55X8F [55インチ] スペック・仕様・特長

2020年11月上旬 発売

55X8F [55インチ]

  • BS/CS 4Kチューナー内蔵有機ELテレビ(55V型)。AIテクノロジー搭載の「NEOエンジンplus 2020」により、繊細かつ鮮烈な映像美を楽しめる。
  • ネット配信の映像やVODコンテンツを、配信サービスごとに異なる圧縮方式、解像度、フレームレートに合わせて最適なパラメータで高画質化する。
  • 専用設計の冷却インナープレートにより高いコントラスト感を実現。「DOLBY VISION」「HDR10」「HLG」規格をサポート。

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種類 : 4K有機ELテレビ 画素数:3840x2160 倍速機能:2倍速 55X8F [55インチ]のスペック・仕様

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55X8F [55インチ]ハイセンス

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55X8F [55インチ] のスペック・仕様・特長



  • BS/CS 4Kチューナー内蔵有機ELテレビ(55V型)。AIテクノロジー搭載の「NEOエンジンplus 2020」により、繊細かつ鮮烈な映像美を楽しめる。
  • ネット配信の映像やVODコンテンツを、配信サービスごとに異なる圧縮方式、解像度、フレームレートに合わせて最適なパラメータで高画質化する。
  • 専用設計の冷却インナープレートにより高いコントラスト感を実現。「DOLBY VISION」「HDR10」「HLG」規格をサポート。
表示性能
種類4K有機ELテレビ 画面サイズ55 V型(インチ)
画素数 3840x2160 パネル種類 
HDR方式 HDR10
ドルビービジョン
HLG
映像処理エンジンNEOエンジンplus 2020
バックライト  量子ドット 
画面分割(2画面機能)  倍速機能 2倍速
1V型(インチ)あたりの価格-   
チューナー
BS 8K  BS 4K/110度CS 4K1
地上デジタル3 BSデジタル/110度CSデジタル3
録画・再生機能
録画機能外付けHDD ドライブ内蔵 
自動録画機能   2番組同時録画
早見再生 1.5 倍速   
スマートテレビ
Android TV  Google TV 
Fire TV    
動画配信サービス
YouTube Amazonプライム・ビデオ
Netflix Disney+
DAZN  FOD 
ABEMA  TVer 
Lemino Hulu
U-NEXT Rakuten TV
TELASA    
ネットワーク
有線LAN 無線LAN
Bluetooth  Wi-Fi Direct対応  
ホームネットワーク機能 DTCP-IP 
便利機能
スマホ連携  スマートスピーカー連携Amazon Alexa
回転式スタンド    
コンテンツ保護
SeeQVault対応    
接続端子
HDMI端子4端子
ARC対応
HDMI2.1規格対応機能 
USB端子2 光デジタル音声出力端子1
LAN端子1 ヘッドホン出力端子
基本仕様
視聴距離(目安)1 m 消費電力362 W
待機時消費電力0.5 W リモコン(音声操作) 
ゲームモード   
音質性能
Dolby Atmos  音声実用最大出力72 W
スピーカー数ツイーター×2
フルレンジ×4
  
サイズ・重量
幅x高さx奥行 1226x774x241 mm 重量 18.8 kg
省エネ性能
多段階評価点   省エネ基準達成率  
省エネ性マーク(緑)   年間消費電力量 
年間電気代*2    
 
 
 
 
 
 
※液晶テレビ・有機ELテレビ項目解説

※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)

*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。

*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
  • スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。

製品特長

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NEOエンジンplus 2020搭載
NEOエンジンplus 2020搭載
東芝映像ソリューションとの共同開発によるさらに進化した高画質映像エンジン

4Kがもつポテンシャルを最大限に高め、「観やすさ」を重視した鮮やかな高画質を追求、高精細な4K画質をどこまでもリアルに表現します。

有機ELパネル
有機ELパネル
引き締まった漆黒から現れる鮮やかな映像世界

有機ELパネルは、夜空の黒さと観覧車の明るさを高いコントラストで豊かに再現。肉眼で眺めているようなリアルで感動的な映像として描写します。

倍速120Hzパネル
倍速120Hzパネル
速い動きも、滑らかに、くっきり

2倍のフレーム数で、早い動きもクリアに見えてくる。
静かな美しい風景シーンの透明感も、スポーツシーンなどの一瞬の輝きも、クリアに映し出す。
トップアスリートの瞬発力も、レーシングカーのコーナリングも、残像感の少ないクリアな映像で楽しめます。

VIDAA 3.0プラットフォーム、2画面表示機能
VIDAA 3.0プラットフォーム、2画面表示機能
おすすめコンテンツや画面のカスタマイズ機能など、新機能が満載

VIDAA 2.5からVIDAA 3.0に進化。UIのカスタムだけでなく、追加されたVOD、各VODのおすすめコンテンツなども表示されます。また、気になる番組も同時に2番組見れる2画面表示機能が楽しめます。

直感的で使いやすいリモコン
直感的で使いやすいリモコン
6つのビデオ・オン・デマンド(VOD) ダイレクトボタンを搭載

使用頻度の高い「十字キー」と「決定ボタン」に大きな起状をつけたリコモンは、ボタン配置やサイズ、質感までこだわり、ブラインドタッチもしやすいデザインに仕上げました。

製品特長画像

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55X8F

55X8F

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新製品ニュース ハイセンス、4Kチューナー内蔵の55V型有機ELテレビを約20万円で発売
2020年10月21日 13:25掲載
「55X8F」 「NEOエンジンplus 2020」

ハイセンスジャパンは、BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵の55V型有機ELテレビ「55X8F」を発表。11月上旬より発売する。

東芝映像ソリューションとの共同開発で生まれたAIテクノロジー搭載の「NEOエンジンplus 2020」を採用したモデル。

ネット配信の映像などを、配信サービスごとに異なる圧縮方式、解像度、フレームレートに合わせて最適なパラメータで高画質化する「AIネット映像高画質処理」、5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別する「AIシーン別超解像処理」、AIが映像の動きの「速さ」を自動判別する「AIモーション別超解像処理」に対応する。

仕様面では、画面解像度が3840×2160ドット。HDRをサポートし、「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」規格に対応する。さらに、高輝度でコントラスト感を高められるという、自社開発専用設計の冷却インナープレートを装備。ガンマ特性の補正にくわえて、輝度特性の独自チューニングを施し、より高いコントラスト感を実現するとのことだ。

このほか主な仕様は、チューナー数がBS4K/110度CS4Kチューナー×1基、地上/BS/110度CSデジタルチューナー×3基。外付けHDDを使った録画機能も搭載する。音声最大出力は12W×2+12W×4。スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づく、音響最適補正技術「Eilex Plism」も採用した。

本体サイズは122.6(幅)×77.4(高さ)×24.1(奥行)cm、重量は18.8kg(いずれもスタンド含む)。

市場想定価格は200,000円前後。

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