Sense Lite スペック・仕様・特長

2025年 6月26日 発売

Sense Lite

  • 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
  • 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
  • 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
最安価格(税込):

¥10,395 ブラック[ブラック]

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価格帯:¥10,395¥11,899 (20店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:オープンイヤー 装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 Sense Liteのスペック・仕様

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Sense LiteJBL

最安価格(税込):¥10,395 [ブラック] (前週比:+630円↑) 発売日:2025年 6月26日

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Sense Lite のスペック・仕様・特長



  • 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
  • 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
  • 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
基本仕様
タイプ*1オープンイヤー 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式耳かけ・イヤーフック 構造開放型(オープンエアー)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチタッチセンサー インピーダンス 32 Ω
音圧感度 86 dB 再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ   コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.4
連続再生時間約8時間 充電時間約2時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み  音質調整
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IP54 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック
ブルー
ホワイト
ベージュ
パープル
  
サイズ・重量
重量9.5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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Sense Lite

最安価格(税込):¥10,395発売日:2025年 6月26日 価格.comの安さの理由は?

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新製品ニュース JBL、小型化・ロングバッテリー化したながら聴きTWS「Sense Lite」本日6/26発売
2025年6月26日 18:12掲載
JBL「Sense Lite」

ハーマンインターナショナルは、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「Sense Lite」を本日6月26日に発売した。

2023年10月発売の「Soundgear Sense」に次ぐ、耳掛けタイプのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンの新しいスタンダードモデル。「Soundgear Sense」からイヤホン本体サイズを約23%小型化、重量では約35%の軽量化をしつつ、連続再生時間は約33%向上しているという。

音質面では、18×11mmのダイナミック型ドライバーと低音ブーストアルゴリズムを搭載。「Soundgear Sense」にも搭載されている独自の「OpenSound テクノロジー」も備わっており、音漏れを最小限に抑えつつ、豊かな低音とバランスの取れたサウンドを楽しめるそうだ。

装着性についても、医療機器にも使われている高品質なリキッドシリコンを用いたイヤーフックを採用。形状記憶ワイヤーとの組み合わせにより、耳の大きさや形状を問わず自然なフィット感を得られるようになっているという。

このほか、ビームフォーミング通話用マイクを4基搭載し、屋外でもノイズを抑えたクリアな通話が可能。2台のデバイスと同時接続可能なマルチポイント接続や、片側のイヤホン本体だけで利用可能な「デュアルコネクト+Sync」、「JBL Headphones」アプリの対応など、便利な機能も多数搭載する。

Bluetoothのバージョンは5.4、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、対応コーデックはSBC、AAC(LC3対応予定)。最大再生時間は、イヤホン本体が約8時間、充電ケース併用で約32時間。イヤホン本体はIP54の防塵防水規格に対応する。重量は、イヤホン本体が左右各9.5g、充電ケースが64.5g。

カラーバリエーションは、ブルー、ベージュ、ブラック、パープル(ヨドバシカメラ限定)、ホワイト(Amazon限定)の全5色。

直販価格は12,980円。

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