スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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678位 |
531位 |
4.54 (5件) |
138件 |
2018/7/20 |
2018/11/29 |
Xマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
8〜16mm |
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805g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:88x121.5mm
【特長】- 広角8mmからの焦点距離をカバーした大口径超広角ズームレンズ。ズーム全域で開放F値2.8の明るさを実現し、幅広い撮影シーンに対応。
- ズームのポジションに応じて像面湾曲補正レンズを駆動することで、ズーム全域において像面湾曲を補正し、画面の隅々まで高い解像性能を実現。
- 前玉2枚の裏面にナノGIコーティングを施し、斜めの入射光で発生するゴーストやフレアを除去。リニアモーターを採用し、静音かつ高速なAFが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5【2019.08.17追記】この画角が必要な方のためのレンズ
【操作性】
XFレンズとして特段良くも悪くもない使い勝手です。
【表現力】
135判換算12mm、画角120°という圧倒的な広角が必要な人にはたまらないレンズです。
歪曲も非常に良く補正されているため、撮影していて気持ちがいいですよ。
【携帯性】
全体的に大きく重いです(フード一体型のため、XF16-50mmより太く長いです)。
【機能性】
広角側はこれ以上広げるのは難しいでしょうけど、F2.8通しで16mmまでありますから、広角目当てで撮影している分には不足が無いです。
星撮りの際、500ルールから最広角なら40秒露光しても見かけ上星を止めて見せられます。
(画素数が大きいと等倍では流れが出ますけれど、全体表示では気になりません。)
解放F2.8は特に星撮りや16mm側でのボケ味を活かしたテーブルフォト、水族館のような暗い場所でのノーフラッシュ撮影など、意外と重宝します。
【総評】
ここまでの広角が必要ない向きには何の意味もないレンズで、敢えて「自分には必要ないね」という意味も感じられない(それが普通の)タイプのレンズです。
そのため必要性の分からない方も多いかと思います。
「引きが取れない場面でとにかく広く撮りたい」あるいは「広角レンズのダイナミックなパース表現を最大限に使ってみたい」のなら、換算12mmは現状あらゆる写真レンズの中で魚眼レンズを除けば最広角ですから、それだけでマストバイとなり得ます。
逆になんとなく使うと、不要な物が写りすぎるでしょうし、注視させたい被写体に相当寄らないと主題として引き立てにくい点から、非常に使いにくいレンズとも言えるでしょう。
私は人はほぼ撮りませんので、風景か星景・星野写真で活躍しています。
フィルターは社外製で、レンズフードにホローセットネジで噛ませて使う150mm角フィルターホルダー用のアダプターが出ています。
所有していますが、フィルターにまで手が届かず掲載写真には未使用です。
明確な難点としては、レンズが出目金形状ですからか、夜間の長秒露光時に画面外の入射光でフレアが出てしまう傾向が見られることですかね。
コマ収差もありますが、これだけ広角ですと仕方が無いようにも感じます。
買って良かったレンズですね♪
使っていて非常に楽しいですよ♪
※春まで待って桜写真も掲載しようかと思っていましたが、レビュー内容を修正した際写真がアップできず、そのまま投稿したら写真が消えてしまったため、これが最終更新となります。
このレビューページはシステムが少し使いにくいですね。
5良い
ビックカメラで購入。発売直後だったので高かったがpaypayの10万円還元とビックポイント3万弱ついたのでよかったです。
8mmは、自分の視野の範囲くらい広いので、被写体に近づいて撮るようにするとパースがついて迫力のある写真が撮れた。
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1161位 |
531位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2023/9/12 |
2023/12 |
Gマウント系 |
単焦点 |
F5.6 |
30mm |
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1340g |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ティルトシフトレンズ 広角:○ アオリ撮影:○ フィルター径:105mm 最大径x長さ:87.1x138.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質は文句なしで、使い込んでいくのが楽しみなレンズ
GFX50S、GFX 50sUを使ってきましたが、アオリ撮影をする場合は、自作したアダプターで、中判や大判のフィルムカメラ用オールドレンズを使ってきました。
しかし、広角域のレンズでは周辺画質が満足できるレンズが無かったので、GF30mmF5.6T/Sが発売されるのを、首を長くして待っていました。
昨年末に注文して、3月末に配達されたので、早速試し撮りをしてみた結果を投稿させていただきます。
★操作性
ピントリングはスムーズに動いて感じが良い。
シフトの操作つまみは、良い感触で使える。
ティルトの操作つまみは、動きが大きすぎて、慣れるまでは使いにくい。
30mmレンズでティルトを使う場合は、ほんの少し角度を変えるだけで効果が大きく変わるで、つまみの回転に対してもっと細かい角度で動くほうが調節しやすくなると思う。
ティルト、シフト共に、センター位置のクリックは感覚が弱くて、ちょっと分かりにくい。
ティルト、シフトのレボルビングは、滑らかに動いて感じが良い。
★表現力 画質
今のところ撮影枚数はそれほど多くはないが、シャープで抜けが良く、私の好みの写りである。
これまでの撮影で、問題になるようなところは見当たらず、大満足です。
最大にシフトしても、隅々まできちんと解像していて、気になるような画像の乱れは発生していない。
★携帯性
大きくて、重い!!
現在GFX50sUとX-H2を入れて使用しているカメラバックには収まりきれないので、サブのバックに収納している。
★機能性
ティルトの方向が独立で回転して、ティルトとシフトが同じ方向に調節できるのは、作画に有利でかなり使用頻度が高い。
レボルビングの回転角度が、±90度しか動かないために、縦位置撮影で操作が煩わしい場合が有った。 縦方向と横方向のシフトを組み合わせたい時には、斜め方向に動かして調節することになるが、縦位置撮影の時に回転できない方向が発生する。
この場合は、逆方向に180度回転させて、さらにシフト方向を逆に動かすことで解決できるが、かなり煩わしい。
★総評
画質については大満足で、すごく気に入っています。
私は、風景撮影がメインであり、実際に使う絞り値は、F8からF16がほとんどなので、解放F値は5.6で十分です。
操作に慣れるまでは少し時間がかかりますが、じっくりと作画する楽しみが味わえるレンズです。
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389位 |
630位 |
4.10 (9件) |
34件 |
2019/10/23 |
2019/12/ 5 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
35mm |
○ |
210g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:73x64mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5低価格・小型軽量・ハーフマクロは唯一のレンズ?!
このレンズは、キャンプやツーリングに持って行く1本として購入しました。
購入に当たり、SEL40F25Gと迷いましたが、低価格・ハーフマクロの2点で、Gレンズの描写力を諦めました。
まず、暗所でAFが迷うことが多々あります。
暗所での接写は最悪です・・・。
あと、MF撮影時にピントリングの送り量が多いいです。
ピントの微調整はしやすいのですが、そこまで持って行くのにかなりピントリングを回します。
それ以外は全く不満がありませんw
このレンズは、高い解像度や描写力を求めるレンズでは無いです。
低価格で、小型軽量・ハーフマクロと言う個性を生かした使い方を求める、ニッチなユーザーにのみ支持されるプロダクトだと思いおます。
参考までに、暗所で接写した画像を投稿致します。
*α7c/AF撮影/JEPG撮って出し
*被写体/約45mm
5マクロレンズと思って買えば不満もなく、面白いレンズ
軽くてハーフマクロになると言う事と、35mmと言う画角で、カフェ撮影やハイキングのお供に購入しました。
【操作性】
普通です。
【表現力】
いいと思います。解像度もいいし、ボケもキレイ。
ただ、接写にしていくと、ソフトフィルターを被せたような滲みがでます。
それを面白いとするか、嫌うかは、好みが分かれそうです。
【携帯性】
抜群です。まさにハイキングのお供にぴったりでした。
【機能性】
皆さん、おっしゃっているようにAFは遅いので、そこはマクロレンズだと思って買うべきです。
【総評】
コスパが最高にいいです。
実際、私にとっては、持っているレンズの中で唯一、「なくても写活に支障はないレンズ」なので、3万円台と言う手軽な価格でなければ、買わなかったと思います。
買ってみて、α7Cのキットレンズより明るい分、それよりはこちらで撮りたくなる事が多いです。
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535位 |
630位 |
4.55 (7件) |
61件 |
2019/1/31 |
2019/2/22 |
ペンタックスKマウント系 |
単焦点 |
F2 |
35mm |
○ |
193g |
【スペック】 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:49mm 最大径x長さ:64x44.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5現代レンズの対極?
とにかく軽くてコンパクト、何をどう撮ってもしっとりとした、雰囲気のある画が撮れるレンズだと思う。
他社はミラーレス全盛、レンズも解像度競争の様相を呈し、その影響なのか重くて長い。
しかもズーム時はほとんど繰り出すし。
あと、カリカリで高倍率なら最近のスマホはすごい。iphone15proなんて、ぱっと見ホント立体的で感動ものの写真が撮れる。でもこの画は撮れんやろって思う。
そんなこんなでお勧めしたくてレビューを書きました。
撮る予定がなくてもとりあえずこれ1本持ち出し、時間が空いたらその辺の物なんでも撮ったら、後でどんな描写してるか楽しみになるレンズです。
52代目も良いです!!!
15年以上頻繁に使用していたsmcFA35がさすがにくたびれてきたので買い替えとして購入しました。
隠れスターレンズと言われた先代のsmcFA35は私の家族の思い出の数々を美しく優しい描写で残してくれましたので、HD化した2代目にも相当の期待をしてました。
良くない方向に変わっていたら嫌だなと少し心配をしていたのですが、私が大好きな美しく優しい写りはそのままでした!個人的には解像度が高くなってよりキレのある描写になったように感じます。
また、あまり特筆すべきポイントとしてはあがらないようですが、HD化とともに、SPコーティングが施されて、レンズ保護フィルター無しの撮影を気軽に楽しめるのも良い点だと思います。
外観の質感がsmcFA35よりもかなり良くなり我が愛機K10Dとの相性もぴったりです。現行機種のK3Bならもっと映えるように思います。
smcFA35ほどの人気は無いようですが、家族の思い出を残すためのレンズとしての使うのなら、ある意味、この1本で十分かもしれません。価格も4万円前後で購入できるので、費用対効果は抜群だと思います!!!
【参考までに】
私の経験上の話ですが、日本メーカー他社もそうだと思いますが、PENTAX製品はかなり堅牢で長期間使用できます。私の愛機K10Dは15年使ってますが全く不調がありませんし、今回買い替えたsmcFA35も外観のゴムの状態を気にしなければ、まだまだ使えました。
スマホ、ミラーレス全盛の時代で、一眼レフのPENTAX製品を購入するときは「PENTAXと心中するつもりで」的なことを時々耳にしますが、使用できる時間軸で考えれば、そんな心配はしないで大丈夫じゃないかな、なんて思ってます。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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![AF 15mm F1.7 AIR [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001701856.jpg) |
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920位 |
630位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/7/31 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.7 |
15mm |
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180g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.1x フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:65x56.4mm
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![atx-i 11-16mm F2.8 CF PLUS [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001467272.jpg) |
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1791位 |
630位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/29 |
2022/9/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
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555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x89.2mm
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![HD PENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000566941.jpg) |
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765位 |
630位 |
4.86 (25件) |
207件 |
2013/8/28 |
2013/9/20 |
ペンタックスKマウント系 |
単焦点 |
F4 |
15mm |
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189g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:49mm 最大径x長さ:63x39.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5リミテッドレンズに外れ無し
・とてもヌケが良く解像感ある描写
・F8まで絞っても四隅の解像度は少し落ちる
・デザインがカッコいい!
今まで21mm、40mm、20-40mmと購入しているが、どれもスッキリとした描写が好き。この15mmも同じ印象です。
5夏天がとてもいい
【操作性】
フードが内蔵式でかさばらないのでとても良い
【表現力】
広角だがゆがみも少なく、いい写り。
カスタムイメージの「夏天」を使いたくて購入。
青空がとても美しく映るので大満足。とてもいい。
【携帯性】
このサイズで文句を言ってはいけないが、DA21や40に比べると
若干大きいなと。35リミと同じくらい。十分コンパクトではある。
自分はK3-3で小さなポーチに入れてふらっと出かけたいので
21くらいの大きさだと、グリップと同じくらいのでっぱりに収まるのでありがたいのだが。
無茶いうなってか。
【機能性】
一通りの機能そろっているので文句なしでしょう。
【総評】
smc版ももっていますが夏天のために購入。後悔はしていないというか満足している。
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![16mm F1.4 DC DN [マイクロフォーサーズ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001011988.jpg) |
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682位 |
630位 |
4.55 (11件) |
124件 |
2017/11/ 9 |
2017/11/22 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
16mm |
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395g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:9.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:72.2x91.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5マイクロフォーサーズでも星が撮れる
星景撮ってみたいけどフルサイズのカメラやレンズを揃えるのは・・・というライト層。
30mm F1.4でも撮れたけど、画角的にはこちらのほうが星景っぽくなります。
ピントもわりとすぐ合うし、明るいからISO感度も上げなくていい。
これくらい撮れたら十分じゃないかな。
5暗所におけるエースレンズ
このフルサイズ換算で32mm相当となるシグマ製の単焦点レンズは
公式ホームページ上の作例の表現力に圧倒されて購入を決めたのですが
元々マイクロフォーサーズ用に設計されたのではない事が幸いしてか
絞り開放でも中心から周辺部までとても解像度の高いレンズとなっています。
いわゆるパッキパキ系なのでふんわり描写好きの方にはあまりお勧めできません。
シグマのArtラインでは無くContemporaryラインではありますが、F1.4の大口径をまず実現することに重きを置いたとの事です。
多少の妥協はあったのでしょうが、それでも素晴らしい表現力のレンズだと思います。
自分にとって換算32mmという画角はとても使いやすく、スナップから風景・夜景・星景と暗所におけるエースレンズとして活躍してくれます。
逆光にも強くフレアやゴーストは気にならない程度です。
但しサイズは大きく、重量もそこそこあります。
この焦点距離にはオリンパスやパナソニックから同様に優秀且つ軽量。コンパクトな明るい単焦点レンズが出ておりますので、どうしてもF1.4が欲しいという方以外は、なかなか候補に入るのは難しいのではないかと思います。
購入当初はLica8−18と同程度のサイズということもあり、あまり大きいとは思っていなかったのですが、最近はボディ複数台使用になり、持ち歩くレンズも増えてきたので
「なんでマイクロフォーサーズの単焦点レンズなのにこんなに大きいんだよ」
と思うことも多々あります。
操作性に関し、フォーカスリングはとても幅が広く動作性も良好でヌルヌル動きます。
多くの方には扱いやすいと評価はできるのですが、個人的には動き易いが故に
星景写真撮影時、幅広ですぐ動くばっかりに、せっかくマニュアルで合わせたピントが、ちょっと手が触っただけで動いてしまうのは困りごとではあります。
長所・短所ありますが、大きさ・重さを克服した先には
(フルサイズの大口径レンズに比べたら子供みたいなものですが)
素晴らしい撮影体験ができる事を保証します。
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![23mm F1.4 DC DN [フジフイルム用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001526985.jpg) |
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472位 |
630位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/4/ 4 |
2023/9/21 |
Xマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
23mm |
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335g |
【スペック】最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:1:7.3 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:52mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:65.8x79.2mm
【特長】- APS-Cミラーレスカメラ向けの広角レンズ(富士フイルムXマウント用)。幅広い撮影に対応するハイパフォーマンスライン「Contemporary」に属する。
- 35mm判換算で35mm相当となる使いやすい画角に加え、大口径F1.4の明るさと高い描写力を備えている。
- 手のひらサイズで、ミラーレスカメラならではの豊かな描写力を堪能できる。入念なフレア、ゴースト対策により、逆光環境でもクリアな撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フジ純正レンズの出番を奪う高性能なレンズ
X-S20で使用しています。XF18mmF1.4 R LM WR や、XF23mmF2 R WRと比較した印象を書きます。
【操作性】
普通です。特に問題はありません。絞りリングがあるとなお良いのですが、そこは純正ではないので我慢するところです。
【表現力】
素晴らしい解像度です。中央部は絞り開放から細部まで克明に写すことができます。XF23mmF2 R WRより格段に解像性能が良く、XF18mmF1.4 R LM WRにも決して劣りません。純正XF23mmF1.4 R LM WRも素晴らしいレンズなのでしょうが、全く未練を感じないくらいに本レンズに満足しています。
【携帯性】
十分にコンパクトです。XF23mmF2 R WRの方が本レンズよりも小型軽量ですが、その差を補って余りある描写性能を得ることができます。
【機能性】
予想外にオートフォーカスが優秀です。子どものスナップでの瞳AFも良く追従し、全く不満がありません。XF23mmF2 R WRよりも良いと思います。
【総評】
費用対効果が高い素晴らしいレンズです。予算のある方は、純正のXF23mmF1.4 R LM WRがベストでしょうが、4万円の価格差があるので、本レンズに価値を見出す人も多いでしょう。
私が使用したフジの単焦点レンズのうち、xf18mmf1.4を除く全て(xf16mmf1.4、xf23mmf2、xf30mmf2.8、xf35mmf1.4)において画質で勝るだけでなく、オートフォーカスも優れており、最も稼働率が高いレンズです。
画角も使いやすく、初めての単焦点としても大いにオススメできます。
5画質もAFも素晴らしいです
とあるセールの列に長時間並んでいたので、ついでに公開できるサンプルを撮影してみました。
カメラはX-S20です。
【操作性】
ピントリングはヌッとした感触で、高級感があります。
絞りリングがありませんので、それが必須かどうかだと思います。
X-S20だとなくてもよいかなと思います。
【表現力】
非常にシャープですし、ボケもきれいだと思います。
何も言うことはなく、この価格とは思えません。
【携帯性】
ぜいたくを言えばあと少し細く短ければ100点満点ですが、この画質なので文句は言えませんね。
X-S20との組み合わせだと首から下げっぱなしでも気にならない軽さです。
【機能性】
最短距離が短いのがとても便利です。
フードをつけていると先端から7-8センチでしょうか、どこまでも近づける印象です。
AFも速くてもたつく感じはまるでありません。
【総評】
換算35ミリが好きなので、このレンズの発売を待っていました。
私程度のユーザーだと、純正の新型F1.4でなくても十分な画質、AF速度です。
ずっとつけっぱなしになりそうです。
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![24mm F3.5 DG シルバー [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678119.jpg) |
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1432位 |
630位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/25 |
2025/9/ 4 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F3.5 |
24mm |
○ |
225g |
【スペック】最短撮影距離:10.8cm 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角単焦点レンズ 広角:○ フィルター径:55mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:64x48.8mm
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![17mm F4 DG DN [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001526982.jpg) |
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526位 |
630位 |
4.35 (6件) |
15件 |
2023/4/ 4 |
2023/4/21 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F4 |
17mm |
○ |
220g |
【スペック】最短撮影距離:12cm 最大撮影倍率:1:3.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:55mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:64x50.8mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5SONY α7C IIにピッタリの超広角レンズ!
SONY α7C II + FE 20-70mm F4 Gの交換レンズに既にSIGMA 90mm F2.8 DG DNを購入済み。3本目にコレを選びました。
90mm同様、SIGMA fp系にマッチするよう設計された9種ものプライムレンズの最超広角レンズ。FE 20-70mm F4 Gと焦点距離がカブらないのがいい。
SONY α7C IIとのマッチングもバッチリであり、ボディとレンズの接円部も自然。
90mmもそうでしたが、フードも含め全金属の削り出しの鏡体は所有欲を満たします。ただし、保護フィルターを装着すると、せっかくの付属マグネット式メタルキャップ(LCF55-01M)が使えなくなるため気分はビミョーです。
波動光学的MTFでは、周辺部まで解像度もコントラストも高く、問題なし。開放F4が効いている。
コレで、SONY α7C II + FE 20-70mm F4 Gを補完する90mm、17mmプライムレンズが揃ってしまし、さっさと双六で言うところの上り。のんびりしない、また悪いクセが出てしまいました。
5見た目のスペックだけでは分からない実力派レンズ
【操作性】
MFで使用することが多いので小さいが故にピントリングが扱い辛いと感じることがあります。
【表現力】
超広角でありながら極限(1:3.6)まで寄れるのが、このレンズの最大の武器です。
大口径ではありませんが、被写体に寄ることにより背景をきれいにぼかすことも出来ます。
被写体を忠実に表現する力は流石です。
逆光耐性にも優れており風景写真でも実力を発揮します。
【携帯性】
解放のF値を抑えたことで軽量・コンパクトを実現しており携帯性は抜群です。
【機能性】
AFは想像以上に早く静です。
近景でも素早くフォーカスします。
【総評】
平凡なスペックで割高な感じがして購入に踏み切れませんでしたが、使ってみると想像以上に良いレンズです。
見た目のスペックだけでは語れない実力派です。
携帯性も良く常に持ち歩きたいレンズです。
このレンズでの撮影が本当に楽しいです。
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1339位 |
630位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/18 |
2025/3/14 |
Xマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜18mm |
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320g |
【スペック】 最短撮影距離:0.19m/0.3m 最大撮影倍率:1:9.2/1:12.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 最大径x長さ:74.4x74.4mm
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712位 |
630位 |
4.77 (9件) |
218件 |
2015/8/ 4 |
2015/9/17 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
24mm |
○ |
355g |
【スペック】最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:77.5x83mm
【特長】- 約355gの小型・軽量設計を採用した、ニコンFXフォーマット用広角単焦点レンズ。
- 最短撮影距離0.23mを実現し、被写体により近づくクローズアップ撮影が可能。
- EDレンズ、非球面レンズ、ナノクリスタルコートなどを採用し、ゴーストや色収差を抑えた高い光学性能を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5あえて、単焦点24mmレンズを購入する価値はあるか?
タイトル通り、あえて単焦点24mmを購入する価値があるのかどうか、私はこのレンズと、手持ちのAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRおよび、AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRの3本を、同じ24mmにして比較撮影してみた。
【操作性】
単焦点レンズなので、いたってシンプル。MFフォーカシングリングとMA/Mの切り替えスイッチがあるだけ。フォーカシングリングがf/1.4よりも幅広に設計されているため、MFでの操作もやりやすい。RFフォーカス方式採用により、撮影距離にかかわらずレンズの全長は変化しない。
ただし、f/1.8シリーズ共通(85mmf/1.8Gを除く。)の、いかにもAF駆動ギアを回していますというようなチープなギアのうなり音やゴリゴリ感はいただけない。これで、高性能レンズの証であるゴールドリングをつけられているのは疑問。高性能ではあるが、高級レンズではないということか?
【表現力】
やはり、ズームレンズでは到底及ばない解像力やコントラスト、豊かなグラデーションは素晴らしいの一言。AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRを、その最高画質となるf8〜f11に絞っても、画面中心付近は良いが、四隅の周辺部分の解像力・コントラストはこのレンズのf2.8程度がやっと。
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRでも、同様に中心付近は良いが四隅はさらに低く、f8〜f11に絞ってもf2程度の解像力・コントラストしか得られなかった。
ミラーの可動域を避けるため、バックフォーカスの長いレトロフォーカスタイプを採用したFマウント用広角レンズでは、ほぼそのの制約のないZマウントレンズに比べて、レンズ設計上不利でありながらも、長年の研究開発のノウハウにより、f5.6〜f11に絞った時のパンフォーカスでの風景撮影等では画面周辺隅々までシャープとなり、文句のつけようがない。Zマウントレンズよりも周辺光量落ちが少ないのもメリットだ。
また、NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sよりも2センチ被写体に寄れ、最大撮影倍率もZの0.15倍よりも大きい0.2倍であることは、広角準マクロ的撮影表現の幅の大きさという点で有利だ。(Zマウントレンズは動画撮影も重視しているので、フォーカスブリージングを嫌って倍率変化を抑えているのかもしれない。)ただし、ボディ内手振れ補正はDシリーズ一眼レフにはないので、三脚使用は必須だが。
FXフォーマットデジタルカメラ用レンズ黎明期の2010年9月に登場したf/1.4Gと比べても、5年半の設計年次の新しさは、周辺域での解像力の違いが思いのほか大きい。
また、被写体に接近して広角マクロ的な撮影では、絞り開放付近の背景の大きなボケ味等は、大口径f1.8の本領発揮であるが、後ろボケは若干固めな傾向。前ボケは素直で美しい。
また、ナノクリコート採用により、逆光でのゴーストが少なめに抑えられているのもよい。
【携帯性】
わずか355gと、NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sより100g近く軽く、持ち歩く機材に制約がある家族旅行や山岳写真等に携行するにもほとんど苦にならず、機動性は高い。
【機能性】
RF方式のため、フォーカシングにレンズ後群のみを動かすだけなので、AFは速い。MFでもMFリングの回転角は、最短0.23m〜∞まで約90度だけと操作性もよい。
【総評】
FXフォーマットのDシリーズ一眼レフのオーナーの多数が、ワイド側24mmから始まる標準ズームを持っていると思うが、さらに単焦点レンズでこの24mmを購入する必要があるか?という問題だが、高画質な画像にこだわるのならば、ぜひ持っておきたいというのが私の結論だ。
ただし作例から判断する限り、NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sの方が、絞り開放からさらに一枚上手の描写力を持っているであろうことも申し添えておく。
5デジカメに変更してから、初めての広角単眼レンズ
レンズは、これまでズームを2本所有してましたが、夜景、花火、星空等の撮影の為単眼レンズを購入しました。
特に星空等に於いては、ズームより、シャープに撮影出来る為コストパホーマンスが良い24mmf/1.8G EDにしました。
レンズはとても軽く扱い易くて、他のレンズと複数持参しても、小型でかさばりません。
AF精度は、暗い被写体(蛍の撮影)等には、向きません、星空等と一緒でピント合わせはマニアルにて行います。
ただ風景、クローズUP等では、オートフォーカス、オート露出、どちらも追従速度はそこそこ良いですので、スポーツ撮影
でも、ある程度のスピードには追従してくれると思いますか゛、まだ、使用期間が短い為、へたな事は書けませんね。
最後に使用カメラですが、D7200を使用してます。
追加で、東京都伊豆大島にて天の川を撮影しましたので追伸とします。
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![10-18mm F2.8 DC DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001575107.jpg) |
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1003位 |
630位 |
- (0件) |
3件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/26 |
ライカLマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
10〜18mm |
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260g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:W:11.6cm/T:19.1cm 最大撮影倍率:W:1:4/T:1:6.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:72.2x62mm
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![20mm F1.4 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001463450.jpg) |
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1263位 |
630位 |
4.74 (4件) |
6件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/26 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
20mm |
○ |
635g |
【スペック】最短撮影距離:23cm 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:87.8x111.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5星景用神レンズ
【操作性】
レンズのマウント接合部に大きなくびれがあるので、指の引っ掛かりが良く、左手でカメラを握りやすいというか、持ちやすいです。その部分を回すと絞りが変わるので操作しやすい反面、逆に意図せず絞りが変わりやすいとも言えます。誤操作しやすい場合は、ロックしてカメラ側で絞りを変える方が良いかもしれません。その他、フォーカスリング、ボタン類は、普通に使いやすいと思います。
【表現力】
星景写真家から神レンズと評価される通り、四隅までしっかり星を点に写してくれます。(追記/拡大して正確に確認してみると周辺部にややコマ収差が出る時と出ない時があり、マニュアルフォーカスのピント合わせの精度で変わることが分かりました。これはソフトフィルターを装着するとにじんで分からなくなります。)逆光耐性も申し分ないと思います。星景写真用として買ったので、それだけで十分満足なのですが、意外と広角ポートレイトなどでも良い表現になり、花や小物などを接写するとピント面はカリカリで解像力の高さを実感できます。
【携帯性】
大口径広角20mmレンズが630g程度というのは本当に軽いと思います。特にシグマの一眼レフ用Artレンズのあのフィルターが装着できない出目金の大きなレンズに比べたら約半分の重さになっており、驚異的なコンパクト化に成功しています。
【機能性】
レンズヒーターを装着しやすいようにレンズ先端がひと回り大きくなっているのが便利です。巻いたヒーターがしっかり引っかかるのでズレ防止になります。また、ヒーターを巻くところがちょうどフォーカスリングを覆い隠すことになるので、ここでフォーカスロックを忘れていた場合はピントが動いてしまうので未然に気付くことが出来ます。
【総評】
最高の星景写真用レンズだと思います。
SIGMA fpとの組み合わせで、ちょうど1kgほどのコンパクトシステムになるため、持ち運びが本当に楽です。
5オールマイティに使える超広角単焦点レンズ
Sigmaより「究極の星景レンズ」と銘打たれ登場した本レンズです。
20mmという絶妙な焦点距離は24mmで物足りない場合に
広すぎない為、余計な写り込みも最小限に希望を叶えてくれます。
もちろん天の川を写すにも充分かつ丁度良い画角です。
【操作性】
欠点とも言えるのはレンズヒーターリテーナー自体は良いのですが
レンズヒーターを巻くとフォーカスリングがほぼ隠れてしまい
リテーナーとの段差も無いので、レンズヒーターごとリングを回さないといけなくなり
もう少しなんとかならなかったのかと思いました。
せめてフォーカスリングはもう少し幅が欲しかった。
【表現力】
文句無しです。
言葉を尽くすより作例をご覧ください。
但し逆光には強くありません。まあまあゴーストが出ますしパープルフリンジも出ます。
この辺りは超広角レンズの宿命でしょうか。
【携帯性】
デカくて重いです。
それ故に「さぞかし良い画が撮れるのだろう」という写欲は掻き立ててくれますが
カバンから取り出すのにも気合いが要ります。
旅先に持っていくレンズも減らさなくてはいけません。
【機能性】
MFロックスイッチは星景撮影にはなくてはならない機能です。
レンズヒーターリテーナーは「操作性」の項目で記述した通りですが
やはり有るのと無いのとでは大違いです。
リアフィルターホルダーも用意してあり気遣いも上々です。
ただリアフィルターホルダーに関しては同時発売の24mm F1.4artと
後発の14mm F1.4artの2種類は同じ形状(14-24 F2.8artも同じ)に対し
このレンズのみ違う形状となっており、使い回しが出来ない点は残念です。
買った人にしか分かりませんが、立派な専用の持ち運びケースも付属しており
遠征する人には有難い仕様です。
【総評】
「Sigmaさんよくぞ発売してくれました」という感想しかありません。
星景撮影を行う人にとっては便利機能満載でサジタルコマフレアも極限まで抑制されています。
結果として「しょうがないフルサイズ買うか・・・」というきっかけになりました。
星景撮影の決定版といえNIKKOR Z 14-24mm f/2.8 Sがありますが、本レンズは価格もお安く
2本購入してもお釣りが来るほどお求め易い良心的価格です。
暗所撮影・星景撮影・風景撮影とオールマイティに使える高画質汎用レンズです。
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357位 |
630位 |
4.79 (99件) |
1854件 |
2014/5/13 |
2014/6/中旬 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
16〜35mm |
○ |
615g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.6x112.8mm
【特長】- プロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する、ズーム全域で開放F値4を実現した、フルサイズ対応超広角ズームレンズ。
- シャッター速度換算4段分の手ブレ補正機構「IS」を搭載。暗い環境でも手持ちのまま撮影できる。
- AFの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にMFが可能な「フルタイムマニュアル」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気兼ねなく使え気に入ってます
主に、サブ機の5D4や6Dで使用するために購入しました。
レンズ自体、そんなに重くないので、フルサイズ一眼レフ機のボディとのバランスも良いです。以前に、16-35mm F2.8L III USMも使っていましたが、自分の使い方ではF4で十分なので買い替えました。個人的にはこちらのレンズの方が軽く、気兼ねなく使えて気に入っています。
また、推奨の使い方ではありませんが、SIGMAのMC-11経由でSONYのa7R系の高画素機でも使ったりしていますが、6000万画素を超えるカメラでも描写などはとくに気になることもなく画質良いです。(さすがに隅は甘いですが...まぁ自分的には許容範囲内です)
推奨の使い方ではないので、時々カメラがフリーズしますが、趣味の範囲であれば十分に実用可能と感じています。(ちなみに、ISも効いてます)
これからも大切に使っていきたいレンズです。
5描写性に優れた、長く使えるレンズだとおもいます!!
EOS 6Dで使用していました。長く使ってきたEF17-40mm F4Lから EF16-35mm F2.8L IIの中古に一度買い換え、さらに本レンズに買い換えました(この買い換えでは、なんとお釣りがきました)。購入後、ベランダから木立のある風景を撮影し、一発で写りの良さを実感できました。
【良いところ】(EF 16-35mm F2.8L II 比)
極めてシャープで色再現性が良い描写をします。手振れ補正がよく効くので、手もち撮影の幅(夜景など)が広がります。
【思ったほどではなかったところ】
位相差AFはEF16-35mm F2.8L IIと比べるとやや精度が劣る印象です。ただ、これは、カメラとレンズとの相性問題かもしれません。
【ワイド端の描写性の比較】
枯木の枝を画面隅において、逆光条件下で比較撮影しました。
@周辺部解像度
・本レンズ>>FUJI XF 10-24/4>Canon EF10-22/2.5-4.5
A逆光耐性(フレアーによるコントラスト低下の少なさ)
・本レンズ>FUJI XF 10-24/4≒Canon EF10-22/2.5-4.5
手頃な価格(絶対的には安くはないですが)で描写性に優れたレンズが発売されたことは、とても喜ばしいことです。Canonがやっと長く使える広角ズームが出してくれた、というのが正直な実感です。
【再レビュー】一度手放しましたが、ミラーレス一用に再度購入しました。EFレンズはマウントアダプターで、CanonのEF/RFマウントのみでなく、FE/L/Z/XF/GFマウントのカメラにも使えるので、とても重宝しています。
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706817.jpg) |
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1217位 |
630位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
377g |
【スペック】 最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:77.2x78.6mm
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706818.jpg) |
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1170位 |
630位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
12mm |
○ |
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【スペック】 最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:72mm
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448位 |
630位 |
4.49 (14件) |
163件 |
2019/10/ 2 |
2019/10/18 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
24mm |
○ |
450g |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:78x96.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5撮影時間の縛りを超えたお散歩ポートレイトレンズです
NIKKOR Z 24mm f/1.8 Sは、ニコンのZマウント用広角単焦点
レンズで、高い描写力と優れた操作性を兼ね備えていると思います。
以下、規定のポイントで所感を述べて行きます。
【操作性】
フォーカスリングの回転速度に応じてピント移動距離が変化する仕様で、
リニアな操作には対応していませんが、AF精度は非常に高く、
静音性も優れていると思います。私は動画は撮りませんがフォーカス
リングのトルク感もお気に入りで、お散歩レンズの定番にしています。
【表現力】
解像性能は非常に高く、特に遠景の描写力はツァイスOtusシリーズに
匹敵するほどのシャープさを誇りのではなき、と聞いた事がある程です。
ます。逆光耐性も高く、フレアやゴーストの発生が少ないのが素晴らしく
「光条」を画角内に入れた表現でもゴーストフレアが少なくて破綻
しないのは助かっています。
【携帯性】
重量は約450gと比較的軽量で、持ち運びやすいサイズ感です。
ただし、付属のポーチは薄く、緩みやすいとの評価もありますが
付属のポーチが気に入らなければ、100均に行けば、適切な
大きさで使いやすいポーチが沢山あるので重宝しています。
【機能性】
AF速度は非常に速く、明るい環境ではハンチングも発生しません。
フォーカスブリージングの影響もほとんどなく、動画撮影にも
適していますが、私自身は写真撮影しかしないので、フォーカス
ブリージングの少なさの恩恵は感じていません。
【総評】
価格はやや高めですが、その分、光学性能や耐久性、防塵防滴
仕様など、プロ仕様のクオリティを備えています。
特に風景撮影や夜景撮影に適したレンズと言え、正に時間を超えた
お散歩ポートレイトレンズになってくれています。
5さすがSライン
昔はF1.8と言うと安いレンズのイメージがあるのだが、この値段。
さすがSっラインと言う所だろうと言う絵を吐き出してくれる。
F1.4で甘い絵よりも、F1.8でシャープな方が個人的には効果のある被写体なので、軽さも含めてこれは重宝している。
これでSラインF1.8で持っていないのは20mmと135mmのみ。
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![14mm F1.8 DG HSM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069678.jpg) |
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966位 |
630位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2018/7/ 6 |
2018/7/20 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
14mm |
○ |
1230g |
【スペック】最短撮影距離:0.27m 最大撮影倍率:1:9.8 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:95.4x152mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5気に入ってます(^-^)
初心者ですので難しい事はわかりません!
このレンズを半年持った私なりの感想は…
重いでしょ!
目玉出て気使うでしょ!
ズッシリ迫力あるでしょ!
暗くても広くキレイに撮れるんやでちよっとぐらい大きくて重くても仕方ないやん!!!
とシグマが作ったレンズに思いました。
何を求めるかによって当然好みがわかれると思いますが…
まず絵を重視される方なら買って後悔はしないレンズだと思います。
もし、このレンズが何かのトラブルで壊れました…
もう一度このレンズを私は購入すると思います(^-^)
4期待通り
【操作性】
単焦点レンズなので、スイッチ類の操作も簡単で取扱は容易
【表現力】
1 画面の中心から周辺に至るまでシグマのArtらしい高画質
2 歪みが極めて少なく、周辺光量も豊富 画面の隅々まですばらしい描写
【携帯性】
大きく重いが、純正GMレンズを使用するユーザーなら許容範囲であり、表現力を高めるためには致し方ないと思料
【機能性】
純正レンズと同様に使用可能 GMレンズに比べるとAFはやや遅い感じはするが、気にならない程度であり必要にして十分
【総評】
初めてシグマのArtレンズを購入 GMレンズと比べても全ての面において勝るとも劣らない性能であることを確認
値段に相応しい描写が可能であり、買って損はしない。当面昼間の風景をメインに撮影 明るいレンズなので星景撮影にも期待
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![14-24mm F2.8 DG HSM [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001035697.jpg) |
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670位 |
630位 |
3.71 (6件) |
114件 |
2018/2/23 |
2018/3/ 9 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:96.4x135.1mm
【特長】- Artラインに属し、ズーム全域F2.8という明るさを実現した大口径超広角ズームレンズ。
- カメラに搭載されるカメラ内収差補正機能「レンズ光学補正」に対応している。レンズの光学特性に合わせた補正により、さらなる画質向上を可能にする。
- マウント接合部、マニュアルリング、ズームリングや外装部の接合部などにシーリングを施した防じん防滴性の高い構造を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ステキなレンズ。
【操作性】
スイッチも少なく難しい事はない
【表現力】
解像力は十分。
【携帯性】
めっちゃコンパクト?(ゴーヨン、100-500、200-800比)
【機能性】
USBでカスタマイズできるのが良いです。
【総評】
キヤノンに移行してから深刻な広角レンズ問題がありました。ニコンは銘玉AF-S14-24/2.8があり、そちらを愛用してました。ニコン時代はわざわざサードパーティレンズ使う必要性がない。キヤノンに移行してから…(;^_^A
と言うことで当レンズ購入してみました。
★解像度、歪み…なーんも問題なし。
★RF-EF/可変NDマウントアダプタでNDフィルター装着できない問題も解消。
★ピント精度ミラーレス機なので悪くない
★AF速度は広角なので気にしない
★USBドックで色々と設定弄れる
★キヤノン純正と同じ操作感
★サードなのでリセールは悪い。
個々のレビューで当レンズが低いのはレフ機だからですかね(;^_^A
4CANON 16-35 F4L IS との比較
【操作性】特に問題ありません。
【表現力】持っている、キャノン16-35mmF4と比較してみました。解像に遜色はありません。ただ、2ミリの差で写る範囲が大きくなるのは楽しいですね。サンプルは室内しかありませんが、背景紙の右下部分を切り出して比較しても解像にさほど差を感じません。
16-35も個人的には素晴らしい解像をしていますので、このレンズも非常に優秀と思います。
【携帯性】1キロ超でバッグに入れると、ズシリときます。
【機能性】AFの性能ということで、低く評価しているコメントがあることは知っていますが、テストで使った限り、そのようなことは感じませんでした。主に使っているカメラはEOS Rですが、5D4でも撮影してみました。画質に差は感じられません。
これは撮影していて分かったのですが、シグマの目盛りがなかなか正確で数字のセンターできっちり合っていました。これはキャノン以上と思いました。
【総評】価格的に、純正に比べかなり安く、買いやすいですね。シグマはこれで2本目ですが、いずれも防塵防滴性能を持っているものを購入しています。AFについても、純正と比べても差を感じませんでした。
解像は両者24ミリで撮影したものを切り出して、アップしています。背景紙の横にある機材ですが、目立った差は感じられません。
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880位 |
630位 |
4.82 (42件) |
1305件 |
2010/2/ 9 |
2010/3/19 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
24mm |
○ |
620g |
【スペック】 最短撮影距離:0.25m フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:83x88.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく明るく使いやすい。
Nikon D7500+14-24mmf2.8で天体写真や風景写真を中心に撮影してきましたが、ここでどうしてもFXフォーマットD850を購入しようと決意。D850を手に入れると、今度はAF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDが欲しくなり、こちらの頁を始め、いろいろなネット情報を参考にし、ニコンプラザ東京・大阪に赴いて実際にデモテストして2025年4月に購入しました。
14-24mmf2.4は本当に素晴らしいレンズですが、如何せんフィルター装着が出来ない(やろうとするとかなりの手間がかかる)為、また星景写真では24mmが標準であることが主たる購入ポイントとなりました。
このレンズならケンコーのプロソフトン-A、クリア、スタリーナイト77mmが手軽に使用できます。
とくにスタリーナイトとの相性には満足しています。(スタリーナイトは光害対策として威力を発揮しますが、このフィルターそのものが2/3暗くしてしまいますので、明るいレンズが欲しかった)
とにかくD850のファインダー越しに夜空を覗くとき、f1.4の明るさは素晴らしい。
これなら暗い夜空にむかってマニュアルでのフォーカス合わせもバッチリです。
4/30に岡山県の美星天文台公園で撮影した2枚の写真を掲載します。
DSC_0256がAF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED+スタリーナイトフィルター f3.5 15秒 ISO3500にて撮影した西の夜空。おうし座の天空に三日月と木星が接近しています。スタリーナイトフィルターの効果で明るい星が大きく映っています。
もう一枚がDSC_0281。こちらは14-24 f2.8で撮影した北の夜空です。f3.5 20秒 ISO4000の撮影条件でズームは15mmです。星は夜空いっぱいに広がっていますが、どれも小さく映っています。
AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G EDの唯一の欠点として周辺減光は否めません。それでもf3.5くらいまで絞るとそこまでは感じませんし、これはこれでこのレンズの特性として生かした撮影をこれから試みたいと思います。その点、14-24 f2.8は流石にFX 神レンズといわれるだけあって周辺減光はほとんど感じないですね。
ところで、今更ながらミラーレスではなくD850を購入した理由ですが@光学ファインダー絶対大好き。A一眼レフのシャッター音に魅せられて。BNIKKORレンズの金文字のデザイン最高。
昭和の時代からの価値観をいまだに持ち続けている私なのです。
尚、重さを言われる方もおられますが、D850のグリップ感と相まってとても使いやすく、重さを感じたことはありません。(14-24は流石に重いですが)
5使いやすい広角単焦点
ズームレンズは広角端か望遠端しかほとんど使ってないので、一眼レフ用のレンズはすべて単焦点に切り替えました
広角用の単焦点を選ぶ時に考えた焦点距離は、20mmだと撮れすぎる、28mmだともう少し迫力が欲しい 自分にとって使っていて丁度良い画角が24mmでした
F1.4の明るさがあると寄りの撮影時には流石にしっかりボケますね
絞った時には隅までクッキリ、けっこう寄れるのが嬉しい
拡大してもしっかり解像しています
重量もずっしりあって、高級感があります
Fマウントは絶滅危惧種になりつつありますが、このレンズはZマウントになってもずっと使っていきたいです
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422位 |
630位 |
4.79 (14件) |
112件 |
2020/7/ 8 |
2020/8/ 7 |
α Eマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
12〜24mm |
○ |
847g |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:97.6x137mm
【特長】- ズーム全域開放F値2.8の明るさで広角12mmを実現した大口径超広角ズームレンズ。35mmフルサイズ対応の「α Eマウント」レンズ。
- ミラーレス専用設計レンズの最高峰「Gマスター」シリーズに属し、シリーズならではの高い解像性能と自然で美しいボケ描写を小型軽量で実現している。
- 「フローティングフォーカス機構」を搭載し、ズーム全域で最短撮影距離0.28mの高い近接撮影能力を備え、すべての撮影距離でシャープな描写が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Eマウントを全てのマウントの頂点へと押し上げるレンズ
【解像力】
12mm、14mm、16mm、18mm、20mm、24mmと凡そ単焦点レンズ6本分の働きをするズームです。解像力のピークは14mmから20mmの間で、次いで24mm、12mmの順になります。レンズ性能のウィークポイントである12mmで絞り開放時の四隅の崩れが目立つ程度で、9割以上の部分が12mm開放から際立つ高解像力です。
【周辺減光】
12mm開放での四隅は約2段の減光が目につきます。
【歪曲】
ほとんど気になりません。
【逆光耐性】
これほどの出目金レンズであるにも関わらず、逆光耐性は凄いの一言。太陽を中心に置いた日の丸構図でも、一番ゴーストの出やすいフレーム外・斜め上からの逆光でも、ゴースト、フレアの類がほとんど出ません。オリンパス7-14mmPRO、パナソニック7-14mmVARIO、フジXF10-24mm、キヤノン16-35mmF2.8LT&U、16-35mmF4IS、トキナー16-28mm、16-35GM、タムロン11-20mm等も使いましたが、このレンズの逆行耐性が一番です。光芒が綺麗なのもポイントです。
【AF】
滑らかで静かですが、一度ピントの中心点を通り越してから戻して誤差を詰めるコントラストAF的なピント合わせを必ずします。結果としてのピント合わせ自体は正確ですが、AFスピードは速くはありません。超広角レンズであまり想定できない使い方とは思いますが、このレンズで動体撮影を極めたいというような要求には応えられないと思います。
【質感・使い勝手】
GM全体に共通することで、軽量化と引き換えにプラスチッキーな質感ですが、派手さを抑えた上品なデザインです。出目金レンズの宿命で、前玉を傷つけてしまわないか心配で、どうしても使い勝手は落ちます。
【総評】
ナノARコートUを採用し、突出した逆行耐性と解像性能、大幅な軽量化等、性能的にはGMズーム第2世代機ですが、レンズボタンが1個しかなく縦位置撮影時が考慮されていなかったり、絞りリング非搭載等、第1世代と第2世代の過渡期的な設計思想で詰めの甘い面もあります。しかし、2023年現在でも12mmスタート開放F2.8で描写性能に妥協のない超広角ズームとして唯一無二の孤高の存在であり、評価は☆7つ、このレンズがあるからこそ全てのメーカー、マウントの頂点にSONYのEマウントがあると言い切っても過言ではないような存在です。
5レンズの解像感。
解像度もいいし、ワイドが歪みにくいです。良いレンズが手元にあり
仕事でも活躍しそうです。
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449位 |
789位 |
4.09 (10件) |
23件 |
2019/10/23 |
2019/12/ 5 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
24mm |
○ |
215g |
【スペック】最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:1:2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:67mm 防滴:○ 最大径x長さ:73x64mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5α7c IIのグットパートナー
【操作性】
捜査する箇所は特に無し
【表現力】
必要にして十分ではと思います
【携帯性】
α7c IIに装着すると軽量コンパクト
【機能性】
ピントも特に外す事なく良好
【総評】
α7c IIに装着すると軽量コンパクト
写りも全然OKです。
よくピントがとか遅いとか 音がとか
見かけますが 全く気になりませんでした。
24mmの画角 クロップして36mmとなり
気軽な街スナ用 レンズとして楽しんでおります。
5コスパ単焦点。
【操作性】簡単で使いやすい。
【表現力】AFよりもマニュアルで合わせれば最高な描写が得られます。
【携帯性】良いと思います。最適なサイズです。
【機能性】動画には向かないと思います。
【総評】価格を考えれば良いレンズだと思います。
ただしAFの精度に拘るならGMを買った方が良いと思います。
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628位 |
789位 |
4.77 (108件) |
695件 |
2013/6/ 6 |
2013/7/11 |
キヤノンEF-Mマウント系 |
広角ズーム |
F4-5.6 |
11〜22mm |
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220g |
【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:55mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:60.9x58.2mm
【特長】- 歩きながらの動画撮影などに有効な手ブレ補正機能「ダイナミックIS」を搭載した、EOS M用超広角ズームレンズ。
- 軽量のフォーカスレンズやリアフォーカス機構を搭載。動画撮影時も非常に速く、滑らかなAFを実現している。
- 最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率は望遠側で0.3倍を実現し、より被写体をクローズアップした撮影ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5EF-Mマウントカメラを当面使うなら、買った方が本当に良いです。
普段は中規模サーキットでバイクの走行会を撮ってます。
ピットやレース直前のライダーさん撮影用に購入しました。
【操作性】
めちゃシンプルですから簡単です。
ただ、個人的に沈胴式は面倒なので星1個減点。
キヤノンの沈胴解除はスイッチ式でいちいち切り替えが面倒。多少時間が掛かります。
ニコンの沈胴式レンズの場合は、丸ボタンを軽く押すだけで、そちらの方が簡単です。
ブラインド操作もニコンの方が確実で簡単です。
【表現力】
これは良いですね。
噂通り画質が良いと思います。
ピットで整備中のバイクとかを撮った場合、「あれ?前より画質向上した?」と感じることが増えました。
【携帯性】
小さいので携帯性は抜群です。
kiss Mも小さいのでレンズと一体でも非常にコンパクトで軽いです。
レース中は望遠レンズを使ってバイクを撮りますが、レース直前やレース直後にh阿古のカメラを使って近距離でライダーさんやバイクを撮ります。
EOS RPとEF 16-35mmF4の組み合わせで集合写真を撮ってますが、それをレース中にずっと持ち運ぶのは結構重くて邪魔です。
画質も遜色ないですし、レース中にずっと持ち運ぶなら断然kiss Mとこちらのレンズですね。
【機能性】
期待していたより、ちょっとAFは遅いですかね。
kiss MはAFがかなり速いのですが、このレンズとの組み合わせでは動体撮影は厳しいので諦めました。
オフロードバイクのジャンプシーンを至近距離でバイクの真下付近から撮るのに使ってみましたが、追従性はイマイチでした。
静止物の撮影など、普通に使うには全然問題ないAF速度です。
【総評】
EF-Mはもうオワコンとか言われてますが、以前から欲しかったレンズ。
EF-M22mmは人にあげてしまったので、EF-Mマウントの広角側を再び欲しかったので買いましたが、もっと早く買えば良かったと後悔。
コンパクトなので旅行とかでも重宝しそう。
EF-Mマウントカメラを当面使う予定なら、買った方が良いですよ。
5イチオシレンズ
【操作性】
M100に装着してオート撮影するだけなので、特に操作はしないです。
【表現力】
小型軽量なのに、不満点なし。
【携帯性】
抜群。小さなポシェットに本体に取り付けたまま収納できます。
【機能性】
特筆すべき機能はありません。
【総評】
ほぼ、このレンズつけっぱなしで撮影しています。
22mm単焦点よりも、風景写真では構図の自由度が遥かに高いのが魅力。
このレンズと55-200mm望遠ズームがあれば、ほとんどの風景写真を意のままに撮影できる優れもの。
ミラーレス一眼は軽くて小さくて安いのが正義。
なにせ、ブログやSNSであげる分にはフルサイズセンサーとの画質差はそうはないのですから。
最大の欠点は、起動時にレンズのボタンをスライドさせないと使えないこと。
いや、収納時の全長短くなるから、レンズ伸びる方式には異議なしなんです。
スライド方式が非常に扱いにくいというだけ。なんで、ニコンのようにボタンを押す方式にしなかったのだろう?
操作性が悪過ぎる。
とはいえ、滅びゆくEF-Mレンズシリーズは、気軽に持ち運べる一眼カメラ用という位置付けでは最高のラインナップ。
中でも、このレンズは一番のおすすめ。
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![AF 15mm F1.7 AIR [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001701858.jpg) |
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854位 |
789位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/7/31 |
2025/7/31 |
ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F1.7 |
15mm |
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195g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.1x フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:65x58.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格なりにバランス良く纏められたレンズ
超広角で明るくAFの効く小型のDXレンズが欲しくて購入しました。
【操作性】
操作部はピントリングのみなので難しい事はありません。
【表現力】
純正ほど解像感はありませんが必要十分という感じです。
逆光耐性は悪く無さそうで、撮影した範囲では小さなゴーストが確認できましたが、目立つほどではありませんでした。
フリンジは残っていますが、これも目立つほどでは無いと思います。
夜景を撮影しましたが、等倍鑑賞しなければ目立つ収差はなく許容範囲かと思いました。
拡大すると、F1.7でサジタル方向への広がりが確認できますが、F2.8まで絞ると改善されます。
しかし、絞り羽根の鋭い光芒が目立ち始めるので良し悪しありです。
最短撮影距離が若干長く、思ったほど寄れません。
【携帯性】
超広角の明るい単焦点としては小さいと思います。
【機能性】
ピントリングの質感も悪くは無いですが、触れただけで動いてしまうので、もう少し重くて良かったと思います。
【総評】
総じて、各種収差は補正しきれていませんが、多くを求めなければ、価格なりにバランス良く纏められていると思います。
個人的には最短撮影距離が1番の欠点だと感じました。
あと、ライセンス商品ではないので、本体のファームウェアアップデートで動かなくなる可能性があるので注意が必要です。
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![Sniper 16mm F1.2 オートフォーカスレンズ 16AS12X-B-JP ブラック [フジフイルム用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/695206/695206007/6952060071848/IMG_PATH_M/pc/6952060071848_A01.jpg) |
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2605位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/21 |
- |
Xマウント系 |
単焦点 |
F1.2 |
16mm |
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386g |
【スペック】 最短撮影距離:0.3m フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm
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![Sniper 16mm F1.2 オートフォーカスレンズ 16AS12Z-B-JP ブラック [ニコンZ用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/695206/695206007/6952060071879/IMG_PATH_M/pc/6952060071879_A01.jpg) |
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2144位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/21 |
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ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F1.2 |
16mm |
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403g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm
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![Sniper 16mm F1.2 オートフォーカスレンズ 16AS12Z-S-JP シルバー [ニコンZ用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/695206/695206007/6952060071893/IMG_PATH_M/pc/6952060071893_A01.jpg) |
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3392位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/21 |
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ニコンZマウント系 |
単焦点 |
F1.2 |
16mm |
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403g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角レンズ 広角:○ フィルター径:58mm
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![atx-i 11-16mm WE F2.8 CF ホワイトエディション [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001501985.jpg) |
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2144位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/12 |
2022/12/ 9 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜16mm |
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555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:1:11.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x91.7mm
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1384位 |
789位 |
5.00 (1件) |
14件 |
2018/2/23 |
2018/3/23 |
キヤノンEFマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
14mm |
○ |
485g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:90.5x95.6mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5Lレンズでなく、シグマでなく
14ミリF2.8の世界が、この価格で、新品で手に入る!まだ2日ほどしか使用しておらず、細かな分析も当方は苦手ですが、とりあえず感じた事を書きます。届いたレンズは、質感も性能もまずまず。ほぼ当方の思った通りで良かったです。コンパクトで、485グラムと軽いのが良いです。質感も現代的で悪くないです。AFは違和感なく機能しました。ごく小さなモーター音が聞こえますが、当方では全く気にならないです。5D4で使用していますが、解像度も悪くはないと思います。画面の歪み?はあります。超広角レンズではよく見られる事ですが、人物を入れて撮る場合、隅の方に入れると不自然に伸びた形となります。遠い、近い、のデフォルメが激しいので、人物に寄って撮影する場合、レンズに近づいた身体の一部分だけが、笑ってしまうぐらい異常にデッカく写ったりします。逆光は、まだ全ての角度を試した訳ではないですが、太陽を画面内に入れても、派手なフレアやゴーストも出ず、意外と普通な明るい写真として写りました。しかし、画面外から日差しを受けるとき、赤や、黄色の、小さなゴーストが出る場合がありました。サムヤンは箱がダサいと聞いていましたが、このモデルでは、キヤノンみたいにグレー系の箱デザインで、悪くないです。Lレンズではなく、もう一つの非L14ミリという感じのレンズであり、シグマみたいに巨大で1キロを超えるのもちょっと?という人にはぴったりかもしれないです。(^^)
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![AF 12mm F2 RF-S [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001671779.jpg) |
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1817位 |
789位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/1/20 |
2025/1/24 |
キヤノンRFマウント系 |
単焦点 |
F2 |
12mm |
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213g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.09倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:70x57.2mm
- この製品をおすすめするレビュー
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3良いレンズですがRF-Sバージョンは個人的にはおススメしません。
以前にはソニーEマウントと富士フィルムXマウントバージョンが発売されていましたが、2021年の発売であったためか2021年当時は事実上の終焉が決まっていたキヤノンEF-Mバージョンは見送られたようで、今回メーカーの身勝手な都合でRF-Sに移行したのに対応してサムヤンもRF-Sバージョンを出してきました。
このレンズは実物はかなりコンパクトで、小さな花形フードが付きますがボディと直径が同じで逆付けはできません。コンパクトなレンズでフードも高さが無いので、小さなカメラバッグに収める場合でも他のレンズより花形フード込みでも短くて特に問題ないと感じました。
12mmでF2で近くにピントを合わせて撮ると自然な感じですこしづつボケていく感じが良いと感じました。レンズ自体は良いレンズだと感じました。
このシリーズは6万円前後でソニーEマウントと富士フィルムXマウントバージョンも発売されましたが、現在ではソニーEマウントが約3.5万円に、富士フィルムXマウントが約4.5万円と価格が下がっていますが、RF-S用は約6.8万円とかなり高価なので価格に注意が必要ですね。ソニー用のように価格が3.5万円になればよいのですが。
ここからは個人的な見解ですが...キヤノンのAPS-Cで20mm相当の広角レンズになりますが、キヤノンのミラーレス初代EF-Mマウントのように見捨てられてしまう可能性もありえる、キヤノンのRF-Sマウントで、いろいろな交換レンズを追加するならフルサイズへのステップアップも同時に視野に入れたほうが良い気がしますね。
キヤノンがEF-Mを打ち切ったのは、おそらく大半がダブルズームキットどまりの発展性の無いユーザーがほとんどだったからだと推測します。
個人的見解にすぎませんが...RF-Sはその後継として、キヤノンのミラーレスではダブルズレンズがトどまりの発展性の無いユーザをカバーする製品という位置づけでつくられていると考えます。
EF-Mもそうでしたが、おそらく今後もRF-Sには「Lレンズ」などは一切用意されずというところからも見えてきますから。
同じAPS-Cでもユーザーの想定が全く異なる、ソニーEマウントと富士フィルムXマウントバージョンのこのレンズは価格も手ごろでおススメできますが...
RF-Sという限られたフォーマットでは、ダブル―ズームキットのキットレンズ以外のレンズ資産をそろえることは個人的にはおススメできません。
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![atx-i 11-20mm F2.8 CF PLUS [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001467274.jpg) |
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2913位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/29 |
2022/9/ 9 |
ニコンFマウント系 |
広角ズーム |
F2.8 |
11〜20mm |
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555g |
【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:8.62 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:82mm 最大径x長さ:89x91.8mm
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![20mm F2 DG DN [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001421152.jpg) |
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645位 |
789位 |
3.84 (6件) |
17件 |
2022/2/10 |
2022/2/25 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2 |
20mm |
○ |
370g |
【スペック】最短撮影距離:22cm 最大撮影倍率:1:6.7 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ フィルター径:62mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:70x74.4mm
【特長】- 開放F値2.0の明るさと高い光学性能をコンパクトにまとめたミラーレスカメラ専用の超広角レンズ。ミラーレスシステム用フルサイズ対応「Iシリーズ」。
- 20mmの広々とした画角を生かしきるため、光学性能においては解像力の高さと画面中心から周辺までの均一性を追求。
- 後処理での補正が難しいサジタルコマフレアも良好に抑制。風景写真やスナップのほか、高い光学性能が求められる星景撮影でも実力を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5レンズフード&キャップ以外は最高
【操作性】シンプルなので特に問題なし。α7Wとのバランスは最高です。
ただし、フードを逆さまに付けていて外すとレンズキャップまで外れるのはどうなのか?
【表現力】まだAdobeのレンズプロファイルがないので評価し辛いですが、周辺減光は開放では顕著ではありますが、プロファイル使えるようになるとかなり改善されるかと!
【携帯性】
軽くて小さいので、普段のカメラバックにこのレンズを足すのは全く問題ありません。
【機能性】
新しい単焦点だけにsel1635z より全体的にシャープですね。
【総評】
ポートレート撮影が99%なので、この画角はなくてもいいのですが、アクセントを付ける画角としてポイントで使う用に軽量コンパクトなこのレンズはカバンに入れておけます。
4そんなに悪くないが、歪曲が気になる。
sony 20mm f1.8Gを長らく使っていましたが、筒が大きくコンパクト性に欠けることと、表現力に対しての費用対効果が悪いこと(申し訳ないが14万の価値はない)、フォーカスブリージングが気になるのでこちらに買い替えました。
【操作性】
そこまで悪くないです。
1つ気になるとすれば、MFフォーカスリングの移動幅が少ないので、ピントリングをたくさん回さなければならないことです。
【表現力】
こちらは、想定通り、sigmaらしい写真が撮れます。
他の口コミで触れられている通り、ボディ側で補正をかけても開放F2からF3.2辺りで周辺減光がそこそこ見受けられます。
他の口コミでも見られますが、このレンズは寒色寄りです。かと言ってzeissほどではありません。
一方のsonyは黄色傾向、暖色気味に色が出ます。私はzeiss愛用しているとおり、寒色が好きなのでこの点は問題ありません。
【携帯性】
コンパクトなので、持ち歩きには困りません。
ボディはa7siiiですが、よくsigma fpシリーズのように気軽に散歩に持ち出すのも苦になりません。
sony 20mm f1.8 Gより全然楽です。
【機能性】
・AFは、普通の使用時であれば昼夜関係なく瞳にピントが合います。
しかし、線香花火撮影など、極端な環境下で撮影すると、瞳にピントが合わず、MFもピント合わせが遅いので苦労します。ただ、SigmaのIシリーズはどれも、夜のAF精度に問題があるので妥協できると言えばできる点でもあります。やはり夜間のAFについては、GMの方が1枚上手です。
・歪曲について
樽型の歪曲がかなり目立ちます。
rawで撮って、Lightroomやluminarに入れると一発で判別がつくくらい樽型歪曲しています。
また、そこまで意地悪な直線でない物体を撮ってもJPEGで樽型歪曲が目立ちます。(補正をかけていてもです。)
・ブリージングについて
フォーカスブリージングは、そこそこあります。しかし、sony 20mm f1.8Gほどではないです。
なので、少しマシな程度ですかね。許容範囲内ですが、もう少し抑えられていると尚良です。
【総評】
値段のことと、Iシリーズであることを考えると十分すぎるレンズですし、妥協して考えれば表現力についても問題ないレンズです。
しかしながら、歪曲か酷すぎること(←これは本当にどうにかしてほしい。sony 20mmf1.8Gが殆ど歪曲しないレンズなので。)、夜のシビアな環境でピントが合いにくい(もっと言えば、MFのピントスピードさえどうにかしてくれればAFが使えなくても合わせれる)さえ改善してくれたらあと2万円高くても買うのに。。。といったところです。
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![AT-X 12-28mm PRO DX V [キヤノン用]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/496160/496160769/4961607696866/IMG_PATH_M/pc/4961607696866_A01.jpg) |
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2788位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/20 |
2015/11/20 |
キヤノンEFマウント系 |
広角ズーム |
F4 |
12〜28mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最大撮影倍率:1:4.94 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:84x90.2mm
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![20mm F1.4 DG HSM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001063989.jpg) |
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1442位 |
789位 |
4.00 (1件) |
13件 |
2018/6/15 |
2018/6/22 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
20mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.276m 最大撮影倍率:1:7.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4素晴らしいレンズ。でもキヤノンRFもニコンZもスルーですね。
20mm F1.4 DG HSMは20mmでF1.4を実現した技術的にもすごいレンズです。
ニコンZには20mmF1.8が用意されますが、もっと高価格であるのに表現力もかなり落ちますね。
解放F1.4にした場合には超広角にして明確なボケを表現できるところが、F2.8あたりのレンズとは明確に異なる点です。テスト撮影した程度ですが被写体にたとえば1m以内に寄った場合は、フォ―カスさせる位置によりますが20mmにして深度が50cmとか浅くなり、背景をきれいにぼかすことが出来るのには驚きました。
個人的にはいつも単焦点レンズは要らない。ズームレンズが使い勝手からしたらはるかに良いし、画質も高性能レンズを選べば十分だといつもは考えていますが、このレンズは価格も10万円そこそこですしいいレンズだと感じました。
少し残念というか、このモデルはライカL、ソニーE、ニコンF、シグママウントしか用意されていません。昔ならソニーEとかAがスルーは結構ありましたが、ミラーレス機になって良いカメラを作り続けるソニーは需要もあるのだと考えますが、きちんと評価されるようになってきましたね。
それに対して、需要が少ないからスルーされてしまっているのだと考えますが、ニコンのZマウントやキヤノンのRFマウントのモデルは用意されずスルーされてしまっていること。このようなスペシャルな機能を持つレンズは純正にもラインナップされず。フォーマットをメーカーの都合で変えるとユーザーの表現の幅も制限されていく。メーカーの勝手でマウントを変更すのは本当に良くない事です。
個人的には、使い勝手を優先してしまうのと予算も限られているので、なかなか手が出ませんが、新しい表現を求められるレンズとしてソニーのフルサイズやパナソニックやライカのフルサイズ機をお持ちで資金に余裕があるとか、このような表現化したいときにはアリなレンズですね。
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![28mm F1.4 DG HSM [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001146455.jpg) |
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1139位 |
789位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2019/4/ 5 |
2019/4/19 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F1.4 |
28mm |
○ |
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【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5.4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:82.8x107.7mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5使っていてとても気持ち良く使える、良いレンズです
レビューが1件も無いので、少しだけ書かせて頂きます
SONYにはない大口径28mm!
それだけでも私にとっては高評価ですが、使ってみての感想としては
(かなり主観が入っていますが)
・線の細い描写で、繊細な感じの写り
・逆光でも、気になるゴーストやフレアがあまり出ない
・色は少しあっさり目な感じ
・AFは凄く早いわけではないが十分な速度で、ピントは正確
(AF-Sでしか使っていませんが…)
・Artだけあって大きくて重いが、写真を撮っているときはあまり気にならない
基本性能が素晴らしく、気になる欠点もないので、使っていてとても気持ち良く使える、良いレンズです
使いでのある28mmに、最高の選択肢を与えてくれたSIGMAの若い技術者に感謝です
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![14mm F1.8 DG HSM [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001223588.jpg) |
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1850位 |
789位 |
- (0件) |
0件 |
2020/1/10 |
2020/1/24 |
ライカLマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
14mm |
○ |
1185g |
【スペック】最短撮影距離:0.27m 最大撮影倍率:1:9.8 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角レンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:95.4x150mm
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1148位 |
789位 |
4.79 (6件) |
25件 |
2017/1/13 |
2017/1/20 |
α Eマウント系 |
単焦点 |
F2.8 |
14mm |
○ |
505g |
【スペック】 最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角オートフォーカスレンズ 広角:○ 最大径x長さ:85.5x97.5mm
【特長】- 35mmフルサイズのセンサーに対応しつつ、ミラーレス専用ならではのコンパクト設計のソニーEマウント用単焦点レンズ。
- フレアとゴーストを最大限抑制し、鮮明なカラーイメージを再現するため、独自技術「UMCコーティング」を施している。
- 耐久性にすぐれたメタル素材を採用し、ホコリなどが入りにくい設計となっている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5レンズ補正ソフトが効きますね
超広角14mmF2.8レンズというと、フロントヘビーの大きく重たいレンズになりがちですが、サムヤンのこのレンズはα7シリーズの軽量コンパクトをスポイルしない絶妙なサイズと重さで、しかも外観や質感もα7シリーズに合っていて高級感もあります。
そして、純正レンズではないのに、ソニーαEボディーのレンズ補正メニューが有効になります。
αEマウントは、社外レンズでも純正並みに扱ってくれるありがたい規格なのですね。
しかもこのレンズは、カメラのデジタル補正OFFでも変な曲がり方も色ずれも少なくて、大変優秀なレンズなのです。
それに、最短撮影距離が短くて、とても表現力が高いレンズになっていますね。
絞り開放では若干周辺減光がありますが、1段絞ぼってF4にすればデジタルレンズ補正の効果もあってほとんど問題ないレベルですし、
F5.6、F8などと進むと、遠近差がある場面でも隅々までしっかり描写してしまいます。
これまでのサムヤンレンズと比べて、ちょっとお高いところが難点ですが、十分に価格に見合ったレンズに仕上がっていると思いますね。
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/samyang_af14mmf28/index.html
5星撮り用に購入しました
単純明快で使いやすいレンズです。
AFは殆ど使いませんが全く問題無いスピード。
他の方の感想通りピントリングは軽いですね。
価格は「AF無しでもう少し安かったらな」とは思ってしまいます。
とはいえ実際に使用してみると確かに改良されており、満足な一品です。
購入にあたり参考にしたサイトのURLを貼っておきます。
色々参考にした中でこの2サイトを見て購入を決意しました。ご参考にどうぞ。
http://sonymemo.clockahead.com/lens/Samyang/AF14mmf2.8FE/
https://naoinc.jimdo.com/2017/11/17/%E6%98%9F%E6%99%AF-samyang-af14mm-f2-8-fe-for-sony/
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483位 |
789位 |
4.65 (45件) |
776件 |
2014/9/12 |
2014/9/25 |
ニコンFマウント系 |
単焦点 |
F1.8 |
20mm |
○ |
355g |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:82.5x80.5mm
【特長】- ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応、焦点距離20mm、開放F値1.8の大口径超広角単焦点レンズ。
- 高い解像力に加え、レンズコーティングにはナノクリスタルコートを採用し、フレアやゴーストの発生を抑える。
- EDレンズの採用で色収差の少ない高い描写力を実現。小型・軽量で携帯性にすぐれ、広い画角と美しいボケ味を生かした写真表現が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5現行Fマウント単焦点ニッコールレンズの最広角レンズ!
かつてフィッシュアイを除けば、受注生産品ながら1976年3月に発売された、NIKKOR 13mm f/5.6(対角画角118度)ほか、15mm・18mm等の単焦点レンズがあったが、AF化とともに13mmと15mmが消え、さらにデジタル対応設計のGレンズ化とともに18mmも消えてしまったのはとても残念だ。
現行Fマウント単焦点ニッコールレンズのなかでは、このAF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDが最も広角の94度となるが、私の手持ちのAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRと、同じ20mmにして比較撮影してみた。結果的には、AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G EDと同じような傾向にあったため、レビューも似たようなものとなったが、ご容赦願いたい。
【操作性】
単焦点レンズなので、いたってシンプル。MFフォーカシングリングとMA/Mの切り替えスイッチがあるだけ。フォーカシングリングが幅広のため、MFでの操作もやりやすい。RFフォーカス方式採用により、撮影距離にかかわらずレンズの全長は変化しない。
ただし、f/1.8シリーズ共通(85mmf/1.8Gを除く。)の、いかにもAF駆動ギアを回していますというようなチープなギアのうなり音やゴリゴリ感はいただけない。これで、高性能レンズの証であるゴールドリングをつけられているのは疑問。高性能ではあるが、高級レンズではないということか?
【表現力】
ズームレンズでは到底及ばない解像力やコントラスト、豊かなグラデーションは素晴らしいの一言。通常の撮影では気づきにくいが、比較撮影するとズームの方が、ドンシャリ系の描写になりがちだった。
開放f1.8では全体的にわずかに描写が甘く、一段絞れば中心付近はきりっとしまるが、周辺部四隅はf2.8ぐらいまで若干の甘さが残るものの、歴代20mmの中でも最も大口径のf1.8を実現しているのだから、この性能は十分立派なものだ。手持ちのフイルム時代の設計のAI Nikkor 20mm f/2.8Sでは、全く歯が立たないほどの高性能レンズであることは間違いない。
ミラーの可動域を避けるため、バックフォーカスの長いレトロフォーカスタイプを採用したFマウント用広角レンズでは、ほぼそのの制約のないZマウントレンズに比べて、レンズ設計上不利でありながらも、長年の研究開発のノウハウにより、f5.6〜f11に絞った時のパンフォーカスでの風景撮影等では画面周辺隅々までシャープとなり、文句のつけようがない。Zマウントレンズよりも周辺光量落ちが少ないのもメリットだ。
また、最短撮影距離はNIKKOR Z 20mm f/1.8 Sと同等の0.2mながら、(RF方式とIF方式の違いからか)最大撮影倍率はZの0.19倍よりも大きい0.23倍であることは、準広角マクロ的撮影表現の幅の大きさという点で有利だ。(Zマウントレンズは動画撮影も重視しているので、フォーカスブリージングを嫌って倍率変化を抑えているのかもしれない。)ただし、ボディ内手振れ補正はDシリーズ一眼レフにはないので、三脚使用は必須だが。
また、被写体に接近して広角マクロ的な撮影では、絞り開放付近の背景の大きなボケ味等は、大口径f1.8の本領発揮であるが、後ろボケは若干固めな傾向。前ボケは素直で美しい。
また、ナノクリコート採用により、逆光でのゴーストが少なめに抑えられているのもよい。
【携帯性】
わずか355gと、NIKKOR Z 20mm f/1.8 Sより150g軽く、持ち歩く機材に制約がある家族旅行や山岳写真等に携行するにもほとんど苦にならず、機動性は高い。
【機能性】
RF方式のため、フォーカシング時には、後群のみを動かすだけなのでAFは速い。MFでもMFリングの回転角は、最短0.20m〜∞まで約90度だけと操作性もよい。
【総評】
昨今のズームレンズの性能向上は目覚ましく、日常的な一般撮影ならばAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRでも特に不満はないが、画面四隅の描写は最高画質となるf8〜f11まで絞っても、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDのf2.8と同程度が精いっぱいだった。
パンフォーカスでの画面隅々までの高画質写真や、微妙な階調の変化までを撮りたいならば、このレンズはぜひ購入すべきだろう。特に流星の撮影ならば、広角〜超広角で絶対的に大口径のレンズが有利だ。
ただし作例から判断する限り、絞り開放からf/4までの描写性能は、非常に評価の高いNIKKOR Z 20mm f/1.8 Sのほうがさらに一枚上手であろうことも申し添えておく。
5ナノクリ単焦点の威力
【操作性】
フォーカスリングと切り替えスイッチのみでシンプルです。
【表現力】
初めて使った時にあまりのコントラストの高さと透明感、解像力に衝撃を受けました。Z24-70mm f4Sとの比較になりますが、やはりズームレンズと単焦点の差は確実にあることを思い知りました。そして美しい光条を楽しめるのもポイントです。
【携帯性】
とても軽く小さいので快適です。
【機能性】
フィルターが付けられるので良いです。
【総評】
f1.8とはいえ、ナノクリ単焦点の威力を感じた1本です。透明感と高コントラストを求める方にお勧めします。
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