【Myコレクション】 Ivy Bridge i7-3770Tで自作しました！（Then黒板さん）

採用理由：省電力/Intel HD4000/価格/品薄予測
深夜販売にてゲット。バルク扱いで、マザーボードとのセットで購入。26800円也。Ivy Bridge発売直前の殻割グリス騒動を見て、「一番人気の3770Kは余る！そして次のステッピングが出たとたん黒歴史化する！」と予想し、3770Kには手を出さず。
使用目的とCPUパワーのバランスを考えると少々オーバースペック。下位モデルに省電力、HD4000モデルがあればそっち行ってた。

採用理由：Low Profile/PWM/縦横も省スペース/プッシュピン固定型
Low Profile型クーラーのうち、プッシュピンでかつ冷却能力が高いものをチョイス。プッシュピンの理由は今後のCPU換装の可能性への考慮。Big Shurikenも検討したが、前回組んだときに配線の邪魔になっていたので今回はパス。

採用理由：省電力/Micro-ATX/DVI-I
Z77マザーの消費電力比較で、一番MSIが優秀なスコアをたたき出していたので。
Micro-ATX縛りで、対抗馬はASUSだったが、ASUSのマザーにはPCIバスがついているアホ設計だったのでパス。
Z77チップセット自体の機能だけでUSB3.0もついてくるし、あとはできるだけ余計なチップの無いシンプルなものをチョイス。

採用理由：省電力/Low Profile/PC3-12800/2GB
インストールするのが32bit版Win7のため、メモリは2MBが2枚の4GBで十分。省電力目的、あとは配線の邪魔にならないLow Profileということでこれに。

採用理由：非圧縮伝送速度、キャッシュバック
システムドライブなので、非圧縮で速いものを。Crucial m4との比較では、１世代新しいものであることと、TSUKUMOのGW特価とキャッシュバックキャンペーンのためこちらを選んだ。
一応、プチフリも無く安定稼動。Win7立ち上げ時には、ログ４色のうち黄色がもっとも上に達したあたりでログオン画面に移行する。

採用理由：省電力/速度/容量3TB
OSの基本機能は全部SSD側に入れるとして、こちらは仮想CDやゲーム等のProgram Files入れ。決して高騒音のディスクではないが、今のところマシン内でこれが一番の騒音源になっている。アイドルからの復帰時にFAX通信音みたいな音が聞こえるのはなぜなんだぜ？

採用理由：BD再生速度（購入当時）
以前使っていたPCからの持ち越し品。これにWin7 DSP版をバンドルして購入しており、この部品がないとライセンス移行を法的に正しく行えない。IT業界に勤める者の最低限のモラルとして使用。

採用理由：フルHDでDot by Dot/液晶のシャープで購入当時唯一のPC用ディスプレイ？
テレビ兼用として継続利用中。名機だと思うんだがなぜ後継機が出なかったんだろうか。
この機種の利用を続けていると、省電力の努力がパーになっているような気がしなくもない。画質はさすがのシャープ。

採用理由：Micro-ATX用でもっともスリムでコンパクト/3.5inchシャドウベイ×2
HTPC的な使い方をするPCケースとして、やや奥は長いが横と高さは優秀。通気性も高い。
惜しむらくは、型が古いものの継続利用なので前面USB3.0が無いことか。

採用理由：Unifying/無線トラックボール
セカンドマシンの場合、マウスよりトラックボールの方が場所を取らない分使いやすい。あと、ワイヤレス派にとってUnifyingレシーバーは神。

採用理由：Unifying/白/軽さとコンパクトさ
キーの感触は独特の安っぽさで（ぴゅう太みたい）、キーボードとしての機能はあまり長時間作業に向かない。その分軽くてセカンドマシン用としては扱いやすい。Unifyingレシーバ対応キーボードとしては唯一白。ディスプレイと本体が白なのでそれに合わせて採用。

採用理由：超高解像のHMD/3D対応
Blu-Ray 3D観賞用。部屋の電気を消して使用すると超感動的な画質。３Ｄソフトはまだ数が少ない上に出来にもばらつきがあるが、とりあえずこれだけは言える。川村ゆきえの「Reneissance」は至高の出来であると。

採用理由：リモートデスクトップ
アップグレードでなく、DSP版を過去購入したものの流用。
セカンドマシンの場合、リモートデスクトップによるメインPCとのやりとりは頻繁にあるので、リモデサーバ機能のないHome Premiumは不適。
過去のエ○ゲーとの互換性のため、32bit版を使用。