MDR-XB75AP スペック・仕様・特長

2017年 7月15日 発売

MDR-XB75AP

  • リモコン部にマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能なイヤホン。
  • 「ベースブースター」により、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化。
  • 独自開発の12mmドライバーを採用し、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。振動板の有効面積を最大化することで高い感度に。
最安価格(税込):

¥6,980 ブラック[ブラック]

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥6,980¥6,980 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:カナル型 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 MDR-XB75APのスペック・仕様

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MDR-XB75APSONY

最安価格(税込):¥6,980 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2017年 7月15日

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MDR-XB75AP のスペック・仕様・特長



  • リモコン部にマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能なイヤホン。
  • 「ベースブースター」により、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めつつ、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化。
  • 独自開発の12mmドライバーを採用し、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。振動板の有効面積を最大化することで高い感度に。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式  構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 16 Ω
音圧感度 112 dB 再生周波数帯域4Hz〜26kHz
ドライバサイズ 12 mm コード種類Y字型
コード長1.2 m 最大入力100 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック
グリーン
  
サイズ・重量
重量9 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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MDR-XB75AP
SONY

MDR-XB75AP

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新製品ニュース ソニー、すぐれた重低音のイヤホン「XB75AP/XB55AP/XB55」
2017年6月16日 15:00掲載
MDR-XB75AP MDR-XB55AP MDR-XB55

ソニーは、「EXTRA BASS」シリーズのイヤホンとして、「MDR-XB75AP」「MDR-XB55AP」「MDR-XB55」の3機種を発表。7月15日より発売する。

いずれも、ハウジング上に設けたダクトにより低域の振動板の動作を最適化する「ベースブースター」を搭載し、重低音のグルーヴ感をダイレクトに伝達することが可能だ。

ドライバーユニットには、独自開発の12mmドライバーユニットを採用。振動板のドーム部を拡大して有効面積を最大化することで、16mmドライバーユニットと同サイズのドーム面積を確保し、小型ながらも高感度で低歪な音響特性を実現している。

なお、型番末尾に「AP」と入っているのは、マルチファンクションボタンと通話対応マイクを内蔵したモデルとなっている。

■「MDR-XB75AP」

切削アルミニウムで構成したハウジングを搭載。360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットとロングボイスコイルを採用することで、すぐれた音響特性を実現している。

主な仕様は、再生周波数帯域が4〜26000Hz、感度が112dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。ケーブルはからみにくいセレーションコードを採用し、ケーブル長は1.2m。コードタイプはY型となる。

このほか、ハイブリッドイヤーピースのSS、S、M、Lサイズ(各2個ずつ)、キャリングポーチが付属。通話に対応したマイクを装備。ボディカラーは、ブラックとグリーンの2色を用意する。

市場想定価格は7,500円前後(税別)。

■「MDR-XB55AP」「MDR-XB55」

300kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットとロングボイスコイルを採用し、すぐれた音響特性を実現している。

主な仕様は、再生周波数帯域が4〜24000Hz、感度が110dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。ケーブルはからみにくいセレーションコードを採用し、ケーブル長は1.2m。コードタイプはY型となる。

このほか、ハイブリッドイヤーピースのSS、S、M、Lサイズ(各2個ずつ)、キャリングポーチが付属する。ボディカラーは、ブラック、グリーン、ブルー、レッド、グレイッシュホワイトの5色を用意する。

市場想定価格は、「MDR-XB55AP」が4,500円前後、「MDR-XB55」が4,000円前後(いずれも税別)。

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