製品特長
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大容量を短時間で転送する高速規格「11ac(5GHz)」に加え、2.4GHzの256QAMに対応。さらに、4x4アンテナを搭載し、5GHz帯は最大1733Mbps※を、2.4GHz帯は最大800Mbps※の高速通信が可能です。
※ 数値は理論値です。
設置場所やお住まいの雰囲気に合わせて、タテ置きはもちろん、スタンドを利用して壁に取り付けることもできます。
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※壁掛け用ネジ(2本)は別途ご用意ください。
※横置きにはできません。
従来の無線LAN機器では距離や障害物によって電波がロスしていたため、本来のスループットが出ていませんでした。本製品では子機側の位置や距離を判別し、電波を適切に届けることで、転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミング」に対応しています。
■ビームフォーミングとは
反射しながら飛び交う複数の電波を、お互いが強め合うように計算/調整し、電波を受信するスマートフォンなどの機器を狙って、最適な電波の束を形成する技術です。これにより、無線LAN親機(Wi-Fiルーター)から離れた場所や障害物が多い場所など、これまで電波が届きにくかった場所でも快適にWi-Fiインターネットが利用できます。
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※ビームフォーミングは子機側も対応している必要があります。
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従来の無線LAN機器では距離や障害物によって電波がロスしていたため、本来のスループットが出ていませんでした。本製品ではiPhoneから出る電波を手がかりにiPhoneの位置や動きを察知し、電波を適切に届けることで、転送速度・安定性を向上させる「ビームフォーミングEX」に対応しています。実際にビームフォーミングEX機能がある場合は、無い場合と比較して実効スループットが最大50%向上します。
■ビームフォーミングEXとは
無線LAN親機(Wi-Fiルーター)から出るソナーの役割を果たす電波が、移動するiPhoneやiPadの動きを察知し、反射しながら飛び交う複数の 電波を、お互いが強め合うように計算/調整し、電波を受信するiPhoneやiPadなどの機器を狙って、最適な電波の束を形成する技術です。これによ り、無線LAN親機(Wi-Fiルーター)から離れた場所や障害物が多い場所など、これまで電波が届きにくかった場所でも快適にWi-Fiインターネット が利用できます。
ビームフォーミングEXは、ビームフォーミングでは対応していなかったiPhoneやiPadでのご利用が可能です。
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新旧それぞれのWi-FiルーターのAOSS/WPSボタンを押すだけでネットワークSSIDとパスワードを自動で引き継ぎ設定。
■他社ルーターも対応
従来BUFFALO製はもちろん、他社製Wi-Fiルーターにも対応。※
■スマホなど端末の再設定は不要
スマートフォンやタブレット、PCなどの再設定は不要でそのまま使えます。
※AOSS/WPS搭載機に対応しています。
※AOSSのみ対応の機種ではご利用いただけません。