OLED55B4PJA [55インチ]
- 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(55V型)。
- AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。
- 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
OLED55B4PJA [55インチ]LGエレクトロニクス
最安価格(税込):¥113,800
(前週比:-17,496円↓
)
発売日:2024年 5月31日
OLED55B4PJA [55インチ] のスペック・仕様・特長
- 「α7 AI Processor」と比較しAIパフォーマンスが1.3倍に向上した「α8 AI Processor」を搭載する、4K有機ELテレビのスタンダードモデル(55V型)。
- AIがコンテンツを診断してノイズ除去する「AIスーパーアップスケーリング」でフレーム単位で解像度をアップスケーリングし低解像度の映像も高画質にする。
- 繊細な色使いと細部までこだわって描く「Dolby Vision」と制作者が描く映像を忠実に再現する「FILMMAKR MODE」で、贅沢な映像体験ができる。
| 表示性能 | |||
|---|---|---|---|
| 種類 | 4K有機ELテレビ | 画面サイズ | 55 V型(インチ) |
| 画素数 | 3840x2160 | パネル種類 | |
| HDR方式 | HDR10 ドルビービジョン HLG |
映像処理エンジン | α8 AI Processor 4K |
| バックライト | 量子ドット | ||
| 画面分割(2画面機能) | ○ | 倍速機能 | |
| 1V型(インチ)あたりの価格 | \2,069 | ||
| チューナー | |||
| BS 8K | BS 4K/110度CS 4K | 1 | |
| 地上デジタル | 2 | BSデジタル/110度CSデジタル | 2 |
| 録画・再生機能 | |||
| 録画機能 | 外付けHDD | ドライブ内蔵 | |
| 自動録画機能 | 2番組同時録画 | ||
| 早見再生 | |||
| スマートテレビ | |||
| Android TV | Google TV | ||
| Fire TV | |||
| 動画配信サービス | |||
| YouTube | Amazonプライム・ビデオ | ||
| Netflix | Disney+ | ||
| DAZN | FOD | ||
| ABEMA | TVer | ||
| Lemino | Hulu | ||
| U-NEXT | Rakuten TV | ||
| TELASA | |||
| ネットワーク | |||
| 有線LAN | ○ | 無線LAN | ○ |
| Bluetooth | ○ | Wi-Fi Direct対応 | |
| ホームネットワーク機能 | DTCP-IP | ||
| 便利機能 | |||
| スマホ連携 | LG ThinQ AirPlay 2 Chromecast built-in |
スマートスピーカー連携 | |
| 回転式スタンド | |||
| コンテンツ保護 | |||
| SeeQVault対応 | |||
| 接続端子 | |||
| HDMI端子 | 4端子 ARC対応 |
HDMI2.1規格対応機能 | eARC対応、VRR、ALLM、4K 120Hz |
| USB端子 | 2 | 光デジタル音声出力端子 | 1 |
| LAN端子 | 1 | ヘッドホン出力端子 | ○ |
| 基本仕様 | |||
| 視聴距離(目安) | 1 m | 消費電力 | 266 W |
| 待機時消費電力 | 0.5 W | リモコン(音声操作) | ○ |
| ゲームモード | ○ | ||
| 音質性能 | |||
| Dolby Atmos | ○ | 音声実用最大出力 | 20 W |
| スピーカー数 | フルレンジ:2個 | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 1228x772x235 mm | 重量 | 14.5 kg |
| 省エネ性能 | |||
| 多段階評価点 | 1.8 | 省エネ基準達成率 | 87%(2026年度) |
| 省エネ性マーク(緑) | 年間消費電力量 | 181 kWh | |
| 年間電気代*2 | 4887 円 | ||
※「動画配信サービス」に関するご注意
動画配信サービスとは、インターネットを利用して視聴者が見たいときに、映像コンテンツを視聴できるサービスです(一部有料)。
(ソフトウェアアップデートにより、対応サービスが変更になる場合がございますので、メーカーサイトで最新の情報をご確認ください)
*1 倍速液晶
1秒間に60枚で表示している映像を倍の120枚で表示し、動きの速いシーンやテロップなどもより滑らかに表示できる。
中には1秒間に240枚表示しているタイプもある。
*2 年間電気代
年間消費電力から電気代を換算したものです。
電力料金は電力会社や各ご家庭の使用電力量によって異なりますが、目安として1kWhあたり27円(税込)として算出しています。
有機ELテレビは省エネ法に基づく年間消費電力量が定義されていないため、液晶テレビの基準で算出した参考値です。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K有機ELテレビの2024年モデルとして「OLED B4」シリーズを発表。77V型/65V型/55V型/48V型モデルをラインアップし、5月31日に発売した。
有機ELパネルに「OLED」を採用したスタンダードモデル。映像エンジンには「α8 AI Processor 4K」を搭載する。
また、「AIスーパーアップスケーリング」に対応しており、AIが低解像度の映像を高精細な4K画質に変換することが可能だ。超解像の処理では、フレーム単位で行っている。
音質面では、バーチャル9.1.2chに対応しており、より空間的なサラウンド効果が得られる。
ゲーム向けの機能では、応答速度0.1msを実現しており、残像感をほとんど感じさせないクリアな映像表示が可能。VRR(可変リフレッシュレート)適用時には、4K解像度での120Hzのリフレッシュレートに対応する。
価格はいずれもオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
LG、「OLED」や「α8 AI」を搭載した4K有機ELテレビ「OLED B4」2024年6月6日 17:42掲載




