
ボタンの配置等、一見地味ですが、使えば使うほど無駄が無く、撮影に集中して操作できることに気付きます。露出補正やメニュー、マクロの切り替えは素早く行え、ダイヤル、レバー、ボタンのクリック感も確実です。... 続きを読む
手に馴染み、被写体の思わぬ側面を引き出せる、これはお散歩が楽しくなるアイテムです。特にテレマクロ(マクロの望遠)による一眼レフ並の優しいボケと柔らかい絵。これは体験しないと損です。... 続きを読む
良い画が撮れると思います。お手軽に日常を綺麗に切り取れるという意味で秀逸です。特に撮る予定がなくても鞄に携帯し、撮りたくなったらさっと出したくなる、そんなカメラです。... 続きを読む

画像の転送速度が速い、というCMOSセンサーのデバイスとしての特徴が、画質面や機能面など、実際にユーザーが感じることのできるメリットにしっかりと反映された素晴らしいカメラです。... 続きを読む

元々夜間は綺麗とは聞いていましたが、噂通りでした。取りあえず…ではなく、十分作品としてのレベルでノイズも目立ちません。仕事帰りで一枚…という「手持ち夜景モード」はとても重宝します。... 続きを読む
2011年のプロダクト大賞レースはもう始まっている!? いま人気の製品・これから人気の出そうな製品をいち早くチェックしておこう!
ユーザーによるレビュー、クチコミ掲示板のレポート内容などを基に総合的に算出しました。
※尚、レビュー・クチコミ数が一定数に満たない製品に関しては選考対象外としています。(対象外となる人数は各部門によって異なります。一定数を満たした製品が1つしかない場合は金賞のみの選出となります。また一定数を満たす製品が1製品もない部門に関しては部門全体が対象外となります。)
・部門賞(金賞、銀賞、銅賞)・・・各部門の上位3位を選出します。(1位:金賞、2位:銀賞、3位:銅賞)
・各カテゴリ内で最も評価ポイントの高い製品をプロダクト大賞とします。




