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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録4391Ryzen 7 5700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 5700X BOX
  • ¥24,480
  • アサヒデンキ
    (全17店舗)
1位 4.73
(222件)
1283件 2022/3/22  Ryzen 7 5700X 3.4GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
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5組んで1年経っても衰えない実力とコスパ

【前書き】 今回のレビューは1年ほど前に購入し、現在でもメインPCとして使用している、Ryzen7 5700Xのレビューの大幅改訂版である。結論から申し上げると最新のRyzen7 9700Xなどと比較すると見劣りするのは事実だが、依然として20000円台という価格とその他パーツの安さを考えれば、2025年の今でも十分に「組む価値のある」CPUであるとお伝えしたい。 【処理速度】 組んだ当初は1年もすれば相当見劣りして感じるだろうし第一線を張れるのは3年程度かと思っていたが、一年たった今見ても相当な高性能で何不自由することはない。私は基本的にシティーズスカイラインなどのシミュレーションゲームをよくプレイするのだが多少設計が古くても多くの処理を並行してすることの多いシミュレーションゲームと、コスパよく8コア16スレッドの性能が手に入るこのCPUとは極めて相性が良く、ゲーム後半の状態でももたつくことはなく快適なプレイが実現できている。特にシティーズスカイラインというゲームはMODなどが豊富でそれらを多く入れると重くなりやすいのだが、このCPUはそうした処理の重さを感じさせない軽快な動作をしているのはかなり驚異的であり、価格と性能の両方で我々を魅了する実力派のCPUだと言えるだろう。10年程度前であればこのような快適性を手に入れるには、CPUには5万円程度はかけなければいけなかったのだが、技術革新によりここまで低価格化が進むとは一般人には予想できなかっただろう。 【安定性】 TDP65W品であることも功を奏してか、基本的に何をやっても安定してくれる。 先ほどあげたゲームをプレイしている際も重すぎてゲームがクラッシュするといったことはないし、オーバークロックで限界まで性能を積めるとか、相当変なことをしなければ心配することないと思う。 【省電力性】 このCPU、すでに価格、性能、安定性ですでに相当な高レベルを実現しており、多少電力効率が悪くても許される範疇なのだが、恐ろしいことに省電力性も高いのである。そもそもメーカーの提示する電力目安のTDPの時点で65Wとかなり抑え気味の消費電力なのだが、近年のCPUではこのぐらいのTDPのCPUでも、最大限に性能を発揮すると当たり前のようにTDPを超えて180W近く消費するのだが、このCPUはCore temp上の数値でシネベンチR23を実行中の消費電力で約78WとこのグレードのCPUでは極めて省電力なのである。発熱も最大で76度程度でそこまで冷却にシビアにならなくていいので、簡易水冷といったメンテナンスに手間のかかるクーラーを採用しなくていいのも非常に良いポイント。 【互換性】 まあ流石にソケットが1世代前なので次世代への移行はほぼ組み直しになってしまうが、正直いってよほどお金に困っていなければ、新しくPCを組むなら全部のパーツを買い替えるだろうし、最悪より上位のRyzen95900XTに載せ替えれば最後の悪あがき程度には延命できるので、そこまでシビアに考えなくてもいいと思う。基本的に今新品で売っているAM4ソケットマザーボードなら動かないことはほぼないし、古い世代のB450といったチップセットを搭載しているものでも、BIOSを更新すればほぼほぼ動くので互換性も問題ないと思う。 【総評】 結論を言えば2025年現在でも組む価値のある高性能CPUである。ただし次にPCを組む際に丸切りパーツを交換することを了承できればという条件付きにはなるが、やはり型落ちになっているRyzen7 7700Xがまだ4万円台で推移しているし、何よりB650マザーボードの値段がB550のほぼ倍額となっているこの現状や、世界的にメモリが暴騰していることなどを熟慮するとメモリなどを持っている場合であればほぼ12万円台でゲームもHD動画編集も十分こなせる高性能PCを組めることを考えれば、このCPUを使わないという選択肢はないのではと思う。

5エンコードが速くなった。

Core i5 12400(LGA1700)からこのcpuに変えました。マザーボードASRock B550M Pro4 、グラボASRock Radeon RX 6400 Low Profile 4GB補助電源なし(ソフトウェアエンコードなので)、22GBぐらいの動画をmp4に変換するのにCore i5 12400では2時間15分ぐらいかかりましたが、このcpuでは1時間10分ぐらいでエンコードできてかなり速くなりました。買って良かったです。 メモリー、ssd、cpuクーラー、電源、ケースはintel組み合わせからの流用です。

お気に入り登録865Ryzen 5 5600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600 BOX 7位 4.82
(50件)
248件 2022/3/22  Ryzen 5 5600 3.5GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
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5十分使えて安価に組めます

5年程前にRyzen3 3100で組んだPCを使ってまして、特に不満はありませんでした。 ただWindows10でしたので今回Windows11へのアップグレードのついでに特価販売されてましたRyzen5 5600を入手しました。 デジカメの撮影データでRAW現像ソフトを使いますが、今までよりパラメーターの多い処理が速く成りました。 バックで色々動かしながらの動作が安定していて安心です。 軽いゲームも時々プレイしますが、純正CPUクーラーでも回転が上がる事はほぼ無く、温度も安定しています。 古いマザーでもアップデートで大方対応出来ると思います。 実際、私が使っているマザーはA320です。 あまりお金を掛けずにまだまだ使えるPCを組み上げるのに丁度良いのではないでしょうか。

5なんだかんだ使えてしまうCPU

2年前にAmazonのセールにて購入。 2年間使い倒しましたが、大変満足のいくCPUでした。 ゲームベンチをとるとFHDとWQHDでスコア差があまり大きくなかったので FHDではだいぶ物足りなさはありますが、グラボへの依存が高い環境やタイトルであれば コスパは高いと思います。 youtubeでのベンチマークなどを見ると5700Xを超えるようなケースも散見されますが、 コアが少ない分温度が上がりにくくシングル性能で有利なのかなと思ってます。 最近AM5環境へ移行しましたが、この5600がなんだかんだ使えてしまうので中々移行に踏み切れないでいました。 新規で組むならAM5がおすすめですがとにかく価格重視ということであればまだまだいけるCPUではないかなと思ってます。

お気に入り登録63Ryzen 7 5800XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 5800XT BOX 19位 4.00
(1件)
0件 2024/6/ 6  Ryzen 7 5800XT 3.8GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「AMD Wraith Prism」が付属する。
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4性能は良い、本当に必要な人用。

【処理速度】 流石に世代が違うので差は感じます。 【安定性】 安定性は流石でした、熟成の味です。 【省電力性】 消費電力も想定の範囲内、発熱も穏やかです。 【互換性】 こんな後期に出してくれるとは。流石に古いマザーボードですが、未だ動きます。 【総評】 おそらく最後のAM4ですよね。 Ryzen3xxx世代のCPUを詰んでいたPCを現役復帰させるのはなかなかですが、結局はもう終りってことなんですね。 必要な人以外は必要じゃないCPUです、この値段出すなら間違いなく世代を交代したほうが数段幸せになれますよ。「どうしても、何が何でもPC買い換えたくない。今の環境を変えたくない!」人用のCPUです。 幸せにはなれませんが、気休めにはなります。

お気に入り登録704Ryzen 5 5500 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5500 BOX 37位 4.71
(55件)
62件 2022/3/22  Ryzen 5 5500 3.6GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属。PCI-Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
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5Windows11へ安く対応するなら

【処理速度】 遅くない むしろ速い アップデートの時間が短くなった 【安定性】 不安定な動きはない 【省電力性】 問題は感じない 【互換性】 マザボは選択肢が広い 安価なもので問題なかった 【総評】 Windows11非対応のパソコンを使用していて、新しく買うのも勿体なく、余ったケースとフリマで買った中古メモリを活用した Windows11対応のCPUでコスパを考えた時に、これに行き着いた CPUも昔に比べたら高価だが、この位までなら許容範囲かな? ネット閲覧が中心なので、処理速度に不満は皆無です

5良いCPUです。普通に十分!

良いCPUです。普通に十分! 此方は、以前、クチコミに投稿した物を再投稿します。(2023年3月投稿) 2019年6月にドスパラのBTOパソコンを購入。長年、騙しだまし使っていたAMDのパソコンが不調になってた為の買い替え。10年ぶり位でインテルにしてみました。カスタマイズで旧PCから使えるものは流用(OSも)その後3年半使いました。CPUは「i5-8400」普段使いに問題は無なし。重いゲームもしないし。「FF14」メインで。その後「i7-8700」が安く中古で手に入り換装。同時にメモリーを増設。しかしメモリースロットに問題が起き、1スロットが死にました。8ギガ一枚の運用でしたが、やはり16ギガは欲しいので、買い替えを決断。「TUF-GAMEINGB550M」がセールで¥12,980だったのでAMDに出戻りw CPUはRyzen5 4500が激安で1万円を切ってましたが、ちょうど値上されたタイミングで、Ryzen5 5500がセールで¥13,797となり価格差が¥2,000となったため、Ryzen5 5500を選択。マザーボードとCPUを乗せ換えて、無事に起動!win11もアクティブ化。安く乗り換えが出来ました。今年夏のFF14の新拡張パッケージ発売に向けて準備完了!良いCPUです。普通に十分!

お気に入り登録73Ryzen 5 5600T BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600T BOX 49位 4.00
(2件)
0件 2024/11/ 5  Ryzen 5 5600T 3.5GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4低価格CPU

他CPUが売り切れでこちらを購入、安さ重視で選んでサブPC用に使用中。 無印からTがついてベースクロック0.1GHz上がっている違いのみ、付属クーラーを使用。 特に特筆させる評価は無しです、軽作業程度なので問題なく動作しています。 Ryzen 5000シリーズならば他でも良いと思います。

4ここが価格と性能の境目?

初めてPCを自作するのに、YOUTUBEの動画を参考にして購入しました。 以前使っていたPCが9年前ということもあり、STEAM等でゲームする際にスペック不足で諦めることもありましたが、今のところとても快適です。 夏にならないと発熱具合は不明です。 3〜5年使えれば良いかなと思い、予算優先でチョイスしました(総額10万円ちょっと)

お気に入り登録9Ryzen Threadripper PRO 9995WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9995WX BOX 60位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9995WX 2.5GHz Socket sTR5 96コア 192  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:96コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:384MB 二次キャッシュ:96MB 
【特長】
  • 96コア192スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録108Ryzen 7 5700 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 5700 BOX 63位 4.58
(3件)
6件 2024/2/ 2  Ryzen 7 5700 3.7GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5特価品なら見逃すべからず

先日、親友と集まった際、Ryzen7 5700が週末特価で16,800円で出てるよと言われ思わず購入。 長男が使っていたPC(eMachines EL1358-N22D)もさすがに限界なので、自分が前回作った自作PCを長男に渡して、買ったCPUベースに新たに1台組む事にしました。 【構成】 CPU:Ryzen7 5700 CPUクーラー:虎徹 Mark3 SCKTT-3000 M/B:ASRock B550 Steel Legend G/B:ASUS TUF-GTX1650-O4G-GAMING(前PCより流用) メモリ:SanMax SMD4-U32G48M-26V-D SSD:I-O DATA SSD-GC256M2(前PCより流用) ケース:Antec P20C 電源:玄人志向 KRPW-GK750W/90+ OS:Windows10 Pro (参考)【息子PC】 CPU:Ryzen5 1600AF CPUクーラー:虎徹 Mark II SCKTT-2000 M/B:ASRock B450M Steel Legend G/B:ASUS GTX950-DC2OC-2GD5(前々PCより流用) メモリ:SanMax SMD4-U16G48M-32AA-D SSD:東芝SSD256GB(新規購入したSSD、PCIe4.0の為認識せず。友人宅の動作検証用SSDと交換) ケース:Antec P7Silent 電源:玄人志向 KRPW-BK650W/85+ OS:Windows11 Home 【処理速度】 これまでと比べて体感できるレベルで速度が上がっている。 【安定性】 特に変な動作も無く、フリーズ等も発生していない。 発熱もCoreTempで見る限り40℃台で安定している。 【省電力性】 65Wなので電源容量余り気味。 【互換性】 AM4もそろそろ終わりなので、これが最後のCPUかなと。 【総評】 arkの週末特売で16,800円で売って無ければ買ってなかった。 現在の流通価格(22,000円〜)なら5700Xのほうが断然良い。 今回はタイミングが丁度良かったのかも。 FPSやる訳でもないし、重たい作業も特にしないので、むしろこのCPUで良かったと思う。

5ハイコスパ8コアCPU

16800円で購入 【構成】 CPU:Ryzen7 5700 クーラ:BIG SHURIKEN3 M/B:ROG STRIX B450-I GAMING グラボ:ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING メモリ:Trident Z Royal 8GB×2 SSD:intel 660p 512GB  ケース:Core OPHION 0R20B00097 【処理速度】 最新CPUと比較すると多少見劣りするが、購入金額と比べたらコスパは高い。 【安定性】 枯れたAM4なので安定性は高い。 【省電力性】 TDP65Wなので十分に省エネ。 【互換性】 AM4なのでマザボの選定には困らないと思う。 【総評】 2万円以上払うのであれば素直に5700Xが良いと思うが、今回購入できた16800円であれば選ぶ価値のあるCPUと思う。 しいて問題を上げるとすれば、最近多くなってきたGen4SSDに対応しない点であるが、個人的に発熱が高いわりに体感速度がそこまで変わらないGen4SSDを避けているので何ら問題ない。

お気に入り登録3Ryzen Threadripper 9960X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 9960X BOX 74位 -
(0件)
0件 2025/8/ 5  Ryzen Threadripper 9960X 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録514Ryzen 5 1600 (AF) BOX with Wraith Stealth Coolerのスペックをもっと見る
Ryzen 5 1600 (AF) BOX with Wraith Stealth Cooler 78位 5.00
(13件)
216件 2020/5/18  Ryzen 5 1600 (AF) 3.2GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.2GHzで、最大ブーストクロックは3.6GHz、TDPは65W。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 3.0×16。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth Cooler」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5幻のCPU

【処理速度】 6コア12スレッドで、十分な性能。中身はZen2世代ですからね。 【安定性】 AM4自体、とても安定しているので★5 【省電力性】 65Wなので、十分省電力。PPTも88W。 【互換性】 AM4自体、互換性は高いため★5 【総評】 サブ機として、現役のcpu。唯一の問題点は、内蔵グラフィックが無いところ。このため、ビデオカード代がかかるのが玉に瑕。 今や、cpu よりビデオカードの方が高いですからね。。。 販売開始、即終売でしたが、買えた人にはいいcpuです。 windows11 も入れられるし、壊れるまで現役かな。

56コア12スレッドがこのおねだん!?

家電量販店で偶然買えたので、こちらのCPUでPCを組んで Intel Core i7-7700K環境から乗り換えました。性能自体は7700Kとどっこいどっこいらしいですが、この先上位のCPUに載せ替えるときに世代などあまり気にしなくていいのは助かります。 以下のシステムでゲーム、VR、画像編集、動画編集などの用途に使っていますが今のところ問題なく使えています。 ちなみに前システム使用していた簡易水冷を流用しているので付属クーラーは使っていません。 CPU: AMD Ryzen5 1600(AF) GPU: nVidia RTX 2070 RAM: 64GB (DDR4-2666 16GBx4) Strage: 1TB NVMe SSD / 8TB HDDx2 M/B: Gigabyte B450 Aorus Pro WiFi OS: Windows 10 このレビューを書いている時点ではもう売っているところはなさそうですが、他にもコスパの良いCPUが揃っているAMDさんにはがんばってほしいですね。

お気に入り登録2092Ryzen 5 3600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 3600 BOX 84位 4.76
(251件)
1536件 2019/7/ 5  Ryzen 5 3600 3.6GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 高い冷却性能を備え、無音に近い動作を実現するCPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5良い

【処理速度】 抜群 【安定性】 抜群 【省電力性】 抜群 【互換性】 抜群 【総評】 抜群

5安定性は良いと思いますよ。

X670E VALKYRIEにのせて使っています。 画面は2画面出力。 ハイエンドのマザーボードを使っている割にそこそこにしか使っていませんが…。 せいぜいでいう3D のAutdeskを使っているぐらいですか。 安定して動いています。付属のクーラーで十分冷えているようで夏場でもコア温度は80度程度、冬場なら60度程度で推移しています。 Core7かCore5か、はたまたこの製品かと悩んだときに、コスパで選びました。 いずれにしろ前のマザボは買い替える必要があったし(対応CPUがなかった) ガバッと入れ替える必要があるときにはいいんじゃないかなと思います。

お気に入り登録52Ryzen 7 8700F BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 8700F BOX 84位 3.50
(2件)
21件 2024/5/27  Ryzen 7 8700F 4.1GHz Socket AM5 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.1GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20(ディスクリートGPU用PCIe 8レーン/M.2用PCIe 4レーン×2/チップセット接続用PCIe 4レーン)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4価格が全てを台無しにしている・・・

【処理速度】 5700Xと同じ8コア/16スレッドだけど気持ち早くなったかも?と感じる位 世代を考えると普通評価 【安定性】 インストール直後は動画視聴位でもCPU温度が結構上がったけど 概ねのソフト、ドライバのインストール完了して1日程経過すると 軽い負荷なら温度は40〜50℃位に落ち着くようになった 【省電力性】 AMDの8コアではピカ一の省電力 アイドル時は10w前後を推移 AMDではトップクラスの省電力性 高負荷も設定変えなければMAX88Wで収まる ※高負荷時は5000円クラスの社外トップフロークーラーで70〜80℃位 【互換性】 AM5はしばらく使えるので問題なし 【総評】 4万前後で買うのはやめたほうがいいです。 ●APUのウリである高性能内蔵GPUが使えない。 (最低限内蔵GPUすら無い) ●PCIe4×8と3次キャッシュが16MBしかないので  ミドルクラス以上のグラボだと足を引っ張る。 ●NPU搭載だけど使い道が現時点はほぼ無い(積極的に活用する人は別) ●AMDとしては省電力性が素晴らしいけど  インテルのk無しモデルの方がワッパもコスパも更に上かと・・ 3万円位なら省電力性と性能のバランスが良いCPUとしておススメ

3省電力が一番のメリット、ゲーミング用には不向き

【処理速度】 ゲーミングPCのエントリー向けとされていますが、 L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには向いていません。 基本的には、AM4の5800X3Dにもゲーム性能では遠く及びません。 FF14のベンチマークで比較すると、同一のグラボ(RTX 3060Ti)を使用して ・5800X3D DDR3600 CL14:28010 ・8700F DDR6000 CL28:23446 といった具合です。 AM5は息の長いソケットになる予定なので、一旦8700Fで組んで、 性能に不足を感じた場合は次世代のZen6あたりで買い替えという作戦ならありだと思いました。 【安定性】 特に不安定な挙動はありません。 RyzenMasterを使用したCOの自動調整は、そのまま適用すると不安定になる可能性が高いです。 全てのコアについて、+25しないと安定しませんでした。(OCCTでコア毎に動作確認) RyzenMasterの改善が必要だと思います。 ・自動調整:-45 -35 -50 -50 -50 -33 -47 -50 ・手動調整:-20 -10 -25 -25 -25 -08 -22 -25 【省電力性】 本CPUの一番の売りがこれだと思います。 デスクトップ向けの8コアのCPUでは、消費電力は最小レベルだと思います。 【互換性】 AM5なので息が長いです。 【総評】 L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには不向きです。 AMDの希望小売価格を見ると、8700F>8600Gになっているため、 8700Gの製造後の検査でCUが1個でも動作しなかった場合は、 8700Fとして販売されると推測されますが、ここは需要の分析不足でしょう。

お気に入り登録2187Ryzen 7 3700X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 3700X BOX 84位 4.82
(286件)
2668件 2019/7/ 5  Ryzen 7 3700X 3.6GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「Precision Boost 2」により必要に応じて自動的に性能がブーストされ、ボタンを押すだけの「ワンクリック・オーバークロック」に対応。
  • 色彩制御されたLED照明付きの照光式クーラー「Wraith Prism」を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5安くなったいまが買い時かも。初代とは比べ物にならない性能

中古で10,000円で購入しましたがいまでも余裕で使えます。 特にこの世代あたりからシングルスレッド性能が大幅に向上したので初代と違ってゲームも割と快適に遊べますよ。体感速度も全体的にこっちのが早いです。 Windows11にも対応していますし今の値段ならかなり高コスパなのでは? 【処理速度】 元々初代の1700Xを使用していましたが比較すると全然違いますね。 動画編集やネットサーフィンなどの通常用途でも差がわかりますがゲームをすると本機の方が倍以上高いFPSが出ます。 シングルスレッド性能が上がった恩恵はでかいですね。 【安定性・省電力性】 初代は実際よりも温度が20℃高くなる謎仕様となっていてファンがやたら回りますが、本機はオフセットがなく実際の温度が表示されますので静かに使えます。(3700Xだと65℃と出ますが1700Xだと85℃と出るということです。) 安定性も確実に向上しているでしょう。 【互換性】 Windows11も問題なく対応しています。 AM4ソケットなのでマザーボードの互換性もばっちりです。

52025年でもまだまだおすすめです

【処理速度】 2020年に購入しましたが、 その時から現在までずーっと処理速度には満足しています。 まあ動画編集はしないのでわかりませんが、 仕事やネットサーフィンぐらいなら言わずもがな超快適です。 【安定性】 最新のゲームはしませんが、当時の2020年前後のゲームならもちろん まだ快適に動きます。 【省電力性】 普通にいいと思いますよ。 【互換性】 AM4はまだ続いています。 【総評】 もう5年も前になりますが、 (コロナからもう5年になるのですね・・) 8コアに憧れて、衝動買いしてしまいましたが、 現在まで期待通りに快適にPCライフを続けています。 8コアL3が32MBもあるので、快適なのだと思います。 総合的なベンチマークはもはや下位になってきていると思いますが、 下手なCPUを買うなら、安くなっている現在も買ってもいいかもと思います。 Windows11にも対応しているCPUなので、無事アップデート出来ましたし。 2025年でもまだまだおすすめです。

お気に入り登録89Ryzen 5 8400F BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 8400F BOX
  • ¥25,180
  • コジマネット
    (全19店舗)
91位 4.41
(6件)
37件 2024/5/27  Ryzen 5 8400F 4.2GHz Socket AM5 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは65W。
  • PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20(ディスクリートGPU用PCIe 8レーン/M.2用PCIe 4レーン×2/チップセット接続用PCIe 4レーン)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
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5サブ機としてはすばらs…

1600AF機からのアップグレードで利用。 ノートPC用の石の流用ということで、省電力性は圧倒的。 ゲームのサーバーを小規模で動かすなら十分すぎる性能をしてる。 値段も1万円ほどと、すでにある程度環境が整ってるなら、ほとんどタダみたいな値段。 とりあえず1個持っといて損はない。 とはいえ、グラボの追加が必須なので、イチからすべて揃えますって人は、8500Gのほうがいい。 グラボないほうが、PCIeスロットでいろいろ遊べるのよ。

5CPUよりグラボに金回したい人には選択肢になりうるかも…??

安定動作◎!! だが8500Gのほうがメリットはめちゃくちゃあります。 モニター2つで使うか1つで使うかでの振り分けになりますね自分的には。(2つの場合8500GなどのAPUシリーズ、1つの場合8400F含む全てのryzen) 格安で買える時は格安で買えるのでその時を狙えばコスパはかなり高いと思います!! CPU性能はお世辞にも高くはないですが… できることなら7600や9600Xにしたほうがほんとに少しだけ!! 幸せにはなります。 なのでホント差額次第だと思います。 ゲームの解像度が上がったり設定重くなればなるほどCPUの差はほぼなくなるのでグラボのグレード上げる方に金回す組み方するほうが幸せにはなるでしょう!! 感覚的にはあくまでもAM5入門CPUとして考えたらいいのかな… AM4のよりは強いですよ!!

お気に入り登録212Ryzen 5 4500 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 4500 BOX 99位 4.21
(13件)
65件 2022/6/ 3  Ryzen 5 4500 3.6GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 4000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
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5安いは正義!!

サブ機環境 CPU AMD RYZEN5 4500(当製品) メモリ 8G×2 マザー MSI A520M-A PRO ストレージ M.2 WD_BLACK™ SN770 NVMe™ SSD 電源 300W グラボ 1050Ti モニタ FHD 【処理速度】 俊敏ですね。1万以下で6コアとはいい時代になったものです。 シングルはインテルの12世代以降のi3ほどではないですが、実用上は 必要にして十分。 【安定性】 まあ一つ注意なのは、CPUの取り付け取り外しの事。 マジですっぽんするよw 付属のクーラーに塗ってあるグリスの粘着力が相当なもので、 インテル風に触ると簡単にやられます。 はがす前にねじるようにしないといけません。 新品で買って、載せて数分とかで、はがそうとしてなりましたから これだけはいただけません。 それ以外は動作上の不具合はありません。 【省電力性】 MSIアフターバーナーについてくるRivaの常駐ソフトによる観測では 軽めのゲーム中で11Wと出ていました。何もしていなければこれ以下の はずですので、これはいい感じですね。 【互換性】 AM4の守備範囲の広さはいわずもがなです。 【総評】 サブ機はこれ以前はインテル第7世代の4コアでしたが、それから比べると システム全体のパフォーマンスは体感レベルで向上しています。 もちろん、SATA SSDがNVMeSN770になっていることも大きいのですが 計算がいるシーンで確かな手ごたえを感じます。 シングルの能力は12100Fには及びませんが、マザー込みで値段を考えると 相当安いので、妥協する価値は十分あります。

5仕様の古さは感じられるが総じて優秀なCPU

【処理速度】 『速い』という言葉に尽きる この価格で6コア12スレッドのCPUが手に入るのも驚きだが、この速さにはとても驚かされた 【安定性】 普通にターボクロックで動作する。標準クーラーで冷却も問題ない intelのクーラーと違ってまともに使えるクーラーなのはとても良いと思う 【省電力性】 正確に測っていないがせいぜい公称値程度だと思う 特段目立ちはしない 【互換性】 Asrock B550M Pro4と組み合わせて使用している。 特にBIOS更新はしなくても使用できた(古い在庫だったら無理かもしれない)ので、互換性は高いのではないかと思う。 ZEN2のPCIEが3.0までの対応だったり、帯域幅が狭いのは気になるが使えないほどでも無いと思う ただ、世間がPCIE5.0と騒ぎ立てている中では、やはり古さを感じてしまう 【総評】 Zen2CPUということで、仕様の古さは少々感じさせられるが通常使用にはさほど問題は無い あと10年は厳しいだろうが、5年程度なら現役で使えるCPUだと思う。(急激な性能向上がなければ)

お気に入り登録87Ryzen 5 5600XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 5600XT BOX 104位 4.48
(2件)
2件 2024/11/ 5  Ryzen 5 5600XT 3.7GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHz、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16x GPU/4x General/4x Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
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5i7-4770から9年ぶりのメイン更新

組んでて4770と1060、DDR3やSATA環境からだと時代を感じますね プラグイン電源とSATAケーブルでBD流用やめようと思いました さてDDR4生産中止と聞いて今月初め頃からパーツ集め、 5700Xもいいけどアリエク怖いし3Dもあるし、それならAM5? なところでWi-FiMBが6kとDDR4値上げ前で5600X(T)にしてみました 使用スペック CPU:これ クーラー:リテール MB:ASUS B550M Wi-Fi メモリ:CORSAIR DDR4-3200MHz 16X2 計32GB SSD:M.2 KIOXIA EXCERIA PLUS G3 1TB NVMe Gen 4.0×4 GPU:SAPPHIRE Radeon RX 6600 XT 8G GDDR6 中古18k 電源:KRPW-BK650W/85+ ケース:Cooler Master MB400L 合計60kくらいだったのにwin7キーがもう使えないらしくて win11を+10kで購入する羽目に(浦島感) 【処理速度】 シングルは速く十分 【安定性】 枯れてるからOK 【省電力性】 Ecoモードでgood! 【互換性】 ソケット4代続いたらしいけどもう最後 【総評】 5600X+Wi-FiMB+32メモリ=30k以下で大満足 でも基本的にもうAM5がおすすめらしい

4プチチューンの予定だったんだが・・・

15000円程度までBOX新品での価格が下がっていたので 今更だったが、無印2700からプチアップグレード ついでにマザーもB450からB550に変更し SSDも交換したのでけっこう散財・・・orz 【処理速度】 重量級ゲームとかはしないので、そこまで顕著な違いなし 2700からコア数は減ったが、シングル性能は2、3割り向上 OCは停止したのでベンチは10%程度低下し、結局はトントンな感じ 【安定性】 既に設計が枯れているので安定 【省電力性】 プロセルルール違いもあるが、コアも少ない分 ZEN+のRyzen7よりは省電力っぽい OCも無駄なのでBIOSで止めたしね 【互換性】 AM4でBIOS更新していれば普通に動く B450も最新BIOSならポン付けOK モニターソフトだと5600Xと認識 【総評】 基本的には自己満 旧世代のRyzen7あたりから交換の場合 シングル性能でベンチ結果は上がるが体感できるかは微妙 昨今のゲームはGPU性能が物言うので マザー変更によるPCIex16のGen3ボトルネックの解消や SSDのNVMeへの変更の方が有効だった まあ、そんなもんだよな・・・

お気に入り登録9Ryzen Threadripper 7960X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 7960X BOX 104位 -
(0件)
0件 2023/10/23  Ryzen Threadripper 7960X 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録3Ryzen Threadripper 9980X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 9980X BOX 104位 -
(0件)
0件 2025/8/ 5  Ryzen Threadripper 9980X 3.2GHz Socket sTR5 64コア 128  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 64コア128スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録131Ryzen 3 4100 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 3 4100 BOX 110位 4.36
(16件)
6件 2022/6/ 3  Ryzen 3 4100 3.8GHz Socket AM4 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 4000シリーズ コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
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5価格次第

【処理速度】 一般的な用途の使用ではサクサクです。 本格的な動画編集や最新ゲームなどには力不足だと思います。 内蔵GPUが無いのでグラフィックカードが必要になります。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 4コアなので省電力です。 【互換性】 幅広いマザーボードに対応しています。 ただし、BIOS更新が必要なマザーボードもあると思います。 【総評】 6千円台の時に買った時の評価になります。 今の高騰した価格の評価ではありません。 CPUクーラーも付属しているので追加で買う必要はありません。

5とにかく安くてWin11対応

安かったのでRyzen 5 1600が載っていたマシンの更新用に買ってみました.当時買ったB350マザーをBIOSアップデートして流用しています. 【処理速度】 Zen2の4C8Tなので決して高性能とはいえないですが,個人的には普段使いではこれくらいの性能があれば困りません. APUのRyzen 3 PRO 4350Gも所有していますが,スペック通りCPU部については同等の性能です. 【安定性】 古めのマザーボードと組み合わせていますが,特に問題なく動いています. 【省電力性】 最新世代には敵いませんが,Zen2ですからそれなりに省電力といえるでしょう. 【互換性】 BIOSアップデートさえ行えばこれまでに発売されたAM4マザーボードの大半で動かせるため,互換性は高いといえます.今回使用したマザーボードも5年以上前に購入したものです. 最新世代からはAM5に移行しているので,今後の互換性については期待できません. 【総評】 新品6,000円程度で買えるCPUとしては大満足です.Zenからの移行なので体感速度も上がりましたし,Windows 11正式対応というのも今後を考えると嬉しいポイントです. 今の基準では性能は決して高くないので,ゲームなど負荷の高い用途には不向きですし,そのくせiGPUはないのでグラボ必須だったりと,使い所を選ぶCPUという感じは否めませんが,そのあたりをちゃんと理解した上で購入するのであれば良い選択肢だと思います.

お気に入り登録1Ryzen 5 9500F BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 9500F BOX 114位 -
(0件)
0件 2025/12/ 2  Ryzen 5 9500F 3.8GHz Socket AM5 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
お気に入り登録26Core i9 11900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 11900F BOX 114位 -
(0件)
13件 2021/3/17  Core i9 11900F
(Rocket Lake)
2.5GHz LGA1200 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録584Ryzen 9 3950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 3950X BOX 114位 4.86
(64件)
796件 2019/7/ 5  Ryzen 9 3950X 3.5GHz Socket AM4 16コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:16コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
  • GameCacheは72MB(8MB L2キャッシュ+ 64MB L3キャッシュ)で、PCIe 4.0に対応。
  • 「Precision Boost Overdrive」に対応している(X570/X470チップセット搭載マザーボードが必要)。
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5所有感にニマニマ

このCPUは、私のメインパソコンに搭載しているプロセッサーで、初めて使ったときは「これはまるでワークステーションか」と感じるほど、圧倒的なコア数と処理能力に感動しました。 実際のところ、普段の使用ではそこまで高負荷な作業をしているわけではありません。 ですが、CPUが常に余裕を持って処理してくれるので、あらゆる操作がスムーズで快適。 「ハイパワーCPUを使っている」という感覚そのものが楽しく、所有感にニマニマしながら使っています。 16コア32スレッドというスペックは今でもトップクラスで、将来的に重い作業をしたくなっても十分に応えてくれる安心感があります。 実用性とロマンを兼ね備えた、非常に満足度の高いCPUです。

5動画編集で現在も活躍中

2019年末に購入し、現在もDavinci Resolve Studioの動画編集などでストレスなく使っています。 冷却は240mmの簡易水冷です。個人的には空冷より静かだと思うので、簡易水冷を勧めます。Video cardはRTX 2080を2枚差しで使っています(簡易水冷 x1、空冷x1)。4K 4:2:2 10bitの動画編集、音声の自動文字起こしなど、AIの技術を使うケースではCPUのみでは厳しいので、速いすぎず遅すぎずのバランスがとれたGPUを用意したいところです。 最近のソフトは互換性はほぼ問題ありませんが、intel cpuでしか動作しないケースもごくごく稀にあるので、事前の確認をお勧めします。 Ryzen 9 は5950X, 7950Xが発売されて、3950Xは2世代前の代物になってしまい、新品を購入されるかたは少ないかと思います。もし中古で安価に手に入れる機会があれば、最新のミドルクラスのGPUと組み合わせることで動画編集、CGのレンダリングなどの用途でバランスとコスパの良いPCが組めると思います。

お気に入り登録3Ryzen Threadripper PRO 9965WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9965WX BOX 114位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9965WX 4.2GHz Socket sTR5 24コア 48  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB 
【特長】
  • 24コア48スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録283Core i3 10105F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10105F BOX 123位 4.74
(22件)
19件 2021/3/17  Core i3 10105F
(Comet Lake)
3.7GHz LGA1200 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5普通に十分

重い処理はどうかと思いますが、普通の処理とかビジネス用途にいいのかと。 使用感は、ちょうどi7-6700と同じくらいの感じがします。

5安定して稼働中

マザーボード:ASRock B560 M Pro4 メモリー:CFD DDR4-2400 4GB×2枚 W4U2400PS-4GC17 グラボ:GTX750Ti テレビチューナー付けてテレビとYouTube見るためだけのPCなので 必要十分な性能です 以前のi7:902でも十分だったけどwindows11に変えたかったので

お気に入り登録1116Ryzen 5 2600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 2600 BOX 123位 4.89
(56件)
691件 2018/4/17  Ryzen 5 2600 3.4GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは3.9GHz。TDPは65W。
  • 冷却性能が高いだけでなく、無音に近い動作を実現したCPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。
  • AMD SenseMIテクノロジーによって、ユーザーの好みと、動作するアプリケーションに合わせてCPUの性能がカスタマイズされ、常に最適なパワーでの動作を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良好

【処理速度】特に不自由を感じることなく使用しています。 【安定性】購入時からトラブルは一度も発生していません。 【省電力性】そんなに熱くならないので、消費電力も低そうです。 【互換性】そんなにあれこれ環境を変えている訳ではないですが、問題なし。 【総評】最新のCPUと比較するとどうしても見劣りしてしまいますが、余程のハードワークでもない限り問題ない性能です。購入時としてはとてもコスパの良いCPUでした。これをきっかけにAMD派になりました。

5コスパ重視でシングル性能より並列性を優先するならRyzen!

【処理速度】 並行処理能力に余裕があり定格でも十分速い 【安定性】 高負荷時は割と発熱しますが安定しています リテールクーラーだと負荷が高いと88〜89℃と90℃近くまで上昇します あと、すごく煩いです 【省電力性】 TDP 65Wで電圧も高くても1.2v行かないくらいでいい感じです ワッパ重視で組むなら更に低電圧化しても面白そうなCPUです 【互換性】 互換性はあるのでマザーボードの選択肢が多いですね 【総評】 そこそこ性能がいいので長く使えそうなCPUです BIOSも成熟してますしコスパ重視で組むなら時期外れでも買いですね AMDなのであとから上位互換できますし、とりあえず予算抑えたいって人にオススメのCPUですかね または、下位互換で安いマザボ買ってサブPC用にしたりOCで遊ぶのも良いかもしれません 【追記】 約2年使用しRyzen 5 5600Xに換装しました 上の性能を体感してしまうと物足りないですね サブPC用に低コストでワットパフォーマンス重視したい方には、ちょうど良いかもしれないけど今の時代にメインPCとしては弱いですね

お気に入り登録1080Ryzen 9 3900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 3900X BOX 123位 4.90
(150件)
1482件 2019/7/ 5  Ryzen 9 3900X 3.8GHz Socket AM4 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは105W。
  • 前世代キャッシュの最大2倍に当たるGameCacheは、メモリーのレイテンシーを低下するように設計されているため、ゲームの加速化を実現する。
  • 「Precision Boost 2」により必要に応じて自動的に性能がブーストされる。色彩制御されたLED照明付きの照光式クーラー「Wraith Prism」を搭載。
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5普段使いは8コアで十分、2桁コアに惹かれるなら・・・

【処理速度】 申し分無しですが、軽負荷(事務処理・Webサイト閲覧など)なら、8コア(5700X)と体感速度に違いはありません。 【安定性】 問題ありません。 【省電力性】 これは期待できません、省電力目当てで使うCPUではありません。ですが、BIOS上である程度の省電力化は出来ます。5900Xよりはいくらか低発熱・低消費電力らしいけれど・・・、誤差の範囲なのかな?。 【互換性】 対応BIOSにさえ更新してあれば、ほとんどのAM4マザボで動くことでしょう。 【総評】 BIOSのPackage Power Limit を65Wに設定しています(無印3900相当)。気温26℃でアイドル時が42〜45℃、Pass Mark実行時で最大70℃でした。 ノーマル(リミッター無し)では、最大83℃でした。ノーマルでも65W縛りでも体感速度に違いはありません。CPUクーラーはトップフロー(ヒートパイプ6本)を使用です。 窮屈なMATXケースで運用ですが(排熱は電源ファンとケースの9cmファン1個、増設不可なのよね)、冷却に問題はなく、快調に動いています。 元々はトップフローCPUクーラーが搭載されたケースのため、CPU上空(側板)にスリットがあり、外部の新鮮な空気で冷却、軽負荷が殆どで1日中動かしっぱなしで無いこともありますが・・・。 新品は手に入らないでしょうから、中古となりますが、2万円強まで下がっているとはいえ、新品の5700Xとほぼ一緒です。 相場次第でしょうが、旧型CPUであり、2桁コアに魅力を感じない、そこまで重い処理はしないなら、選ぶ必要はないですよね。 AM4縛りで2桁コアなら、今なら5900Xないし5950X(5900XT)かな?。

5良い製品

AMD Ryzen 9 3900Xは、ハイパフォーマンスを求めるユーザーに最適なCPUです。12コア24スレッドという圧倒的なマルチスレッド性能を備えており、動画編集や3Dレンダリング、ゲーム配信などの重たい作業でも驚くほどスムーズに動作します。私は主に動画制作とゲームを並行して行っていますが、処理落ちや遅延はほとんど感じられず、非常に快適です。TDPは105Wとやや高めですが、その分パフォーマンスは圧巻。純正クーラー「Wraith Prism」も付属しており、見た目も性能も申し分ありません。コストと性能のバランスが非常に良く、長く使えるハイエンドCPUとして大満足の製品です。自作PCユーザーやクリエイターにも自信を持っておすすめできます。

お気に入り登録70Core i7 11700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 11700KF BOX 123位 4.42
(2件)
0件 2021/3/17  Core i7 11700KF
(Rocket Lake)
3.6GHz LGA1200 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5仕事用PCはインテルに限る。

【処理速度】 I7-6700Kと比べると隔世の感。 ベンチ上では5950Xに全く太刀打ちできないけれども、クリップスタジオでの作画程度ならば全く差を感じない。 それよりも、液晶タブレットが誤動作しないのが大助かり RYZENはCPUの性能は素晴らしいけれども、液晶タブレットの動作に若干の不安がある。仕事にならない程ではないけれども、苛つく。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 気にするようなCPUではない。 【互換性】 インテルですから。 【総評】 絶対性能では5950Xに劣りますが、アニメーションの原画を描く程度ならば全く差を感じません。 ゲームでは多少の差が発生するようですが、仕事で安定しているかどうかが遥かに重要。 第12世代のPコアEコアの割り振りに若干の不安があるので、今更ですが枯れている第11世代のI7に乗り換えました。 とにかく、ペンを画面外まで走らせたときに発生していた、意図せぬ直線引きが解決できたので、それで満足です。

4ココ最近安めになってるような

corei5から買い替えました。普段使いは良いけどゲーム使用だと発熱多め。 FF14ベンチマークは良くなりました

お気に入り登録22Ryzen Threadripper PRO 5995WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 5995WX BOX 123位 5.00
(1件)
6件 2022/8/23  Ryzen Threadripper PRO 5995WX 2.7GHz Socket sWRX8 64コア 128  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 64コア128スレッドで動作する、ソケットsWRX8対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.7GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは280W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
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5情報が少ないTR PRO 5000WXシリーズの自作の注意点を中心に評価

CPU演算向けに本CPUと以下の構成で1式組みました。 定格使用を想定しています。 CPU:5995WX マザーボード:wrx80 creator(ASRock) CPUクーラー:Toughliquid 360 argb trx40 edition(Thermaltake ) 電源:LEADEX PLATINUM SE 1000W-BK(SUPER FLOWER) ケース:Fractal Design Define 7 XL(片側のサイドパネルが硬化ガラスの方を選択) SSD:Hanye SSD 2TB PCIe Gen4x4 M.2 NVMe 2280 メモリ:DDR4 2400MHzx8(ECC、仮) GPU:GTX1080(仮) 演算性能は既に多くのレビューで出ている通りで、3990X比で10%〜20%改善されています。ここでは、パーツを選んだ理由や組み立て時の注意点を書いておきます。ツクモにパーツ購入に行ったのですが、多分一番詳しいかなと思って話しかけた店員の方が普段の業務ではハイエンドパーツ専門に扱っておられる方で(その日は応援か何かで来られてた)、その方から教えていただいた情報が多く含まれています。ありがとうございます。 1,CPUクーラー。ほとんどのクーラーはsWRX8対応とあってもCPUパッケージ全体を覆えないので注意が必要です。冷却能を出すには本クーラーのように完全対応のものを選ぶ必要があります。ハイエンドCPUの冷却に適したプリセットになっています。デザインがシンプルなためか、最近の簡易水冷にしては安めです。 2,ケース。大型ラジエーターを設置するスペースがないケースが多いです。店員さんに勧めていただいたDefine 7 XLを購入しました。このケースは非常に大きく、360mmかそれ以上のラジエーターを天井かフロント側に設置する十分な空間があります。また、背面やパーティションで区切られた底面の空間(電源を配置)に3.5インチHDDを数台設置できます。フロントの空間がつぶれてもHDD設置スペースが確保できます。 裏配線を自由自在にできるように、ケース内のいたるところに表と裏の空間へのアクセス経路が用意されています。裏側の空間も大きく取られていて作業しやすくなっています。両サイドのパネルと天板はツールフリーで瞬時に着脱でき、内部アクセスが容易です。天板は静穏性重視の厚いパネルになっていますが、天板を外してフィルターのみにもできます。自分はラジエータを天井に設置したので、フィルターだけにして熱を逃がすようにしています。 詳細はエルミタ―ジュのレビューがたいへん詳しいです。 https://www.gdm.or.jp/review/2020/0305/338648/10 低価格にありがちなペラペラのケースではなく、厚く剛性があります。電源ボタンも高級感があり、低価格なものとは一線を画します。その分、重さはケースのみで17kgあります。 2000円ほど高くなりますが、ガラスパネル版(片側のみ)が選べます。ベゼルなしの全面ガラスパネルでとても見栄えが良いです。 3,電源。勧めていただいたSUPER FLOWERのプラチナ電源を選びました。GPUがローエンドの構成にする予定で1000Wを選んでいます。値段はやや高めですが、フルモジュラー且つフラットケーブルなので、必要なケーブルだけ選べ、裏配線時に干渉が少なくなります。裏配線でも十分な長さがあります。SUPER FLOWERといえば光るイメージがありますが、この電源は光りません。 4,マザーボードはwrx80 creatorを選びました。対応するボードの中で一番安かったこと、USB 4.0 ThunderboltやUSB 3.2 Gen2x2、10GbE LAN、フルレーンのPCIex16が5基などが目を引きました。Wi-Fiも内蔵しており、linuxでもOSインストール時から無線に自動でつながりました。 2桁のPOSTコード(16進)も表示されます。組み立て時に助かりました。 ボードの発売は2022年8月で、これは既に5995WXが出ている時期です。在庫が残っていて古めのが届いたなどの理由で、5000wxシリーズではアップデートしないとBIOSに入れないリスクも無いだろうと判断して購入しています。本ボードはPCIスロット左に冷却モジュールがありますが、拡張カードを指すときに干渉しないか気になりました。干渉するカードもあるかもしれません。 続いて組み立て時の注意点を書いておきます。 まずCPUのinstallationですが、CPUについたオレンジのフレームは外さないので下さい。詳しくはこの動画を見てください。 https://asrock.com/microsite/AMDX399CPU/index.asp 特に注意すべきは、リンク先5のCPUをフレームと一緒に差し込むときに奥まで差し込むこと(ずれていたらピンが曲がる)、7でねじを締めるとき、奥の一か所だけでなく手前側の2か所も締めることです(”軽めの力”でもう回らないくらい締めれば十分)。 これだけ大きいCPUだと、ピンと完全にユニークに接触させるするのが難しい可能性もあり、CPU設置は特に注意が必要と感じました。CPUクーラーは、ネジ4点すべて仮止めして、均等に少しずつ閉めましょう。 メモリは推奨リストにないDDR4ECC 2400MHzを使用しました。互換リストにないメモリが認識されるかどうかは運も大きいと思いますが、問題なく認識しました(POSTコードの進捗から)。しかしBIOSに入る直前のプロセスくらいでコード42か64のどちらかで止まる問題が発生し悩まされました。GPUを指すスロットやメモリの枚数を変えたり、CMOSクリアしたりと試行錯誤しても改善できなかったので、ダメ元でGPUをGTX660TiからGTX1080に変えたらBIOSに入れました。GTX660Tiは直前まで動作していたものですが、原因不明の相性問題が出たようです。OSはUbuntu22.04 LTSのデスクトップ版を導入しました。特にトラブルなく動作しています。 値段あたりの演算性能は3995WX以上に悪化していますが、高クロックとメニ―コア両方バランスするなら本CPUは貴重な存在です。既にZen4 TRの発売時期が聞こえ始めていますが、Zen4 TRの製造プロセスとコア数を考えると、次世代が本CPUより安くなる可能性は低いでしょうか。それらを考慮して成熟しているZen3 TRを選ぶのも1つの選択肢かもしれませんね。 メモリは128GBのRDIMMを8枚で1TBにする予定です。フルに回してしばらくしたら更新するかもしれません。 良かったら参考にしてください。

お気に入り登録3Ryzen Threadripper PRO 9975WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9975WX BOX 123位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9975WX 4GHz Socket sTR5 32コア 64  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録665Core i5 9400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 9400F BOX 135位 4.77
(26件)
348件 2019/2/ 4  Core i5 9400F
(Coffee Lake-S Refresh)
2.9GHz LGA1151 6コア 6  
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5依頼されたものに使用

【処理速度】 依頼されて製作したPCはさておき、自分ユースのPCの最も処理速度が速いものがCore i7 2700Kなのですが、 それと比較しても随分速いです。 ベンチスコアが1.5倍になっていますし、数字の上のみでなくブラウジングなどしていても僅かながら体感できます 【安定性】 このCPUに求めたのはこの点ですね。 当初Core i3-8100を載せていたのですが、発熱は…高いとはいえないものの、決して低いものではなく、 もう少し何とかならんかと言う事で本品をお試しチョイスしてみたところ、思いのほか低かったので採用しました。 i3-810より性能が高く、尚且つ温度も低めです。 【省電力性】 解りません。期待しておきます。 【互換性】 どうせすぐに互換性は消えうせるでしょう。 いつもの事です。 【総評】 第九世代の上位は発熱が高いと聞いていましたが、どうしてどうして。 少なくとも、本品には当てはまらないようです。 8cmファンが三つしか付いていないMicroATXケースで安心して運用できています。

5メインPCの換装用に。

【処理速度】 値段の割に高い処理能力が手に入ります。 Aviutlなどのソフトをたまに利用しますが、特段遅い、といったことはありません。 (数クラス上と比べてしまえば遅いですけど) ゲーム用途ではForza Horizon 4など少々荷が重いゲームも フルHD最高設定で90fps付近をキープできます。(RTX 2060 Super+RAM16GB) 【安定性】 特に電源が落ちるなどといった不安定な挙動は見せていません。 【省電力性】 電力の消費量は測っていませんが、発熱が少ないので少なくとも高効率ではあると思います。 【互換性】 対応しているマザーボード自体はたくさんありますが、 相変わらずintel系はソケットが2世代で変わってしまいます。 【総評】 i3-8100からの買い替えだったのですが、十分な動作をしてくれます。 結果的に買い替えてゲームも快適になり、並列作業などの快適さが上がりました。

お気に入り登録1049Core i5 10400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10400F BOX 135位 4.77
(31件)
335件 2020/6/18  Core i5 10400F
(Comet Lake)
2.9GHz LGA1200 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5現役バリバリ

まだ現役で使えるし、まだ安い。 まぁ皆は最新買って、堪能した方がいいんじゃない?

5低発熱ド安定!

【処理速度】 速度は高負荷時は4.0GHzになるので、速度的にはやや遅めになりますね。 けれどモタモタするようなこともなく、快適に処理しているようです。 【安定性】 極めて安定しています。 定格動作なのでこれで不具合あっては困ります。 この辺り、安心なのはさすがINTEL CPU &マザーですね。 【省電力性】 Package Power 値では、アイドル時で5W以下、 Cinebench R15時で、65Wでした。ここは定格TDP通りですね。 【互換性】 10世代 CPUとしての互換のみなので、これまでのパターンと同じ感じでしょう。 【総評】 OC使用の i5 9600Kからの更新です。  見栄えるようなことは唯一省エネになって同等以上の パワーを出せるようになったことです。  唯一シングルスレッドのスコアが落ち込み、 その分はゲームなどで影響があるかもしれないと思いましたが、 FF14ベンチスコアは上がってますし、 多コア・多スレッドの恩恵でしょうかね。FF14 12880 → 13440) ChineBench R20 実行時 温度は 53℃でした。

お気に入り登録123Core i7 10700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 10700KF BOX 135位 4.50
(4件)
12件 2020/6/18  Core i7 10700KF
(Comet Lake)
3.8GHz LGA1200 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.1GHz、TDPは125W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5仕事用PCはインテルにした方が無難

【処理速度】 5800Xには若干負けるが、3700Xには勝利。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 少なくとも、発熱は5800Xより遥かにマシ。 【互換性】 Z490にも載るのでヨシとしましょう。 【総評】 5950XとB550の組み合わせで、作画に支障をきたしていたので物は試しと此方を増設。 上記の不具合は解消されたけれども、別途に期待していた、画像閲覧ソフトLINARの異常終了は改善せず。 プラグインをマルチスレッド対応のモノに差し替えても改善せず。 それだけが残念。 絶対的な性能は5950Xには負けますが、仕事で使うのならばインテルにした方が無難ですな。USBの不具合は絵描きにとって死活問題。

5グラフィックカード必須です。

【処理速度】素晴らしく速く、ブルースクリーンエラーも一度も見ず、画面フリーズも一度も無く、大満足です。 【安定性】5.0Ghzにオーバークロックして常用してますが、何の問題もなく平然と速く動いております。 【省電力性】グランド鎌クロス2の活躍で、最高温度でも私の体温と同じ位の36℃程です。 【互換性】最近のインテルは、短い周期でソケットを変えるが費用が掛かるので、もっと長くして欲しい。 【総評】ゲームに興味がない私には、必要充分な性能で、オーバースペックだったかなあ・・・と思います。CORE i5でも良かったかなあとも思いますが、CORE i5はハイパースレッディングが付いていないし、コア数も減るし、CORE i3では動画編集の時にストレスが溜まるのは、わかりきっているし、やはり当製品で正解だったと思う様にしている今日この頃です。 難点は、やはり価格が高すぎると思う。インテルは、いつまで殿様商売を続けるのだろうか? うかうかしていると、AMDに肩を越されると思うが。 ただAMDのCPUは、我々PC自作ファンがオオウケする「スッポン」が有るので、どうしても避けてしまう。 ちなみに「スッポン」とは、例えばCPUクーラーの交換時にクーラーの底のグリスと一緒に、ヒートスプレッダといって上部の鉄板が外れてしまう事をいいます。 そして、外れたピンの集団は「金麦畑の様に美しい」と品評されます。 私は個人的にはAMDのCPUは、「半分不良品」だと思います。 いずれにしても、CPUの購入時に選択枝がインテルとAMDの2択しかないというのは、絶対に問題が有ると思います。

お気に入り登録4EPYC 9754 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9754 バルク 135位 -
(0件)
0件 2023/12/12  EPYC 9754 2.25GHz Socket SP5 128コア 256  
【スペック】
コア数:128コア TDP・PBP:360W 最大動作クロック周波数:3.1GHz 三次キャッシュ:256MB 
【特長】
  • 128コア256スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.25GHz、最大クロックは3.1GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは360W。
  • ソフトウェアが起動・実行され、重要なデータにアクセスするときに、潜在的な攻撃の可能性を最小限に抑えるのに役立つ「AMD Infinity Guard」を採用。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録34Core i9 7920X BOXのスペックをもっと見る
Core i9 7920X BOX 147位 5.00
(4件)
3件 2017/9/11  Core i9 7920X
(Skylake-X)
2.9GHz LGA2066 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16.5MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz。TDPは140W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」の動作周波数は4.4GHz。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5Windows11もマザーボードの設定を変更すれば問題なく移行可能

中古デスクトップパソコンで40k弱でついてきました。 CPU これ M/B X299 AORUS Gaming 3 Pro GPU MSI 2070Super メモリ DDR4 16GB×4 SSD raid0 960 evo 512GB×2 sundisk 2TB ケース cooler master 25周年モデル 【処理速度】 特に問題なくきびきびとこなしてくれています。 【安定性】 すごく安定しています。 【省電力性】 多分、そんなにないと思う。 【互換性】 問題なさそう。 【総評】 第7世代だけど、公式がWindows11へのアップグレードを認めているので、見つけたら中古で買うのはありだと思いました。 上はいくらでもいるけど、正直そこまでの性能がいるのかと言われると分かりません。

53960Xからのリプレース

7年半使用したcore i7 3960xからの入れ替えです。 CPUだけでなく、一式入れ替えです。 使い方としては趣味の動画編集がメインですが、6c12tから12c24tになりエンコードが速くなったのがありがたいです。 3960xは4.6GHzにオーバークロックして使っていましたが、購入した個体では全core4.4GHzが安定動作限界でした。(空冷)

お気に入り登録16Ryzen 7 2700X 50th Anniversary Edition BOX with Wraith Prism coolerのスペックをもっと見る
Ryzen 7 2700X 50th Anniversary Edition BOX with Wraith Prism cooler 147位 -
(0件)
8件 2019/5/ 8  Ryzen 7 2700X 3.7GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは105W。
  • 最大メモリー速度は2933MHz、メモリータイプはDDR4、メモリー・チャネルは2。
  • 無音に近い静音性と高い冷却性能を兼ね備えたCPUクーラー「Wraith Prism Cooler」を搭載している。
お気に入り登録97Core i9 10980XE Extreme Edition BOXのスペックをもっと見る
Core i9 10980XE Extreme Edition BOX 147位 5.00
(2件)
46件 2019/12/ 5  Core i9 10980XE
(Cascade Lake)
3GHz LGA2066 18コア 36  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:18コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:24.75MB 
【特長】
  • 18コア36スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは165W。
  • 最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5intel製最後の同種メニーコアに価値を見出せるか

【処理速度】 十分です。18C/36Tとintel製品の中でトップクラスのメニーコアCPUであり、マルチスレッド性能もi9-12900kがリリースされるまでトップの性能です。 AMDのRyzenThreadRipperと異なりシングルスレッド性能もそこそこ高い為、ゲーム向けハイフレームレート環境でも十分に使えます。 【安定性】 intel製と言うこともあり、VR機器を接続しても問題なく使用できます。AMDはUSB周りの相性や、改善版ケーブルを使用しないと動作が不安定になることが多かった為この点では満足しています。 現状不具合は無いです。 【省電力性】 ・ASRock Taichi CLX ・DDR4-3200 16GB×4 ・PowerColor RX6800 Fighter と併用した際の消費電力としてアイドル時150W前後、ゲーム時は200〜300Wに収まります。VR時は400Wちょっとまで上がる時もありますがまぁこんなものでしょう i7-12700kfがアイドル時120Wなことを考えれば悪くはないです。 この製品を考えている人は省電力性なんて気にしてないと思いますが... 【互換性】 X299チップセットに対応です。そこそこの製品数がリリースされましたが、やはりヤフオクやメルカリ等でも出品数の絶対量が少ない 中古でも1.5〜2万円、新品ですと5万円〜とそれなりに費用が必要です。 【総評】 同種メニーコアでクリエイターPC、ウルトラハイエンドゲーミングPCを組みたい人向け 国内で新品を買える場所はほぼ無く、海外からの輸入か中古が視野に入ると思います。私はツクモで14万にて購入しました。絶対数が少ない製品ですので、今後新品の値段は上がっていくと思われます。 基本的なところは7980XEから変わっていませんが、win11にも対応してPCIeレーン数も48とM.2 nvmeの増設、拡張性を求める方にとっては2022年でも選択肢の一つに入ると思います。 intelがgoldencoveの10C以上の製品を出せばそちらを購入すればいいと思いますが、現状14世代までは増えることも無さそうですし、こちらでもまぁ悪くは無いかなと 拡張性は気にしないからメニーコアなCPUが使いたい人は多分AMDのメインストリーム向けCPUを買った方が間違いなく幸せになれます。ロマンを感じる人はこちらをどうぞ

5発売日に購入

地方の家電量販店にてかなり前から予約していたため発売日に購入できました。 レビュー報告のES品とは違い発熱も消費電力も思ってたよりは少ないかなって思いました。 でも5.2までOCするとシステム全体800W弱までなりますw 定格でのアイドルはRTX2060使用でシステム全体80W弱と意外に低かったです。 OC耐性も石が当たりなのか水冷環境でALL5.2GHzにてCINEBENCHや3DMRK、PCMARK、FFベンチなどは問題なく可能でした。 さらなるOCに期待して現在ラジエター容量の大きいMORAを装着しようかと検討中です。

お気に入り登録2Ryzen Threadripper PRO 9985WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9985WX BOX 147位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9985WX 3.2GHz Socket sTR5 64コア 128  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 64コア128スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録379Ryzen 7 2700 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 2700 BOX 159位 4.93
(28件)
318件 2018/4/17  Ryzen 7 2700 3.2GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.2GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz。TDPは65W。
  • 冷却性能が高いだけでなく、無音に近い動作を実現したRGB LED照明付きCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
  • AMD SenseMIテクノロジーによって、ユーザーの好みと、動作するアプリケーションに合わせてCPUの性能がカスタマイズされ、常に最適なパワーでの動作を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5これで不足なし

FX-8320Eからの変更です。DDR3ではメモリが実質32GBまでしか使えないのでDDR4で128GB使うため変更しました。M/BはB450です。 前のも8コアでしたので正直どれだけ性能がupしたかは体感では分かりません。以前も快適でしたが悪くなってないことは確かです。ベンチマークを取れば恐らくかなり良いんでしょう。ゲームや特殊な業務でもない限りもうPCの速度は人間の反応速度をはるかに超えていますね。職場のノートPCはCore2Duoですが不足ありません。TDPが65Wというのはありがたいです。 2024/10追記 ※最近検索して気付きましたが「メモリ最大64GBまで対応」となっています。しかし私の環境では32GB×4枚でちゃんと使えています。半分認識してないというオチではなく112GBのRAMディスクをフル活用できます。

5デフォルトで使ってます

そのままで完璧で調整する部分がないです。 ケースがパッシブダクト付きなのでクーラーもリテールです。そもそもCPUがそんなに熱くならないからか、うるさいと思うこともないです。 アプリの処理スレッド数は仮想コア数に合わせたほうが僅かなIO待ちが減って高速化するようです。数が多いこのCPUでは差が出ます。

お気に入り登録39Core i7 7800Xのスペックをもっと見る
Core i7 7800X 159位 4.00
(1件)
0件 2017/5/30  Core i7 7800X
(Skylake-X)
3.5GHz LGA2066 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8.25MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4.0GHz。TDPは140W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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4Raw現像が速い

既に廃番となっているマザーボードが壊れた為、CPUなどセットでまるっと買い換えました。 たまたまタイミング的にCore Xシリーズの発売された直後だったため、購入。 【処理速度】 Raw現像をしているのですが、めちゃくちゃ速くなりました。 むしろ現像処理をしていない時は性能を持てあましていると感じる。 【安定性】 安定性は高いと思われる。 ちなみに常時20%オーバークロックで使用中。 【省電力性】 あまり考慮していないが、流石に省電力とは言い難い。 【互換性】 特に不満なし。 【総評】 価格なりに性能は高いが、コストパフォーマンスという点ではあまり良くないと思う。 それでもCore Xシリーズを使っているという点で満足度はある。

お気に入り登録72Core i7 7820Xのスペックをもっと見る
Core i7 7820X 159位 4.57
(10件)
67件 2017/5/30  Core i7 7820X
(Skylake-X)
3.6GHz LGA2066 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:11MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz。TDPは140W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」の動作周波数は4.5GHz。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5コスト帯で見れば素晴らしい性能

【処理速度】 シングルの処理速度があるので、廉価品だと物足りないのに上位だと持て余す…というユーザーにはピッタリ。 ブラウザでストリーミング再生したままSNSの通知を拾い、表計算ソフトで数字をいじりながら、一秒でも早くロードを終わらせてゲームを始めたい…といった用途であれば非常に快適。 …このコアを選ぶ必要があるかどうかはさておき。 【安定性】 冷却環境を整えてOCをしてもしっかり回せる。 ただ、このコアでOCをするなら上位に進んだほうがいいような気もしますけどね。 今は定格で運用してます。静かで早くて快適です。 【省電力性】 定格運用140ワットをどう見るか。ご利用は計画的に。 そして何より、自分で制限をかけないとマザーボードが勝手に200ワットでブン回してくれます。待って。 【互換性】 SkyLakeXなので、対応マザーボードは種類が若干少なめ。 しかし各メーカーから良いM/Bが出ているので困ることはないと思います。 【総評】 「快適さは欲しい、でもそこまで激しい運用は想定していない…」というミドル〜ミドルハイクラスを考えているなら、そして多少の出費(出来れば水冷まで揃えたい)を許容できるなら素晴らしいコアだと思います。

5周辺環境も含めて、さすがハイエンド

 7600kからの乗り換えです。同時に複数のアプリを起動しながら作業することが多いのですが、8コアはさすがです。CPUだけではなく、メモリ等も含めてハイエンド環境を実感できます。当然ですが、OCしなければ温度も実用範囲と思います。エンコード等していても問題ありません。消費電力については・・・

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Core i9 10900X BOX 159位 4.50
(2件)
0件 2019/12/ 5  Core i9 10900X
(Cascade Lake)
3.7GHz LGA2066 10コア 20  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:10コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:19.25MB 
【特長】
  • 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは165W。
  • 最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5第三世代i7から大幅アップ

【処理速度】早いです  比較対象がi7 3770Kなのでかなり高速に感じます 4画面でGCタブ300くらいにEdgeも10タブほど 動画と株取引アプリ さらに4Kゲーム(WT)をしても CPU使用率に余裕があります 【安定性】 微妙ですがブルースクリーン等は発生せず  BIOS設定のせいかベースクロックが3%ほど上下します 100MHzで入力しているのですがw  4.6GHzから4.8GHzでコアは個別にOCしています 【省電力性】 どうでしょう?  コア電圧は0.611vから1.290vの間で動いています オフセットで少しマイナスにしています 温度的にR20ベンチで負荷をかけると85度くらいにいきます 【互換性】 良いと思います  10900Kも考えていましたが 数年後処理不足になれば 上位CPU換装の選択肢もあるのでこちらにしました  マザーボードの種類等は少ないですがいくつも買う物では無いのでOKでしょう 【総評】今度こそ十年使えるPCになったら良いな  かなり快適になり大満足です OC耐性はよく分かりません オフセット利用で常用OCにしましたので 何度か電圧固定でALLコア4.8GHzを試しましたが ベンチがフリーズするので諦めました  メモリを3800にOCするとデフォルトクロックでもコア電圧が1.4vを超えて ベンチスコアが低下し温度も激上がりしますので少し気難しいCPUだと思います  R20とFF14だけですがベンチSSと 6日間点けっぱなしのコアクロックを載せておきます  構成 CPU コレ マザー ASUS R6E オメガ メモリ KHX3466C19D4/16*8 クーラー コルセア H115i SSD SX8200PNP*2 PX-1TM9PGN+ グラボ MSI RTX2070s  電源  クーラマスターV1200

4十分な性能、コスパも悪くありません

当初は間もなく出るであろうINTELの10コアCPUにしようと思っていましたが、次期発売予定モデル10900Kの事前の情報が芳しくなく、マザーの互換性も悪そうなので、予定を変更しKではなくXのこちらを使ってみました。 マザーは数年前から使い続けているASRockを選択。 ちょうどポイントが残っていた販売店で、タイミングよくX299Extremeも在庫がありセットで購入。 [処理速度] 十分な性能です。 [安定性] まったく問題なく一発起動 だいぶ前に使っていたX99ではトラブル多発でしたが、今回は今のところ全く問題なし。 今回使ったX299Xtreme4は発売時期が少し古いモデルで、購入時のBIOSバージョンが10900Xに対応していないP1.50でしたが問題なく起動。 3種類12枚のメモリを使ってみたがすべて問題なし。 ただ2800MHzより3600MHzのベンチスコアが下回ったのが? [互換性]  コア数の多い10980XEまで使えるので十分です。 【総評】 さすがに10コア、ベンチスコアもコア数相応のスコアで、メインで使うRAW現像も、今まで組んだPCでは最短時間で完了します。 ただ、コア数よりもクロックに依存するゲームベンチなど8コアCPUに負けるものも多く、オーバークロックの余地も小さいようです。

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