LinkBuds Open WF-L910 スペック・仕様・特長

2024年10月11日 発売

LinkBuds Open WF-L910

  • 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
  • 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
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タイプ:オープンイヤー 構造:開放型(オープンエアー) LinkBuds Open WF-L910のスペック・仕様

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LinkBuds Open WF-L910SONY

最安価格(税込):¥19,990 [ブラック] (前週比:±0 ) 発売日:2024年10月11日

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LinkBuds Open WF-L910 のスペック・仕様・特長



  • 振動板の中心部が開放されている独自開発の11mmリング型ドライバーユニットを採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 前モデル「LinkBuds」から装着性が大きく向上し、耳を塞がず圧迫感のないストレスフリーな装着感で、長時間快適に使用できる。
  • 本体連続再生時間8時間のロングバッテリーと、音切れしにくい高い接続安定性、雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能を実現。
基本仕様
タイプ*1オープンイヤー 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造開放型(オープンエアー)
駆動方式  プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス  
音圧感度   再生周波数帯域 
ドライバサイズ 11 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.3/Class1
連続再生時間最大8時間 充電時間約2.5時間
対応コーデック SBC
AAC
LC3
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX4相当 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載Google アシスタント
Amazon Alexa
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック
ホワイト
  
サイズ・重量
重量5.1 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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LinkBuds Open WF-L910
SONY

LinkBuds Open WF-L910

最安価格(税込):¥19,990発売日:2024年10月11日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース ソニー、耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Open」を本日10月11日発売
2024年10月11日 06:30掲載
「LinkBuds Open」 「LinkBuds Open」 「LinkBuds Open」

ソニーは、「LinkBuds」シリーズにおいて、開放型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Open」を本日10月11日に発売する。

振動板の中心部を開放したリング型ドライバーユニットを搭載し、耳をふさがずに周囲の音や自分の声を自然に聞きながら会話や音楽などのコンテンツを楽しめるのが特徴。圧迫感のない装着感に加えて、小型・軽量で長時間装着しても疲れにくいという。

また、重量は約5.1g(片耳)の軽量を実現。中に空気を含むフックを備えた柔らかいフィッティングサポーターを採用し、耳への圧力を低減することで、安定した装着を可能にしている。

音質面では、新開発の直径11mmリング型ドライバーユニットと、「統合プロセッサーV2」の搭載により、従来モデル「LinkBuds」よりも中低音域の音圧が向上。加えて、圧縮音源を原音に近い広がりのある音で再現するDSEEも搭載する。

機能面では、自動で再生音量を調整するアダプティブボリュームコントロール機能を搭載し、静かな場所や雑音が大きい場所など、周囲の騒音レベルを適切に判断して、自動で再生音量を調整すること可能。耳をふさがない開放的な構造ながらも、周囲の環境に応じて快適な音量で楽しめる。

Bluetoothのバージョンは5.3で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、TMAP、CSIP、MCP、VCP、CCP、対応コーデックがSBC、AAC、LC3。音楽再生時のバッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最長8時間、充電ケース併用で最長22時間。

このほか、IPX4相当の防滴性能、耳周辺の顔をタップして操作する「ワイドエリアタップ」、「デバイスを探す」アプリに対応。「Sony | Headphones Connect」からリニューアルしたアプリ「Sony | Sound Connect」との連携が可能だ。

ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色を用意する。

市場想定価格は30,000円前後。

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