LINK 500
- Googleアシスタント搭載スマートスピーカー。360度どこからでもボイスコントロールが可能で、話しかけるだけで天気を調べるほか、動画再生などをサポート。
- 「2ウェイシステム」とパッシブラジエーターの構成により、パワフルで迫力のあるサウンドを実現。同ユニットを2ペア搭載するため、ステレオ再生が楽しめる。
- 「Chromecast built-in」を搭載したスピーカーにより、スマホなどからSpotifyなどのミュージックサービスを利用できる。Bluetooth接続にも対応する。
LINK 500 のスペック・仕様・特長
- Googleアシスタント搭載スマートスピーカー。360度どこからでもボイスコントロールが可能で、話しかけるだけで天気を調べるほか、動画再生などをサポート。
- 「2ウェイシステム」とパッシブラジエーターの構成により、パワフルで迫力のあるサウンドを実現。同ユニットを2ペア搭載するため、ステレオ再生が楽しめる。
- 「Chromecast built-in」を搭載したスピーカーにより、スマホなどからSpotifyなどのミュージックサービスを利用できる。Bluetooth接続にも対応する。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 総合出力 | 60 W | バージョン | Bluetooth バージョン4.2/Class2 |
| ワイヤレス再生 | Bluetooth 無線(Wi-Fi) Chromecast built-in |
駆動時間 | |
| 電源 | AC | 再生周波数帯域(低) | 55 Hz |
| 再生周波数帯域(高) | 22 KHz | 対応プロファイル | |
| 対応コーデック | 再生チャンネル | ステレオ | |
| スピーカー構成 | 2Way | スピーカー方式 | パッシブラジエーター |
| 対応ファイルフォーマット | |||
| 機能 | |||
| 防水・防滴 | 音声/AIアシスタント機能 | Googleアシスタント | |
| ハイレゾ | ○ | 複数台同時再生(Bluetooth) | |
| NFC | USB給電機能 | ||
| ライト・イルミネーション機能 | 自動スリープモード | ||
| マイク | ○ | ||
| 用途 | |||
| アウトドア向け | Web会議向け | ||
| タイプ | |||
| 首掛け・肩掛け | 360度スピーカー | ○ | |
| スマートディスプレイ | スピーカーフォン | ||
| ストリーミングサービス | |||
| ストリーミングサービス(音楽) | Spotify Connect/Google Play Music | ストリーミングサービス(動画) | |
| 入出力端子 | |||
| 入力端子 | USB音声入力 | ||
| その他出力 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行き | 370x200x157 mm | 重量 | 3500 g |
| カラー | |||
| カラー | ホワイト ブラック |
||
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ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」より、Google アシスタントを搭載したスマートスピーカー「LINK 300」「LINK 500」を発表。4月28日より発売する。
いずれも、Googleが開発する「Google アシスタント」を搭載した据え置き型のスマートスピーカー。JBLが展開するポータブルスマートスピーカー「JBL LINK 10」「JBL LINK 20」の同じシリーズで、さらに本格的に音楽を楽しめるモデルになっているという。
「Google アシスタント」では、スピーカーに向かって「OK、Google」と話しかけるだけで、天気やレシピ、交通状況など知りたいことを調べられるほか、動画再生などの操作をサポート。加えて、360度どこからでもボイスコントロールが可能なラウンドデザインを採用し、部屋のどこからでも使用できる設計となっている。
音質面では、高音域に20mm径ツイーターと中低音域に89mm径ウーハーを搭載した「2ウェイシステム」に加え、低音を増強するパッシブラジエーターを搭載し、パワフルで迫力のあるサウンドを楽しめる。
また、「JBL LINK 500」は、同ユニットを2ペア搭載しており、ステレオ再生が可能だ。
機能面では、Chromecast built-inを搭載し、SpotifyやGoogle Play Musicなどの音楽配信サービスをスマートフォンなどから再生をすることが可能。Wi-Fiを経由して音楽を再生することで、24bit/96kHzの高音質サウンドに対応する。
さらに、Spotify Connectに対応しており、本体の再生ボタンをワンタッチするだけで、再生していたSpotifyのプレイリストをすぐに聴くことが可能。加えて、Bluetooth接続にも対応し、Bluetoothスピーカーとして音楽を再生すること可能だ。
「LINK 300」は、最大出力が総合50W。 本体サイズは236(幅)×134(高さ)×154(奥行)mm。重量は約1.7kg
「LINK 500」は、最大出力が総合60W。本体サイズは370(幅)×200(高さ)×157(奥行)mm。重量は約3.5kg。
ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。
直販価格は、「LINK 300」が24,880円、「LINK 500」が39,880円(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
JBL、Google アシスタントを搭載したスピーカー「LINK 300/500」2018年4月17日 15:17掲載



