E700M(W) [ホワイト]
- 「あるがままの音」の再生をテーマにした、セミオープンタイプのハイレゾ対応イヤホン。
- 13.5mm強磁力希土類マグネット搭載ドライバーとオーバル型ノズルを採用し、チューニングやテストを重ねた。
- 本体の余計な共振を防ぐ軽量アルミハウジングを採用し、人間工学に基づいたデザインで圧迫感が少なく快適にフィット。

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- イヤホン・ヘッドホン -位
- カナル型イヤホン -位
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。
E700M(W) [ホワイト] のスペック・仕様・特長
- 「あるがままの音」の再生をテーマにした、セミオープンタイプのハイレゾ対応イヤホン。
- 13.5mm強磁力希土類マグネット搭載ドライバーとオーバル型ノズルを採用し、チューニングやテストを重ねた。
- 本体の余計な共振を防ぐ軽量アルミハウジングを採用し、人間工学に基づいたデザインで圧迫感が少なく快適にフィット。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | 半開放型(セミオープン) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 32 Ω | |
| 音圧感度 | 108 dB | 再生周波数帯域 | 6Hz〜40kHz |
| ドライバサイズ | 13.5 mm | コード種類 | Y字型 |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 30 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | ○ | マイク | ○ |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ○ | |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ホワイト | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 18 g | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、ハイレゾ対応のヘッドホン「H500M」と、インナーイヤーイヤホン「E700M」など6モデル、スポーツ用インナーイヤーイヤホン「IE-S100/IE-S100CTI」の、計9モデルを発表。「IE-S100/IE-S100CTI」を10月下旬、ほかの製品を11月中旬より発売する。
■「H500M」
高音質なハイレゾ音源を楽しめるヘッドホン。7〜40000Hzまでの広帯域再生を実現する40mm径の強磁力希土類マグネット搭載のドライバーを採用し、本体の共振を防ぎ密閉性を高めるアルミ素材のハウジングを使用した。イヤーパッドは、人間工学に基づいた設計で装着性と密閉感が高い点が特徴。通話切替え機能付きコントロールマイクも搭載する。
主な仕様は、周波数特性が7〜40000Hz、インピーダンスが16Ω、感度は105dB、最大入力が50mW。重量は179g(コード含まず)。ケーブルは着脱式の1.2mツイストケーブルを採用。ボディカラーはブラックとホワイト。
市場想定価格は26,800円前後(税別)。
■「E700M」
ハイレゾ音源に対応し、6〜40000Hzまでの広帯域再生を実現したセミオープンタイプのインナーイヤーイヤホン。13.5mm径の強磁力希土類マグネット搭載ドライバーにより、音の開放感にすぐれ、豊かな低域とバランス感を両立した。また、本体の共振を防ぐため、軽量なアルミハウジングを採用。
このほか、通話切替え機能付きコントロールマイクを搭載。イヤーチップは、ソフトなシリコンチップとフィット感と遮音性が高い、Comply製チップを同梱する。
主な仕様は、周波数特性が6〜40000Hz、インピーダンスが32Ω、感度は108dB、最大入力が30mW。重量は18g。ケーブルは1.2mツイストケーブルを採用した。ボディカラーはブラックとホワイト。イヤホンチップ(シリコン)S/M/L×各2、Complyフォームチップ×2、専用ポーチが付属する。
市場想定価格は13,800円前後(税別)。
なお、同シリーズのラインアップとして「E600M」「E300M/E300」「E200M/E200」を用意している。市場想定価格は、「E600M」が10,800円前後、「E300M」が6,800円前後、「E300」が5,400円前後、「E200M」が4,500円前後、「E200」が3,800円前後(いずれも税別)。
■「IE-S100/IE-S100CTI」
人間工学から導き出された次世代のフォルムを採用したスポーツ用のインナーイヤーイヤホン。同社独自開発のイヤーピースや音質設計により、快適な装着感と高音質を両立した。
音質面では、超小型6mm径マイクロダイナミックドライバーを筐体の先端に配置。アコースティック・レゾネーター(発泡共振体)を筐体内に入れ、高域特性を高めた独自設計の「トレブル・リフレックス」構造を採用することで、量感ある中低音再生と高品質な高域再生を実現。IPX5に準拠した防水設計となっており、汗に強く水洗いも可能だ。
なお、「IE-S100CTI」には、スマートフォンでの通話が可能なコントロールBOXを搭載した。
主な仕様は、周波数特性が20〜20000Hz、インピーダンスが16Ω、感度は97dB、最大入力が5mW。重量は3.5g(コード含まず)。ケーブルは1.2m。ボディカラーはブラックとホワイト。イヤーピースXS/S/M/L×各2、コードクリップ、キャリングポーチが付属する。
市場想定価格は、「IE-S100」が5,480円前後、「IE-S100CTI」が6,980円前後(いずれも税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
オンキヨー、7Hz〜40000Hzの再生が可能なハイレゾ対応ヘッドホンなど2015年10月14日 20:14掲載








