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![LAOWA 15mm F2 Zero-D [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325040.jpg) |
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2248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ライカLマウント系 |
F2 |
15mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:74x83mm 重量:519g
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![フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000858557.jpg) |
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817位 |
-位 |
4.49 (6件) |
64件 |
2016/2/25 |
2016/5 |
α Eマウント系 |
F5.6 |
10mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.3m フォーカス:MF 広角:○ 最大径x長さ:67.4x68.5mm 重量:375g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストイックに考えたら自分には使いこなせないレンズ
購入して、ほぼ一か月。いろいろな可能性を秘めたレンズだと思う。ただし、自分の腕では到底引き出しきれない。ストイックに考えたら、私には分不相応。なので、遊びだと割り切って、楽しくつき合わさせてもらっている。
操作性: 古典的マニュアルレンズ。操作は、シンプル。ただし、他の超広角レンズ同様、前玉には気を付けたい。
表現力: 独特のパース。当然、周辺部にそれなりの流れは出るが、これで資料の複写をするとか、すみっこに人を入れて記念撮影するとかいう人はいないと思うので、気にならないはず。魚眼でオリンパスの8oF1.8を持っているが、あれとは違うパースの世界を楽しめる。ただし、F1.8の魚眼とは違って、星空撮影には向いていない。
携帯性: いかに開放F5.6とはいえ、35o対応であの軽さは◎。
機能性: 絞って、パンフォーカスでざっくり撮るレンズなのだと思う。LVで拡大してちまちまピント調整をするには、マトが小さすぎて向いていない。絞る関係上、三脚は携帯したい。
写真1: 比較対象として。FE16−35oF2.8の広角側の写真。被写体は山形県酒田市の山居倉庫。(F11、カメラはα7RM2)
写真2: 同様に、本レンズで。(F11、カメラはα7M2)
写真3: 本レンズで秋田県由利本荘市の風力発電所を撮影。逆光。(F16、カメラはα7M2)
写真4: 本レンズで新潟県瀬波海岸を撮影。逆光。(F11、カメラはα7M2)
写真5: 本レンズで新潟県村上市の塩引き鮭を撮影。三脚禁止の場所につき、ISO6400、0.5秒の手持ちという無茶をやった。(F8、カメラはα7M2)
写真6: 本レンズで山形県羽黒山の五重塔を撮影。(F16、カメラはα7M2)
5視界の全てが写るレンズ
画角が130度と人間の視界(120度くらい)とほぼ同じで、目に見えるもの全てが写るレンズです。
油断すると、自分の指や足が写ります。順光ですと自分の影も写ります。
【操作性】
ピントも絞りもマニュアルです。絞りはカメラ本体では操作できません。レンズ本体の絞りリングで設定します。
MFフィルムカメラ時代にタイムスリップしたような懐かしさを感じます。
MFですが、開放(F5.6)でも、被写界深度は非常に深く、ボケさせることは、ほぼ不可能です。
【表現力】
今までにないユニークな写真を撮ることが出来ます。画面の四隅の近距離に被写体を入れると、大きく歪みますが、魚眼の様な歪曲にはなりません。
太陽を直接入れると流石にゴーストは出現しますが、フレアによりコントラストが低下することは今のところありません。
逆光にも比較的強いレンズです。
【携帯性】
コンパクトですが、大きさの割にはズシリと重さを感じます。
【機能性】
全てアナログです。今のカメラに慣れた方は少し違和感を感じるかもしれません。
【総評】
私の様な広角レンズ好きには堪らないレンズですが、お勧めできるかどうかは微妙です。
普通の方ですと、おそらく使う頻度も少なく、15万円を出す価値があるかどうか?
個人的にはとても楽しいレンズです。
私のブログでも作例を紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/6e511ac801b9e783fb43c1a419432c6d
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/70112509c33ad26164b7af8e669f13b1
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/be17717b392f3f0a37c9601557ea0166
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/6d6a312af880caf4bcec2b8da07e10d6
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/7843a376b476f50455a9f67589a98418
http://blog.goo.ne.jp/ogawaay/e/f53f6d832f2731927f9963db23c0a3a9
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787位 |
-位 |
5.00 (5件) |
17件 |
2017/8/28 |
2017/9/30 |
α Eマウント系 |
F2 |
15mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:72mm 重量:500g
【特長】- ソニーEマウント専用のフルサイズ対応単焦点レンズ。
- 動画の撮影にも最適な、素早く絞りのクリックをキャンセルできる機能を搭載。
- レンズ前面が平らになるように設計。角型フィルターのホルダーなどを別途購入することなく、丸枠の72mmフィルターを取り付け可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万能系MF超広角レンズ
【操作性】
フォーカスリングはやや重めですが滑らか、ピントの山も掴みやすいです。
絞りはクリックオンで1段ずつですが、それが逆に扱いやすいと感じました。
量販店でLoxiaを触ったときに、1/3段刻みは扱いにくい印象でした。
デクリックにすれば細かい絞りの調節も可能です。
【表現力】
歪曲収差が私には全く気にならないレベル、超広角の純粋なパースのみを楽しめます。
周辺減光はそれなりに目立つ印象ですが、気になるならRAWで撮って補正すれば良いと思います。
私は周辺減光は気にならないので問題なしです。
レンズの鼻先まで寄れるので、広角マクロとしても楽しめます。
それから星景写真にも使用しました。(一応こちらが本レンズを購入した目的)
トリミングしたものを載せているのでコマ収差の具合等ご参考になれば。
いずれも絞りは開放、ソフトフィルター使用しています。
3、4枚目は設定ミスでAPS-Cクロップとなっていましたが、SSが短いものがなかったので一応載せておきます。
【携帯性】
重量は500gと滅茶苦茶軽いとは言えませんが、着脱可能なレンズフードのおかげもあり大きさはさほど感じません。
【機能性】
AFはあってもなくてもどっちでも良いですが、電子接点は欲しかったと思います。
その辺は今後のレンズに期待するところですね。
【総評】
α7Vとの組み合わせで使用していますが、超広角スナップレンズとしてもなかなかに万能な働きをしてくれています。
100mmの角形フィルターも問題なく使用できます。(ただしフィルターを斜めにするとケラレが発生する角度があります。)
星景写真は開放での使用は、若干コマ収差が気になりました。
しかし同等の焦点距離のものだと、歪曲収差がどうしてもひどく発生しがちですので星景写真以外のことに使用しにくいですし、地上部も被写体によっては歪曲が気になるかな?と判断しこちらを選択しました。
歪曲収差を許容できる(あとでlightroom等で補正をかける)、又は星景写真にしか使用しないなら、サムヤンのレンズはコマ収差の補正が良好なようですので値段を考えるとそちらの方が良いかもしれません。
とはいえ私的には欲しいスペックを概ね兼ね添えている本レンズは、しばらく私の超広角レンズの最適解として使用していくでしょう。
5風景メインでの感想です
初レビューとなります。α7Vで撮影した感想となります。
【操作性】
マニュアルなのでシンプルな操作となります。
【表現力】
解像度は素晴らしいですがF値開放では周辺減光が大きく発生します。
ある程度絞れば解消されます。
【携帯性】
フルサイズ対応でこのサイズは妥当だと思います。
【機能性】
72mmフィルターが取り付け可能です。
絞りリングはクリックレスに切り替えが可能です。
【総評】
風景、夜景、1/4マクロ、ボケを使った撮影といった、
使用者によって様々な使い方ができる素晴らしいレンズだと思いました。
画像も上げておきますが未加工かつ初心者の撮影ですので
参考としてご覧ください。
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1965位 |
-位 |
5.00 (1件) |
11件 |
2023/5/26 |
2023/6/ 2 |
ライカMマウント系 |
F2 |
15mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:14.5cm 最大撮影倍率:0.4倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:63x71mm 重量:418g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Mマウントは、ありがたい
このレンズのZマウントを持っていたのですが、大変性能が良いのに、フランジバックが短いので他に使い回しができないのが残念でした。
今回新たにMマウントが登場したので、追加購入です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001540182_K0001183285&pd_ctg=1050
写真のように、Zマウントとはピントリング・絞りリングの配置が異なり、またピント合わせの回転方向が逆ですし、回転量・ピッチも異なっています。
刻まれている距離目盛通りなら、遠距離域でのストロークが長めで、近接域では短めになっているようです。
さらにフードの様子もかなり異なり、レンジファインダーの視野を妨げないように配慮されています。
フィルター装着用のフードなんですが、それも外してしまうととても細身のレンズとなります。
完全にMマウントのレンジファインダー用として仕立て直しているわけですね。
カメラ側の要件によりますが、距離計カムも0.5mまでは対応できているようです。
撮影してみると、レンズ構成が同じなので当たり前ですが、画角や歪曲具合は同じですし、周辺減光の具合も同じ感じです。
ミラーレス1眼での使用を考えると、どちらのレンズも単体で0.15mまで接近できますが、Mマウントの方はヘリコイド付きアダプターで使えば、レンズ前玉に被写体が触れるくらい接近出来てしまい、まるでマクロレンズ並みの撮影倍率になるので、大変表現力の高い機材になると思います。
私などは、アダプターを色々と持っていますから、Mマウントの方が楽しめるのですよ。
ちょっと割高感はありますが、色々と使い回しができる、Mマウントレンズはありがたいですね。
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![LAOWA 15mm F2 Zero-D [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001183285.jpg) |
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1213位 |
-位 |
5.00 (2件) |
11件 |
2019/8/19 |
2019/8/ 8 |
ニコンZマウント系 |
F2 |
15mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:1/4倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:72mm 重量:500g
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて小さくて明るい円形フィルターが使える万能レンズ
Zマウントで、星景写真を撮影する際に、ある程度軽く、円形フィルターが使える明るい超広角端焦点レンズが欲しくて購入しました。
以下レビューです。
【操作性】
MFレンズですが、フォーカスリングのヌルっと感も重さもいいですね。
電子接点がないので絞りリングでの絞り操作になります。
慣れるまで、「今のF値いくつよ?」っとレンズみて確認しないといけないですが、まぁ慣れかな?
【表現力】
表現力は素晴らしいといえると思います。
まだ、少ししか撮ってないので何とも言えませんが、開放でもピント面カッチリですし、かなり寄れるのでボケを活かした広角マクロ的な使い方もできます。
逆光にも強い方ではないかと思います。
ただ、開放F2で星を撮った時、四隅は若干流れ&収差がでてましたが、超広角ならやむを得ないかなと。。。
ちなみにサムヤンの14mmF2.4XPは開放(f2.4)の場合でも流れや収差は殆どありませんでした。
【携帯性】
このスペックで500gなら軽いですし、従来の出目金に比べれば大きさも大分小さいです。
金属の塊なので所有欲も満たされますが、この時期冷たくて触りたくなくなります(笑)
【機能性】
絞りリングで絞り設定は全然いいんですが、記録されないのが、、、
まぁ分かってて買ってるんで納得はしてます。
【総評】
サムヤン15mmF2.4XPから買い替えです。サムヤンは写りがめっちゃ良かったんですがFマウント用なのでFTZ経由のため重かったことと、円形フィルターが使えず、手軽じゃないことからこのレンズを購入しました。
結果、フィルターとの運用でイメージどおりの写真が撮れたので満足です。
星景写真メインですが、昼間も普通に使えますし写りも申し分ありません。
ただ、MFなのと電子接点がないのがネックになる人もいると思います。
個人的にはミラーレスならファインダー覗きながらピントも合わせられるし、動きものじゃなければ全然オッケーと思ってます。(超広角で動きもの撮る人いないかな(笑))
5大口径超広角単焦点レンズに価値が見いだせるか
Zマウント用では他への使いまわしができないとわかっていたのですが、中古美品が手ごろな値段で目の前にあったので、連れ帰ってしまいました(まだメーカー保証期間あり)。
LAOWAのレンズはすでに何本か持っていて、物としての出来の良さは分かっていたので安心して購入しました。
使ってみると、カメラ側の電子補正を行った純正Z14−30mmF4と遜色のない歪曲です。
さすがZero−Dと謳っただけのことはあると感心しました。
F8程度に絞り込むと画面全体の解像度は素晴らしく、遠景なら何でも綺麗に撮れそうです。
そして、最短撮影距離0.15mまで近づけ、最大倍率0.25という広角マクロと呼べそうな接近能力の高さが表現の幅を大きく広げてくれます。
F2の大口径を活かして、背景ボケを狙うこともできます。
ミラーレスカメラならではの、ライブビュー拡大モードでしっかりピント合わせをして、シャッターを切りましょう。
しかし、ズームレンズのような構図に対する柔軟性は無く、金属鏡筒の重たいレンズですから、今どきのAFズームレンズになれた人達が、このレンズに価値を見出せるとは思えません。
私のような蒐集癖の人にはお勧めかも知れません。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001130069_K0001183285&pd_ctg=1050
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/cat24300095/index.html
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737位 |
-位 |
4.52 (2件) |
1件 |
2020/1/20 |
2020/2/27 |
VMマウント系 |
F1.4 |
21mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.5m フォーカス:MF 広角:○ 大口径:○ フィルター径:62mm 最大径x長さ:69.5x69.7mm 重量:480g
- この製品をおすすめするレビュー
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5最新設計で6,000万画素でも周辺までしっかりと解像するレンズ
M11で使用。6,000万画素でも周辺までしっかりと解像するレンズです。
Mマウント用のレンズは設計が古いものがそのまま継続して販売されていたり、マイナーチェンジのものが最新版として発売されているものが多く、高画素対応ミラーレス用のレンズは限りなく少ないです。
多くは中心部は割としっかりと解像するものの、非球面レンズを使用しているとはいえ、周辺部は純正レンズ含めて弱いですが、スナップ用途では特に問題となるものではないです。
しかしながら、風景写真を6,000万画素で周辺四隅までしっかり写し込むレンズは、超広角レンズではほとんど存在せず、しかも明るく表現豊かに使えるレンズとなると、本レンズ以外の選択肢はありません。
21mmなので、F6.8あたりまで絞ればパンフォーカスとなり、よほどの近距離撮影でなければ、ピント合わせ無しでパシャパシャ撮れます。
モノの造りとしては、ライカ純正を上回るクオリティで、フォーカスリングはしっとりした上品なトルク感、絞りリングもガタの無いしっかりとしたもので、撮影時操作をしていて心地よいものがあります。
4Leicaの純正品に比べれば安い
明るくて 超広角のレンズが欲しくなり 多少 無理して購入。
【操作性】太目のレンズでピントリングは、気持ちの良い操作感、絞りもクイックストップが良い感じだ。
フィルター径62mm。
【表現力】開放f1.4は、まだ使い込んでいないのでわからないが、f2あたりからは十分 使えるレベルだと思う。
【携帯性】F1.4ですから このくらい大きさ、重さ しかたがない。
フードは小さくて 使わない場合 逆に付けられるのは良いのだが、レンズに保護フィルターを付けると、付けられない まあ小さいので、市販の布製レンズケースに一緒には入る。
【機能性】ライカの距離計なら最短0.7m 、ライブビューモードかライカ ビゾフレックスで0.5mまで近寄れるは便利。
食事なとを撮る場合はパースが付くのでLeica M-11で電子ズームで×1.8で使ってますが。
【総評】
これと同じものをライカの純正品だとSUMMILUX-Mf1.4/21mmASPHが、あるのだけど値段が100万円を超える、それと比べると、このCOSINAのレンズは 素晴らしいと思う。
かっこよく 見せるためにビューファインダーも考えたがビゾフレックス2を買ってあるので、こちらを使うつもりです。
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277805.jpg) |
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1556位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ニコンZマウント系 |
F5.6 |
9mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 広角:○
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277804.jpg) |
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2547位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ライカLマウント系 |
F5.6 |
9mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 広角:○
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706819.jpg) |
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2248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
キヤノンRFマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:72mm
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![LAOWA 12mm F2.8 Lite Zero-D FF [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001706820.jpg) |
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2120位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/26 |
2025/8/22 |
ライカLマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:14cm 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:72mm
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684位 |
-位 |
5.00 (2件) |
44件 |
2019/5/17 |
2019/6/27 |
α Eマウント系 |
F1.4 |
21mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:7.5 フォーカス:MF 広角:○ 大口径:○ フィルター径:62mm 最大径x長さ:70.5x79.5mm 重量:560g
- この製品をおすすめするレビュー
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5古風な『オールドレンズ』、ではない?
【操作性】
フォーカスリング、絞りリングのみでシンプル操作です。電子接点あるのでカメラ側の手ぶれ補正が使えるのはすごくいいです。Exifも残るし。あ、最短撮影距離25cmはすごく使いやすいです!
【表現力】
とても美しい絵が出てきます。NOKTON40oF1.2VMとも違う味わいがあります。こちらのほうがより現代的かと思いました。
広角で明るいからか、構図や撮り方でかなり印象の違う絵になります。まだまだ使いこなせていません。撮ってて楽しいですw
【携帯性】
α7Cに使ってます。想像より小さくはなかったのですが、重さ大きさ/バランス、共に問題ありません。イメージよりも重めで高級感あります。フィルター経は62oで普通のフィルターがつけれます。付属の花形フードやキャップともへんな干渉なく使えます。
【機能性】
特筆する機能はありませんが、ひとつひとつの基本機能が精度良く、しっかりと仕事をしてくれる感じが伝わってきます。
おかげで撮ること自体楽しくなります。
【総評】
日常や旅行、作品作りなど、様々なシーンでフォクトレンダーらしさを感じさせてくれるレンズかと思います。
このレンズで撮った写真(画像)を見返すと、撮影時の様々な思いが蘇ってくる、そんな写りです。(なんのこっちゃ)
なんだか情緒的な表現ばかりしてしまいましたが、只のオールドレンズ風味を謳った製品ではなさそうで、かなり高性能な気がします。。
今度は星空写真を撮ってこようと思います。
誰かいい三脚教えてくださいw
5フィルター径62mmは良心的 first impression
重量560g , フィルター径62mmは良心的 first impression.
所謂点光源描写に関しては、これから なのですが、他社と比べて
やや独特な絞り羽根や絞り環に惹かれてしまいました。。
1/3ステップの絞り環 … 操作性は悪くないように感じています !
興味深い 単焦点 MF-Lens に映ります。
(ん、
review投稿者種別[必須]って今まであっただろうか、ハテ?
VoigtLander NOKTON 21mm F1.4 購入してしまいました)
2019年8月18日 20:5x [1247471-2] 画像ファイル添付 , 無評価項目を評価
2019年8月1日 04:57 [1247471-1] 初稿
P.S. 添付した画像ファイルのドアノブ付近の玉ボケにも注目かな
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001244754.jpg) |
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2120位 |
-位 |
- (0件) |
3件 |
2020/3/23 |
2020/3/27 |
キヤノンRFマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
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![Milvus 2.8/21 ZE [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850524.jpg) |
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1502位 |
-位 |
5.00 (1件) |
9件 |
2016/1/28 |
2016/2/18 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
21mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5初カールツァイス 星、風景、夜景
1DX初号機、マーク4、R5で使用 広角はEF14mmF2.8LU、EF20oF2.8USM、シグマの12-24の旧型、シグマ24-70F2.8artなどを使用
【操作性】当たり前ですが、マニュアルフォーカスしかないです
R5での使用ではピーキングの設定が便利ですね 私は黄色の色にして設定してます
ほかに特に操作とかないし(笑)
特に変わっているのは無限遠が一番端です 星のピントはほぼ一番端にカンってあててピント合わせ終了って感じ これほんとです
【表現力】とってもいいです
EF20mmf28usmで20mmのレンズを星、風景、ジャンクション夜景でよく使っていました
20mm付近の写真も好きなのでEF20mmからのアップグレードをもくろみ購入 カールツァイスへのあこがれも大きいです
※正直21mmだけお得感のある値段でしたので(新品12900円) 15mmや18oもこのくらいの値段になればなあ・・・(;^ω^)←甘い
なんで21mmって半端なのって思いますが、気にしません でも気になる 15,18,21って3mm刻みなんでしょうかね
【携帯性】これは言わない約束(笑) ずっしり重厚感あり
※フードのエッジがけっこう鋭いです まあ、手を切ることはないでしょうが、注意してます
【機能性】風景、夜景にはとってもいいです ただし、AFではないので何をいまさらMFって思う方はむり
【総評】私はとっても満足してます Rシステムの方は15-35とかもあるので今更買う必要もないかと思います 初カールツァイスに21mmって変ですけどうれしい
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![LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608397.jpg) |
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1183位 |
-位 |
- (0件) |
10件 |
2024/2/26 |
2024/4/19 |
キヤノンRFマウント系 |
F2.8 |
10mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:12cm 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:77mm
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![LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001608398.jpg) |
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1755位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/26 |
2024/4/19 |
ライカLマウント系 |
F2.8 |
10mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:12cm 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:77mm
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![LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer [ライカM用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001277803.jpg) |
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2120位 |
-位 |
4.59 (2件) |
0件 |
2020/8/ 3 |
2020/8/ 7 |
ライカMマウント系 |
F5.6 |
9mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.12m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:MF 広角:○ 最大径x長さ:62.4x66mm 重量:350g
- この製品をおすすめするレビュー
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5しっかりした出来栄えと描写です
コシナフォクトレンダーHHW10mmF5.6と比べても、見劣りするところがありません。
外観も操作感も十分高級で、値段がちょっと高い事も納得できます。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001277803_K0000858559&pd_ctg=1050
9mmと10mmの画角差は予想より大きく驚きましたが、写真表現としてのこの超々ワイドな感激は、どちらのレンズでも同じかもしれません。
歪曲はどちらのレンズも良く補正されていて、建物などの直線は真っ直ぐに写ります。
周辺減光も同程度にあり、絞っていくと少しは改善されますが似たような感じです。
周辺の色ずれは、LAOWAの方が良く改善されています。
一番違いを感じるのは、最短撮影距離でして、LAOWA9mmF5.6は驚くほど接近出来、花などをマクロ的に撮影しようとすると、カメラや撮影者の影が邪魔になるほどです。
さらに、Mマウントをヘリコイドアダプターで使うと、レンズに触れるところまでピントが来ますので、面白いです。
あと、Mマウントはアダプターでいろいろなミラーレスカメラへ使いまわしができます。
APS−Cカメラで使っても換算14mmの超広角レンズ、マイクロフォーサーズでも18mm相当の広角レンズですから、私のように複数マウントを持っている者にはありがたいです。
今後、フィルムのレンジファインダーカメラでも使うつもりですが、フィルム事情が悪化しているので、どうなることかと・・・。
http://photo-shampoohat-3.cocolog-nifty.com/blog/cat24294175/index.html
435mm判の非魚眼ではで最も広角なレンズ。
【操作性】
前玉が大きく盛り上がってて、レンズガードやフィルターの
類は装着できないため、取り扱いは神経を使います。
付属品のキャップは、ロックする仕組みなどは無いですが
しっかりハマってくれて簡単にはすっぽ抜けないです。
【表現力】
35o判ではこれまでは最も広角なレンズで10mmでしたが、
本レンズがそれを更新する形となりました。
このクラスでは僅かな焦点距離差でも画角が大きく
異なってくるため、1mm差といえど10mmのレンズとの差は
目に見えると思います。
解像性能もなかなか良いので、緻密な構造体や自然の風景を撮るのも
問題ないと思います。
ただし、周辺減光は強めに出るので、個性として割り切るか、
気になる方は絞り込んで撮る方が良いかもです。
逆光位置では極端なフレアこそ出ないものの、
ゴーストが出やすいかもしれません。
対角線画角135度という驚異的な画角の広さとパースぺクションの強さは、
新しい世界を見せてくれる一方で構図や被写体選びが
難しくもあります。
また、画角の広さ故に、画面の端に向かうほど被写体は
形が細長く歪んで写りますし、撮影距離と絞りの具合によっては
画面端の流れが出ます。
歪曲収差は若干ありますが、極端に大きなものではないので、
直線の多い建築物などを撮影してもあまり大きな補正が必要ないかも
しれません。
被写界深度が大変深いため、
距離計に連動する範囲では多少二重像がずれたところで
ピントが合ってくれます。
近接撮影は距離計が連動しないため、
ノーファインダーでは絞り込まないと難しいです。
発売時点(2020.08)の時点では
専用のビューファインダーも存在しないため、
外付けEVFや背面液晶が無いと狙った通りに撮影することも
難しいです(それが楽しくもありますが)。
おそらく、一番近い画角のHeliar Hyper-Wide 10mm F5.6の
ビューファインダーで代用できますが、単体でもそれなりのお値段と
なります。
近接12cmまで寄れて、最短距離時の撮影倍率は
フルサイズでも0.2倍ほどになるので、aps-c機やMFT機にアダプターで
装着して、疑似広角マクロとしても使えると思います。
そうでなくとも、通常撮影でも換算焦点距離がそれぞれ約15oと約18mmに
なるので、F値の暗さはありますが十分に超広角レンズとして使用できます。
【携帯性】
フルサイズ用の超広角レンズとしては小さいクラスかもしれません。
Heliar Hyper-Wide 10mm F5.6もそうでしたが、ミラーレスや
レンジファインダーカメラ向けだからこそ可能な小型設計かも
しれません。
鏡胴は金属製で、レンズのガラスがいっぱい詰まっている分
ずっしりと重量感はありますが、使用してて苦になるほどの
重さではないです。
【機能性】
MFのレンズで、Mマウント用は70cm以下の撮影距離では
距離計が連動しなくなりますが、70cmのところで
ピントリングにクリックがあるので、
撮影中でもわかりやすい親切な作りです。
リングのトルクも適正で使いやすいです。
絞りリングもクリックがありますが、
不等間隔のためF11からF22の間は狭くて
誤認しやすいかもしれません。
(絞り指標上でも、間隔の狭さゆえかF16の表記が点のみになっているため、
見た目でも少し紛らわしいです)
【その他】
私はフルサイズのミラーレスを
所持しておらず、フィルムのMマウント機(Leitz Minolta CL)を
使用して撮影しております。
Laowa 9mm F5.6は後玉の突出がほとんどなく、
鏡胴サイズも従来の超広角レンズよりずっと小さいため、
距離採光窓の位置や測光レバーによるバックフォーカスへの
影響など、他のMマウント機より制約の大きいLeitz Minolta CLでも
問題なく使用できます。
【総評】
描写や画角の特性や、前玉の大きさで、何かと難しい所が
あるかもしれません(こういった突出した個性のあるレンズでは
ありがちではあります)。考えなしに撮影すると、
レンズに撮らされたような写真になるので、そうならないように
自分なりに工夫したり考えたりすることで、写真を撮影するという
行為の面白さを再認識させてくれると思います。
近似性能のHeliar Hyper-Wide 10mm F5.6より
定価は安く(中古品とは同じくらいの価格)、
カタログスペック上では近接撮影性能で大きく勝ります。
また、自身で実写しての比較はしていないですが、他所のレビューや
作例を見た限りでは、本機の方が逆光耐性が弱い分、
色収差は小さい模様?ある程度好き好きな面もあると思いますが、
決して総合性能で劣るようなものではないと思います。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942680.jpg) |
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1965位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小型でシフトにも使える。
とにかくシンプルで小型なMFレンズなので、他の広角とともに呼びとしてカメラバッグに入れておくのにはちょうどいい。
私の個体の問題だと思いますが、ピントリングのメモリが全くあてにならず、目測でのスナップ用には、自作の目盛りを貼り付けていました。でも、ミラーレスで使用する場合には、簡単に拡大表示によるピント合わせができるので、きっちり三脚に乗せて、水平を出して建築写真を撮る場合には、全く問題なく使えました。
マジックシフトコンバーターを使えば、安価なシフトレンズとしても使えるのは○
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942681.jpg) |
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1615位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用のミラーレスカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001244753.jpg) |
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1965位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/23 |
2020/3/27 |
ニコンZマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942679.jpg) |
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2248位 |
-位 |
- (0件) |
11件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
ニコンFマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ペンタックス用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942683.jpg) |
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1245位 |
-位 |
5.00 (1件) |
13件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
ペンタックスKマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゼロディストーションを謳うだけ伊達じゃないね。
想像以上にゼロディストーションで驚いた。今まで使ってきた広角レンズの中でも秀逸。Canon14mm2.8LUよりも歪曲収差は明らかに優っている。また、PENTAXのK-1で12mmの広角レンズはシグマの旧々12-24以外の選択肢が無かったので今回新たに導入してみたが今後の試用を重ねて実戦での導入もいける気がする。
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001325039.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/1/15 |
2021/1/29 |
ライカLマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○ 最大径x長さ:74x107mm 重量:615g
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![LAOWA 12mm F2.8 Zero-D [ソニー用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942682.jpg) |
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2547位 |
-位 |
- (0件) |
25件 |
2017/2/ 9 |
2017/2/10 |
α Aマウント系 |
F2.8 |
12mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:MF 広角:○
【特長】- フルサイズフォーマットに対応した、マニュアルフォーカス専用の一眼レフカメラ用超広角レンズ。
- 超広角レンズでありながら、歪みを最小限に抑えた「ディストーションフリー」の光学設計を採用している。
- 金属製のレンズ筐体を採用し、耐久性を強化している。
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1615位 |
-位 |
5.00 (2件) |
37件 |
2010/2/10 |
2010/2/24 |
キヤノンEFマウント系 |
F3.5 |
18mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.3m フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm 重量:460g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5素晴らしい描写です。
カタログ商品の撮影に特化した仕事をしております。
純正Lレンズ中心にシグマ、タムロン、いろいろ試してきましたが、このレンズの表現力に感動しました。
【操作性】
ピントリングのヌルっとした感触いいですね。
マニュアル撮影の楽しさを思い出しました。
【表現力】
空気まで写し取る、とはよく言ったものですね。
開放から素晴らしい描写です。カリカリじゃないところがいい。
【携帯性】
非常に軽いと思います。
まだ人物しか撮ってませんが、今度は風景撮影に使ってみたいです。
【機能性】
仕事は三脚、普段もオートフォーカス、高性能ISに慣れきってます…
【総評】
ツァイス、全部揃えたい(笑)
5コンパクトな広角レンズ
5D3使用でのコメントです。
【操作性】
例によって、実に単純ですが、ピントリングのトルク感は抜群です。
【表現力】
絞り開放から安定した描写だと感じます。
絞ればさらに締まった描写になりますが、その変化は大きくないので、実用上では絞り開放から問題なく使えると思います。
太陽を入れて、色々な構図で撮ってみましたが、ゴーストなどは、私の確認した限りでは、一切発生していなかったので感心しました。
残念ながら、周辺減光については盛大にでます。
段階的に絞っていった画像を見比べると、f8あたりで改消される印象です。
極小ですが、中心部は樽型の変形があり、周辺部は糸巻型の変形が確認できます。
【携帯性】
広角レンズにしては、コンパクトだと言えると思います。
実際手に持つと、ずっしりとは感じますが。
【機能性】
例によってMFのみですが、フォーカスエイドもわりと当てになるというのが実感で、絞り開放から、それほど身構えなくても使えています。
【総評】
15mmはまだ持っていないのですが、ディスタゴン21mmと比較すると、コンパクトで持ち出すには気楽だと感じます。
描写力はディスタゴン21mmが飛びぬけて良いので、若干見劣りしますが、他社の同焦点クラスなら、トップレベルのレンズだと実感できると思います。
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![LTM 35mm f/2 LLL-35LTM (S) [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001505937.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/27 |
2022/12/27 |
L39スクリューマウント系 |
F2 |
35mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.7m フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:39mm 最大径x長さ:51x28.5mm
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![Milvus 2.8/21 ZF.2 [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000850525.jpg) |
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1755位 |
-位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2016/1/28 |
2016/2/18 |
ニコンFマウント系 |
F2.8 |
21mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.22m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石のツァイス
【操作性】
MFなのでこれといって難しい事はありません。
【表現力】
開放からシャープで近接ではツァイスの綺麗なボケ
高解像度向けの設計ということでd810でも未だ未だ高画素に通用しそうなくらいです。
彎曲もほぼ無く、流石のカールツァイスといったところでしょうか
【携帯性】
レンズ口径がでかいので単玉数本持って散歩というと少しかさばるかもしれないですね。
【機能性】
82ミリの大口径で超広角でありながら彎曲もほぼ無く中々使えます。
出目金でも無く、PLもつけられるので助かります。
【総評】
いやー、今回のMILVUS シリーズ、ほぼコンプしましたがOtusと比較としてもいい勝負ではないでしょうか。
100Mも楽しみですね
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![LTM 35mm f/2 LLL-35LTM (B) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001505938.jpg) |
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2248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/27 |
2022/12/27 |
L39スクリューマウント系 |
F2 |
35mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.7m フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:39mm 最大径x長さ:51x28.5mm
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1755位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/17 |
2023/2/23 |
Gマウント系 |
F2.8 |
19mm |
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【スペック】 最短撮影距離:18cm 最大撮影倍率:0.185倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:82.6x80mm 重量:546g
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770位 |
-位 |
3.58 (2件) |
0件 |
2018/2/21 |
2018/3/ 1 |
α Eマウント系 |
F2.4 |
25mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:1:6.4 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:62x74.5mm 重量:393g
- この製品をおすすめするレビュー
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4F4がメイン用途のレンズ
結論、F4まで絞って使えば、
ほぼ満足できるレンズ。
解放だと周辺減光や歪曲が気になる。
F4まで絞れば、解像度など他諸条件満足できる。
ボケが必要な時だけF2.4使用。
ボケはなだらかで綺麗、個人的に。
コスパは良くないため
どうしてもLoxiaシリーズが好みであれば
オススメですけど、
GM24mmF1.4やシグマArt24mmF1.4を
買われた方が一般的には満足できかと。
3使いにくいけど使って行こうと思わせてくれるレンズでした
純正に好みな広角単焦点が無いので購入してみました。
24mm付近のフルサイズ画角は好みな撮影画角になります。
カメラ側の補正を入れないとそれなりの歪曲と周辺減光がありますが、カメラ補正を入れた状態が確認できるミラーレス専用レンズなので補正入りでの評価とさせて頂きます。
まずは良いところ。
・その描写、開放2.4での撮影でも中心から周辺まで極端な差が無く印象良い描写です。
・朝日などの強烈な逆光撮影でもフレア・ゴーストはかなり抑えられていてしっかりと描写してくれます。
上記2点は撮影してみてその描写力に惚れ込みました。
・滑らかなピントリングの操作
・重量393gとそのコンパクトさはハイキング撮影がメインな私にはかなりの利点です。
そんなところかな?
悪い点ですが、多数あります。
使ってみて非常にガッカリとした部分もあったので辛口な評価になります。
・絞りを絞り込むと即絞り込まれ、開放測光のような撮影が出来ない。
f2.4であってもf11であってもピントの芯は1点かと思うので、常に狙ったものにピントの芯を持って行きたいのですが絞りリングを回すと絞り込まれてしまうので被写界深度が深くなりピントの芯が確認できない。
これを防止するには、一旦開放でピントを合わせ、後絞込み操作をする必要がある。この撮影だと撮り逃しが多く発生する。
・カメラ側ダイヤルでf値操作できるような仕組みがない。
絞りリング及びピントリングがフラットな状態なので指先感覚では認識できず、絞り操作したつもりがピントリングも同時に回してしまう、上記絞り込みを最後に行う事が多いのですがその際ピントもずれてしまい最初からやり直しになってしまう事が多々ある。
・レンズ装着が非常に硬い。
マウントに防塵防滴用のゴム状のヒダがあるためか装着は非常に硬い、レンズがコンパクトなため鏡筒の持ち手部分が無くピントリング及び絞りリングを握って装着することになるが、前途のように固いためリングが回るだけで装着しにくい。
この状態によりレンズを脱落させてしまったこともあり。
上記感想はLoxia 2/50も購入してみて同様に感じているので、Loxiaシリーズの共通点と思います。
共通点と言えば、シリーズでフィルター径を現在52mmに統一されているのは私の撮影でも好ましいです。
不満点はありますが、私にとってはそれらを補う描写力とコンパクトさが魅力なレンズです。
満足度はどっちつかずの真ん中にしておきます。
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606位 |
-位 |
5.00 (8件) |
47件 |
2016/1/14 |
2016/1/22 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
21mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.25m フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:62.1x72mm 重量:394g
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の広角単焦点レンズ
操作性
レンズ全体が可動部ばかりなので付け外しはちょっとしにくいです。ピントリングと、絞りリングの形状や位置はもう少しなんとかならんかったのか…とは思いますね。フォクトレンダーシリーズの絞りリングの方が使い勝手は良いです。デザイン性を優先した感はありますね。
表現力
これはもう最高の一言です。もうかなり古いレンズの部類に入ると思うのですが、最新のレンズと比べてもこのレンズに比べるとなんだか色気が足りないなぁって思えます。コントラストと発色が良く、解像感に優れるので風景撮影にベスト。特に雪のシーンを撮影する時なんかは最高の色が出ますね。
10枚絞りから得られる光芒の美しさも特筆ものです。
携帯性
このサイズでこの写りですから文句なしです。
機能性
MFレンズなので特に評価する様な機能は有りません。ピントリングはやや重めですね。広角レンズなのでそのような設計にしたとか。青いシーリングゴムがすぐ切れるのには閉口モノです。
Loxiaシリーズ全般に言える事ですが、もう生産完了したとの事ですので後は中古で手に入れるしかない状態です。興味がある人は美品良品が残っている内に購入しておく事をオススメします。
正直このシリーズはもっと広角なレンズ(16~18mmとか)や、マクロなんかも有れば良かったのになぁと残念に思いますね。
5ヤシコンDistagon21mmの彷彿させるレンズ。
【操作性】
脱着にコツが必要で、屋外でのレンズ交換の際は少し注意が必要です。
収納時にレンズフードが外れやすいのにも注意が必要です。
【表現力】
コントラストの高さ発色の良さは言うまでも無く 時々はきだす写真の立体感に驚きます。
【携帯性】
サイズは非常にコンパクトで持ち出しは良好ですが、サイズに比して内容が詰まった感じの重量感があります。
【機能性】
マニュアル操作に多少慣れていれば、問題なしです。
【総評】
元々”ツァイス神話”の証明(折戸敦生 先生):既に絶版?に紹介のDistagon21mm F2.8の作品に憧れ購入しましたが
21mmの画角から、普段持ち出しの機会が少なく(普段はBatis40mmを愛用)防湿庫の肥やしになりがちでした、
先日、清掃・コンディション維持の試し撮りで改めてこのレンズの素晴らしさを再認識しました。
改めZWISS特有の、その場の空気を写し込む様な立体感に改めて感心しました。
暫くは常用してみたいと思います。
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![Vespid FF 16mm T2.8 EFマウント付属 DZO-V01628PL [Black]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/697060/697060494/6970604944083/IMG_PATH_M/pc/6970604944083_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/12 |
- |
PLマウント系 |
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16mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:0.25m フォーカス:MF 広角:○ 最大径x長さ:80x87mm 重量:930g
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441134.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/22 |
キヤノンRFマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441133.jpg) |
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2248位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/ 1 |
キヤノンEFマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441137.jpg) |
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2120位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/ 1 |
α Eマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441136.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/22 |
ニコンZマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441135.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/22 |
ニコンFマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [フジフイルムG用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441140.jpg) |
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1755位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/ 1 |
Gマウント系 |
F4 |
20mm |
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【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [ペンタックス用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441139.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/ 1 |
ペンタックスKマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 20mm F4 Zero-D Shift [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001441138.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/7/22 |
ライカLマウント系 |
F4 |
20mm |
○ |
【スペック】 最短撮影距離:25cm 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:82mm
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![LAOWA 19mm F2.8 ZERO-D [ハッセルブラッドX用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664088.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/21 |
2024/11/ 8 |
ハッセルブラッドXマウント系 |
F2.8 |
19mm |
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【スペック】 最短撮影距離:18cm 最大撮影倍率:0.185倍 フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:82.6x80mm 重量:546g
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