NUARL NT01 スペック・仕様・特長

2018年 4月27日 発売

NUARL NT01

  • Bluetooth5のフルスペックに適合するQualcomm社製チップセットを採用した、左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン。
  • 独自のMCA(Mutual Coupling Antenna)テクノロジーにより、ワイヤレス接続の安定性と低ノイズ化を両立。
  • 完全ワイヤレスイヤホンとして世界で初めてHDSSを採用(※発売時)。歪みを抑えクリアなサウンドを再生できる。

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ

お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします


価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 NUARL NT01のスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

  • NUARL NT01の価格比較
  • NUARL NT01のスペック・仕様
  • NUARL NT01のレビュー
  • NUARL NT01のクチコミ
  • NUARL NT01の画像・動画
  • NUARL NT01のピックアップリスト
  • NUARL NT01のオークション

NUARL NT01エム・ティ・アイ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [マットブラック] 発売日:2018年 4月27日

  • NUARL NT01の価格比較
  • NUARL NT01のスペック・仕様
  • NUARL NT01のレビュー
  • NUARL NT01のクチコミ
  • NUARL NT01の画像・動画
  • NUARL NT01のピックアップリスト
  • NUARL NT01のオークション

NUARL NT01 のスペック・仕様・特長



  • Bluetooth5のフルスペックに適合するQualcomm社製チップセットを採用した、左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン。
  • 独自のMCA(Mutual Coupling Antenna)テクノロジーにより、ワイヤレス接続の安定性と低ノイズ化を両立。
  • 完全ワイヤレスイヤホンとして世界で初めてHDSSを採用(※発売時)。歪みを抑えクリアなサウンドを再生できる。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 6 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:microUSB   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.0/Class2
連続再生時間約5時間 充電時間本体:約1.5時間
ケース:約1時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX4 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーマットブラック
ブラックシルバー
  
サイズ・重量
重量5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
Bluetooth®5+5時間再生+軽量5gの 完全ワイヤレスイヤホン

NUARL NT01 HDSS® True Wireless Stereo Earphonesは、わずか約5gの軽量ボディの中に数々の最新技術を搭載し接続の安定性と高音質を両立。最大約5時間の長時間再生、高速充電、IPX4相当の耐水性など使い勝手にも配慮した完全ワイヤレスイヤホンです。

Bluetooth®5+5時間再生+軽量5gの 完全ワイヤレスイヤホン
完全ワイヤレスヤホンとして世界で初めてHDSS®を採用

HDSSの効果により歪みを抑えクリアなサウンドを再生。頭内定位を防ぎ、自然な音の広がりを再現します。さらに、Qualcomm Kalimba™ DSPによるデジタルイコライジングにより完全ワイヤレスイヤホンに最適なサウンドチューニングを施しました。

完全ワイヤレスヤホンとして世界で初めてHDSS®を採用
完全ワイヤレスイヤホンに多い接続の複雑さを解消

左右のイヤホンはマスターとスレーブに設定済み。スマートフォンとの接続はマスター側のイヤホンをペアリングするだけで完了します。ケースに入れたイヤホンは蓋を開けるだけで電源が入り再接続するので、度々接続し直す必要がありません。

完全ワイヤレスイヤホンに多い接続の複雑さを解消
長時間再生と省電力機能搭載

イヤホンは単体で最大約5時間(充電ケースとの組み合わせで約12時間)の連続再生を実現。左右の電源はどちらか片側のイヤホンをOFFにするだけで自動的にもう一方もOFFになり、ケースを常備している必要がありません。イヤホンやケースの持ち運びに便利なソフトポーチも付属しています。

長時間再生と省電力機能搭載
独自の「Broad」デザイン

装着時の向きがわかり易い完全非対称の形状で、操作ボタンは上面配置。手袋や爪を伸ばしていても押し易く、操作時に耳を圧迫することもありません。イヤホンの内部にはナノコーティングによる撥水処理を施したIPX4相当の耐水性で濡れた手での操作も安心です。

独自の「Broad」デザイン
装着性と音質を両立した独自の「デュアルインサート・ノズル」

ノズルの先端に取り付けて耳穴の周囲を塞ぐ「フィッティングタイプ」と、ノズルの奥側に取り付けてより深く耳に入り遮音性を高める「プラグインタイプ」の2種類のシリコン製イヤーピースを付属。音質や装着感などお好みに合わせてお選びいただけます。イヤホンはわずか約5gの超軽量なので長時間装着していても疲れません。

装着性と音質を両立した独自の「デュアルインサート・ノズル」
コンパクトなバッテリー内蔵ハードケース

充電用ケースはイヤホンの高速充電に対応。空の状態から約1.5時間で満充電できるだけでなく15分の充電でも約1時間分の充電が可能です。ケースは空の状態のイヤホンを約1.5回充電可能で、ケース自体への充電も約1時間で満充電できます。イヤホンやケースの持ち運びに便利なソフトポーチも付属しています。

コンパクトなバッテリー内蔵ハードケース
付属品

・ピース (Fitting Type): L/M/S
・イヤーピース (Plugin Type): L/M/S
・イヤーループ: L/S
・充電ケースS
・充電用USBケーブル
・ポーチ

<メーカー情報は、2019年5月時点のものです。>

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の最安価格を見る

NUARL NT01
エム・ティ・アイ

NUARL NT01

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2018年 4月27日

NUARL NT01をお気に入り製品に追加する <111

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース NUARL、5時間駆動でBluetooth 5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン
2018年3月27日 11:15掲載
「NT01-MB」 「NT01-MB」 「NT01-MB」

エム・ティ・アイは、オリジナルブランド「NUARL」初の完全ワイヤレスイヤホン「NT01-MB」を発表。マットブラックモデルを4月27日より、ブラックシルバーモデルを5月25日より順次発売する。

重さ約5g(イヤーピース、イヤーフックを含む)のイヤホン本体に、最新のワイヤレス技術や音響特許技術を搭載したというモデル。具体的には、左右のイヤホンはマスターとスレーブに設定済みで、スマートフォンとの接続はマスター側のイヤホンをペアリングするだけで完了する。自動再接続機能も搭載し、充電用ケースのフタを開けるだけで、左右とも電源が入って再接続する。

音質面では、特許技術HDSSを採用。内蔵されたETL音響モジュールの効果によって歪みを抑え、クリアなサウンドを再生するという。さらに、頭内定位を防ぎ、自然な音の広がりを再現。加えて、内蔵のQualcomm Kalimba DSPを駆使したデジタルイコライジングによって、完全ワイヤレスイヤホンに最適なサウンドチューニングを施したという。

このほか、異なる性質のイヤーピースが取り付けできるデュアルインサート・ノズルを採用。ノズルの先端に取り付けて耳穴の周囲をふさぐ「フィッティングタイプ」と、ノズルの奥側に取り付けてより深く耳に入り遮音性を高める「プラグインタイプ」の2種類のシリコン製イヤーピースが付属する。

機能面では、イヤホンの左側ボタンで、スマートフォンの曲操作や着信応答/拒否/終話、音声コマンドの起動などが可能。右側ボタンでは、音楽再生中の音量調整に対応する。マスター側のイヤホンには高感度マイクを搭載し、通話や音声コマンドの入力が可能(AVRCP ver.1.3以降搭載のBluetooth機器に対応)。

主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがA2DP、HFP、HSP、AVRCP、対応コーデックがAAC、SBCをサポート。連続再生時間が最大約5時間(充電用ケースとの組み合わせで約12時間)、連続通話時間が最大約6時間。充電時間が最大約1.5時間。IPX4相当相当の防水性能も備える。

価格は14,750円(税別)。

ページの先頭へ