Aterm MR03LN

IEEE802.11ac対応のLTEモバイルルーター

Aterm MR03LN 製品画像

拡大

契約セット回線契約セットで申し込む場合(最安)

プランの登録までお待ちください

単体購入ルーターのみ購入する場合

ルーターのみの購入はできません

  • メーカー希望小売価格:オープン
  • 発売日:2014年 2月 1日

スペック

端末種別:モバイルルーター 連続通信時間:3G:約12時間/LTE:約12時間/Bluetooth テザリング:約24時間 重量:105g Aterm MR03LNのスペック・仕様

ネットで買うなら!クレジットカード比較
この製品をキープ

ご利用の前にお読みください

Aterm MR03LN 発売日以降の新しいモデル

Speed Wi-Fi 5G X12 [シャドーブラック]

実質費用(初年度):4,070円/月

端末種別:モバイルルーター 連続通信時間:約540分 重量:174g
  • Aterm MR03LNの価格比較
  • Aterm MR03LNのスペック・仕様
  • Aterm MR03LNのレビュー
  • Aterm MR03LNのクチコミ
  • Aterm MR03LNの画像・動画
  • Aterm MR03LNのピックアップリスト

Aterm MR03LN のスペック・仕様・特長



基本仕様
通信事業者docomo 端末種別モバイルルーター
連続通信時間3G:約12時間
LTE:約12時間
Bluetooth テザリング:約24時間
対応通信方式LTE
HSPA+
HSPA
WCDMA
GPRS
Bluetooth
回線速度(下り最大)150Mbps   
無線LAN
無線LAN規格IEEE802.11a/b/g/n/ac セキュリティ規格WPA2
WPA
暗号化形式WEP
TKIP
AES
WPS
接続台数10 台   
SIMカード
SIM情報micro-SIM   
サイズ・重量
幅x高さx奥行き64x11x111 mm 重量105 g
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

この製品の情報を見る

Aterm MR03LN
NEC

Aterm MR03LN

発売日:2014年 2月 1日

Aterm MR03LNをお気に入り製品に追加する <574

のユーザーが価格変動や値下がり通知、クチコミ・レビュー通知、購入メモ等を利用中です

新製品ニュース NEC、クアッドバンドLTE&11ac対応モバイルルーター
2014年1月24日 11:40掲載
AtermMR03LN

NECとNECアクセステクニカは、モバイルWi-Fiルーターの新モデル「AtermMR03LN」を発表。2月1日より発売する。

NTTドコモの「Xi」に対応したLTEモバイルルーター。クアッドバンドLTEをサポートしており、対応エリア内では下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信を利用することができる。Wi-Fi通信は、最新規格のIEEE802.11acをサポート。IEEE802.11ac接続時は、最大433Mbpsの高速通信を利用可能だ。

機能面では、LTEモバイルルーターで初めてBluetoothテザリングをサポートしたのがポイント。Bluetoothテザリングは、Wi-Fiを利用したテザリングに比べて消費電力が小さいのが特徴で、「AtermMR03LN」では最大約24時間の連続通信が行えるという。また、本体休止状態では、Bluetoothを使ってスマートフォン等からのリモート操作でクイック起動も行える。

本体サイズはLTEモバイルルーターで国内最薄となる約11mmとなっており、重量もクアッドバンド対応LTEルーターで国内最軽量となる約105gを実現。本体表面にはタッチパネル・カラーディスプレイを搭載し、タッチパネル上のアイコンでBluetoothとWi-Fiの接続モードを変更できるほか、好みに応じて6色のカラータイルから表示色を変更することが可能だ。

このほか、別売りのクレードルのETHERNETポートは、モバイルルーター業界では初となるギガビット(1000Mbps)に対応。デスクトップPCなどと接続し、据え置きのLTEホームルーターとしても利用できる。

LTE/3G通信利用時のバッテリー駆動時間は、Wi-Fiテザリング時で最大約12時間、Bluetoothテザリングで最大約24時間。休止状態時では、Bluetoothによるリモート起動で最大約250時間、ボタン操作による起動で最大約1000時間、ウェイティング時(Wi-Fi起動)で最大約30時間となる。

ページの先頭へ