Soundcore Liberty 2 A3913011 [ブラック] スペック・仕様・特長

• ダイヤモンドコーティングを施した10mmドライバーを採用した完全ワイヤレスイヤホン。透き通った高音域と正確に調律されたサウンドを実現。
• 「HearID機能」を搭載し、アプリ上で特定の周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定、個別の「Hearing Profile」を自動で作成する。
• 「cVc8.0ノイズキャンセリング」に対応したマイクを左右それぞれのイヤホンに2個ずつ搭載し、電話の際に周囲のノイズを約60%除去。

基本仕様

• タイプ*1: カナル型
• 接続タイプ: ワイヤレス
• 装着方式: 完全ワイヤレス(左右分離型)
• インピーダンス: 16 Ω
• 再生周波数帯域: 20Hz〜20kHz
• ドライバサイズ: 10 mm
• 充電端子: 充電ケース：USB Type-C

ワイヤレス機能

• ワイヤレス: Bluetooth
• Bluetoothバージョン: Ver.5.0
• 連続再生時間: 最大8時間
• 充電時間: 1.5時間
• 対応コーデック: SBC; AAC; aptX

機能

• マイク: ○
• 音質調整: ○
• 自動電源ON機能: ○
• 自動電源OFF機能: ○
• 防水・防滴性能: IPX5
• リモコン: ○

カラー

• カラー: ブラック

サイズ・重量

• 重量: 63 g

※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

• 

  オーバーヘッド型

  ヘッドバンドを頭に載せ耳をはさみこむタイプ。小型で軽量のタイプや、外出時に便利な折りたためるタイプもある。

• 

  インナーイヤー型

  耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

• 

  耳かけ型

  耳にひっかけるタイプ。耳に密着しないため耳への負担は少なめだが、隙間ができやすく音漏れしやすい。

• 

  カナル型

  耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

• 

  ネックバンド型

  ハンドを首の後ろからまわしこんで、耳をはさみこむタイプ。オーバーヘッド型より小型のものが多い。

新製品ニュース　Anker、完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 2/Liberty Air 2」を発表

2019年11月20日　16:00掲載

アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」より、完全ワイヤレスイヤホンの新モデルとして、「Soundcore Liberty 2」「Soundcore Liberty Air 2」を発表。11月27日から、Anker公式オンラインストアなどで発売を開始する。

いずれも、「Soundcore」アプリ上で音の聞き取りやすさを測定し、ユーザー自身に合った「Hearing Profile」を自動作成できるイコライザー機能「HearID」に対応。さらに、通話時のノイズを除去する、CVC8.0ノイズキャンセリング対応マイクを装備した。

また、「Soundcore Liberty 2」は、音質面にもこだわり、10mm径ダイヤモンドコーティングドライバーの採用によって、「これまで以上に透き通った高音域と、正確に調律されたサウンド」を楽しめるという点が特徴。「Soundcore Liberty Air 2」は、タッチパッドで通話への応答や音楽の再生･停止･曲送り、音量調整できるほか、ケースのワイヤレス充電をサポートする。

「Soundcore Liberty 2」の主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応コーデックがAAC、SBC、aptXをサポート。IPX5相当の防水性能を装備する。音楽再生時間は最大8時間（イヤホン本体のみ）、最大32時間（充電ケース使用時）。充電時間は約1.5時間。重さは約63g（充電ケース含む）。価格は9,999円。

「Soundcore Liberty Air 2」の主な仕様は、Bluetoothのバージョンが5.0、対応コーデックがAAC、SBC、aptXをサポート。IPX5相当の防水性能を装備する。音楽再生時間は最大7時間（イヤホン本体のみ）、最大28時間（充電ケース使用時）。充電時間は約2時間。重さは約53g（充電ケース含む）。価格は7,999円。