製品特長
[メーカー情報]フロント用・リア用のドライブレコーダーで、常時録画・イベント記録・手動録画・静止画記録が可能。前と後にカメラを取付けることで、前後方同時録画ができるので安心です。
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交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度とは、ドライブレコーダー協議会により企画された制度です。事前にご登録いただいたドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする目的で、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。
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DRV-MR740は、前後ともデジタル放送と同じ210万画素フルハイビジョンカメラを採用。クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。
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ドライブレコーダー業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」をメインユニット(前方用カメラ)及び後方用の2ndカメラに採用。
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急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。
車載電源ケーブルCA-DR150(別売り)を使用すれば最長24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になります。衝撃や動体を検知すると検知前5秒間と検知後5秒間の計10秒間録画保存します。また、「自動起動設定」を「高」「中」「低」のいずれかに設定している場合は、約5分間車両に振動が加わらなかった場合、駐車中と判断し、駐車時の車両監視を開始します。
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※車載電源ケーブルCA-DR150(別売り)が必要です。
※動体検知・衝撃検知はメインユニットで行います。
※録画中に衝撃、動体検知すると最大1分まで延長録画します。
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メインユニットは、JVCケンウッドのビデオカメラ開発で培った高密度設計技術の投入によりフルハイビジョン2カメラ同時録画と小型化を両立。ルームミラー裏に収まりやすいので、視界を妨げず、運転に集中できます。
※ルームミラーの大きさにより異なります。
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さまざまな車載機器によりクルマの中はいろいろな電波が飛び交っています。ドライブレコーダーも例外ではなく、カーナビの地デジ放送の受信やAMラジオに影響を及ぼします。当社は地デジやカーラジオへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施してお客様の快適なドライブをサポートします。(VCCIクラスBに適合)
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イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用のパソコン連携ソフト※に走行記録の表示が可能です。
※「KENWOOD ROUTE WATCHER U」当社ホームページから無償でダウンロードできます。前後同期再生をするには最新Verをご利用ください。
LED信号機の無点灯記録を防ぐ「LED信号機対応」
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。
2つのカメラの映像を切り替える「画面切替」機能搭載。
メインユニットと2ndカメラの映像切り替えに対応。「画面切替/決定」ボタンを押すたびに映像が下記の順番で切り替ります。
SDカードフォーマット警告機能
SDカードの録画エラーを未然に防止するために、定期的にSDカードのフォーマット作業をおこなうようお知らせします。