M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
- 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠し、全焦点域におけるすぐれた光学性能を備えつつ、小型・軽量を実現した標準ズームレンズ。
- 広角端から望遠端までズーム全域で開放F4.0。どの焦点距離でも開放F値が変わらないため、ズームを駆使した撮影や動画撮影でも露出を安定させやすい。
- シーリング処理を9か所に施した防じん・防滴性能を備え、防じん防滴対応カメラと組み合わせると、厳しい環境下でも安心して高画質撮影が行える。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PROオリンパス
最安価格(税込):¥58,599
(前週比:+419円↑
)
発売日:2020年 3月27日
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO のスペック・仕様・特長
- 「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠し、全焦点域におけるすぐれた光学性能を備えつつ、小型・軽量を実現した標準ズームレンズ。
- 広角端から望遠端までズーム全域で開放F4.0。どの焦点距離でも開放F値が変わらないため、ズームを駆使した撮影や動画撮影でも露出を安定させやすい。
- シーリング処理を9か所に施した防じん・防滴性能を備え、防じん防滴対応カメラと組み合わせると、厳しい環境下でも安心して高画質撮影が行える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | マイクロフォーサーズマウント系 | レンズタイプ | 標準ズーム |
| フォーカス | AF | 詳細レンズタイプ | 標準ズームレンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 9群12枚 | 絞り羽根枚数 | 7 枚 |
| 焦点距離 | 12〜45 mm | 最短撮影距離 | 0.12m(Wide)/0.23m(Tele) |
| 最大撮影倍率 | 0.25倍 | 開放F値 | F4 |
| 画角 | 84〜27 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | ○ | 防塵 | ○ |
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | パンケーキ | ||
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 58 mm | 最大径x長さ | 63.4x70 mm |
| 重量 | 254 g | ||
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
![]() |
![]() |
![]() |
オリンパスは、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」の発売日を決定。3月27日に発売する予定だ。
広角24mmから望遠90mm(35mm判換算)の焦点域をカバーした標準ズームレンズ。約190点におよぶ部品の材料や加工精度を追求し、高密度に実装することで、小型・軽量を実現したという。雨やホコリの侵入を防ぐシーリングを9か所に施した、防塵・防滴性能も備える。
また、非球面レンズやクリアな描写を実現するコーティング技術「ZERO コーティング」などを効果的に配置し、各種収差やゴースト・フレアを低減させ、シャープで高精細に描写するという点も特徴。ズーム全域で最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影も楽しめる。
このほか主な仕様は、レンズ構成9群12枚(HRレンズ2枚、DSAレンズ1枚、スーパーHRレンズ1枚、非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚)。画角は84度(Wide)〜27度(Tele)。絞り羽枚数が7枚(円形絞り)、最大口径比がF4.0、最小口径比がF22。フィルター径が58mm。
本体サイズは63.4(最大径)×70(全長)mm、重量は254g。レンズフード「LH-61G」、レンズキャップ「LC-58F」、レンズリアキャップ「LR-2」、ラッピングクロスなどが付属する。
価格は93,500円。
- 価格.com 新製品ニュース
オリンパス、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」発売日決定2020年3月12日 13:00掲載
オリンパス、小型・軽量標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」2020年2月12日 16:45掲載






