系の音に対し、本機が高域重視でクール系の音という際立った対照性があり、この2つのヘッドフォンで同じ音源を聴き比べることの面白さがたまらないのです。
ヘッドフォンを変えるだけで、全く同じ音源がまるで別物であるかのように聴けるわけで、言ってみれば「一粒(一音源)で2度おいしい」のような感覚です。
個性の異なる再生機器を併用して聴き比べることで、それまで気付かなかった新たな発見があったり、聴き馴染んだ音源と新鮮な気持ちで接することができたりするわけで、こういう楽しみ方こそがオーディオの醍醐味のひとつだろうと思うのです。
こうした聴き比べをするには、やはり同じようなグレードのヘッドフォン同士で、且つ「個性が対極にあるもの」を選ばないと、面白さは半減してしまいます。その意味で、上記の2機種は「聴き比べ」をするには最適な選択だろうと思うのです。
ということで、個人的には是非とも多くの人に本機(ATH-A2000Z)とAH-D7200の2つで聴き比べ体験をしてほしいと思います。
このような聴体験をすることで、オーディオという趣味の奥深さが、より一層分かるのではないでしょうか。
幅広く、多くの人に自信を持ってお勧めできる優れたヘッドフォンだと思います。
5音のナノバブル・シャワーなのか・・・・・・・・
高級ヘッドフォンの入門用に、お勧めします。
安いヘッドフォンだと疲れる事が多いですが、このヘッドフォンだと至福の時間になります。
解像度が高いのに疲れない、しかも音が心地良い。
まるで、ナノバブルのシャワーみたいな感じ。
6万円ほどで、オーディオテクニカの本気を感じれるのでお買い得だと思います。
これ以上に高いヘッドフォンは、リケーブルなどの沼にハマる可能性がありますので・・・・・ほどほどに・・・・
|
|
|
 |
|
-位 |
359位 |
4.73 (23件) |
83件 |
2018/9/ 7 |
2018/9/下旬 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
375g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:5Hz〜56kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.3m 最大入力:1800mW カラー:木目系 リケーブル:○ ハイレゾ:○
【特長】- 高知県産「孟宗竹」ハウジングを採用したオーバーイヤーヘッドホン。50mm径のナノファイバー振動板を採用し、低歪かつ低域の量感豊かなサウンドを実現。
- 軽量化によって振動系の反応性を高めるCCAWボイスコイル、ドライバー前後の音圧バランスを調整するアコースティック・オプティマイザーを採用。
- 3.0m シルバーコート OFC ケーブル、1.3m OFC ケーブルアルミダイキャストハンガー、耳にやさしいイヤーパッドが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5各音域をまんべんなく鳴らすコスパの良いヘッドホン
【使用環境】
PC→(sus380mk2)→soulnote D-1N→(JPC10000)→luxman P750mark2→(nobunaga labo 神庭)→本機
【デザイン】
孟宗竹を使用したハウジングが目を引くヘッドホン。個人的印象として展示機と異なり新品はハウジングが思った以上にザラザラしていたことが違和感があった。ただ触って(使用していく)内に角がとれたのか、程よい凹凸感のあるものとなり、今では癖になっている。デザインについては変に気取ったデザインでなく、パーツも華奢でないため長く付き合えるものだと思う。
【音質について】
音質として、ハイエンドらしく各音域を丁寧にまんべんなく鳴らすヘッドホンだと感じた。傾向としてはウッドヘッドホンとしては僅かにクールで暗めな印象。
高音域は窮屈感なく綺麗に伸びる。
ボーカル域は近めではあるものの距離感に違和感はなく、ナチュラルに出してくれているように感じる。
低音域はウッドヘッドホンにしては量は少なめで重低音は出ないものの、絞まりのある音である。余程濃厚な低音が欲しい場合以外には不満にならないと思う。
【フィット感】
巷では頭の登頂部が痛くなると言う意見がみられたものの、私は問題なく使用できている。ただ私の場合、ヘッドバンドにカバーを付けていることが関係しているのかもしれない。
【外音遮断性】
一般的なヘッドホンと遮音性は同程度だと思われる。
【音漏れ防止】
無評価
【携帯性】
折り畳み機能を一切持たずスイーベルしないため、携帯性は悪いものの、据え置き機専用と考えれば不要である。寧ろスイーベル機能がある故に稼働部が壊れてしまうリスクを考えると良い判断だと思う。
【総評】
本機は15万円前後のヘッドホンとしては、各音域がバランスよくなる優等生的な音で、音場が(横に)広い点が良いと思う。一方で「奥行き」の表現が非常に乏しいのが本機唯一にして最大の欠点であると思う。極端な言い方をすると平面的なのである。ただこの奥行きを密閉型で再現するにはどこかの音域に癖を持たせたり、横に広い音場を狭めないといけない。ここらへんのバランスは各社試行錯誤されているとは思う。私としてはもう少し音場の広さを削ってでも奥行きは欲しいと思った。ここらへんは購入される際に実際に確認していただけると良いかもしれない。
後はポータブルDAPでも鳴らせないことはないが、できれば据え置きアンプで使用することをオススメする。パワーのあるDAPではどうだか分からないが、一般的なプレイヤーでは全体的に線が細く分離感のない音となってしまう。もし据え置きアンプを持たれていない場合には、本機の購入と併せてアンプも購入と良いだろう。
5音場の広い密閉型ヘッドフォン
【デザイン】
ハウジングには孟宗竹が使われており、DENONのロゴも高級感がある。
【高音の音質】
自然に伸びる。シンバルの音もきれいに響く。
【低音の音質】
バスドラは少し物足りない。
【フィット感】
イヤーパッドの装着感も自然で、側圧が強いとは感じない。
【外音遮断性】
それなりに外の音は聞こえる。カナル式のほうが遮断性は高い。
【音漏れ防止】
正しく装着せずに、首掛けにしていると盛大に漏れる。
【携帯性】
本来はポータブルで持ち歩く機種ではないと思われるので、それなりにかさばる。
【総評】
モニタータイプの密閉型と比較視聴したが、個人的には音場の広めのこちらが気に入った。普段持ち歩くのには、それなりにかさばるが、冬場のイヤーマフ代わりと思って携帯している。ポータブルアンプを経由しなくても、能率は良いので鳴る。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/2/ 6 |
2017/2/10 |
|
有線(ワイヤード) |
|
|
293g |
【スペック】 駆動方式:同軸型トリプルユニット プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.35m カラー:ゴールド×チタンブラック リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5言うことなし
【デザイン】従来に無いデザインで高級感が有る
【高音の音質】ハイレゾ仕様だけあって、伸びが良い
【低音の音質】そこそこに出ている
【フィット感】少し小さめ、耳たぶが完全にはおさまっていない
【外音遮断性】開放型ヘッドホンの為、遮断性はある程度やむを得ない
【音漏れ防止】同上
【携帯性】持ち運びには適さない
【総評】有無線イヤホンは十分比較&保有してきましたが、次はヘッドホンの検討と言うことで
たまたまハイレゾ仕様のこの製品を見つけ、検討した結果格安で新品が手に入った次第です
高級感溢れる外箱及び折りたたみ式でハードケース収納、更に高音質でコスパ最高
言うことなしです
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.21 (9件) |
20件 |
2015/10/15 |
2015/11/中旬 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
179g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:50mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○
【特長】- 40mm強磁力希土類マグネット搭載ドライバーを採用したハイレゾ対応のヘッドホン。アルミキャップが本体の共振を防ぎながら外音も遮断する密閉タイプ。
- 快適な装着性と音の密閉感を高める、人間工学をもとに開発されたイヤーパッドを装備。
- 音楽再生から音声通話に切り替えられるコントロールマイク付き。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5見た目通りの高音質ヘッドホンです。
【デザイン】
両サイドの金属ピンと、前モデルと同じアンプのボリューム的なアルミキャプがアクセントになったデザイン。もちろん音質にも影響しうるデザインだと思うがヘッドホンひとつにしても、いかにもオーディオ的な印象を持たせるところがONKYOらしい。
ONKYOの単品スピーカーにカテゴライズされても違和感のないデザインです。
【高音の音質】
ONKYOのDAP「DP-X1A」に繋いで使用。
突き刺さるような高音ではなく、上品で綺麗な高音を再現してくれています。
長時間聴いても疲れる事はないです。
ハイレゾ音源も余すところなくしっかり再現してくれます。
【低音の音質】
派手さはないが、しっかり空気の躍動感を感じるほどの重低音は出ています。
高音・低音共に所謂「派手・分かりやすいドンシャリ音」ではなく、ONKYOらしい細かいニュアンスを大切にした「優しい音」です。
特にボーカルが綺麗に聴こえます。
【フィット感】
可もなく不可もなくと言った感じです。
両サイドの調節部に目盛りがあった方がやはり左右合わせやすいと思ったのでマイナス1にしました。
【外音遮断性】
音量にもよりますが、遮断はしっかりしていると思います。
【音漏れ防止】
これも音量にもよると思います。
全体的に細かいニュアンスまで聴ける音量にすればかなり音漏れはします。
あまり公共機関には適さないとは思います。
【携帯性】
一応スピーカー部を180度動かしてフラットな状態には出来ますが、曲げたり出来ずコンパクトな状態には出来ません。携帯用ポーチも付属していないので、メーカー側もあまり携帯性にはこだわってないのかも知れません。
自宅でじっくり楽しむか、公園のベンチで景色を眺めながら聞くとかで使用しています。
【総評】
前機のES-HF300/FC300の後継機になりますが、デザインは一新、ハイレゾ音源対応になりました。
前機は所持してなく、電器店で何度か試聴したのみのでハッキリとした違いは分かりませんが、やはりハイレゾ対応と言う事でグレードアップしたと言ったところでしょうか。
DP-X1Aで使用していますが、同じONKYO同士なのでヘッドホン選択画面でチェック出来ますし、お互い最良のパフォーマンスでじっくり音楽に浸れます。
5フラットで解像度が高いヘッドフォン
購入して1か月程になります。
DAPはFiiO X5 2ndに直挿しで、クラシック音楽をWAV音源で聴いています。
すっかりお気に入りのヘッドフォンになりました。
見た目は個人の好みの問題ですが、個人的にはすっきりとしていて高級がありとても良いと思います。
フィット感はイヤーパッドが小さめなので、耳に対してちょっと収まりが悪いというか、アームの部分の長さを含めてどう装着するのが一番いいのかまだ悩み中。
外音遮断性は星4つにしましたが、まぁ普通なのでしょうね。
聴いている音が(クラシックなのでどうしても音の強弱が大きいので)小さめの時は外音はバシバシ聞こえます。
音漏れに関しては外出時にこのヘッドフォンは使わないので正確には分からないのですが、家の中で音がなっている時にこのヘッドフォンを頭からはずすと外に音が聞こえてくるので、もしかしたら音漏れしやすい部類かもしれません。試してはいません。
さて、このヘッドフォンのいいところですが、
音が高音・低音共にフラットで、またさすがハイレゾ対応、解像度がとても高い。
リファレンス機的な感じでしょうか。
逆に言うと、音に味付けはほとんどありません。
そういうのが好きな人間にはこのヘッドフォンはたまりません。
最近は低音重視でないヘッドフォンでさえ、試聴してみるとやは私にはり低音が強すぎて他の音を邪魔する傾向にありますが、これはそんな事ありません。
低音は大きくありませんが、決して聞こえないという事ではありません。
どの音もきちんと鳴ります。とにかくフラット。
量販店で試聴した時は、他のヘッドフォンと聴き比べをしてしまうので、どうしてもシャリ感が強いかなと思ったのですが、今は(最近は本当にこれでばかり音楽を聴いているのもあるのですが)そんな事はないと思っています。
私が所持している唯一別のヘッドフォンはSonyのMDR-CD900STでして、またこのSonyのヘッドフォンは発売から20年経過していますから、技術の進歩を考えれば比べる事自体おかしいのですが、リファレンス機と言われているので購入したのですが、このヘッドフォンの音でさえ私には低音が若干強め・尚且つ解像度が低く聴こえてしまい、どうしても我慢できなかったんです。
あと、H500Mを気に入っている点は、長時間つけていても耳が痛くならない事です。
ただ、MDR-CD900STと違いイヤーパッドの交換が出来そうにないので、大切に使っています。(実は出来たりして・・・)
お風呂上りとか、髪が濡れた状態の時にはこれでは聴かないようにしています。
(本当は聴きたいけど我慢w そんな時こそMDR-CD900STで聴いてみればいいのですね。すっかり存在を忘れかけている・・・)
このヘッドフォンが向いている音楽のジャンルはやはりクラシックだと思います。
洋楽のロックとかもたまに聴きますが、向いてないですね。 (そこはやはり低音が足りないからでしょう)
本当に購入してよかったと思っています。
レビューの少ないヘッドフォンは音もあまり良くないと普通思うと思いますが、これは違います。
どうしてこんなにレビューが少ないのか不思議でなりません!
解像度が高く、フラットな音を求めている方でしたら、価格も下がってきていますし絶対にお勧めです。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
3.21 (6件) |
0件 |
2024/3/22 |
2024/3/21 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
268g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大80時間(ANCオフ) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5お勧めです
EarFun Tune Proを所有していて良かったので追加購入しました。Amazonがリーズナブルに買えます。中華PADにLDAC接続して使ってます。音源はAppleMusicとSpotifyが多いです。
【デザイン】
リーズナブルなヘッドホンですが割としっかりしています。
【音質】
EarFun Tune Proと音質は同系統。購入直後なんの設定もしないと中高域が盛り上がり変な音。例によって一昼夜大きな音で鳴らしっぱなしでエージングした後で、アプリをインストールしEarFunイコライザーの適応イコライザで自分用に調整します。静かなところで各帯域の音を聞こえなくなるところにセットするという具合。念のため数度繰り返します。
これで音質一変。この価格帯とは思えない音がします。NCは常時ONですが、他の方が言われるホワイトノイズは気になりません。ここの評価があまりよくないのは?です。
JAZZをよく聴きますが、ウッドベースの跳ねた低音がたまりません。ピアノもきれい。エレガント系の音色ですね。これを使い始めてAirPods Pro2の出番が思いっきり減りました。
しいて言えばモニターライクな音で、ロックやPOPSなんかは今時のヘッドホンがいいのかも知れません。
【フィット感】
イヤーパッドがふわーっとした感触で着け心地は悪くありません。
【外音遮断性】
NCは常時ONで通勤電車の中で使用しますが、車内アナウンスがは聞こえるが走行ノイズは軽減されるという実用的なNC。
【音漏れ防止】
そんなに漏れていませんが、場所によってはもう少し出力が欲しいと思うので音量は控えめなのではないかと思います。
【携帯性】
大きなヘッドホンなので携帯性は?立派なケースが付属しています。
【総評】
EarFun Tune Proと音質は同傾向。そんなに違いはないので、LDACが必要という方はこちら。立派なケースが付属なので、こちらのほうがお買い得と見ました。
1万円以下でこの音質が買えるとは本当にいい時代になりました。
4コスパはいい…かも?
【デザイン】卵型のシルエットをしているので、着けているとお世辞でも良いとは言えない…ただ他は別に普通でいいかな。
【高音の音質】WF-1000XM4に比べると、ちょっとシャリシャリ、キンキンしているようにも聞こえる。ただ値段も値段なので、別に悪いほどではない。
【低音の音質】これも悪くはないけどヘッドホンにしてはそれほど迫力はないかな。
【フィット感】ちょっと圧力がキツくて耳に当たる。
【外音遮断性】ノイキャンなくてもそれほどは遮断できる。
【音漏れ防止】普通だと思う。
【携帯性】小さめで、ポーチもついてくるので携帯性は抜群だと思う。
【総評】
ちゃんとした箱やしっかりとしたポーチがついており、「それっぽい」プレゼンはある…機能もマルチポイントやLDACなどと全てハイエンド機能もついている(LDACはあまり意味がないと思うが)。ANCは安いイヤホンにありがちな、サーとホワイトノイズが出る。外音取り込みは音質があまりにも悪いので、使わないほうがマシ。音質もめちゃくちゃ期待するほどではないが、値段相応かそれよりちょっとは上。バッテリーはANCなしで80時間、ANCオンで50時間と脅威のバッテリー持ち。アプリで色々と設定も変えれる。小さめなのでトラベルや外出には最適。フィット感は少しキツくてギシギシと音もなる。
値段も安いので気にせずとガンガン使ったり外出やトラベル用にはいいかも。ただこれに1万円ぐらい使うなら、最初から2万、3万以上するのを買ったほうが幸せになれるとも思う。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
3.96 (2件) |
0件 |
2022/11/ 7 |
2022/9/15 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
250g |
【スペック】 駆動方式:ダイヤモンドムービングコイルユニット インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:〜40kHz ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:80分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:70時間(AACで50%の音量時 ANC off)、50時間(AACで50%の音量時 ANC on) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良いヘッドフォンです。
普通に移動用で購入しています。
レビューしている人が音を評価するべきところを音を評価していないので、
評価します。
自分はアマゾンで3000円引きのキャンペーンをしていたので、
購入しました。お値段は10990円
☆デザイン
悪くないです。
外でつけて移動していても悪くないと思います。
☆高音の音質、低音の音質
しっかり音は出ていて、高音、低音の時でも良い感じに聞こえます。
☆フィット感
良い感じです
☆外音遮断性
音楽次第ですが、遮断していると思います。
☆音漏れ防止
音漏れはしていないと思います。
※一人暮らしなので評価のしようがないです(苦笑)
☆携帯性
折りたたむこともできるし、携帯用の袋もあるので携帯に困らないです。
3LDAC対応だから高音質とは限らない
耳の中に炎症ができてカナル型イヤホンが使えない時用にヘッドホンを買いました。
アリエクで6千円以下で購入。
この値段ならしっかりしたケース付きでお得感ありますが、イヤーパッドはすぐに破れそうで安っぽい。
アプリ対応でプリセットEQも色々選べます。数日掛りますがバーンインが簡単にできます。
LDAC対応ですがバーンインしても高音質ではないかなぁ。
定価は1万6千円台なので、同じ価格帯ならAnker Soundcoreのほうが好みでした。
ヘッドホンは重くて使い慣れないので、最近はオープンイヤー型のイヤホンに移行しました。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.00 (1件) |
1件 |
2020/7/17 |
2020/7/22 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
|
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:90dB 再生周波数帯域:7Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm 最大入力:30mW カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:30時間(ANCのオン時は25時間) 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4PhilipsからTAPH805BKと言う良いノイキャンヘッドホンが出てきた
今までのPhilipsノイキャンヘッドホンは有線も含めて振り返ってみると効きが弱いとか盛大なホワイトノイズがあると言う印象だったが、それを拭い去るような製品が出てきたなと言う感じである。価格はQC35 II やWH-1000XM4よりも安めの設定でBOSEやソニーの最強ノイキャンヘッドホンは高くて手が出し難いならお薦めの製品の1つである。
【デザイン】
何かしらの機能を感じさせるような中々良い感じにまとまっていると思う。ヘッドバンドは製品写真だとかなりシルバーっぽく見えるが現物はハウジングのブラックと殆ど変わりなくツートーンカラーと言う程ではない。ヘッドクッションは厚みがあるのでその部分で安っぽく見える事は無い。
【低音の音質】【高音の音質】
ここは辛口評価になるが低音はかなり量が多いけれどスピード感を伴うものではない。高音までレンジの広さは十分に感じるものの低音が被さってきて粒立ちを表現するような音ではない。高音は明確な低音ヘッドホンのソニー WH-XB900Nよりも出ていない。
ノイキャンをONにするとより低音が膨らむ傾向がある。有線接続で電源をONにしノイキャンを効かせた時は更に低音が盛々となる。有線接続で電源を切ったパッシブ接続の時は低音がすっかり削がれ、かなり腑抜けた音になってしまう。
【フィット感】
側圧はやや強めではあるがアラウンドイヤーとしては良くも悪くも無いと言った所である。若干ハの字に広がる気はあるので頭の大きい人には厳しいかもしれない。
【外音遮断性】
ノイキャンヘッドホンと言うからには最も重視する部分であろう。ゴーッと言う低周波の遮断性も声の帯域の遮断性も中々優れている。同じような価格帯で比較すると低音ダクトが大きいWH-XB900Nよりも効いていてそれよりも密閉性のあるソニー WH-H910Nよりは効いていない。
安価なソニー WH-CH710Nよりも全体的に確実に効きが良い。ノイキャンヘッドホンで良く取り沙汰される声の帯域は世間一般のベンチマーク機種であろうBOSE QC35 IIよりも優れている。但し、ソニー WH-1000XM3よりは1ランク効きが良くない。
ホワイトノイズは認識出来る程度は出るが耳障りではない。有線接続でもBluetooth接続時と同様のノイキャンを効かせる事が出来るので音飛びがどうしようも無いので有線接続に切り替えたいと言う場合にも対応出来る。
【音漏れ防止】
しっかりと遮断されていて余程の爆音で無ければ問題無いレベル。
【マイク性能】
ヘッドセットしても使えるのでBluetooth録音して試してみたがマイクの感度は上々でテレワークにも十分に使えるだろう。但し、周囲の音も拾うので小さい子供の声や掃除機の音は拾ってしまうと思うのでそこは要注意である。
【携帯性】
スイーベルだけでは無く折り畳みも出来てノイキャンヘッドホンとしては携帯性が良い方だと思う。
【機能性】
Google Fast Pairに対応していて初期ペアリングの際にリストから選択してペアリングすると言う手間は無い。但し接続が完了するまでかなり待たされる。
タッチ操作によるボリューム操作は敏感過ぎず鈍感過ぎず丁度良い感じ。プッシュスイッチ操作でアウェアネスモードと言う外音取り込みにすると音楽は微かに聞こえる程度にちょっと下がり過ぎかなとは思うがボリュームダウンされる。外音の周波数レンジは程々だがしっかりと聞こえる。
充電しながらのBluetooth接続は残念ながら不可能。ただ、再生時間はフル充電のノイキャンON時で25時間、ノイキャンOFF時で30時間、更にノイキャンOFF 時で2分間の充電なら2時間、15分間の充電なら6時間の再生が可能と言う事なので海外フライトでもまあ困る事は無いかなと思う。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.22 (20件) |
39件 |
2013/9/ 5 |
2013/10/25 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
165g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:40Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
52年近く愛用していますw
【デザイン】
当時確か15000円ぐらいで購入しましたが、この値段相応といったところです。
決して安っぽい感じはしません。かといって高級そうなデザインでもなく万人受けするかなといったところです。
【高音の音質】
それなりにシャリシャリとドラムや弦の音は心地よく聞こえます。
私は高音が強いと頭痛がしてくるのでそこまでシャリシャリ感のある高温は好みでないのでちょうどいいです。
【低音の音質】
低温がパワーがあってバスドラム、ベースの音が程よく聞こえてきます。
個人的には中低音域にパワーを振っている感じですね。
【フィット感】
完全に耳を覆うタイプではなく、耳骨に乗っかる感じですがピアスをしててもあんまり痛くないしGOOD
そこまで圧迫感なく程よく挟み込むようにホールドしてくれます。
【外音遮断性】
クッションが柔らかく意外と外の音は遮断してくれますがNCがついてるわけではないのでごく普通ではないでしょうか。
【音漏れ防止】
音漏れはかなりします。通勤通学など公共の場では音量をおさえましょう。
おさえると外音が結構きこえてくるので、電車の中とかで使うのでしたら他のヘッドホンをチョイスしたほうがいいかなと思われます。
【携帯性】
ヘッドホンのカテゴリではコンパクトですので折りたたんで鞄に入れて持ち運べます。
当然イヤホンよりかさばりますが・・・。
【総評】
1万ちょいと言うことでミドルクラスかな?と思いますが、私は値段で決めずに店頭にある4万近くするヘッドホンからたくさん視聴してこれに決めました、自分の耳にはこれが一番いい音に聞こえて購入したのでなんの不満もありません。
自分の耳はそこまで音質に敏感じゃないし、これで満足です。
そりゃ、数万もするポタアンや7,8万するような店頭視聴用の高級機と比べたら明らかに劣るのは貧乏な自分の耳にも明瞭に解ります。
でも耳が疲れてしまうのでこれぐらいがちょうどいいといいますか気を使って扱わなくていいので楽です。
かといって安物のイヤホンでは音楽を聴くきになれないので本当にMDR-10RCは丁度いいです!
51年以上使っています。全体的に満足です。
【デザイン】
ところどころにプラスチックが使われていますが、安っぽさを感じさせない、スタイリッシュなデザインです。
ハウジングが小さくてかわいいです。
【高音の音質】
ハイレゾ対応とだけあって、高音は素晴らしいです。
輝くような高音を鳴らします。
【低音の音質】
迫力がありますね。
少し過多かもしれませんが、ここがこのヘッドホンの特徴です。
【フィット感】
イヤーパッドがとても柔らかく、オンイヤー型なのに側圧のきつさを感じさせません。
【外音遮断性】
普通です。
通気孔から外部の音が入ってくることもあります。
【音漏れ防止】
分からないです。
【携帯性】
折り畳めるので持ち運びに便利です。
ポーチもついてるので、携帯するにはもってこいです。
【総評】
2015年の1月に購入してから、ずっと愛用しています。
某電器店で試聴して一目惚れしました。
ハイレゾ音源を持っていなくても、1万円代のヘッドホン入門としても良いです。
全体的に華やかな音が鳴るのですが、次回作があるとしたら、低音をもう少し減らしてほしいですね。
|
|
|
 |
|
145位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 9 |
2025/5/26 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
103g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:20Hz〜25kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大24時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.52 (2件) |
0件 |
2019/11/28 |
2019/11/下旬 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
○ |
320g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:25Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:10Hz〜20kHz ドライバサイズ:50mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 対応コーデック:AAC、aptX、aptX HD 連続再生時間:最長60時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 防水・防塵性能:IP53 リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5優美な一品
【デザイン】
最高です。キャラメルホワイトを選びましたが、非常にオシャレなデザインで気に入っています。細かな作りも高級感があり、品質の高さを感じます。
【音質】
独特な音です。ヴェールを纏ったような優しい音とでも言いましょうか。とにかく優しく美しい、優美な音です。開放型のような音の広がる爽快感はありませんが、妙に奥行きのある不思議な聴感です。オーケストラなど、生の演奏との相性が良いです。
低音はあまり出ませんが、低音を目当てにこのヘッドホンを買い求める人はおそらくいないでしょう。
【フィット感】
モチモチのイヤーパッドが気持ち良いです。重さもあり、側圧は強めですが、装着感としては問題ないです。
【外音遮断性】
フィット感が良く、側圧も強いため、ノイキャンなしでもそこそこ遮断してくれます。
【音漏れ防止】
上述の通り、フィット感や側圧のおかげで、音漏れはだいぶ少ないと思います。
【携帯性】
コンパクトで持ち運びやすいです。スイーベルも可能。
【総評】
電源周りにやや脆弱性があるため、そこだけは残念です。ですが、音質やデザイン、品質クオリティ等の面では大変素晴らしいため、検討の価値ありです。
4聴き疲れしない自然な音
【デザイン】
単体で見るとシャープな印象です。イヤーカップの厚みがそこそこあるので、実際に装着するとモバイルというより据え置きの大型ヘッドホンのように見えます。
各部の作りは高級感があります。
【高音の音質】
基本的に綺麗で癖が無いです。
ただ静かな所で聴くと余韻の減衰がやや早く、伸びはイマイチです。
【中音の音質】
高音同様に綺麗で癖が無いです。
稀に音が重なるとシャリ付きかけているように聞こえる部分があります。
【低音の音質】
かなり低い音域になると弱いですが、基本的には癖が無く聞きやすいです。
【フィット感】
オーバーイヤー型でイヤーカップの厚みはありますが、耳を入れる部分はそれほど高さが無く耳が常に触れるので、顔を動かす際にやや擦れて気になる場合があります。
音自体が聴き疲れしづらいのに、この点は残念です。
【外音遮断性】
オーバーイヤー型なのでノイキャン無しでほぼ遮断出来ます。
【音漏れ防止】
装着している分には構造上ほぼ漏れません。
外すと結構聞こえます。
【携帯性】
イヤーカップを回転させてフラットに出来ます。
内側にヘッドを折りたたみ事は出来ないので、モバイル向けでは標準的な携帯性かと思います。
【接続性】
自分が使っている範囲だと、都内の大きな駅や繁華街といった電波が混雑する場所でもノイズが入った事がありません。
また3.5mm接続の他、Type-CのAndroid機やWindows 10のPCに繋ぐと特に何もしなくても有線ヘッドホンとして認識するので、極端に電波が混雑する場所でも簡単に回避出来ます。
【総評】
よく聴くとどの帯域も満点とは言えないのですが、それぞれのレベルが相応に高くしっかり噛み合って癖が少なく、バランス良く仕上がっている機種だと思います。
ノイキャンが無い事もあり、それなり以上の音質のワイヤレスヘッドホンとしては5万円前後が多い他社ヘッドホンや同社上位機種に比べるとやや手を出しやすい価格帯なので、コスパの良いワイヤレスヘッドホンが欲しい方にはお勧めです。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.31 (10件) |
19件 |
2017/11/ 2 |
2017/11/下旬 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
|
277g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:6Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX NFC:○ 連続再生時間:約20時間 ハイレゾ:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
【特長】- 独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」により、ハイレゾ相当の高音質ワイヤレス再生を行えるBluetooth対応イヤホン。
- SBC、AAC、Qualcomm aptX audioに対応し、コーデックごとに波形補正パラメーターを最適化する。
- ハイレゾ対応40mmドライバーユニットにより、キレのある低音とソリッドなサウンドを再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5良いヘッドフォンです。
過去に使っていたヘッドフォンです。
今は違うヘッドフォンを使っています。
K2テクノロジーが活かされていい感じの音が出ます。
携帯用の袋もあり、折りたためる機構が優れているので、持ち運びは簡単です。
5音質が良い
クリアな音質で携帯性も良く満足しています。
ワイヤレスは壊れやすいイメージがあるので3年間延長保証付きで購入しました。
|
|
|
 |
|
142位 |
446位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/2/ 5 |
2025/2/ 8 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
295g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:30Ω 音圧感度:104.5dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:50mm コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○
【特長】- 作曲、レコーディング、スタジオミキシングに新しい体験をもたらす、独自のチューニングを施した楽曲制作用オーバーイヤー型有線ヘッドホン。
- 独自にチューニングされたオーバーイヤー・クローズドバックタイプの機構を採用し、より正確な応答性、すぐれた遮音性を実現。
- ハイレゾ準拠、5Hz〜40kHzの非常に幅広い周波数帯域に対応。耳への負担低減と長期間の快適性を実現する立体縫製イヤーパッドを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ほぼパーフェクトなモニターヘッドホン
↓環境↓
iphone15pro→fiio k11→本機
エージングは短く、長くても数時間で済むと思います。
箱出し直後は少し音がぼやけ、超高音域が少し主張しますが、エージングが進むと落ち着きます。
【デザイン】
スタイリッシュでかっこいいと思います。
【高音の音質】
とても自然なバランスで美しいと思います。
ただし、超高音が少し主張します。
シンバルの音域はこれで適量かもしくはすこし少ないと感じるかは試聴にて確認してください。
【中音の音質】
ボーカルや楽器の音色はとても自然です。
歪みも感じず(ほとんど全く感じません)、とてもクリーンな中音域と思います。
【低音の音質】
量感はとてもフラットで、歪みもほとんど感じません。
【フィット感】
良好です。
【外音遮断性】
比較的良好と思います。
【音漏れ防止】
こちらも比較的良好と思います。
録音等では使ったことがありませんが、余程大音量でない限りは問題ないのではないかと思います。
【携帯性】
コンパクトに折りたたみができ、ソフトポーチが付属します。
【総評】
何より特筆すべきは歪みのなさです。
ほとんど感じないと言うより、私の耳では大音量でも全く感じませんでした。
音の分離がこれ以上なく優れています。
音の輪郭もしっかり感じられます。
各音域のバランスはほとんどフラットで、超高音が少しだけ強く、シンバル等の高音域が少し弱く聴こえる場合があるかも知れません。
密閉型ですが反響等はほとんど感じられず、歪みがないので音場表現も非常に秀逸です(開放型ほどは広くなく、狭すぎることもありません)。
非常に稀な性能を持つ、コスパが良いという言葉では足りない機種だと思います。
ただし、どんなヘッドホンにも言えますが、帯域バランス等、可能な限り試聴することをオススメします。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.24 (174件) |
1045件 |
2014/9/25 |
2014/10/24 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
225g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:24Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:3Hz〜100kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1500mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
【特長】- 超高域100kHz再生に対応する新開発の広帯域再生40mmHDドライバーユニットを搭載した、ハイレゾ対応のヘッドホン。
- 振動板にはアルミニウムコートLCP振動板を、芯線には銀コートOFC線を採用している。
- ハウジング上の通気孔によって空気の流れを調整するビートレスポンスコントロールを採用し、重低音のリズムを正確に再現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今でもいいヘッドホン!
【デザイン】
正直、今のSONYの1000Xシリーズのようなシンプルデザインよりも、SONYらしさを感じられるデザインでよかった。個性があった。
【高音の音質】
ハマる人にはハマる。フラットではないが、ほしい帯域が出ている印象。繊細さよりも迫力のある高音なので、アニソンやロック、EDMなどのジャンルには合います。
【低音の音質】
迫力ある低音がズッシリ鳴っています。量感が多いので長時間は疲れますが、テンション上げたい時に聴く音としてはいいかも。低音の影響で他の帯域が埋もれてるということはないので大丈夫です。
【フィット感】
軽いし耳に収まるし悪くない。長時間で蒸れるのは仕方ないかと。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングとかはないので普通かと。
【音漏れ防止】
密閉型なので音漏れは気になりません。
【携帯性】
ポーチが付いているので、それに入れてカバンに入れる分には楽かと。完全に折りたたみはできないけど、そこまで大きなヘッドホンではないので、ポータブル用途でも問題なし。
【総評】
まず、こちらのヘッドホンは4.4mm前提で聴いたほうがいいです。自分は最近の1000xm5の音より好きです。他にもATH-R70XやANANDAやAryaといったそれなりのヘッドホンも所持していますが、このヘッドホンを手放さない理由としては唯一無二な音質だからです。ドンシャリな味付けですが、この音は定期的に聴きたくなる音です。1AのBluetooth版も持っていますが、音質は全然違います。1Aの圧勝です。ポータブル環境でも全然鳴らせますが、最低でもBTR7クラスのアンプはあったほうがいいです。今では中古で一万円以下で買えるのでコスパは素晴らしいと思います。
上記のヘッドホンは優等生すぎて、偶に1Aの少しヤンチャな荒い音を聴きたくなる感じです。
5ハードオフ川沿店で購入しました。
ポーチ、ケーブル1種類、本体のみです。状態良さそうですし、お値段も割と安いかなと思い購入しました。シルバーも落ち着いた感じで良いです。音質はSONYらしい鳴り方ですが、この音が良いです。デザインも好みです。大事に使用していきたいと思います。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.31 (26件) |
102件 |
2018/9/13 |
2018/10/19 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
237g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:36Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:5Hz〜50kHz ドライバサイズ:45mm コード長:1.2m 最大入力:2000mW リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○
【特長】- 直径45mmの「トゥルー・モーション」ハイレゾドライバーで原音を忠実に再生するポータブルヘッドホン。音質改善と軽量化を実現する新設計フランジを採用。
- 長時間のリスニングでも快適な軽量イヤーパッドとヘッドバンドを採用し、スイーベル機構で持ち運びも便利。オーディオ用の高音質A2DCコネクタを装備。
- 左右の音の分離感を高める両出し1.2mバランスケーブル(直径4.4mm5極プラグ)と1.2mコード(直径3.5mmステレオミニプラグ)が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5繊細&高解像度
故障によりMDR-1AM2から買い替え。ウォークマンZX700でバランス接続での評価となります。
【デザイン】
黒を購入したのだが、アルミニウムハウジングの金属光沢に加えて、控えめなロゴやハウジング部のシルバーリングが見る角度によってキラッと光って、そしてブルーのアクセント・・・。
この価格帯にしてはカッコ良すぎないだろうか!!
街中で歩きながら使っていると、チラッっとみられることがあります。ポータブルヘッドホンとしてデザインは素晴らしいと思います。
【高音の音質】
癖を感じない綺麗な高音域だねぇ!!!
特に耳触りの良さは素晴らしく、クリアで減衰が良く感じられ、キレの良い音質は好感が持てます。
音色としては全体的に明るめで、比較的乾いた鳴らし方をする機種なので、艶やかさのある機種ではないですが打ち込み系の曲にはベストマッチなのではないかと思います。かと言って楽器の演奏が苦手というわけではなく、再現性や響きの部分で魅力を感じられると思います。
1AM2と比較すると、MSR7bは冷たく繊細なのに対して、1AM2は滑らかで豊かな音質といった感じです。意外と対照的!
あとは、ノートパソコンとかではこの機種の魅力がいまいち引き出せていない印象でした。
【低音の音質】
量はあまり多くない印象で、基本的に中高音域が主役になることが多い印象です。
ただし、低音が強めの楽曲では濁りのないストレートな低音が見え、レスポンスの良さでノリノリで曲を聴けるため、意外にも魅力に感じられる低音です。
これも、PCで聴くと肝心の魅力の部分がいまいち引き出せていない印象でした。
【中音の音質】
今まで使ってきた機種と比較すると、とにかくリアル。
強いて言えば少し近いかな?とは感じますが不快とは思いません。
透明感が感じられ、息遣いや抑揚まで聞こえてくるほどにはハイクオリティです。やるね君・・・。
ただ、艶めかしさはあまり感じられないので、人によっては無味無臭の平凡なサウンドに感じてしまうかもしれません。
【フィット感】
装着してから数分経つとだいぶ馴染んできてくれるのですが、イヤーパッドがあまり頭の形に追従せず、いいポジションを見つけるまで何回か付け直すことがあります。もっと手軽に装着できればよかったんですけどね・・・。質感はいいと思います。
【外音遮断性】
それなりです。
【携帯性】
値段を考えると仕方ないと思いますが、ポーチのようなケースは持ち運ぶ時に若干不安を覚えます。
【総評】
音は明るく爽やか。デザインはかっこいい。装着感もなじめばいい感じ・・・。
すでに終売となっていますが、これが2万円で購入できたっていうのはラッキーなことだと思います。
今から中古で購入する場合は、EDMやボカロ曲なんかをよく聴く人などにはおすすめできます。
5バランス接続最高です
【デザイン】悪くはないですが、全体的に安っぽさが感じられます。
【高音の音質】今まで使用していた、MDR-1000Xに比べると、素晴らしいの一言です。これがハイレゾっていう感じです。
【低音の音質】高域に比べると、少し物足りないかも
【フィット感】良好です。小ぶりなので頭の大きい方はフィットしないかも
【外音遮断性】期待できませんが家の中でしか使用しないので問題ありません。
【音漏れ防止】こちらも家の中でしか使用しないので問題ありません。
【携帯性】持ち歩かないので問題ありません。
【総評】ヘッドホン、5個目ですが、これが一番好みの音です。
FiioのJM21を購入したので、バランス接続できるイヤホンは3個ほど持っていますが、ヘッドホンは無かったので探していたところ、このヘッドホンを見つけました。
すでに製造終了でしたが、運よく新品同様を手に入れることができました。
一見、持っているソニーに比べ、軽くて安っぽいですが、音は素晴らしいと思います。
特に高域の伸びが素晴らしく、解像度も結構良いと思います。
バランス接続なのが効いているのかも?
純正のリケーブルを注文しました。さらに素晴らしい音で聴けるでしょう!
|
|
|
 |
|
72位 |
446位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/8/28 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
329g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:120分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:ANCオフ:80時間(AAC)/54時間(LDAC)、ANCオン:35時間(AAC)/30時間(LDAC) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 防水・防塵性能:IPX2 リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5デザインだけで、即買いしても後悔しない。
【デザイン】唯一無二のデザイン。これが購入した最大の理由。
【高音の音質】しっかりと出てます。
【低音の音質】しっかりと出てます。
【フィット感】メタリックな感じが良いですね。高級感あり。
【外音遮断性】これは少し弱い。新幹線の車内で雑音が聞こえてしまうレベル。
【音漏れ防止】十分だと思います。
【携帯性】専用ケースに入れて、バックにさっと入ります。
【総評】1点だけマイナスポイントなのは耳当ての部分が劣化した場合、交換ができない。
この点だけ改善してもらえれば、次も買います。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
3.67 (3件) |
8件 |
2015/9/10 |
2015/9/中旬 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
245g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:56Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:8Hz〜52kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m 最大入力:1000mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5濃くてまろやかな音
【総評】 落ち着いた上品な音作り。題名通り濃ゆい音の出が魅力で、これを聴いた後同価格帯の他を聴くと多少やせ細って聴こえるかもしれない。ただ、これは透明感のある音ではないとも言える。特に中音はそのデメリットをモロに喰らっている。ボーカルの透明感を味わう事第1であるなら本機は選択に入らないだろう。しかし、楽器曲の表現力は見事。音の粒立ちも、ピアノや管楽器の甘い響きも、バスの低音も心地良い。イマイチ影が薄く目立たないが、個人的に2万5千の価格帯であれば本機はイチオシ。(レビュー時急な値上がりで3万帯になっているが...)
【デザイン】 悪くはないと思える。ただし、他の方のレビュー通り線の露出があるので気になれば事前に実機を量販店で確認した方がよい。☆3
【高音の音質】 透明感だとか、突き抜ける高音というのではない。甘く溶けるような性質。☆4
【中音の音質】 多少篭って感じる。中音重視でこれを選ぶと後悔はあるかもしれない。☆3
【低音の音質】 ベースのかなり低い所まで出ているが、ドラムはあまり主張しない。ズンズン元気系というよりは、どこか上品で心地良さのある低音。☆4
【フィット感】 よい。クッションは柔らかく質は良い。☆4
【外音遮断性】 よい。☆4
4音は丁寧・質感に難あり、とりあえずは満足
【デザイン】
中途半端に感じる。MDR−1等に似せようとして失敗した感じ。まだHD25みたいに「ザ・実用」にしてくれたほうが良かった。
【高音の音質】
伸びるが不快にならない。キンキンしない。長く聞いていられそう。
【低音の音質】
ちゃんと出てる。
【フィット感】
眼鏡かけていても大丈夫。
【外音遮断性】
メガネ+アラウンドイヤー(M400等)よりは良い。
【音漏れ防止】
わかりません。
【携帯性】
薄くはなります。ケースはハードではない。特別良いとは思わない。
【総評】
試聴して丁寧な音に感動、衝動買い。近くのWOODシリーズよりも雑音の中での試聴ではこちらのほうが良く聞こえた。ある程度の遮音性+音の厚み、で雑踏のなかでも音を聞き取りやすい。オンイヤーだけど広い空間を感じる。帯域に偏りは感じなくてバランスは良い。音には本当に文句が無い。最高のポタホンだと思っているT51pに音では勝っているように思う。
フィット感・質感・携帯性にもっとこだわってくれたら、手に取る機会も増えるのに。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
4.37 (6件) |
15件 |
2017/1/18 |
2017/1/下旬 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
|
|
340g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:250Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード長:3m 最大入力:200mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5製品の質感、音質ともに◎
【デザイン】
見た目はbeyerdynamic製品共通の無骨さがあり、シンプルなものが好きな方には好まれると思います。
質感もとても良く、プラスチックの部分はチープさを感じさせませんし、ハウジングの網目(繊維を編んだもの)も私は好きです。
【高音の音質】
価格相応以上の音質です。
私はNEO iDSDにバランス接続で使用していますが、オーケストラからポップスまで、澄んだ高音が楽しめます。
【低音の音質】
開放型、低音に寄せたチューニングではないことを考慮しても十分出ていると思います。
個人的にはタイトな感じで聞き心地が良いです。
【フィット感】
ヘッドバンド、イヤーパッドが良いこともあってか、非常に快適に使えます。
ただ、私の家族はドライバ部分にあるスポンジに耳が当たり、長時間付けていると痛くなると言っていました。
試聴できる場所があるのなら付け心地は一度確認したほうが良いかと思います。
【外音遮断性】
開放型のため無評価
【音漏れ防止】
開放型のため無評価
【携帯性】
ホームリスニング用途の製品であり、私自身もその用途で購入したため携帯したことがありません。
一応ケースが付属していますが、そういう製品ではないと思うため無評価です。
【総評】
5万円前後で購入でき、ケーブルは左右両出しのため別途バランスケーブルを購入することでバランス接続が楽しめます。
恐らく対抗製品はFidelio X3あたりになるかと思いますが、こちらを購入してとても満足しています。
5清々しいリラックスホン
T90の後継機という事で、高音が大変綺麗です。トライアングルの響きが心地良い。T90ではきつかったシンバルの音も綺麗に鳴ります。低音も心地よく、大太鼓の響きがリアルに感じます。K812に良く似ていますが、K812はさすがに高価なだけあって、解像度のレベルが高く、広がりもよりあります。AMIRONも充分な音場の広がりはあります。こもり感は全く無く清々しいです。装着感も大変良く、ストレス無くずっと聴いていられます。解像度も、リスニング用のチューニングという事ですがなかなか良く、オーケストラの各楽器が分離良く聴き取れます。バランス接続をすると、さらに、音場が広がりクッキリします。
DT1990も所有していますが、音質の傾向が全く違います。DT1990は、モニター用で、音をクッキリと浮かび上がらせます。音場は狭いです。
音を聴きたい時は DT1990、音楽に浸りたい時は AMIRON 、使い分けができます。
|
|
|
 |
|
-位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/18 |
- |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
|
400g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency NFC:○ マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:バッテリー駆動時間:30時間以上 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
|
|
|
 |
|
194位 |
446位 |
- (0件) |
3件 |
2024/12/ 6 |
2024/12/13 |
開放型(オープンエアー) |
有線(ワイヤード) |
|
|
480g |
【スペック】 駆動方式:平面駆動型 プラグ形状:4.4mmバランス インピーダンス:30Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:12Hz〜40kHz コード長:1.5m カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○
|
|
|
 |
|
194位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
2024/12/18 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
295g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:80時間(ノイズキャンセルOFF)、50時間(ノイズキャンセルON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/1/17 |
2023/10/17 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
292g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:60時間(ノイズキャンセルOFF)、40時間(ノイズキャンセルON) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
3色艶薫るサウンドも一部機能面に難あり
【デザイン】
画像と実機ではそれほど落差が無く意外に安っぽさは無い
装着時の左右の出っ張りも少な目でスタイリッシュなシルエット
【音質】
ボーカルは引っ込み気味だがバランスに破綻は無く全帯域ある程度偏りなく鳴らす
かさついた部分を感じさせず滑らかな質感で粒立ちも悪くない
低域は量感、音圧と丁度良い
厚みはあるがぼわつかずキレ良く締りがある上に色艶が乗る
解像度等スペック的には価格なりだが、音楽的聴かせ方の妙を心得たかのようなチューニングは上手い
総じて音楽的な一体感やまとまりの良さ、グルーヴ感のある色っぽいサウンド
【フィット感】
やや装着感やイヤーパッドの感触が安っぽく密閉されている感覚が薄い
【外音遮断性】【音漏れ防止】
最大-42dB アクティブノイズキャンセリングを謳う当機だが、実感としてのノイキャン効果は装着感の悪さと相まって弱い
おまけ程度と言えなくもない
【携帯性】
折り畳み機構を備えるのでそれほど嵩張りそうにない
【総評】
今回初めて試す「HAYLOU」は中国に拠点を置くブランドとのことです。
ノイキャン効果はおまけ程度くらいに弱いですが、そのことと引き換えと言っても良いでしょう、官能的且つグルーブ感のあるサウンドを奏で聴き応え十分です。
ボーカルはやや引っ込みますが、全体のバランスはある程度整っており、特に低音域の鳴らし方に艶っぽさがありますので楽曲次第では気分が高揚するようです。
サウンドクオリティーはこの価格帯のBTヘッドホンとしては一聴に値しますが、機能的な面では一部のタッチ操作を受け付けないなど性能的な問題はあるようです。
有線イヤホン界隈では中華メーカーの日々クオリティーの進化には驚くしかありませんが、より精緻なクオリティーが求められるBT製品の分野ではまだまだ国内メーカーに一歩も二歩も譲る印象は否めないようです。
BTノイキャンヘッドホン、イヤホンの類は音質だけ良くてもその他がおざなりでは選択肢に入り難いですし、製品としても片手落ちということになると思いますね。
尚、当機は専用アプリ及びマルチポイントに対応しており、試聴時の印象としては特に接続性の問題は感じませんでした。
近い☆ー☆ー★ー☆ー☆遠い
柔い☆ー★ー☆ー☆ー☆硬質
温い☆ー☆ー★ー☆ー☆冷い
繊細☆ー☆ー☆ー★ー☆迫力
暗い☆ー☆ー★ー☆ー☆明るい
楽器☆ー★ー☆ー☆ー☆ボーカル
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/3/15 |
2021/11/26 |
密閉型(クローズド) |
有線(ワイヤード) |
|
|
227g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.8m 最大入力:450mW カラー:ブラック系 リケーブル:○ ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○
|
|
|
 |
|
225位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/ 3 |
2024/10/ 1 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
246g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:80分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC 連続再生時間:100時間(ANCオフ、AACフォーマット、音量50%)、65時間(ANCオン、AACフォーマット、音量50%) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
|
|
|
 |
|
170位 |
-位 |
- (0件) |
2件 |
2024/7/22 |
2024/7/18 |
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
○ |
240g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約40時間(ノイキャンオン、AAC規格、音量50%でテスト) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
|
|
|
![Hi-Unit 002-pnk [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001547713.jpg) |
|
-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/6/26 |
2023/8/下旬 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
|
|
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:93dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1m 最大入力:15mW カラー:ブラック ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約22時間 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ノイキャンなしの割には遮音性は高い
13,000円程とかなり安くなっていたので思わず購入してしまいました。
以前に試聴した際、好きな音だったのですが30,000円くらいしていて購入を躊躇ってしまいました。
購入後じっくり聞いてみて、ノイキャンがない割に遮音性が高く、楽しく音楽に没頭できました。
レビュー時点で値段が戻っていますが、もしまた安くなることがあれば知り合いにも勧めてみようかと思います。
4物は良いが高スペックで安価な後継機に悩まされる不遇な製品
【デザイン】
真っ黒なプラスチック感がわかるボディで高級感はありません
パッと見たら値段相応の評価はしないだろうなという感想です
その代わりに軽いというのは利点です
【高音の音質】
耳に刺さるほどではないですが、高音が強いです
ややドンシャリ的な味付けに感じます
【低音の音質】
低音の下ほうが強くなっていて、硬い印象の音がします
【フィット感】
圧はそれなり、ネック部分は長さ調整は硬く、一度設定したら使用者が意図せずに長さが動くことは少ないと思います
そして、イヤー部分は柔らかくて深さがあるので一度装着すると、その場からズレることはないです
【外音遮断性】
装着した状態で周りの音は防がれていると思いますが、ノイズキャンセリング機能はないので周りの音をカットすることはできません
なので、バスや電車の中よりも自宅などの静かな場所で使ったほうがいいと思います
【音漏れ防止】
前段で書いたとおり、ノイズキャンセリングはないので、周りを音をかき消そうとすると音量を上げるしかないので、自然と音漏れが多いと思います
【携帯性】
折りたたんで状態でケースに入れることができますが。ケースが大きいので携帯性は他社よりも悪いと思います
ノイズキャンセリングもないので持ち出さずに自宅で使うことをメインに考えましょう
【総評】
価格も安く、ノイズキャンセルやEQ搭載、バッテリー駆動時間が長いピッドホン3がすぐに登場したことで市場の影に隠れることになった不遇な立場なヘッドホンです
その影響で実売価格は2万円以下とかなりお安くなっており、ピッドホンであることを忘れて、巣のBluetooth+有線ヘッドホンとしてみれば音の良く、コスパの高い製品だと思います
ただし、このヘッドホンはEQ機能がないので素の音を楽しむしかありません
素の音に満足できない方は購入しても幸せになるのは難しいと思いますので、実際に視聴されてから購入するのが良いと思います(もう展示機はなさそうですけど)
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/10/ 6 |
- |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
|
320g |
【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ 再生周波数帯域:10Hz〜25kHz ドライバサイズ:41mm コード長:1.5m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:3.5〜6時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latency 連続再生時間:最大36時間 充電端子:microUSB ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
12件 |
2017/6/ 6 |
2017/6/23 |
密閉型(クローズド) |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
|
|
262g |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:99dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:42mm コード長:1.2m カラー:ブラック系 ワイヤレス:Bluetooth/2.4GHz帯無線 Bluetoothバージョン:Ver.4.2 充電時間:約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency 連続再生時間:最大約12時間(デジタルワイヤレス接続時、Bluetooth接続時) 充電端子:トランスミッター:AC ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ サラウンド:○
【特長】- 「2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式」を採用し、最大約30mまで音声を伝送できるワイヤレスヘッドホン。
- 有線接続では、ハイレゾ音源にも対応する。
- ドライバー背面から生じる圧力を放射状に拡散させる独自の音響構造で、ドライバーの能率を最適化。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4無線トランスミッター、Bluetooth、有線ハイレゾ、の欲張り仕様
本機は、映像と音を、
手軽に楽しむための、サラウンドヘッドホン。
どの接続でも低遅延で楽しめる。
ほぼ遅延のない、無圧縮の無線トランスミッター
ほぼ遅延のない、atpxll接続のBluetooth
そして遅延のない、ハイレゾの有線
と、これ1台で、
使用者の用途に合わせた接続が選べる。
各接続方法で、一長一短はあるが、
3種類の接続方法を選ぶ事が出来るのが、
本機の最大の特長。
すべて高音質とは言えないが、
無難にまとまっていると思います。
無圧縮の無線トランスミッターは、
ヘッドホンのクレードルがトランスミッターであり、
クレードルから伸びたケーブルを、
テレビ等のイヤホンジャンクに接続して使う。
最大2台の同時接続が可能で、
2.4GHz無線は無圧縮で音も悪くない。
ただし、テレビ自体からのノイズ対策が必要で、
電子レンジ等の干渉も受ける。
私はテレビとの間に、
オプティカルケーブルと、SU-DH1を接続し、
テレビからのノイズを抑えて使っている。
atpxll接続のBluetoothは、
別途、atpxll対応のトランスミッターが必要。
手持ちの、Creative bt-w2 と接続し、
パソコンや、PS4で動画を視聴する分には、
DVD音質で楽しめて、遅延も感じない。
Androidスマホ等のatpx接続でも、
専用アプリはないが、環境や設定しだいで、
不満のない音質で、音楽が楽しめる。
有線のハイレゾは、
音の違いが分かる人であれば魅力的ではあると思う。
耳を研ぎ澄まし、楽器の1音1音を、
楽しむ人には良いかもしれない。
個人的には、スマホと有線接続したDACで、
ハイレゾ音源と、CDをflacに変換した音源とで、
比較したが、そこまで大きな違いを感じる事は、
出来なかった。
あと、有線以外の、
トランスミッターと、Bluetoothで使える、
3種類のエフェクトは、
個人的には好みの音質ではなかった。
テレビで、サラウンドを楽しむなら、
SU-DH1を通した方がよいと思っている。
ヘッドホンで、
もっと良いサラウンド環境を求めるなら、
価格が倍以上するSONYやPanasonicを選んだ方が、
幸せになれると思う。
私の主な使用用途である、
ノートPCとatpxll接続のコードレスで、
アマプラや、YouTubeを、
そこそこ良い音で、手軽に楽しむには、
満足のできる製品だと感じました。
モデルとしてもかなり古いため、
中古や、増設用のATH-DWL770R単品で、
手軽に楽しむのも良いかもしれない。
4いやよかった。最初からこれ買うべきだった(;´Д`)
電池交換がしたくて某パナソニックのやつを使ってたんですが、ぼきっと壊れるのでもう諦めました。何度かいなおしたことかW
で、これ。
電池交換はあきらめてアナログ入力した物を飛ばせるもの。という目的でこれを買いました。
PC・PS4・VITATVなどをモニターで表示した時に聴こえるようにしたくて、どうしてもモニターのアナログ出力から取りたかったためです。
イヤーパッドもHP-DWL770という型番で出てるようですので壊れても安心。
デジタルワイヤレス2.4GHZでコードレスで利用可能。
ステレオジャックを刺せば有線で利用可能。
BLUETOOTHでコードレスで利用可能。
もうどんな環境になっても使えるではないですか!w
最初からこれを買えば何も心配ないんじゃないですかね〜。
イヤーパッドも縫製したような感じで丈夫そうだし、肌触りもいいです。
|