2023年 8月23日 発売
フォクトレンダー NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mount
- 明るいF0.9を実現した超大口径の標準レンズ(富士フイルムXマウント用)。画像周辺部まで高い解像を保ち、色被りなどの現象も抑制。
- 絞り開放でもメリハリの効いた合焦面の描写をしながら、取り回しのよさを考慮して全長は64.9mm(先端〜マウント面)に抑えられている。
- 電子接点を搭載し、レンズとボディ間で信頼性の高い電気通信を実現。なめらかな操作感覚のフォーカシングにより、微妙なピント調整が可能。
価格帯:¥186,980〜¥350,900 (20店舗)
メーカー希望小売価格:¥247,500
フォクトレンダー NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mountコシナ
最安価格(税込):¥186,980
(前週比:±0
)
発売日:2023年 8月23日
フォクトレンダー NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mount のスペック・仕様・特長
- 明るいF0.9を実現した超大口径の標準レンズ(富士フイルムXマウント用)。画像周辺部まで高い解像を保ち、色被りなどの現象も抑制。
- 絞り開放でもメリハリの効いた合焦面の描写をしながら、取り回しのよさを考慮して全長は64.9mm(先端〜マウント面)に抑えられている。
- 電子接点を搭載し、レンズとボディ間で信頼性の高い電気通信を実現。なめらかな操作感覚のフォーカシングにより、微妙なピント調整が可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 対応マウント | Xマウント系 | レンズタイプ | 単焦点 |
| フォーカス | MF | 詳細レンズタイプ | 超大口径標準レンズ |
| フルサイズ対応 | APS-C専用 | ||
| レンズ構成 | 8群10枚 | 絞り羽根枚数 | 12 枚 |
| 焦点距離 | 35 mm | 最短撮影距離 | 0.35m |
| 最大撮影倍率 | 1:7.1 | 開放F値 | F0.9 |
| 画角 | 43.8 度 | 手ブレ補正機構 | |
| 防滴 | 防塵 | ||
| 撮影タイプ | |||
| 広角 | 望遠 | ||
| マクロ | 高倍率 | ||
| フィッシュアイ(魚眼) | アオリ撮影 | ||
| ミラー | |||
| 形状 | |||
| 大口径 | ○ | パンケーキ | |
| サイズ・重量 | |||
| フィルター径 | 62 mm | 最大径x長さ | 72.7x64.9 mm |
| 重量 | 492 g | ||
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース コシナ、F0.9のXマウントレンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical」を本日8/23発売
2023年8月23日 06:45掲載
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コシナは、富士フイルムXマウント専用交換レンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mount」を本日8月23日に発売する。
「フォクトレンダーのXマウント用交換レンズとして最も明るい」とうたう、F0.9を実現した超大口径の標準レンズ。絞り開放でもメリハリの効いた合焦面の描写をしながら、取り回しのよさを考慮して全長は64.9mm(先端〜マウント面)に抑えたという。
また、レンズの性能と撮影時のハンドリング双方の設計目標を満足させるべく、レンズ第1面には、同社生産のGA(研削非球面)レンズを採用したとのこと。
主な仕様は、焦点距離が35mm(フルサイズ換算で53mm)、口径比が1:0.9、最小絞りがF22、レンズ構成が8群10枚、画角が43.8度、絞り羽根枚数が12枚、最短撮影距離が0.35m、最大撮影倍率が1:7.1、フィルター径が62mm。
本体サイズは72.7(最大径)×64.9(全長)mm、重量は492g。
- 価格.com 新製品ニュース
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