MDR-1ABT スペック・仕様・特長

2015年 3月21日 発売

MDR-1ABT

  • ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」により、Bluetooth接続でもハイレゾ相当の音質で再生できるワイヤレスヘッドホン。
  • 圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現する「DSEE」を搭載。
  • ハウジングへのタッチ操作で音楽再生のリモートコントロールが可能な「タッチセンサーコントロールパネル」を搭載している。

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ MDR-1ABTのスペック・仕様

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MDR-1ABTSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2015年 3月21日

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MDR-1ABT のスペック・仕様・特長



  • ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」により、Bluetooth接続でもハイレゾ相当の音質で再生できるワイヤレスヘッドホン。
  • 圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現する「DSEE」を搭載。
  • ハウジングへのタッチ操作で音楽再生のリモートコントロールが可能な「タッチセンサーコントロールパネル」を搭載している。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 24 Ω
音圧感度 98 dB 再生周波数帯域4Hz〜100kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力100 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ  マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
シルバー
  
サイズ・重量
重量300 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」

LDACは、既存技術(*)に比べ最大約3倍の情報量(最大伝送速度 990kbps時)を伝送することで、ハイレゾ音源をハイレゾ相当の音質で再現します。LDACに対応した機器間では、お持ちのさまざまな音源を高音質でワイヤレスリスニングできます。

ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC(TM)」

* Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ お使いのBlutooth機器がLDAC/AACコーデックに対応している必要があります

DSEE搭載

圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。

DSEE搭載
タッチセンサーコントロールパネル搭載(*)
タッチセンサーコントロールパネル搭載(*)

ハウジングへのタッチ操作で、音楽再生のリモートコントロールが可能です。

* 電源OFF時はタッチセンサー機能は使えなくなります。音量調整、再生/一時停止などの操作は接続機器側で行ってください

アルミニウムコートLCP振動板を採用
アルミニウムコートLCP振動板を採用

振動板材料として理想的な特性を持つLCP(液晶ポリマー)にアルミニウム薄膜をコーティング。LCPとアルミニウムの相互作用により全帯域で高くフラットな内部損失特性を実現し、色付けのないクリアな中高音を再生します。

エルゴノミック立体縫製イヤーパッド
エルゴノミック立体縫製イヤーパッド

人間工学に基づいた立体縫製により、頭部の凹凸にイヤーパッドが優しくフィット。ウレタンフォームの柔らかさを最大限に引き出すことで装着性を向上させました。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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SONY

MDR-1ABT

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新製品ニュース ソニー、高音質コーデック「LDAC」対応のBluetoothヘッドホン「MDR-1ABT」
2015年2月9日 18:59掲載
MDR-1ABT MDR-1ABT

ソニーは、Bluetoothワイヤレスヘッドホンの新モデルとして「MDR-1ABT」を発表。3月21日より発売する。

新開発の高音質コーデック「LDAC」に対応したBluetoothワイヤレスヘッドホン。Bluetooth経由で、従来比(SBC/A2DPとの比較)の最大約3倍という情報量を伝送できるため、対応機器間で高音質なワイヤレスサウンドを楽しめる。また、ケーブル接続時は、ハイレゾ音源の豊かな響きを引き出すハイレゾ対応モデルとして、超高域100kHzまでの再生に対応する。

音質面では、超高域100kHzまで再生できる40mmHDドライバーユニットを搭載し、ボーカルや楽器の音色を正確に再現するだけでなく、音の広がりや余韻なども、余すところなく再生。これにより、音源の持つ臨場感をより体感できるようになったという。さらに振動板には、アルミニウムコートLCPを採用し、透明度の高いクリアな音の再生を実現する。

操作面では、新たにタッチセンサーコントロールパネルを搭載。ワイヤレス音楽再生時には、より直感的に、音楽再生や一時停止、音量調節などの操作が行える。このほか、装着性にも配慮し、気密性を向上して音漏れを低減するエルゴノミック立体縫製イヤーパッドを装備することで、耳を包み込むような快適な装着感を得られるとのことだ。

このほか主な仕様は、再生周波数帯域が4Hz〜10万Hz(有線接続時)、感度が98dB(有線接続時)、最大入力が100mW。Bluetoothのバージョンは3.0で、プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、コーデックがSBC、AAC、apt-X、LDACをサポート。電源は充電式リチウムイオン電池を内蔵し、電池持続時間が最大約30時間。重量は約300g(ケーブル含まず)。ボディカラーは、ブラック、シルバーの2色を用意した。

2015年2月9日現在において、LDAC対応の再生機器は、ウォークマンは「NW-ZX2」「NW-A16」「NW-A17」。「NW-A16」「NW-A17」 は4月よりアップデートで対応する予定だ。

市場想定価格は40,000円前後(税抜)。

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