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VIERA TH-55EX600 [55インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2017年 4月28日
VIERA TH-55EX600 [55インチ] のスペック・仕様・特長

表示性能 | |||
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種類 | 画面サイズ | 55 V型(インチ) | |
画素数 ![]() | 3840x2160 | パネル種類 | |
HDR方式 ![]() | HDR10 | 映像処理エンジン | |
バックライト | LEDバックライト | 量子ドット | |
画面分割(2画面機能) ![]() | ○ | 倍速機能 ![]() | |
1V型(インチ)あたりの価格 | - | ||
チューナー | |||
BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | ||
地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | 2 |
録画・再生機能 | |||
録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
自動録画機能 ![]() | ○ | 2番組同時録画 | |
早見再生 ![]() | |||
スマートテレビ | |||
Android TV | Google TV | ||
Fire TV | |||
動画配信サービス | |||
YouTube | ○ | Amazonプライム・ビデオ | ○ |
Netflix | ○ | Disney+ | |
DAZN | ○ | FOD | |
ABEMA | TVer | ||
Lemino | ○ | Hulu | ○ |
U-NEXT | ○ | Rakuten TV | ○ |
TELASA | ○ | ||
ネットワーク | |||
有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
Bluetooth | Wi-Fi Direct対応 ![]() | ||
ホームネットワーク機能 | DTCP-IP ![]() | ||
便利機能 | |||
スマホ連携 | スマートスピーカー連携 | ||
回転式スタンド | |||
コンテンツ保護 | |||
SeeQVault対応 ![]() | |||
接続端子 | |||
HDMI端子 | 3端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | |
USB端子 | 2 | 光デジタル音声出力端子 | |
LAN端子 | ヘッドホン出力端子 | ||
基本仕様 | |||
視聴距離(目安) | 1 m | 消費電力 | 162 W |
待機時消費電力 | 0.3 W | リモコン(音声操作) | |
ゲームモード | ○ | ||
音質性能 | |||
Dolby Atmos | 音声実用最大出力 | ||
スピーカー数 | |||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 ![]() | 1240x777x351 mm | 重量 ![]() | 18 kg |
省エネ性能 | |||
多段階評価点 ![]() | 省エネ基準達成率 ![]() | ||
省エネ性マーク(緑) ![]() | 年間消費電力量 | ||
年間電気代*2 |
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*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
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パナソニックは、デジタルハイビジョン液晶テレビ「4Kビエラ EX600シリーズ」として、55V型「TH-55EX600」、49V型「TH-49EX600」、43V型「TH-43EX600」を発表。4月28日より発売する。
いずれも、HDR(ハイダイナミックレンジ)規格対応でIPSパネルを搭載した液晶テレビ。4K映像が収録された新規格「Ultra HDブルーレイ」や、インターネット配信の4Kビデオ・オン・デマンドの高輝度HDR映像を再生し、シーンに最適化した光源制御をすることで、映像の明暗差までリアリティ豊かに再現する。
また、上下左右178度の広い視野角をもつIPS方式により、斜めから見ても黒が締まって見えるとともに、色彩豊かな広色域映像を見やすく、よりコントラストの高い映像で満喫できるという。
機能面では、リモコンに「アレコレ」ボタンを搭載し、ボタンを押すだけで「今見る」一覧と「予約する」一覧を表示する。「今見る」一覧には「放送番組」「録画番組」「VOD」を、1つの画面上に表示させることにより、自分の見たいコンテンツをすばやく見つけられる。「予約する」一覧には「ニュース」「バラエティ」などジャンル別番組表から好きなジャンルの番組を簡単にに見つけて予約できる。
さらに、同社のBDレコーダー「DIGA」との組みあわせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、従来の未来の番組表に加えて、新たに過去に遡っての番組表(録画一覧)を表示する。これにより、1つの画面上から録画予約と番組再生ができ、操作性が向上した。
音質面では「ダイナミックサウンドシステム」搭載で迫力の高音質を実現。このほか、ネット動画は、NETFLIX、NETFLIX、Amazonビデオ、dTVなどに対応。デジタル2チューナー搭載で、別売のUSB HDDをつなぐことで、番組を視聴しながら裏番組を同時録画できるほか、「外からどこでもスマホで視聴」に対応する。
共通の主な仕様は、受信可能放送が地上デジタル(CATVパススルー対応)、BSデジタル、110度CSデジタル。解像度が3840×2160ドット、スピーカーがフルレンジ×2、音声実用最大出力が総合30W(15W+15W)。
インターフェイスが、地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子、HDMI×3(HDMI 1端子はARC オーディオリターンチャンネル対応)、コンポーネント×1、ビデオ×1、光デジタル×1、ヘッドホン×1、LAN×(10BASE-T/100BASE-TX)×1、USB×2(USB2端子のみスーパースピードUSB (USB3.0)対応)。
「TH-55EX600」の本体サイズは124(幅)×77.7(高さ)×35.1(奥行)cmで、重量が約18kg、「TH-49EX600」の本体サイズは110.2(幅)×69.9(高さ)×35.1(奥行)cm、重量が約15kg、「TH-43EX600」の本体サイズは96.9(幅)×62.4(高さ)×31.5(奥行)cm、重量が約11kg(いずれもスタンドあり)。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、HDR対応でIPSパネル搭載の「4Kビエラ EX600 シリーズ」3機種2017年3月28日 16:07掲載