HPH-MT5 スペック・仕様・特長

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価格帯:¥14,900¥35,090 (21店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 HPH-MT5のスペック・仕様

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HPH-MT5ヤマハ

最安価格(税込):¥14,900 [ホワイト] (前週比:±0 ) 発売日:2016年11月中旬

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HPH-MT5 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 51 Ω
音圧感度 100 dB 再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長3 m 最大入力1600 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系
ホワイト
  
サイズ・重量
重量    
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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HPH-MT5
ヤマハ

HPH-MT5

最安価格(税込):¥14,900発売日:2016年11月中旬 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース ヤマハ、カスタムドライバー採用のプロ向けスタジオモニターヘッドホン
2016年10月6日 09:50掲載
「HPH-MT8」 「HPH-MT5」 「HPH-MT5W」

ヤマハは、プロフェッショナルオーディオ機器の新モデルとして、スタジオモニターヘッドホン「HPH-MT8」「HPH-MT5」「HPH-MT5W(ホワイトモデル)」を11月中旬より発売すると発表した。

同社が培ってきたスタジオモニターのノウハウを生かし、高解像度や高分解能を追求したというヘッドホン。ドライバーには、CCAWボイスコイルと強磁力ネオジムマグネットを採用したカスタムドライバーを採用(「HPH-MT8」が45mm径、「HPH-MT5」「HPH-MT5W」が40mm径)。15Hz〜28kHz(「HPH-MT8」) というワイドレンジの再生帯域に加えて、ドライバー角度・バッフルや吸音材にいたる細部の音響設計により、音源のもつ情報量をあますことなく再現するという。

また、長時間のヘッドホンモニタリング作業でも疲労が少ない快適な装着性と、作業に集中できる高い遮音性を両立。イヤーパッドには、適度な湿り気と革のようななめらかさを持つプロテイン配合の合成レザー(「HPH-MT8」のみ)とフィット感の高い大型のイヤーパッドを採用した。片耳モニターも可能な可動イヤーカップは、3次元のアームピボット構造と長さ調節が可能なスライダーと合わせて、綿密なアングル調整を可能にする。

「HPH-MT8」の主な仕様は、再生周波数特性が15Hz〜28kHz、インピーダンスが37Ω、最大入力が1600mW、出力音圧レベルが102dB。本体サイズは161(幅)×214(高さ)×89(奥行)mm、重量は350g。

「HPH-MT5」「HPH-MT5W」の主な仕様は、再生周波数特性が20Hz〜20kHz、インピーダンスが51Ω、最大入力が1600mW、出力音圧レベルが100dB。本体サイズは165(幅)×203(高さ)×88(奥行)mm、重量は245g。

価格はいずれもオープン。

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