E200BT スペック・仕様・特長

• コンパクトで長時間再生が可能な、Bluetooth対応マイク付きワイヤレスインナーイヤーヘッドホン。
• ソリッドなアルミハウジング採用で不要な振動を抑え、8.6mm強磁力希土類マグネットをドライバーに搭載することにより重低音再生が可能。
• 人間工学に基づいてデザインされたハウジングとオーバル型ノズルで快適に装着できる。

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: ワイヤレス
• 構造: 半開放型(セミオープン)
• インピーダンス: 16 Ω
• 音圧感度: 107 dB
• 再生周波数帯域: 8Hz〜24kHz
• ドライバサイズ: 8.6 mm

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.4.1
• 連続再生時間: 最大8時間
• 充電時間: 約2時間
• 対応コーデック: SBC

機能

• マイク: ○
• リモコン: ○

カラー

• カラー: ブラック; ホワイト

サイズ・重量

• 重量: 15 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  インナーイヤー

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  オープンイヤー

  「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

製品特長

[メーカー情報]

Bluetooth、NFC機能対応。ワイヤレスで、自由な音楽生活を手に入れる

Bluetooth®接続により、再生器と無線で接続が可能。自由で快適な音楽再生を楽しめます。また、コントロールマイクも搭載。ヘッドホンだけで音楽の操作ができ、音声通話も可能です。

※Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ライセンスに基づき使用しています。
※記載されているその他の会社名および製品・役務名は、各社の登録商標または商標です。

驚くほど明瞭なボーカルとバランスのとれた高域再生を実現

「E200BT」は、人間工学に基づいたデザインによる快適な装着性と共に堅牢なアルミハウジングが不要な振動を抑え、8.6�o高性能ドライバーによる高域再生を実現し、ツイストケーブルを採用する事により、外部からの電磁ノイズの影響を減少し音質をクリアにします。オーバル型ノズルを通じてクリアーでバランスのとれたサウンドをお楽しみください。

軽量ヘッドホンと大容量バッテリーで様々なシーンでより快適に

バッテリーを首の後ろに配置する事により、ヘッドホンハウジングを小型軽量化。耳元のハウジングを音質に特化しました。これにより、バッテリー内蔵ハウジングタイプに比べハウジングが軽量になり、快適さを実現しました。また、バッテリーを独立させることにより、大容量バッテリーを搭載でき、最大8時間の充実した音楽再生が可能です。

新製品ニュース　オンキヨー、アルミハウジング採用のBluetoothイヤホン「E200BT」

2016年11月16日　17:13掲載

オンキヨー＆パイオニアイノベーションズは、オンキヨーブランドより、Bluetoothワイヤレスイヤホン「E200BT」を発表。2017年1月下旬より発売する。

ソリッドなアルミハウジングを採用し、不要な振動を抑え、クリアなサウンドを再生するというモデル。8.6mm強磁力希土類マグネットをドライバーに搭載し、重低音再生を可能にした。また、人間工学に基づいてデザインしたハウジングとオーバル型ノズルで、快適に装着できる点も特徴だ。

さらに、リチウムポリマーバッテリーを首の後ろに配置することで、ヘッドホンハウジングの小型・軽量化を実現。これによって、バッテリー内蔵ハウジングタイプに比べて、ハウジングが軽量になり、長時間でも快適に使用できるという。ケーブルは高品質なインラインコントロール付きツイストケーブルも採用し、コントロールマイクも備えた。

このほか主な仕様は、ドライバーは8.6mm径で、出力音圧レベルが107dB、再生周波数帯域が8〜24000Hz、インピーダンスが16Ω。充電時間は約2時間、電池持続時間は最大8時間、連続待受け時間が最大170時間。

Bluetoothのバージョンは4.1、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBCをサポート。マルチペアリングは最大2台。重量が15g（コード含む）。ボディカラーは、ブラック、ホワイトを用意する。

価格はオープン。