MDR-Z7 スペック・仕様・特長

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ MDR-Z7のスペック・仕様

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MDR-Z7SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年10月18日

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MDR-Z7 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ/ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 70 Ω
音圧感度 102 dB 再生周波数帯域4Hz〜100kHz
ドライバサイズ 70 mm コード種類 
コード長2 m 最大入力2000 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ  マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量335 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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MDR-Z7
SONY

MDR-Z7

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新製品ニュース ソニー、ハイレゾ対応ヘッドホン6機種含む7機種
2014年9月25日 18:21掲載
MDR-Z7 MDR-1ADAC XBA-Z5

ソニーは、ヘッドホンの新モデルとして、ハイレゾ対応のオーバー型「MDR-Z7」「MDR-1A」「MDR-1ADAC」とカナル型「XBA-Z5」「XBA-A3」「XBA-A2」、ハイレゾ非対応のカナル型「XBA-A1」の計7機種を発表。「MDR-Z7」「XBA-Z5」を10月18日より、そのほかの機種を10月24日より発売する。

■ハイレゾ対応のオーバー型「MDR-Z7」「MDR-1A」「MDR-1ADAC」

いずれも、低域から超高域100kHzまで対応したハイレゾ対応のオーバー型ヘッドホン。「MDR-Z7」は、オーバー型の最上位機種で、新開発の大口径70mmHDドライバーユニットを搭載。耳全体を覆う大口径ドライバーユニットの採用により、ボーカルや楽器の音色を正確に再現しながら、音の広がりや余韻など空気感に溢れ、目の前で演奏が行われているかのような臨場感を体感できるという。

「MDR-1A」「MDR-1ADAC」は、新開発の広帯域再生40mmHDドライバーユニットを搭載し、ハイレゾ音源特有の空気感に富んだ楽曲のニュアンスまで忠実に再現する。

さらに、「MDR-Z7」「MDR-1A」は、通常のヘッドホン出力に加え、バランス接続に対応。グラウンドを分離した4芯構成により、ほかの回線の信号やノイズなどが混入するクロストークを低減し、より立体感のある音質を実現する。

「MDR-1ADAC」は、独自開発でハイレゾ音源に最適化したフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。USBオーディオ接続時は、最大192kHz/24bit、5.6 MHzのDSDフォーマットをサポート。デジタル接続は、ウォークマン、Xperia、iOS端末(iPhone/iPad/iPod)などに対応する。

このほか、装着性をより向上させたエルゴノミック立体縫製イヤーパッドなどを採用。気密性を高めて音漏れを低減、重低音域の迫力を忠実に再現する。

市場想定価格は、「MDR-Z7」が56,000円前後、「MDR-1A」が28,000円前後、「MDR-1ADAC」が37,000円前後(いずれも税抜)。

■カナル型「XBA-Z5」「XBA-A3」「XBA-A2」

いずれも、低域から40000Hzまで対応したハイレゾ対応のカナル型イヤホン。従来のU型からT型に変更したシンメトリックアーマチュアや、振動板をアーマアチュアに直接連結して駆動させるダイレクトドライブ構造を採用した、新開発リニアドライブ バランスド・アーマチュアを搭載する。

「XBA-Z5」は、カナル型の最上位機種で、豊かな低域から中域を再現する大口径ハイブリッド専用設計ダイナミックドライバーユニットと、高解像の中域から高域を再現するバランスド・アーマチュア(以下、BA)・ドライバーユニット2基を備えた、新開発のHDハイブリッド3ウェイドライバーを搭載。さらに、HDスーパーツイーターの振動板に、軽量で高剛性を備え、高い内部損失特性を持つマグネシウム合金を採用。ハイレゾ音源特有の解像度の高い高域を正確に再現。ハウジングにも剛性の高いマグネシウムを採用した。

このほか、「XBA-A3」「XBA-A2」も、3ウェイドライバーユニットを採用。ドライバーユニットの構成は、「XBA-A3」が大口径16mmダイナミックドライバーとBA・ドライバーユニット2基(フルレンジ+HDスーパートゥイーター)、「XBA-A2」が直径12mmダイナミックドライバーとBA・ドライバーユニット2基(フルレンジ+HDスーパートゥイーター)。振動板には、アルミニウム合金を採用し、軽量化と高剛性を備え、高域再生を実現する。

市場想定価格は、「XBA-Z5」が65,000円前後、「XBA-A3」が36,000円前後、「XBA-A2」が26,000円前後(いずれも税抜)。

■ハイレゾ非対応のカナル型「XBA-A1」

直径9mmダイナミックドライバーと、BA・ドライバーユニット1基(フルレンジ)を搭載した2ウェイドライバーを採用したモデル。主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜25000Hz、感度が107dB/mW、インピーダンスが24Ω(1kHzにて)、最大入力が100mW(IEC)。

市場想定価格は15,000円前後(税抜)。

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