スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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![ズミクロンSL f2/35mm ASPH. [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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1962位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/ 9 |
2023/3 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2 |
35mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:1:4.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:74.5x83mm
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![スーパー・バリオ・エルマリートSL f2.8/14-24mm ASPH. [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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2089位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/11 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
855g |
【スペック】最短撮影距離:280mm 最大撮影倍率:14mm:1:11.4/24mm:1:7.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:85x131mm
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![スーパー・アポ・ズミクロンSL f2/21mm ASPH. [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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2143位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/11 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2 |
21mm |
○ |
789g |
【スペック】最短撮影距離:0.21m 最大撮影倍率:1:5.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:73x102mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度素晴らしく次世代のトレンドになるレンズ
アポクロマートレンズ史上初となる21mmレンズでのアポ・ズミクロンにスーパーを冠したレンズ。
建物を撮った場合もその解像度に驚かされます。最初は2400万画素のSL-2Sに装着して撮りましたが
恐るべき解像度と歪みの少ない絵を得ることができました。
その後SL3を入手し、6030万画素でも十分に周辺まで解像しています。
また、寄れるレンズでもあるのでテーブルフォトも素晴らしい描写をしてくれます。
超広角なのにある意味万能なレンズとも言えます。
昨今では薄いピントにキレキレの表現をするレンズがトレンドになっていますが。
このようにボケが自然で綺麗に撮れるのがこれからのレンズの行き着くところでは無いかと感じます。
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![10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000941751.jpg) |
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1213位 |
-位 |
4.79 (8件) |
53件 |
2017/2/ 7 |
2017/3/23 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F3.5-4.5 |
10〜24mm |
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440g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:1:5.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83.6x84.6mm
【特長】- 35mm判換算で16-37mm相当をカバーする、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用超広角ズームレンズ。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、夕景や室内といった低照度下など、シャッター速度が遅くなる撮影条件で効果を発揮し、手持ち撮影の自由度を高める。
- AFの駆動系に「HLD」を採用し、高精度で安定したピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」により、AF撮影時でもMFでピントの微調整ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパに優れた広角ズーム
【操作性】
ズームリングが前方、ピントリングが後方と通常レンズと逆にあり、リングも細いのでズーム操作はとてつもなくやりにくい。
あと、キヤノンユーザーにとっては逆回転という難点ももちろんありますが
【表現力】
癖がなく、逆光にも強い。純正より逆光は強いと思います
【携帯性】
本当はフルサイズでA012を買う予定でしたが、あのデカさや前玉ラウンド形状がネックでずっと考えていたところ、APS-C用なら軽いと思い、7Dで使えばいいとこちらを選びました。EF-S10-22ほどの軽さではないですが大満足です
【機能性】
【総評】
超広角なのでボケを表現するわけでもなく、APS-C用のコンパクトなこちらのレンズで大正解でした。
価格もサイズもA012の半分ですから、持ち歩きやすいし大満足です
5キャノンAPSでは一番
キャノンAPSの広角ズームでは1番使い勝手がいいと思います。
これまでの使用歴はEFS10-22、EFS10-18、この機種となります。
純正のEFS10-22は画像は良いですが、今となっては古いモデルで、フードがやたら大きく、手ブレ補正がありません。EFS10-18はおもちゃみたいな質感でイマイチ所有感が低いです。それと思い込みかも知れませが、画像がイマイチピリッとしません。
今回初めてタムロンを購入しましたが、写りはシャープで、手ブレ補正も良く効きます。質感も悪くありません。
台北で象山から101の夜景を撮りましたが、手持ちでも問題ありませんでした。
キャノンの場合、ズームリングが逆ですが意外と気になりません。というのは、広角のため風景や人物を入れたスナップを撮影する機会が多いと思いますが、動きものではないので瞬時に画角を合わせる必要が無いためです。
今回かなりタムロンが気に入ってしまいました。EF35F2ISからタムの35F1.8に乗り換えようかと思ってしまうほどです。
追記
台湾から戻り、画像を大画面で確認したところやはりキャノンEFS10-18よりも画像の解像度が高いと感じました。おそらく各メーカーの広角ズームレンズを比較したデータが公開されていると思いますが、体感としては随分と良いと思います。純正信者でしたが、目から鱗が落ちる思いです。
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![10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD (Model B023) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000941750.jpg) |
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1264位 |
-位 |
4.59 (19件) |
198件 |
2017/2/ 7 |
2017/3/ 2 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F3.5-4.5 |
10〜24mm |
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440g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:1:5.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83.6x82.1mm
【特長】- 35mm判換算で16-37mm相当をカバーする、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用超広角ズームレンズ。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、夕景や室内といった低照度下など、シャッター速度が遅くなる撮影条件で効果を発揮し、手持ち撮影の自由度を高める。
- AFの駆動系に「HLD」を採用し、高精度で安定したピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」により、AF撮影時でもMFでピントの微調整ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これ1本で良い(言い過ぎ?)
【操作性】
特に問題ないです。
タムロンはズームリングの方向もNikonと同じで操作に迷いはありません。
【表現力】
若干、周辺が流れるようですが気になるほどではないです。
寄れるので色々な楽しみ方が出来ます。
全般的に解像度は良いと感じます。
【携帯性】
そこそこ大きいですが、超広角である事を考えれば許容範囲だと思います。
【機能性】
AFもスムーズに感じますし、手ぶれ補正もあって重宝します。
Nikonの広角とかなり悩みましたが、こちらで良かったと思います。
【総評】
中古で買いましたが、ピントズレもなく写りもよく最高です。
これを持って散歩に行くと楽しいです。
5手軽にダイナミックな撮影ができるレンズ♪
【操作性】
ズームした時のレンズのせり出しは気になります。
15mmくらいの時が一番短くなり、それ以外は前側にせり出します。
ズームリング・フォーカスリングはニコンと同じ時計回りなので迷うことはないが、シグマ(反時計回り)を常用しているので迷うことがある。
【表現力】
10mmスタート(APS-C換算15mm)の24mm(APS-C換算36mm)という広いレンジのおかげで広角での撮影が楽しくなります。
各種収差についてはLightroomで補正しているので、レンズ性能にこだわらず購入を決めました。
【携帯性】
標準レンズより鏡胴は太いが、カメラ(D7200)との重量バランは問題ありません。
【機能性】
VC(手振れ補正)付きなので、固定撮影以外は常時ONで撮影。
【総評】
レンズ本体の品質はこれまでのTamronより向上しているので、チープな印象は無くカメラ本体との一体感は抜群です。
ヤフオクにて新品同様品を購入して半年経ちますが、広角を使ってダイナミックに撮影するのが楽しいレンズです^^
明るいレンズではないけど感度を上げれば夜景や星景写真も綺麗に撮影できるので、秋の行楽シーズンに向けてレンズ性能をフルに活かした写真を撮影していきたいですね♪
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![12-24mm F4 DG HSM [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000915716.jpg) |
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894位 |
-位 |
4.72 (12件) |
133件 |
2016/10/13 |
2016/10/28 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
12〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:102x131.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5超広角を使いこなせていません・・・
1年程前に相場よりかなり安い中古があったので購入しました。シグマの初代12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM(ニコン用)も過去に使用していました。
【良いところ】
超広角12mmでもピントさえしっかり合わせれば周辺までしっかりと描写します。初代よりも確実に周辺描写が向上しています。近接被写体にピントを合わせると周辺のあとボケが外に引っ張られるように流れますが(被写体を平らな像面に射影しているので当たり前ですが)嫌味のない流れ方です。
【もう一つなところ】
広角12mmにて、中央部は絞り開放でも被写界深度がとても深くパンフォーカスになりますが、周辺は被写界深度が狭くなる傾向があります。パンフォーカス撮影をしたい場合は、周辺部優先でピントを合わせ、少し絞り込むことで中央付近を被写界深度に入れるのがコツになると思います。
旧型の12-24mmも良いレンズでしたが、本レンズは格段に描写性能が向上している印象です。自分は使いこなせていませんが、上手く使えば表現の幅が拡がるレンズだと思います。
5sigmaアウトレットショップにて購入
【総評】
すでに生産完了しているため、sigmaのアウトレットショップにて購入しました。
ひとつ前の型(2代目)を所有しており、7〜8年使用していましたが、前の型と比べると、大きさは二回りくらい大きくなっています。
ゴーストはやや低減されており、また、写りが全体的にクッキリしたと思います。
ただ、やはり大きいレンズで1キロ超なので、取り扱いは十分注意する必要があります。
5d4、R5に取り付けていますが、まだまだ活躍してほしいレンズのひとつです。
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![17-35mm F/2.8-4 Di OSD (Model A037) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001078523.jpg) |
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870位 |
-位 |
4.31 (10件) |
48件 |
2018/8/ 6 |
2018/10/ 2 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8-4 |
17〜35mm |
○ |
460g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 最大径x長さ:83.6x92.5mm
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5小型軽量で星空撮るにも便利
これまで、星空の撮影には、シグマの14ミリF1.8か、15ミリF2.8対角魚眼を使ってましたが、もう少し焦点距離が長いレンズが欲しいと思い、小型軽量のこのレンズを選びました。
【操作性】
スームリングの回転方向が、純正と逆ですが、動体撮影するわけでも無いので、特に問題は無いですし、スイッチもAFとMFの切り替えだけで、気にすることはないです。
もし、このレンズで動体撮影を考えてる方がいれば、ズームの回転方向が純正と逆という点はよく考えておかないと咄嗟に逆方向にズームする可能性はあると思います。
【表現力】
星を撮った時のサジタルコマフレアは、気になることはないですし、風景では絞って撮りますが、周辺部までしっかり解像してると思います。
F値は焦点域により変わりますが、EXIF上は概ね20ミリまではF2.8になります。星空の撮影には十分だと思います。
ただ、特定の星座を狙う場合はズームでF値が大きくなりますので、余り向かないと思います。
また、昼の撮影でボケについては期待しない方が賢明だと思います。
【携帯性】
機能を絞り、F2.8 通しにも拘らなったことにより、フルサイズ用広角ズームとしては十分に小型軽量だと思います。
【機能性】
出目金レンズではないので、ねじ込み式フィルターが使えるのはありがたいです。
手振れ補正があった方が便利ではありますけど、価格や使用目的を考えれば無くても困らないです。
ただし、手持ちで夜景を撮りたい方などは、F値や手振れ補正の無いことなどをよく考慮した方がいいとは思います。
【総評】
天体撮影の場合、焦点距離を考えればもう一段明るいのが望ましいですが、F2.8あれば、大抵は困りませんし、フルサイズ用としては小型軽量で、比較的低価格ですので、持ち出すのも億劫にはなりませんし、風景撮影にも適度な画角だと思いますので購入して良かったと思っています。
5購入して良かったです
TAMRON15-30とも迷ったのですが、星景以外にも普段撮りで気軽に持ち運びたいという希望もあったので、出目金ではない方を選ばさせてもらいました。ソフトフィルターがつけやすいのも決め手です。
普段撮り、子どもの撮影にも活躍してくれています。手ぶれ補正はあったほうが良いのでしょうが、手ぶれ補正がない故に苦労したことは今のところありません(^^)子どもがわりと近くまで寄ってきたりするのでその時広角レンズだと本当に重宝します。
また、星空撮影も大満足です!想像以上の写りで感激してます。他の方が仰るように四隅の歪みは多少ありますが、初心者の私は気にならない程度です。こだわる方は気になるかもしれませんが...
f2.8だしコンパクトでこの価格は素晴らしいと思います。オススメします。
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![17-35mm F/2.8-4 Di OSD (Model A037) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001078522.jpg) |
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1135位 |
-位 |
4.47 (6件) |
84件 |
2018/8/ 6 |
2018/9/ 4 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8-4 |
17〜35mm |
○ |
460g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 最大径x長さ:83.6x90mm
【特長】- 高い描写性能を持つ主に初級者向けのニコン用超広角ズームレンズ。広角端でF値2.8を実現し、望遠端でF値4の明るさを確保。
- レンズ構成は10群15枚。特殊硝材LD (Low Dispersion: 異常低分散)レンズを4枚採用し、超広角ズームで目立つことの多い倍率色収差を徹底的に抑制する。
- 丸ボケを美しくする円形絞りを採用。また、最短撮影距離はズーム全域で0.28mと短く、開放で被写体に近づけば超広角ズームでも背景をぼかした撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AF-S Nikkor 18-35/3.5-4.5G との実写比較
カジュアルな仕事および私用でニコン(以下N)18-35/3.5-4.5Gを使っているが
画質(特にユガミ/ヴィネット)が気になり、購入した本レンズ(以下T)と比較検証
してみた。
テストは室内の窓サッシとブラインドでユガミ/ヴィネットを、中央部の白色と
18%グレーで色再現/露光量を観察した。
テスト環境↓
輝度:EV6/ISO400、WB:4.706K、W.D.:ワイド端…1.120mm
/テレ端…1.950mm
カメラ:D750…諸設定は↓
撮影モード/ピント:マニアル(絞り開放)、ヴィネット/ユガミ補正:無し
ピクチャコントロール:NL(全エフェクト→0)、ファイル:JPEG(F)
画像データ↓
T35…T35mm 4.0-1/15
N35…N35mm 4.5-1/13
T18t…T17mm 2.8-1/30を18mm画角にトリム
N18…N18mm 3.5-1/20
T17…T17mm 2.8-1/30
最下…自作距離指標
※輝度が丁度6EV/ISO400だったので、NはW/T両端の露出が相反則から若干
ずれており、色味も若干違って見える。
■判定
@ユガミ…Tは若干糸巻き型であるが、全領域では樽型との相殺もあり
Tの方が良好。
Aヴィネット…Tの方が良好(特にワイド端)。
B露光量/色再現…両者とも良好。
■使い易さ
@AF合焦速度…Tの方が若干速い。
Aマニアル合焦…Nは合焦時に3指標が激しく点滅し●の点灯は無かったが
Tは●の点灯を得た。よってTの方が使い易い。
B目測合焦…Tには距離指標がないのでNの方が使い易い。(多用するW.D.に
指標を自作した…右から1、5、50m、無限遠)
■結論
距離指標が無い点を除き最新レンズという事もあり、半段明るい開放F値
および良好な画質を持つTの方が優位との結果を得た。
以上です。
他に得られた雑感は後日、クチコミに投稿します。
5便利です
店員さんに勧められて買いました。
私の使いたいシーンのほぼ全てを綺麗に撮影できて満足しています。
D750に付けてもあまり嵩張らず、結構軽くていい感じです。
見た目もニコンの金字よりかっこいいと思います。
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![24mm F1.4 DG HSM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001056715.jpg) |
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1898位 |
-位 |
4.45 (2件) |
2件 |
2018/5/25 |
2018/6/14 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
24mm |
○ |
760g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:5.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:85x116.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5星撮り用に購入
sony a7Rii用に購入しました。目的は星空と風景の撮影です。
大きくて重くてかっこいいレンズです。
カメラと合わせて1.3kg以上あるので四六時中首から下げてると多少首が太くなります。
フィルター径が77mmはさすがにフィルターが高いです。
使用感ですが、a7Riiと組み合わせるとAFはかなり早く、正確です。
24mmの広角ですが、気持ち悪い歪みは全くありません。画面端も驚くほど綺麗なパースです。ここ重要です。
解放でも周辺減光はほとんど気になりません。ここも驚きます。
また、解放でも色収差が少なく、多少ソフトな描写になりますが描画力と解像度は抜群です。
絞った時の解像度はGレンズに劣らないと思います。
星空を撮る際にMFを使っていますが、カメラ本体にピーキング機能があるのでピントが合わせやすいですが、リングの回転角度が90度程度なので、完璧なピント合わせが難しく感じます。
特に暗い星空で星にピントを合わせるのは試行錯誤と経験だけが頼りになります。
リングの動きは絞りもぴもスーッと滑らかで固すぎず気持ちよく回ります。
肝心の星ですが、F1.4とあって綺麗に写りますが、星をシャープに映すために、f1.7程度まで絞って使うと気持ちいいです。
そして小さな流れ星もやたら明るく写ります。
個人的には、f1.7なら星空などはポラリエなどを使わずに済むと感じてます。
ソフトフィルターを使えば絞らなくても気にならなくなります。
何よりa7シリーズにつけるとやたらかっこいいので、テンションはすごく上がります。
4α7Vで試し撮りしてみました。
【操作性】
他のArtシリーズと同じでAFMF切り換えスイッチとピントリングだけで問題ないです。
【表現力】
Artは、50mm→35mm→135mm→この24mmの順番に購入してきましたが、写りのインパクトが一番弱い気がします。
広角なのでボケも少ないですが、解像感も4本中一番弱い気もします。
JPEG撮って出しだと所有している他のArtは良い感じで綺麗に発色するのに対して、このレンズは、今回のひまわりの撮影の物を見るとアンダーでマゼンタが強く出るみたいです。
天気が悪かったせいかも?ですが、ダブルスロットのα7Vだとrowでも保存されてるので、暇な時に修正も出来るので問題無いです。
アンダーだったのは、天気が悪く光量不足だったみたいです(笑)
どちらかとゆうと写りに癖が無いタイプに思います。
【携帯性】
FE24-105mmG位の大きさです。
F1.4なのでフランジバック分延長を考えてもこれ位だと思います。
【機能性】
最短撮影距離は0.25m、広角でこれだけ寄れたら十分です。
他のArtと同じで、Eマウント用なので全ての機能が対応しています。
AFも速くて良いと思います。
【総評】
写りを考えると、たぶん高価だと思うけど、近々ソニーが発表すると思うFE24mmF1.4を見てから選んでもいいかな?ってレベルのレンズだと思います。
ソニーは、FE135mmF1.8も開発中みたいですが、シグマの135mmは重さ大きさ以外は凄く素晴らしいと思うので、ソニーも大変そうです。
シグマがArtシリーズの単焦点レンズで参入した事で競争相手ができ、レンズの質や価格競争で良いレンズを少しでも安く買える方向になっていったら良いと思います。
ニコンもフルサイズミラーレスに参入してくる事も考えるとサードパーティー参入は、良い方向だと思います。
実際ソニー純正レンズだけなら高価過ぎで、私は、α7Vは買ってなかったと思います。
artシリーズ内で24mmと35mmは、リーズナブルでコンパクトな方なので、お試しで買うのもいいかもです。
写真は、JPEG撮って出しです。
天気がいまいちだったので青空じゃなくて残念でした。
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![24mm F2 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001382865.jpg) |
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1898位 |
-位 |
4.47 (6件) |
16件 |
2021/9/ 9 |
2021/9/24 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F2 |
24mm |
○ |
365g |
【スペック】最短撮影距離:0.245m 最大撮影倍率:1:6.7 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:70x72mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5何でも撮れてしまいそうなレンズ
【操作性】
フードの取り付けの際に、装着する場所にin outの表示があるので取り外しがし易いです。
絞りリングは適度なクリック感でスムーズに回転するので、ダイヤルで絞りを変えるよりも、絞りリングを使った方が操作し易いです。
この絞りリングが使いたい為に、殆どの撮影が絞り優先かマニュアルに設定しています。
【表現力】
絞り開放から優れた解像性能と周辺画質なので、手持ちで星を撮りたいという願望をかなえてくれました。日中の撮影でもf5.6まで絞れば、素晴らしい解像感の画を得られる事ができます。
色再現性も素晴らしくて、ボケ味も綺麗だと思います。
【携帯性】
フードも金属製なので、若干重量がありますが問題無いレベルだと思います。
レンズの大きさも24mm F2というスペックからすると、とてもコンパクトに仕上がっています。
【機能性】
AFは静かで精度は高いです。
【総評】
このレンズ一本で何でも撮れてしまいそうなレンズという感じです。
5写す喜び、持つ喜び、使う喜びを覚えます。
【操作性】操作性に何ら問題ありません。MF時の操作感など卓越した良さが味わえます。
【表現力】45oF2.8も所有していますがこちらの方がシャープさなど一段上をいきます。
パナソニック機との相性が良く、自然で鮮やかな色が十分にのってきます。ボケ具合も良好。
【携帯性】シグマのレンズは重いものが多いのですが、本レンズにあっては軽量で軽快です。
【機能性】仕様に記載のとおりです。(機能面で不足はありません)
【総評】金属製の外装とともにデザインも魅力的なレンズであると思います
F1.4レンズになるとかなり重く大きなものになりますが本レンズの小型軽量は魅力です。
F2でも明るい開放F値だと思いますがその様に思える方なら価格も抑えられた選択肢の一つに。
何よりも画質の素晴らしさです。シャープでクリアな画質は単ならではの世界を満喫できます。
24oという焦点距離は広角のメインとする方が多いと思いますがこのレンズは良質な1本です。
過酷な使用に耐えうるタイプのレンズではありませんが、普通に使う分には満足度の高いレンズです。
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![24mm F3.5 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001316189.jpg) |
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2193位 |
-位 |
4.64 (8件) |
0件 |
2020/12/ 1 |
2021/1/22 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
24mm |
○ |
225g |
【スペック】最短撮影距離:0.108m 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:55mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:64x48.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5見た目の小ささとは反対に楽しませてくれる。
S1でスチルと動画の両方で使っています。
家に閉じこもりがちなデカ重のS1を外の世界へ連れて行ってくれます。
線は細く、解像度はかなり高いほうではないでしょうか。
F8ぐらいに絞った時の解像度は圧巻です。
またボケの質も高く、背景の光源を柔らかく溶かします。
S1のクリーミーな人肌描写がこのレンズではさらに気持ち良く強調されるように思います。
4隅の減光は大きめみたいです。
撮っていてとにかく楽しくなるレンズです。
5現代に蘇ったflektogon
【操作性】
絞りリングのトルク含め問題という問題がない
【表現力】
寄れる広角。自分の表現力を試されるレンズです。
ボケの美しさはオールドレンズを彷彿とさせますが、ピントかあったところはキレる。
撮影が楽しくなるレンズです
【携帯性】
軽すぎます。
他社の安価プラレンズと違い金属で、職人の意地を感じますね。
使ったことないのにスペックで語る表面的な人にこそ手にとって欲しいレンズです。
【機能性】
fpLのアスペクト比遊びとの相性がよく、カメラを持ち出す機会が増えました。
【総評】
24mmf2の発売で更に評価が上がりそうなレンズですね。現代に蘇ったflektogonだな、と思います
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1620位 |
-位 |
4.70 (3件) |
10件 |
2020/1/20 |
2020/1/24 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
14mm |
○ |
484g |
【スペック】フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:86x95.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンス優秀!
EOS5R用の超広角用レンズととして購入。1ケ月ほどの使用ですがこ価格でこれだけの性能が得られるとは!コストパフォーマンス優秀と思います。初めてのSAMYANGレンズの購入で若干の不安はありましたが、造りの良さと確かな表現力で不安は見事に払しょくされました。まだまだRFマウントレンズの選択肢が少ない中、まして純正レンズが大変高額な状況ですので、同社には今後も期待したいと思います。
5コスパ良しのレンズです。
You Tubeとかでレビュー見ようにも日本人のレビューが少ないのでレビューします。
コスパ良しのレンズ。
当方eosrで使用しています。
このレンズで動画も撮っていますが、フォーカス音もほとんどしません。
スチル撮影もきちんと瞳afも効きます。
軽くてカメラも重くならないので、サムヤンさんにはどんどんeosr系のサードパーティレンズ出して欲しいです。
サムヤンさん、次は35mmf1.8afくらいのレンズ期待しています。
外国製のレンズなので私も最初は購入するのを心配していましたが杞憂でした。購入検討してる方がいたら是非おすすめしたいレンズです。
注、動画時アップデートしないと手ブレ補正が効かないのでレンズステーションも購入をすすめます。
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674位 |
-位 |
4.80 (65件) |
1454件 |
2008/9/17 |
2008/12/19 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
24mm |
○ |
650g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:83.5x86.9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても素直、とても使いやすい。
レビューをあげてから8年、変わらず使っております。
ボディこそR6mk2に更新されていますが、アダプターをかまして楽しんでいます。こんなレビューでもご覧いただくことがある様で「参考になった」を忘れたころ頂きました。内容については今でもほぼこの通り、ただし、文章の改行位置が悪くひどく見にくいので改行無しのべた書きにしていくらか読みやすくしました。
使っていて魅力に感じているのは開放時の周辺減光でなんともノスタルジックな描写がたまらなく好きです。作例も比較的最近の物を追加しておきます。
*****以下最初のレビュー*****
中望遠から広角域での単焦点レンズが好きで街撮りスナップなんかを
よくとっています。使用しているボディは6Dです。85mm 50mm 35mmと単焦点をそろえていましたが、どうしても風景などを単焦点の24mmくらいで撮ってみたくて中古で12万でこのレンズを購入しました。
操作性:マニュアルフォーカス時のピンとリングの重さはスカスカではなくちょうどいい感じです。レンズを装着時に目安とする赤いドットもこの世代のレンズはマウントの外に施してありこの世代ぐらいからレンズ交換時に装着位置が分かりやすいのがいいです。(50mmF1.2などはマウント面にあり、覗き込む必要がある)AFも軽快ですし、合焦において癖や欠点は感じません。絞ることによって解像が増すなと感じることがないほど解放時も合焦点の解像が十分です。
表現力:いたってノーマルです。というと素気ないのですが、とても優等生であるといえると思います。 耐ゴーストフレアー性能>ハナマル、解像度>35mmLf1.4Uよりやや劣りますが充分マル。イメージ通りの上りの写真が撮れて安心して使えます。超広角という域ではないにせよ歪みもよく抑えられていていいです。周辺減光については、絞り解放付近でやや出てくると思いますが、純正ボディで使用するのであれば補正を利かすとほぼ気にならないレベルまで補正が効きますので、補正のオンオフを選択することで「味」の演出として使う選択肢があるとも言え、むしろ長所としてとらえててもいいかもしれません。色味も癖がありませんので悪く言うと期待以上のものが出てくることは少ないのですが、予想を裏切らない写真が量産できると思います。ボケ味については「とろけるような」とまではいかないまでもきれいに癖なくボケてくれます。近めの被写体を開放で撮るときはF1.4のレンズなんだなぁと強く感じます。
携帯性:個人的にはL単の中ではサイズ的にも重さも許容範囲です。35mmLAよりもコンパクトで軽く感じますし、カメラバックにしまうときにも長さが邪魔に感じる大きさではないです。EFSから乗換で使われる方には少しだけ重さを感じることがあるかもしれません。
機能性:光学機器としてのみ評価をするならばとても高性能と言っていいと思います。逆にオールドレンズや設計の古い現行モデル(85デブや50デブなどと)比べると、優等生過ぎてつまらないかもしれません。コーティング技術は、ハナマル。安心してタフに使えるいいレンズです。。。
24mmといいう画角について。
35mmあたりと結構かぶってくる領域の長さですが自然を広くとらえるときには、35mmあたりとは、はっきり違う絵にできると思います。椅子に座ったままテーブルの上にあるものをきちっと収めるにはちょうどいい具合ですし、寄れますので食べ物をとる時などでもグッドです。手元にあるものを撮るときには、F1.4のボケが大きくなり表現の選択肢は懐が広いと思います。フィルター径が77mm。これは72mmが多いL単を持っていてNDやP-CLフィルターをそろえている私にとっては「もうひとセット必要なのか!」とやや萎えています。ただし、P-CL以外はどちらかというと絞って使う風景が多いので晴天時の開放撮影に1/4000のSSで泣き、NDで減光する必要性がないと思っていてNDを買う必要を感じていません。
最後に
全体的に素直で癖がなくきれいに撮りやすいいいレンズだと思います。さすが純正L単だなと思わせてくれるレンズです。ケチって中古に走りましが、これだけいいレンズならもう少し我慢して新品で購入すればよかったなと後悔しています。単焦点を何本かお持ちの方でもお勧めできる性能だと思いますし、これから単焦点を買いたいとお考えの方でも結構使うシーンの多いが格だと思います。 私は買ってよかったと思っています。
5お気に入りのEF Lレンズ
EFレンズもどんどん廃盤になりつつありさみしいかぎりです。
RF24mmが発売され生産も終わってしまったレンズですが、F1.4と明るく空・室内・夜景・星空など用途も多く、APS-Cでは38mmと35mmの代用としても使い易いです。
周辺の画像が・・・とよく言われていますが、普段スナップには十分に解像した画像で特にAPS-Cでは開放からよく映りますので、IS付きR7等の組み合わせも面白いのではないかと思います。(当方は90D)
フィイルム時代からのCanonデザインと明るく、質感良好の金属鏡筒・インナーフォーカス・防塵防滴で少し重いですが全長が短く使い勝手も良いです、
35 LUも新しい設計で画像は強烈に良いのですが望遠レンズ並みの長さと重さ、どうしてもプラ鏡筒が・・・あまり出番無しです。
中古で並品ならRF24oの新品価格、美品でもRF L標準レンズよりお安く購入可能ですのでRFユーザーにもおススメできると思います。
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![SP 15-30mm F/2.8 Di USD (Model A012) [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000839643.jpg) |
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2489位 |
-位 |
4.32 (3件) |
9件 |
2015/12/17 |
2015/12/24 |
α Aマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
15〜30mm |
○ |
1060g |
【スペック】フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:98.4x144.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5神レンズに近い
小生の個人的な感想ですが、デジタル一眼歴、約10年、キヤノン、ニコン、ソニーフルサイズ用、最近は、ソニーα7からα7U使用中、デジタル特有の輪郭協調を抑えた画像(ソニーが主張している)が好きでソニー機の使用率が高い、タムロンレンズSP15-30/F2.8、ニコンの板の高評判と、デジカメinfo記事のキーワードより)サードパーティー製レンズLens Tipにて2015.3.18公開された高評価(ライバルをしのぐ光学性能)の記事、ガンレフのレンズテスト及び、DxOMarkのデーターでも上位にランクされている。半信半疑で購入したが、高性能な単焦点レンズに匹敵する、大変満足度が高い、
サードパーティー製レンズのAF性能(特にシグマのズームレンズのAFは最近の大口径レンズでも、ヒドイのが多い。タムロンは、単焦点、ズームレンズとも今までAFの不具合はなかったが) に信頼がおけず、購入を迷ったが、結果良かった、15〜30_全域で素晴らしい。隅々の画質も、少し絞ると高画質になる。ソニーα7U型の手ぶれ補正も効果がある。もっと他の方にも大いにすすめたい。
4広角レンズは楽しい
【操作性】
ズームリング、ピントリング共にスカスカ感も無く良い感じです
リングの回転方向も、馴染んだ回転方向なので操作時に迷わない事は撮影の妨げにならないです
ちょっと太すぎな点は、手の小さな方にはマイナス点かも知れません
【表現力】
フレアやゴーストも良く抑えられて、歪曲も気にする程でも無く(現像時ソフトで補正される)概ね良好ですが、絞り開放で少々ボケが煩い様に思えた
思いっ切りワイドに切り取って表現したい場合に、もう数mmワイドだといいかな
これだけ大きなレンズなので、せめて14mm〜だと尚良かったと思う
【携帯性】
これは・・・・NikonのAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDやTokina AT-X 16-28 F2.8 PRO FX 16-28mm F2.8と比べたら、二回りくらい大きな(太い)感じです
前玉の大きさはNIKKOR 14-24も大きいですが、その分ボディ側がスリムでリング操作に影響しないのですが、このレンズはボディ側も太くてリングを回す操作も小さい手では難点になるかも
勿論、カメラバッグの中に"ズドンッ"と鎮座する感覚です(笑)
【機能性】
特に機能する所はありません
AF/MF切り替えスイッチと、ズーム&ピントリングのみです
AF精度は、全く問題ないですね
星撮りをするにあたって、リヤフィルターホルダーはありません
しかも、後玉ユニットの淵が薄いのでリヤフィルターを両面テープで固定できるかが不安
【総評】
Nikon Fマウント用の広角レンズは持っていたので、Aマウント用を探して当該レンズを購入してみました
主に星撮りに使いたいが為に購入したのですが、機能性で書いた様にフィルターを貼れるかが心配要素です
広角は昔から好きなので、これからも色々活躍させたいと思ってます
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![SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000728391.jpg) |
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1072位 |
-位 |
4.51 (20件) |
302件 |
2014/12/19 |
2014/12/25 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
15〜30mm |
○ |
1100g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:98.4x145mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5稼ぎ頭のレンズ
●購入経緯
EOS 5Ds
EF24-105mmF4L IS U USM
タムロン SP70-300mmF4-5.6 Di VC USD
シグマ 150-600mm f5-6.3 DG OS HSM Contemporary
上記機材で、専ら富士山を撮影しています。RAW専門。DPP又はLightroomで現像。
・被写体は星、太陽、月と富士山。
・できる限り撮影感度は低くしたいので、開放F2.8以下は必須。
・構図に妥協したくないのでズームレンズが必須。
・ゴーストレスな高い逆光耐性が必要。
という条件で超広角レンズを検討したところ、本レンズの一択となり、2016年2月に95,000円弱で購入。
以下、7年ちょっと使用した感想です。使用頻度は高くないのですが、こいつを使った写真は、高い確率で写真コンテストに入選してくれるので、今では稼ぎ頭のレンズになっています。
●描写性
周辺減光はありますが、開放から周辺部を含め高い解像力で評判どおりの高い描写性能です。
コマ収差もよく抑えられ、星が点として写ります。
さらに良好なのが逆光耐性。
太陽を画面に入れても、ほとんどゴーストは出ず、ズームレンズとしてはかなり優秀。逆光に弱いとされるトキナー16-28との価格差3万円以上の価値はあると思います。
私は、スペックオタクが論じるようなチャートの解像力だとかAF速度がどうのとかよりも、逆光でもゴーストレスで抜け良く映るレンズを重視しているので、この点は大満足です。
ただし、真横からの入射光には弱く、派手なゴーストが出る場合もあるため注意が必要です。
これを以て、逆光に弱いとのレビューも見受けられますが、ハレギリで解決できるので何の問題もありません。
ボケは・・・ふんわりフォトとは無縁なのでよく分かりません。
●機能性
構図には妥協したくないので、ズームレンズは助かります。
広角端15mmは星景でも十分な画角で、望遠端も30mmまであるのも使いやすいです。
●欠点
@フィルター装着不可
私は、PLフィルターの使用頻度がかなり高いのですが、この画角のメイン用途の星景や夜景、逆光風景ではPLは使用しないので、問題ありませんでした。
また、どうしても付けたいなら、角型フィルターという選択肢もあるので、フィルター装着不可を以てこのレンズを選択肢から外すのはもったいない気がします。
ADPPでのレンズ補正不可
DPPのレンズ補正、特にDLOの回折軽減は素晴らしく、よく使用していますが、星景や逆光撮影等、光の厳しい条件では、諧調やノイズを優先して、専らLightroomで現像するため、問題ありませんでした。
●携帯性
悪いです。軽い登山では良いですが、アルプス縦走等に持っていくのは私には無理です。
●総評
以上のように、星や月、太陽を取り入れた富士山写真という私の用途であれば、ほぼ完璧、ベストなレンズでした。
購入後に、純正F2.8LVやRFレンズ郡が発売され、大口径広角ズームの選択肢が増えましたが、使用頻度と価格を考えると、やはりタムロン(現在はG2)かなと思います。
5星空を撮りたくて買いました。
2017年 7月末頃 良品中古で8万円で買いました。
5D mark IVで使っております。
ズームリング、ピントリング共に少し重めで個人的 には好みです。
EF16-35 F2.8Lは高いのでこちらにしましたが
なかなか良い写りです。
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![SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000728392.jpg) |
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1032位 |
-位 |
4.63 (34件) |
600件 |
2014/12/19 |
2014/12/25 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
15〜30mm |
○ |
1100g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:98.4x142.5mm
【特長】- 手ブレ補正機構「VC」を搭載した、35mm判フルサイズ対応のデジタル一眼レフカメラ用大口径超広角ズームレンズ。
- 超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」を採用。高速で高精度、かつ静粛性にすぐれたAFを実現している。
- 自社開発の「新BBARコーティング」を最適化するとともに、超低屈折率のナノ構造膜を持つ「eBANDコーティング」を採用。すぐれた反射防止性能を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中間焦点域では実用十分な描写性能を備えています!
GFX50SU用に購入しました。SIGMA 12-24mm F4 DG HSM(EF)+Fringer EF GFXも使用していますが、もう少しテレ側の焦点距離が欲しいので追加しました。アダプターはFringer NF GFXを使っています。Tamron、Fujifilmのサポート外の使い方でのレビュー/評価である点にご留意下さい。
【操作性】
ズームリング、フォーカスリングともに操作感は良好です。マニュアルフォーカス操作が必要となるシーンが多いのでとても助かっています。
【表現力】
Z7(サポートあり)でも使用していますが実用十分です。GFX50SUでも焦点距離≒18-28mmならほぼケラレなしで使用可能です。周辺のあとボケがかなり乱れますが、写真全体でみれば私的には気にならないレベルです(サポート範囲外の使い方での評価です)。
【携帯性】
大きく重いですがGFX50SUとの組み合わせたときのバランス感は良好です。本当はEF16-35mm F2.8 III(こちらも中間焦点域で使えるようです)が欲しかったのですが、価格の安さでこちらを選びました。
【機能性】
まず、Z7(サポートあり)では問題ないことを記しておきます。GFX50SUではオートフォーカスだとピントを外すシーンが多いですが、純正のGF45mmF2.8 R WRでも似たようなものなので、カメラ性能の実力の部分もあると思われます。
【総評】
GFX50SU用にはGF20-35mmF4 R WRを購入すればよいのですが、使用頻度が低い広角ズームに30万円は出せませんでした。、Fringer NF GFXは既に所有しており、約5万円の良品中古があったので購入しました。中間焦点域(18-28mm)では実用十分な描写性能を備えているので、コスト重視の方にはお勧めです。もちろん、Z7での使用(サポート内)で問題がないことは言うまでもありません。
5超広角レンズは撮影シーンが変わるので新しい体験が出来る!
この商品の他に下記のレンズを所有しています。
下記のレンズと比較してのレビューです。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
【操作性】
純正品と比較しても迷う所はありません。
AT、MTの切り替え、手ブレのON OFFのスイッチがありますが難しい事はありません。
フォーカスもピントの回転もなめらかで使いやすいです。
【表現力】
ワイド端で撮影するとパースが大きく表現されます。
しかし、それを利用して写真を撮影するとダイナミックな作品が出来上がります。
空の広さや、建物の大きさを表現する時には必ずこのレンズを使います。
F値が2.8と明るいので星景写真の撮影や、建物内部を撮影する際に重宝しています。
超広角レンズなので、ボケ味についてはあまり得意ではなさそうです。
【携帯性】
弱点です。
D750を使用していますが、合計で2Kgになりかなり重いです。
このレンズを持って海外を旅したのですが重さは気になりました。
肩がけのケースに収納していましたが、やはり本体とレンズを持ち歩く際には
リュック式の方がいいかな…。
というぐらい重いです。
このレンズを持って登山を何度かしましたが、今思い出しても辛かったですw
ただ「この画角のレンズでないと…」という場面も多くありましたのでいい思い出です。
【機能性】
購入する際には純正のレンズと比較しましたが結局こちらにしました。
理由は手ブレ補正があるからです。
しかし、実際には星景写真などの撮影ではOFFにするので、その効果ははっきりと
検証出来ていません。
【総評】
新品で購入出来る価格帯なのがサードパーティレンズの魅力です。
購入してから数年使っていますが、トラブルも無いし使用頻度も多いです。
レンズが湾曲しているのでレンズガードを取り付けられない。
フードの脱着が出来ないのが他のレンズと比べて不便ですが気をつけて使っています。
PCで画像を取り込んだ際には、レンズの埃がポツポツととても目立ちます。
そこはソフトで処理しますが、青空や単色の背景の場合には撮影前に埃を気にした方が良いでしょう。
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![SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001085126.jpg) |
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1435位 |
-位 |
4.00 (1件) |
66件 |
2018/8/31 |
2018/10/12 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
15〜30mm |
○ |
1110g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:98.4x145mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4三脚有ったら楽ですが、気軽さには欠けます
個人的には14-24mm F2.8 DG HSMよりも、こちらの方が滲みが少なくて、体感的に軽くて良かったです
端まで結構いい感じに写って、コスパに優れた超広角ズームだと思います
が…やっぱり重いっっ!
言ってみれば、魚眼なので…人物が絡むとどうしても…
星空は単焦点で良いかなぁ…とか思ってしまい、これを下にFE 20mm F1.8 Gを買いました(結局 14-24mm F2.8→SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2→FE 20mm F1.8 G ですw)
なので、元 所有っすw
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![SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001085125.jpg) |
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1422位 |
-位 |
4.13 (4件) |
117件 |
2018/8/31 |
2018/9/21 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
15〜30mm |
○ |
1100g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:98.4x142.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の一本
【操作性】
ズームレンズ、フォーカスリング、AF/MF切り替えスイッチ、手ブレ補正ON/OFFスイッチのみですので簡単です。
【表現力】
控えめに言って最高です。
ワイド端で絞り開放でバシャバシャ撮ると周辺減光はありますし、端の方に太陽などをもってくるとフレアもでます。そこは使用者の使い方次第と言うところだと思います。歪曲は個人的に全く気になりません。
【携帯性】
携帯性は良くはないです笑
まあこのレンズに限らずフルサイズ用の大三元はどれもそうだと思いますが…
【機能性】
前玉が出ているため保護フィルターはつけれず、フィルター類をつける際は角型のものを買う必要があります。
NDフィルターやソフトフィルターなどのフィルターを用いて撮影したい方は注意です。
【総評】
最高のレンズです。
純正の14-24 f2.8Gの神レンズと悩む方が多いと思いますがコストも考えると負けず劣らずの素晴らしい一本です。
素人の不出来な物で申し訳ないですが作例おいておきます。
全てトリミングなどのレタッチ行っております。
参考までに
5超広角大三元に手ぶれ補正は必要か?!
約1ヶ月利用しました。再レビューします。
今年の桜は、ほぼこのレンズで撮影しました。
【表現力】
表現力を満点に修正します。
青空が大変綺麗に撮影できます。「幸手権現堂」を見て頂くと分かると思います。
個人によって好みは異なると思いますが、風景写真に使用するレンズとして良いと思います。
【機能性】
前回は無評価でしたが、今回は満点を付けました。
「太陽の光」を見てください。コーティングの効果が十分である事がわかります。美しい光線になっています。
「松本城夜景」で、城右下のライトが美しい放射光となっている事を確認して頂けます。
このコーティング、なかなかの優れものではないかと思います。
また前回も記載しましたが、「手振れ防止」はなかなか強力です。
「上田城の桜」の様な場所では、周囲に人も多く三脚を使う事は現実的に無理です。
手振れ防止機能が強力なので、安心して撮影に集中できます。
機能性も満点としました。
【総評】
大変満足しています。
D810+本レンズは、そこそこの存在感と重さは有ります。
しかし、それ以上の働きをしてくれます。
風景撮影では、中心的な存在になりました。また30mmは非常に使いやすいです。
再レビューの結果、満点となりましたが、特に甘い評価を行ってはいません。
最新技術を取り入れた良いレンズと実感しています。
私も当初迷いましたが、迷いは不要です。
良いレンズです。
早目に購入し撮影を楽しんだ方が良いと思います。
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NIKON D810ユーザーです。
購入直後で使い込みが足りません。数ヶ月後に再レビューしますが、今回はファースト・インプレッションとして参考にして下さい。
超広角レンズを風景写真で使いたく、NIKON14-24、SIGMA14-24、TAMRON15-30G2
と悩んで色々情報を集め検討し、「TAMRON!!」と結論を出しました。
NIKONは、古いレンズですが評判はさすがに良いです。しかし購入後短期間で新製品発表になると・・・勝手に想像して除外。
SIGMAとTAMRONは、ネットからの情報収集では互角。
フィルターは角型でSIGMAはKANIの17cm、TAMRONは15cmでメーカーを複数選べる。
結局、パシフィコ横浜のCP+で実機で確認する事とした。
結論は、TAMRON。私の決め手は、手振れ補正。
CP+のTAMRONブースで撮影させて頂いたサンプル(サンプル1、サンプル2)を添付します。
カメラ&レンズでかなりの重量になる。常に三脚を心掛けたいが、その様に事は上手く運ばないのが常。
重さと年齢を考えると、強力な手振れ補正は必須。
【操作性】
太めのレンズだが、上手く左手にフィットする。フォーカス切替、手振れ補正ON/OFFスイッチの位置も操作も良い。
【表現力】
ここは、再レビュー時に改めて評価し直します。現時点では、サンプル1&サンプル2で確認できる様に素晴らしい発色です。サンプル1が30mm、サンプル2が15mm。両方手持ち撮影。ISO100でSS=1/60。ピシッと写っています。
サンプル3は、秩父の山中、節分草の自生地で撮影。枯葉だけに見えますが、拡大して頂くと小さな白い花が至る所に写っています。手持ち撮影、SS=1/40。手振れ補正は、本当にありがたいです。
またテレ側30mmは、以外に面白い作画になり、常用性の有る画角と感じています。
【携帯性】
これは、大三元レンズである事を理解して購入しているので満点とします。
【機能性】
AFは素早い事を確認しました。
新コーティングの状況は、まだ確認できていません。
15mmでは、許容範囲ですが4隅で多少の歪みが出ている様に感じます。
手振れ補正機能は、極めて有効です。
今後使い込んで、再レビューとさせて頂きます。
【総評】
現時点で大変満足です。
前述の通り、手ぶれ補正機能がよく効きます。
筋力の有る若い方には参考にならないと思いますが、壮年以降の方々には超広角大三元を自由に手持ちで振り回せる快感を味わえます。
手振れ補正機能が無く、ブレ写真になってしまうと、他機能がどんなに素晴らしくても残念な事ですから。
15-30mmは、思った以上に出番が多いかも。
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