TOUR PRO 3
- ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
- スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
- バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
| ¥27,000〜 | |||
| ¥27,253〜 |

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- イヤホン・ヘッドホン 15位
- カナル型イヤホン 7位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 12位
TOUR PRO 3 のスペック・仕様・特長
- ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
- スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
- バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | タッチセンサー | インピーダンス | 32 Ω |
| 音圧感度 | 104 dB | 再生周波数帯域 | 20Hz〜40kHz |
| ドライバサイズ | 10 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | 充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.3 |
| 連続再生時間 | 約11時間(ANCオフ時) 約8時間(ANCオン時) |
充電時間 | 約2時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC LDAC |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ○ | |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ○ | |
| ハイレゾ | ○ | マイク | ○ |
| 外音取り込み | ○ | 音質調整 | ○ |
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
| 防水・防塵性能 | IP55 | リモコン | ○ |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | ○ | ||
| カラー | |||
| カラー | ブラック ラテ |
||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 5.6 g | ||
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ハーマンインターナショナルは、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3」を本日10月3日に発売する。
「JBL初」をうたう、バランスドアーマチュアドライバー+10mm径ダイナミックドライバーの「デュアルドライバー」を装備したモデル。「深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現する」と同社では説明する。「JBL TOUR」シリーズとして初めて、LDACをサポートしたのも特徴だ。
ノイズキャンセリング機能では、周囲の環境に合わせてリアルタイムに補正するフィルター計算を強化し、ユーザーに合わせたリアルタイム適応に対応。さらに、JBLで初めてフォームイヤーチップを採用し、耳にはめ込むと素材が膨らむことで、高い密閉性を生むという。
このほか、従来モデル「JBL TOUR PRO 2」と比べて、「より演算処理能力の高いチップセット」でアルゴリズムを最適化し、「残響など、さらにリアルで正確な空間サウンドを実現する」とのこと。ムービー、ミュージック、ゲーミングという、3つのモードごとに異なるチューニング設計を施した。ヘッドトラッキング機能も新たに備える。
加えて、スマート充電ケースは、従来モデルからスクリーンサイズが約29%向上。さらに、「待受画面のバッテリー状態表示」「アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)」「電話入電時連絡先表示」「マルチポイントコントロール」「AURACAST接続」「コーデック表示」が新たに可能となった。
また、スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで、音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」も搭載する。
主な仕様は、Bluetoothのバージョン(LE Audio対応予定)は5.3、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデック(LC3対応予定)はSBC、AAC、LDACをサポート。イヤホン本体は、IP55相当の防水性能を装備する。
Bluetooth接続時の連続使用時間は、ANCオフ時が約44時間(イヤホン本体約11時間再生+充電ケース使用約33時間)、ANCオン時が約32時間(イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間)。
LDAC接続の連続使用時間は、ANCオフ時が約34時間(イヤホン本体約8.5時間再生+充電ケース使用約25.5時間)、ANCオン時が約28時間(イヤホン本体約7時間再生+充電ケース使用約21時間)。
重量はイヤホン本体が各約5.6g、スマート充電ケースが約71.8g。ボディカラーは、ブラック、ラテ。
直販価格は42,900円。
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