FDR-AX100 スペック・仕様・特長

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2014年 3月14日 発売

FDR-AX100

  • 1.0型約1420万画素裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能な4Kビデオカメラ。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」を採用し、見たままの質感や高精細な描写が可能。広角29mmの「ZEISS バリオ・ゾナーT*」レンズを備える。
  • 4Kの長時間記録やハイビットレート撮影が可能な記録方式「XAVC S」を採用している。

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タイプ:ハンディカメラ 画質:4K 撮影時間:135分 本体重量:790g 撮像素子:CMOS 1型 動画有効画素数:1420万画素 FDR-AX100のスペック・仕様

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FDR-AX700

FDR-AX700

最安価格(税込): ¥- 発売日:2017年10月13日

タイプ:ハンディカメラ 画質:4K 撮影時間:190分 撮像素子:CMOS 1型 動画有効画素数:1420万画素

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FDR-AX100SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 3月14日

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FDR-AX100 のスペック・仕様・特長



  • 1.0型約1420万画素裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載し、暗所でも低ノイズで高画質な撮影が可能な4Kビデオカメラ。
  • 画像処理エンジン「BIONZ X」を採用し、見たままの質感や高精細な描写が可能。広角29mmの「ZEISS バリオ・ゾナーT*」レンズを備える。
  • 4Kの長時間記録やハイビットレート撮影が可能な記録方式「XAVC S」を採用している。
基本仕様
画質 4K HDR動画  
撮像素子CMOS 1型 総画素数2090万画素
動画有効画素数1420万画素 静止画有効画素数1060万画素
タイプ ハンディカメラ 光学ズーム 12 倍
デジタルズーム 160 倍 記録メディアSDカード
SDHCカード
SDXCカード
MS PRO Duo
MS PRO-HG Duo
MS XC-HG Duo
液晶モニター3.5 型(インチ) 手ブレ補正機構 光学式
焦点距離*329mm〜348mm F値F2.8〜F4.5
詳細仕様
夜間撮影機能  撮影時間*1135 分
ファインダー0.39型/約144万ドットカラー/OLEDビューファインダー 360度カメラ  
タッチパネル  静止画解像度5968×3352
メモリー静止画記録形式  メモリー動画解像度*23840×2160
インターフェースマイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ 付属バッテリーNP-FV70
最低被写体照度 0 ルクス 内蔵マイクズームマイク 5.1ch/2ch
外部マイク入力ステレオミニジャック LOG撮影 
RAW撮影  音声コントロール 
ネットワーク
Wi-Fi Bluetooth 
NFC   
耐久性
防水性能   防塵性能 
耐衝撃性能  耐低温性能 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き81x83.5x196.5 mm 本体重量790 g
カラー
カラーブラック系   
 
 
 
 
 
 
※ビデオカメラ項目解説

*1撮影時間
付属バッテリーを使用した時間です。

*2メモリー動画解像度
フラッシュメモリに保存できる最大の解像度です。

*3焦点距離
35mm判換算値の焦点距離です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
思い出をリアルに再現「卓越した4K 高画質技術」

フルハイビジョンの4倍もの画素数を持つ、4K撮影が楽しめます。AX100は、さらなる高感度を達成した「1.0型 Exmor R CMOS(エクスモア アール シーモス)センサー」、センサーからの膨大な情報を高速処理する「BIONZ X(ビオンズ エックス)」、そして優れた描写力を発揮する「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。卓越した高画質技術の組み合わせにより、4Kならではの高精細映像を実現しました。二度とない思い出のシーンをリアルに再現します。

思い出をリアルに再現「卓越した4K 高画質技術」
4K対応テレビでも、フルHDテレビでも楽しめる

4Kで撮影した映像を4K対応テレビで再生すれば、思い出がかつてないほどの美しさでリアルに再現されます。また、フルHDテレビで再生しても、4Kの膨大な情報量をもとに変換するので、より高精細なフルハイビジョン映像で楽しめます。

4K対応テレビでも、フルHDテレビでも楽しめる
ワイドで約10倍(*)ブレない安定した映像を実現「光学式手ブレ補正」

新しい画像処理エンジンBIONZ Xで、手ブレ発生前後のフレームを解析する処理を融合させた「光学式手ブレ補正」を搭載。ワイド撮影時は約10倍ブレない(*)手ブレ補正を実現しています。旅行中の歩き撮りやお子さまを追いかけながらの撮影はもちろん、ズーム時の撮影など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。

ワイドで約10倍(*)ブレない安定した映像を実現「光学式手ブレ補正」

* 同機種のスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります

臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」

独立形状のマイクを搭載し、高密度でクリアな音質で記録します。また、ズームに連動して音声レベルも変化。ドルビーデジタル5.1chのサラウンド記録ができるので、対応する機器で再生すれば、臨場感あふれる音声が甦ります。

臨場感あふれるサラウンド記録「5.1chサラウンドサウンドマイクロホン」
4Kならではの新たな視聴スタイル、トリミング再生

トリミング再生は、4K撮影ならではの新しい視聴スタイルです。4Kで撮影した映像をフルHDテレビに接続して、再生時に見たい部分を、タッチパネルで選択すれば、その部分をクローズアップで見られます。

4Kならではの新たな視聴スタイル、トリミング再生
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新製品ニュース ソニー、小型化した4Kハンディカム「FDR-AX100」
2014年1月15日 16:40掲載
FDR-AX100 FDR-AX100 FDR-AX100

ソニーは、ビデオカメラ「ハンディカム」シリーズの新モデルとして、4K/30p撮影に対応した「FDR-AX100」を発表。3月14日より発売する。

現行モデルの「FDR-AX1」と比較して、体積を約1/4、質量を約1/3まで削減。4Kの30p/24p撮影に対応しており、シネマトーンと組み合わせれば、映画のような作品を撮影できるという。

性能面では、1.0型の有効約1420万画素裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」や新世代画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載。最大24倍の全画素超解像ズームや4K静止画出力、同時ビデオ記録などの機能も新たに備えた。液晶モニターは3.5型(16:9)の約92.1万ドット液晶だ。

ビデオフォーマットは、プロ向けに開発された「XAVC」を民生用に拡張した「XAVC S」を採用。動画圧縮方式はH.264/AVCのLong GOP方式で、映像を高圧縮化し、長時間記録を可能にした。音声圧縮方式はリニアPCM、ファイル形式はMP4に対応する。

4Kで撮影した映像は、同梱のHDMIケーブルと4Kテレビを接続して視聴できる。フルHDテレビでも、ダウンコンバートを利用して、より高画質な「4Kサンプリング フルハイビジョン再生」が楽しめる。4K映像からフルHD映像を任意の位置で切り出して、フルHDテレビで鑑賞するトリミング再生にも新たに対応した。

このほか、NFCとWi-Fiをサポート。モバイルアプリ「PlayMemories Mobile」をNFC対応スマートフォンやタブレットにインストールすると、静止画やMP4動画をワンタッチで転送できる。また、本体内の映像や写真をPCにワイヤレスで保存できるほか、ハンディカムで再生している映像をネットワーク対応テレビで視聴することも可能だ。

連続撮影時間は最大で約2時間15分。本体サイズは81(幅)×83.5(高さ)×196.5(奥行)mm、重量は約790g。

市場想定価格は220,000円前後。

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