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お気に入り登録173RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMのスペックをもっと見る
RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 211位 4.25
(13件)
57件 2022/7/12  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4.5-6.3 15〜30mm 390g
【スペック】
最短撮影距離:AF時:0.28m(15mm時)/MF時:0.128m(15mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.09倍(15mm時)、0.16倍(30mm時)/MF時:0.52倍(15mm時)、0.16倍(30mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:76.6x88.4mm 
【特長】
  • 焦点距離15mmからの超広角撮影が可能で、高画質と小型・軽量を両立した広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • すぐれた描写力を実現すると同時に、全長約88.4mm、質量約390gの小型・軽量化を達成。
  • レンズ内手ブレ補正5.5段、ボディ内手ブレ補正との組み合わせで7.0段の協調制御が可能。手持ちでの夜景撮影などでも手ブレを抑えた撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっとビックリな高性能レンズ

EF16-35mm F4L IS USMとの入れ替え。ワイド端15mmが欲しい、新旧マウントの混在を避けたい、小型軽量化の主に3点が理由。 【操作性】 ズームリングもコントロールリングもトルク感がとても上質。専用のピントリングは無いが自分的には不都合はない。 【表現力】 ワイド端16mmより10%も広く撮れる15mmの画角は圧巻。とにかく広く撮れるだけで楽しい。解像度も素晴らしく、これが7万円台で買えると思うとレフ機時代のレンズの常識はもはや常識ではないと感じる。ただ逆光耐性は可もなく不可もなく価格相応。 作例@BCD RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 中央・周辺・四隅ともしっかり解像しておりちょっと驚く画質。シャープさ繊細さ四隅の流れともにEF16-35mmF4Lと同等もしくは上で、かつ歪曲補正も適正で建築でも使える。 作例A EF16-35mm F4L IS USM 画像比較のためのリファレンス。とても良好な描写。 作例E 唯一の懸念点はAdobeのレンズプロファイルだと近景の歪曲補正に不具合があること。キヤノンDPPではきちんと補正される。Adobeでも遠景はちゃんと歪曲補正されるのだが(作例C参照)。 【携帯性】 「軽いは正義」「小さいは正義」を体現している。これを使い始めるとマウントアダプタとEF16-35mmF4Lの組み合わせは二度と使いたくないと思う。 【機能性】 AFはSTMだが無音で速く動体撮影にも十分使える。ISの効きも良好。基本F8.0まで絞るので開放F値の暗さは問題なく、むしろEF16-35mmF4LのF4通しは宝の持ち腐れだった。防塵防滴じゃないのは価格とのトレードオフなので致し方ないが、ロック機構もないフードが別売りでしかもまあまあ高いのには閉口している。 【総評】 ミラーレス時代の特に広角系レンズは性能向上が著しく、EF16-35mmF4Lの画質にどれだけ迫れるか疑心暗鬼で導入を躊躇していたが杞憂だった。こんなことならEF16-35mmF4Lをもっと高値で処分できる時に入れ替えるべきだった。性能と経済合理性の落とし所を考えたらこのレンズが最適解と思う。

5超広角域のライトユーザーであればおそらく満足する1本

【操作性】 スイッチはイメージスタビライザーのON/OFFとControl/Focus切り替えスイッチの2つ、あとはズームリング、ピントリング、コントロールリングだけなので、基本は難しくないと思います。EFレンズだとAF/MFのスイッチがControl/Focusに変わっている点はEFから移行する際に注意が必要かと思います。 【表現力】 EF 16-35mm F4Lからこちらに置き換えしましたが、私自身、普段の撮影は望遠域が主体で、超広角の使用頻度は決して高くありません。実戦での投入回数はまだ少ないのですが、やはり四隅についてはある程度流れる傾向があるようです。作例では左下にかなり強めの画像の流れが見られます。その分で評価を1つ下げています。ただ、超広角域のレンズとしては十分解像していると思っています。 【携帯性】 EF 16-35mm F4Lと比較すると十分コンパクトです。ただ、同等の画角が撮影できるAPS-C用のRF-S 10-18mmと比較すると、かなりレンズは大きくなります。一方で、フルサイズで持って行くことを考えると、これまでのレンズの重量や容積よりも小さくまとめられるようになっていると思います。 【機能性】 手ぶれ補正については特に問題は感じませんでした。作例のようなシチュエーションでは動作しているようです。あまりこのレンズでは用途的に出てこない可能性が高く、テストは未実施ですが、キヤノンの言う「ゆっくり動く被写体(夜間のタキシング中の航空機など)」については機能するか不明です。 【総評】 廉価版のRFレンズですが、質感などで劣ることもなく、また必要十分な機能を持っていると思います。この焦点距離でフルサイズとなると、EFレンズではLレンズ以外に選択肢がなかったので、このレンズの焦点距離を多用しないライトユーザーとしては、非常に良いチョイスができるようになっているかと思います。 このレンズ、24-105mm F4-7.1、100-400mm F5.6-8の3本で、15mmから400mmまでカバーできてしまい、用途によりますが、ボディをRPやR8と言った小型フルサイズ機にすれば、従来と比較するとかなり小型計量化が図れる、ということになります。

お気に入り登録364NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sのスペックをもっと見る
NIKKOR Z 20mm f/1.8 S 211位 4.81
(25件)
228件 2020/2/12  ニコンZマウント系 単焦点 F1.8 20mm 505g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:84.5x108.5mm 
【特長】
  • 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の大口径超広角単焦点レンズ。
  • 至近距離から無限遠まで、撮影距離を問わず高い解像力とすぐれた描写性能を発揮し、超広角レンズでありながらなめらかなボケ味を実現。
  • 星景撮影では、サジタルコマフレアを抑制し、「星が点に写る」高い点像再現性を発揮する。
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5表現力は抜群

表現力は抜群です。携帯性もそこまで重くないので、良いと思います。

5何と言ってもF1.8

星景写真を主に撮っていますが、F1.8は本当に明るく星がきれいに撮れますね 他に ・四隅が暗くならない ・端でも星の伸びがない ・正確に撮れる ・軽い 良い点が多いです。 14mmも持っていますが、こちらは超広角と言うことで歪みが大きいので 正確な写真は期待しない方が良いです。 たまに、パノラマ合成をすることがあるのですが、きれいに合成できます、14mmだと 歪みが大きいのでうまく合成できない場合が多いです。 軽く、正確、星がすごくきれいに撮れるなど、さすがNikon製って思います 悪い点はレンズヒーターを巻きずらい点ですね 買って後悔のないいいレンズです。色々な場面で使えて良いです、買って良かったです。

お気に入り登録90RF16-28mm F2.8 IS STMのスペックをもっと見る
RF16-28mm F2.8 IS STM 211位 4.73
(4件)
33件 2025/1/23  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F2.8 16〜28mm 445g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m(28mm時) 最大撮影倍率:0.26倍(28mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x91mm 
【特長】
  • 約445gの軽量・小型設計を採用したF2.8通しの超広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • ワイド端16mmの超広角1.75倍ズームレンズで、遠近感が強調され、ダイナミックな構図と狭小スペースでも広く写せる広い画角を生かした撮影が可能。
  • レンズ内手ブレ補正5.5段にボディ内手ブレ補正を掛け合わせることで、協調制御8.0段を実現。多様なシーンで手ブレを抑えた手持ち撮影を可能にする。
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5コンパクトで描写も優れた良いレンズ

【操作性】 スイッチは2つしかなく、ズームリングとピントリング&コントロールリング兼用のリングのみというシンプル構造です。沈胴式のレンズですが、過去様々な沈胴式レンズを使用してきたので、あまり違和感は感じていません。 【表現力】 フルサイズのモデルと組み合わせると、素晴らしい絵が出てきます。APS-Cではテストしていませんが、RF28-70mm F2.8 IS STMとほぼ同じ感覚の絵が出てきます。いわば28-70の広角ズーム版と言った感じです。広角側の周辺流れなどは許容範囲内かと思います。 【携帯性】 このレンズも沈胴式なので携帯性は非常によく、このレンズとRF28-70mm F2.8 IS STM、R8の組み合わせで、我が家の万博用カメラセットは完成です。従来、この画質のレンズとなると、F4クラスで2本で1kg超でしたが、RF28-70 F2.8 IS STMとこのレンズであれば1kg未満で収まります。素晴らしいです。 【機能性】 手ぶれ補正は静止している被写体では非常に良く効きました。ミラーレス一眼が苦手とする、いわゆる「ゆっくり動く被写体」についてはテストを行っていません。キヤノンは改善を本腰でやる気がなく、消費者に甘えることしかしていないので、こちらは一旦無評価にさせていただきます。 【総評】 RF 28-70mm F2.8 IS STMを購入し、そのコンパクトさと画質の良さに満足したので、万博の通期パス購入を機に当レンズを導入しました。沈胴式レンズ2本目で操作にも慣れ、コンパクトで開放F2.8、高い解像感に(静止画では少なくとも効く)手ぶれ補正と、文句のつけどころがない1本です。価格も従来のF2.8通しのズームよりかなり安い設定になっており、補正が前提とは言え、このレンズを出してきた意味は大きいと思います。 ただ、逆に手ぶれ補正の部分はしつこいようですがキヤノンがきちんと対応しているとは思えず、その点を本腰入れて補正がかかるようであれば、この手のレンズの評価は爆上がりすると思います。 その点を引いても、RF 28-70mm F2.8 IS STMと共に、このレンズはかなりポイントが高い1本になりそうです。

5軽くて何時でも持ち出せる明るい広角ズーム

【総評】 軽さとコンパクトさ、明るいF値がこのレンズの醍醐味です。 広角ズームはRF15-35F2.8LかRF14-35F4Lで悩んでいましたが、前者は開放F値の明るさは良いものの重量と価格がネック、後者は軽さが強みで開放F4というのがネックでした。 重いレンズは持ち出しが億劫になる恐れがありますし、特に旅行では重量がネック。後者はF値が暗いので星影撮影などに制約が出てしまうのが悩みでした。 この悩みを解消してくれたのがRF16-28F2.8でした。軽くて明るいレンズは何より待ち望んでいた製品です。テレ端が28mmになったの少々使い勝手が悪いですが、RF28-70F2.8との組み合わせでカバーできそうです。 【操作性】 沈胴式ですが、ズームリングを回して撮影位置にするだけなので、特段不便さはありません。 【表現力】 まずまずかなと思います。唯一の不満はテレ端が28oなこと、欲を言えば35mm欲しかったですが、RF15-35F2.8Lとの差別化できなるなるので、この点はキヤノンの社内事情の妥協だと思います。 太陽などの光源を入れるとフレア・ゴーストは出てしまいます。 https://www.youtube.com/watch?v=JIko6BIc4qw このYou Tubeの11分あたりからRF16-28F2.8とRF15-35F2.8Lのフレア・ゴーストの出方の比較がありますが、RF15-35F2.8Lでもフレアは出ていますね。 【携帯性】 携帯性は抜群、軽さが武器になるれんずです。 【機能性】 手振れ補正もついてこのサイズは素晴らしい。コントロールリングかピントリングかの選択となりますが、案外これも機能的には問題ないです。 防塵防滴対応もうれしい仕様です。 作例ですが、キヤノンのレンズデータがアップされておらずDLOやニューラルネットワークノイズ低減の適用前ですのであくまで参考としてご覧下さい。

お気に入り登録477RF14-35mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF14-35mm F4 L IS USM 211位 4.84
(21件)
212件 2021/6/29  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4 14〜35mm 540g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:84.1x99.8mm 
【特長】
  • 焦点距離14mmの超広角撮影を実現し、描写性能や操作性を追求した広角ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「L(Luxury)」レンズ。
  • EFレンズ「EF16-35mm F4L IS USM」と比べ、焦点距離が2mm広角化することで、より広がりのある映像表現や遠近感を強調した撮影が可能。
  • 画質劣化の原因となる諸収差を低減し、ズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。全長約99.8mm、質量約540gと携帯性にすぐれている。
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5子供撮影にありがたいレンズ

その後もよく使っている。 旅行やディズニーランドなど、風景と子供を撮る場合、割と絞りながら撮るので小三元が心地よいw 【操作性】 普通に素晴らしい 【表現力】 さすがLレンズクオリティーという事なのか、キレイに写る気がする。 【携帯性】 rf24-105の安い方とそれほど変わらない。 軽くてキレイに撮れるのはとてもありがたい。 【機能性】 寄れるのがありがたい。子供が近くにいる時やものすごく近づいて来た時でもそのまま撮影できる。レストランで向かい側の子供と妻の写真を撮る時にもちょうど良い。そのまま料理の写真も撮れてありがたい。 バリバリ夜に撮影をするならf4はキツイかもしれないが、室内などはR6で ISOを上げつつ撮れるので問題ない。 【総評】 もう少し使い込んでからこのレンズの魅力について考えてみたいと思うが、子供と遊びに出掛けて風景と子供を撮影しつつ、レストランで食べているところを撮影しつつ、料理を撮影したりするのに便利でキレイに撮れて、ものすごくありがたいレンズ。

5広角一本選ぶならコレ!

動画も撮影する方が 一本選ぶなら、このレンズが最適 では無いでしょうか? 動画の手ぶれ補正では 画角が狭くなるので 24始まりだと少し狭いです。 旅行などで、動画撮影するなら 24-105より14-35の方が、 使い勝手も良いし 使用頻度は高いと感じます。 そして動画撮影するなら やはり F値変動より通しの方が良い、 だからって2.8通しは840gと重い! 手持ちで動画撮影には辛い! それに、動画撮影の広角なら2.8は それ程必要と感じません。 14-35は540gと軽いので 手持ちで全然行ける重さです! あと最近、風景を撮り始めたのですが その景色を見た瞬間に 「14mmで撮れ」と言われているよう な感覚になります!サンプルまだまだ下手ですみません。 STMの16-28 F2.8 と言う選択肢も有りますが やはり、普段使いするなら 35まであるのと、28止まりって ポートレートスナップの面で 全然違いますし 広角では解像感と色のり そして防塵防滴など堅牢である事は F2.8である事より重要なので 5万差なら14-35を選んだ方が 使い勝手は良いように思います。 ef16-35Lも所有してますが 解像感が上がってますし R6mark2になってから efボディーの頃より この画角のレンズの使用頻度は 上がってます。 RF24-105Lより 14-35の方が、常用レンズ化してます。

お気に入り登録46OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 IIのスペックをもっと見る
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II
  • ¥56,100
  • カメラのヤマゲン
    (全34店舗)
  • ¥―
226位 5.00
(1件)
84件 2024/1/30  マイクロフォーサーズマウント系 広角ズーム F4-5.6 9〜18mm   154g
【スペック】
最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.05倍(Wide)/0.1倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:56.2x49.3mm 
【特長】
  • 広がりのある自然風景や遠近法を用いた写真表現など、ネイチャーシーンからスナップ撮影まで軽快に楽しむことができる超小型・軽量の広角ズームレンズ。
  • 焦点距離は9-18mm(35mm判換算18-36mm相当)。最短撮影距離は全域で25cm、最大撮影倍率は35mm判換算でワイド端0.11倍/テレ端0.2倍。
  • ピントの合う範囲が広く、風景の手前から奥に至るまで画面全体にピント合わせが可能。広角かつズーム可能なため、動画撮影にも適している。
この製品をおすすめするレビュー
5I型に引き続きU型も入手のお気に入りレンズ

9−18o広角ズームは先代オリンパスブランド時代のI型を数年所有し使ってきました。この価格コムでもリビュー記事を書いています。当レンズは修理に出したこともあります。そうした経緯がある中、I型から光学的にほとんど同じのII型についての比較をします。 購入の主要理由は、このレンズが気に入っていることです。自分の使用では、山歩きのおとも、日常のスナップなどなど広く使っています。F4〜5.6と一見暗いレンズですが、オリンパスボディの手振防止が、ずいぶんと手助けになり、手振れボケはほとんど起きていません。それよりも、9〜18ミリの機動性が役にたっています。 【操作性】 使用する前にリングを回さなければならない沈胴レンズですが、使用するときは出しっぱなしにしているので、あまり不自由を感じません。要はなれと使用のしかただと思います。 【表現力】 9oF4解放では、四隅が少し甘いです。それ以外は十分解像度があり、不満を感じることはあまりありません。少し対フレアー性がよくなったか、という気持ちもありますが、それはフードのせいかもしれません。 【携帯性】 この点が、本レンズの最大のメリットです。軽量小型であることが、E-M5シリーズなどのボディと相まって、どこへでも気楽に持ち出せるレンズになっています。特に山登りでは、カメラ機材の重量と体積が非常に大きなファクターです。自分の山登りでは、12〜45mm標準ズームと当レンズ二本で対応しています。 【機能性】 II型になりましたが、外観上の変更と新しい付属のフードが主な変更点で、光学上の変更はないように見えます。コストの問題が主要な理由でしょうが、山登りなどの戸外使用に対応できる防滴防塵には対応してほしかったです。他社のレンズではII型になるときに、防滴対応にしてあるレンズもあるので、この点は残念です。 外観の変更は、ズームリングが細かい突起に変わりました。操作性は変わりませんが、こちらのほうがゴミが付きやすいと思います。またマウントに近いリング部分が銀色から黒になっていますが、これは特に影響はないです。 付属のフードは、それまでの別売フードに比べると小型で、遮光効果がよくなっている感じです。 【総評】 トータルでは、本レンズに満足しています。I型もそのまま所有しています。

お気に入り登録105フジノンレンズ XF8mmF3.5 R WRのスペックをもっと見る
フジノンレンズ XF8mmF3.5 R WR 226位 4.56
(9件)
43件 2023/5/24  Xマウント系 単焦点 F3.5 8mm   215g
【スペック】
最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.07倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x52.8mm 
【特長】
  • 8mm(35mm判換算:12mm相当)の焦点距離を持つ単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」に属する。
  • 壮大な自然風景の撮影や、大きく背景を取り入れた臨場感のある被写体撮影などに適している。長さ約52.8mm・質量約215gのコンパクト設計。
  • 防じん・防滴・-10度の耐低温構造を採用。さらに、レンズの前玉にはフッ素コーティングを施し、撥水・防汚機能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5星景撮影でも十分に使えます!

前回のレビュー以降、引き続き星景撮影で使用していて気づいたこと(恐らく本レンズを検討されている皆さんも想像されていること)を一つ。 ステップアップリングを使用して大きめのフィルターを装着すると、やはりケラれました . . . 私は、星景撮影でソフトフィルターを装着することが多く、主に、Marumi の PROSOFTON Clear を使っています。 これまで、82mm と 67mm の2種類しか所有していなかったため、本レンズにステップアップリングを装着し、67mm のソフトフィルターで撮影して天の川の撮影を試みました。 が、、、予想通り、四隅がケラれてしまい、現像時に少しトリミングが必要となりました。 ステップアップリングは国産メーカーのものであり、厚みも一般的ではありますが、この画角で前玉にフィルターを装着できること自体が珍しいことであり、フィルターを装着するのであれば、62mm サイズのものを使用するのが当然、ということに改めて気付かされた次第です。 本レンズを装着するボディは X-T5 であり、センサーサイズが少し小さい APS-C のため、星景撮影のメイン機材ではありませんが、複数台で撮影するときには、このコンパクトサイズが非常にありがたく、持ち出す頻度は比較的高い状況です。 また、F値が F3.5 と、天の川を撮るには少し暗いレンズという弱点もあるため、お手頃価格の TTArtisan 10mm f/2 C ASPH. も試してみましたが、少なくとも f2.8 までは絞る必要があると感じたことから、そちらのレンズは全く使わなくなりました。 35mm換算で12mmの画角となると、SONYでも F2.8 になるので、このレンズの F値はそれほど弱点ではないのでは?と最近感じています。 フルサイズ機と比べると、高感度耐性の面でハンデはあるものの、Lightroom Classic のノイズ処理を使用すれば、十分に満足の行く仕上がりになるので、引き続き、このレンズを星景撮影で使用する予定です。 【以下、前回レビュー時のコメント】 X-T5用の超広角レンズが欲しく、広角ズームレンズを買わずにこのレンズの発売を待っていました。 天の川を撮影するときの機材として、このレンズとX-T5の組み合わせが十分に機能するか確認したく、梅雨が明けた関東(外房)で夏の天の川を撮ってみました。 少し前に追加された Lightroom の AIノイズ処理機能もしくは DxO Pure RAW を使用することが前提になりますが、APS-C の X-T5 でも ISO6400 くらいまでは躊躇なく上げることができ、F3.5 の明るさのこのレンズでも十分に星景撮影で活躍することが確認できました。 普段は、F1.8 の SONY の GMレンズ(14mm)や Gレンズ(20mm)をメインに星景撮影をしていますが、旅行先でついでに星景撮影をしたい場合など、荷物を減らしたいときは、X-T5とこのレンズの組み合わせを持ち出せば、趣味として楽しむレベルであれば十分に満足のいく画を撮ることができそうです。 少し画角は狭くなりますが、XF18mmF1.4 R LM WR とこのレンズが、これからの星景撮影で活躍しそうです。 項目別評価の「表現力」については、まだ街中や風景撮影で使用していないため現時点では無評価としていますが、星景撮影の「表現力」という意味であれば高得点になると考えています。 星景撮影で気になる人の参考になれば幸いです。 なお、まだ X-T5 で星にピントを合わせるのが苦手であり、添付した星景写真が若干ピントが甘いかもしれませんが、その点はご容赦いただきますようお願いいたします。

5超広角の世界は面白い!けど、センスが問われる…僕センスない…

8ミリの画角は見える世界が違いますね。 F値3.5は単焦点では暗いか?と買う前はおもいましたが十分でした。むしろ、これによる小型軽量化は素晴らしい。 映る世界は人間の視覚範囲を遥かに超えていて、使用者の表現の感性がダイレクトに作品に現れると思いました。 10ミリと数値的には2ミリしか変わらないのに全然世界観が違う… 使ってて「すげえ!」と思いますが、なまじ私はセンスも何もなくて扱いが難しい… 素晴らしいレンズであることは間違いありませんが、この画角を必要とすることがなければ持て余すだけになるかもしれません。

お気に入り登録21620mm F1.4 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
20mm F1.4 DG DN [ソニーE用] 226位 5.00
(5件)
59件 2022/8/ 9  α Eマウント系 単焦点 F1.4 20mm 630g
【スペック】
最短撮影距離:23cm 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:87.8x113.2mm 
【特長】
  • 星景撮影でプロ・ハイエンドユーザーの理想に応える描写力を実現した、フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用大口径超広角レンズ(ソニー Eマウント用)。
  • 光学性能と豊かな表現力を追求する「SIGMA Art」ラインのF1.4シリーズ。開放から画面の隅々まで「点が点に写る」高い描写力が星景撮影で威力を発揮。
  • 大型の両面非球面レンズを採用し、20mm F1.4でありながらフロントフィルターの取り付けも可能。リアフィルターホルダーとの併用もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5シグマの開発者に星景写真が好きな人がいるんだろうな、と

【操作性】 レンズ側で絞り操作が可能 絞りリングのロックやクリック機能など手触りで操作する星景向けの機能が良い MFのロックが出来る 【表現力】 開放描写が素晴らしい サジカルコマフレアがほとんど見られず、点が点で写るレンズ もちろん大口径レンズとして玉ボケも楽しめる 【携帯性】 レンズの仕様から考えると妥当なサイズ 思った以上に軽い 【機能性】 フロントフィルター、リアフィルターに対応している AFLでAF時のピント固定が出来る MFLでマニュアル操作時のピント固定が出来る 20mm F1.4 DG HSMとは別物

5良いレンズです

星景写真を撮ってみたくなり購入しました 今まで撮った事が無いので試行錯誤しながら撮ってます 【操作性】 ピントリングも幅広くトルクもいい感じで普通に使いやすいです 特にフォーカスロックはなぜ今まで無かったのかと思うぐらい便利です 【表現力】 使用する人によって嗜好は変わってくると思うので評価は無しです 個人的にはかなり満足してます 【携帯性】 20mm F1.4と結構特殊なレンズだと思いますが スペックから考えるよりも小型で携帯性は悪くないと思います 【機能性】 フォーカス性能はスピードも精度も昼間は不満はありません 暗い所でも頑張って合わせてくれる感じです マニュアルフォーカスも操作しやすいです 操作性の所でも書いてますがフォーカスロックはかなり使いやすいです 星景写真が撮りたくて手持ちの別のレンズでチャレンジしてみましたが 何かの拍子にピントが動いてしまう事が多々有りストレスに感じてました 【総評】 星景写真に興味が出てきて調べてるうちにこのレンズに辿り着いて購入しました かなり明るいレンズなので夜空のピント合わせも思ってた以上に楽です 星景写真を撮る時はソフトフィルターを付けてます 周辺光量落ちがあるので気になる方はいるかも 手持ちの他のレンズと比べると使用頻度が低く値段も高いので 購入はかなり迷いましたが勝って良かったです 購入を迷われる方も多いと思いますが後悔する人は少ないと思います

お気に入り登録1025FE 20mm F1.8 G SEL20F18Gのスペックをもっと見る
FE 20mm F1.8 G SEL20F18G 226位 4.70
(41件)
373件 2020/2/26  α Eマウント系 単焦点 F1.8 20mm 373g
【スペック】
最短撮影距離:0.19m(AF時)/0.18m(MF時) 最大撮影倍率:0.2倍(AF時)/0.22倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:73.5x84.7mm 
【特長】
  • 焦点距離20mm、フルサイズ対応の大口径超広角単焦点レンズ。風景、夜景、建築物、日常のスナップなどの静止画のほか、動画撮影にも適している。
  • 開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、Gレンズならではの高い解像力と美しいボケ描写を小型軽量設計で実現
  • フォーカス駆動部には、独自の高推力な「XD(eXtreme Dynamic)リニアモーター」を2基搭載し、高速・高精度・高追従かつ静粛な高性能AFが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5室内等で使いやすい

 鳥撮りをα6700に換えたせいで、それまで鳥撮りに使っていたα7RIVボディがフリーに。(ソニーはセンサーごみに弱いので、頻繁なレンズ交換は避けている。)で、室内撮り用のレンズでもつけておこうかな、ということで、本品を購入。キャッシュバック中だったのも、背中を押した。  実は本品、販売時に気にはなったが、FE24mmGMを持っていたため見送ったという経緯がある。いろいろあってGMは売却したので、今回は本品にした。最初にカタカタ音がして、「え、こわれてね?」と思ったが、XDリニアモーターの仕様だと、価格COMの先人が書いていてくれて一安心。スイッチを入れると、カタカタ音は消える。やはり、広角サイドの4o差は大きい。軽くて小さいのに、画角が広くて驚き。  昔のGと違って、絞りリングがある。写りはきれいだし、24oGMと比べても遜色を感じない。明るい分、室内でも使いやすい。唯一疑問として残ったのが、AF。設定が悪いのかもしれないが、GMに比べると、ほしいところにすっと来ないという印象。このあたりは、今後設定を工夫してみたい。

5小さくて軽い、静止画動画どちらも大活躍の1本!

FE20mm F1.8Gは大変出番の多いレンズです。 SONYα7CUと、megadap ETZ21 PROを噛ませてNIKON Z9でも活用しています。 とにかく小さくて軽いのが一番のポイントだと思います。 それでいて、写りはしっかりGレンズ! FE24mm F1.4GMの方が、描写に色気があるような気はしますが、24mmでは狭い事が多い事を散々経験したので、こちらを選択した次第です。 作例写真を見て頂ければ判る通り、普段天体を撮影しない私が、星空向きとは言えないα7CUで、赤道儀無しで撮影しても天の川が簡単に撮れてしまいます。 RAWからjpegに変換したのみで、何も弄っていないのにこの写りです! 全てはレンズの性能かと思います。 動画では、ブリージング補正やアクティブ手振れ補正をONにするとなかなかクロップされます。 よって、この20mmが私の動画撮影用途では丁度良い感じになります。 スーパー35mmでは望遠レンズか?と思うほどです。 また、デジタルズームも可能なので、広角側にはいくらでも広くて構わないかと思います。 最近、FE16mm F1.8Gが発売されてしまい、このレンズの絶対的な価値が少し揺らいでいるようにも思いますが、中古価格もこなれてお買い得であり、今がむしろお勧めのレンズだと思います。

お気に入り登録69OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROのスペックをもっと見る
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
  • ¥123,800
  • カメラのヤマゲン
    (全38店舗)
226位 4.52
(4件)
42件 2023/7/28  マイクロフォーサーズマウント系 広角ズーム F4 8〜25mm   411g
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角高倍率ズームレンズ 広角:○ 高倍率: フィルター径:72mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:77x88.5mm 
【特長】
  • 超広角16mmから標準50mmの全域で卓越した描写性能を発揮する高倍率ズームレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
  • 1本で日常の風景やスナップはもちろん、旅行や登山などでも活躍し、持ち歩きやすい小型軽量と高倍率を両立。
  • 広角高倍率ズームレンズながら質量411gの小型軽量設計を実現。IP53の防滴性能とすぐれた防じん性能、-10度耐低温性能を備えている。
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5バイクツーリングで欲しかった画角です。

 フルサイズカメラを使っていた時、広角レンズも欲しかったのですが高額で手がでませんでした。OM-1に切り替えてからはレンズがPROレンズでもフルサイズの3分の2から半額程度なので余裕をもって買うことができました。  広角レンズにボケを求めてはおらず、ひたすら広い画角と解像度に期待しての購入です。まず画角は35o換算16oなので本当に広くて素晴らしいです。(OMシステムには9-18oレンズもあるのですが5万円台で手に入るのでそちらもおすすめです。) 解像感も良くて抜けるような青い空と山々を写すことができています。  良かった点はフィルターが付けられること。これでPLフィルターとも組み合わせができますし、キャップも付けやすいです。12-100F4とも同じフィルターサイズなのが素晴らしい。  広角レンズが好きなのでこのPROを買いましたが、保険的に持っておくなら安くてコンパクトな9−18oも選択肢に入ってきます。私の場合は寺院仏閣や風景を広角レンズで撮るのが好きなのでこのレンズを選びました。

5本レンズの沈胴機構は慣れると問題を感じません。

【操作性】ロック機構が無いので、慣れれば沈胴式としては使い易い。撮影時は長くなるがバランスは悪くない。暗いけどパナの 10-25mm より使い易い。 【表現力】文句ない。深度合成が使えるのが良い。35mm換算で 16-50mmと標準域までカバーしているからデジタルテレコンを加味すれば標準レンズとして普通に使える。近接撮影に強いのも嬉しい。 【携帯性】沈胴式とした事で持ち歩けるサイズになった。このクラスのレンズが気軽に持ち歩けるのは凄い事です。 【機能性】沈胴式を嫌う人も多いが、そのおかげで小型のカメラバッグにも収まるし標準レンズ代わりにボディに付けっぱなしにも出来る。ロック機能が無いので、慣れればグイッっとひと回しするだけ。しかもバッグから出す時としまう時だけ。マニュアルフォーカスクラッチが無いのは少し残念だけど、この大きさ(特に沈胴した収納時)と重さに価値がある。 【総評】OM−1の標準レンズとして個人的にはベストなレンズ。12-45 / 4.0 Pro を手放す事を真剣に考えています。

お気に入り登録1065FE 24mm F1.4 GM SEL24F14GMのスペックをもっと見る
FE 24mm F1.4 GM SEL24F14GM 226位 4.79
(60件)
543件 2018/9/21  α Eマウント系 単焦点 F1.4 24mm 445g
【スペック】
最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:75.4x92.4mm 
【特長】
  • 35mmフルサイズのカメラ「α Eマウント」対応のプロユース向け単焦点レンズ。開放F値1.4からの高解像とやわらかく自然なボケ描写を実現する。
  • 超高度非球面XA レンズ2枚とEDガラス3枚を採用。新規光学設計により、広角レンズで目立ちやすい像面湾曲や諸収差を良好に補正する。
  • 高速・高精度かつ静粛なAF性能に加えて、高い携行性を備える。αだけでなく、ソニー製APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラにも装着可能。
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5最初のGMレンズにおすすめ!

24mm言う扱いやすい画角と軽さで、最初のGMレンズとして購入しました。 今更なので性能の詳細は割愛し、私が感じたことだけを書かせて頂きます。 描写力はさすがの一言。 暗所でも線の細さや色調の細かさなど、これ以上無いと思うぐらいの高性能レンズです。 あと、解放時でも目立つ色滲みなども無く、空気を突き抜ける様な繊細な描写です! あと、このクラスのレンズでこの大きさと軽さは最大の武器! 私はα7ciiと組み合わせて、カフストラップで片手で持ち歩きながら、ストリートスナップを楽しんでおります。 当初は軽さと大きさでSEL24F28Gと購入を迷っていましたが、こちらを購入して正解でした。 買って絶対後悔しないレンズです。 最後に私のレビューが購入の後押しになれば幸いですw

5描写性能と小型軽量が高度に両立しています!

 はじめて購入したGMレンズです。購入当初はα7RUで使用していました。現在はα7RV,α7RWAで使用しています。 【操作性】  何の問題もありません。α7RUではコマンドダイヤルを動かしても絞り値がすぐに変わらずストレスでした。このレンズは絞りを絞りリングで操作出来るのでとても有難かったです。 【表現力】  室内での人物撮影ではとても印象的な写真が撮れます。風景写真でも絞り開放付近では柔らかく、絞り込めば四隅までシャープな描写が得られます。ただ、倍率色収差が少し目立ちます・・。 【携帯性】  デジタル一眼レフではEF24mm F1.4U, SIGMA 24mm F1.4 DG HSMを使用していました。本レンズはカメラとセットで一回り以上小さく軽いのでとても快適です。 【機能性】  オートフォーカス精度も良好ですし、オートフォーカス速度も速いと感じます。レンズ内手振れ補正はありませんが、α7の第二世代以降にはボディ内手振れ補正があるので問題ありません。 【総評】  はじめて購入したGMレンズです。のちに35,85,135,50/1.2GMを購入してしまいました。GM単焦点はどのレンズも優れた描写性能と機能性を備えています。本レンズはさらに小型軽量さも備えています。安価とは言えない製品ですがお勧めです。

お気に入り登録391RF28-70mm F2 L USMのスペックをもっと見る
RF28-70mm F2 L USM 226位 4.78
(28件)
381件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F2 28〜70mm 1430g
【スペック】
最短撮影距離:0.39m 最大撮影倍率:0.18倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:95mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:103.8x139.8mm 
【特長】
  • ズーム全域で開放F値2の大口径ズームレンズ。スーパーUDレンズや大口径非球面レンズを効果的に配置し中心部から周辺部まで高解像・高コントラストに描写。
  • 開放F2のままズームが可能なので、レンズを換えることなく開放F値2での撮影が行えるほか、9枚羽根絞りによる美しいボケ味も楽しめる。
  • 「SWC」と「ASC」の2つのコーティングを採用し、逆光時でもフレア・ゴーストを大幅に抑制。高い防じん・防滴構造も備えている。
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5ロマン砲

真夏のカンカン照りの皇居で撮ったので熱気の影響かもしれませんが笑、砂利がうるうるしてます。(手ブレしてるかも) デカいは重いは高いはでキャノンからの挑戦状じみたレンズですが、私はハッピーです。レンズに負けず自分の図体もデカいので意地でもスナップしてやります。かなり目立つので恥ずかしいですが。 物理的に度が過ぎる気もしますので、噂のある2型を待つのも手だと思います。ソニーも同様に噂があるようですね。ただ、解像感を維持しつつ懐かしい柔らかさもある唯一無二のレンズだと感じますので、単純に新型を選ぶのも間違いだと思います。

5購入出来るなら、ぜひ。でも、迷うなら他にも選択肢はあるかも。

【操作性】 その他のEF、RFレンズと、なんら変わりません。 【表現力】 F2 通し、というところが他の追随を許さない、このレンズへの拘りの全て、でしょうか。しかし、F2を使う場面がそんなにない、というのは、他のレビュアーさんたちにも共通する感想かもしれません。       【携帯性】 スタジオという過保護な環境下での使用です。 そもそも携帯性など、考えちゃダメなんだから。 5D3に、EF24-70LT型を付けて撮影していた頃を思えば、「ミラーレスで軽くなったものを犠牲にしてる」、なんて、言いません。総重量は、R6mk2と、このレンズの組み合わせの方が、少しだけ重いかもしれませんが、撮影の快適性が帳消しにしてくれます。 【機能性】 大きくて、重くて、良く写るレンズ、です。 【総評】 基本的には、R6mk2との組み合わせです。 描写性能などは、多くの皆様がレビューされていますので、そちらにおまかせします。実際の使用感、雑感をお伝えします。 写りで言えば、RF24-70Lと、撮れる画は、、そう大差ないと思います。。。開放時のボケ具合など、難解な間違い探しくらいの、差ではないかと。しかしながら、実売価格が数万円違うだけ、と言ったら語弊がありますが、ちょっと頑張って、この28-70を手に入れた方が、幸せになれると思います。人肌の表現は、写りすぎるくらい。 髪の毛1本1本きれいに解像してくれます。その場の、空気感、というものが写り込んでいる気がします。 で、買ってどうだったの?と聞かれれば、 「よかったですよ」、とお答え出来ます。 泣きの分割払いでは、ありますが、仕事道具として大切に使っていきます。      240726 再レビューです。 めちゃくちゃ好きなレンズです。 描写性能も使用感も、クライアントへの安心感も、 所有出来てる満足感も、完璧です。 しかし、、、手首が死にます。。。 登場回数が減る一方で。 自分の運用方法には、合わなくなり、 保管しているならと、売却に。 フジヤカメラさんで、買い取り価格30でした。 ありがたや。 ありがとう28-70!

お気に入り登録6AF 28mm F1.8 Z [ニコンZ用]のスペックをもっと見る
AF 28mm F1.8 Z [ニコンZ用]
  • ¥17,100
  • 焦点工房ストア
    (全1店舗)
  • ¥―
242位 3.56
(2件)
3件 2024/6/ 4  ニコンZマウント系 単焦点 F1.8 28mm 397g
【スペック】
最短撮影距離:0.37m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:フルフレーム広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:70x89.9mm 
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4もう少し近寄れたら良かったのに

アマゾンで少し安売りになっていたものを買いました。 ファームウェア―が古いものだったようですが、VILTROXのホームページへ行って最新ファームウェアを入手してバージョンアップしましたら、Zfでも使えるようになりました。 フルサイズのボディーに付けたときのバランスはよく、ピントリングも絞りリングも滑らかに回って快適な操作感です。 もちろんAFも静かでそこそこに速いです。 カメラ側の手振れ補正やレンズ補正機能なども有効なようで、純正レンズと同じように扱えます。 弱点は最短撮影距離がかなり長いので、いま一歩アップにできないところが残念ですね。 Zマウントの28mm付近のAFレンズ達↓ https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001629300_K0001629303_K0001518492_K0001400637&pd_ctg=1050 2024/6月時点でこのレンズと競合する相手を考えると、フルサイズでは純正Z28mmF2.8になってしまうのですが、サイズも重さも最短撮影距離も純正の方が勝ってしまって、VILTROXの勝っているところはF1.8の明るさだけなんですね。 値段もそこそこに高いので、この明るさが欲しいという方以外には、お勧めと言うことはできませんね。

3開放はイマイチ

サイズは小さく軽いので携帯性は良いが、写りはそれほどでもない感じ。 開放ではかなり甘めで、少し絞らないとシャープさは全くない感じ。 口径が最近のレンズではあまり見かけない55mmなのでフィルタやアダプタも少し集めなおす必要があった。 しかし28mmの単焦点となるとほかに選択肢が無いので仕方ない所。 自分の場合、多重露光でずれを最小限にしたいので単焦点を多く使用するが、前後の24/35は純正のSラインがあるから良いが、この28mmはパンケーキレンズしか無いのでハーフNDなどを使用する場合は使いにくいので断念。 人気の無い28mmだからこれ以上のレンズは出てこないのが残念でならない。 まあ値段が安いのでこんなもんですかね。

お気に入り登録68716mm F1.4 DC DN [ソニー用]のスペックをもっと見る
16mm F1.4 DC DN [ソニー用]
  • ¥57,780
  • カメラのキタムラ
    (全21店舗)
242位 4.65
(27件)
305件 2017/11/ 9  α Eマウント系 単焦点 F1.4 16mm   405g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:9.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能大口径広角レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:72.2x92.3mm 
【特長】
  • ソニーEマウントのAPS-Cミラーレスカメラ用交換レンズとしては初めて35mm判換算で24mm F1.4相当を実現した単焦点レンズ。
  • フルサイズ一眼レフカメラ用交換レンズに匹敵するレンズ構成に、特殊ガラスを多数採用。カメラ内収差補正機能にも完全対応する。
  • 動画AFに適した光学設計とステッピングモーターを採用し、オートフォーカスによる自然なフォーカスワークが可能。簡易防じん・防滴機構も備えている。
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5コスパが良い単焦点レンズ!

【操作性】 大変スムーズ 【表現力】 ぼけ感が出せて、想定通り! 【携帯性】 コンパクトで良い! 【機能性】 AFもスムーズで良い! 【総評】 コスパが良い単焦点レンズ!

5AFが遅いというレビューもあって心配したけど

心配ご無用でした。ZV-E10に装着して室内動画撮影に使用しています。ZV-E10の商品レビューモードにした時のフォーカス速度を心配してましたが、純正キットレンズと遜色なしです。 描画する映像は圧倒的です。F1.4は本当に明るい。レンズ長さは大きいですが室内で固定して撮影目的のため問題にはなりません。

お気に入り登録7616-28mm F2.8 DG DN [ライカL用]のスペックをもっと見る
16-28mm F2.8 DG DN [ライカL用]
  • ¥106,560
  • カメラのキタムラ
    (全32店舗)
242位 4.48
(4件)
9件 2022/6/ 2  ライカLマウント系 広角ズーム F2.8 16〜28mm 450g
【スペック】
最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:5.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:72mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:77.2x100.6mm 
【特長】
  • 「高性能なコンパクトズーム」をコンセプトに開発された大口径超広角ズームレンズ。光学性能と携行性を高次元で両立させた「Contemporary」ライン。
  • 超広角16mmをカバーし、F2.8通しの明るさながら、高い光学性能とレンズボディの小型軽量化を実現している。
  • 像面湾曲を重点的に補正、周辺まで鮮鋭で高い性能を発揮するよう設計している。風景などの撮影シーンを想定し、フロントフィルターの装着が可能。
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5コスパ良く解像力の優れたF2.8広角ズームレンズ

Panasonicからは純正の所謂大三元レンズの一角、F2.8通しの広角ズームレンズが発売されていませんが、LマウントアライアンスのSigmaから2本、14-24mm F2.8と本レンズ16-28mm f2.8が発売されています。 14-24mm F2.8は、広角端14mmの描写力は素晴らしいですが、ズームしていくと解像力が落ちていくため、14mm単焦点レンズとして使うのは良いのですが、如何せん800g近くあり重いレンズです。 一方、本レンズは、驚きの解像と描写、正確なAF、それでいて軽量コンパクトで本当に素晴らしいです。Eマウント用もSONY機で使っていますが、同様に解像力と描写力が素晴らしいです。ただF値開放で周辺減光が大きく後処理が必要ですが、パープルフリンジはなく、線が細く遠景のディテールもしっかりと解像します。 純正の16-35mm F4も使いますが、こちらはS5で使っていた時は色収差がカメラ側で補正しきれておらず、色ズレのような結果とあと線が太く、本レンズが際立って良いレンズに見えましたが、S5IIになってきちんと補正がされるようになり、線も細くなり、描写力は同等となりました。ボディがS5なら迷わず本レンズですが、S5IIなら35mmを取るかF2.8を取るかの選択かもしれません。 本レンズはコスパが良く、安心して使えるレンズだと思います。

5敢えて言おう。広角ズームレンズにおいて、最強であると

 パナソニック、ライカ、SIGMAの3社で始まったLマウントアライアンスは、デビューこそカメラの巨匠たちの集まりでワクワクさせたが、その素晴らしい設計思想や優れたカメラ性能に、世界中のユーザーは感嘆するどころか、全く真逆の反応で、残念ながら冷淡なように見える。  これは、カメラを愛用するYoutuberなどの反応を見ても如実で、SonyやCanonなどに比べて情報量が圧倒的に少ないし、称賛の声も少ない。  何故か?  私見だが、広告塔になるべきリーディングカンパニーであるパナソニックのマーケティングミスの影響が大で、現にLマウントアライアンスの市場規模は縮小の一途を辿っている。  嘘だと思いますか?  ではこのサイトのLマウント関連の投稿頻度や人気度合いを見てください。  寂しい。あまりに寂しいではないか。  SIGMAさんのように堅実に、ひたむきに努力し続けるカメラメーカーのレンズが、このまま誰にも評価されることなく埋もれてしまうのは惜しい!  (勘違いしないで欲しいのは、SIGMAのEマウントやEFマウント等は絶賛されています。ここではLマウントに限っての話である)。  ということで、お節介かもしれないが、広告の助けになればとレビューする次第である。 備考:実際CanonとTAMRONのミラーレスレンズは、違う画角と光学性能のものは運用した経験があり、おおよその画質や操作性は把握してのコメントである。 【総評】  私は広角レンズが大好きな人間のようだ。  広角レンズは景色を大きく切り取れるだけでなく、画像編集ソフトでこねくり回すこともなく、自然とパースペクティブな画像を得られ、簡単にダイナミックな構造を表現できる。  20mm以下はプロでなくても、勝手に写真が上手くなったように錯覚させてくれる楽しい画角だ。  さらに、室内など被写体に対して距離を確保しづらい空間において、非常に威力を発揮する。  一方で、当然画面の端に行くほど画像は歪曲するため、画像補正をかけてもごまかし切れなくなる。つまり、人物などは不自然になる。  余計なものも映り込み、考えなしに撮ると画像がゴチャゴチャして、写真作品としての質は低下してしまう。  そして、ボケもF値に対して弱くなるため、主題の整理という観点では、標準レンズや中望遠レンズに対して、作品づくりのマイナスになる場合がある。  そんな不安をある程度解決してくれるレンズが、このレンズだ。何より、前面フィルターレスになるギリギリの広角16mmから、スナップ画角としても使える28mmまでカバーしているので、画面の情報が多くなりすぎて、画像を整理するためにトリミングする時に、現場でシームレスに切り替えが出来る。  単焦点レンズにはこの芸当は出来ない。ズームレンズの存在価値だ。  それでいて、高レベルな画質(解像度、色収差、歪曲の自然さ、広角でも自然なぼけみ)、十分なAF速度、レンズのバランスが崩れにくいインナーズーム(ジンバル搭載時には威力を発揮するはず)、出目金ではないため前面フィルター装着可能(レンズを守れる)、軽量かつコンパクト(これも手持ち撮影やジンバル搭載時に威力を発揮するはず)と、ほぼ死角はなく、値段を12万以下で抑えるというこれ以上にないレンズである。  ライバルであるTAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)は、画質においてやや甘さが見られることは検証動画やユーザーたちの声でよく見るので、価格にあまり差異がないことを含めるとSIGMAに軍配。  また、最高の画像性能を追求するSony FE 16-35mm F2.8 GMは実勢価格で23万。Canon RF15-35mm F2.8 L IS USMの実勢価格は30万であり、焦点距離の広さも相まってやや重い。そして、画質については、検証動画等を見る限り、おそらくじっくり等倍拡大で見比べなければ差異を発見できず、Lサイズ写真や4K動画等で気になる違いは見られないのではと考察する。  つまり、私見ではあるがトータルの評価では、ハイエンドレンズと比較してもSIGMAがコストパフォーマンス的に圧勝していると判断する。  よって、SIGMAへの敬意をこめて☆5つ。  褒め過ぎか? しかし、実際にこのレンズこそ、私がLマウント購入に踏み切ったきっかけである。SonyやCanonの広角レンズ群を横目に我慢して、ずっと購入を見合わせていたのだ。 【操作性】  シンプルで良好。インナーズームでスマート。☆5 【表現力】  総評のとおり。ハイエンドと同等と言うと語弊はあるが、これでケチをつける人間は、特別なこだわりを持つプロか、よほど写真の腕に自信があるハイアマチュアか、もしくはただの嫌がらせだ。☆4 【携帯性】  この光学性能でこの携帯性は、現状ほぼ最強では。35mmにこだわらず、28mmまでに割り切ったのが大きい。軽い、小さい。☆5 【機能性】  広角16mmだが、前面フィルター装着可能。  さすがにSonyとCanonのズーム域まではカバーできていないが、むしろこの思い切りの良さが、画質と携帯性で良い方向に働いている。  動画自撮りではLUMIX S 20mm-60mmよりも、むしろこちらを勧めたい。☆5  余談  最近はLマウントアライアンスにさらに、中国のDJIが参加を表明した。  DJIはご存じのとおり、ドローンやスタビライザー技術では世界のトップランカーであり、日本製品を愛する者としても、その実力は認めざるを得ない。  しかし、ユーザーとしては中国絡みになると、サプライチューンやコンプライアンスが担保されているのか。余計なトラブルを抱えて既存の会社が迷惑をこうむったり、むしろプロジェクトにひびが入るのではないかと憂慮している(LIXILに代表される多くの日本企業が、中国絡みで失敗している。これも無視できない事実である)。  カメラを愛するいちユーザーとして、DJIが誠実にその役目を果たすことを願っている。  う〜ん。日本勢のサードパーティでいうと、TAMRONさんになるのだが、やっぱSonyと一心胴体で引き込めなかったのかな?w

お気に入り登録38211-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)のスペックをもっと見る
11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) 258位 4.36
(13件)
52件 2021/4/22  α Eマウント系 広角ズーム F2.8 11〜20mm   335g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.24m(TELE) 最大撮影倍率:1:4(WIDE)/1:7.6(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 最大径x長さ:73x86.2mm 
【特長】
  • 小型軽量を実現したAPS-Cサイズミラーレス用大口径F2.8超広角ズームレンズ(ソニーEマウント用)。ミラーレス一眼用の「Di IIIシリーズ」。
  • 広角側11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4というすぐれた近接撮影能力を実現し、デフォルメ効果を生かしたワイドマクロ撮影が可能。
  • 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの機能にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5お出掛けはこれ1本。

【操作性】 指一本でも操作可能でありつつ粘りあるリング 【表現力】 絞り込んで隅まで綺麗に写ります 【携帯性】 α6700との相性抜群です 【総評】 旅行や登山などでα6700付けっぱなしの便利さです

5寄れる、ボカせる

SONY SEL1018 の更新。 本製品の発表時、スペック的には大いに惹かれたのですが、SEL1018購入から間もないこともあって忘れることに。 今回、そのSEL1018を下取りにして中古の輿入れとなりました。 SEL1018の出番が少なくなったのは私の寄りたがり癖のせいで、普段の撮影でもう少し寄りたいボカしたいという欲求が満たせなかったからです。遠景では設計の古さも感じさせず、全く不満はありませんでした。 本製品はさすがの解放F2.8。画質や操作性に不満が出るわけがなく、私の撮影スタイルにフィットしていることもあって、とても幸せにしてくれるレンズになりました。 デザインや品質感ははSEL1018の方が数段上です。 SEL1018はまさにNEXのためのデザインで、α6400につけると、眺めていたい触っていたいと思わせるものでした。 レンズは使ってナンボなので、買い替えに関しての後悔は全くないのですが、ちょっとだけ未練が(笑)。

お気に入り登録862AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G EDのスペックをもっと見る
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED 258位 4.71
(63件)
1225件 2014/1/ 7  ニコンFマウント系 単焦点 F1.8 35mm 305g
【スペック】
最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:58mm 最大径x長さ:72x71.5mm 
この製品をおすすめするレビュー
5写りがいい。

【操作性】ピントリングを回してもレンズ駆動が出だし僅かに遅れる感じなのでピントを追い込むのが少し難しい。 【表現力】とても高精細だし、ボケも自然。ゴーストはなくはないけど、点光源の限定的なシーンでは少し出るけど、日常的には分からないレベルだよ。コントラストも高い。 【携帯性】軽いし小さい。夜露除けヒーター巻くのに適度なフードの長さはある。 【機能性】AFはそれほど早くない。 【総評】元々持ってて今はZ8で使用中。Zの35mmF1.8がもっと良さそうだけど、DxOMarkでの差はわずか。実際の写りには満足してるし、気になる欠点もない。このまま使う予定だよ。

5引き締ったシャドー、黒の諧調が素晴らしい

D600で使用時は、平々凡々なイメージだったが、AFアダプターを用いてAPS-C / X-S10/富士フィルムで使用するとがらりと印象が変わった。 ニコンレンズ全般に言えるのが、富士系のレンズに比べ線の太い力強い描写が特徴。 また、これもニコン全般に言えることだが、黒の諧調が抜群に素晴らしい。 反面、ボケ味がイマイチなレンズが多い。これはピント面のシャープさに反比例するかと思う。 本レンズ、上記の特徴に加え湿度があるいい画を吐き出してくれる。 またボケ味に関しても、背景が何かわかるればる且つ、うるさくならないいい塩梅。 AFに関しても心地よいスピード、実用問題なし。 XF35mmf1.4とは違うアプローチの描写で、個人的にはお気に入りです。

お気に入り登録229E 15mm F1.4 G SEL15F14Gのスペックをもっと見る
E 15mm F1.4 G SEL15F14G 258位 4.54
(8件)
33件 2022/6/ 2  α Eマウント系 単焦点 F1.4 15mm   219g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.2m(AF時)/0.17m(MF時) 最大撮影倍率:0.12倍(AF時)/0.15倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角大口径単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:55mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:66.6x69.5mm 
【特長】
  • 静止画・動画撮影問わず活躍する高いAF性能と操作性、携行性を備えた小型軽量APS-C単焦点レンズ(Eマウント用)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズ。
  • 高い描写性能、大口径F1.4が生み出す美しいボケ、広角15mmがもたらすダイナミックな表現を実現。35mm判換算焦点距離は22.5mm。
  • 高解像かつ大口径広角ながら全長69.5mm、質量約219g。フォーカス時もレンズ全長が変わらないインターナルフォーカシング方式を採用している。
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5実用性抜群、小型軽量で毎日使いたくなる神レンズ

ZV-E10 IIで最も使用頻度の高いレンズです。Vlog撮影から風景、日常スナップまで、なんでもこなせる万能レンズとして非常に重宝しています。 特に気に入っている点は、小型軽量ながらF1.4の大口径という点。明るく撮れるのはもちろん、背景のボケ感も綺麗で、APS-Cとは思えない表現力が得られます。 ZV-E10 IIとの組み合わせでは、アクティブ手ぶれ補正や60FPS撮影時に15mmという焦点距離が適度にクロップされ、ちょうど良い画角になるのも嬉しいポイント。まさにVlog用に設計されたかのような使い心地です。 また、絞りリングやAF/MF切り替えスイッチ、カスタムボタンも搭載されており、操作性も優秀。動画でもスチルでも直感的な操作が可能で、ストレスを感じません。 唯一の欠点を挙げるとすれば、ZV-E10シリーズにしてはやや大きめな点でしょうか。しかし、それを差し引いても十分に価値のあるサイズ・重量です。 諸収差や隅々までの描写性能など、いわゆる”限界性能”を求めなければ、実用面では非常に完成度の高い一本。毎日カメラに付けっぱなしにしておきたい、そんなレンズです。

5小型&超軽量でF1.4の大口径。フルサイズを買う人がいなくなる?

Super35mmモードでの動画撮影用に購入しました。ソニー純正レンズなのでアクティブ手ブレ補正が使えるというのも購入動機として大きかったです。 35mm判換算で22.5mm相当という広めの画角ですが、アクティブ手ブレ補正を使うと水平方向で27mm相当くらい。動画撮影で使いやすい画角となります。 イルミネーションや花火など夜の撮影でも、F1.4なのでISO感度をあまり上げずに済むのでノイズも少なく、大きくぼかすこともできて、さらにそのボケ味も結構きれい。多少年輪傾向がありますが個人的には気にならないレベル。 加えて219gという超軽量。フルサイズ用の24mm F1.4 GM(SEL24F14GM)が445gなので重さは半分以下。ボケ味の美しさは流石にGMが上ですが、正直僅差。フルサイズの存在意義を脅かしかねない無敵っぷり。 このシリーズで是非24mmや50mmなども発売して頂きたい…ところですが、フルサイズボディを買う人がいなくなりかねないので無理ですかね…

お気に入り登録43AF 14-24mm F2.8 FEのスペックをもっと見る
AF 14-24mm F2.8 FE
  • ¥152,820
  • カメラのキタムラ
    (全9店舗)
  • ¥―
258位 5.00
(2件)
0件 2025/5/12  α Eマウント系 広角ズーム F2.8 14〜24mm 445g
【スペック】
最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.17倍(広角端)/0.26倍(望遠端) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 
【特長】
  • フロントに丸形フィルターがそのまま取り付けられる超広角ズームレンズ。最短撮影距離は全焦点域で0.18m、最大撮影倍率は0.26倍。
  • 構図の中心から周辺まで、全体においてすぐれた解像力を発揮し、開放F2.8でもシャープな描写を実現。
  • 独自のリニアステッピングモーターを搭載し、高速で静かなオートフォーカス性能を実現している。重量445gと軽量。
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514mmフィルター可で軽量は魅力

今まで16-35GMレンズを1,2とほぼメインレンズとして旅行用に使ってきました 24-70GMも併用して2台持ちで使ってみましたがやはり大きいし重い 16Gや16-25Gも考えましたが、14mmの世界が見たくて本機を購入 絞りリングがないなはやや不満ですが、なかなか写りは良い様です 夏休みの旅行が楽しみです

5世界初円形フィルター使える

本日届いて試し撮り程度ですが、瞳フォーカスも早く、14mmの歪みも感じないくらい補正されてる印象です。 昔、14-24mm SIGMA Artレンズ持ってた時は出目金レンズでしたので扱いが大変で、手放してしまいました。 それ以来の14mmでコンパクトで円形フィルターも使い回しできるし、持ち運びしやすいので 撮影の幅が広がりそうです。 サムヤンのイメージを変えてくれるレンズに期待したいです。

お気に入り登録409FE 14mm F1.8 GM SEL14F18GMのスペックをもっと見る
FE 14mm F1.8 GM SEL14F18GM 258位 4.36
(20件)
113件 2021/4/21  α Eマウント系 単焦点 F1.8 14mm 460g
【スペック】
最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:83x99.8mm 
【特長】
  • 焦点距離14mm、開放絞りF1.8の明るさを持つ大口径超広角単焦点レンズ。35mmフルサイズ対応のα(Alpha) Eマウント用レンズ。
  • プレミアムレンズ「Gマスター」シリーズに属し、高い設計基準による解像性能と美しいボケ描写を実現。低照度下でも速いシャッタースピードを確保。
  • 最大径83mm×長さ99.8mm、質量460gと小型軽量。手持ち撮影に加えて、ジンバルやドローンと組み合わせた機動力のある撮影ができる。
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5サイズが小さくていい

Sonyのフルサイズで使っていません Nikonのフルサイズで使用しています とにかくサイズが小さくていいです 写りも隅々まで解像しています Zマウント純正でこのレベルの単焦点レンズが欲しいですね いちおう14-24も持っていますが、レンズの小ささでこちらを多用する傾向ですね 

5動画撮影用に購入しました。

ZV-E1にて主に動画撮影用として購入しました。 超広角で明るいレンズの候補がこれ以外だとAps-cレンズばかりだったので…どちらかというと妥協して購入しました。 ですが、実際使ってみると写真としても面白く、色々使い道がありました。 α7RVで以前はSIGMA 20mm f1.4 dg dnを星景写真用に所持していましたが、そちらは手放してこちら1本にしました。 やはり14mmと20mmでは表現の幅が全然違い、撮影していて楽しいです。 よくいえば動画撮影にはもっとコンパクトで軽いレンズを使いたいところなのですが、今後に期待ですかね…

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RF20mm F1.4 L VCM 258位 4.38
(4件)
3件 2025/3/27  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.4 20mm 519g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x99.3mm 
【特長】
  • 大胆なパースペクティブ表現が魅力の超広角単焦点レンズ。描写性能と操作性、信頼性を備えたプロ向けの「Lレンズ」シリーズに属する。
  • 大口径・単焦点ならではの明るさを生かし、夜景や暗い場所なども低感度でノイズの少ない映像が記録できる。
  • VCM(ボイスコイルモーター)により大口径レンズを強力・高速に駆動し、静止画でも動画でもすぐれたフォーカス性能を実現。
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5星景写真用に購入

星景写真に興味があって購入しました。 素人ですが綺麗に撮れたと思います。 重さもそこそこで満足しています。

5星景に使える

待ちに待った星景用RFレンズ。 20mmの画角は広すぎず狭すぎずで星景にちょうど良い。 2台体制だと一台はマウントアダプター+EFマウントのSigmaで撮るにしても、もう一台はRFマウントでないと不便。 まだ新しいレンズであまり作例が見つからなかったので(Canonのサイトのレンズ紹介の作例では参考にならず)、しばらく迷ったけど思い切って購入。 値段が高いのだけが難点ですが、何より(Sigmaと比べて)軽くてサイズも小さい、前フィルターも使えるしリアフィルターホルダーもついてるし、周辺の写りも十分に良いです。 R5でCRAW+JPEG(L)で撮ったJPEG画像をリサイズしただけの作例を置いていきます。 ISO 3200、SS10秒、f1.4 この設定の一枚撮りでこれだけ天の川が写っているのは離島の環境の良さならではあります。

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AF 9mm F2.8 AIR [ニコンZ用]
  • ¥33,030
  • カメラのキタムラ
    (全5店舗)
  • ¥―
277位 -
(0件)
0件 2025/10/ 7  ニコンZマウント系 単焦点 F2.8 9mm   190g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.13m 最大撮影倍率:0.15X フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:68x58.4mm 
お気に入り登録363E PZ 10-20mm F4 G SELP1020Gのスペックをもっと見る
E PZ 10-20mm F4 G SELP1020G 277位 4.51
(24件)
128件 2022/6/ 2  α Eマウント系 広角ズーム F4 10〜20mm   178g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.2m(AF時)、Wide:0.13m/Tele:0.17m(MF時) 最大撮影倍率:0.14倍(AF時)/0.18倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角パワーズームレンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:69.8x55mm 
【特長】
  • ズーム全域開放F値4のAPS-C/Super35mm対応の超広角パワー(電動)ズームレンズ(Eマウント)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに位置する。
  • 質量約178gでコンパクト。無段階変速タイプのズームレバーをレンズ側面に搭載、速度を一定に保った低速ズームなどマニュアルでは難しい操作ができる。
  • フォーカス群にはリニアモーターを2基搭載し、高速かつ静粛、振動を抑えたフォーカス駆動が可能。フォーカスホールドボタンを搭載している。
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5非常にシャープで、アクティブ手ブレ補正が使えるのが魅力

35mm判換算15-30mm相当の画角と軽量コンパクトさが魅力。初めて手にしたとき「レンズ入ってるの?と思ったくらい軽量なレンズですが、非常にシャープに写ります。 先代の「E 10-18mm F4 OSS SEL1018」は周辺画質がかなり大甘でしたが、新型の当機種は画質も文句ありません。 純正レンズなので、アクティブ手ブレ補正が使える(ボディ側が対応していれば、ですが)のも魅力。パワーズームということもあり「動画向けレンズ」という性格が強い気もしますが、スチルでも満足感が高いレンズです。 F4通しである点が妥協できるかどうかが悩ましいところ。あとはレンズ側に手ブレ補正機能がないのでIBIS非搭載ボディの場合は要注意ですね。

5軽くて良いです。もう少し価格が安いと嬉しい。

ZV-E10 IIで少し広角に撮影したくて購入しました 【操作性】 MF/AF切り替え、Zoomレバーもついていて非常に簡単に操作できます。 【表現力】 動画撮影がメインですが、特に不満もなく普通かと思います。 【携帯性】 非常に軽いです。Vlogcamの付属レンズに装着可能なワイドコンバージョンレンズも持っていますが、これが意外と重くて、こちらのレンズを購入しました。 【機能性】 特にこだわりがなければ十分な機能性かと思います。 【総評】 軽くてコンパクト、常に持ち歩き可能で大変気に入っています。まだ購入したばかりで、設定方法があるかどうかわかりませんが、カメラ本体のZoomレバーを使うと動作が非常にスローです。レンズ本体のZoomレバーを使えばサクサク動作になりますが。

お気に入り登録2512mm F1.4 DC [ソニーE用]のスペックをもっと見る
12mm F1.4 DC [ソニーE用]
  • ¥85,000
  • アウトレットプラザ
    (全40店舗)
  • ¥―
277位 -
(0件)
0件 2025/8/19  α Eマウント系 単焦点 F1.4 12mm   225g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:17.2cm 最大撮影倍率:1:8.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x69.4mm 
お気に入り登録10711-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) [フジフイルム用]
  • ¥89,760
  • あきばお〜
    (全39店舗)
277位 4.79
(3件)
26件 2023/5/11  Xマウント系 広角ズーム F2.8 11〜20mm   335g
【スペック】
最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.24m(TELE) 最大撮影倍率:1:4(WIDE)/1:7.6(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 最大径x長さ:73x86.5mm 
【特長】
  • 大口径F2.8の明るさとすぐれた携帯性を両立した超広角ズームレンズ(Xマウント)。APS-Cミラーレス一眼カメラ専用「DiIII-Aシリーズ」に属す。
  • 長さ86.5mm、質量335gという小型軽量サイズを実現。本格的な超広角ズームながら携帯性にすぐれ、小型三脚やジンバルを使用した動画撮影でも快適に使える。
  • 広角端11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4と高い近接撮影能力を実現。AF駆動には静粛性にすぐれたステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。
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518−300と合わせて使用中 XT5

富士フイルムXT5で使用  メインはキャノンなので現状サードパーティーは使えない EFマウントではタムキューがめちゃくちゃ気に入っていました タムロンさんもシグマさんも使用していてサードパーティーに悪いイメージはないです 18−300を先に購入して とっても気に入ってます 広角をこれでいこうと思います 風景行く時はこの2本で行けるので まあまあ軽くすみます 出来れば純正がいいと思ったらりしますが 【操作性】問題なし シンプル  【表現力】悪くない  【携帯性】けっこう軽い 【機能性】いいです 【総評】買いですね 値段は安いと思います 

5取り回しは良好、隅まで解像

夜景撮影用に購入した。 まずは価格が手ごろだ。 Eマウント用が既発売で評価も上々なので安心して購入できた。 ズームによるレンズの繰り出し量が小さく重心の変化がない。 絞り環はないがカメラの前ダイヤルでストレスなく操作できる。 四隅もよく解像するので、画質は良好だ。 常用しているXF16-80/4と比べて小ぶりで軽量なので、私にとっては携帯性も良い。 じっくりと合焦させてから数秒露光して撮るのでAFについても気にならないが、若干のブリージングはある。 AF時に微かにジジッと音がするが、動画重視の方は気にされるのだろうか。 添付の写真はカメラが古く、他方はレンズもカメラも今では骨董品なので画質比較の参考にもならないが、東京湾岸の変化を見比べていただければと思う。 なお、川向こうのビル群の解像が甘いのは、漫然とカメラのAF任せで撮って前ピンになってしまったためで、レンズ性能ではない。

お気に入り登録78LUMIX S PRO 16-35mm F4 S-R1635のスペックをもっと見る
LUMIX S PRO 16-35mm F4 S-R1635 277位 4.33
(5件)
1件 2019/11/ 6  ライカLマウント系 広角ズーム F4 16〜35mm 500g
【スペック】
最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:85x99.6mm 
この製品をおすすめするレビュー
5さすがPROレンズ

とっても良いですね。 全然歪まずに普通に綺麗に撮れます。 仕事での撮影は限られた時間と場所(立ち位置など)に制約されるので、ボケや味がどうこうより主題にピントが素早く合って、操作がしやすい素早く切り替えができる そういうところがPROレンズに求められる要件なのではないでしょうか。 また広告などでは見やすい、鮮明、わかりやすい、パースが歪んでいない(空間の誤解を与えない)といった要素も重要なため、業務においてとても使いやすいレンズだと実感しています。

5コクとキレと深みのあるレンズ

他社のレンズに比べてコクとキレと深みのあるレンズに満足している。 それが全てです。

お気に入り登録709AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VRのスペックをもっと見る
AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR
  • ¥34,600
  • カメラのキタムラ
    (全32店舗)
303位 4.60
(73件)
783件 2017/5/31  ニコンFマウント系 広角ズーム F4.5-5.6 10〜20mm   230g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:77x73mm 
【特長】
  • ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の超広角ズームレンズ。
  • 手ブレ補正効果が3.5段のVR機構を搭載。AF駆動はSTM(ステッピングモーター)の採用で高速かつ静粛。
  • AF/MFの切り換えはカメラの「フォーカスモード」で、VR(手ブレ補正)機構のON/OFF切り換えは、カメラの「光学手ブレ補正」で設定可能。
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5超広角を手軽に楽しめるレンズ

【操作性】 スイッチ類も無く、操作に難は全くありません。 【表現力】 開放f4.5からと無理してないため、写りが良い。しかも寄れるレンズなので、超広角でありながら割と使いやすい。 【携帯性】 大口径ながら、手のひらサイズで単焦点並みに軽い。そのぶんプラマウントで、質感はそれなりだけど、これはこれで潔良いと思う。 【機能性】 手ぶれ補正搭載で、AFは早く、作動音も静か。マウントアダプタftzがあるなら、z50などzマウントでも十分使えるレベルだと思う。 【総評】 dx fマウントでは比較的新しいレンズ。そのため完成度が高い。それでいて価格は広角レンズとは思えないくらいリーズナブルなので、とりあえず買っておいて間違いない。 ftzあるなら、少し嵩張るがzマウントの広角ズーム12-28の半額で買えるので、ミラーレスでも活躍の場はあると思う。

5これ以上使い勝手の良いレンズはないのではないでしょうか?

【操作性】  ボタンもなにもないから特に操作することないです。 【表現力】  普段、仕事で建築写真の撮影で使用しています。D7500 D500で使用していますが、カメラ側で歪み    を処理してくれるので、何もしなくてもゆがみのない真っ直ぐな写真が取れます。さすが純正製品で   す。サードパーティのレンズは、PCでの歪み処理が必須です。   内観写真では、絞りF8 ISO100でPLフィルター、三脚使用して撮影するので特に明るいレンズは不   要です。 実用上全く不満はなく写真は、広告プレゼンで使用しています。 【携帯性】  フルサイズのZ14-30F4と比較して、軽くてコンパクトです。  旅行の際、建物や内観の撮影の際大活躍です。   す。 【機能性】  オートフォーカスも爆速で、ライブビュー使用時でも一瞬でピントが合います。  迷うことはありません。 【総評】  このレンズで10万枚近く撮影しましたが、安くて、軽くて、オートフォーカスも早くこれ以上使い勝手の良い   レンズはないのではないでしょうか?  欲を言えば10ミリではなくもう少し広角が欲しい場面があります。

お気に入り登録337FE 24mm F2.8 G SEL24F28Gのスペックをもっと見る
FE 24mm F2.8 G SEL24F28G 303位 4.42
(11件)
90件 2021/3/24  α Eマウント系 単焦点 F2.8 24mm 162g
【スペック】
最短撮影距離:0.24m(AF時)/0.18m(MF時) 最大撮影倍率:0.13倍(AF時)/0.19倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角単焦点レンズ 広角:○ フィルター径:49mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68x45mm 
【特長】
  • フルサイズ対応の高性能「Gレンズ」シリーズの単焦点レンズ(Eマウント)。高画質と美しいボケを小型軽量設計で実現している。
  • 広い画角で被写体を捉えて、遠近感を強調した風景・建築物の撮影、背景を広く入れたポートレート、日常のスナップなどに適している。
  • 絞りリング、クリックON/OFFスイッチ、カスタマイズが可能なフォーカスホールドボタン、リニアレスポンスMFを搭載し、高い操作性を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5軽さと画質の両立

良い点・軽い!被写体も緊張せずに気楽に撮影に応じてもらえます。

5軽量コンパクトながら、妥協のない操作系と金属外装の質感が魅力

絞り開放でF2.8と単焦点としては暗いのですが、それを補って余りある軽量コンパクトさ(162g!)が魅力。ちょっとしたお出かけにも気軽にカメラを持ち出せます。 周辺画質は一部で言われているほどひどくはないと思うのですが…それよりボケが少し硬い印象なのが弱点かなと。その辺も頭に入れつつ撮り方を少し工夫してあげれば、かなり楽しめると思います。 小さなレンズですが、絞りリングとそのクリックのON/OFFレバーやAF/MF切り替えレバー、フォーカスホールドボタンも一揃い付いているなど、妥協のない充実した操作系も魅力。 悪目立ちせず気楽に使えるレンズでありながら、撮影スキルに応じていろいろと設定を工夫して楽しめます。また金属外装の質感と相まって緻密でメカニカルな雰囲気が味わえるのも良いですね。 APS-Cボディに付けると36mm相当の画角となり、サイズ的にもバランス良好です。

お気に入り登録80LUMIX S 14-28mm F4-5.6 MACRO S-R1428のスペックをもっと見る
LUMIX S 14-28mm F4-5.6 MACRO S-R1428
  • ¥―
303位 4.88
(5件)
47件 2023/1/ 5  ライカLマウント系 広角ズーム F4-5.6 14〜28mm 345g
【スペック】
最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:84x89.8mm 
【特長】
  • ダイナミックな超広角表現からハーフマクロの近接撮影も可能で、風景・スナップなど多彩なシーンで活躍する超広角ズームレンズ。
  • 小型・軽量サイズと手軽に本格的な描写で撮影を楽しめる「Sシリーズ」モデル。超広角14mmから広角28mmまでのズーム全域ですぐれた描写性能を実現。
  • ズーム全域で15cmまでの近接撮影が可能で、テレ端28mmおいては最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5安い、小さい、よく写る、コスパ抜群な優良商品です!

 Lumix S5用に購入しました。 【操作性】  ズームリングは抵抗感がやや高めですが、滑らかに操作できます。ピントリングは抵抗感が適度でバックラッシュがないため、人差し指で正確かつ迅速に操作できます。 【表現力】  広角端でも四隅までしっかり描写します。EF11-24mm F4L, SIGMA 12-24mm F4と肩を並べるレベルです。ただ、本レンズとSIGMA 12-24mm F4で同じ被写体を撮影すると、撮影画像の四隅にノイズが乗りやすい傾向があります。カメラ内処理でシャープネスを上げているのかも・・?   また、近接撮影能力の高さとボケが柔らかさもこのレンズの美点です。ただ、広角側でフレアとゴーストが気になるシーンがありました。保護フィルターを外すと問題ないレベルになります(フィルターは安物ではありませんので念のため・・・)。 【携帯性・機能性】  小型軽量でS5とのバランスも抜群にです。オートフォーカス速度、精度ともに良好です(動きものの撮影はほとんど行いません)。 【総評】  安い、小さい、よく写る。これまで各社いろいろな超広角レンズを使ってきましたが、タイトル通りの優良商品です。コストパフォーマンスが高く、もっと評価されるべきレンズだとおもいます。とにかくお勧めです。

5お手頃価格なのに高性能な超広角ズームレンズです

実はこのレンズ、発売当初値段が高いと思ったので、購入を見送りました。 https://review.kakaku.com/review/K0001487996/ReviewCD=1642628/#tab しかし今現在、ライカLマウントの超広角ズームとして、とてもリーズナブルで高性能なレンズに思えてきて、先に見送ったことを忘れて買ってしまいました。 結果は、正解でした。 開放F値こそ少し大きめですが、それを補う最短撮影距離と最大倍率がとても素晴らしく、表現力をとても高くしています。 ミラ―レス一眼用の他社の広角ズーム(廉価版?)と比べても、性能対比でお買い得感がありますね。 https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000694063_K0001457517_K0001130069_K0001506678&pd_ctg=1050 RF15-30mmは更にお買い得感がありますが・・・。 デジタルカメラとコンピュータ設計になって、レンズの設計・開発が飛躍的に向上・スピードアップしましたから、各社の超広角レンズも驚くほど高性能になりましたね。 更に純正レンズでは、デジタル補正のおかげで、光学的補正は無理をさせず、低価格でレンズを供給するようになったと思います。 私自身は純正にこだわらない方なのですが、このレンズは良いですね、お勧めです。

お気に入り登録4728mm F1.4 DG HSM [ニコン用]のスペックをもっと見る
28mm F1.4 DG HSM [ニコン用]
  • ¥―
303位 5.00
(7件)
6件 2019/1/11  ニコンFマウント系 単焦点 F1.4 28mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:77mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:82.8x107.7mm 
この製品をおすすめするレビュー
5皆さんも使ってください。

ピントはピッタリ? 色乗りも良いし解像度も良い。 明るくて使いやすい28oです。

528mm F1.4 DG HSM Artはシグマレンズの中でも最高の1本

広すぎることもなく狭すぎることもない、絶妙な焦点距離 28mm! Sigma 28mm F1.4 DG HSM Art は、ニコンFマントの単焦点レンズとして 2019年1月25日に発売され、その後ニコンはZに移行した為、Fマントのシグマ 単焦点としては最後のレンズのようです。 そして、しんがりだけあって、これまでのArt F1.4単焦点レンズのノウハウを基盤に、 最新の設計と素材、そして加工技術を惜しみなく投入しています。 その証拠に、シグマのホームページにあるMTFチャートを見ると 10本/mmの曲線は、レンズ中心から端迄、限りなく1に近く、Fマントの単焦点で 最高レベルに達していることが分かります。 SIGMA Artのレンズ群でもトップの性能になります。 このMTF曲線を見てしまった以上、 我慢出来ずに思わず購入に至りました。(笑) 現在は、このレンズと40mm Artを標準レンズとして、その他、85o art、 135o Art、14〜24mm Artをサブレンズとしてケースバイケースで多用 しています。 28oが標準レンズか? と思われるかもしれませんが、28oはスマフォの レンズ画角なので、寄ってよし、引いてよし、と現在では標準レンズと して市民権を得たのではないでしょうか。 なので、このレンズ1本でも、スマフォの感覚で、パシャパシャ撮れのも 頼もしいですね。^^) ・ヌケ @よどみが少なくすっきり ・ディストーション A広角でありながらもともと歪曲の非常に少ないレンズで 補正無しでもほとんど違和感を感じることはないようです。 ・自然な描写のボケ味 B全く躊躇することなく開放F値F1.4から使用できます。 吸い込まれるようなボケ味に惚れ惚れ CDこのように背景に奥行きがあるシーンなら簡単に大きなパースを作ること ができます。 広角レンズならではの特徴です。 ・コントラスト E光が印象的な場面こそ、シグマArtレンズが真価を発揮します。 ハイライトやシャドーもしっかりと粘り、それがその場の空気 や雰囲気を感じさせる写真につながっています。 欠点 やはり、Sigmaとは言えば、レンズの重さにありますが、なぜか このレンズは、キヤノン用と比較しニコンFマント用は、軽く小さくなっており、 思ったより軽いの少し拍子抜けます。 総評 レンズの開放F値を解像面での心配をすることなく使えるというのは非常に 気持ちがいい。 価格も10万円台前半と開放F1.4のレンズとしてはリーズナブルなのも ポイントでしょうか。画面周辺まで高い解像感を実現することで、 風景 、スナップ、星夜写真と、様々な被写体に対して最高の パフォーマンスを発揮します。 どれか1本だけとなれば、28oでは ないでしょうか。^^

お気に入り登録179フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WRのスペックをもっと見る
フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR 303位 4.10
(11件)
74件 2020/10/16  Xマウント系 広角ズーム F4 10〜24mm   385g
【スペック】
最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:77.6x87mm 
【特長】
  • ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用の超広角ズームレンズ。超広角10mm-広角24mm(35mm判換算:15mm-36mm相当)の焦点距離をカバーする。
  • 超広角の画角により遠近感を強調したダイナミックな風景撮影が可能。広角24mmまでの焦点距離を生かしスナップ撮影やポートレート撮影なども楽しめる。
  • 防じん・防滴・マイナス10度の耐低温構造を採用。従来モデルより手ブレ補正機能を1.0段分向上させ3.5段の補正効果を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5史上最高の超広角ズーム

メインにニコンZ6を使っていましたが、軽量化のためX-T4に乗り換え、このレンズも同時に購入しました。むしろこのレンズが使いたいためにフジに乗り換えました。 換算15-36mmのF4通しは使い勝手が良くてスナップならほぼこれ一本で行けますね。 さらに防塵防滴で軽量、インナーフォーカス、インナーズーム、そして寄れる。後玉は固定されているので、万が一レンズがホコリを吸い込んでもそれがカメラのセンサーに付着する心配も不要。 画質も超広角ズームとしてはかなりハイレベルです。「単焦点並み」を求めないなら必要十分です。 このレンズ単体での手ブレ補正効果は約3段分と言われています。 X-T4との組み合わせでは実使用で5段分以上ありますね。 他社のAPS-C向けレンズと比べると価格がやや高めですが、それだけ払う価値は十分にあります。

5XF単焦点にはない画角と非出目金

【操作性】 普通のズームレンズと変わらない。(ズームはインナーフォーカス方式) 【表現力】 文句なし。 きちんと解像しており、こちらのレビューや他サイトのレビュー通りかと。 画角のイメージとしては、部屋の入り口で撮影すれば、入り口の扉両枠が写る感じ。 (なので、店内全体の撮影依頼を受けたとしても事足りるはず) 【携帯性】 私としては取り分け大きくも重くもない。 フィルター径は72mm。出目金レンズではないので、気を遣わなくて良い。 【機能性】 X-T4との組み合わせで、SS1秒でも手ブレを感じない。 これには大助かりで、薄暗い店内などでも露出設定の工夫により、店内全体を撮影可能にしている。 それと結構寄れる。ワイド端10mmで、レンズ先から被写体まで8cmほど。 テレ端24mmだと、10cmほど。(目見当だから適当です) 絞りオートがあるが、F8前後で撮影するため使用しないと思う。 【総評】 ・(X-T4との組み合わせで)6.5段分の手ブレ補正 ・XFマウントの単焦点にはないワイド端10mmの超広角画角 ・防滴防塵 ・インナーフォーカス ・フィルター装着可能 ・写り良し 等々、買って良かったレンズ。 テレ端はフルフレーム換算36mmまで使えるので、家族との名所巡りの旅行に大活躍するはず。 もう一本お気に入りの明るい単焦点レンズを持って、イタリアのローマになんて行ったら最高かも。

お気に入り登録176HD PENTAX-DA★ 11-18mmF2.8ED DC AWのスペックをもっと見る
HD PENTAX-DA★ 11-18mmF2.8ED DC AW 303位 4.91
(9件)
149件 2019/1/31  ペンタックスKマウント系 広角ズーム F2.8 11〜18mm   704g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:90x100mm 
【特長】
  • ズーム全域で開放F2.8と明るく、高い描写性能を追求した高性能「★(スター)」シリーズの大口径超広角ズームレンズ(Kマウント)。
  • 絞り開放から高画質撮影が楽しめる像性能を実現。すぐれた防じん・防滴性能や、任意の場所でピント位置を固定する「フォーカスクランプ機構」を採用。
  • 条件の厳しいアウトドア環境下での利便性も考慮した設計で、風景撮影や星景撮影などでの使いやすさが向上している。
この製品をおすすめするレビュー
5高い信頼度と質感、強烈な描写力

【操作性】 ピントリング・ズームリングは、適度にトルクがあって回転もスムーズです。リングのガタつきもなく、非常に高い工作精度で作られている「良い物感」があります。 【表現力】 論より証拠、作例をご覧ください。EF16-35mm F2.8L II USMを気に入って長く使っていましたが、それを上回る鮮烈な解像度に驚愕。でも、カリカリすぎることもないという上質な描写に、ペンタックスレンズ開発の実力を見せつけられた気がします。発色も鮮やかです。 強い光源にはゴーストが出やすく、逆光では向きによってゴーストが気になる場合もあります。 【携帯性】 大きく重いレンズですが、この描写力とF2.8の明るさであることを考えれば、決して大きくは感じません。程よいサイズに高性能を収めた絶妙なパッケージングだと思います。 【機能性】 リング式のレンズヒーター取り付け溝があり、星景写真によく配慮されています。クランプレバーによってピントリングの回転を無効にする機能も、星景写真では無限縁を保つ上で便利です。 レンズにAF/MFの切り替えスイッチもあるので、咄嗟の時にフォーカスモードを切り替えるのに便利です。 AFはほとんど音も気にならず迅速に合焦します。AFに対する不満は、まず出ることがないと思います。 【総評】 大きいな、重いな、高いな・・・ そんなネガティブな要素をすべて払いのける脅威的な描写力に満足です。金属のひんやりとした質感も満足度が高く、良いものを手にしているという満足度と安心感があります。 使い勝手の良さは、メーカーの研究者が実写を積み重ねてユーザーサイドに立って練りに練り上げた成果だと思います。 たくさんのレンズを買ってきましたが、長く大切に使っていきたい宝物に出会えました。

5PENTAXの歴史に輝くレンズになると思います・・が、売却→再購入

再々レビューします。 K-1mk2を購入して、広角レンズを探していました。 FA L18-35の写りが満足できず、このレンズとD FA15-30のどちらかでかなり迷いましたが、これ以上バッグを重くしたくなかったのと、15-30はフィルターがつけられないのが怖くて、クロップ前提を覚悟して★11-18を再購入しました。 K-1に付けてわかったことは、 ・K-1に付けたときのサイズ感は、 K-3のそれより良好(それでもまだレンズがやや大きく感じる)。 ・実写では木々の葉のような細かいパターンもきちんと解像する(もちろん FA J18-35の比ではない)。 ・16-18ミリ域ではフルフレームモードにしてもケラレずに撮れる。だが、このときにカメラ本体のディストーション補正・周辺光量補正は効かない(1:1モードでも効かないが、APS-Cモードなら効く)。 ・フルフレームで撮った写真にも、Lightroomのレンズプロファイルによる補正は効く(その効果が正しいかどうかは不明だが、いい感じなように思える) ・フルフレームモードでの周辺画像の画質低下はそんなに感じない。 ・フードがでかくて収納時かさばる(DA12-24と同じような感じ) ・広角レンズなせいか、★レンズを使っているという喜びがいまひとつ(本当はすごいのだと思うが)。ただし、15-30のようなOEMレンズではない、オリジナルレンズを使っているのはなんとなくうれしい。★レンズのデザインはやっぱりステキ。 ・フォーカスクランプは良くできているのが今回わかったが、使うことは星空撮影以外ではないかも。 ・ズーム域11-13mmで、後玉が露出する。レンズ交換時は18mmにしてからするようにしています。 ・K-1のクロップモードには最初は抵抗感があったが、慣れてきて、これでもいいかという気になってきた。そうなれば本レンズを選択した意味があるというもの。 −いちばんびっくりしたのは、フルフレームでカメラ本体でのレンズ補正が効かないことでしたが、まあそれはそれでいいでしょう。Lightroomにプロファイルがあるだけまだいいです。 (以下、再レビュー) 再レビューと言うか、売却して、12-24に買い替えました。 最初のレビュー(以下)での評価は、それほど変わらないのですが、 立派すぎて、かっこよすぎて、でも、自分の持つレンズの中で一番重くて、 自分の身の丈に合わないと感じました。 それに、フィッシュアイズーム10-18を持ったことで、 役割分担がはっきりして、それなら12-24にということで・・・ なお、クランプ機構については、私には利用価値が感じられませんでした。 何が変わるの、位な感じでした。 フィルター径82も、なかなかの負担でした。 でも、いいレンズなので、購入された方は、楽しんでください。 (以下、最初のレビュー) 令和初日にレンズがやってきました。 まだ少ししか試し撮りしていませんが、とにかく写欲が湧くレンズです。 星空レンズと称されているようですが、おそらく間違いないです。 【操作性】 ズームリングがボディ側、ピントリングは前方にあります。リングは幅がおなじですがデザインが違って、ピントリングの方が滑りにくくなっていてニクいですね。どちらもいい位置にあり私には使いやすいです。まだクランプを使ってないので、再レビューで。 【表現力】 今日は曇り空だったのでペンタブルー・グリーンとかを体験できなかったのですが、Macの「写真」ソフトでちょっと治すだけで、すごくキリッとしました。 【携帯性】 小さくはないけど、決して大きくないし、何より思ったより軽く感じます!! 上記操作性と相まって、K-3IIとベストバランスです。 【機能性】 ピントリングの回転角度は少なめなのかな、ピントが合うところなら迷わずピントがいきます。★レンズでDCなのがちょっと意外なのですが、スッとピントが決まるので、気持ちいいです。 【総評】  このレンズの欠点は・・・フィルターが高くつくこと。スターリーナイトなんかは1万円以上しますものね。ハーフNDも欲しくなります。30年前2買った77ミリ四方のハーフNDフィルターをレンズに当ててみたら、11ミリでぎりぎりなんとかなりました。テープ固定して使うかな・・・  あと、しっかりした三脚が必要と思いました。  画質なんかはKPやK-70のほうに合わせているような気がしますが、おそらく、K-一桁シリーズに付けたほうがカッコいいと思いますし、持ちやすいんじゃないかな。星空カメラK-3II+星空レンズDA★11-18の組み合わせは最高ではないでしょうか。

お気に入り登録484RF15-35mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF15-35mm F2.8 L IS USM 303位 4.52
(21件)
186件 2019/8/28  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜35mm 840g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x126.8mm 
【特長】
  • 焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径広角ズームレンズ。
  • 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。
  • ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5主に星景写真用に使用

主に星景写真用に使っています。 ・四隅にごく僅かな流れはあるが、サジタルコマフレアは結構抑えられているので星景写真で使うには十分。 ・フレア、ゴーストは少ない。 ・ミラーレス用のレンズのメリットを生かすために、もう少し軽量化してほしかった。 ・ソフトフィルターだと周辺が流れてしまうので、後玉にソフトフィルターを配置できる仕様にしてほしかった。

5重さや大きさを帳消しに出来る良さ。私にはピッタリでした。

購入前からいろいろなレンズを比較しておりました。 RFレンズも無印単焦点はほとんど使用しておりましたので、広角ズームが必要かどうかと悩みましたがLレンズの大三元の解像力を見てみたく購入。 期待以上の良いレンズでした。 大きさはかなり大きく重いですが、それ以上に私に合う写真が撮れましたので納得です。

お気に入り登録4AF 15mm F1.7 AIR [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
AF 15mm F1.7 AIR [フジフイルム用]
  • ¥39,600
  • 焦点工房ストア
    (全7店舗)
  • ¥―
337位 -
(0件)
0件 2025/7/31  Xマウント系 単焦点 F1.7 15mm   180g
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.1x フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:65x56.7mm 
お気に入り登録58フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR [シルバー]のスペックをもっと見る
フジノンレンズ XF16mmF2.8 R WR [シルバー]
  • ¥57,000
  • システムファイブ
    (全1店舗)
  • ¥―
337位 4.70
(20件)
103件 2019/2/14  Xマウント系 単焦点 F2.8 16mm   155g
【スペック】
最短撮影距離:0.17m 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:49mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:60x45.4mm 
【特長】
  • 155gの小型軽量と高速AFでスナップ撮影や風景撮影を楽しめる「Xシリーズ」用の広角レンズ。防じん・防滴と-10度の耐低温構造を実現。
  • 開放F値2.8、焦点距離16mm(35mm判換算で24mm相当)で、画面周辺部まで高い解像性能を発揮。非球面レンズ2枚を含む8群10枚のレンズ構成を採用。
  • ミラーレスデジタルカメラ「X-Pro2」「X-T2」「X-T3」「X-H1」と組み合わせることで、小雨や埃が舞う環境下でも安心して撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5もしかしたら最初の一本に選んでも良いくらいのレンズ

【操作性】 他のF2シリーズ同様使いやすい 【表現力】 ボケは今一つかと思いますが、そもそも広角レンズなので許容範囲 【携帯性】 質量 155g 軽いですね 【機能性】 見える範囲以上に捉えられる広角、最短撮影距離 17cm 近くに寄れるのも便利 一人二人で自撮りも余裕 【総評】 スマートフォンでの写真撮影に慣れた人たちには、このくらいの画角が "標準”でもいいのかもしれません

5コンパクトで静かなAFが魅力の広角レンズ

x-e4の180°チルト液晶を活かせるレンズとして購入。 中古であれば35,000円程度と、コンパクトプライムシリーズでも安めで、重量も軽いのが魅力のレンズですね。 【写り】 開放からそれなりにキレある描写で、パッと見でキレイと思える写真が撮れます。 F5.6まで絞ればピーク性能が得られ、ボケはしませんがとにかくスッキリ、線の細い写りをしてくれます。 コントラストはやや低く感じます。 超満足な写りとは言えませんが、おおむね満足です。 【機能性】 このレンズの魅力は静かで早いAFと、ブリージングの少なさにあると思います。 XF18mmと比べた際に、ここが決定打となってXF16mmを購入しました。 ジャコジャコ言わないAF駆動で、防滴性能とも相まってタフに使える印象。 私はフードなしプロテクトフィルターでコンパクトさ重視の運用をしています。 【デザイン】 値段の割に高級感があり、先細りする形状がX-E4とマッチしてると思います。 絞りリングのカチカチ感もいいですし、ピントリングは硬めで、好みです。 【総評】 写りは十分で、あとは腕次第でいい写真が撮れると思います。 AFも静かでブリージングもないので、スチル、ムービー双方にオススメできるレンズです。 リニアモーターを使ったレンズはでかいので、FUJIFILMさんにはSTMのレンズをもっと増やしてほしいですね。

お気に入り登録215RF24mm F1.8 MACRO IS STMのスペックをもっと見る
RF24mm F1.8 MACRO IS STM
  • ¥86,297
  • モバイル一番
    (全39店舗)
337位 4.79
(14件)
161件 2022/7/12  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 24mm 270g
【スペック】
最短撮影距離:0.14m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径・広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:74.4x63.1mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、広角・単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • 大口径F1.8のボケ味と24mmの広い画角を生かしたワイドマクロ撮影が楽しめる。全長約63.1mm、質量約270gで小型・軽量。
  • レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.0段、ボディ内手ブレ補正機構搭載のEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせではカメラとレンズによる協調制御を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5やはりボケが美しい

24mmの出番はなかなかないのですが0.14mの最短撮影距離とハーフマクロがいいですね。そしてUDレンズを搭載してるレンズはとにかく画質がいい。そのおかげかボケが美しい。やはり、明るい単焦点は一番です。 このレンズの唯一の欠点はSTMの動作音。やはり耳障りです。残念ですが美しいボケを生み出してくれるので目をつぶります。

5”ブレないあなた” は高画質

色収差や四隅歪み、像の流れなどに対しデジタル補正で整われるレンズの一つですが、レンズの光学性能の高いことがその描写から伺うことができます。天体撮影には不向きといわれる本レンズですが私は天体撮影をしないのでその点を気にしていません。むしろ夜景にも使えるレンズだと実感しています。 これまでにRF16oF2.8、RF24oF1.8、RF28oF2.8、RF35oF1.8、RF50oF1.8を購入しました。このシリーズはリーズナブル。特に24、28、35は高画質だと思います。どのレンズもハズレなしに思います、がしかしRPを愛用する私は手振れによる失敗画像をけっこうあったため、現在はIS付の24oと35o、100‐400oの3本体制にしました。 よくRFになり画質的に一皮剥けたと表現されるレビューを拝見しましたがまさに同感です。値段は上がりましたが(苦笑。今回この24購入に際して、Rf14‐35oF4Lを頑張って買おうか思案したのですが、私の場合は超広角を使う頻度が低いこと、いざという時のF1.8という明るさ、単のキレ、小型で270gの軽量さ、寄れるレンズ、の4点からこちらにしました。35にもいえますが、ISの効きもよく素晴らしいレンズです。

お気に入り登録804AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDのスペックをもっと見る
AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
  • ¥102,020
  • カメラのキタムラ
    (全33店舗)
337位 4.66
(46件)
776件 2014/9/12  ニコンFマウント系 単焦点 F1.8 20mm 355g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:77mm 最大径x長さ:82.5x80.5mm 
【特長】
  • ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応、焦点距離20mm、開放F値1.8の大口径超広角単焦点レンズ。
  • 高い解像力に加え、レンズコーティングにはナノクリスタルコートを採用し、フレアやゴーストの発生を抑える。
  • EDレンズの採用で色収差の少ない高い描写力を実現。小型・軽量で携帯性にすぐれ、広い画角と美しいボケ味を生かした写真表現が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5Fマウント万能広角レンズ

【操作性】 単純明快です 手振れ補正もないですし、難しいことはありません 【表現力】 フルサイズでは20mm、APS-Cでは換算35mmで使用でき、絞り開放値F1.8と明るく、広角のわりにボケも期待できるレンズです もちろん写りは一級品です 【携帯性】 広角レンズとしては小ぶりですが、小さく軽いとは言い難いです 持ち運びが苦になるほどではありません 【機能性】 前記の通り、手振れ補正機構はありません またじっくりMFで撮影というほどの使用感ではありません やはりAFで使うのが一番しっくりする感じです 【総評】 私は主にAPS-Cのカメラで使っているので換算35mmという事になりますが、風景撮影にもスナップ撮影にも使いやすいレンズです

5現行Fマウント単焦点ニッコールレンズの最広角レンズ!

かつてフィッシュアイを除けば、受注生産品ながら1976年3月に発売された、NIKKOR 13mm f/5.6(対角画角118度)ほか、15mm・18mm等の単焦点レンズがあったが、AF化とともに13mmと15mmが消え、さらにデジタル対応設計のGレンズ化とともに18mmも消えてしまったのはとても残念だ。  現行Fマウント単焦点ニッコールレンズのなかでは、このAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDが最も広角の94度となるが、私の手持ちのAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRと、同じ20mmにして比較撮影してみた。結果的には、AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G EDと同じような傾向にあったため、レビューも似たようなものとなったが、ご容赦願いたい。 【操作性】    単焦点レンズなので、いたってシンプル。MFフォーカシングリングとMA/Mの切り替えスイッチがあるだけ。フォーカシングリングが幅広のため、MFでの操作もやりやすい。RFフォーカス方式採用により、撮影距離にかかわらずレンズの全長は変化しない。  ただし、f/1.8シリーズ共通(85mmf/1.8Gを除く。)の、いかにもAF駆動ギアを回していますというようなチープなギアのうなり音やゴリゴリ感はいただけない。これで、高性能レンズの証であるゴールドリングをつけられているのは疑問。高性能ではあるが、高級レンズではないということか? 【表現力】  ズームレンズでは到底及ばない解像力やコントラスト、豊かなグラデーションは素晴らしいの一言。通常の撮影では気づきにくいが、比較撮影するとズームの方が、ドンシャリ系の描写になりがちだった。  開放f1.8では全体的にわずかに描写が甘く、一段絞れば中心付近はきりっとしまるが、周辺部四隅はf2.8ぐらいまで若干の甘さが残るものの、歴代20mmの中でも最も大口径のf1.8を実現しているのだから、この性能は十分立派なものだ。手持ちのフイルム時代の設計のAI Nikkor 20mm f/2.8Sでは、全く歯が立たないほどの高性能レンズであることは間違いない。  ミラーの可動域を避けるため、バックフォーカスの長いレトロフォーカスタイプを採用したFマウント用広角レンズでは、ほぼそのの制約のないZマウントレンズに比べて、レンズ設計上不利でありながらも、長年の研究開発のノウハウにより、f5.6〜f11に絞った時のパンフォーカスでの風景撮影等では画面周辺隅々までシャープとなり、文句のつけようがない。Zマウントレンズよりも周辺光量落ちが少ないのもメリットだ。  また、最短撮影距離はNIKKOR Z 20mm f/1.8 Sと同等の0.2mながら、(RF方式とIF方式の違いからか)最大撮影倍率はZの0.19倍よりも大きい0.23倍であることは、準広角マクロ的撮影表現の幅の大きさという点で有利だ。(Zマウントレンズは動画撮影も重視しているので、フォーカスブリージングを嫌って倍率変化を抑えているのかもしれない。)ただし、ボディ内手振れ補正はDシリーズ一眼レフにはないので、三脚使用は必須だが。  また、被写体に接近して広角マクロ的な撮影では、絞り開放付近の背景の大きなボケ味等は、大口径f1.8の本領発揮であるが、後ろボケは若干固めな傾向。前ボケは素直で美しい。  また、ナノクリコート採用により、逆光でのゴーストが少なめに抑えられているのもよい。 【携帯性】  わずか355gと、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sより150g軽く、持ち歩く機材に制約がある家族旅行や山岳写真等に携行するにもほとんど苦にならず、機動性は高い。 【機能性】  RF方式のため、フォーカシング時には、後群のみを動かすだけなのでAFは速い。MFでもMFリングの回転角は、最短0.20m〜∞まで約90度だけと操作性もよい。 【総評】  昨今のズームレンズの性能向上は目覚ましく、日常的な一般撮影ならばAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRでも特に不満はないが、画面四隅の描写は最高画質となるf8〜f11まで絞っても、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDのf2.8と同程度が精いっぱいだった。  パンフォーカスでの画面隅々までの高画質写真や、微妙な階調の変化までを撮りたいならば、このレンズはぜひ購入すべきだろう。特に流星の撮影ならば、広角〜超広角で絶対的に大口径のレンズが有利だ。  ただし作例から判断する限り、絞り開放からf/4までの描写性能は、非常に評価の高いNIKKOR Z 20mm f/1.8 Sのほうがさらに一枚上手であろうことも申し添えておく。

お気に入り登録178フジノンレンズ XF18mmF1.4 R LM WRのスペックをもっと見る
フジノンレンズ XF18mmF1.4 R LM WR 337位 4.93
(14件)
74件 2021/4/15  Xマウント系 単焦点 F1.4 18mm   370g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:62mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:68.8x75.6mm 
【特長】
  • 高い解像性能と開放F値1.4の明るさを実現した大口径広角単焦点レンズ(Xマウント)。広角18mmの焦点距離を持つ。
  • コンパクト設計により質量370gとすぐれた携帯性を発揮。自然な遠近感を生かした風景撮影や日常のスナップなどで高画質な写真撮影を楽しめる。
  • リニアモーターにより駆動させるインナーフォーカス方式を採用することで、最短約0.04秒の静音かつ高速・高精度なAFを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5日常に寄り添うオールラウンダー

私のメインの被写体は自分の子供と花、風景、スナップです。 それを踏まえた上で下記します。 【操作性】 絞りリングは少し緩いです。 もう少し節度感があれば良かったのですが、許容範囲内です。 フォーカスリングは節度良く回ります。 【表現力】 表現力は文句無しの星5です。 重要なポイントは下記の3つです。 @寄り引きの使い分け A28mmという画角 B高水準な描写性能 @寄ればF1.4と最短距離20cmを活かし、広角と思えないほど背景をぼかせます。 そしてぼかしながらも、背景を取り込む余地が有るのがポイント。 引けば広角らしく、広々と空間を切り取れます。 この寄り引きを使い分けて、まるで筆を変えたように印象を変える事が可能なレンズです。 A28mmという画角は、寄ってもある程度背景が入る画角となります。 この入り込む背景が子供の撮影において、いつ・どこで・何をしていたかを思い出す情報になりえます。 つまり、入り込む背景にストーリー性を持たせる事が出来る画角と言えます。 スナップなどの他の被写体の際にも、同様の表現が可能です。 ですので、私は子供との日常を切り取るのに、本レンズを愛用しています。 ※子供のすぐ側にいる場合だと、35mmでも狭さを感じる事があるので、私は28mm推しです。 B突き抜けたシャープネス、ほとんどのシチュエーションで美しいボケ&玉ボケ、収差を抑制したクリアな描写を誇ります。 欠点らしい欠点が無い、全てが高水準の描写性能が本レンズの表現力を支えます。 【携帯性】 F1.4ながら400gを切っており、常用出来るサイズです。 両手で扱うには心地良い重さですが、さすがに片手で扱うには重さを感じます。 【機能性】 リニアモーターと防塵防滴を備えており、機能性は十分です。 【総評】 寄りと引きを活用した多彩な表現力、日常を切り取るのに向いた28mmという画角。 そしてズームとは一線を画す、高水準の描写性能。 使用していて、本当に楽しいレンズです。 割り切れば、これ一本で通せるほどの万能性も兼ね備えています。 風景や花やスナップにもオススメのレンズですが、やはり小さなお子さんがいらっしゃる親御さんに本当にオススメしたいです。 作例を6枚しか掲載出来ないので、もっと作例が見たい方はぜひ下記をご参照ください。 https://www.ottotto.photography/xf18mm-f1-4-r-war-review-230617/

54000万画素に耐えうる数少ないレンズの一つ

このレンズで撮った写真を見て先ず感動するのは、クリア感、ヌケの良さとも言うのでしょうか、バっと見でも透明感の高い絵に驚かされます。次に、4000万画素を等倍チェックしてさらに驚きます。メーカーが推奨する4000万画素に適するレンズというのは公表されていますが、その中でも多くは等倍で見るとさすがに耐えられないものが多く、多少縮小する必要がありますが、このレンズは別格と言っても良いと思います。 AFも速くボケの柔らかさもあり、コレ1本でいろいろと楽しめるレンズです。F1.4のレンズでも370g、かつコンパクトなので機動的で使い勝手も抜群です。 富士フィルムユーザーなら一度はこのレンズを試していただきたいと思います。

お気に入り登録61114-24mm F2.8 DG DN [ソニーE用]のスペックをもっと見る
14-24mm F2.8 DG DN [ソニーE用] 337位 4.54
(11件)
91件 2019/7/11  α Eマウント系 広角ズーム F2.8 14〜24mm 795g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:85x133mm 
【特長】
  • ミラーレスに最適化した新設計による大口径超広角ズームレンズ。高い解像感を発揮する星景写真用レンズ。
  • ショートフランジバックの特性を活かし、ボディの小型化と高画質を両立させている。
  • 特殊低分散ガラスとナノポーラスコーティングで高画質を実現。リアフィルターホルダーを標準装備。
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5簡易シフト撮影にも使えます!!

【再レビュー】  周辺部まで均一性が高く歪曲収差も少ない描写をするレンズです。カメラを水平にして撮影して、2/3(APS-Cサイズ)くらいにトリミングすれば、簡易シフト撮影(ズームも可能)が出来ます。高価なシフトレンズを購入しなくて済みました・・。 【操作性】 ズームリングの回転方向が逆ですが私的には気になりません。純正GMなどに採用されている絞りリングはありません。 【表現力】 これまでFE12-24oF4Gを使用していましたが、中間域〜周辺部の解像度は明らかに上回っています。非点収差が周辺部まで非常に小さく抑えられてる印象で、周辺のボケも穏やかです。とても素晴らしい描写性能を有するレンズだと思います。 【携帯性】 スペックからすれば妥当な大きさと重さかもしれませんが、FE12-24oF4G(開放絞り値は違いますが)と比較するとかなり重く感じます。 【機能性】 特段の問題ありません。AF精度もとても良好です(一眼レフの位相差AFにはもう戻れません)。 【総評】 周辺まで高解像であるだけでなく、近接撮影での周辺のボケも穏やかで、素晴らしい描写性能を有するレンズだとおもいます。光学性能はもちろん、鏡筒の造りの良さを含め、とてもコストがかかっていることが感じとれます。安価なレンズではありませんが、価格以上の価値があるレンズだともいます。お勧めです。

5シャープでコントラストが強い

【操作性】出目金のためレンズキャップが大きい。 【表現力】めちゃめちゃシャープでコントラストも強い。周辺減光や歪曲もほぼなく、補正なしでも良いくらい。24-70よりも完成度が高いです。 【携帯性】良くはない。重いけど大きくはない。 【機能性】十分。 【総評】星空やビーチでのポートレート撮影で使いましたが、クールでカッコイイ絵がたくさん撮れました。FE16-35F4はほぼ使わくなりました。

お気に入り登録331FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GMのスペックをもっと見る
FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GM
  • ¥366,326
  • ラディカルベース
    (全34店舗)
337位 4.79
(14件)
112件 2020/7/ 8  α Eマウント系 広角ズーム F2.8 12〜24mm 847g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:97.6x137mm 
【特長】
  • ズーム全域開放F値2.8の明るさで広角12mmを実現した大口径超広角ズームレンズ。35mmフルサイズ対応の「α Eマウント」レンズ。
  • ミラーレス専用設計レンズの最高峰「Gマスター」シリーズに属し、シリーズならではの高い解像性能と自然で美しいボケ描写を小型軽量で実現している。
  • 「フローティングフォーカス機構」を搭載し、ズーム全域で最短撮影距離0.28mの高い近接撮影能力を備え、すべての撮影距離でシャープな描写が可能。
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5Eマウントを全てのマウントの頂点へと押し上げるレンズ

【解像力】 12mm、14mm、16mm、18mm、20mm、24mmと凡そ単焦点レンズ6本分の働きをするズームです。解像力のピークは14mmから20mmの間で、次いで24mm、12mmの順になります。レンズ性能のウィークポイントである12mmで絞り開放時の四隅の崩れが目立つ程度で、9割以上の部分が12mm開放から際立つ高解像力です。 【周辺減光】 12mm開放での四隅は約2段の減光が目につきます。 【歪曲】 ほとんど気になりません。 【逆光耐性】 これほどの出目金レンズであるにも関わらず、逆光耐性は凄いの一言。太陽を中心に置いた日の丸構図でも、一番ゴーストの出やすいフレーム外・斜め上からの逆光でも、ゴースト、フレアの類がほとんど出ません。オリンパス7-14mmPRO、パナソニック7-14mmVARIO、フジXF10-24mm、キヤノン16-35mmF2.8LT&U、16-35mmF4IS、トキナー16-28mm、16-35GM、タムロン11-20mm等も使いましたが、このレンズの逆行耐性が一番です。光芒が綺麗なのもポイントです。 【AF】 滑らかで静かですが、一度ピントの中心点を通り越してから戻して誤差を詰めるコントラストAF的なピント合わせを必ずします。結果としてのピント合わせ自体は正確ですが、AFスピードは速くはありません。超広角レンズであまり想定できない使い方とは思いますが、このレンズで動体撮影を極めたいというような要求には応えられないと思います。 【質感・使い勝手】 GM全体に共通することで、軽量化と引き換えにプラスチッキーな質感ですが、派手さを抑えた上品なデザインです。出目金レンズの宿命で、前玉を傷つけてしまわないか心配で、どうしても使い勝手は落ちます。 【総評】 ナノARコートUを採用し、突出した逆行耐性と解像性能、大幅な軽量化等、性能的にはGMズーム第2世代機ですが、レンズボタンが1個しかなく縦位置撮影時が考慮されていなかったり、絞りリング非搭載等、第1世代と第2世代の過渡期的な設計思想で詰めの甘い面もあります。しかし、2023年現在でも12mmスタート開放F2.8で描写性能に妥協のない超広角ズームとして唯一無二の孤高の存在であり、評価は☆7つ、このレンズがあるからこそ全てのメーカー、マウントの頂点にSONYのEマウントがあると言い切っても過言ではないような存在です。

5レンズの解像感。

解像度もいいし、ワイドが歪みにくいです。良いレンズが手元にあり 仕事でも活躍しそうです。

お気に入り登録7723mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]のスペックをもっと見る
23mm F1.4 DC DN [フジフイルム用] 373位 5.00
(3件)
0件 2023/4/ 4  Xマウント系 単焦点 F1.4 23mm   335g
【スペック】
最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:52mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:65.8x79.2mm 
【特長】
  • APS-Cミラーレスカメラ向けの広角レンズ(富士フイルムXマウント用)。幅広い撮影に対応するハイパフォーマンスライン「Contemporary」に属する。
  • 35mm判換算で35mm相当となる使いやすい画角に加え、大口径F1.4の明るさと高い描写力を備えている。
  • 手のひらサイズで、ミラーレスカメラならではの豊かな描写力を堪能できる。入念なフレア、ゴースト対策により、逆光環境でもクリアな撮影が可能。
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5フジ純正レンズの出番を奪う高性能なレンズ

X-S20で使用しています。XF18mmF1.4 R LM WR や、XF23mmF2 R WRと比較した印象を書きます。 【操作性】 普通です。特に問題はありません。絞りリングがあるとなお良いのですが、そこは純正ではないので我慢するところです。 【表現力】 素晴らしい解像度です。中央部は絞り開放から細部まで克明に写すことができます。XF23mmF2 R WRより格段に解像性能が良く、XF18mmF1.4 R LM WRにも決して劣りません。純正XF23mmF1.4 R LM WRも素晴らしいレンズなのでしょうが、全く未練を感じないくらいに本レンズに満足しています。 【携帯性】 十分にコンパクトです。XF23mmF2 R WRの方が本レンズよりも小型軽量ですが、その差を補って余りある描写性能を得ることができます。 【機能性】 予想外にオートフォーカスが優秀です。子どものスナップでの瞳AFも良く追従し、全く不満がありません。XF23mmF2 R WRよりも良いと思います。 【総評】 費用対効果が高い素晴らしいレンズです。予算のある方は、純正のXF23mmF1.4 R LM WRがベストでしょうが、4万円の価格差があるので、本レンズに価値を見出す人も多いでしょう。 私が使用したフジの単焦点レンズのうち、xf18mmf1.4を除く全て(xf16mmf1.4、xf23mmf2、xf30mmf2.8、xf35mmf1.4)において画質で勝るだけでなく、オートフォーカスも優れており、最も稼働率が高いレンズです。 画角も使いやすく、初めての単焦点としても大いにオススメできます。

5画質もAFも素晴らしいです

とあるセールの列に長時間並んでいたので、ついでに公開できるサンプルを撮影してみました。 カメラはX-S20です。 【操作性】 ピントリングはヌッとした感触で、高級感があります。 絞りリングがありませんので、それが必須かどうかだと思います。 X-S20だとなくてもよいかなと思います。 【表現力】 非常にシャープですし、ボケもきれいだと思います。 何も言うことはなく、この価格とは思えません。 【携帯性】 ぜいたくを言えばあと少し細く短ければ100点満点ですが、この画質なので文句は言えませんね。 X-S20との組み合わせだと首から下げっぱなしでも気にならない軽さです。 【機能性】 最短距離が短いのがとても便利です。 フードをつけていると先端から7-8センチでしょうか、どこまでも近づける印象です。 AFも速くてもたつく感じはまるでありません。 【総評】 換算35ミリが好きなので、このレンズの発売を待っていました。 私程度のユーザーだと、純正の新型F1.4でなくても十分な画質、AF速度です。 ずっとつけっぱなしになりそうです。

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