ATH-T500 スペック・仕様・特長

2009年11月20日 発売

ATH-T500

53mm CCAWボイスコイルドライバーやフリーアジャスタブルヘッドサポート機構を備えたAVヘッドホン。価格はオープン。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ATH-T500のスペック・仕様

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ATH-T500オーディオテクニカ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2009年11月20日

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ATH-T500 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 40 Ω
音圧感度 106 dB 再生周波数帯域10Hz〜25kHz
ドライバサイズ 53 mm コード種類 
コード長3 m 最大入力1800 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング  
ハイレゾ   マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラー    
サイズ・重量
重量270 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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ATH-T500
オーディオテクニカ

ATH-T500

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新製品ニュース オーディオテクニカ、ヘッドホン「ATH-W1000X」
2009年10月16日 14:40掲載
[ATH-W1000X] [ATH-ES10] [ATH-PRO700 GD]

オーディオテクニカは、オーバーヘッド型ヘッドホン「ATH-W1000X」を11月13日より発売する。

硬く密度のあるブラックチェリーの無垢削り出しをハウジングに採用。硬く密度のあるブラックチェリー材を使用した。2つのパーツから構成される磁気回路金属部品(ヨーク)を一体化した53mm大口径ドライバーを搭載し、磁束密度を高めることで、効率のよい音楽再生を実現している。

また、「フローティングマウントシステム」を採用。マグネシウムフレームとウッドケースを直接固定しないことで、ユニットの不要振動をウッドケースに伝わりにくくし、木が持つ本来の音の響きを引き出すことが可能だ。

このほか、ポータブルヘッドホン「ATH-ES10」、DJヘッドホン「ATH-PRO700 GD」、アクティブノイズキャンセルヘッドホン「ATH-ANC1」、SOLID BASS SYSTEM搭載ヘッドホン「ATH-WS70」、AVヘッドホン「ATH-T500」「ATH-T400」「ATH-T300」「ATH-T200」「ATH-T200TV」、カナル型ヘッドホン「ATH-CKL200」がラインナップ。価格は、「ATH-W1000X」は71,400円、「ATH-ES10」は47,250円、「ATH-WS70」は12,600円(いずれも税込)。そのほかの製品はオープン。

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