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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
1位 |
4.73 (222件) |
1283件 |
2022/3/22 |
2022/4/15 |
Ryzen 7 5700X |
3.4GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応ゲーミングPC向けCPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- Precision Boost 2、Precision Boost Overdriveに対応。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
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5組んで1年経っても衰えない実力とコスパ
【前書き】
今回のレビューは1年ほど前に購入し、現在でもメインPCとして使用している、Ryzen7 5700Xのレビューの大幅改訂版である。結論から申し上げると最新のRyzen7 9700Xなどと比較すると見劣りするのは事実だが、依然として20000円台という価格とその他パーツの安さを考えれば、2025年の今でも十分に「組む価値のある」CPUであるとお伝えしたい。
【処理速度】
組んだ当初は1年もすれば相当見劣りして感じるだろうし第一線を張れるのは3年程度かと思っていたが、一年たった今見ても相当な高性能で何不自由することはない。私は基本的にシティーズスカイラインなどのシミュレーションゲームをよくプレイするのだが多少設計が古くても多くの処理を並行してすることの多いシミュレーションゲームと、コスパよく8コア16スレッドの性能が手に入るこのCPUとは極めて相性が良く、ゲーム後半の状態でももたつくことはなく快適なプレイが実現できている。特にシティーズスカイラインというゲームはMODなどが豊富でそれらを多く入れると重くなりやすいのだが、このCPUはそうした処理の重さを感じさせない軽快な動作をしているのはかなり驚異的であり、価格と性能の両方で我々を魅了する実力派のCPUだと言えるだろう。10年程度前であればこのような快適性を手に入れるには、CPUには5万円程度はかけなければいけなかったのだが、技術革新によりここまで低価格化が進むとは一般人には予想できなかっただろう。
【安定性】
TDP65W品であることも功を奏してか、基本的に何をやっても安定してくれる。
先ほどあげたゲームをプレイしている際も重すぎてゲームがクラッシュするといったことはないし、オーバークロックで限界まで性能を積めるとか、相当変なことをしなければ心配することないと思う。
【省電力性】
このCPU、すでに価格、性能、安定性ですでに相当な高レベルを実現しており、多少電力効率が悪くても許される範疇なのだが、恐ろしいことに省電力性も高いのである。そもそもメーカーの提示する電力目安のTDPの時点で65Wとかなり抑え気味の消費電力なのだが、近年のCPUではこのぐらいのTDPのCPUでも、最大限に性能を発揮すると当たり前のようにTDPを超えて180W近く消費するのだが、このCPUはCore temp上の数値でシネベンチR23を実行中の消費電力で約78WとこのグレードのCPUでは極めて省電力なのである。発熱も最大で76度程度でそこまで冷却にシビアにならなくていいので、簡易水冷といったメンテナンスに手間のかかるクーラーを採用しなくていいのも非常に良いポイント。
【互換性】
まあ流石にソケットが1世代前なので次世代への移行はほぼ組み直しになってしまうが、正直いってよほどお金に困っていなければ、新しくPCを組むなら全部のパーツを買い替えるだろうし、最悪より上位のRyzen95900XTに載せ替えれば最後の悪あがき程度には延命できるので、そこまでシビアに考えなくてもいいと思う。基本的に今新品で売っているAM4ソケットマザーボードなら動かないことはほぼないし、古い世代のB450といったチップセットを搭載しているものでも、BIOSを更新すればほぼほぼ動くので互換性も問題ないと思う。
【総評】
結論を言えば2025年現在でも組む価値のある高性能CPUである。ただし次にPCを組む際に丸切りパーツを交換することを了承できればという条件付きにはなるが、やはり型落ちになっているRyzen7 7700Xがまだ4万円台で推移しているし、何よりB650マザーボードの値段がB550のほぼ倍額となっているこの現状や、世界的にメモリが暴騰していることなどを熟慮するとメモリなどを持っている場合であればほぼ12万円台でゲームもHD動画編集も十分こなせる高性能PCを組めることを考えれば、このCPUを使わないという選択肢はないのではと思う。
5エンコードが速くなった。
Core i5 12400(LGA1700)からこのcpuに変えました。マザーボードASRock B550M Pro4 、グラボASRock Radeon RX 6400 Low Profile 4GB補助電源なし(ソフトウェアエンコードなので)、22GBぐらいの動画をmp4に変換するのにCore i5 12400では2時間15分ぐらいかかりましたが、このcpuでは1時間10分ぐらいでエンコードできてかなり速くなりました。買って良かったです。
メモリー、ssd、cpuクーラー、電源、ケースはintel組み合わせからの流用です。
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-位 |
2位 |
4.82 (54件) |
1025件 |
2024/11/ 5 |
2024/11/15 |
Ryzen 7 9800X3D |
4.7GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHz、最大ブーストクロックは5.2GHz、TDPは120W。
- 自動オーバークロック機能「Precision Boost Overdrive」により、簡単にCPUのパフォーマンスを向上させられる。
- 「AMD Ryzen Master」ユーティリティーを使用して、手動での調節も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5VRchatでの使用でもお勧めできるCPU!
AMD AM4からAM5環境への乗り換えのため、こちらのCPUを1月に購入。
11か月使ってみたレビューとなります。
【処理速度】
VRやFPSゲームを行う上で全く問題ない処理速度だと感じています。
【安定性】
異常な発熱などもなく安定して動く良いCPUです。
【省電力性】
消費電力も思ったより少なく、アイドル時の温度もとても低い印象です。
【互換性】
AM5のマザーボードであれば、BIOSアップデートで対応可能なため
互換性は高いかと思われます。
【総評】
AM4で使っていた5800X3Dから乗り換えたところ
VRChatでは10FPS程度の向上が見られ買ってよかったと思っています。
5特に何も困らない
【購入の動機】
Core i7 8700を使用しておりましたが、買替えの必要を感じ、今後のマーケットの占有率も考慮して、IntelからAMDに変更し、予算もありましたので、こちらをCPUを買ってみました。
【処理速度】★★★★★
ゲームをしてて全く困らないので、やはり高品質なCPUだと感じました。
ちなみに私は、ゲーマーではないです。
将来的にクリエイティブな用途に使いたいと思い、高額でしたがこちらのCPUを選んだだけです。
【安定性】★★★★★
大変に安定していて、安心です。
安定性はむしろマザーボードに依存しているのではないでしょうか?
【省電力性】★★★★★
購入前の調査不足で、安易にFANが一つのCPUクーラーを取り付けようとしましたが、直前になってFANが2つのクーラーのほうが用途が広がるような情報を得たので、急遽2つのFANを持つCPUクーラーに変更しました。エンコードやレンダリングをするさいには、そのくらいのクーラーが必要になるみたいです。
【互換性】★★★★★
対応マザーボードは豊富です。
【満足度】★★★★★
とりあえずいまのところは、なにもトラブルがないので満足しています。
【総評】
ゲーム用途やクリエイティブ用途に力を発揮するCPUだと知りましたので自分自身も、その用途に合わせて使用してみることにします。
実際の使用時において、特に何も困らないので、優れたCPUだと感じます。
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-位 |
3位 |
4.66 (57件) |
398件 |
2024/7/31 |
2024/8/10 |
Ryzen 7 9700X |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.5GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「AMD EXPO Memory Overclocking Technology」「Precision Boost Overdrive」「Precision Boost 2」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万能、低発熱、低電力CPUでした
オーソドックスにバランスのいいCPUだと思います!!
しばらく使ってみた結果。
9600Xとゲーム性能ならマザボ次第ではほぼ差が出なくなるし、出てもホント少しだけですのでゲーム性能だけで見るなら9600Xか、9800X3Dといった感じになるかなと。
そんな感じでしたが多方面の処理速度は9600Xよりいいです!!
バランスはいいCPUでGOODですよ!!
5ゲームメインでは無い人にオススメな万能CPU
構成
CPU Ryzen7 9700X
GPU Radeon RX 9070 XT Steel Legend Dark 16GB
MB MAG X870E TOMAHAWK WIFI
M.2 T500
クーラー FROZN-A620-PRO-SE
電源 CORSAIR RM850x
Memory W5U6000CS-32GC38F[DDR5 PC5-48000 32GB 2枚組]
HWiNFOを常駐させておりアイドル時の温度が高いなとずっと思ってました。具体的には最低温度が42〜3℃、アイドル時大体44〜46℃付近にずっといる感じ
ただCINEBENCHなんかをやるとしっかり冷やせているしこんなものなのかなと納得はしていたんですがBIOSをAGESA PI 1.2.0.3gにアップデートしたら劇的に変化しました。最低温度38.6℃まで下がり、アイドル時も40〜41℃前後まで下がりました。
5℃近く変わるのは相当効果が大きいと思うので温度が高い人は試してみる価値はあるかと思います
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-位 |
8位 |
4.97 (92件) |
1182件 |
2023/1/ 6 |
2023/4/14 |
Ryzen 7 7800X3D |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:120W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:96MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは120W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンス
性能が悪くないで、この値段でコストパフォーマンスはかなりいいです。
5コスパで選択も有り 前世代ゲーミング最強CPU
Ryzen 7 7800X3Dは、現在の最新世代のX3D CPUであるRyzen 7 9800X3Dが発売されるまでゲーミング最強とも評されていた、1世代前のX3D CPUです。
各種検証報告等を参考にRyzen 7 9800X3Dと比較すると、9800X3Dはゲーミング性能で1〜2割程度優れるものの、3割ほど高い価格で下げ止まっており、価格あたりの処理能力としては7800X3Dの方がやや優位な状況です。
Ryzen 7 9800X3Dは7800X3Dよりも構造的に冷却しやすく改良されているため、オーバークロックに適するとされていますが、ゲーミング性能で定格動作/保障内オーバークロック/常識的な(安定稼働放棄や液体窒素冷却したりしない)保障外オーバークロックのいずれにおいても、調べた限り概ね1〜2割程度優れるという範囲に留まるようでした。
当方はIntel i3-12100Fからの乗り換えのため、コア数倍増とX3D化の効果によるゲーミング性能向上が決定的であると見て、7800X3Dを選択しました。
製品保障範囲内のオーバークロック状態(PBO)で使用していますが、今のところ安定して動作しています。
ゲーミング性能は、既に他のレビューや検証で報告されている通り、前ゲーミング最強CPUの通り名にふさわしい性能です。
また日常利用でも、4コアから8コアCPUに乗り換えた影響か、chromeのタブグループを開いた時など瞬間的な負荷のかかるタイミングで体感できるほど処理が速くなり、ゲーミング性能共々非常に満足しています。
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-位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/6/ 6 |
2024/8/ 2 |
Ryzen 7 5800XT |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは105W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「AMD Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4性能は良い、本当に必要な人用。
【処理速度】
流石に世代が違うので差は感じます。
【安定性】
安定性は流石でした、熟成の味です。
【省電力性】
消費電力も想定の範囲内、発熱も穏やかです。
【互換性】
こんな後期に出してくれるとは。流石に古いマザーボードですが、未だ動きます。
【総評】
おそらく最後のAM4ですよね。
Ryzen3xxx世代のCPUを詰んでいたPCを現役復帰させるのはなかなかですが、結局はもう終りってことなんですね。
必要な人以外は必要じゃないCPUです、この値段出すなら間違いなく世代を交代したほうが数段幸せになれますよ。「どうしても、何が何でもPC買い換えたくない。今の環境を変えたくない!」人用のCPUです。
幸せにはなれませんが、気休めにはなります。
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-位 |
21位 |
4.77 (205件) |
865件 |
2020/10/ 9 |
2020/11/ 6 |
Ryzen 7 5800X |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
- 「Precision Boost 2」、「Precision Boost Overdrive」に対応している。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24。
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能向上を体感。
ROG X570シリーズのバージョン5021で、BIOSの最終版にアップデートすることで以前よりも体感処理速度が向上しました。今回、グラフィックボードを差し替え、最新のBIOSに更新し、さらにグリスを交換しました。最近行ったこれらの変更が要因かもしれませんが、更新による性能向上が非常に大きいと感じます。特に安定性が向上した点が印象的で、更新のメリットは非常に大きいです。
5安くなって買いやすくなったいいcpuですね
熱くなる消費電力が多いと心配でしたが普通に使う分には大したことなかったです
目的のゲームでも使用率が低く60fps安定して出ていて大満足でした
使用ファンはPC CoolerのK4-BKですがこれもいい組み合わせだと思います
でもこの使い方なら安い5700Xでよかったかなぁとは思いますが…その場合もう少し出して5800Xにしとけば良かったと後悔してただろうからきりが無いですね
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-位 |
40位 |
4.81 (16件) |
190件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、最大ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20。専用AIエンジンを搭載している。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパも性能もいけるCPU
ずっとAMDユーザーです。
Ryzen9 5900から全面刷新です。
性能よりデザインを優先してコンパクトに組めるCPUとして選択。
グラフィックの性能は何ら問題ないものです。
動画の編集のためGPU(RTX4060)も載せていますが、安定度はこちらが上のようです。
空冷クーラーで十分冷えるのでコスト的にも良い選択でした。
5コスパの良い買い物でした。
満足度】
AMDで初めて自作PCを組み立てました。
特に不具合もなく快適に使えています、Ryzen 7 8700Gは内臓GPUがあり性能も良いので満足しています。
コスパの良い買い物でした。
【処理速度】
重たい作業をすることはないですが、不満を感じることはありません。環境にもよると思いますが、GPUの性能をもっと上げたくなった時は増設すればいいだけなので、CPUは8コア16スレッド、内臓GPUは780Mでパフォーマンスは良いです。
【安定性】
相性問題で特に出やすいのはメモリだと思いますが、Team DDR5 6000Mhz PC5-48000 16GBX2を使いましたがフリーズしたりすることもなく今のところ問題は出ていないです。
【省電力性】
省電力に関しては、内臓GPUを使っているのとTDPが65wなので良いと思います。
【互換性】
AM5なので互換性も良いです。
【総評】
マザーボードはASUSのTUF GAMING B650E-PLUS WIFIですが、組み立てて初回起動時に数分待たないと起動画面が出こないです。
知らないと焦るかもしれないので、お知らせしておきます。
特に不具合もなく、安定して使えているので満足した買い物でした。
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-位 |
47位 |
4.59 (87件) |
349件 |
2021/6/ 2 |
2021/8/ 6 |
Ryzen 7 5700G |
3.8GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth cooler」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5事務用途中心のソケットAM4マシン、見事に延命です。
【処理速度】
もっと上を目指せば物があるにはあるが、ソケットを変える必要があるのでこのあたり、と言うことで選びました。十分及第点かと思います。
【安定性】
今回は並行輸入品の購入でしたが、違和感なく運用スタートしております。
以前から別PCで正規版の同CPUを長いこと利用していますが、不安定な部分を感じたことはありません。
【省電力性】
充分に満足しています。
省電力ゆえに低発熱なので、ファンが静かなのもありがたいです。
【互換性】
Windows10をWindows11にアップグレードするために、Ryzen5の2400Gから移行しました。
元のPCが平成30年7月から運用していたことを考えると、未だにSocket AM4の新品CPUが手に入ること自体感謝モノで、互換性に不満はありません。
【総評】
ASUS B350M−Aマザーの事務パソコンが、3万円も出すことなく延命できました。
AMDのソケット戦略に心から感謝です。
5用途的には不満はないが5700Uよりやや優れる程度
< 満足度 >
エクセル、ワード、FAX、CAD(2D)程度なので十分な能力
< 処理速度 >
3Dは弱いが2DCADだけなので特に描画速度等の不満はない。
Ryzen7 5700U(モバイル8c/16s 1.8GHz 4.3GHz
8MB 4MB 25W グラフィックコア 8 1.9GHz)
と比較すると
CPU:1.3倍程度
2D:1.1倍程度
5700Uが頑張っている感じ。
< 安定性 >
安定している。
< 省電力性 >
65wなので昔ながらの標準値。
< 互換性 >
価格コムによるとAM4は 2024年発売10機種
2025年発売2機種ある。
2019年以降の製品も含めると51機種販売中なので
M/Bが壊れてもしばらくは大丈夫。
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-位 |
54位 |
4.59 (28件) |
82件 |
2022/8/30 |
2022/9/30 |
Ryzen 7 7700X |
4.5GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.5GHzで、最大ブーストクロックは5.4GHz、TDPは105W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
- この製品をおすすめするレビュー
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52022年9月生まれのAM5初代の優等生
【処理速度】
今なら9700Xを買うべきでしょうが、
流石に実際ゲーム等ではまだ入手しずらい
現行や先代の3Dキャッシュモデルと比べるとFPSに差出るかと思いますが
現在でも必要十分です
【安定性】
特にB650チップセットで初期から使っておりますが不具合はありませんが、電圧等をいじる際は慎重に行ったほうが良いと思います。
お手軽なのは、温度だけ縛ってみるとかですかね。
【省電力性】
TDPや燃費よりとにかくこのシリーズは熱くなるので水冷のほうが静かに過ごせます
【総評】
現状値段等を考えると積極的に選ぶことはないと思いますが、
AM5の初代CPUとしてバランスの良い製品かとおもいますB650。
5ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
【処理速度】
シングル・マルチともに十分な速度があり、Ryzen9までは不要な層には十分な製品。
特にシングルCCDである事からゲームでは特に有意性が高い。
【安定性】
同世代のintelが大いにやらかしたのに対し、特に問題無く利用可能でチップセットのアップデートも早く、使いやすい。
【省電力性】
eco設定にすれば省電力になるが、デフォルトでは105Wなのでそれなり。
空冷で冷やせるのはこの辺が上限かもしれない。
【互換性】
十分に高い。よりどりみどりだろう。
【総評】
ゲームにも実務にも耐え、費用対効果に優れた製品。
今ならば9000シリーズの方が無難だろうけれど、特価があれば使いやすい。
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-位 |
54位 |
4.78 (34件) |
87件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/13 |
Ryzen 7 7700 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は28(16×GPU/8×General/4×Chipset Link)。
- RBG LED 照明を備えたCPUクーラー「Wraith Prism」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5今でしょ!AM5への移行は
【処理速度】◎全てノーストレス(Ryzen5 5600X比)
プラットフォーム AM4→AM5(Gen3→Gen4/5、DDR4→DDR5)
ZEN3コア→ZEN4コア、12→16スレッド
【安定性】◎メモリ相性問題も解決した?
相性でメモリ使えなかったことは無いけど
【省電力性】?空冷で十分
スポット的に温度上がるが、発熱熱量はコントロールされてる
【互換性】◎2027年までAM5ソケット保証されてる?
次世代(ZEN6)へのつなぎとしてちょうど良い性能
【所感】AM5入門機(主にゲーム用)としてコスパと将来性に満足
現状、Intelが総合コスパ優れるがAMD次世代(ZEN6)に期待してPC組み替えた、今のZEN5・6コアはコスパ悪いと思う(将来性が無い?)。
PC構成
CPU:本品(空冷)、M/B:B650 Steel Legend、メモリ:PC5-51200 16G×2、ストレージ:M.21T(Gen4)、GPU:Radeon RX 7800 XT、ケース:CMT580W、電源: 700w、その他OSWin11、マルチモニタ、ビデオキャプチャ。液晶タブレット
5\22000 (24/10@アリエク)
【処理速度】
十分な速さですね
ゲームなんかはしないので多分一生これで大丈夫でしょう
【安定性】
MBでできるマックスまで電圧を下げて使っていますが
何一つトラブルはありません
【省電力性】
低消費電力で発熱も少ないので
色々無理がききます
システム全体も含めて寿命も長くなるのではないかと
【総評】
アリエクで異様に安いので買いました
TDP65Wでとにかく高性能なものを求めていたので
そういった点でもちょうどよかったです
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-位 |
63位 |
4.58 (3件) |
6件 |
2024/2/ 2 |
2024/2/ 2 |
Ryzen 7 5700 |
3.7GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.7GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは65W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- CPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5特価品なら見逃すべからず
先日、親友と集まった際、Ryzen7 5700が週末特価で16,800円で出てるよと言われ思わず購入。
長男が使っていたPC(eMachines EL1358-N22D)もさすがに限界なので、自分が前回作った自作PCを長男に渡して、買ったCPUベースに新たに1台組む事にしました。
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
CPUクーラー:虎徹 Mark3 SCKTT-3000
M/B:ASRock B550 Steel Legend
G/B:ASUS TUF-GTX1650-O4G-GAMING(前PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U32G48M-26V-D
SSD:I-O DATA SSD-GC256M2(前PCより流用)
ケース:Antec P20C
電源:玄人志向 KRPW-GK750W/90+
OS:Windows10 Pro
(参考)【息子PC】
CPU:Ryzen5 1600AF
CPUクーラー:虎徹 Mark II SCKTT-2000
M/B:ASRock B450M Steel Legend
G/B:ASUS GTX950-DC2OC-2GD5(前々PCより流用)
メモリ:SanMax SMD4-U16G48M-32AA-D
SSD:東芝SSD256GB(新規購入したSSD、PCIe4.0の為認識せず。友人宅の動作検証用SSDと交換)
ケース:Antec P7Silent
電源:玄人志向 KRPW-BK650W/85+
OS:Windows11 Home
【処理速度】
これまでと比べて体感できるレベルで速度が上がっている。
【安定性】
特に変な動作も無く、フリーズ等も発生していない。
発熱もCoreTempで見る限り40℃台で安定している。
【省電力性】
65Wなので電源容量余り気味。
【互換性】
AM4もそろそろ終わりなので、これが最後のCPUかなと。
【総評】
arkの週末特売で16,800円で売って無ければ買ってなかった。
現在の流通価格(22,000円〜)なら5700Xのほうが断然良い。
今回はタイミングが丁度良かったのかも。
FPSやる訳でもないし、重たい作業も特にしないので、むしろこのCPUで良かったと思う。
5ハイコスパ8コアCPU
16800円で購入
【構成】
CPU:Ryzen7 5700
クーラ:BIG SHURIKEN3
M/B:ROG STRIX B450-I GAMING
グラボ:ROG STRIX-GTX1060-O6G-GAMING
メモリ:Trident Z Royal 8GB×2
SSD:intel 660p 512GB
ケース:Core OPHION 0R20B00097
【処理速度】
最新CPUと比較すると多少見劣りするが、購入金額と比べたらコスパは高い。
【安定性】
枯れたAM4なので安定性は高い。
【省電力性】
TDP65Wなので十分に省エネ。
【互換性】
AM4なのでマザボの選定には困らないと思う。
【総評】
2万円以上払うのであれば素直に5700Xが良いと思うが、今回購入できた16800円であれば選ぶ価値のあるCPUと思う。
しいて問題を上げるとすれば、最近多くなってきたGen4SSDに対応しない点であるが、個人的に発熱が高いわりに体感速度がそこまで変わらないGen4SSDを避けているので何ら問題ない。
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13位 |
70位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 2 |
2025/8/29 |
Ryzen 7 8700G |
4.2GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon 780M |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.2GHzで、ブーストクロックは5.1GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 4.0に対応。Radeon 780Mを内蔵している。
- CPUクーラー「Wraith Stealth Cooler」が付属する。
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-位 |
84位 |
3.50 (2件) |
21件 |
2024/5/27 |
- |
Ryzen 7 8700F |
4.1GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 8000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:8MB NPU:16TOPS
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.1GHzで、最大ブーストクロックは5.0GHz、TDPは65W。
- PCI-Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は20(ディスクリートGPU用PCIe 8レーン/M.2用PCIe 4レーン×2/チップセット接続用PCIe 4レーン)。
- CPUクーラー「Wraith Stealth」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格が全てを台無しにしている・・・
【処理速度】
5700Xと同じ8コア/16スレッドだけど気持ち早くなったかも?と感じる位
世代を考えると普通評価
【安定性】
インストール直後は動画視聴位でもCPU温度が結構上がったけど
概ねのソフト、ドライバのインストール完了して1日程経過すると
軽い負荷なら温度は40〜50℃位に落ち着くようになった
【省電力性】
AMDの8コアではピカ一の省電力
アイドル時は10w前後を推移
AMDではトップクラスの省電力性
高負荷も設定変えなければMAX88Wで収まる
※高負荷時は5000円クラスの社外トップフロークーラーで70〜80℃位
【互換性】
AM5はしばらく使えるので問題なし
【総評】
4万前後で買うのはやめたほうがいいです。
●APUのウリである高性能内蔵GPUが使えない。
(最低限内蔵GPUすら無い)
●PCIe4×8と3次キャッシュが16MBしかないので
ミドルクラス以上のグラボだと足を引っ張る。
●NPU搭載だけど使い道が現時点はほぼ無い(積極的に活用する人は別)
●AMDとしては省電力性が素晴らしいけど
インテルのk無しモデルの方がワッパもコスパも更に上かと・・
3万円位なら省電力性と性能のバランスが良いCPUとしておススメ
3省電力が一番のメリット、ゲーミング用には不向き
【処理速度】
ゲーミングPCのエントリー向けとされていますが、
L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには向いていません。
基本的には、AM4の5800X3Dにもゲーム性能では遠く及びません。
FF14のベンチマークで比較すると、同一のグラボ(RTX 3060Ti)を使用して
・5800X3D DDR3600 CL14:28010
・8700F DDR6000 CL28:23446
といった具合です。
AM5は息の長いソケットになる予定なので、一旦8700Fで組んで、
性能に不足を感じた場合は次世代のZen6あたりで買い替えという作戦ならありだと思いました。
【安定性】
特に不安定な挙動はありません。
RyzenMasterを使用したCOの自動調整は、そのまま適用すると不安定になる可能性が高いです。
全てのコアについて、+25しないと安定しませんでした。(OCCTでコア毎に動作確認)
RyzenMasterの改善が必要だと思います。
・自動調整:-45 -35 -50 -50 -50 -33 -47 -50
・手動調整:-20 -10 -25 -25 -25 -08 -22 -25
【省電力性】
本CPUの一番の売りがこれだと思います。
デスクトップ向けの8コアのCPUでは、消費電力は最小レベルだと思います。
【互換性】
AM5なので息が長いです。
【総評】
L3キャッシュが16MBしかないため、ゲーミングには不向きです。
AMDの希望小売価格を見ると、8700F>8600Gになっているため、
8700Gの製造後の検査でCUが1個でも動作しなかった場合は、
8700Fとして販売されると推測されますが、ここは需要の分析不足でしょう。
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-位 |
84位 |
4.82 (286件) |
2668件 |
2019/7/ 5 |
2019/7/ 7 |
Ryzen 7 3700X |
3.6GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHzで、最大ブーストクロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「Precision Boost 2」により必要に応じて自動的に性能がブーストされ、ボタンを押すだけの「ワンクリック・オーバークロック」に対応。
- 色彩制御されたLED照明付きの照光式クーラー「Wraith Prism」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くなったいまが買い時かも。初代とは比べ物にならない性能
中古で10,000円で購入しましたがいまでも余裕で使えます。
特にこの世代あたりからシングルスレッド性能が大幅に向上したので初代と違ってゲームも割と快適に遊べますよ。体感速度も全体的にこっちのが早いです。
Windows11にも対応していますし今の値段ならかなり高コスパなのでは?
【処理速度】
元々初代の1700Xを使用していましたが比較すると全然違いますね。
動画編集やネットサーフィンなどの通常用途でも差がわかりますがゲームをすると本機の方が倍以上高いFPSが出ます。
シングルスレッド性能が上がった恩恵はでかいですね。
【安定性・省電力性】
初代は実際よりも温度が20℃高くなる謎仕様となっていてファンがやたら回りますが、本機はオフセットがなく実際の温度が表示されますので静かに使えます。(3700Xだと65℃と出ますが1700Xだと85℃と出るということです。)
安定性も確実に向上しているでしょう。
【互換性】
Windows11も問題なく対応しています。
AM4ソケットなのでマザーボードの互換性もばっちりです。
52025年でもまだまだおすすめです
【処理速度】
2020年に購入しましたが、
その時から現在までずーっと処理速度には満足しています。
まあ動画編集はしないのでわかりませんが、
仕事やネットサーフィンぐらいなら言わずもがな超快適です。
【安定性】
最新のゲームはしませんが、当時の2020年前後のゲームならもちろん
まだ快適に動きます。
【省電力性】
普通にいいと思いますよ。
【互換性】
AM4はまだ続いています。
【総評】
もう5年も前になりますが、
(コロナからもう5年になるのですね・・)
8コアに憧れて、衝動買いしてしまいましたが、
現在まで期待通りに快適にPCライフを続けています。
8コアL3が32MBもあるので、快適なのだと思います。
総合的なベンチマークはもはや下位になってきていると思いますが、
下手なCPUを買うなら、安くなっている現在も買ってもいいかもと思います。
Windows11にも対応しているCPUなので、無事アップデート出来ましたし。
2025年でもまだまだおすすめです。
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-位 |
99位 |
4.71 (18件) |
3件 |
2021/3/17 |
2021/3/30 |
Core i7 11700 (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動作がキビキビしてなかなかいい
Core i7-10700とCore i7-11700が併売されている時期、Rocket Lakeは消費電力が高いわりに性能が低いというレビュー記事を見て、Core i7-10700を買ってしまいました。最近になってCore i7-11700を入手して使ってみた感想です。MTPをCore i7-10700と同一の65Wまたは95Wに設定して比較しました。
【処理速度】Core i7-10700は何となくもっさりしていましたが、Core i7-11700は全体的にキビキビして速い感じがします。IPC向上の効果が体感できるレベルなのでしょう。
【安定性】安定しています。
【省電力性】マルチスレッドのベンチマーク結果はCore i7-10700に劣ります。同一製造プロセスでIPCが向上した結果、クロックあたりの消費電力も増えてしまい、ある程度電力制限を緩くしないと本来のマルチスレッド性能を発揮できない特性のようです。
【互換性】同じLGA 1200でもH410などには対応せず残念です。
【総評】様々なレビューで酷く書かれていますが、電力制限すればComet Lakeと性格が異なるだけでそこまで酷くないです。シングルスレッド重視なら十分活躍できると思います。
5たまたま中古が安く手に入ったので
【処理速度】
処理速度を必要とするような作業はしてないのであまり分かりません
【安定性】
至ってふつうに動いてます
【省電力性】
発熱はふつう
【互換性】
互換性と言っても
10世代11世代対応マザーにしか使えませんけど
【総評】
今年3月のとある日メルカリ見てたら
CPUの他に32Gbのメモリと虎徹マーク2、Gen4 Samsung980 PROの512Gb M.2
にTUF GAMING H570-PROをひとまとめでなんと54100円で出てるの見て
思わず安ってなり速攻ポチっちゃいました
時期的に安いか高いかは人それぞれかもしれませんが
この時はLGA1700の反り問題で敬遠していたのもあり
もう驚きしかなかったですね
実際4万越えするCPUは買わないので
i7なんて使うのは2世代のi7 2600K以来です
やってることがネット見る
動画見る、PaintShopProで壁紙作り
ゲームだってA列車で行こう9 Ver5
こんな使用状況でCPUパワーはあまり必要ないです
なのにi5 11400Fから載せ替えてしまいました
CPU以外は2号機となっています
もう自己満の世界ですね(笑)
満足したから良かったです
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-位 |
114位 |
- (0件) |
13件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900F (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
123位 |
4.62 (2件) |
15件 |
2019/6/13 |
- |
Core i7 9700 (Coffee Lake) |
3GHz |
LGA1151 |
8コア |
8 |
Intel UHD Graphics 630 |
【特長】- 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Windows11用として安価で良いCPU
【処理速度】
◎
coreは8で、3GHZですが、そん色なく、処理速度に満足です
【安定性】
〇
ときどきフリーズするように感じますが、今の所安定性は良い方だと思います。
【省電力性】
◎
TDPは65wなので、省電力なのは助かります。
それでも、処理速度や安定性は犠牲にしていないので良いです
【互換性】
〇
可もなく不可もなくです
Windows11に対応しているもののなかでは良い方かもしれません
【総評】
◎
以前に使用していたのがIntelcoreiシリーズの初代だったので、一気に9世代になって時代を感じています。
省電力タイプですが、マザーボードにグラボ搭載で、これまでグラボ故障が何回かあったのでそれは助かります
(それ以外が異常なしでも、グラボが壊れると何もできずに再起動を繰り返すことになるので、それでほかの壊れそうだったので、映像出力は大事です)
これまで10年以上初代でがんばってきたので、新しくこれで長く使いたいと思っています
今の所あたりです
4CPが疑問
久しぶりに1台組みました。エンコードを多用するためi7くらいが欲しかったという訳。MBはASRock Z390M Pro4。
性能はスペック通り。リテールクーラーでとりあえず使ってますが、高負荷になるとFANがうるさい。おまけ程度のものと考え、冷却性能の良いものにした方がいいですね。
性能はまあまあだが、価格を考えたら9700kや上に行くとか、i5でも良いかもしれませんね。
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-位 |
123位 |
4.42 (2件) |
0件 |
2021/3/17 |
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Core i7 11700KF (Rocket Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事用PCはインテルに限る。
【処理速度】
I7-6700Kと比べると隔世の感。
ベンチ上では5950Xに全く太刀打ちできないけれども、クリップスタジオでの作画程度ならば全く差を感じない。
それよりも、液晶タブレットが誤動作しないのが大助かり
RYZENはCPUの性能は素晴らしいけれども、液晶タブレットの動作に若干の不安がある。仕事にならない程ではないけれども、苛つく。
【安定性】
安定してます。
【省電力性】
気にするようなCPUではない。
【互換性】
インテルですから。
【総評】
絶対性能では5950Xに劣りますが、アニメーションの原画を描く程度ならば全く差を感じません。
ゲームでは多少の差が発生するようですが、仕事で安定しているかどうかが遥かに重要。
第12世代のPコアEコアの割り振りに若干の不安があるので、今更ですが枯れている第11世代のI7に乗り換えました。
とにかく、ペンを画面外まで走らせたときに発生していた、意図せぬ直線引きが解決できたので、それで満足です。
4ココ最近安めになってるような
corei5から買い替えました。普段使いは良いけどゲーム使用だと発熱多め。 FF14ベンチマークは良くなりました
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-位 |
135位 |
4.50 (4件) |
12件 |
2020/6/18 |
2020/6/19 |
Core i7 10700KF (Comet Lake) |
3.8GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【スペック】 世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.1GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事用PCはインテルにした方が無難
【処理速度】
5800Xには若干負けるが、3700Xには勝利。
【安定性】
安定してます。
【省電力性】
少なくとも、発熱は5800Xより遥かにマシ。
【互換性】
Z490にも載るのでヨシとしましょう。
【総評】
5950XとB550の組み合わせで、作画に支障をきたしていたので物は試しと此方を増設。
上記の不具合は解消されたけれども、別途に期待していた、画像閲覧ソフトLINARの異常終了は改善せず。
プラグインをマルチスレッド対応のモノに差し替えても改善せず。
それだけが残念。
絶対的な性能は5950Xには負けますが、仕事で使うのならばインテルにした方が無難ですな。USBの不具合は絵描きにとって死活問題。
5グラフィックカード必須です。
【処理速度】素晴らしく速く、ブルースクリーンエラーも一度も見ず、画面フリーズも一度も無く、大満足です。
【安定性】5.0Ghzにオーバークロックして常用してますが、何の問題もなく平然と速く動いております。
【省電力性】グランド鎌クロス2の活躍で、最高温度でも私の体温と同じ位の36℃程です。
【互換性】最近のインテルは、短い周期でソケットを変えるが費用が掛かるので、もっと長くして欲しい。
【総評】ゲームに興味がない私には、必要充分な性能で、オーバースペックだったかなあ・・・と思います。CORE i5でも良かったかなあとも思いますが、CORE i5はハイパースレッディングが付いていないし、コア数も減るし、CORE i3では動画編集の時にストレスが溜まるのは、わかりきっているし、やはり当製品で正解だったと思う様にしている今日この頃です。
難点は、やはり価格が高すぎると思う。インテルは、いつまで殿様商売を続けるのだろうか?
うかうかしていると、AMDに肩を越されると思うが。
ただAMDのCPUは、我々PC自作ファンがオオウケする「スッポン」が有るので、どうしても避けてしまう。
ちなみに「スッポン」とは、例えばCPUクーラーの交換時にクーラーの底のグリスと一緒に、ヒートスプレッダといって上部の鉄板が外れてしまう事をいいます。
そして、外れたピンの集団は「金麦畑の様に美しい」と品評されます。
私は個人的にはAMDのCPUは、「半分不良品」だと思います。
いずれにしても、CPUの購入時に選択枝がインテルとAMDの2択しかないというのは、絶対に問題が有ると思います。
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-位 |
135位 |
4.61 (20件) |
1088件 |
2018/10/ 9 |
2018/10/20 |
Core i7 9700K (Coffee Lake-S Refresh) |
3.6GHz |
LGA1151 |
8コア |
8 |
Intel UHD Graphics 630 |
【特長】- 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは95W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5まだまだ現役!
発売後6年たった今でも現役で使っています。
当時の構成とはグラボは交換したものの、
まだまだ現役です。
ゲーム性能も若干のボトルネックにはなっていますが、
よほどの激重3Dゲームでなければ余裕で遊べます。
5小型ケースで運用しています。大手裏剣で冷却、問題無し
【処理速度】今となっては普通かもしれませんが、8コアあれば十分です。(ハイパースレッドは無し)
【安定性】なにも問題が起きたことはありません。
【省電力性】小型ケースで運用しています。大手裏剣で冷やしていますが、とくに問題ありません。
【互換性】安定のインテルですね。
【総評】今となってはミドルクラスかもしれませんが、なにも問題ないので、
まだ、買い替えはしないと思います。
良い製品と思います。
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-位 |
135位 |
3.96 (7件) |
128件 |
2021/3/17 |
2021/3/30 |
Core i7 11700K (Rocket Lake) |
3.6GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5処理速度等は問題なく満足できるレベルです
【処理速度】
購入したのが2021年12月で第12世代が出始めたころですがそちらは高かったので、価格がこなれていた11世代にしました。しかし、処理速度は申し分ないです。
定格のまま使用していますが、Adobe Premire ElementsなどでHD編集とかもストレスはありませんし、エンコードもまあまあ速いと思います。
また、FFXIVをプレイしていましたがこちらもストレスを感じることは無かったです。
【安定性】
定格出動作させている限りは安定していますが、冷却能力によります。空冷だとちょっときつく、負荷をかけるとあっという間に100℃に達しサーマルスロットリングが発動するので、シングルFANでもいいですから簡易水冷を使用することをお勧めします。
オーバークロックする場合はもっと強力な、少なくともダブルFAN、できればトリプルFAN以上の水冷が必要です。
【省電力性】
ASUS AI SUITE3でモニターしているとバランスの電力モードでだいたい30W程度を消費しているようです。オーバークロックすると一気に跳ね上がるので動作モード次第です。
【互換性】
INTELなので互換性は問題ないです。
【総評】
12世代や13世代の登場によって、今となってはちょっと立ち位置が微妙なCPUになってしまいましたが満足して使えています。ただ、いま買うなら12世代のCore i5 12600kの方が11700k以上の性能を出すようなのでそっちの方が良いかもしれません。
5安心のintel製。安定感を求めるならコレで決まり!
メインマシンのリプレースに購入しました。
12世代が出る直前に買ったので今更感がありますが、今でも悪くないマシンが出来ると思います。
ただしRyzen比で言うとコストパフォーマンスは微妙かと・・・
【処理速度】
さすがのCore i7ですね。
TB時は最高5Ghzまで上昇するのはなかなかインパクトのある数字です。
さすがに限られた条件での数字かとは思いますが・・・
【安定性】
ゲームで使う程度で有ればとくに問題は無いですね。
ただし、TDPが125Wと高いのでそれなりのCPUクーラーと組合わせて使いたいところです。
【省電力性】
絶対的な消費電力は低くありませんが、スペックからすれば悪くないと思います。
この辺のCPUは極端に消費電力が高くなければ良いのではないでしょうか。
【互換性】
LGA1200のマザーボードであれば使えますね。
400番台のチップセットを積んだマザーボードはEFIのアップデートが必要かと思いますが、今これを積むとしたらリプレースであれば事前にやっておけば良いですし、新規であってももう売ってないでしょうから気にしなくても良いと思います。
【総評】
同ソケットを利用するi9が出てきてからハイエンド感が薄れてイメージはイマイチですが、それでも性能はしっかり持っています。
Ryzenに押されている世代ではありますが、intel製という安心感は代えがたいと思います。
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-位 |
135位 |
4.00 (2件) |
73件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900 (Rocket Lake) |
2.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4省電力で速度もそこそこ、純正クーラーは??
【処理速度】
恐らく、excel2019マクロの処理はAMDより早いと思う。(RIZEN9の旧モデルが旧型i5より異様に遅かったので。)
【安定性】
メインボードの設定による。設定が嵌まると問題ない。
【省電力性】
今、CoreTempで18W くらいで、電力計の消費電力が65W くらいだろうか。安物のグラボを付けているので、1次電源の消費電力を表すものではないが、i5のPCが80〜90Wくらいだから省電力であるといえるだろう。朝から晩まで電源を入れっぱなしなので有難い。
【互換性】
【総評】
65Wモデルなので、普通に使うには大丈夫だろうと思い付属のCPUクーラーを使っていたが、3ヶ月くらい経った頃に急にアプリが遅くなり、調べてみると複数のコア温度がピークで100度を越えていた。クーラーのロックが一カ所アンロック位置になっておりロックし直したが温度が安定せず、虎徹Uに交換したら40度以下で安定中。ファンの騒音も激減。intel i9-11900の付属CPUクーラーは使わない方が良いかも。
4Ryzen 5800Xに近い性能
追記2:
動画からでは分かりづらかった電力制限解除の前と後での比較画像を公開します。
Assassin's Creed Odysseyのベンチマークを使用しています。
省電力設定(TDP65w初期設定)
https://i.imgur.com/9MOGLJT.jpg
省電力開放(TDP65w制限解除)
https://i.imgur.com/Sa8tHV4.jpg
上記二つを重ねて表示
https://i.imgur.com/cIZZLGA.jpg
解放をした後では、総スコア数値上では誤差の範囲ですが全体的な動作状態を比べると
解放した後の方が全体的に安定
============================================================
追記:
電力制限を解除した状態でゲームをプレイしました。
テストに使用したゲームは
Cyberpunk 2077とWatch Dogs Legionです。
https://youtu.be/LyIvjM7A2Js
https://youtu.be/RFGAe4FEnBw
ASRockに確認したところ、制限を解除する場合には対応するマザーボードと
十分な冷却性能を確保して欲しいとの事。
=============================================================
投稿先をクチコミと間違えました。
こちらで再投稿致します。
■CPU i9-11900
■RAM F4-3600C17D-32GTZR
■GPU MSI RTX3080GamingXTrio10G
■M/B ASRock Z590Extreme
■PC CASE Coolermasyter CM694
■OHER Coolermasyter MasterLiquid ML240L V2 RGB
Noctua NF-A12x25
11世代の中でもKが付いていない65wモデル。
低発熱で高負荷なゲームを最高画質で安定プレイしたいのならこのモデル。
BIOSの設定で”電力開放”設定があるので解放テストを行いました。
ベンチマークはCinebench R23を使用しました。
★結果 マルチ 15172
★ シングル 1641
★ベンチマーク時最高消費電力 196w
★ベンチマーク時最高温度 70度
https://pcrecommend.com/cpu/cinebench-r23/
こちらのスコア表を確認したところ、マルチではRyzen5800Xに近い性能でした。
シングルは5950Xとほぼ同等となかなかでした。
電力開放で温度の心配がありましたがそこは問題は無かったです。
満足度4はマザーボードとの相性問題が解決できていないのでマイナス1としました。
Z590Extremeのレビューを参考にしてください。
https://review.kakaku.com/review/K0001332724/#tab
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-位 |
135位 |
3.69 (6件) |
208件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900K (Rocket Lake) |
3.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 750 |
【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5旧世代でも十分な性能
【処理速度】
ゲームやブラウジングではCPUパワーが不足することはまずありません。
動画のエンコードも十分に早く日常使いでは十分です。
同世代AMDや後継世代とベンチ等比較すると見劣りするかもしれませんが、
個人的には体感でそれほど差が生まれるようには思えませんでした。
【安定性】
Adaptive Boost Technologyを有効にしても安定して動作しています。
【省電力性】
ハイエンドCPUに省電力を求めても仕方ないですが…
発熱は簡易水冷を組んでいますが最大90度くらいまで上がるので冷却は気を遣う必要がありあそうです。
【総評】
12/13世代が出た今では見劣りすることもありますが、中古相場も下がってきておりマザーボード含めて安価に組めるハイエンドCPUです。
10世代環境からのアップグレードも容易ですので悪くない選択肢じゃないかと。
予算があれば12900Kも視野に入れてもいいと思います。
5消費電力は変動する。アイドル時30W
内臓ビデオ・・・4K出力いけるか実験。カクついたけど、止まるほど酷くはなく、ネット閲覧程度なら一応使えました。
消費電力
intel Core i9 11900K+M.2 SSD+DDR4メモリ1枚(最小構成)... OSインストール時45W、再起動時78W、アイドル時30W
という具合でした。
この先どこまで跳ね上がるか、楽しみたいと思います。夏は節電要請があるので、今年もエアコンは27℃設定で生きます。m(._.)m
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15位 |
147位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/19 |
2025/9/ 5 |
Ryzen 7 7700 |
3.8GHz |
Socket AM5 |
8コア |
16 |
Radeon Graphics |
【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
- Radeon Graphicsを内蔵している。PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0。
- CPUクーラー「Wraith Stealth Cooler」が付属。
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-位 |
147位 |
- (0件) |
8件 |
2019/5/ 8 |
2019/4/29 |
Ryzen 7 2700X |
3.7GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは105W。
- 最大メモリー速度は2933MHz、メモリータイプはDDR4、メモリー・チャネルは2。
- 無音に近い静音性と高い冷却性能を兼ね備えたCPUクーラー「Wraith Prism Cooler」を搭載している。
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-位 |
147位 |
4.33 (4件) |
67件 |
2019/6/17 |
- |
Core i9 9900 (Coffee Lake) |
3.1GHz |
LGA1151 |
8コア |
16 |
Intel UHD Graphics 630 |
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
- 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5TDP 65W→125W にしてみた
最近"電力制限" という言葉をよく聞くようになり
色々調べたら面白そうなので、やってみました
「Intel Extreme Tuning Utility」というツールを使うと
いちいちBIOSに入らずに設定できるので楽ちんでした
良いところ
・動画エンコードなど長時間CPUに負荷が掛かる作業に有効
・結構簡単にフルパワー化が出来るので楽しい
悪いところ
・発熱量、消費電力の増加
・電力制限の変更はもっとコアの少ない"K"無しCPUに
適用することで真価を発揮するんだと思います
(i9はエンコード以外だと負荷が続くシーンが少ない)
5TDP 65Wでも速い!
性能重視でCore i9とされる方は、やっぱりK型番の9900Kを買われる方が多いようですね。
私の場合は、ゲームのように常時パワーを必要とするわけではなく、長時間稼働させ、時々VM Guest等にCPUパワーを必要とする用途なので、TDP 65Wで600W電源で安定してくれているCPUは嬉しいです。
Ivy bridgeのCore i7 3770からの買い換えでしたが、リテールファンでも安定してQSVエンコード等が行え、かつ速度は格段に速くなりました。OCしないけど、省電力希望でQSVも使う人は、内蔵GPUレスのF型番を選ばずこちらを選ぶと良いと思います。
M/B: ASRock Z390 Taichi
CPU: Intel Core i9 9900 + リテールファンのみ
ファン: ケースファン前面x2 + 背面x1、電源ファン (いずれもアイドル時は無音に等しい回転速度)
電源: 玄人志向 KRPW-PT600W/92+
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-位 |
159位 |
4.93 (28件) |
318件 |
2018/4/17 |
2018/4/19 |
Ryzen 7 2700 |
3.2GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.2GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz。TDPは65W。
- 冷却性能が高いだけでなく、無音に近い動作を実現したRGB LED照明付きCPUクーラー「AMD Wraith Spire Cooler」が付属。
- AMD SenseMIテクノロジーによって、ユーザーの好みと、動作するアプリケーションに合わせてCPUの性能がカスタマイズされ、常に最適なパワーでの動作を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5これで不足なし
FX-8320Eからの変更です。DDR3ではメモリが実質32GBまでしか使えないのでDDR4で128GB使うため変更しました。M/BはB450です。
前のも8コアでしたので正直どれだけ性能がupしたかは体感では分かりません。以前も快適でしたが悪くなってないことは確かです。ベンチマークを取れば恐らくかなり良いんでしょう。ゲームや特殊な業務でもない限りもうPCの速度は人間の反応速度をはるかに超えていますね。職場のノートPCはCore2Duoですが不足ありません。TDPが65Wというのはありがたいです。
2024/10追記
※最近検索して気付きましたが「メモリ最大64GBまで対応」となっています。しかし私の環境では32GB×4枚でちゃんと使えています。半分認識してないというオチではなく112GBのRAMディスクをフル活用できます。
5デフォルトで使ってます
そのままで完璧で調整する部分がないです。
ケースがパッシブダクト付きなのでクーラーもリテールです。そもそもCPUがそんなに熱くならないからか、うるさいと思うこともないです。
アプリの処理スレッド数は仮想コア数に合わせたほうが僅かなIO待ちが減って高速化するようです。数が多いこのCPUでは差が出ます。
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-位 |
159位 |
4.57 (10件) |
67件 |
2017/5/30 |
- |
Core i7 7820X (Skylake-X) |
3.6GHz |
LGA2066 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:11MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.3GHz。TDPは140W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」の動作周波数は4.5GHz。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスト帯で見れば素晴らしい性能
【処理速度】
シングルの処理速度があるので、廉価品だと物足りないのに上位だと持て余す…というユーザーにはピッタリ。
ブラウザでストリーミング再生したままSNSの通知を拾い、表計算ソフトで数字をいじりながら、一秒でも早くロードを終わらせてゲームを始めたい…といった用途であれば非常に快適。
…このコアを選ぶ必要があるかどうかはさておき。
【安定性】
冷却環境を整えてOCをしてもしっかり回せる。
ただ、このコアでOCをするなら上位に進んだほうがいいような気もしますけどね。
今は定格で運用してます。静かで早くて快適です。
【省電力性】
定格運用140ワットをどう見るか。ご利用は計画的に。
そして何より、自分で制限をかけないとマザーボードが勝手に200ワットでブン回してくれます。待って。
【互換性】
SkyLakeXなので、対応マザーボードは種類が若干少なめ。
しかし各メーカーから良いM/Bが出ているので困ることはないと思います。
【総評】
「快適さは欲しい、でもそこまで激しい運用は想定していない…」というミドル〜ミドルハイクラスを考えているなら、そして多少の出費(出来れば水冷まで揃えたい)を許容できるなら素晴らしいコアだと思います。
5周辺環境も含めて、さすがハイエンド
7600kからの乗り換えです。同時に複数のアプリを起動しながら作業することが多いのですが、8コアはさすがです。CPUだけではなく、メモリ等も含めてハイエンド環境を実感できます。当然ですが、OCしなければ温度も実用範囲と思います。エンコード等していても問題ありません。消費電力については・・・
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-位 |
184位 |
4.80 (5件) |
14件 |
2012/10/25 |
- |
FX-8320 |
3.5GHz |
Socket AM3+ |
8コア |
8 |
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【スペック】TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4GHz 三次キャッシュ:8MB 二次キャッシュ:8MB
- この製品をおすすめするレビュー
-
5旧OS XPから最新まですばやく動く環境CPU
【処理速度】
8コアで通常ブラウザー 事務処理 動画再生 通常使いに十分高速
XPから現在までのウインドウズOS全部動く
無理に回せばかなり高速だが・・・
【安定性】
AM3+ マザーは 販売後時間たってるので 現行できわめて安定
【省電力性】
実際の使用事務処理 TVなどAV再生 通常使用時 45W 程度
(HWiNFO32-でCPU表示計測)
温度50度以下で通常運用となる
PCケース風通りレイアウトを考慮すれば
超天 SCCT-1000など大型CPUファンを使えば1個でもOK
静音回転運用可能
【互換性】
商業OS買い替え誘導を無視して
XPから全部動くCPUであった
【総評】
商業OS買い替え誘導を無視して
XPから全部動くので買わないですむ
ソフト購入費は全部RAM SSD HDDなどに回す
最速な統合環境が実現
32bit軽量OSアプリがさくさく動く
BIOSで切り替えれば
最新のOSからレガシーまで全部動く切り替え環境となる
最強の安価選択だった
8千円以下でアマゾンで2019年最後の代理店新品が買えた
5噂で聞くほど悪くない!
phenomIIを使っていましたが、用途にかられて
超今さらにこのCPUに換装しました。
ずっとFXは「ダメダメ」という話を盲信して、
ZENが出るまではphenomで…と思っていたのですが、
思っていたよりもずっとキビキビと動きます。
消費電力が125wということも、選べなかった理由ですが。
定電圧化ができるという情報があったので、
思い切って踏み切りました。
定電圧化参考:
http://d.hatena.ne.jp/consbiol/20130517/1368800750
PSCheck設定方法:
http://pc-naca.blogspot.jp/2012/01/pscheck.html
【全てのCPU(石)でできるかはわからない】と
かかれていたので、運もあったのですが私が買った8320も、
1.15V/3.7GHzで安定していて、ストレス無く使えています。
主な用途はフォトショップとクリップスタジオですが、
特にクリスタで動作が大きく改善しました。
・2000pixelのエアブラシの遅延が相当改善して
普通に使えるようになった
・複雑な素材ブラシパレットを開く際の遅延が減った
などなど、とても満足です。
設定が必要なので、Intelみたいに
万人にオススメできるもので無いのは確かですが…
FX,言うほど残念なCPUではありませんでした。
個人的には大満足です!
【CPU】AMD_FX_8320
【メモリ】Elixir DDR3 1600 8GBx4
【マザーボード】MSI 970 GAMING
【電源】超力 500w
【HDD】WD 緑 2GB
【グラフィックボード】radeon HD6670 1GB
【OS】windows7 Pro 64bit
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-位 |
184位 |
4.83 (53件) |
842件 |
2017/2/23 |
2017/3/ 2 |
Ryzen 7 1700 |
3GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは3.7GHz、TDP(熱設計電力)は65W。
- 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
- RGBカラーコントロール機能付きのLEDランプを備えたCPUクーラー「Wraith Spire」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい
SanDiskのSDSQXCZ-1T00-GN6MA(1TB)は、大容量でありながら安定した高速データ転送が可能な非常に優れたmicroSDカードです。スマートフォン、タブレット、Nintendo Switch、アクションカメラなど、幅広いデバイスで使用していますが、4K動画の保存や読み込みもスムーズで、動作の安定性は抜群。信頼性の高いSanDisk製ということもあり、大切なデータを安心して保存できます。容量が大きいため、旅行時の動画や写真もたっぷり保存でき、クラウドに頼らず持ち歩けるのが便利です。コストパフォーマンスにも優れ、長期的に使いたい方には特におすすめです。
5初代モデルなのに完成度が高い
【処理速度】
最新の重たいゲームをしないのであれば十分です。
GPUが必要にはなりますが、デュアルモニターに留まらずトリプルモニターでもサクサク動きます。
Ryzenの初代モデルになり今となっては古いですし、Windows11に正式対応はしていませんが、その分良品が安価で手に入りますので、推奨されている方法ではない形での自己責任とはなりますが、最新のOSを安価に、でも、きちんと動いて安定感もある状態で使いたいという方には十分に選択肢になると思います。
【安定性】
優れていると思います。初代なのによく出来ているな、と感心します。
【省電力性】
省電力を一つの売りとして登場しましたが、確かにそうだと思います。競合他社並びに競合するCPUと比較してですが。
【総評】
日常的に使用しているパソコンの一つがこのCPUで動いています。
パソコンで何をするかによりますが、一般的に負荷のかかると言われている作業やゲームをするのでなければまだまだ使い続けられるのではないだろうか、と思っています。
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-位 |
184位 |
4.25 (2件) |
0件 |
2017/9/ 1 |
2017/9/ 1 |
Ryzen Threadripper 1900X |
3.8GHz |
Socket TR4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:180W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットTR4対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4GHz。TDPは180W。
- クロック速度の調整など、パフォーマンスをリアルタイムで微調整し向上させる「SenseMIテクノロジー」を搭載している。
- 「VR Ready Premiumプロセッサー」として、各VR-HMDメーカーの推奨仕様を満たしている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5かなりニッチなプロセッサ
AMDのスカンクワークス的な人々によって誕生したThreadripper
Epycのソケットを流用しZeppelin(Ryzen)と呼ばれるダイが4個の内2個のみ稼働という構成。
個人的にはハイエンドRyzenもそのうち出るだろうと思っていたものの
予想以上に早い時期にでてきたため想定よりかなり痛い出費を強いられた
嬉しくもあり恨めしくもある製品(実際上層部はちんたら予定だったらしい)。
マザーボードはX399:Zenith Extreme、
マザー付属のAquantiaの10GBASE-Tに加え水冷化のためポンプとVegaで
アイドル消費電力がまさかの120W!
軽く負荷をかけても2〜30Wしか変わらないためアイドルにさせておくより
常時マイニングさせておいたほうがまだましレベルのプラットフォーム。
私の所有する1700Xでは4GHzで動作しなかったものの
こちらは特に設定を煮詰めなくても楽々4GHz。
(1coreだけであればCore Performance Boostで4.2GHz)
さすが上位5%の超選別品。
基本UMAで利用しておりダイ間接続のレイテインシがあるため
PCIeのレーン数さえ気にならなければ無印Ryzenがおすすめ。
私が1900Xを選んだ理由はHighEndプラットフォームがいいけれど
イニシャルコストを下げたかったという消極的な理由のみ。
(あとは若干後継がでるか不安だったためUpgradeパスとして1950Xを残しておいた)
2019年のマルチパターニングの7nm、Zen2世代ではFlagshipへ突撃準備は完了!
性能的には中途半端ですがエンスープラットフォームというだけで所有満足感はあります。
スリッパ用クーラー選択に参考になりそうなサイト
http://www.hw-journal.de/testberichte/luft/3161-roundup-6-cpu-kuehler-fuer-amds-threadripper-im-test?showall=&start=3
4上位機種には見劣りするが、コスパ良し。
【処理速度】
問題なく高速です。ただ、RYZEN7 2700Xとコア数が同じなので、総処理度は同等かやや劣る?
【安定性】
定格では問題ありません。4GHz辺りが常用限界の様です。
【省電力性】
簡易電力計での測定結果は、アイドリング100W以上、CPU負荷100%(OCCT)で300W近く。省エネじゃないですね。冷却には水冷必須でしょうか?水冷クーラーしか対応していませんし。
【互換性】
マザーは数は多くないものの、十分な種類があると思います。
【総評】
これよりコア数の多い上位の1920Xや1950Xは存在意義があると思いますが、Ryzen7 2700Xと競合するスペックで、今となってはやや劣勢でしょうか?
と、言う訳で値段が急落した1920Xに乗り換えちまいました。これも発熱は凄いです。
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-位 |
184位 |
2.00 (1件) |
8件 |
2021/3/17 |
- |
Core i9 11900KF (Rocket Lake) |
3.5GHz |
LGA1200 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:16MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
184位 |
4.91 (11件) |
0件 |
2020/6/17 |
2020/7/18 |
Ryzen 7 3800XT |
3.9GHz |
Socket AM4 |
8コア |
16 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.9GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
- ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Ryzen5 3600Xからの換装
M/B: Asrock B550 Steel Legend
CPUクーラー: Deepcool AS500
PCケース: Fractal Design Define 7 Compact
ケースファン: InWin Sirius Loop 吸気2、背面排気1、上面排気2
Cinebench R23でベンチマーク結果
Ryzen 7 1700X (≒ Ryzen 5 3600X) 9087
Ryzen 7 3800XT 12799
温度
アイドル時 41℃
ベンチマーク時 最大77℃
温度は高めですが、ベンチマーク結果やエンコードは満足しています。
Ryzen 7 1700 -> Ryzen 7 2700X -> Ryzen 5 3600Xと換装してきましたが、
Ryzen5000シリーズで、AM4ソケットは終了とのことなので、これで頑張りたいと思います。
5まだまだいけます
【処理速度】
今までがintel core i5 6500だったのでかなり早く感じます
【安定性】
定格運用しかしていないので問題はありません
【省電力性】
このクラスでの省電力は期待していませんので特に気にならないかと
ただ発熱はあるのでクーラーはしっかり冷えるものにとNH-U12Aを使用してます
【互換性】
今ではB450マザーからX570マザーまでたくさん選べるの問題ないです
ただOCを常用したい方なら上位のマザーを選んだほうがいいと思います
【総評】
Zen3が出た中で3800XTを選びましたが自分のすることゲーミングやBlenderというCGソフト
を使う分には特に問題もなく以前のPCよりもグレードアップできて満足です
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32位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
- |
EPYC 9015 |
3.6GHz |
Socket SP5 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは125W。
- 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
184位 |
- (0件) |
0件 |
2012/12/11 |
- |
Opteron 6320 |
2.8GHz |
|
8コア |
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【スペック】 TDP・PBP:115W 三次キャッシュ:16MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/9/13 |
- |
Xeon E5-2640V2 (Ivy Bridge) |
2GHz |
LGA2011 |
8コア |
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【スペック】TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:20MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/5/18 |
- |
Xeon E5-2450 |
2.1GHz |
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8コア |
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【スペック】TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:20MB
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-位 |
-位 |
1.00 (1件) |
12件 |
2012/3/ 7 |
- |
Xeon E5-2650 |
2GHz |
LGA2011 |
8コア |
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【スペック】TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:20MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/3/ 7 |
- |
Xeon E5-2680 |
2.7GHz |
LGA2011 |
8コア |
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【スペック】TDP・PBP:130W 三次キャッシュ:20MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/9/ 9 |
- |
Xeon E5-2630V3 (Haswell-EP) |
2.4GHz |
LGA2011-3 |
8コア |
16 |
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【スペック】 TDP・PBP:85W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:20MB
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