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2018年 6月23日 発売
MDR-EX650AP (B) [ブラスブラック]
- ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用した、スマートフォン対応密閉型有線インイヤーイヤホン。抜けのよいクリアな高音域を実現。
- 小型・高感度の独自開発12mmドライバーユニットを採用し、振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現している。
- リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、スマートフォンでハンズフリー通話が可能なほか、音楽再生/一時停止もできる。
MDR-EX650AP (B) [ブラスブラック] のスペック・仕様・特長
- ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用した、スマートフォン対応密閉型有線インイヤーイヤホン。抜けのよいクリアな高音域を実現。
- 小型・高感度の独自開発12mmドライバーユニットを採用し、振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現している。
- リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、スマートフォンでハンズフリー通話が可能なほか、音楽再生/一時停止もできる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | 構造 | 密閉型(クローズド) | |
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | ミニプラグ |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 16 Ω | |
| 音圧感度 | 107 dB | 再生周波数帯域 | 5Hz〜28kHz |
| ドライバサイズ | 12 mm | コード種類 | Y字型 |
| コード長 | 1.2 m | 最大入力 | 100 mW |
| 充電端子 | |||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetoothバージョン | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 対応コーデック | NFC | ||
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | マルチポイント対応 | ||
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | 自動電源OFF機能 | ||
| 防水・防塵性能 | リモコン | ○ | |
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | ブラスブラック | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 9 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ソニー、真ちゅうハウジングを採用したスマホ用イヤホン「MDR-EX650AP」
2018年6月7日 06:10掲載
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ソニーは、スマートフォン対応のカナル型イヤホン「MDR-EX650AP」を発表。6月23日より発売する。
2014年2月発売のカナル型イヤホン「MDR-EX650」に、マイク付きリモコンを搭載し、スマートフォンに対応させたモデル。音質面では、ハウジングと音導管に真ちゅうを採用しており、鮮やかなサウンドを実現する。
また、独自開発で小型・高感度の12mmドライバーユニットを搭載。16mmドライバーユニットと同サイズのドーム面積となっており、振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現する。
主な仕様は、再生周波数帯域が5Hz〜28000Hz、感度が107dB/mW、インピーダンスが16Ω、最大入力が100mW。
このほか、接続プラグは4極ミニプラグ(L型、金メッキ)。重量は約9g。コード長は約1.2m(Y型)。ボディカラーは、ブラスブラックとブラスブラウンの2色を用意する。
市場想定価格は7,000円前後(税別)。
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ソニー、真ちゅうハウジングを採用したスマホ用イヤホン「MDR-EX650AP」2018年6月7日 6:10掲載








