MDR-XB70 スペック・仕様・特長

2014年 2月14日 発売

MDR-XB70

  • 低音を正確なリズムで捉えることで重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達する「ベースブースター」を搭載したイヤホン。
  • 切削アルミニウムで構成したハウジングを大容量化することで、低域のスムーズなレスポンスと、クリアで艶のある中高域を両立。
  • 12mmでありながら16mmドライバーと同サイズのドーム面積を実現した、独自開発のドライバーユニットを搭載。

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タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 MDR-XB70のスペック・仕様

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MDR-XB70SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2014年 2月14日

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MDR-XB70 のスペック・仕様・特長



  • 低音を正確なリズムで捉えることで重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達する「ベースブースター」を搭載したイヤホン。
  • 切削アルミニウムで構成したハウジングを大容量化することで、低域のスムーズなレスポンスと、クリアで艶のある中高域を両立。
  • 12mmでありながら16mmドライバーと同サイズのドーム面積を実現した、独自開発のドライバーユニットを搭載。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 112 dB 再生周波数帯域4Hz〜26kHz
ドライバサイズ 12 mm コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力100 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
ゴールド
  
サイズ・重量
重量9 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
重低音のグルーヴ感をあますところなく伝える「ベースブースター」

ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化。圧倒的な量感の低音を正確なリズムで捉えることで、重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達します。

重低音のグルーヴ感をあますところなく伝える「ベースブースター」
新しく開発された振動板

振動板を新たに開発し、最小のエッジ幅で最大の可動性を獲得。更に、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現します。

新しく開発された振動板
制振性に優れたアルミハウジング
制振性に優れたアルミハウジング

切削アルミニウムで構成したハウジングを大容量化することで、低域のスムーズなレスポンスと、クリアで艶のある中高域を両立したサウンドを実現します。

高磁力ネオジウムマグネット
高磁力ネオジウムマグネット

16mmドライバーユニットと同じサイズの360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットと、従来のボイスコイルよりも長く、マグネットとの接地を安定させるロングボイスコイルを採用。強力かつリニアリティの高い駆動系で、小型でありながら高感度で低歪な音響特性を実現します。

アングルドイヤーピース方式
アングルドイヤーピース方式

ドライバーの小型化によりアングルドイヤーピース方式を実現。耳の奥まで装着できるので遮音性が向上し、快適な装着感と高音質を両立します。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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MDR-XB70
SONY

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新製品ニュース ソニー、「ベースブースター」搭載のイヤホン2機種
2014年1月21日 15:20掲載
MDR-XB70 MDR-XB50

ソニーは、「EXTRA BASS」シリーズの新型イヤホンとして、「MDR-XB70」と「MDR-XB50」を発表。2月14日より発売する。

重低音に特化した「EXTRA BASS」シリーズの新型イヤホン。ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジングの上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化した「ベースブースター」を備えるのが特徴。重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達できるという。

ドライバーユニットには、新開発の12mmドライバーユニットを採用。振動板のドーム部を拡大して有効面積を最大化することで、16mmドライバーユニットと同サイズのドーム面積を確保して、小型でありながら高感度で低歪な音響特性を実現した。

■「MDR-XB70」

「MDR-XB70」は切削アルミニウムハウジングを搭載。360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットとロングボイスコイルを採用することですぐれた音響特性を実現している。

主な仕様は、再生周波数帯域が4〜26000Hz、感度が112dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。ケーブルはからみにくいセレーションコードを採用し、ケーブル長は1.2m。コードタイプはY型となる。ハイブリッドイヤーピースのSS、S、M、Lサイズ(各2個ずつ)、キャリングポーチが付属。ボディカラーは、ブラックとゴールドの2色を用意する。

価格は8,715円。

■「MDR-XB50」

「MDR-XB50」は、ブラック、ブルー、ホワイト、イエローの4色のカラーバリエーションを用意するのが特徴。300kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットとロングボイスコイルを採用することですぐれた音響特性を実現している。

主な仕様は、再生周波数帯域が4〜24000Hz、感度が110dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。ケーブルはからみにくいセレーションコードを採用し、ケーブル長は1.2m。コードタイプはY型となる。ハイブリッドイヤーピースのSS、S、M、Lサイズ(各2個ずつ)、キャリングポーチが付属する。

価格は4,935円。

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