TA-ZH1ES スペック・仕様・特長

2016年10月29日 発売

TA-ZH1ES

  • 独自開発の「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載し、DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32bitのハイレゾ音源に対応したDAC内蔵のヘッドホンアンプ。
  • すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」やアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載。
  • 5種類のヘッドホン端子を装備し、変換プラグを介さずバランス接続対応の主要ヘッドホンを接続することができる。
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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥278,000

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(ミニプラグ):1系統 ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ハイレゾ:○ TA-ZH1ESのスペック・仕様

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TA-ZH1ESSONY

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TA-ZH1ES のスペック・仕様・特長



  • 独自開発の「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載し、DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32bitのハイレゾ音源に対応したDAC内蔵のヘッドホンアンプ。
  • すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」やアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載。
  • 5種類のヘッドホン端子を装備し、変換プラグを介さずバランス接続対応の主要ヘッドホンを接続することができる。
基本仕様
タイプヘッドホンアンプ 形状据え置き
出力300mW+300mW(32Ω/1KHz 1%) 電源AC
サンプリング周波数ウォークマン/Xperia入力(PCM):最大384kHz、USB入力(PCM):最大768kHz、光入力(PCM):最大96kHz、同軸入力(PCM):最大192kHz 量子化ビット数ウォークマン/Xperia入力、USB入力(PCM):最大32bit、同軸・光入力(PCM):最大24bit
DSD対応 DSDネイティブ再生
ハイレゾ  バランス出力対応
バランス出力端子4.4mm5極バランス/3.5mmステレオミニx2/XLR4極バランス 消費電力30 W
バッテリー連続再生時間    
インターフェース・機能
ヘッドホン端子(ミニプラグ)1 系統 ヘッドホン端子(標準プラグ)1 系統
光デジタル端子入力1 系統 光デジタル端子出力 
同軸デジタル端子入力1 系統 同軸デジタル端子出力 
アナログ入力端子1 系統 アナログ出力端子 
USB端子1 系統 Bluetooth 
Bluetooth対応コーデック    
サイズ・重量
幅x高さx奥行210x65x314 mm 重量4.4kg
 
 
 
 
 
 
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  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
新開発「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載
新開発「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載

フルデジタルアンプ「S-Master HX」の高情報量・高解像度な音質はそのままに、アナログ回路を用いた信号補正により大出力時の歪(ひず)みやデジタルノイズをさらに低減。ハイレゾ音源の再現性を究極まで高めた「D.A.ハイブリッドアンプ」を新規に開発し搭載しました。

ソニー独自のフルデジタルアンプ「 S-Master HX(TM)」
ソニー独自のフルデジタルアンプ「 S-Master HX(TM)」

「S-Master HX」は全ての増幅プロセスをデジタル領域で行い、高効率でありながら信号劣化のない増幅を実現します。

最大でDSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32ビットのハイレゾ音源の再生に対応
最大でDSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32ビットのハイレゾ音源の再生に対応

USB端子に接続したPCなどからの音楽再生に対して、最大で DSD22.4MHz、PCM 768kHz/32bit のハイレゾ音源に対応。

最新JEITA統一規格であるφ4.4mmのバランス端子など豊富なヘッドホン端子をフロントパネルに装備
最新JEITA統一規格であるφ4.4mmのバランス端子など豊富なヘッドホン端子をフロントパネルに装備

最新の統一規格である φ4.4mmのバランス端子や、XLR4バランス端子、φ3.5mm×2のバランス端子に対応。φ3.5mmステレオミニ、φ6.3mmステレオ標準も含めた豊富なヘッドホン端子をフロントパネルに装備。

「 DSDリマスタリングエンジン」を搭載

ソニー独自のアルゴリズムにより、全てのPCM音源をリアルタイムでDSD11.2MHz相当に変換して再生します。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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SONY

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新製品ニュース ソニー、新開発D.A.ハイブリッドアンプを搭載したヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」
2016年9月8日 14:18掲載
TA-ZH1ES TA-ZH1ES TA-ZH1ES

ソニーは、新たにフラッグシップモデル「Signature Series(シグネチャーシリーズ)」を設定し、DAC内蔵ヘッドホンアンプの「TA-ZH1ES」を発表。10月29日より発売する。

デジタルアンプ「S-Master HX」にアナログ回路を組み合わせた「D.A.ハイブリッドアンプ」を新たに開発し、フルデジタルアンプの高情報量・高解像度そのままに、アナログ回路を用いた信号補正で、大出力時のひずみやデジタルノイズを低減することが可能だ。

また、ハイレゾ音源の再生では、DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32bitに対応。PCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」と、CD音源や圧縮音源などを384kHz/32bit相当の高解像度にアップスケーリング処理を行う「DSEE HX」を搭載した。

さらに、JEITA統一規格である4.4mm径のヘッドホンバランス端子や、XLR4バランス端子、3.5mm径×2のバランス端子に対応。加えて、3.5mm径ステレオミニ、6.3径mmステレオ標準も含めた豊富なヘッドホン端子をフロント面に装備する。

主な仕様は、バランス接続の定格出力が1200mW+1200mW(32Ω、1KHz 1%)、アンバランス接続の定格出力が300mW+300mW(32Ω 1KHz 1%)、対応インピーダンスが8〜600Ω、周波数特性が4Hz〜80kHz(-3dB)、再生周波数範囲が4Hz〜200kHz。

このほか、本体サイズは210(幅)×65(高さ)×314(奥行)mm。重量は4.4kg。

価格は278,000円(税別)。

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