| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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456位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/22 |
2023/6/30 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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250g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):96dB SPL/mW(1KHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3dB(1kHz) 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC ケーブル長さ:1.5m カラー:ブラック系
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直販 |
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67位 |
-位 |
4.35 (3件) |
0件 |
2024/1/ 9 |
2024/1/ 5 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
282g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth 充電時間:約2時間 指向性:全指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3、LC3plus カラー:ブラック系
【特長】- 最大7.1chのUSBオーディオが楽しめるワイヤレスゲーミングヘッドセット。「Creative BT-L4 Bluetooth LE Audio SXFIトランスミッター」が付属する。
- カスタムチューニングを施した40mmフルレンジチタンコーティング ダイナミックドライバーによって、低音の効いたサウンドを再生する。
- 最大約100時間のロングライフバッテリーを実現。バッテリーが切れた場合でも、約5分のUSB充電で5時間程度の利用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5FWアップデート前提ながら総合力の高い高音質モデル
本品Sound Blaster GH7はZenHybridProの側面LEDを変更し、専用USBドングルBT-L4に対応させた事実上のマイナーチェンジモデル(ZenHybridProはBT-L3)となります。
セール時は同等価格14,800円程度(25/11時点)となりますのでこちらの方がお得かと。
◆接続性:
箱出し初期状態だとノイズ、音楽再生時の先頭途切れなどが発生する場合があります。
「PC」のCreativeアプリでUSBドングルのFWアップデート、「スマホ」のCreativeアプリでヘッドセット本体のFWアップデートを行うと解決しました。
※PCのみではヘッドセット本体のアップデートできない点に注意が必要です。
◆音質:
40mmチタンコートドライバーの素性がいいのかゲーミングヘッドセットとは思えないほどクリアな音です。
やや低音型のV字型チューニングなので万人向けするサウンドで、個人的にはBOSE QuietComfortよりも解像度が高く全体的に優れているように感じます。
◆装着感:
普通、作りは2万のゲーミングヘッドセットとしては価格なりでしょう。
ヘッドバンドが合皮では無いのでこの点は良いですね。
◆ANC:
おまけ程度。低音ノイズは消えるかなといった程度です。人の声などは貫通します。故に音質への影響や圧迫感がなくANCによる音の変化は少なめ。ゲーミングヘッドセットとしては適切。
◆遅延:
USBドングル利用時のLC3Plusでの低遅延モードはFPSでも問題なく使える程度には実用的。
ドングル非使用時、対応スマホを使うと音ゲー程度はできるので便利です。
独自規格では無いのが高評価。
◆マイク:
残念なのは付属のブームマイクの音質が若干悪いこと。
外して内蔵マイクを使った方がVCなどはクリアですがまあ許容範囲内でしょう。
内蔵マイクそのもの質は高いです。
◆総評:
ゲーム用に購入したのですが、思いのほか音が良く、バッテリーもANCオンで軽く50時間は持ち、急速充電にも対応していますので幅広い用途に使えると思います。
PCのドングル利用時(LC3Plus)も他機器をマルチポイント接続できますのでかなり使い勝手は良いです。
ZenHybridProのマイナーチェンジモデルですが、2万程度で買えるものの中では、オーディオ用途にもゲーム用途にも使える万能ヘッドセットです。
この価格帯のヘッドセットの中ではベストバイだと思いますし、他社のものと異なりUSBドングルもLC3Plusと汎用規格ですので長く使えるのではないでしょうか。
◆その他:
標準LC3は24bit/48kHz、フィルターで20kHz以降バッサリですが、LC3Plusは超低遅延かつ24bit/96kHzハイレゾ対応でかなり優れた規格です。
普及すればゲームとオーディオ利用の両立が可能となるでしょうね。
5再々投稿) 問題なく使えるならとても良い製品です
ゲーム、音楽鑑賞等、様々なシーンでイコライザプリセットで使い分けられるのがよかったです。また、USBの受信装置側にもボタンがあり、各種モード切替ができるのも面白かったです。FPS用のBattleモードなんてものあり、Cod MW3 で使用してみましたが特別凄い!とはなりませんが悪い所もありませんでした。とにかくイコライザが良く効くので調整して遊べるのも評価が高いです。
SONYのINZONE H9も使用していますがこちらはイコライザが全然効かなく、調整バーをMin、Maxに変化させても違いが私にはわかりませんでした。(はっきり言ってINZONE H9は値段が高いだけでゲームは無難、音楽鑑賞は不向きだと思います)
マイク性能はマイクを使う事がなかったのでわからないです。着脱できるので外してしまえば邪魔にならず、誤って自分の声が聞こえてしまうなんて事も起こらないのでこれも良かったです。
※使用して数日たちましたが
PC側のシステムに度々認識されない(設定→システム→サウンド→他のスピーカー等は表示されていましたが、これだけ表示がない)
USB側とヘッドフォン側が接続状態になっているのに音が出ない
ブーーというバグった時の様な音が出続ける様になる。
アプリが応答しなくなる。
上記トラブルに見舞われてまともに使用できませんでした。
いじれる所が多くて楽しかったのですが非常に残念です。
追記2024/4/10
せっかく買ったのでどうにか使えないものかと色々していたのですが、付属品のUSB変換C→Aの変換アダプタをAmazonで1000円位で買えるものに変えたら普通に使えるようになりました。普通に使えるのであれば評価はとても高い製品です。
音質ですが特に低音が良く出る製品です。イコライザーでいじりすぎると大変な事になります。
専用アプリとドルビーアトモス使用比較だとかなり違いが出ます。私的には専用アプリの方が好みでした。
専用アプリとドルビーアトモスは併用できず、片方を使用するともう片方はOFFになります。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/14 |
2023/11/ 9 |
ワイヤード(有線) |
カナル型 |
両耳用 |
ミニプラグ |
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50g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):125dB 感度(マイク部):-42±3dB 指向性:無指向性 ケーブル長さ:2m カラー:ブルー系
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342位 |
-位 |
4.41 (3件) |
0件 |
2020/12/14 |
2020/12/18 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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【スペック】 インターフェース:USB(有線)/USB Type-C 感度(マイク部):-40dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ カラー:Black
- この製品をおすすめするレビュー
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5誰の頭にもしっかりフィットして、ゲームでも会議にもお勧め!
【フィット感】
ヘッドセット自体はずっしりとしていて、頭にはまるような感覚です。頭が大きい人でもアームが伸びるので、フィットします。
【音質】
音質自体はゲームするには正確に聞こえて重宝しますが、音楽を聴くには向いていません。
【マイク性能】
マイクのノイズキャンセリングはとても良く、ビデオ会議や実況などにも使えます。
【総評】
全体的に値段は高いですが、誰の頭にもしっかりフィットして、ゲームでも会議にもお勧めです。
4PCゲームするのにおススメ!
【フィット感】
側圧は子供が使っていることもあり、頭は痛くなりません。
イヤーパッドも2種類あるので、時期を気にせず使えることもメリットですね。
重さも軽すぎず重すぎず、長時間使用でも疲れないみたいで良いです。
【音質】
フォートナイトをメインに使用していますが、足音などもしっかり聞こえとても助かります
【マイク性能】
マイクは少し使いましたが、音が入ったり、入らなかったりなので普段は別のコンデンサーマイクを使用しています。
【総評】
価格(購入時13500円)に対して性能は良いのでとても良い商品です!
同じモデルで無線なども出てくれると嬉しいです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/19 |
2024/5/24 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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265g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 連続通話時間:最大60時間(Bluetooth) 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth) 充電時間:2時間30分 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3
【特長】- 100以上のサウンドプリセットを搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット。60時間のバッテリー寿命を実現し、USB-C急速充電に対応。
- 「クイック・スイッチ・ワイヤレス」により、ボタンをタップするだけで高速2.4GHzからBluetooth 5.3に切り替えられ、ゲーム中でも簡単に通話が可能。
- PC、PlayStation、Switch、メタクエスト、ハンドヘルド機、そしてUSB-Cに対応した携帯電話やタブレットをサポート。
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![BlackShark V3 White Edition RZ04-05410400-R3M1 [White]](https://m.media-amazon.com/images/I/41c298EGnEL._SL160_.jpg) |
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161位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/31 |
2025/10/31 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):106dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:White
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281位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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270g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):106dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3plus カラー:Black
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110位 |
-位 |
4.67 (6件) |
50件 |
2019/6/12 |
2019/6/27 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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363g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:ミニプラグ、Astro MixAmp Pro:microUSB/光デジタル 指向性:単一指向性 ケーブル長さ:2m カラー:ブラック
【特長】- eスポーツ向け有線ヘッドセット「A40」とヘッドセット用アンプ「Mixamp」のリニューアル版。
- 「A40」はソフトウェアのチューニングでさらなる高音質とマイク音質の向上を達成。
- 「MixAmp PRO TR」はハード・ソフト面で全面的に刷新し、高音質を実現したほか、ケーブル類を背面に集約している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のゲーム用ヘッドセットアンプ
PUBGをやっていていいヘッドセットを探していて辿り着いたのはミックアンプとA40の組み合わせでした
アンプのおかげで音がくっきりリアルに聞こえます。
敵の足音の位置も正確にわかります。
現状最高峰のヘッドセットのアンプです
ただマイクに関しては一般的なヘッドセットマイクと同じです
5FPS TPSゲームなら、これ一択ですね。
アストロA40 A50を購入しました。
以前から気になってはいたものの他のヘッドセットを、購入して使ってましたが
イマイチで、今回思い切って購入しました。
サラウンド感は、弱めで「サラウンドヘッドセット」を期待すると拍子抜けするかもしれないですね。
音質については、普通です。
サラウンド感重視なら、ゼンハイザーGSPの方がいいかもしれません。
しかし、アストロA40 A50の良いところは、
「足音の聞き分け」
足音の方向、距離感はバッチリですね。
このヘッドセットを置いて他は、ないと思いました。
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281位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/27 |
2022/5/25 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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265g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):113dBspl/V 指向性:無指向性 ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.4m カラー:ブラック系
【特長】- 低ひずみとローエンドをもたらす自社開発の「44mm Hi-Xドライバー」を搭載した有線ゲーミングヘッドセット。コンパクトに折り畳める。
- クリアな音声でのボイスチャット、通話、Web会議などを提供し、ブームを持ち上げれば自動ミュートする無指向性マイクを装備。
- TeamSpeak認定ヘッドセットであり、コンピューターやスマートフォン、PlayStationやXboxなどのゲーム端末にも対応している。
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249位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/3/31 |
2022/3/25 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):1kHz:108dB 感度(マイク部):1kHz:-54±3dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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3振動が期待外れすぎた
【フィット感】
めちゃくちゃ良い。
イヤーパッドはそこまで大きくないがフワフワで側圧も緩めで重さも軽めなので快適に装着出来る。
【音質】
音質は悪くはなく、ゲーム向きなチューニングで色々なジャンルのゲームに合うと思われる。
ただ、この機種の売りである振動が全く大した事ない。
SkullcandyのCrusherシリーズのような振動を想像して購入したところ全然弱くて期待外れだった。
ハウジングは震えてるのに耳には伝わらない、という状況が多い。そのため、車のアイドリング音のように継続的に低音が出ているようなシーン以外はパッとしない。
この製品により逆にSkullcandyの振動子技術に関する知見や熟練度が凄いのだなと理解出来た。
振動が低音の圧力にはなっているので、設定にもよるが基本的にはTHEドンシャリというバランス。
【マイク性能】
未使用なので不明
【総評】
2.4GHz接続とBluetooth接続が併用出来なかったりという機能面のイマイチさと、売りである振動が未熟な点で、総評としては定価なら買わない方が良い製品と感じる。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
13件 |
2018/9/ 7 |
2018/9/20 |
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オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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369g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ リモコン:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック
【特長】- ゲーミングヘッドセットとヘッドセット用アンプのセット。ヘッドセットはPS4などのゲーム機に適していて、全周波数・全音量で音を明瞭化する。
- アンプは、Dolby Digitalサラウンドサウンド処理機能を搭載し、PS4と接続することで7.1chサラウンドを実現。ストリーム出力端子付きでゲーム実況もできる。
- ノイズを除去する、取り外し可能単一指向性マイクを採用。コントロールケーブルにインラインマイク・ミュート・音量ホイール・受話/終話ボタンを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Logicoolになったんですね
【フィット感】側圧は強くなく長時間使用していても疲れません。
また、フィット感についてはこのヘッドセットはパッド部とカバー部がModキットとして別売りされているので試してみるとだいぶ自分好みにできるかと思います。
【音質】私の私見ですがMIXAMPの設定を同じ状態でゼンハイザーGAMEZEROとA40で使用した感想
前者は低音から高音までフラットな感じ、後者はやや低音が前に出てくるような感じ。
デフォルトの設定ではなく、拾いたい音に調整された設定(フォーラムやtubeとか)で使用されると思いますので
上下は流石にわかりにくいですが、360度の定位はかなりはっきりとハイライトされてます。
【マイク性能】これはtubeとかで調べましょう。ナイトモードとかにするんだったかな。ちょっと調整する必要があったはずです。
【総評】MixAmp単体で購入してから気に入ったヘッドセットと合わせるも良し。セットで購入するもよし。お勧めです。
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124位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/24 |
2023/4/27 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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○ |
53g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):91 dB @ 1mW / 1 kHz 感度(マイク部):-26 dBFS 指向性:全方向性 リモコン:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ホワイト系
【特長】- PlayStation公式ライセンス取得のワイヤレスマルチプラットフォームゲーミングイヤホン。付属のUSB-Cドングル経由で高速2.4GHzワイヤレス接続を実現。
- 多くのプラットフォームで競技ゲームのニーズに対応できる、シームレスな低レイテンシーオーディオを実現する。
- 「アクティブノイズキャンセリング」で不要な周辺音を検出し、除去。「デュアル環境ノイズキャンセリングマイク」を搭載し、クリアな音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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3ゲーム以外の用途には不向き
結論から言うと、ゲームを、イヤホンで、ワイヤレスで、低遅延でやりたい人には向いているが、それ以外の用途、主に音楽鑑賞、動画鑑賞には不向き。音質がドンシャリしていて長時間使用するのがきつい。アプリでイコライザー等々の調整もできるが、劇的な変化はなかった。
現時点二万五千円前後で、正直値段が高い。自分はRAZER製品のデザインが好きで長年RAZERのキーボード、ヘッドセット、マウス、イヤホンを使ってきたけど、RAZER製品の故障率は高い。だいたい半年くらい経つと、何らかの問題が出る。まあ、保証期間内なら、送料自己負担で新品交換してくれる。2021年8月に買ったイヤホンRAZER Hammerhead True Wireless X も半年経つと毎回ではないけど、使用中に突然接続が切れることがある。
RAZERファンやゲーム用以外の人はAir podsを買った方がいい、これを買ったら無駄な出費になるぞ。
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195位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2021/5/21 |
2021/5/28 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
300g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/ミニプラグ 充電時間:3時間 指向性:無指向性 リモコン:○ NFC:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:aptX Adaptive ケーブル長さ:1.2m カラー:Black
【特長】- Bluetooth接続に加え3.5mmコネクタを備えたゲーミングヘッドセット。PC、スマホ、家庭用ゲーム機にも接続できる。
- アクティブ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)技術で周囲の騒音を除去し、どこにいても臨場感あふれるゲーム体験を楽しめる。
- Qualcomm aptX Adaptive Audioテクノロジーにより、低遅延で高解像度のワイヤレスオーディオを実現する。
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385位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/23 |
2024/5/31 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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320g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):100dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- Xbox用ワイヤレスゲーミングヘッドセット。より広い音の周波数帯域をカバーする着脱式マイクが、声の細部まで鮮明に捉えて届ける。
- ドライバーを3つの部分に分け、高音、中音、低音を個別に調整できる特許設計を採用。70時間のバッテリー持続時間を備え、Type C充電に対応。
- 「マルチファンクション オーディオダイアル」により、ゲーム/チャットのミックスと音量を簡単に調整できる。2.4GHz接続で超低レイテンシーを実現。
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![fumo TRUTH Open Air Gaming Headset [Silver]](https://m.media-amazon.com/images/I/41NNB8OoNTL._SL160_.jpg) |
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161位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/ 7 |
- |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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187g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:103dB/mW 感度(マイク部):-42.5dB(1V/Pa at 1kHz) 指向性:ハイパーカーディオイド リモコン:○ ケーブル長さ:2m カラー:Silver
【特長】- 53mmドライバーを搭載し、低域もしっかりと表現する開放型ダイナミック有線ゲーミングヘッドセット。テレワークや「ながら作業」にも適している。
- 最高級コンデンサーマイクにハイパーカーディオイドを搭載。ヘッドバンドはスライド調整式なので、頭や耳に合わせて適切な位置に調整可能。
- イヤーパッドには熱を持たない放熱性にすぐれた生地を、着脱可能なケーブルにはしなやかで柔軟性にすぐれたパラコードケーブルを採用。
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249位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2021/9/27 |
2021/10/ 2 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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382g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線/無線2.4GHz)/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):109dB(+/-3dB) 感度(マイク部):-42dB(+/-2dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:aptX HD カラー:ブラック
【特長】- コーデックaptX HDによるBluetooth接続に対応したワイヤレスゲーミングヘッドセット。同時複数のワイヤレス/有線接続に対応。
- 独自の「SLIPSTREAM CORSAIR WIRELESS TECHNOLOGY」による2.4GHz超低遅延ワイヤレス接続に対応。
- ブロードキャストグレードの全指向性マイクは、スタンドアローンタイプのマイクに匹敵するダイナミックレンジとクリアな音声を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5少し古く充電も短めですがそれを踏まえても素晴らしい性能
フィット感はイヤーパッドが大きめで真円のため少なからず隙間ができてしまいます。イヤーパッド根本が少し固めですが角度が振れるので頭の角度に合わせればだいぶ良くなりますが、完全には隙間がなくらないと思います。
音質はゲーム性能、音楽鑑賞ともに文句ないです。FPSでの定位も良かったです。公式がドルビーアトモス入れると良いよと進めてくるので有料1600円位ですが購入して使っていますがとても良いです。若干低音が弱く感じますがイコライザーをいじれるのでそちらで調整できます。
2021年に発売した商品ですが、2024年に発売したクリエイティブのサウンドブラスターHG7と比較してもこちらのほうが良かったです。※充電は2021年製なので15時間と最近の製品と比較するととても短いです。サウンドブラスターHG7は脅威の100時間です。
5BT、2.4G、USBAudio、3.5mmオールラウンド対応の光るヤツ
商品到着した後に三日間使用した感想を書かせていただきます
【フィット感】
自分の頭がやや大きい方で、最大まで伸ばす必要がありますが違和感などが全くない。
但し決して軽い部類ではないので、一日つけっぱなしだとやはり重いので使い方によって注意する必要があります。
【音質】
確かにいろんな人がレビューした通り、SEや無印バージョンよりXTの方は多少低音域帯がやや控えめたため、「特長がないのが特徴」でも言えるが、逆にいろんな場面で十分対応できる性能と音質なので、決して侮れない。
Dolby Atmos
【マイク性能】
変な強調や濁りの感じがなく、明瞭な声なので、通話や軽めの収録も対応できると思います。
【接続】
レビュータイトル通り、
Bluetooth、専用2.4G無線、USB接続、3.5mm有線オールラウンド対応しています。
三種接続できる機種は多いですが、四種類全部できる機種は非常に少ないので貴重です。
ちなみに公式がサポートしている同時入力以外に、場面が限られていてサポート外ですが、
三つの音源から同時入力できる手順がありますので気になる人は調べてください。
【総評】
とにかくいろんな使い方(外見面含めて)が必要な人がおすすめします。
特に現在(11月末の時点)四種類全部対応かつ光るモデルはこれしかないので、
自分みたいにどうしてもRGB点灯できるオールラウンドがほしい人は必見だと思います。
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161位 |
-位 |
3.56 (4件) |
4件 |
2021/1/25 |
2021/1/21 |
ワイヤレス |
左右分離型 |
両耳用 |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線) 連続再生時間:最大5時間 充電時間:本体:1.5時間、充電ケース:1.75時間 感度(ヘッドホン部):音圧レベル:100dB 感度(マイク部):-20dBV/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1 Bluetoothコーデック:aptX Low Latency カラー:Black/Grey/Silver
【特長】- USB-CゲーミングデバイスとのaptX LL(低遅延)接続で、ハイエンドのオーディオ再生を実現するハイブリッドワイヤレスイヤホン。
- 90分間の充電で最大5時間の連続使用が可能。充電ケースを使用すれば、さらに20時間ゲームセッションを延長することが可能。
- Nintendo SwitchやAndroidスマートフォン、PC、PS4に加え、標準Bluetooth5.1接続にも対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超低遅延ワイヤレスイヤホン
【フィット感】
問題ありません。長時間つけていても違和感なく、外れる様子もありません。
【音質】
ゼンハイザーへの期待を裏切りません。
ワイヤレスイヤホンの中でもかなり高いレベルの音質と思います。
【マイク性能】
最低限の音質で、ドングルとの併用は不可能です。
最初からマイクを使う用途ではない、もしくはマイクは別途用意している方であれば問題になりません。
【ノイズについて】
利用開始時点でプツプツというノイズが頻繁に発生し、ハズレ製品だったかなと落胆したのですが、ファームウェアをアップデートし、Bluetooth環境を見直したところ完全になくなりました。
【総評】
ワイヤレスでゲームで使える超低遅延で音質が良いワイヤレスイヤホン……そんな贅沢をすべて満たす商品を探していたところ、本製品が唯一でした。
左右分離型のワイヤレスイヤホンでaptX-LLに対応しているものは現状ほとんどなく、aptX-LL以外の規格ではどうしても遅延が発生するので、タイミングがシビアなゲームには向きません。
本製品は専用ドングルで接続して超低遅延を実現できます。個人的にFPSや音ゲーでも問題なく、有線と変わらないレベルで遅延を感じません。
専用ドングルで接続できるのでトランスミッターを別途用意する必要もなく、ペアリングの煩わしさがなく、非常にコンパクトに使える点としての利点は大きいです。
ひとつ注意点としては、上記の通り環境によってはBluetooth干渉してノイズが頻繁に発生するので見直す必要があります。
総合的に、ワイヤレスでペアリングの煩わしさもなく楽に使えて、遅延もなくゲームや動画、音楽、映画、色んな用途に向くよくばりなイヤホンなので価格の価値はあります。
4プロのレビューが参考して買った話
プロのレビューを見て買ったいました。
良しも悪しその通りのそんな感じで参考になりましたというお話で、やっぱり気になる音量調整ですかね。
こればっかりはやっぱりそれが出来れば良いのになと思いましたね。
あと気になった点はイヤホン及びケース形状的にイヤーピース変更はし辛いですね。
ケースが完全に付属していタイプのイヤーピース形状になっていて、浅型フラットのタイプの奴以外はハマらなくなりますね。イヤホン本体もノズルが付属に合うようになっていて引っかかりもそれようだし細目なのでイヤーピースを交換する際はかなり注意が必要です、私も個人的に耳にずっぽし入るタイプが好きなのでゲーム専用とは割り切ってはいますけど、常用したい人で浅型フラットのイヤーピースが苦手な方は要注意です。
でもやっぱり専用ドングルでのATPXLLの効果は素晴らしいですね。
本当にまるで遅延を感じません。
本機の魅力はそれだけで必要十分といった感じで、というかこれを目的にしないで買わないでくださいと言った感じです。
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456位 |
-位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2022/3/17 |
2022/3/18 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:約3時間 感度(ヘッドホン部):96dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3dB(@1kHz) 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.3m カラー:ブラック系
【特長】- 各イヤーカップ内の触覚ドライバーにより、位置、持続時間、強度を変えながらリアルな振動に変換するワイヤレスPCゲーミングヘッドセット。
- 7.1サラウンドサウンドを備え、ゲームのサウンドデザインを最適化。「RAZER TRIFORCE チタン50mmドライバー」が高音、中音、低音をクリアに提供。
- 9.9mmの「RAZER HYPERCLEARスーパーカーディオイドマイク」はうしろや横からの周辺音を遮断。高感度の低周波数特性により、声を忠実に伝達する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4買うならやっぱりワイヤレス
高級感はある
振動も良い
ただマイクがイマイチ
LINEで聞こえにくいと言われる
どうやら大き目の声で話さなければ聞こえないらしい
ワイヤレスは便利コードのわずらわしさが無くなる
ほんとマイクだけが残念な感じ
重さ的にはワイヤレスならこんなもんかなと大体350gくらい
4振動が最高!
以前NariUltimateを使用していましたが1年ちょいで壊れました。それとの比較で言うと。。。
ワイヤレス→子機が大型化して本体に入らず不便になってます。
マイク→着脱式よりNariの収納式の方が便利です。
振動→3段階ですぐ調節出来てこっちの方が便利です。
全体的には価格は大体同じですがかなりコストダウンを感じます。例えばイヤーパッド部分の首振りが無くなった。高くなるよりは良しとしましょう。
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![Victrix Pro AF ANC 090-073-JP [ブラック/パープル]](https://m.media-amazon.com/images/I/41QF7nERcDL._SL160_.jpg) |
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342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/19 |
- |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
○ |
318g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(マイク部):-45±3dB 指向性:双方向 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック/パープル
【特長】- プロゲーマー向けにデザインされた有線プレミアムゲーミングヘッドセット。アルミニウムとステンレススチールを使用し、軽くて丈夫なボディを実現。
- 4つのマイクが周囲の音を聞き取り、雑音を正確に打ち消すアクティブノイズキャンセリング技術を搭載。プレイヤーの耳に精細な音声を届ける。
- イヤーカップの中にこもる熱を開放するクーリングメカニズムを開発。レバーを上下させるだけで、瞬時に熱と湿度を軽減する。
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385位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/28 |
2025/9/ 5 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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390g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:4時間 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
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57位 |
-位 |
4.25 (4件) |
4件 |
2023/4/28 |
2023/5/18 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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278g |
【スペック】 インターフェース:USB(無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):87.5dB SPL/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5快適さを重要視したゲーミングヘッドセットならこれ一択では
【フィット感】
ワイヤレスの中ではかなり軽量な部類です。
頭頂部がバンド型なのも、痛くならなくてとても快適です。
【音質】
ゲーミングなので、そこまで拘る人は居ないかなと。
ゲーム用途としては十分満足です。
【マイク性能】
付属マイクとしては十分ではないでしょうか。
聞こえづらいといった意見は聞いたことがなく、VC用途としてなら問題ないレベルだと思います。
【総評】
なんといってもフィット感が良くて軽いところが気に入っています。
ゲーミングヘッドセットは音もそうですが、疲れにくいことも個人的には重要だと考えており、G733は今まで装着してきたヘッドセットの中でも最高峰の快適さです。
ワイヤレスかつオープン型なので、ゲーム中でも付けたまま野暮用を済ませられるので、ヘッドセットにありがちな「付けたり外したり」をしなくて「付けっぱなしで良い」。
となると外すことがなくなるので装着感が重要になりますが、締付けも丁度良く、頭頂部も痛くならず、付けっぱなしで数時間でも余裕で生活できます。
バッテリーも、さすがのロジクール製品で長持ち、困ったことはないです。
2年ほど使ったところ、頭頂部のヘアバンドが緩んでしまいましたが、交換用ヘアバンド(1000〜2000円くらい)が販売されています。サードパーティ製品も売られています。
接続は付属のUSBレシーバーのみですが、PS5等でも直接差し込めば使用できますし(USBヘッドセットとして認識される)USBハブやUSB切替機能付きハブを併用するなどで取り回しは改善されます。ただしPS5と接続して使用すると音量が毎回リセットされます。
競技用ではないかもしれませんが、長時間ゲームを遊ぶ方にはオススメできる製品です。
4軽くて音がいいぞ。
今まで音楽用のヘッドホンでゲーム音を聴いていたが何かしっくりこないので購入。
PCで使うのが前提ですがPS5で使ってます。
音楽用のヘッドホンでは聞こえにくかった足音とかがスッキリ聞こえるようになりました。
マイクは使ってません。
89時間バッテリーが持つらしいですがPCで使用する際にライトOFFしたらその時間持つそうですがPS5で使用時はライトOFFは出来ないので30時間辺りでバッテリー切れます。それでも充分長持ちの気がしますが。
あと、軽いので楽です。
アタマ長い自分はギリギリのサイズです。
スライダーをもう少し長くしてほしかった。
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385位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/23 |
2024/5/31 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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320g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):100dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- PlayStation用ワイヤレスゲーミングヘッドセット。より広い音の周波数帯域をカバーする着脱式マイクが、声の細部まで鮮明に捉えて届ける。
- ドライバーを3つの部分に分け、高音、中音、低音を個別に調整できる特許設計を採用。70時間のバッテリー持続時間を備え、Type C充電に対応。
- 「マルチファンクション オーディオダイアル」により、ゲーム/チャットのミックスと音量を簡単に調整できる。2.4GHz接続で超低レイテンシーを実現。
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307位 |
-位 |
5.00 (1件) |
9件 |
2020/3/23 |
2020/3/27 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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290g |
【スペック】 インターフェース:USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:3時間 感度(マイク部):-54dB 指向性:ブームマイク:双指向性、内蔵マイク:無指向性 リモコン:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック系
【特長】- AIノイズキャンセリングマイクを搭載した2.4GHzワイヤレスゲーミングヘッドセット。PC、Mac、Nintendo Switch、PS4などとの互換性を実現。
- 独自の気密チャンバーと40mm ASUS Essenceドライバーによってディープな低音を再生。臨場感あふれるゲームオーディオを提供する。
- USB-C-USB 2.0ドングルや3.5mmコネクタなどの複数のアダプターが付属。互換性のあるXboxコントローラーやほかのデバイスに簡単に接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マイクノイズキャンセリングも付いた安め?のヘッドセット
このレビューは全て主観です。
過去にヘッドセットは1種類しか使ったことが無いので
丁寧に書いていますがレビューとしての価値はありません。
2020年4月に15,000円くらいで購入
【主な使用用途】
深夜のゲーム(FPS以外)、映画・youtube・音楽鑑賞用
利用時は無線接続で使用
普段はスピーカーを使用しています。
【購入時の決め手】
マイクがあること
無線と有線(ピン接続)で利用できること(充電が切れた時に有線で使えること)
給電用のUSBポートがTypeCなこと
無線企画がBluetoothでないこと(音が遅延する可能性を避けるため)
なるべくシンプルな見た目
【フィット感】
側圧は普通か、やや弱めだと思う。頭を振ったらズレる。
試着したことのある中で側圧が強いなと思った、
ゼンハイザーの高級ヘッドセットと比べたら弱いと思う。
【音質】
”音が素晴らしく良くて感動する!”なんてことはなかった。
初期設定だと少し音が痩せてるかな?と感じたので、
アプリケーションで弄って低音やや多めにしています。
真剣に音楽を楽しみたいのなら、私なら低音から、
高音までのバランスが好きなAGKのヘッドホンを買う。
機能面で言うと、有線と無線の音質の違いは感じられない。
普段の無線接続での音の飛びやノイズ、音の遅延は特に感じられない。
ただ、超高負荷のゲーム(ark)をやっていると、PCバックパネルに刺している
無線レシーバーがグラボの80度の排熱でやられてノイズや遅延が起きる。
他のゲームではそんなことは起きていませんでしたが、
今はフロントパネルにレシーバーを刺して使っています。
【マイク性能】
通話相手から聞いた話だと、着脱可能なマイクより
内臓マイクの方が聞き取りやすいらしい。
雑音が少ない、音声を拾いやすいなど、どんな種類の聞き取りやすさかは不明。
ノイズキャンセリングのお陰か、ノイズがうるさいなどは言われたことはない。
キーボードのタイピング音は聞こえないらしい。
【アプリケーション】
アプリのインストールとヘッドセット本体の更新が少し分かりにくかった。
アプリケーションがふたつある?がひとつ(ARMOURY CRATE)だけ
インストールすれば良いみたい。
これはしょうがないけど、無線接続ではヘッドセット本体の更新できない。
付属のUSB-CケーブルでPCと有線接続しないと
本体側のソフトウェア的更新が出来ない様だった。
【総評】
無線接続で4時間程度の連続使用だと充電は切れないし、
音質もマイクも普通に使えて満足。
FPSなどのゲームはしないのでサラウンド機能の評価はできない。
見た目も真っ黒シンプルで良し、他の人と被らない。
1万円以下でサラウンド機能のついている他のヘッドセットがある中で、
コスパが良いかと聞かれれば分からないが、
遅延の無い有線(ピン接続)/無線(独自規格)でマイクのノイズキャンセリングが付いていて、
Type-Cで給電できるのは他の選択肢は少ないんじゃないかと思う。
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456位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/27 |
2024/11/29 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 指向性:単一指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/12/25 |
2021/1/15 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 指向性:無指向性 リモコン:○ カラー:ブラック系
【特長】- PS5とPS4に対応したワイヤレスゲーミングヘッドセット。ミニUSBトランスミッターにより安定したワイヤレス接続を実現。
- 「Aerofit」冷却ジェルを使用したイヤークッションを採用。冷却ジェル層を採用したメモリーフォームを備え、涼しく快適なゲームプレイが楽しめる。
- 独自の「50mm Nanoclearスピーカー」を搭載。リアルなサウンドイメージでゲームに臨場感をもたらし、かすかで重要な音を聞き逃さない。
- この製品をおすすめするレビュー
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4fpsに使用して問題ない
【フィット感】
側圧強め。
【音質】
足音がすごく聞こえた。SUPERHuman Hearingは効果あると思う。
【マイク性能】
ここはあまり期待しないほうがいい。
【総評】
マイクを別で用意すればすごくいい。
4頭の大きい方でビデオチャットをあまり使わない人に!
【フィット感】
フィット自体はずっしりとしていて、密着感バッチリです。外の音も聞こえにくく、中の音も大音量で使っても漏れにくいです。どちらかというと、ヘッドバンドは大きく広いので、大きめの頭の方におすすめだとおもいます。
【音質】
音質自体は悪くはないので、ゲームの銃声や敵の位置などは正確にクリアに聞こえます。
【マイク性能】
マイク自体は声も騒音も含めすべて取り込んでしまうので、部屋が静かでボイスチャットなら耐えれますが、実況やライブ放送には向いていません。
【総評】
全体的にデザインはカッコ良く、フィット感もしっくりくるので、頭の大きい方でビデオチャットをあまり使わない人におすすめです。
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342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/25 |
2020/8/24 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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395g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):音圧レベル(SPL):112dB SPL@1 kHz 1V RMS 感度(マイク部):-47dBV/PA 指向性:単一指向性 リモコン:○ ケーブル長さ:2.5m カラー:Black/Blue
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262位 |
-位 |
2.29 (2件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
2024/9/13 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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350g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線)/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- 「Razer Chroma RGB」対応ワイヤレスゲーミングヘッドセット。3つの接続モード、超広帯域マイク、9ゾーンのイヤーカップライティングを搭載。
- 60以上の対応タイトルのサウンドデザインを最適化。お気に入りのゲームにカスタムチューニングされたEQ設定をロードした状態ですぐに楽しめる。
- 「Razer BlackShark V2 Pro」の技術を採用した格納式マイクは、音声を細部まで捉え、常に豊かで自然な音質でクリアに届けられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4まずまず。
音は気に入ってますが、それ以外の詰めが甘い印象です。
ヘッドフォンにボタンが多いので誤作動が起きやすい。
充電に時間がかかる。寒いと更に伸びます。
サイズは大きめに感じます。
製品登録のシリアル番号は左イヤーパッドを外せば出てきます。
LEDは無料ソフトで消せます。
イコライザーも無料ソフトに含まれてます。
悪くないですが、不満点もあり、次の製品では改善して欲しいです。
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![Kaira Pro HyperSpeed for PlayStation5 RZ04-04030200-R3A1 [White]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/457158/457158564/4571585643631/IMG_PATH_M/pc/4571585643631_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/17 |
2023/3/24 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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365g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約3時間 感度(ヘッドホン部):108 dB 感度(マイク部):-54±3 dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 カラー:White
【特長】- 付属のUSB Type-Cドングル経由で高速2.4GHzのワイヤレス接続に対応するゲーミングヘッドセット。シームレスな低レイテンシーオーディオを実現。
- 「RAZER TRIFORCEチタン50mmドライバー」は高、中、低の音域をそれぞれ個別に調整でき、豊かなフルレンジのサウンドで没入感あるゲーム体験が楽しめる。
- 外出先での通話には便利な内蔵マイクを使用したり、外部「Razer HyperClearスーパーカーディオイドマイク」でよりクリアな声を届けたりできる。
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228位 |
-位 |
3.09 (2件) |
0件 |
2024/2/27 |
2024/3/ 1 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:38時間 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38db 指向性:双方向性 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:レッド系
- この製品をおすすめするレビュー
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4満足
フィット感:
ヘッドフォンのフィット感は、長時間の使用において非常に重要です。側圧が弱いと感じることがあるかもしれませんが、メガネをかけている方には好都合かもしれません。
音質:
ワイヤレスヘッドフォンの音質がクリアであるとのこと、特に重低音もしっかり出ています。音楽やゲームを楽しむのにぴったりです。
マイク性能:
フレンドがマイクの音質に問題がないと言っていることは安心です。ワイヤレスヘッドフォンでのコミュニケーションもスムーズに行えると思います。
総評:
ワイヤレスヘッドフォンの性能はなかなか良いと思います。購入しても後悔はないかと思います。
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342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/27 |
2019/9/30 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
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368g |
【スペック】 インターフェース:USB/ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):音圧レベル:120dB超 指向性:単一指向性 リモコン:○ カラー:ブラック系
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174位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/16 |
2025/7/下旬 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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370g |
【スペック】 インターフェース:ミニプラグ 感度(ヘッドホン部):97dB/mW 感度(マイク部):-37±3dB(0dB=1V/Pa、1kHz) 指向性:全指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック系
【特長】- 「T50RPmk4g」に専用マイクをプラスした有線ゲーミングヘッドセット。左右どちらでも接続できるマイクで快適なボイスチャットが可能。
- 第4世代「RPテクノロジー」の全面駆動型平面振動板ドライバーを搭載し、重低音域から高音域まで正確かつ高精細に再生できる。
- セミオープンハウジングと低反発イヤーパッドで長時間快適なプレイが可能。
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307位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/4/15 |
2022/4/28 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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310g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線)/USB Type-C 感度(マイク部):-40dB 指向性:単向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5オリジナルのマークを表示できる唯一のヘッドセット
ROGブランドから斬新な遊び心のある新たなヘッドセットが届いて1〜2時間ほど使用して感じたこと、初代ROG DELTAと比較して体感的に何が違うかを主にレビューさせていただきます。
【フィット感】
DELTAのイヤーカップの形状とレザー加工のキャップ部分は初代と相変わらず頭も耳もソフトに包む、所謂、エルゴノミクスデザインであることは変わりません。それに加えて更に、DELTA S ANIMATEはANIME MATRIXを搭載してもなお、初代DELTAの約387gより77gほど軽量の約310gで、装着時に体感的でもわかるほどです。より長い時間着けても疲れにくいと思います。よって装着感はDELTA S ANIMATEの方が上です。
※付属品のイヤーパッドのフィット感は試してませんが、ROG DELTAの付属品のイヤーパッドと指触りで比較したところ、弾力性や快適性でROG DELTA S ANIMATEの方が気持ちが良いと思いました。また、双方共にほぼ同じ大きさのイヤーパッドなので、もしかしたらですけど、イヤーパッドの互換性はある可能性は高いと思います。
【音質】
確かに、理論上はROG DELTAもROG DELTA S ANIMATEもハイレゾ音源対応で、DELTA Sシリーズはより優れたDAC搭載とMQA規格対応なところもあり、益々高音質に聴こえそうなところもあるやもしれませんが、YouTube、ハイレゾ音源の音楽、ゲームなど、パッと聴き比べた感じでは大差ないです。
しかし、それでもはっきりと判明したことが1つあります。全く同じ音量に設定して再生した場合、初代ROG DELTAの方がボリュームが1段階大きいです。逆に言えば、ROG DELTA S ANIMATEは、1段階抑えたボリュームで音が流れます。
ボリュームを等しくして再生する分には良くわからないくらい同等の音質の差でした。
※双方の最適なボリューム上での音質がどれほどなのかをざっくり言うとしたら、SONYのハイレゾ音源対応のミドルクラスのヘッドホン(例:MDR-1AやWH-1000Xシリーズ)で聴いたような音質に近いかなと思います。僕としては低音域も中音域も高音域もバランス良く鳴ってるので音質としては及第点です。
【マイク性能】
AIノイズキャンセリング機能を搭載しているROG DELTA S ANIMATEの方が圧倒的に優れてます。初代DELTAでは周囲の音が少し聴こえてしまい、自分の強い鼻息による風切り音がボボボボ鳴って少し不愉快だったのが、ROG DELTA S ANIMATEに変えた途端に劇的に変わりました。AIノイズキャンセリングで周囲の雑音は聴こえず、自分の強い鼻息すらホワイトノイズっぽくなるくらいには軽減されてます。僕は気にならなくなったところですが、ノイズの煩わしさは人によるでしょう。更にROG DELTA S ANIMATEは、キーボードの打鍵音やマイクの向こう側にある対象物の音はノイズとして大抵カットされます。ただし、それでもキーボードを強く叩き続けるとごく稀に音を拾うことがあります。まあ、偶然拾ったその音すらある程度カットされてますので気にならないと思いますが(笑)
ノイズキャンセリング非搭載の初代ROG DELTAでもスーパーカーディオイドタイプのマイクなので、それでも自分より向こうの音は拾わず、充分なマイクの性能ではありましたが、AIノイズキャンセリング搭載の新型ROG DELTA S ANIMATEが更に優秀で、音に集中できる環境を簡単に構築できちゃいます。少なくとも僕はそう感じざるを得ません。
※ROG DELTAとROG DELTA S ANIMATEの付属マイクは形状こそ違えど、ミュートの赤いランプもちゃんと機能するくらい互換性がありました。
【総評】
この性能は兄弟機であるROG DELTA Sでも同じことが言えると思います。ROG DELTA S ANIMATEはROG DELTA Sより更に遊び心と個性を誰かに表現するために産まれてきたヘッドセットという位置付けで間違いないと思います。なので、ANIME MATRIXによる個性の表現が不要、もしくはライトアップで表現及び統一したいならば、兄弟機である『ROG DELTA S』を購入した方がお財布に優しいですし、何より更に、ROG DELTA S ANIMATEより10g軽量なので、フィット感が更に向上すると思います。
しかし、DELTA S ANIMATEも兄弟機に肉薄する軽量ボディと音質の良さを兼ね備えているので、近日中にでも購入を検討しているならば、もう見た目と装着感と価格で決めても良いと思いますよ。
※ANIME MATRIXのLEDの色は変えられません。
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![MMX 200 WIRELESS [Black]](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0700/2990/2065/files/653209_1618121.jpg) |
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262位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 8 |
2024/2/16 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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360g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線/無線) 感度(ヘッドホン部):公称音圧レベル:116 dB 感度(マイク部):-26 dBV @ 1 kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、LC3 カラー:Black
【特長】- 密閉型ワイヤレスゲーミングヘッドセット。「METAリンクコネクション」を採用し、ハイスピードで快適なワイヤレス接続を実現。
- 音量を迅速かつ正確に調整できる実用的なコントロール・ダイヤル、スタジオ品質マイクと柔軟な内蔵マイクを採用。
- ゲーム・配信をしながらも外部の音や自分の声が聞こえるよう、「オーグメンテッド・モード」を搭載している。
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307位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2022/6/15 |
2022/6/17 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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○ |
340g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 充電時間:約3時間 感度(ヘッドホン部):96dB SPL/mW(1KHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-38±1dB(@1kHz) 指向性:全方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.2 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
【特長】- SmartSwitchにより、2.4GHz/Bluetoothデバイスに同時接続できるハイブリッドヘッドセット。ワイヤレスモードをシームレスに切り替えられる。
- 屋内外での使用向けにカスタマイズできるノイズ抑制レベルを備えた「ビームフォーミングノイズキャンセリングマイク」を搭載。
- 「RAZER TRIFORCE バイオセルロース50mmドライバー」の搭載により、ひずみを減らし、クリアで深みとインパクトのある重低音を再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5イコライザーいじってみてください
ヘッドホン難民です。
様々なヘッドセットを使ってきました。
主な使用目的はゲームでPCとPS5での使用です。
RAZERでもKraken V3 HyperSense、BlackShark V2 も使用経験あります。
流石にこんな高価なヘッドセットの購入経験が無かったので物凄く迷いましたがRAZERの最高を試してみたく購入しました。
第一印象はノイズキャンセリングに驚きました。音楽用でもノイズキャンセリングのものは購入したことがなく、全ての音がシャットアウトされるわけではありませんが音が出ないときは静寂が体感できます。
そしてゲームプレイ中の感想は音の分離性能が高すぎるのか音がバラバラでまとまりが無いように感じたので色々な購入レビューを探ったところこんなレビューを見つけました。「個人的なオススメは低音ブーストMAX、音の正規化MAX、音声の明瞭化10にして、オーディオイコライザーを音楽に合わせると、かなりいい感じ」 その通りに設定したところ良い意味で別物になりました。
音の分離を良い状態で残したまま一体感が出ました。
音の方向性もわかりやいです。
PS5ではPULSE 3Dと比べやや高音が刺さるように感じますが3Dはしっかり感じられノイズも発生しません。
製品自体の品質としてはLEDも無くシンプルです。
イヤーパッドはとても柔らかく眼鏡をしてても痛みは感じません。300gを超えているのでやや重たく感じますが装着感が良いので首が疲れることはありません。
ワイヤレスなのでコードによるストレスが無いのとバッテリー持続時間も40時間と長く充電頻度も低いと思います。
基本ソロプレイ専門なのでマイクは無評価となります。マイクはあまり評判良くないみたいですけど…。
4ゲーム用ヘッドホンとして優秀。マイクはないと思うべき。
【フィット感】
非常に良いです。
340gと重ためのヘッドセットですが、5時間程度つけていても全く疲れは感じません。
ただし、最小状態でぴったりサイズだったので、頭のサイズが小さい人は大きすぎるかもしれません。
可能なら一度試着してみることをお勧めします。
【音質】
MDR-M1STを使っていましたが、全くそん色ない音だと思います。
専らゲームで遊ぶ専用で使っていますが(MDR-M1STもBarracuda Proも)、どちらもよい音だと思います。
THX Spatial Audioは一度ONにしてみましたが、デフォルト状態ではとても聞ける音ではなく、調整するのも面倒なため無効にしています。
【マイク性能】
微妙な性能です。
音質は一般的なヘッドセットやイヤホンについているマイクと同程度だと思います。
ノイズキャンセルは性能が悪く、かなりの音質の劣化が発生します。
普段はCOUGAR SCREAMER-Xを使用していますが、友人に比べてもらったところ圧倒的にSCREAMER-Xが良いとのことでした。
【総評】
ゲーミングヘッドホンとしては満足しています。(光らないところはポイント高い)
元々マイクは使わない予定だったので問題ないですが、マイク込みで購入した人はがっかりすると思います。
こんな性能のマイクをつけるくらいならマイクを無くして、重量と値段を下げて欲しいですね。
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![BlackShark V3 Pro for Xbox RZ04-05400300-R3M1 [Black]](https://m.media-amazon.com/images/I/41LlrAvi7BL._SL160_.jpg) |
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385位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/8/ 8 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB/ミニプラグ |
○ |
367g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB Type-C(無線2.4GHz) 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):108dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/Pa、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.3 Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3plus カラー:Black
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281位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/7/19 |
2019/8/ 1 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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398g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(有線/無線2.4GHz) 感度(ヘッドホン部):音圧レベル(SPL):112dB 感度(マイク部):-47dBV/PA 指向性:双指向性 リモコン:○ マルチペアリング:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC カラー:Black
【特長】- ローレイテンシー(低遅延)技術が、PCやPlayStation 4でほぼゼロ遅延のゲーム音環境を提供するゲーミング&PC用ヘッドセット。
- Bluetooth接続により、スマホやタブレットと同時ペアリングが可能。ボタン操作1つで電話の着信に応答し、通話終了後再びゲームに戻れる。
- ノイズキャンセリング機能で周囲の雑音を最小限に抑える。フレキシブル・ブームアームは頭の形状に合わせて調整でき、上げるだけでミュートとなる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PS5だと何も設定出来ないけど…。
Amazonで一瞬だけ32,000円位になったので見逃さず購入。まぁEPOS/ゼンハイザーのゲーミングヘッドセットはあくまでもPC使用前提なので相変わらずCS機では何も設定出来ない。
けど音質は味付け無しのシリアスゲーミング向けで足音等ヒューマンノイズが判別し易い。
色味の無いドライな音でカジュアルゲーミング向きでは無い為、シリアスゲーミング用にGSP670、カジュアルゲーミング用に別のヘッドセットを用意した方が良いかも。
ヘッドバンドとイヤーパッドの出来が良く、質量の割に重さは感じないし装着感も良い。
高いけど買う価値は有る。
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228位 |
-位 |
4.66 (3件) |
0件 |
2018/11/19 |
2018/11/22 |
ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
USB |
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358g |
【スペック】 インターフェース:USB(有線) 感度(ヘッドホン部):音圧レベル(SPL):107dB 感度(マイク部):-47dBV/PA 指向性:双指向性 リモコン:○ サラウンド:○ カラー:black
【特長】- USB接続による「Dolby 7.1チャンネルサラウンド」搭載の開放型ゲーミングヘッドセット。側圧調整を可能にした「2軸メタルヒンジシステム」を採用。
- 「オープンスピーカーシステム」により、自然なサウンド、高い明瞭度とすぐれた低周波数応答を実現している。
- 「アドバンスド・ノイズキャンセリングマイクロフォン」の搭載で、クリアなコミュニケーションが可能。マイクブームの跳ね上げでオートミュートが起動する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5おすすめです!
【フィット感】
ちょっときついです。調整もできるようですが弱めてもやっぱりきつめ。
【音質】
よいです。
デバイスもMainとCommunication用と分かれているので使い分けできてよい。
【マイク性能】
だいぶくっきり聞こえます。
人によってはくっきりしすぎな感じがあるかもしれません。
【総評】
満足。大事に使おうと思います。
5良く出来た逸品
増税前に買ってしまえと思いポチリました。
ゲームをするために作られた作りになってます。
@付け心地感が最高です。なんか頭にさりげなく乗っている感じです。
steelseriesのArctisシリーズもよかったのですが、その上をいってます。
長時間装着も問題ありません。
Aバンドの開き具合が段階的に調整でき、耳周辺が痛くならない。
B開放型で蒸れ解消。音は外に漏れますが・・・
Cこのヘッドセットの7.1Chサラウンドはすごい。ゲームで使えます。
映画のような臨場感が味わえます。
D軽量ですが、ちょっと本体がでかい。
総評:高いだけのことはある。
最高峰です!!
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342位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/1/25 |
2022/1/21 |
ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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320g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 連続再生時間:約15時間 感度(ヘッドホン部):最大SPL:>120dB リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/15 |
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ワイヤレス/ワイヤード(有線) |
オーバーヘッド |
両耳用 |
ミニプラグ |
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320g |
【スペック】 インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 充電時間:4〜5時間 感度(ヘッドホン部):Maximum SPL:>120dB リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.0 カラー:ブラック系
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146位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/10 |
2024/10/29 |
ワイヤレス |
オーバーヘッド |
両耳用 |
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363g |
【スペック】 インターフェース:ヘッドセット:無線2.4GHz、ベースステーション:Bluetooth/USB Type-C 連続再生時間:24時間 指向性:無指向性 リモコン:○ ミュート機能:○ Bluetoothバージョン:Bluetooth 5.1
【特長】- 硬度が高く軽量なグラフェン素材でできた「PRO-Gラフェンドライバー」を搭載したワイヤレスゲーミングヘッドセット。ベースステーション付き。
- 超低遅延を実現する独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」、豊かでクリアなブロードキャスト品質のサウンドを展開する48kHzの高品質マイクを搭載。
- 3つのゲームプラットフォームをUSB-Cオーディオで接続し、ベースステーション「PLAYSYNC AUDIO」を使ってヘッドセットから直接ゲームをプレイできる。
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