【その他】 自身の物欲むんむんむー =2020年度版Ver.1=(雀のチュンチュンさん)

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その他 自身の物欲むんむんむー =2020年度版Ver.1=(雀のチュンチュンさん)

作成者 雀のチュンチュンさん  2020年 1月 1日 00:06 [25797]

東京2020五輪を記念し、とうとう、
「今年で最後のプロ野球関係の購入リスト」
を作成致しましたので、
お暇な方はご一読下さい。

 なお、昨年の結果は、
「福岡ソフトバンクホークスV3、甲斐キャノンノルマ未達」
という結果のため、昨年の分がキャリーオーバーされ、
今年へ持ち越されているため、
今回は出血大サービスという事で、
「最後なので、12球団すべてにチャンスがある」
という話でまとめてみました。

 因みにもう、今年でこの話は完全に店じまいです。
(これ以上、公開してやると、
もはや『貴様には余計な事だ!』
と言われそうなので・・・)

最安値: ¥210,000 (リスト作成時:¥139,619 発売日:2019年 9月27日

 最初に
「東京読売巨人軍が日本一」
の場合、

・2016年東京五輪(この時、落選)の招致で、
王貞治氏の本塁打日本記録(当時)に因んで命名されたとされる、
『元コント55号の萩本欽一氏』
が、
「東京でやろうよ」
の演説はちょっと有名。
・その萩本欽一氏の亡き父が作ったカメラ、
「ダン35」
にデザインが似ている

等。

 参考までに
「35億」
という言葉を流行語にしたのは、ブルゾンちえみ・・・。

最安値: ¥70,000 (リスト作成時:¥53,010 発売日:2018年 9月21日

 前述の追加として、

・自身は今、EOS M等を所持
・キヤノンには EOS M200にGIANTS(東京読売巨人軍)モデル
"EOS M200 リミテッドジャイアンツキット"
なるカメラが存在する
・更に価格.comにて、このカメラと同名のペンネームの方(女性?)が居て、
この方がどうやら巨人ファンらしい

という状況から今回、満を持して、
「この明るい単焦点標準レンズ」
を共に選出。

最安値: ¥128,345 (リスト作成時:¥147,991 発売日:2019年11月22日

「オリックスバファローズ日本一」
の場合、元三菱財閥で、
「(国際信号旗の)Z旗を掲げる事の出来た旧大日本帝国海軍」
への光学機器納入で強みのあった、
「旧日本光学(ニコン)」
のZマウント仕様のAPS-Cカメラキット。

 自身も一眼レフ・D3300を所持し、
かつ、大阪は大大阪として、
「鉄鋼・造船・金融の街として非常に栄えた時代」
があり、五輪立候補実績(落選)とキヤノン(巨人軍)への有力対抗馬。

最安値: ¥26,608 (リスト作成時:¥30,000 発売日:2018年10月

 「北海道日本ハムファイターズ日本一」
の場合、ツインバードのコーヒーメーカー(機種は仮)。

・国(雪国)産
・コーヒー豆を通じ、(農作物の)世界交易に貢献
・親会社が食品メーカーで、カメラは余り縁がない

等で選出。

 因みに2016年はリオ五輪で東京は落選。

 またTVのお茶の間を通じ、
「や〜きゅ〜う〜す〜るなら〜・・・、アウト!セーフ!よよいのよい!」
という野球拳を広めたのは、
コント55号(亡き坂上二郎氏・萩本欽一氏両名)の罪・・・。

最安値: ¥17,600 (リスト作成時:¥11,793 発売日:2015年 4月24日

 「福岡ソフトバンクホークス日本一」
の場合は、
「Yahoo! JAPANカードを使い、まだ一度も購入していない、
『Yahoo関係のネットショップ』にて家電機器を購入する」
という公約になります。

 クレジットカードではここのリストを作れなかったため、
ここは本当に仮にお茶プレッソを入れておきました。

最安値: ¥445,500 (リスト作成時:¥369,812 発売日:2019年12月19日

 「阪神タイガース日本一」
の場合は、このレンズ。

 自身は若い頃(青春時代)、
・NewFD85mmF1.2L
・NewFD85mmF1.8
という、
「フルサイズ換算で焦点距離・85mmには強いこだわり」
があって、
「開放解像力ではF1.2L、ボケ味ではF1.8」
と完全に使い分けていた。

 それを1本で実現出来るこのレンズは、
「正に『夢のレンズ』」
という事であり、現在、関西在住という事で選出。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥74,800 発売日:2016年 3月24日

 「埼玉西武ライオンズ日本一」
の場合は、このレンズ。

 前述の通り、85mmへのこだわりに対し、
・タムロンは、本社が埼玉県(さいたま市)にある
・『タムロンボケは、(他社製と較べると)綺麗』という話は、カメラ業界内では有名(常識)
・名物のタムキューは、旧型(Model F004)を所持している

という事で選出。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥17,800 発売日:2018年 9月 1日

 「千葉ロッテマリーンズ日本一」
の場合、パナソニック製のコーヒーメーカー。

・千葉ロッテは、元(毎日、大毎、東京、ロッテ)オリオンズ
・戦後・昭和まで、
「日本一の大富豪」
は、旧松下電器産業創業者の
「松下幸之助氏」
・千葉県選出の野田佳彦元総理は松下政経塾出身者
・世界初の電球はエジソンが発明。
そのフィラメント部は、
「八幡太郎(源)義家元服の地」
である、京都・石清水八幡宮の竹を使用
・日本でロッテは食品会社

という事で選出。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥115,780 発売日:2016年11月17日

 「広島カープ日本一」
の場合、これか135mm F1.8 DG HSM。

 理由は、
・一度、野球(拳)で落ちた(負けた)
・福島県産のレンズで楽天と共に、
東日本大震災の最後の復興支援の砦
・広島市も戦後、野球を通じての復興も大きかった

等から選出。

 但し、
・85mmへのこだわり
・135mmはEF135mm F2.8 SFしかなく、画質もちょっと緩い
・旧型タムキュー(Model F004)の存在
等もあって正直、どちらか迷っている。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥147,980 発売日:2018年 6月14日

 「東北楽天ゴールデンイーグルス日本一」
の場合、このレンズ。

 理由は、
・青春時代に問題となった、同一写真内での解像力とボケ味の両立
・こういう事でもないと、一生買う気にならないレンズ
(ここまでは、RF85mm F1.2 L USM DSと全く同じ理由)
・野球を通じての震災復興支援
(シグマは福島県にしか、レンズ製造工場がない!)
・シグマレンズの中では、一番ボケが美しいと言われているレンズ

等の理由で選出。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥38,726 発売日:2018年 7月13日

 「東京ヤクルトスワローズ日本一」
の場合、このコーヒーメーカー。

 本来は応援している、
「ツインバード製」
なのだが、
・本拠地が五輪メインスタジアムの国立競技場近くの、
東京大学を筆頭とする東京六大学の聖地・神宮球場で、
よりグローバルな水準で本物志向を目指せ!
・世界交易(イタリア)
等の観点から、
「デロンギ(ブランド名:マグニフィカ)」
を選定。

 なお、
亡き田中角栄元総理は新潟県出身で、
東京地検特捜部に汚職で逮捕。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥19,800 発売日:2018年 9月11日

 「中日ドラゴンズ日本一」
の場合、象印(機種は仮)。

 現在、自身は、
「象印のEC-AJ60」
を約10年間使用し、大きな不満がない。

 だから本来、
「同一メーカーへの更新が基本」
だが、有力企業がひしめいている市場の中、
他の要素も含め、今回だけは、
上述の時のみ更新する話で選定。

 なお前回の五輪はリオ(ブラジル)で、
有名なのは、
「カーニバル・コルコバードの丘(リオ)、コーヒー豆・アルコール自動車・環境問題(ブラジル)」

最安値: ¥136,030 (リスト作成時:¥112,446 発売日:2018年10月26日

 「横浜DeNAベイスターズ日本一」
の場合、このレンズ。

 自身の調査では、
日本製(Made in Japan)ではないが、現在、考えられる、
「キヤノンEFマウントで使える、フルサイズ最高水準・画質の標準レンズ」
(ペンタックス・Kマウントの標準と同じレンズ構成)

 東京2020五輪の時代でも、
「写真(のレンズ)は50mm(標準)に始まり50mm(標準)に終わる(APS-C機なら30〜35mm程度らしい)」
という言葉を信じての選定。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥135,499 発売日:2019年 3月14日

 このカメラキット、
「東京2020五輪関連グッズとチケット抽選権」
欲しさに購入

 東京2020五輪・野球と言えば、
・萩本欽一氏
・王貞治氏
の連想で、昔、日テレの放送番組
「『コント55号!裏番組(=NHK大河ドラマ)をブッ飛ばせ!!』
の野球拳」
が浮上

「裏も表もカメラはキヤノンで良いのか?」
との話から、
「東京キヤノン(=気矢non)vs.大阪ニコン(=N遺恨&2コン)」
の構図とその他、五輪関連の環境整備

 以上、
「物欲むんむんむー」

最安値: ¥− (リスト作成時:¥25,048 発売日:2019年11月22日

 追加事項として、
プロ野球日本一のチームがコーヒーメーカー
(北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズ)
の場合、カメラ機器と較べ、

「大出血サービスという割に出費が少ない」

という問題が発覚したため、

「健康のため、スポーツ奨励」

という観点で、
昨年、阪神タイガースと東京読売巨人軍で落ちた、

「ウェアラブル端末・スマートウォッチ」

を追加購入。
(商品は正月段階で、価格.com一番人気だった商品)

現在の合計金額: ¥1,034,083
リスト作成時の合計金額: ¥1,440,104 (2020年 1月 1日)

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