MDR-XB920 スペック・仕様・特長

2013年 4月 3日 登録

MDR-XB920

アルミニウムパーツを用いたオーバーヘッドタイプの密閉ダイナミック型ヘッドホン

価格情報の登録がありません 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥23,500

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 MDR-XB920のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • MDR-XB920の価格比較
  • MDR-XB920のスペック・仕様
  • MDR-XB920のレビュー
  • MDR-XB920のクチコミ
  • MDR-XB920の画像・動画
  • MDR-XB920のピックアップリスト
  • MDR-XB920のオークション

MDR-XB920SONY

最安価格(税込):価格情報の登録がありません [レッド] 登録日:2013年 4月 3日

  • MDR-XB920の価格比較
  • MDR-XB920のスペック・仕様
  • MDR-XB920のレビュー
  • MDR-XB920のクチコミ
  • MDR-XB920の画像・動画
  • MDR-XB920のピックアップリスト
  • MDR-XB920のオークション

MDR-XB920 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ 
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 24 Ω
音圧感度 106 dB 再生周波数帯域3Hz〜28kHz
ドライバサイズ 50 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーレッド
ブラック
  
サイズ・重量
重量305 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

MDR-XB920
SONY

MDR-XB920

最安価格(税込): 価格情報の登録がありません   登録日:2013年 4月 3日

MDR-XB920をお気に入り製品に追加する <135

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース ソニー、アルミパーツ採用の密閉ダイナミック型ヘッドホン「MDR-XB920」など
2013年4月3日 19:30掲載
MDR-XB920 MDR-XB920 MDR-XB920

ソニーは、「EXTRA BASS」シリーズのヘッドホン2モデルを発表。「MDR-XB920」と「MDR-XB610」を、近日中に発売する。

アルミニウムパーツを用いたオーバーヘッドタイプの密閉ダイナミック型ヘッドホン。すでに発売している「MDR-XB900」「MDR-XB600」をベースに、デザインなどを一新した。音質面では、新開発のドライバーユニットを搭載し、スケール感のある重低音を楽しめるようにしたのが特徴だ。また、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高め、振動板前後の容積を最適化した「アドバンスド・ダイレクト・バイブ・ストラクチャー」構造により、重低音の立ち上がりを向上させた。上位機種「MDR-XB920」は、OFCボイスコイルを採用することで、3000mWの高耐入力に対応している。

イヤーパッドは、耳との接触面積を増やして密着させる形状に設計。音漏れを低減し、低音域の迫力を再現している。また、低反発のウレタンフォームを高伸縮のレザーで覆うことで、高い装着感と気密性を確保した。そのほか、「MDR-XB920」は、折りたたみ機構も採用。ハウジング部をフラットにして、ハンガー部を折りたたむことで、コンパクトに携帯することができる。また、コードは着脱式で、マイクリモコン付きの接続コードを接続することも可能だ。

「MDR-XB920」の主な仕様は、ヘッドホン部の周波数特性が3Hz〜28000Hz、感度が106dB/mW、インピーダンスが24Ω、最大入力が3000mW。マイクロホン部の開回路電圧レベルが-42dB。コードのタイプは片出しで、入力プラグは、通常の接続コードが金メッキを施したL型ステレオミニプラグ、マイク/リモコン付き接続コードが金メッキを施した4極のL型ステレオミニプラグとなる。重量は305g(コード含まず)。付属品として、接続コードとマイク/リモコン付き接続コードが同梱される。カラーはブラックとレッドの2色を用意した。価格は24,675円。

「MDR-XB610」の主な仕様は、周波数特性が4Hz〜24000Hz、感度が104dB/mW、インピーダンスが40Ω、最大入力が1000mW。コードのタイプはY型で、入力プラグは金メッキを施したL型ステレオミニプラグとなる。コードの長さは1.2m。重量は225g(コード含まず)。カラーはオレンジとホワイトの2色を用意した。価格は12,390円。

ページの先頭へ