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スピーカータイプ 受信バンド ハイレゾ Bluetooth USB
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お気に入り登録59CR-D3-S [シルバー]のスペックをもっと見る
CR-D3-S [シルバー] -位 2.64
(10件)
15件 2014/12/ 1  一体型 AM/FM/ワイドFM  
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver 2.1+EDR、A2DP/AVRCP 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:3.2W 幅x高さx奥行き:370x180x108mm 
【特長】
  • 薄型フォルムに電動スライドCDドアを採用し、省スペースでの設置が可能なパーソナルCDシステム。
  • BluetoothとNFCに対応し、スマートフォンやタブレット端末などの対応機器に収録された楽曲のワイヤレス再生が手軽に楽しめる。
  • USB端子を搭載し、音楽CDやFMラジオ放送、AUDIO IN端子に接続した機器の音源の録音と、USBメモリー内のMP3、WMAファイルの再生が可能。
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4コンパクトなCDデッキ

【デザイン】 CDを入れるところの蓋が上下に動く面白いデザインです。 【操作性】 BluetoothR接続がワンタッチでできるNFCが搭載されています。 スマホをデッキに近づけるだけで音楽が簡単に聞けるので便利でした。 【音質】 普通だと思います。 可もなく不可もなくといった感じですか。 最大出力が1.6W なのでこんなものでしょう。 【パワー】 体育館のような大きな場所での使用には向きません。 【サイズ】 コンパクトでいいです。 【総評】 スライドタイプの蓋が必要なのかは疑問です。 普通の蓋のほうが実用性があっていいと思います。 ちょっとした使い方なら、BluetoothR接続がワンタッチででき便利でよいと思います。 こちらも参考にどうぞ・・ https://monoreview.blog.ss-blog.jp/2021-07-24

4普通に使えてます。

あまり評価が良くないのを購入してから知りました。 知り合いがラジオに出るので、どうしても録音したくて 急遽、家電量販店を3件まわってこれにしました。 FMの録音、目覚ましタイマー、Bluetooth、USB再生、録音が 出来る、KENWOODだし、操作もそんなに難しくないので 楽しく使っています。 NFCでスマホとすぐ繋がるし、CDも今のところ開閉はスムーズで 出力が低いのでどうかな、と思ってましたが、寝室で聞く分には 丁度良いです。 PanasonicやPioneerのデザインも良かったのですが、 再生は出来るけど録音は出来ないタイプが、この価格帯で結構あり、 録音できて、コンパクトで場所をとらないこのタイプにしました。 AMラジオがやっぱり雑音ありますね、すっきりデザインのため いろいろ省いたのでしょうか、少し残念ですが、最悪、スマホから、 radikoをとばせばいいか、とか、概ね満足です。

お気に入り登録158SC-HC295-W [ホワイト]のスペックをもっと見る
SC-HC295-W [ホワイト] -位 4.20
(7件)
42件 2016/1/19  一体型    
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.2.1+EDR Class2、A2DP/AVRCP 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:20W 幅x高さx奥行き:400x197x107mm 型式:1way 
【特長】
  • CD、ラジオ、USBメモリー、スマートフォンなどの音楽が楽しめる、Bluetooth対応コンパクトステレオシステム。
  • 歪みを低減し、重低音を効果的に再生する「XBS Master」や、高域信号を補正する「MP3 リ.マスター」機能を搭載。
  • アナログ×デジタル変換がない「フルデジタル伝送方式」や、音の歪みを取り除く「ピュアダイレクトサウンド」を採用。
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5簡単にレビュー

良い点 コンパクト ソニーの製品にはおよばないけど低音が結構響く NFCに対応してるので対応しているスマホ(Androidのみ)なら本体天面に置くだけでペアリングされる USBメモリに記録させたMP3も再生可能 悪い点 AUX(外部入力端子)はあるのにヘッドホン端子がどこにも無い スマホによってはペアリングしてあっても音が出ない(私の場合Xperiaでは音が出ずGalaxy A22だと音が出ました) リモコンが小さすぎる

5デザインも良くて、音質が良く機能性バツグン

購入したのは、一年位前の事ですけど大変満足しています。デザインも良くて機能性も優れていて、良く出来た一品だと思います。音質も良く、Bluetoothでも問題無く使用できて専用のスピーカーは必要ありません。ただリモコンが少し小さなだけです。それとイヤホンの端子がないので要注意です。

お気に入り登録115CFD-RS500のスペックをもっと見る
CFD-RS500 -位 4.04
(6件)
58件 2013/9/ 4           
【スペック】
MP3再生: SD/SDHCメモリーカードスロット: 対応メディア:CD、CD-R/RW、カセットテープ 最大出力:3.4W 幅x高さx奥行き:366x146x238mm 
この製品をおすすめするレビュー
5こんな製品が欲しかった♪

昔のカセットテープをSDカードにデジタル化したかったのですが、他の製品は名前の知らないメーカーが多く、音質や耐久性に不安があった為、この商品を購入しました。 【デザイン】最近のSONY製品に共通のデザインで、良いと思います。 【操作性】 非常に簡単です。このラジカセ一つで、しかもシンプルな操作で簡単にCDやカセットをデジタル化できます。 【音質】  クリアで聴きやすく、この価格帯ではなかなか良いと思います。        他の名前も知らないジェネリック家電メーカーに比べれば、雲泥の差です。        【パワー】 通常使用なら必要十分だと思います。 【入出力端子】 基本的にこの一台で完結するので、特に問題ありませんでした。 【サイズ】 奥行がややあります。 唯一の難点とも言えますが、様々なメディアが使えることを考えると、仕方がないのかもしれません。 【総評】 90分テープを100本程SDカードにMP3化して入れましたが、特に不具合も出ず、安心しました。 また、音質にも満足しています。 一つだけ要望があるとすれば、カセットにオートリバースが欲しかったです。 総合的には大変満足しています。

4日本が誇る老舗録再機器メーカー品で信頼度は高いでしょう

12年間遣っていたSONY-CFD-S39の老朽化に伴いこの機器に買い替えです この機種を選んだ理由は 安価だったこと、またSDHCカードへたっぷりダビングできる事が決め手です SDHCカードへの録音も容易にでき また簡単に消去も可能で 使い勝手は良好です。 旧機のCFD-S39には オートリバース機能がありましたが この機種にはありません まあ カセットを頻繁には掛けないからラジャーでしょう。S39のリモコンは 色々な操作が出来ましたが この機種のリモコンはシンプル過ぎて あまりリモコンを使うことは皆無で・・普段は要らないかもです。  旧機の実用最大出力は4.5W+4.5Wでパワーは十分満足でしたが この機種は1.7W+1.7Wで かなりパワーは小さいです せめて3W+3Wくらい有ればと感じます。 さりとてBGM等として聴く 限りでは十分でしょう。 ディスプレイが 上面にあるのは 見辛いです・・前面からは全く見えない状態、 聴く場所!にも依る でしょうが 私の場合は前面にあるのが理想で 見易く解りいいです。 カセット部の再生ボタンが少し小さく深く押さないとラッチは掛からない 押し辛い45℃の角度斜めに下がります この部分は 改良を求めます。 まあ買って良かったと感じているCFD-RS500です。    

お気に入り登録KRP-309MCWSのスペックをもっと見る
KRP-309MCWS -位 2.00
(1件)
0件 2023/1/ 5  一体型 AM/FM/ワイドFM    
【スペック】
MP3再生: SD/SDHCメモリーカードスロット: リモコン: 対応メディア:CD、CD-R/RW、カセットテープ、レコード 幅x高さx奥行き:325x207x293mm 
【特長】
  • スピーカーを搭載したダブルCDマルチオーディオプレーヤー。レコードプレーヤーは回転数33.1/3、45、78回転に対応(切り替えスイッチ)。
  • デジタルAM/FMチューナーを搭載し、FMワイドバンドに対応する。カセットプレーヤーは、再生/早送り/取り出しが可能。
  • CDプレーヤー(スロット2)はCD書き込み(レコード、CD、カセット、USB、SD、AUXIN)ができる。USB/SDへの音源デジタル録音機能を搭載。
お気に入り登録67SC-HC295-R [レッド]のスペックをもっと見る
SC-HC295-R [レッド] -位 4.20
(7件)
42件 2016/1/19  一体型    
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.2.1+EDR Class2、A2DP/AVRCP 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:20W 幅x高さx奥行き:400x197x107mm 型式:1way 
【特長】
  • CD、ラジオ、USBメモリー、スマートフォンなどの音楽が楽しめる、Bluetooth対応コンパクトステレオシステム。
  • 歪みを低減し、重低音を効果的に再生する「XBS Master」や、高域信号を補正する「MP3 リ.マスター」機能を搭載。
  • アナログ×デジタル変換がない「フルデジタル伝送方式」や、音の歪みを取り除く「ピュアダイレクトサウンド」を採用。
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5簡単にレビュー

良い点 コンパクト ソニーの製品にはおよばないけど低音が結構響く NFCに対応してるので対応しているスマホ(Androidのみ)なら本体天面に置くだけでペアリングされる USBメモリに記録させたMP3も再生可能 悪い点 AUX(外部入力端子)はあるのにヘッドホン端子がどこにも無い スマホによってはペアリングしてあっても音が出ない(私の場合Xperiaでは音が出ずGalaxy A22だと音が出ました) リモコンが小さすぎる

5デザインも良くて、音質が良く機能性バツグン

購入したのは、一年位前の事ですけど大変満足しています。デザインも良くて機能性も優れていて、良く出来た一品だと思います。音質も良く、Bluetoothでも問題無く使用できて専用のスピーカーは必要ありません。ただリモコンが少し小さなだけです。それとイヤホンの端子がないので要注意です。

お気に入り登録255Aurex TY-AK1のスペックをもっと見る
Aurex TY-AK1 -位 3.24
(20件)
209件 2018/3/12  一体型 AM/FM/ワイドFM  
【スペック】
MP3再生: SD/SDHCメモリーカードスロット: リモコン: 対応メディア:CD、CD-R/RW、カセットテープ 最大出力:40W 幅x高さx奥行き:350x126x218mm 型式:2way 
【特長】
  • カセットテープやCDの音源もハイレゾ相当の高音質で再生できるアップコンバート機能搭載のハイレゾ対応CDラジオカセットレコーダー。
  • SDカードとUSBメモリーに録音が可能で、ワイドFM(FM補完放送)に対応している。また、ハイレゾ再生に対応する40Wのスピーカーシステムを搭載している。
  • SDカードやUSBメモリーへ保存した、192kHz/24bitのハイレゾ音源ファイル(FLAC、WAV)を手軽に再生できる。
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5カセットテープも再生できる点が決め手。

アカイ製のオートリバースデッキが故障して修理不能、 当時は信頼できるリバース機が既になく、ソニー製の シングル機を購入しましたが、カセットテープを使う 機会そのものがほぼなくなり、売却。 何年も後になって、職場の後輩がラジオ番組で、ボツ 投稿者1名にもらえるアンジェラの生録音カセットが 届いたが、再生機はないかと訊いてきました。 アカイ機は相変わらず正常に動かず、後輩のために 一肌脱ごうかと調べて、この機種を見つけて購入。 【デザイン】 選んだ理由の一つが、このデザインです。細かい点で 機能的に未消化なところがありますが、見た目はいい。 久々に見たオーレックスのロゴも、懐かしいです。 【操作性】 見た目重視にしたせいでもあるでしょうが、同じ形状の ボタンが一列に並び過ぎていたり、人間工学的には かなり問題があります。まあ、使わないボタンもあり、 慣れれば何とかなりますが、操作性への配慮はイマイチ。 リモコンも同様です。 初期ロットで色々構造的なトラブルがあったと聞いて ますが、私が購入した時期は対応品に変わっていた ようで、機械的には使っていて問題は感じません。 時代の変化でしょうが、近く打ち切りになることも あってか、AM波受信用のフェライトバーアンテナが 内蔵されていないのには、最初驚きました。電池駆動も できないんですね。昔のラジカセは(以下省略) 私の住んでいる地域のせいもあるでしょうが、クルマでは 受信できるFM波が、ほぼ受信できません。 【音質】 小容量筐体で低音を出すための一般的な手法が使われて おり、詰まってヌケの悪い低音ですが、サイズの割には 一応出てます。 ツィータがあり、アップコンで高音が出ているような気分に させてくれますが、それだけ。ハイレゾのバッジが自慢気に 付いてますが、所詮規格だけ。使われているパーツは只の ゼネラルオーディオのレベルなので、ラジカセなりの音。 ただ、価格を考えると十分良いと思います。 【パワー】 音量自体は結構上げることができます。ただ、低音は所詮 限られた範囲でしか出せないので、残念ながら量のみ、質は 伴いません。 【入出力端子】 特にこれはというものはありませんが、必要なものは十分 付いてます。 【サイズ】 本格オーディオと違い、サイズも重要なポイントですが、 コンパクトに纏められていると思います。 【総評】 後輩のカセットテープをメモリーカードにダビングして渡し、 お役御免となって暫くは箱に入ったままでしたが、母親の 介護でリスニングルームでゆっくり聴く時間が減り、 ダイニングに置いて、購入したCDの内容チェックに 使ってます。気に入ったCDのみ、改めてリスニングルームで 聴くので、電気代も助かってるかもしれません。 最初は詰まった鈍い音でしたが、エージングでかなり良くなり、 このサイズのラジカセとしては、価格も考慮すると十分です。 カセットテープも一応再生できるし、ダイニング用に一式 サブシステムを買おうかと思ったこともありましたが、用途を 考えるとこれで十分でした。

5Bluetoothは削らないで欲しかった

発売当日早速購入してきました(笑) カセットテープから早速SDカードにダビングしてみました 録音状態が悪かったのか 古いテープだし完全な無音にならなかったようで分割されませんでした 80分テープ 片面丸ごと1本のファイルに( ̄▽ ̄;) mp3は192Kbpsとして保存されていました!!(''∇^d) ナイス☆!! このビットレートは説明書にも記載が無いので気になっていたのですが 128Kbpsではなくてよかったです(笑) そのmp3ファイルをPCにて1度wavに変換し 音量など色々修正し なんちゃって192kHz 24bit作ってみたら Hi-Res ランプ点灯Σ(゜ω゜) ( `・ω・) ウーム…じっくり そのなんちゃってハイレゾとmp3アップコンバート聴き比べしてないので どっちがどうと言えませんがw 容量の関係ではそれほど こだわらなくてもいいのかもと mp3でも 十分!? ハイレゾはヘッドフォンで楽しんだ方が真価が発揮できるのかな?とも 個人的には思う訳でして( ̄▽ ̄;) まーこんなこともできたよってことで(笑) さて 旧機種のCDラジオの方にはBluetooth付いていたのですが こちらの方は省かれていたのは コスト的なものか テープには不要とされたのかw 割り切って使ってねということなのでしょうか ( `・ω・) ウーム… このラジカセの最大の目的テープをデジタル化する! という目的が果たせたので 懐かしいものを またコツコツと編集し遊んでいこうかなと思うのでありました 満足です(*´▽`*) ★再編集★ ちなみに テープをデータ化することだけが目的ならば 「HENXUN カセットテープ MP3変換プレーヤー カセットテープデジタル化 コンバーター。 Micro SD Card保存、MP3の曲を自動分割、オートリバース機能、PC不要 (Micro SD Card)」\2480(2018年3月末現在) というのがAmazonで売ってます(*゚▽゚)ノ ただし128Kbpsでの保存、(俗に言う普通品質)での保存ですので 元のテープ次第ですが データ上は 本ラジカセのが高品質で保存できます。 ただ1/10の価格とお手軽さなのでw PCを使わないでCDからmp3に落としたいとか ラジオやテープを落としたいとか 本ラジカセでは 昭和の懐かしいことが 現代の技術と音質で気軽に楽しめるし ハイレゾも楽しめる というのが このラジカセの存在意義です(・∀・)b 世界初!ですし(笑) でも 筐体やボタン押した時の音のチープさなど気にしちゃいけません だって ラジカセですから( ー`дー´)キリッww 低音がいまいちでないのー?とか 音がなーとか 言っちゃいけません だって ラジカセですから! (笑) でも偉大なブランド名を冠する その実力はちゃんと持ち合わせていますので ご安心を...♪*゚ ★★再編集2回目★★ スレッドの方で質問があったので試してみたのですが 外付けHDD 普通に認識しました!? これには驚きました 説明書どっかに書いてありましたっけ? 1.5Tまで動作確認しました それ以上もいけるか 手持ちがないので試せていませんが これだけあれば 眠ってた古いのとかも 活躍できそうです ほんと 面白いなこのラジカセ(^^) NASが主流のこのご時世 有線接続の外付けHDD問題ないとは...♪*゚ 容量がなーーとか思ってた方 一気に解決ですよww ただ! ダウンロード購入したハイレゾ そのHDDで 再生できるかは ご自身でお確かめくださいね 自分は ハイレゾ買う気がないのでww

お気に入り登録AA-002のスペックをもっと見る
AA-002 -位 3.00
(1件)
0件 2022/3/25  一体型 AM/FM/ワイドFM  
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver5.0、A2DP 1.3/AVRCP 1.6 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:40W 幅x高さx奥行き:288x360x148mm 型式:2way 
【特長】
  • オールインワンタイプのCDクロックラジオシステム。CDやラジオ、USB音源のほか、Bluetooth機能を搭載しスマホなどの音源もワイヤレスで楽しめる。
  • 左右の2ウェイシステムスピーカーは上部に高音域に特化したツイーターと下部に中低音域に特化したウーハーを配置。底部にはスーパーウーハーを搭載。
  • 本体前面には赤色LEDによるデジタル表示。CDをサイドから出し入れするスロットイン方式を採用し、奥行き14.8cmと薄型設計。
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3オールインワンタイプの製品で外観はオーディオ製品には見えない

オールインワンタイプの製品で外観はオーディオ製品には見えない。 一見すると家具の様に見えるが、スタンバイ時は時計表示があるので 余計にも見える。 再生可能ソースは、CDとUSBメモリ内の音楽データ AM&FMラジオ、なおFMはアンテナ接続が必要。 スピーカーは製品の両端とセンターはスーパーウーファー用ユニットが 内蔵されているが、幅288mmの両端なのでステレオ感はかなり 乏しくてほぼモノラルとして聴こえる。 スーパーウーファーと言っているが普通のウーファーとしても 小型なので低音もたいして出ているとは感じない。 中型ラジカセサウンドと思えば間違いはない。  

お気に入り登録69WOOD CONE EX-S55-B [ブラック]のスペックをもっと見る
WOOD CONE EX-S55-B [ブラック] -位 3.82
(18件)
61件 2017/8/23  セパレート AM/FM/ワイドFM
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.2.1+EDR、A2DP/AVRCP 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:50W 幅x高さx奥行き:219x110x289mm 型式:1way 幅x高さx奥行き:140x110x277mm 
【特長】
  • Bluetoothを搭載し、スマートフォンなどに入った音楽をワイヤレスで楽しむこともできるコンポ。
  • 木の振動板を用いた8.5cmフルレンジウッドコーンスピーカーを搭載している。
  • ハイレゾ音源に対応したUSB端子を搭載しているので、USBメモリー内のハイレゾ音源データを再生することができる。
この製品をおすすめするレビュー
5サイズを超えた高音質

【デザイン】  落ち着いたダークブラウンの外装色、本体と同じ高さのフラットデザインのスピーカーがおしゃれ。 【操作性】  説明書が無くても多分困らないでしょう。 【音質】  音場の広がりはサイズなりですが、音の解像感は高く低音も十分。 欲を言えばボーカルの存在感がもう少しあれば。 【パワー】  必要十分。 【入出力端子】  上に同じ。 【サイズ】  正面から見ると十分コンパクト。しかし奥行きはそれなりにあります。 【総評】  USBに保存した曲はもちろん、必要とあらばCDやラジオも聞け、PCとペアリングしてYOUTUBEの音声も流すことが可能、しかも値段とサイズを考えれば十分高音質。 ドーム型のボリュームは手触りこそチープながら操作感はなかなか良好。総じて満足のいく買い物でした。

5買ってよかった!

音がよくてびっくりした。ピアノもオーケストラも、クリアに清々しく鳴ってくれる。いままで録音がイマイチと思っていたCDも、一皮むけた音質で鳴ってくれました。買って本当によかったです。こうやって、日本の音響メーカーがまだ頑張ってくれていることに、頭が下がります。

お気に入り登録12Stellanova APS-S301JRBR [レッド&ブラウン]のスペックをもっと見る
Stellanova APS-S301JRBR [レッド&ブラウン] -位 3.55
(2件)
3件 2015/3/18  セパレート  
【スペック】
DSDネイティブ再生: MP3再生: Bluetooth:Ver.3.0+EDR Class 2、A2DP Wi-Fi: 最大出力:30W 幅x高さx奥行き:198x33x147mm 型式:2way 幅x高さx奥行き:103x205x140mm 
【特長】
  • iPhone/iPadや外付けHDDなどに保存したハイレゾ音源をiPhone、iPad専用アプリを使ってワイヤレス再生で楽しめるITエンタテインメントシステム。
  • Mac/Windows PCに保存したハイレゾ音源も接続アプリを使ってワイヤレス再生が可能。
  • USB DAC アンプ+ワイヤレスユニット+スピーカーセットがセットになっている。ワイヤレスユニットにはUSBポートを4基装備。
この製品をおすすめするレビュー
4ハイレゾコンポからデザインで選びました

【デザイン】 人により評価が分かれると思いますが、私は形状と質感が気に入り購入しました。 カラバリが豊富なので自分の部屋に合う色が選べるのも決めてでした。 【操作性】 主にiPhoneでの音楽再生とYouTube再生に使用しています。 iPhone用の音楽再生アプリの操作で迷った事はありません。 【音質】 高音から低音まで非常にバランスよく出ていると思います。 ハイレゾ音源はまだ数曲しか持っていませんが、CDに比べて明らかにひとつひとつの音が鮮明で高音の伸びが豊かです。 【パワー】 リビングでの使用ですがボリュームメーターの半分くらいで聞いています。 家庭用としては十分なボリュームです。 【入出力端子】 入力はWiFi、Bluetooth、光デジタル、アナログです。 光デジタルとアナログは使用していません。 【サイズ】 ここはこの製品の一番の強みかもしれません。 検討した中でもこれだけの機能でこのサイズの製品は他にありませんでした。 リビングのちょっとしたスペースに置けるのが良いです。 【総括】 デザインやコンパクトさに惹かれ購入しましたが、HDDやBDドライブと組み合わせた拡張性に驚いています。 ハイレゾ対応のコンポとしては決して高い部類ではないですが十分にハイレゾを表現できています。 オススメできる製品です。

3画期的で超絶オシャレだが如何せん高すぎる

USB DAC アンプ、ワイヤレスユニットは各4色展開で、色の組み合わせが楽しめる。 六角形の薄型コンパクトなデザインは洗練されている。 スピーカーもコンパクトでカワイイ。 デスクトップに置くと、超絶オシャレ。 スピーカーは以下のフルレンジ+トゥイーターの2way ・フルレンジ φ66 mm コーン型 ・トゥイーター φ26 mm セミドーム型 サイズからくる低音の限界はあるが、軽く流すにはちょうど良い。 高音寄りになり過ぎることもなく、全体的なバランスは悪くない。 もちろんゴリゴリにピュアな音質も求めるようなものではない。 ニアフィールド、デスクトップでの通常使用の範囲内なら全く問題なし。 リビングに置いても軽くBGM的に流す程度なら問題ない。 USB DAC アンプは、以下の端子を備える。 ・USB2.0 Standard B(92 kHz/32 bit(LPCM)、5.6 MHz/1 bit(DSD)) ・光デジタル ・φ3.5 mmステレオミニジャック(内部デジタル変換) ・ヘッドフォン出力 φ3.5 mmステレオミニジャック ・サブウーハー出力 φ3.5 mmモノラルミニジャック ワイヤレスユニットは、USB2.0(5V、1A) ×4 を備える。 コンパクトでオシャレ可愛いデザインでデスクトップに置くと映える。 カジュアルに音楽を楽しむにはとても良い。 しかし、価格がやや高めな点が全体的な満足度を下げてしまう。

お気に入り登録1
Music System BT MSYBT-1530-JP [チェリー/メタリックトープ] -位 4.00
(1件)
0件 2018/11/ 7           
【特長】
  • Bluetooth、スロットイン式CDプレーヤー、高感度AM/FMラジオ(ワイドFM対応)、サブウーハー、デジタル時計などを備えたステレオHI-FIシステム。
  • モノラルとステレオの切り替えが可能。「スペースフェイズモード」を装備し、スピーカーの位置を調節するのと同じ効果を生み出す。
  • 独自設計の3型フルレンジ・ハンドメイド・ドライバーと、底面に設置された2.5型のウーハーにより、精密な音調バランスと大迫力の重低音再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4オシャレ家具のような一体型コンポ(旧型)。ブラック/シルバー

【デザイン】【サイズ】 オシャレな小型家具のようなルックスです。 ブラック/シルバー色は引き締まって見え、木目が美しい天然木を使ったキャビネットは暖かみがあります。 インテリアとして周囲に良く馴染む外観だと思います。 サイズ 約 幅35.9×高さ13.3×奥行き24.1(cm) 重量 約6kg(本体のみ) 【操作性】【入出力端子】 フロントパネルに整然と並んだボタン類は一覧性があり、直感的な操作が可能だと思います。 ただ、同色、同サイズのボタンがズラリと並んでいるので(電源ボタンは別色)、一瞬で望んだボタンを見つけるのは難しいかもしれません。 リモコンのボタンは分かりやすい配置だと思います。 入出力端子は以下のとおりで、一体型オーディオとして必要最低限の端子を備えています。 ・AUX IN ・MIX IN ・REC OUT ・ヘッドホン出力端子(フロント) フロントパネルに光センサーを備えていて、周囲の明るさを検知して表示パネルの明るさを自動的に調整してくれます(新モデルでは廃止)。 バスレベルの調整つまみはリアパネルなのが不便です(フロントのデザインを重視した結果か!?)。 【音質】【パワー】 スピーカーは以下のとおり。 ・3インチ型フルレンジ×2 ・5.25インチ型ウーファー×1(底面) 底面に装備されたウーファーのおかげでサイズの割に結構しっかりした低音が鳴ります。 音楽再生を十分に楽しめるレベルの音質です。 セパレートタイプには敵いませんが、程よい音の広がりとステレオ感が感じられます。 ラジオはクリアに聴けます。 一般家庭の部屋で鳴らすには十分なパワーです。 【総評】 とにかくオシャレなルックスで、インテリアとして馴染みが良く、部屋に飾るだけでニンマリしてしまうこと間違いなしです。 オシャレなアイテムで、Bluetooth、CD再生、AM/FMラジオを気軽に楽しめるのが良いです。 音質に関しては、本機は「音楽」の空間を「カジュアルに楽しむ」商品であって、「マニアックに」「音」の「質」を追求するようなモデルではないので、価格比で「音」の「質」を評価するには適さないと思います。 気軽には手を出しにくい価格設定で、ややハードルが高いという気はします。 ※2021年にマイナーチェンジモデルが出て廃盤となりました。

お気に入り登録10Music System BT [クラシックウォールナット/ベージュ]のスペックをもっと見る
Music System BT [クラシックウォールナット/ベージュ] -位 4.00
(1件)
2件 2015/9/30  一体型      
【スペック】
MP3再生: Bluetooth:A2DP 対応メディア:CD、CD-R/RW 幅x高さx奥行き:359x133x241mm 
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4デザイナーズ家具のような一体型コンポ(旧モデル)

【デザイン】【サイズ】 デザイナーズ家具のようなオシャレな外観です。 木目が美しい天然木を使ったキャビネットは暖かみがあり、インテリアとして周囲にマッチすると思います。 サイズ 約 幅35.9×高さ13.3×奥行き24.1(cm) 重量 約6kg(本体のみ) 【操作性】【入出力端子】 フロントパネルに整然と並んだボタン類は一覧性があり、直感的な操作が可能だと思います。 ただ、同色、同サイズのボタンがズラリと並んでいるので(電源ボタンは別色)、一瞬で望んだボタンを見つけるのは難しいかもしれません。 リモコンのボタンは分かりやすい配置だと思います。 入出力端子は以下のとおりで、一体型オーディオとして必要最低限の端子を備えています。 ・AUX IN ・MIX IN ・REC OUT ・ヘッドホン出力端子(フロント) フロントパネルに光センサーを備えていて、周囲の明るさを検知して表示パネルの明るさを自動的に調整してくれます(新モデルでは廃止)。 バスレベルの調整つまみはリアパネルなのが不便です(フロントのデザインを重視した結果か!?)。 【音質】【パワー】 スピーカーは以下のとおり。 ・3インチ型フルレンジ×2 ・5.25インチ型ウーファー×1(底面) 底面に装備されたウーファーのおかげでサイズの割に結構しっかりした低音が鳴ります。 音楽再生を十分に楽しめるレベルの音質です。 セパレートタイプには敵いませんが、程よい音の広がりとステレオ感が感じられます。 ラジオはクリアに聴けます。 出力は不明ですが、一般家庭の部屋で鳴らすには十分なパワーです。 【総評】 とにかくオシャレなルックスで、インテリアとして馴染みが良く、部屋に飾るだけでニンマリしてしまうこと間違いなしです。 オシャレなアイテムで、Bluetooth、CD再生、AM/FMラジオを気軽に楽しめるのが良いです。 音質に関しては、本機は「音楽」の空間を「カジュアルに楽しむ」商品であって、「マニアックに」「音」の「質」を追求するようなモデルではないので、価格比で「音」の「質」を評価するには適さないと思います。 気軽には手を出しにくい価格設定で、ややハードルが高いという気はします。 ※2021年にマイナーチェンジモデルが出て廃盤となりました。

お気に入り登録
Music System BT [ブラック/シルバー] -位 4.00
(1件)
0件 2018/7/ 4           
【特長】
  • Bluetooth、スロットイン式CDプレーヤー、高感度AM/FMラジオ(ワイドFM対応)、サブウーハー、デジタル時計などを備えたステレオHI-FIシステム。
  • モノラルとステレオの切り替えが可能。「スペースフェイズモード」を装備し、スピーカーの位置を調節するのと同じ効果を生み出す。
  • 独自設計の3型フルレンジ・ハンドメイド・ドライバーと、底面に設置された2.5型のウーハーにより、精密な音調バランスと大迫力の重低音再生が可能。
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4オシャレ家具のような一体型コンポ(旧型)。ブラック/シルバー

【デザイン】【サイズ】 オシャレな小型家具のようなルックスです。 ブラック/シルバー色は引き締まって見え、木目が美しい天然木を使ったキャビネットは暖かみがあります。 インテリアとして周囲に良く馴染む外観だと思います。 サイズ 約 幅35.9×高さ13.3×奥行き24.1(cm) 重量 約6kg(本体のみ) 【操作性】【入出力端子】 フロントパネルに整然と並んだボタン類は一覧性があり、直感的な操作が可能だと思います。 ただ、同色、同サイズのボタンがズラリと並んでいるので(電源ボタンは別色)、一瞬で望んだボタンを見つけるのは難しいかもしれません。 リモコンのボタンは分かりやすい配置だと思います。 入出力端子は以下のとおりで、一体型オーディオとして必要最低限の端子を備えています。 ・AUX IN ・MIX IN ・REC OUT ・ヘッドホン出力端子(フロント) フロントパネルに光センサーを備えていて、周囲の明るさを検知して表示パネルの明るさを自動的に調整してくれます(新モデルでは廃止)。 バスレベルの調整つまみはリアパネルなのが不便です(フロントのデザインを重視した結果か!?)。 【音質】【パワー】 スピーカーは以下のとおり。 ・3インチ型フルレンジ×2 ・5.25インチ型ウーファー×1(底面) 底面に装備されたウーファーのおかげでサイズの割に結構しっかりした低音が鳴ります。 音楽再生を十分に楽しめるレベルの音質です。 セパレートタイプには敵いませんが、程よい音の広がりとステレオ感が感じられます。 ラジオはクリアに聴けます。 一般家庭の部屋で鳴らすには十分なパワーです。 【総評】 とにかくオシャレなルックスで、インテリアとして馴染みが良く、部屋に飾るだけでニンマリしてしまうこと間違いなしです。 オシャレなアイテムで、Bluetooth、CD再生、AM/FMラジオを気軽に楽しめるのが良いです。 音質に関しては、本機は「音楽」の空間を「カジュアルに楽しむ」商品であって、「マニアックに」「音」の「質」を追求するようなモデルではないので、価格比で「音」の「質」を評価するには適さないと思います。 気軽には手を出しにくい価格設定で、ややハードルが高いという気はします。 ※2021年にマイナーチェンジモデルが出て廃盤となりました。

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SOUND WARRIOR SWL-A1SET1
  • ¥133,650
  • 玉川オーディオ
    (全5店舗)
-位 3.00
(2件)
0件 2019/10/10  セパレート        
【スペック】
最大出力:6.4W 幅x高さx奥行き:290x92x210mm 型式:1way 幅x高さx奥行き:125x110x220mm 
【特長】
  • A4サイズのコンパクトな真空管アンプ&スピーカーセット。真空管の持つやさしくて深い音色は食事や会話の妨げにならず、心地よく音楽を楽しめる。
  • スピーカーには5cmフルレンジ1ウェイユニットを採用し、さらにSOLUTION LABO.R社の「SLR方式バスレフ型」技術を採用。
  • 小口径スピーカーながらすぐれたスケール感と音の切れ際、自然で気持ちよい低域が特徴。中高域にも厚みと芯を加え、明瞭で響きのよい中高域を再現。
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3セット品になることでのお得感が無い。

SOUND WARRIOR SWL-A1SET1 真空管アンプ、スピーカーをセットにした商品 単品コンポの良い所は、自由にアンプとスピーカーが組み合わせる所にあるので 最初から組み合わせが決められて販売されるのは楽しみが半減しそう。 あと組み合わせる事によって価格的にお安くしているパターンもあるが このスピーカーセット価格と単品アンプの価格差がスピーカー価格になると思う。 その価格分のスピーカーを個別に購入した方が良いものが買えそうと思ってしまう ところが残念な所。 出て来る音は、スピーカーが完全に独立するタイプなので 置き方さえ工夫すればステレオ感や音場の広がりも得られる。 ただし小型にすることに拘ったためか、6,2cmフルレンジではどう頑張っても 低音はあまり出ないので中音域以上が中心となるサウンド。 ボーカルとかはまだ聴けるが、オーケストラ物は残念なサウンドに。

3真空管アンプを組み込んだ“リビングオーディオシステム”

SOUND WARRIORは、城下工業のMADE IN JAPANのオーディオブランド。 SWL-A1SET1は、 ・真空管プリメインアンプ SWL-AA1 ・テトラダクト・バスレフ型スピーカー SWL-SA1 をセットにしたSOUND WARRIORの“リビングオーディオシステム”です。 ちなみに、同社にはSWL-A1SET「2」というシステムもありますが、これは上記セットに ・CDプレーヤー SWL-CA1 も加えたシステムです。 【デザイン】【サイズ】 真空管アンプは、ブルーとシルバーがベースです。 ソリッドな質感は現代的かつスタイリッシュで、クールさも兼ね備えています。 スピーカーは、アンプに合わせてコンポーネントとしてサイズが最適化されていて、全体の統一感、まとまりが抜群です。 真空管アンプ SWL-AA1 サイズ  W290mmxH92mmxD210mm、約3.7kg バスレフ型スピーカー SWL-SA1 サイズ  H125 x W125 x D220 mm 1.3kg (1台) 【操作性】【入出力端子】 入力端子  LINE 1:φ3.5 mmステレオミニジャック(優先)、RCAピンジャック L/R  LINE 2:RCA ピンジャック L/R  LINE 3/PHONO:RCA ピンジャック L/R 出力端子  スピーカー出力:スピーカーターミナル L/R  ヘッドホン出力:φ 3.5 mm ステレオミニジャック PHONO端子やサブウーファーが接続できるRCA端子があるのは嬉しいです。 その反面、ヘッドホン端子が後ろ側に付いている点は、やや使いにくいように思います。 【音質】【パワー】 スピーカー SWL-SA2は、真空管アンプ SWL-AA1専用に開発されたとのことで相性は抜群です。 真空管は、6BQ5 x 2本、12AX7 x 1本。 クセがなく、良い意味で無個性でどんな音楽も楽しめると感じます。 リビングやダイニングなどで音楽に包まれる空間を演出するにはもってこいだと思います。 自分好みの音を追求したいというような場合は、別のスピーカーとの組み合わせを検討するのも楽しそうです。 一般的なリビングなどで常識的な範囲で音楽を楽しむには必要十分なパワーです。

お気に入り登録4R3 Compact music system [ウォルナット]のスペックをもっと見る
R3 Compact music system [ウォルナット] -位 3.82
(3件)
0件 2021/1/29  一体型 FM/ワイドFM  
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.0、SBC、AAC、A2DP、aptX Wi-Fi: DLNA: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:30W 幅x高さx奥行き:420x167x220mm 
【特長】
  • 音源の再現性にすぐれた独自設計の「フルレンジNS+スピーカーユニット」を搭載したBluetoothスピーカー。自然で生き生きした豊かなサウンドを再生。
  • AptX対応のBluetoothで、Spotify Connect、Amazon Music、Deezer、高音質Tidalに対応。Wi-Fiを通じてNAS、パソコンにも接続可能。
  • TVやAIスピーカーなどに接続できるデジタル入力と、充電と再生が可能なUSB Type-Cコネクタやヘッドホン出力を備えている。
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5ハロー効果?(痘痕も靨)

ルアークオーディオR3を購入して1年弱が経ちました。巷には、あまりユーザーとしてのレビューが無いように思いますので、書いてみたいと思います。長文ご容赦願います。 【デザイン】 好き嫌いの範疇かと思いますが、正面から見たら少し上を向いているレイアウトが可愛いです。エンクロージャーが分厚い木製なのも、時々叩いてコツコツという音を楽しんでます。 【操作性】 サブスクは別のユニットがあるので、本機はCD再生が主な用途です。 これは世辞にも良いとは言えない。リモコンに数字が無いので、例えば5曲目を聴くときには、スキップボタンを4回押す必要があります。 また、ここに書くべき内容かは分かりませんが、時々(2, 30回に1回ぐらい?)CDを挿入しても認識しないことがあります。初期不良と思って購入店のヨドバシカメラを通じてDelfin Japanに修理を依頼しましたが、再現性が無いとかでそのまま返却されました。以降もその頻度は変わりません。 CDの回転音もある程度は聴こえます。ピアノ曲などを近くで聴くと気になる人はいるかも知れません。 【音質】 クラシック音楽主体に聴いてます。ニアーフィールドリスニング(寝室に置いてあり、音楽を聴きながら眠りに落ちる)であれば最高です。 低中高音どれもくぐもっていなく綺麗な音で聴こえます。 敢えて言えば、低中音が優れているかな。ピアノ三重奏とか、クラリネット五重奏のような室内楽が最も向いているように思います(私の好みもあるかもしれませんが)。 あと、オーディオ量販店を巡って色々な一体型オーディオを視聴しましたが、本機のBluetoothの音の良さは出色です。 【パワー】 最強音は出したことがありませんが、2, 3メートル程度であれば、10ぐらいの音量で十分です。バーンスタインのマーラー9番1楽章などを聴くと、小さい音で聴いていても腹に響く低音にびっくりすることがあり、いわゆる音圧はかなりのものだと思います。 【入出力端子】 USB入力、RCA端子など一通り揃っているので、現代の音楽再生環境には一通り対応しています。 【サイズ】 「ベッドサイドのオーディオラックに置く」という設置環境では丁度良いサイズです(比較したルアークオーディオR5では大きすぎる)。 【総評】 長く再生していると音飛びすることがあり、ELECOMのCDレンズクリーナーLEVEL2で数回拭くと、音飛びしなくなります。 上述のように、トラブルフリー、メンテナンスフリーのオーディオではなく、正直誰にでも勧められるものではありません。 異性のようなものですかね。気難しいところもあるが、機嫌の良い時には最高の時間を与えてくれる、という。細かいことは気にせず、好みの音楽ジャンルと再生環境がドンピシャであれば、これ以上ない相棒になってくれる、ということは自信を持って断言します。

4レトロ感があってカワイイ。雰囲気を楽しむモデル。

【デザイン】 前面のファブリック素材が落ち着いた雰囲気を醸し出していて天然木を使用したボディと相まってレトロ感があるオシャレなデザインです。 【操作性】 本体、リモコン共に直感的な操作は可能だと思います。 【音質】 75ミリフルレンジユニットを2基搭載、ABクラスアナログアンプとのこと。 尖らない落ち着いた音質です。 【パワー】 パワーを求めるようなモデルではありません。 一般家庭で音楽を楽しむには十分です。 【入出力端子】 USB C (5V 1A) Optical 入力 Ethernet ネットワーク端子 DAB/FM アンテナ 電源端子(14V 2.85A) ライン入力 ライン出力 ヘッドホン端子 (3.5mm) 【サイズ】 サイズ/ 高さ167mm x 幅 420mm x 奥行 220mm 重量/ 5.3 Kg 圧迫感がないコンパクトなサイズです。 【総評】 Spotify Connect、Amazon Music、Deezer、Tidalに対応していて、ストリーミング音楽を楽しむという使い方が中心になると思います(CDも聴ける)。 BluetoothはaptX対応です。 FMラジオの受信周波数は87.5〜108.0MHzなので、日本のFMラジオ局はほぼ聴けないと考えた方が良さそうです。 気軽に手を出しにくい価格なのが難点で、音の追求よりも雰囲気を楽しむ感じのモデルだと思います。

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SOUND WARRIOR SWL-A1SET2 -位 3.00
(2件)
0件 2019/12/18  セパレート        
【スペック】
リモコン: 対応メディア:CD 最大出力:6.4W 型式:1way 幅x高さx奥行き:125x110x220mm 
【特長】
  • 真空管アンプ「SWL-AA1」、SLR方式バスレフ型スピーカー「SWL-SA1」、CDプレーヤー「SWL-CA1」をセットにしたリビングオーディオシステム。
  • 真空管アンプ「SWL-AA1」は、真空管の持つ暖かさとA4サイズのコンパクトボディが特徴。リビングで会話の妨げにならない自然な響きを楽しめる。
  • CDプレーヤー「SWL-CA1」は、「SWL-AA1」と重ねて使うことを想定し、スイッチやツマミの位置、リアパネルの各端子の配置が最適化されている。
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3CDプレーヤー、真空管アンプ、スピーカーをセットにした商品

SOUND WARRIOR SWL-A1SET2 CDプレーヤー、真空管アンプ、スピーカーをセットにした商品 悪くはないかなとは思う。 CDプレーヤーと真空管アンプは重ね置きにマッチするサイズに合わせて 作られているの違和感がない。 出て来る音は、スピーカーが完全に独立するタイプなので 置き方さえ工夫すればステレオ感や音場の広がりも得られる。 ただし小型にすることに拘ったためか、6,2cmフルレンジではどう頑張っても 低音はあまり出ないので中音域以上が中心となるサウンド。 ボーカルとかはまだ聴けるが、オーケストラ物は残念なサウンドに。 価格から単品CDプレーヤーとアンプとスピーカーを購入すれば もっと音楽的に楽しめるセットが組めそうなところがむなしい。

3真空管アンプSWL-AA1を中心としたコンポーネントシステム

・真空管アンプ SWL-AA1 ・CDプレーヤー SWL-CA1 ・SLR方式バスレフ型スピーカー SWL-SA1 をセットにした“リビングオーディオシステム”です。 【デザイン】【サイズ】 真空管アンプは、ブルーとシルバーがベース。 ソリッドな質感は現代的かつスタイリッシュで、クールさも兼ね備えています。 CDプレーヤーは、超薄型(高さ30mm)で、アンプとのデザイン、サイズの調和が図られています。 スピーカーもコンポーネントとしてサイズが最適化されていて、全体の統一感、まとまりが抜群です。 サイズ W290mmxH92mmxD210mm、約3.7kg 【操作性】【入出力端子】 入力端子  LINE 1:φ3.5 mmステレオミニジャック(優先)、RCAピンジャック L/R  LINE 2:RCA ピンジャック L/R  LINE 3/PHONO:RCA ピンジャック L/R 出力端子  スピーカー出力:スピーカーターミナル L/R  ヘッドホン出力:φ 3.5 mm ステレオミニジャック PHONO端子やサブウーファーが接続できるRCA端子があるのは嬉しい。 その反面、ヘッドホン端子が後ろ側なのはやや使いにくいように思います。 【音質】【パワー】 真空管は、6BQ5 x 2本、12AX7 x 1本。 クセがなく、良い意味で無個性でどんな音楽も楽しめそうです。 リビングやダイニングなどで音楽に包まれる空間を演出するにはもってこいだと思います。 もっとも、アンプの実力を最大限引き出したい、音にとことんこだわりたいという場合は、別のスピーカーとの組み合わせを検討するのもよいかもしれません。 一般的なリビングなどで常識的な範囲で音楽を楽しむには必要十分なパワーです。

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