GLIDiC TW-6100 GL-TW6100-BK [ブラック] スペック・仕様・特長

2021年11月26日 発売

GLIDiC TW-6100 GL-TW6100-BK [ブラック]

  • 周囲の環境音を取り除き、静寂を生み出す「Hybrid ANC(ハイブリッド アクティブノイズキャンセリング)」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 人間工学に基づいた独自のイヤホン形状「IEM形状」を採用し、フィット感と遮音性を実現。通話時のノイズリダクション機能を搭載している。
  • スマホでイヤホンを探す「Tile(タイル)」機能を搭載。10分間の充電で約2.5時間再生可能な「Fast Charge(急速充電)」に対応。

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タイプ:カナル型 駆動方式:ダイナミック型 ノイズキャンセリング:○ GLIDiC TW-6100 GL-TW6100-BK [ブラック]のスペック・仕様

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GLIDiC TW-6100 GL-TW6100-BK [ブラック]SB C&S

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GLIDiC TW-6100 GL-TW6100-BK [ブラック] のスペック・仕様・特長



  • 周囲の環境音を取り除き、静寂を生み出す「Hybrid ANC(ハイブリッド アクティブノイズキャンセリング)」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 人間工学に基づいた独自のイヤホン形状「IEM形状」を採用し、フィット感と遮音性を実現。通話時のノイズリダクション機能を搭載している。
  • スマホでイヤホンを探す「Tile(タイル)」機能を搭載。10分間の充電で約2.5時間再生可能な「Fast Charge(急速充電)」に対応。
基本仕様
タイプ*1カナル型 接続タイプ完全ワイヤレス(左右分離型)
装着方式  構造 
駆動方式ダイナミック型 プラグ形状 
本体操作スイッチ  インピーダンス 25 Ω
音圧感度 109.4 dB 再生周波数帯域20Hz〜20kHz
ドライバサイズ 9.2 mm コード種類 
コード長  最大入力 
充電端子充電ケース:USB Type-C   
ワイヤレス機能
ワイヤレス Bluetooth BluetoothバージョンVer.5.2/Class2
連続再生時間約10時間 充電時間イヤホン:約1時間
ケース:約2時間
対応コーデック SBC
AAC
NFC  
NFMI・MiGLO対応   TWS Plus対応  
マルチペアリング対応  マルチポイント対応 
機能
リケーブル   ノイズキャンセリング 
ハイレゾ   マイク 
外音取り込み 音質調整 
自動電源ON機能 自動電源OFF機能
防水・防塵性能 IPX5 リモコン 
マグネット連結対応  折りたたみ  
サラウンド   AIアシスタント搭載 
AIアシスタント呼び出し機能   
カラー
カラーブラック   
サイズ・重量
重量6.5 g   
 
 
 
 
 
 
※イヤホン・ヘッドホン項目解説

*1タイプ

  • インナーイヤー型

    インナーイヤー

    耳の穴に軽く押し込むタイプ。付属ヘッドホンはほとんどこのタイプ。オープンエアー型が多く、音漏れしやすい。

  • カナル型

    カナル型

    耳栓のように、イヤホンを耳の穴の中に押し込むタイプ。密閉感が高く、外部の音が聞こえにくい。

  • オープンイヤー

    オープンイヤー

    「耳穴を塞がない」タイプのイヤホンです。物理的に耳の中にイヤホンを入れないため、耳への圧迫感や負担を軽減できます。

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GLIDiC TW-6100 GL-TW6100-BK [ブラック]
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新製品ニュース ノイキャン搭載で1万円以下、“高コスパ”が自慢の完全ワイヤレスNCイヤホン5選
2021年12月4日 06:00掲載

近年、急速に普及し始めた完全ワイヤレスイヤホン。なかでも特にトレンドとなっているのが、「アクティブノイズキャンセル(ANC)」機能を搭載したモデルだ。

左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルレスで利便性が高いのがメリット。さらに、ANC機能によって、電車の走行音やエアコンの運転音といった外部ノイズを低減し、音楽にじっくり浸ったり、仕事・勉強に集中したりできるなど、より幅広いシーンで活用できるようになる。

ANC機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンと言えば、以前は、高価格帯のハイエンドモデルが主流だったが、最近では、コスパを重視したモデルも数多く登場している。より手が届きやすくなっており、これまで興味のなかった方もぜひ、一度はチェックしておきたい。

そこで今回は、ANC機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンの2021年発売モデルから、価格が1万円以下の製品を特集。身軽さ、機能、価格の3拍子がそろった高コスパな5製品を、まとめてご紹介しよう(リンク先はすべて記事公開時の情報)。

7,999円、最大-40dBのANC完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Free Pro 2」

独自のハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング技術「QuietSmart 2.0」を搭載したモデル。最大-40dBという高いノイズ低減性能や風切り音の低減を実現したという。ANCオン/ケース併用時で最大25時間の連続再生に対応する。

GLIDiC、人間工学に基づいた形状の完全ワイヤレスNCイヤホン「TW-6100」9,790円

「周囲の環境音を取り除き、静寂を生み出す」という、高度なHybrid方式のANC機能を搭載したモデル。さらに、カナルワークス監修による、人間工学に基づいた独自のイヤホン形状(IEM形状)を採用した点も特徴だ。

AVIOT、7,590円の完全ワイヤレスNCイヤホン「TE-D01q」予約開始

ノイズキャンセリングモードを搭載したモデル。耳とのフィット感を高めてノイズを遮断するパッシブノイズアイソレーションと、電子的にノイズを低減させるアクティブノイズキャンセリング(ANC)技術を採用した。

QCY、ハイブリッドANC搭載のハイエンド完全ワイヤレスイヤホン「HT01C」

ハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、-35dBのノイズ低減効果を実現したというモデル。加えて、外部音取り込み機能も採用した。また、CCAWボイスコイル採用の7mm径ダイナミックドライバーを装備する。

ファーウェイ、イヤホン単体で約10時間再生のANC完全ワイヤレス「FreeBuds 4i」

アクティブノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。マイクを通して周囲のノイズを検知し、イヤホンにノイズ低減波を放出させてそれらを低減することで、混雑したショッピングモールや駅、オフィスなどにおいても、よりクリアな音を楽しめるという。

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