Sound Reality ATH-CKR7TW GY [グレー]
- 音にこだわった完全ワイヤレスイヤホン。DLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板と純鉄ヨークを採用した、専用設計直径11mmドライバーを搭載。
- 低歪でS/NにすぐれたHi-FiグレードのAKM社製DAC&ヘッドホンアンプ「AK4375」を実装。
- 内蔵バッテリーはフル充電で約6時間連続再生。充電ケースと併用で最大約15時間使用可能。
Sound Reality ATH-CKR7TW GY [グレー]オーディオテクニカ
最安価格(税込):¥5,980
(前週比:±0
)
発売日:2018年11月 9日
Sound Reality ATH-CKR7TW GY [グレー] のスペック・仕様・特長
- 音にこだわった完全ワイヤレスイヤホン。DLC(Diamond Like Carbon)コーティング振動板と純鉄ヨークを採用した、専用設計直径11mmドライバーを搭載。
- 低歪でS/NにすぐれたHi-FiグレードのAKM社製DAC&ヘッドホンアンプ「AK4375」を実装。
- 内蔵バッテリーはフル充電で約6時間連続再生。充電ケースと併用で最大約15時間使用可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ*1 | カナル型 | 接続タイプ | 完全ワイヤレス(左右分離型) |
| 装着方式 | 構造 | ||
| 駆動方式 | ダイナミック型 | プラグ形状 | |
| 本体操作スイッチ | インピーダンス | 16 Ω | |
| 音圧感度 | 102 dB | 再生周波数帯域 | 5Hz〜45kHz |
| ドライバサイズ | 11 mm | コード種類 | |
| コード長 | 最大入力 | ||
| 充電端子 | 充電ケース:microUSB | ||
| ワイヤレス機能 | |||
| ワイヤレス | Bluetooth | Bluetoothバージョン | Ver.5.0 |
| 連続再生時間 | 最大約6時間 | 充電時間 | ヘッドホン:約2時間 充電ケース:約5時間 |
| 対応コーデック | SBC AAC aptX |
NFC | |
| NFMI・MiGLO対応 | TWS Plus対応 | ||
| マルチペアリング対応 | ○ | マルチポイント対応 | |
| 機能 | |||
| リケーブル | ノイズキャンセリング | ||
| ハイレゾ | マイク | ○ | |
| 外音取り込み | 音質調整 | ||
| 自動電源ON機能 | ○ | 自動電源OFF機能 | ○ |
| 防水・防塵性能 | リモコン | ||
| マグネット連結対応 | 折りたたみ | ||
| サラウンド | AIアシスタント搭載 | ||
| AIアシスタント呼び出し機能 | |||
| カラー | |||
| カラー | グレー | ||
| サイズ・重量 | |||
| 重量 | 9 g | ||
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オーディオテクニカは、「原音再生」「高解像度」「高レスポンス」をコンセプトとした「Sound Reality series」より、完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CKR7TW」(11月9日発売)、Bluetoothヘッドホン「ATH-SR50BT」および「ATH-SR30BT」(11月9日発売)、有線モデルのヘッドホン「ATH-MSR7b」(10月19日発売)および「ATH-SR50」(10月19日発売)の計5機種を発表した。
■「ATH-CKR7TW」
CKR7TW専用の11mm径ドライバーにDLCコーティング、純鉄ヨーク、真鍮スタビライザーを使用し、原音忠実を徹底追求したという完全ワイヤレスモデル。DACやアンプ内部には、オーディオグレードのパーツを使用。ドライバー性能を最大限に生かすため、音響空間と電気空間を別々にわけるデュアルレイヤー・テクノロジーを採用し、高解像度再生を実現するという。スマートフォン専用アプリ「Connect」にも対応する。
このほか、内蔵バッテリーは、フル充電で約6時間連続再生に対応。充電ケースとの併用で、最大約15時間の使用が可能だ。重量はイヤホン部が約9g(片側)、充電ケースが約68g。ボディカラーはブラック、グレー。
■「ATH-SR50BT」
歪みを抑えたクリアな再生音が特徴のBluetoothヘッドホン。自然なノイズ低減効果を得られるノイズリダクションモードと、外音を取り込むヒアスルーモードを備えたアンビエンスコントロール機能、駅および空港のアナウンスなどをすぐに確認できるクイックヒアスルー機能を搭載した。
このほか、連続通信(音楽再生時)は最大約28時間。重量は約262g。ボディカラーはブラウン、ブラウン。
■「ATH-SR30BT」
高解像度再生を実現する40mm径ドライバーを採用したほか、音響空間と電気回路スペースをわけたアイソレーションシステムを搭載し、コンパクトながら「Sound Reality series」らしいクリアな音を再現するというモデル。最大約70時間の長時間連続再生に対応する。
重量は約190g。ボディカラーは、ブラック、ブルー、グレー、ピンク。
■「ATH-MSR7b」「ATH-SR50」
いずれも、左右の音の分離感を高める1.2mバランスケーブルを付属した、シリーズ初となるバランス接続対応モデル。 「ATH-MSR7b」は、同社製ポーターブルヘッドホンのスタンダードを目指して開発された「ATH-MSR7」の後継機。「ATH-MSR7」の音質を継承しつつ、軽量化、側圧の最適化を実施し、ユーザービリティを向上させたという。重量は約237g。ボディカラーはブラック、ガンメタリック。
「ATH-SR50」は45mm径の「“True Motion” Hi-Resドライバー」や、不要共振を抑える強靭アルミニウムハウジングを採用し、高音質を実現。「Hi-Fiエントリー機としても充分な性能を備える」とのことだ。重量は約229g。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オーテク、完全ワイヤレス「ATH-CKR7TW」などSound Reality series5機種2018年9月12日 17:34掲載









