WH-XB900N (B) [ブラック] スペック・仕様・特長

2019年10月 5日 発売

WH-XB900N (B) [ブラック]

  • 迫力の重低音を実現しながらノイズキャンセリング機能を搭載した、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。ボーカルや高音域がよりクリアに感じられる。
  • 外音取り込み機能に対応し、スマホアプリを使えば、周囲の音の取り込み方を21段階で調整できる「外音コントロール」などができる。
  • 頭部にフィットしやすいスリムな形状に改良し従来機から約12%軽量化。右のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載しタッチ操作が可能。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

タイプ:ヘッドホン 装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ WH-XB900N (B) [ブラック]のスペック・仕様

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WH-XB900N (B) [ブラック]SONY

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WH-XB900N (B) [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 迫力の重低音を実現しながらノイズキャンセリング機能を搭載した、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。ボーカルや高音域がよりクリアに感じられる。
  • 外音取り込み機能に対応し、スマホアプリを使えば、周囲の音の取り込み方を21段階で調整できる「外音コントロール」などができる。
  • 頭部にフィットしやすいスリムな形状に改良し従来機から約12%軽量化。右のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載しタッチ操作が可能。
基本仕様
タイプ*1ヘッドホン 接続タイプワイヤレス・有線(ワイヤード)
装着方式オーバーヘッド 構造密閉型(クローズド)
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状ミニプラグ
本体操作スイッチ  インピーダンス  
音圧感度 103 dB 再生周波数帯域3Hz〜20kHz
ドライバサイズ 40 mm コード種類 
コード長1.2 m 最大入力 
充電端子USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.4.2/Class2
連続再生時間最大30時間(NC ON時)
最大35時間(NC OFF時)
充電時間約7時間
対応コーデック SBC
AAC
aptX
aptX HD
LDAC
NFC 
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応   マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整
自動電源ON機能  自動電源OFF機能
防水・防塵性能   リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ 
サラウンド   AIアシスタント搭載Google アシスタント
Amazon Alexa
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量254 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

[メーカー情報]
メーカー公式動画

迫力の重低音が冴えるノイキャン・ワイヤレスWH-XB900N

躍動感のある迫力の重低音再生。「EXTRA BASS」サウンド
臨場感あふれる圧倒的な量感の重低音

内蔵アンプで重低域をブーストすることにより、迫力の低音サウンドを再生。さらにドライバーユニットから鼓膜までの気密性を高めた構造と、ハウジング上に設けたダクトにより、低域の振動板の動作を最適化。正確なリズムで再現された圧倒的な量感の重低音とクリアな高音を両立し、迫力や臨場感をダイレクトに届けます。

EXTRA BASS専用40mmドライバーユニット

耐振幅特性、耐気圧特性を確保し、さらにハイコンプライアンス化したエクストラベース振動板により臨場感に満ちた重低音再生を実現しました。

圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」(*)搭載

ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。

音質劣化が少なくよりいい音で楽しめるコーデックに対応

ワイヤレスでも音質劣化の少ないBluetoothコーデックLDAC、aptX HD、aptX、AACに対応。

アプリでお好みの音にカスタマイズ可能

専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」では重低音の量感の上げ下げをはじめ、サウンドエフェクトやイコライザー設定をカスタマイズするなど、自分好みのサウンドに変えられます。

躍動感のある迫力の重低音再生。「EXTRA BASS」サウンド

* LDAC/Qualcomm(R)aptX(TM)audio/Qualcomm(R)aptX(TM)HD audioによるBluetooth接続時や有線接続時は無効。DSEEは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます

迫力の重低音に没入できるノイズキャンセリング機能搭載

乗り物や街中などの騒がしい場所でも周囲のノイズを打ち消し、音楽に集中させてくれるデジタルノイズキャンセリング機能搭載。日常のより多くの場面で音楽に没入できます。

長時間の外出も安心なロングバッテリーライフ

ノイズキャンセリングON時は最長30時間、ノイズキャンセリングOFFの場合は最長35時間の音楽再生が可能。突然の外出時に、10分の充電で1時間再生(*)が可能なクイック充電にも対応。

長時間の外出も安心なロングバッテリーライフ

* ノイズキャンセリング機能ON時

快適な装着感
快適な装着感
高い装着性と気密性を両立したイヤーパッド

低反撥ウレタンフォームを潰さない立体縫製を採用。頭部に接触する面積を増やすことで圧力を分散させ、高い装着性と、重低音の迫力を余すところなく再現する気密性を実現。

最適化されたヘッドバンド構造と快適なヘッドクッション

頭部に沿うような形状のヘッドバンドと、厚みのあるヘッドクッションが柔らかくフィットし、装着時の安定感を向上。さらに254gの軽量設計で長時間でも快適なリスニングを可能にします。

高いユーザビリティ
高いユーザビリティ
耳元のタッチセンサーでスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作

ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作も可能です。また、Siri(R)(*1)や Google(TM)アプリ(*2)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応(*3)。スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。

*1 Siri(R)はApple Inc.の登録商標です
*2 スマートフォンの仕様やアプリバージョンにより対応しない場合があります。Google (TM)アプリは、Google LLC の商標です
*3 Google アシスタント を有効にしている場合は操作が無効になります
<メーカー情報は、2020年9月時点のものです。>

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新製品ニュース ソニー、NCモデル「WH-XB900N」などBluetoothヘッドホン4機種
2019年9月10日 15:15掲載
WH-XB900N WH-XB900N WH-XB700

ソニーは、Bluetoothヘッドホンの新モデルとして、迫力のある重低音を楽しめる「EXTRA BASS(エクストラベース)」シリーズより、「WH-XB900N」を10月5日から発売すると発表した。

「WH-XB900N」は、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデル。Bluetoothヘッドホンのフラッグシップモデル「WH-1000XM3」と同等の機能と、装着性を実現したという。

また、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」を使って、周囲の音の聞こえ方を調整できるほか、手軽に操作できるタッチセンサーコントロールパネルや、頭部にフィットしやすいスリムな形状も採用した。

このほか主な仕様は、ドライバーユニットが40mm径、再生周波数帯域が3Hz〜20000Hz、インピーダンスが50Ω(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、25Ω(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)。

Bluetoothのバージョンが4.2、対応BluetoothプロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC、aptX、aptX HD、LDACをサポート。電池持続時間(連続音声再生時間)が最大30時間(NC ON時)、最大35時間(NC OFF時)。充電時間が約7時間。重量が約254g。ボディカラーはブラック、ブルー。

このほか、ノイズキャンセリング非搭載モデルとして、「WH-XB700」「WI-XB400」「WH-CH510」も同日より発売する。

「WH-XB700」(ブラック、ブルー)は、30mm径のドライバーユニットを装備し、電池持続時間(連続音声再生時間)が最大30時間に対応するBluetoothヘッドホン、「WI-XB400」(ブラック、ブルー)は、電池持続時間(連続音声再生時間)が最大15時間のネックバンド型のBluetoothイヤホン、「WH-CH510」(ブラック、ブルー、ホワイト)は、最大35時間の連続再生に加えて、10分間の充電で90分再生を可能にする「クイック充電」に対応したBluetoothヘッドホンだ。

市場想定価格は、「WH-XB900N」が27,000円前後、「WH-XB700」が17,000円前後、「WI-XB400」が8,000円前後、「WH-CH510」が5,000円前後(いずれも税別)。

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