SE-MASTER1 スペック・仕様・特長

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タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 ハイレゾ:○ SE-MASTER1のスペック・仕様

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SE-MASTER1パイオニア

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 5月中旬

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SE-MASTER1 のスペック・仕様・特長



基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプ有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造開放型(オープンエアー)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状標準プラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス 45 Ω
音圧感度 94 dB 再生周波数帯域5Hz〜85kHz
ドライバサイズ 50 mm コード種類 
コード長3 m 最大入力1500 mW
充電端子    
ワイヤレス機能
ワイヤレス   Bluetoothバージョン 
連続再生時間  充電時間 
対応コーデック   NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル  ノイズキャンセリング  
ハイレゾ  マイク  
外音取り込み  音質調整 
自動電源ON機能  自動電源OFF機能 
防水・防塵性能   リモコン  
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能    
カラー
カラーブラック系   
サイズ・重量
重量460 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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SE-MASTER1
パイオニア

SE-MASTER1

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新製品ニュース パイオニア、熟練マイスターが組み立てたフラッグシップヘッドホン
2015年5月11日 17:51掲載
「SE-MASTER1」

オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、「パイオニア」ブランドより、ダイナミックステレオヘッドホン「SE-MASTER1」を発表。5月中旬より発売する。

オープンエアー型のダイナミックステレオヘッドホン。同社が培ってきた音響技術やノウハウによって、開放感のある高音質再生と快適な装着感を実現したという、ヘッドバンドタイプの最上位モデルとなっている。

具体的には、PCC(Parker Ceramic Coating)処理を施したアルミニウム振動板と、PEEK(Poly-ether-ether-ketone)複合フィルムエッジを搭載した新開発の口径50mmドライバーユニットによって、5Hz〜85kHzという広帯域再生を実現する。

また、ハウジングに高剛性のアルミニウム合金を使用したほか、金属部品を使ってドライバーユニットをベース部に強固に固定するフルバスケット方式と、ベース、ハウジング、ハンガーの連結部にゴム部材を挟むフローティング構造の採用によって、ドライバーユニットからの不要な振動や共振を軽減し、明瞭な音を再生するとのことだ。

さらに、頭部への側圧を調整できるテンションロッドや、肌触りがよく適度な硬さで三次元形状を採用したイヤーパッドにより、快適な装着感を得られるとしている。コードは、MMCXタイプの接続コネクターを使用した着脱式となっている。

このほか、熟練した専任マイスターが1台ずつ緻密な組み立てを行うことにより、「妥協のないクオリティに仕上げた」という点も特徴。加えて、英国の録音スタジオ「AIR Studios」のサウンドエンジニアとチューニングを行うことで高音質を実現し、同スタジオが求める品質の機器に与えられる認証「AIR StudiosMONITOR REFERENCE」を取得している。

主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜85000Hz、出力音圧レベルが94dB、最大入力が1500mW、インピーダンスが45Ω。重量が460g(コード、テンションロッド含まず)。

価格はオープン。

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