HVL-F45RM のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 最大ガイドナンバー(ISO100) | 45(照射角105mm) | 照射角 | 24〜105 mm |
| 調光方式 | ADI/P-TTL | 電池種類 | 単3 |
| 電池本数 | 4 | ||
| その他機能 | |||
| マニュアル設定 | ○ | オートズーム機構 | ○ |
| ワイヤレス発光 | ○ | バウンス | ○ |
| 外部測光 | モデリング発光 | ○ | |
| マルチ発光 | ○ | 赤目軽減 | |
| ハイスピードシンクロ(FP発光) | ○ | 後幕シンクロ | ○ |
| 外部電源対応 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 横幅x高さx奥行 | 69.4x113.7x88.3 mm | 重量 | 317 g |
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ソニーは、4月の発売を予定していた、電波式ワイヤレス通信対応の外付けフラッシュ「HVL-F45RM」の発売日を決定。4月28日より発売する。
従来機「HVL-F43M」比で体積が約12%減と、小型・軽量で最大ガイドナンバー45の大光量を両立する外付けフラッシュ。「α」の電波式ライティングシステム(電波式ワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」)との組み合わせによるワイヤレスライティングが可能だ。
「α7 シリーズ」との使用に適した小型設計ながら、大光量を実現し、光を天井や壁などに反射させて自然な光を演出するバウンス発光時や、ハイスピードシンクロ撮影(HSS)対応時にも、十分な光量を確保する。発光部は、上下左右の4方向にバウンスできる。
また、電波式ワイヤレス通信機能を内蔵しており、コマンダー(送信側)とレシーバー(受信側)、どちらの役にも割り当てられる。最大5グループ、計15台まで接続でき、最大30mの通信距離内で手元のコマンダーにて撮影モードや光量などの調整を行える。
さらに、本体背面には、視認性の高い液晶モニターを搭載。メニュー画面は、カメラ本体と同じタブ構成を採用するほか、使用頻度の高い機能をアサインできるキーカスタマイズ機能を搭載し、素早く直感的な操作が可能だ。加えて、充電時間約2.5秒で、最大発光回数約210回の使用を実現。屋外でも安心して撮影できる防塵防滴設計となっている。
本体サイズは、69.4(幅)×113.7(高さ)×88.3(奥行)mm、重量が317g(本体のみ)。電源が単3形アルカリ乾電池 単3形ニッケル水素電池×4。端子保護キャップ、ミニスタンド、キャリングケースが付属する。
価格は43,000円(税別)。
- 価格.com 新製品ニュース
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