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大きい順小さい順 |
安い順高い順 |
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高い順低い順 |
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606位 |
395位 |
- (0件) |
2件 |
2018/10/17 |
- |
1000GB |
¥18 |
3D NAND TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.15mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:1500MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:250K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:240K MTBF(平均故障間隔):200万時間
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695位 |
462位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/ 8 |
- |
1000GB |
¥18 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express |
640TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:6.1mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:3000MB/s ランダム読込速度:4K Random Read IOPS:390K ランダム書込速度:4K Random Write IOPS:380K MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.3
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1109位 |
634位 |
- (0件) |
0件 |
2016/10/27 |
2016/10/27 |
1000GB |
¥30 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:1.5mm 読込速度:1800MB/s 書込速度:560MB/s ランダム読込速度:Random Read: up to 155000 IOPS ランダム書込速度:Random Write: up to 128000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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584位 |
727位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2019/5/31 |
- |
1000GB |
¥31 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
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200TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2000MB/s 書込速度:1700MB/s ランダム読込速度:4KBランダム読取:170k IOPS ランダム書込速度:4KBランダム書込:240k IOPS DWPD:1日約109GB×5年間に相当
【特長】- 容量1TBのMicron製3D NAND フラッシュを採用したNVMe/PCIe Gen3×4インターフェイス対応のM.2 2280のSSD。
- シーケンシャル読込速度は最大2000MB/秒、書込速度は最大1700MB/秒を実現。
- クローン作成ソフト「Acronis True Image」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SSDより高速にお勧め
【読込速度】
公表以上
【書込速度】
公表以上
【消費電力】
マザーボードからなので普通
【耐久性】
発熱はないみたい。
【総評】
初めてのM2ですかが満足です。
5とにかく安くてお値段以上です。
所有のマウス製デスクトップパソコン:LM-iG810うN-M2SH2-KKのSSD容量が256GBで10ヶ月ほどでいっぱいになってきました。購入時に初期投資20万円ほどかけたパソコンなのに・・と文句を言いながら今回は大容量の1TBを選択しました。現行のSSDはWD製(SATA)がグラボの陰に隠れて付いていました。折角PCIeポートもあるので今回は高速タイプを購入。AOMEI Partition Assistant Proを使って極めて簡単に換装できました。問題なく作動しています。あとは耐久性だけですね。安価で入手できて非常に満足しています。
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1338位 |
727位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
- |
800GB |
¥40 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2600MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 50000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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1288位 |
727位 |
4.00 (2件) |
28件 |
2015/10/26 |
2015/10 |
400GB |
¥262 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2200MB/s 書込速度:900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 230000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5初使用のNVMe SSD
購入理由・・・
値段がこなれてきている。
温度対策のアダプター、ヒートシンク調達の必要がない。
他製品やもう直ぐ売り出される製品のシーケンシャルには負ける
もののランダムリードはほぼ互角。
使用感・・・
取り付け後Intel NVMeドライバーをインスト、
Intel Toolboxでファームウエアをアップデートし
AOMEIでSamsung 850 EVO 250GBから
クローン作製(約5分)しました。
Crystal Disk Mark後の温度も28℃(室温25℃)で2.5 SSDと比べ
同程度だし、各アプリの動きが速いです。
ただし起動スピードは変わりません。
未だ購入後1ケ月ですが順調に作動しています。
3体感は普通です
Z87マザーでは自分の技力では起動(Dドライブ以下は簡単)するのは無理でしたのでZ97マザーに変更してのレビュウです。
Sumsunの840PROからのクローンで作成して新しいマザーへ引っ越しです。
新しいマザー(GA-Z97X-UD5H (rev. 1.0))では何もせずに起動しました。かえってツマラン
起動時間はなぜか以前と同じくらい、アプリの起動も前と変わりません。個人用途では通常のSSDと何も変わらんと思います。
以前ラムディスクなどにいろいろOSを入れて試したことが思い起こされました。
ただアプリの中での操作には以前よりはサクサク感が時折見られます。
自作用途には通常のSSDで十分だということが体感されました。
また新しい事案があればここに追記していきます。
追加1.クローンソフトはA0MEIを使いましたtodoは認識しませんでした。再アクチベーションはWin7、Microsoft Office 2013、弥生会計,Lightroom6でした。
ドライバーは特に入れなくてもOKでしたがチップセット、LANなどは入れて付属のCDからはインストしてません。
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1398位 |
891位 |
- (0件) |
0件 |
2021/7/ 8 |
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256GB |
¥53 |
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M.2 (Type2280) |
PCI-Express |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3mm 読込速度:3100MB/s 書込速度:1100MB/s
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1509位 |
891位 |
4.82 (5件) |
53件 |
2015/11/ 4 |
- |
512GB |
¥142 |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:2150MB/s 書込速度:1550MB/s ランダム読込速度:Random Read:Up to 300K IOPS ランダム書込速度:Random Write:Up to 100K IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5NVMe接続になって別次元の使い心地に
【読込速度】
シーケンシャルリードで2,300MB/sほど。
ゲーム時は恩恵を感じませんが、OS起動や写真編集が非常に快適になりました。
※使用PCスペックは総評に記載
【書込速度】
シーケンシャルライトで1,300MB/sほど。
読込と同じく、ゲーム時は違いを感じませんが、現像した写真の書き出しが早い!
【消費電力】
単体で計測してませんので、無評価です。
【耐久性】
発売後1年経過していますが、不具合報告も少ないですし、
Samsung製のMLC NANDですので、一般的な耐久性という予想での評価です。
なお、発熱については、確かにベンチマーク時は50度程度と熱くなりますが、
半日程度ゲームや写真編集をした後も30度台後半です。(室温25度)
【総評】
PC組み換えにあたり、メインディスク用に購入しました。
メインで使う以上はスペックも大事ですが、ある程度の信頼性が欲しかったので、
発売から1年経過してなお人気で、不具合報告も少なかったので選択しました。
Windows10にアップグレード後、SATA3接続のSSDでは
あまりに起動が遅くて苛立っていましたが、
本製品導入後は、Windows7の頃の起動時間に戻りました。
HDDが一般的だった頃にSSDを導入して、別次元になったと感じましたが、
NVMe接続になって、また別次元の領域に突入したなーという感じです。
国内でも後継製品のSM961が発売され、さらに価格が下がるでしょうから、
今後はますますオススメな製品と言えるのではないかと思います。
※個人的には、これ以上早くてもベンチマーク見てニヤニヤするぐらいしか
ないので、SM961とSM951なら安いSM951の方が良いんじゃないかと思います。
<使用PCスペック>
M/B:Z170
CPU:Core i7-6700k
NVMe接続
5内蔵7.2K 6Gbs 500GBの4倍 早かったM.2 PCIe SSD
MZVPV512HDGLが税別3万円を切ってしまったので思わず購入してしまいました。
(今月初旬に内蔵HDDをMX300 CT750MX300SSD1へ移行したばかりでしたが円高に押され…)
CrystalDiskMarkでの計測結果は他のレビューアと同様「SATA3.0の約4倍」のパフォーマンス。
Disk容量あたりの単価は2倍弱なので、ものは考え様ですが、各種起動時間、特にWindowsOSの起動時の早さは
納得できるものとなりました(自己所有のThinkPad X1 Carbon M.2 SSD搭載と感覚的に同じレベル)。
長時間(24H以上)電源入れっぱなしでも問題発生していません(筐体の冷却システムに変更は加えていない)
特に今のところヒートシンクを別途取り付けるような冷却対策はしていません。
搭載したPCはLenovo ThinkStation P310
搭載するために用意したものは
ThinkStation P310 Towerモデル用M.2 SSD アダプター(ハイプロファイル) 製品番号: 4XH0L08578
システム移行のために用意したものは
Windows10回復ファイル作成用
USB3.0接続カードリーダー
SDカード(64GB)
Windows10システムイメージ作成用
USB3.0外付けSATA HDD500GB
移行所要時間は全体で約4時間ほど。
移行手順は
1.USB3.0接続カードリーダー、SDカード(64GB)取付け
2.回復ファイル作成
3.USB3.0接続カードリーダー、SDカード(64GB)取外し
4.USB3.0外付けSATA HDD500GB取付け
5.システムイメージ作成(内蔵SATA SSD→USB3.0外付けHDD)
6.M.2 SSD アダプター取付け
7、内蔵SATA SSD取り外し
8.BIOS設定(起動デバイス順変更)
9.回復ファイルにて起動
10.システムイメージでシステム復元
※注意:回復ファイル作成では作成対象のUSBメモリ以外のUSB外付け記憶媒体は外すこと必須
購入はアキバオーさんから。最後の1個でした。
【2016/8/30 追記】
Adobe Lightroom の動作確認が完了しました。
CドライブをPCIe SSDに切り替える前(SATA3.0 SSD750GB)は
ライブラリのグリッド表示が非常にもっさりで嫌気が差していました。
(Lightroomのcatalogファイルは外付けWD My Book Pro 12GB)にあります)
PCIe SSDに切り替えた結果、ライブラリのグリッド表示は「もっさり」から「機敏」に表示されるようになりました。
要するに
(変更前)「〜〜〜あぁ〜〜〜読み込まな〜〜い」
(変更後)「おぁ、グリッド表示の画面スクロールに応じてプレビュー画像がすぐ表示される。」
に変わりました。
ライブラリのグリッド表示が「もっさり」していることにご不満の方にはシステムドライブのPCIe M.2 SSD換装はおすすめです。
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1338位 |
891位 |
- (0件) |
0件 |
2019/2/14 |
- |
380GB |
¥328 |
3D Xpoint |
M.2 (Type22110) |
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6.9TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2600MB/s 書込速度:2200MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大):575000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大):550000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
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1452位 |
891位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/10/29 |
- |
2000GB |
¥105 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2800MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 175000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4半永久的な書き込み寿命(62000TBW)で速度も高速なIntel P3700
Intel NVMe U.2 SSD DC P3700 2TB SSDPE2MD020T401のレビューです。
Intelから2015年頃に発売されたエンタープライズ NVMe U.2 PCIe Gen 3 SSDで、同社で同規格のSSD 750 Seriesと同じ頃の初期のNVMeのため、公称値は読み込みは2800MB/s、書き込みは1900MB/sと現行で主流のNVMe M.2 Gen 4 SSDと比べると控えめな性能です。ランダム4K(QD32)はリードが45万、ライトが17万5千とそこまで高くないですが、3D SLCや3D Xpoint以外のほとんどのSSDの実速度(4K QD1)は、ドングリの背比べ程度にしか差がないと思われます。
ベンチマークでの速度は読み込みがギリギリ2800MB/s、書き込みもわずかに及ばない1980MB/sとほぼ公称通りの性能で、ランダム4KB(QD1)はリードが43000 IOPS、ライトは257000 IOPSと最速クラスのM.2 SSDと大きな差はないそれなりの性能です。
TIFF データを移動させる実速度のテストでは読み込みは61.46秒、書き込みは80.46秒と、読み込み位ではキャッシュ(OSディスクのPCIe 983 ZETと一時的に同じ速度になる)切れはないためSAS SSDと大差はないですが、書き込みのほうはキャッシュ(1800〜2000MB/s)切れ後に1200MB/s程度の速度を維持し続けています。書きこみ完了後の速度はSATA SSDの2.5倍、SAS SSDの1.1倍の速度とSATA SSDにかなりの差をつけています。
PC上でのデータの移動スピードです。計1024枚で合計容量106GBのTIFFファイルのデータをPC経由で測定するテスト。書き込み(OS用SSD 983 ZET→今回測定するSSD)、読み込み(今回測定するSSD)→OS用SSD 983 ZET)
Intel NVMe U.2 SSD DC P3700 2TB 2D HET-MLC(eMLC)20nm
読み込み61.46秒 書き込み80.46秒
Intel SATA SSD DC S3710 1.2TB 2D HET-MLC(eMLC)20nm
読み込み104.81秒 書き込み185.83秒
東芝 SAS SSD PX05SMB160 1.6TB 2D 15nm eMLC
読み込み63.99秒 書き込み88.63秒
書き込み耐久性はIntel製自慢の20nm HET-MLC(eMLC)の採用により驚きのDWPD 17(62000TBW)を実現し書き込みサイクルは約31000回です。他のエンタープライズSSDと比較すると3D SLC NANDのSamsung 983 ZET 960GB(17500 TB)の3.5倍、3D XPOINTのIntel Optane(U.2 PCIe) SSD 905P 1.6TB(27370 TBW)の2.2倍、同じeMLCの東芝 SAS SSD PX05SMB 3.2TB(58400 TBW)の1.1倍と並みいる高耐久のSSDを凌駕しています。
CrystalDiskInfoでの健康寿命を100%を99%にするのも620TBWも必要になるので、並みの512GBのMLCの100個分以上の寿命です。
消費電力はアイドル時が4w、読み込み時が11w、書き込み時が25wとSAS SSD(読み込み時の電力は3.2w)と比べるとかなりの電力食いで、ストレージには使いにくいので、OSディスクとしての利用を推奨します。
性能は現行のSSDと比べても悪くなく、耐久性もほぼ無限で不満はないですがとにかく消費電力が激しいのがネックなので、もう1個ほしいとかは思わないです。ただ安価で購入できる場所がまだあるので、OSディスクの寿命から解放されたい方には大変おすすめです。
それと2週間前にGen 4 対応したIntel Optane U.2 5800X シリーズが発表されましたね。3.2TB版での書き込み寿命はDWPD 100(584PB<584000TBW>)とP3700 2TBの10倍近い寿命があるので、本当に3D Xpointは3D SLC NANDフラッシュでも到達することができない新世代の半導体ですね。
シーケンシャル性能(リード7200MB/s、ライト6200MB/s)も現行品では最速で、ランダム系の性能も983 ZETの2倍なので、OSディスク従来のSSDとの体感速度が感じられるかもしれませんね。
気になる点は消費電力で書き込み時が30w以上となることなので、ノート PCでは電力不足で使えそうにないのでデスクトップ専用になりそうですね。
(しかもIntelは同社のXeonかAMDのEpyc CPUの利用を推奨しています。)
値段が安くなればいずれは10nm世代のXEONと組み合わせて利用してみたいですね。
ベンチマーク及びデータ移動を測定したPC スペック
マザーボード:ASUS WS C422 SAGE/10G(SSI CEB)
CPU:Intel Xeon W-2295 3.00〜3.8GHz 18コア/36スレッド (電源 高パフォーマンス BIOS CPU Sync All Coresモード)
GPU:AMD RADEON RX6800 16GB GDDR6(リファレンスモデル)
RAM:ECC Registered PC4-23400 DDR3-2933 256GB(32GBx8枚)クアッドチャネル
OS SSD:Samsung 983 ZET 960GB Z-NAND 3D SLC
電源;Corsair AX1000 Titanium CP-9020152-JP(ATX用)
OS:Windows10 Pro
ベンチマークソフト:CrystalDiskMark7.0.0 2Gibx1
AS SSD Compression-Benchmark 5GBx1
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2643位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/7/ 8 |
- |
512GB |
¥27 |
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M.2 (Type2280) |
PCI-Express |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3mm 読込速度:3400MB/s 書込速度:2400MB/s
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1398位 |
-位 |
4.25 (2件) |
0件 |
2017/4/ 5 |
- |
240GB |
¥78 |
MLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:3000MB/s 書込速度:2400MB/s ランダム読込速度:Max Random Read QD32 (IOMeter):250K IOPS ランダム書込速度:Max Random Write QD32 (IOMeter):210K IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5人生初のSSD、読み込み書き込みが早い
[この商品を使う関係のあるパーツのスペック]
OS Microsoft Windows 10 Home 64bit
マザボ B350 PCMATE
CPU Ryzen 7 2700 (定格)
GPU 玄人志向 GEFORCE GTX 1060 6GB
メモリ Corsair CMK16GX4M2B3000C15 [DDR4 PC4-24000 8GB 2枚組] (自動OC 2933GHz)
その他(冷却) 製品ラベルは剥がさずに ainex M.2 SSD用ヒートシンク HM-21 を装着。
その上でヒートシンク上にファンと取り付けようとしましたが、GPUとの物理的干渉のため、
ケース底部に、Corsair製 AF140-WQE 140mmファンを、ファンマウンタ(ainex製 FST-MAG)に取り付け設置した。
[概要]
今回は初めての自作PCを制作するにあたり、SSDに興味を持ち搭載することに決めた。
SSDの形状に、SATA、mSATA、PCIe_M.2と3種類あることを知った上で、
マザーボード上にM.2スロットがあるためこれを使用すべくPCIe_M.2に決定、尚PCIeはGen3のものに決めた。
色々調べた結果、スペックはサムスン製のSSDが高速且つコスパも良好であったが、キャッシュメモリが東芝製なのとTBW数値が高い、それとストレージ差で読み書きの差がないため、この商品を選択した。
価格は17672円でした。
[性能]
まずOSの起動が以前使っていたWDの7200rpmに比べ倍以上に早くなった。
また、ソフトウェアのダウンロードを一時的にこのストレージにしているため、ダウンロードの書き込みも早い。
ベンチマーク測定もしたが、ほぼ公表通りの性能です。
[冷却]
本体に、ヒートシンクのainex製M.2 SSD用ヒートシンク HM-21を取り付けました。これで5度程度変わりましたが、それでも読み書きをすると、55度くらいまで上がってしまいます。
ちょっと心配になったので、ファンを取り付けようとしましたが、グラフィックボードがM.2スロットの上に来ているためヒートシンク自体にファンの装着はできず
代わりに床面から、グラフィックボードごと140mmファン1基でSSDを冷やすことにしました。結果更に10度ほど温度が下がってくれました。
[まとめ]
初めてのSSDしかもM.2 PCIe Gen3 NVMEのものでしたのでどうなるかと思いましたが、実際とても早くてとても満足です。
これからどれだけ持つものなのか、全く予想できないですが、楽しみです。
故障等あった際はまたレビューしようと思いますが、今現在安定して動いており、とても満足です!
4書き込みの遅さ。騙された!→PCI-Eの差し場所を変更!OK
<構成>
1.OS;Windows10Pro(64bit) CREAOTR UPDATE
2.MSI Z270 GAMING PRO CARBON
3.Core i7 7700K(定格)
4.CORSAIR DDR4 8GB×2枚キット CMK16GX4M2B3000C15
5.このSSDのクーリング対策用に、Aquacomputer kryoM.2 PCIe 3.0 x4 Adapter
for M.2 NGFF PCIe SSD, M-Key with passive heatsink
<性能>
1.当初、Write性能が、シーケンシャルもランダムも一応に200MB/Sまで落ちる事がありました。リンクスでの指摘で、PCI-Eスロットの取り付け位置を確認するか、製品規定通りにM2スロットへ差してくださいと言われ、前回まで差していた、PCIE Gen3.0×16から ×4に変更。速度低下の事象は出なくなりました。ご迷惑をお掛けしました。m(_ _)m
2.本製品での性能は添付画像を見てください。現在は0.25TBW。
3.Samusung 960 EVO 250GBより性能は落ちます。
<ソフトの機能>
1.付属ソフトCorsair SSD Toolboxで、最適化も無反応で、オーバープロビジョンも、製品ページにはサポートされているという記載があるのに、「このドライブ NVMe は・・サポートされてません。」というメッセージが出てしまいますが、最適化は、OSのデフラグ機能を使い、オーバープロビジョンは、出荷時にすでに7%の設定がされ、再設定は不可とリンクスから正式回答をもらいました。
2.Samsungのオーバープロビジョン(ソフト:Magician使用)は、バグ?で動作せず。
Samsungに確認したが、同様な問い合わせが来ているが、調査中との事でした。
<寿命目安>
1.Force series MP500(250GB)のTWB=349。
2.Samsung 960 EVO(250GB)のTBW=100。
<温度:アイドル>
1.Force series MP500(250GB)は、47℃。
2.Samsung 960 EVO(250GB)は、確か32℃くらいだったと思います。
<その他>
1.このSSDのクーリング対策用に、Aquacomputer kryoM.2 PCIe 3.0 x4 Adapter for M.2 NGFF PCIe SSD, M-Key with passive heatsinkを別途購入。MSI マザー付属のシールドより10℃くらい下がります。
また、標準添付の熱伝動シートが5回くらい付け直しをした為切れてしまい、単品での購入不可でした。
その為、別途 3M ハイパーソフト放熱シート 5580H-10 100mm x 100mm x 1.0mm厚を購入。
これが、PCIe 3.0 x4 Adapter標準の熱伝導シートより数℃下がります。
<総評>
当初、Samsung 960 EVO 250GBを購入。性能は満足しましたが、ソフトのオーバープロビジョンが動作せず、また、TWBも少なく不安でしたので、このサイトのMP500(120GB版)のレビュー(CrystalDiskMarkのシーケンシャルライト数値(2000台))を見て、MP500(240GB)に乗り換えました。MP500(120GB)版も購入し、100MIBと条件を合わせて測定しましたが、他の方のレビュー数値とは程遠い値でしたが、決め手は、この数値でも早く、TBWが349と多い事で、寿命を考えると満足です。
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1587位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/7/ 8 |
- |
1000GB |
¥23 |
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M.2 (Type2280) |
PCI-Express |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3mm 読込速度:3400MB/s 書込速度:3000MB/s
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916位 |
-位 |
4.50 (4件) |
101件 |
2016/9/16 |
2016/9/14 |
512GB |
¥50 |
3D TLC |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:1.5mm 読込速度:1775MB/s 書込速度:560MB/s ランダム読込速度:Random Read: up to 128500 IOPS ランダム書込速度:Random Write: up to 128000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5NVMe WIN7 Z77でデータ用として使用
【OS】Win7 Ultimate 64Bit
【CPU】i5 3570K 4.2GHz
【CPUクーラー】 Reserator 3 Max
【マザー】Fatal1ty Z77 Professional-M
【メモリ】Corsair 1866 32GB
【VGA】ELSA GTX980
【SSD】Intel 530 240GB/CFD M2 256GB/コレ
【HDD】WDのやつ3っつ(2+3+4)計9TB
【ケース】SST-FT03T
【電源】KRPW-P630W/85+
ヤフオクで落札しクロシコのボードと合わせて1.6k位でした
環境がいろいろ古いのでポン付けでは使えませんでしたが
クチコミの方が書き込んでおられた
KB2990941の修正パッチの適用で
使えるようになり助かりました
読書き速度は他のnvmeに比べれば見劣りしますが
ほぼメーカー公称値でたので満足です
発熱に関しては結構すごいと思います
(フォーマット中に銀色の部分に触ったら声でるレベル)
なので余ってたヒートシンクを貼りました
環境のせいか最新のDiskInfoでも認識しない為、温度はわかりません
Z77でもモノによっては起動用に使えるらしいですが
元々データ用に手に入れたので試していません
この値段で新しいテクノロジーを体験できる600P
イイんじゃないでしょうかオススメです
5これからはM2の時代なのか?
M2-2280規格でPCI-Expressインターフェイスのインテル製SSDです。発売当初から1000円弱価格が下がりましたが、512GBなので価格的には良いのではないでしょうか?
ASUS H170-PROで使用する場合はSATA6G_1コネクタが使えなくなります。ASUSのMBはSATAコネクタ数が少なく、どちらを優先するか悩ましいところです。
ですがこれからはオンボードSSDの時代になるのでしょうね。
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1248位 |
-位 |
4.30 (7件) |
47件 |
2017/1/ 6 |
2017/1/下旬 |
256GB |
¥115 |
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M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.23mm 読込速度:2050MB/s 書込速度:700MB/s ランダム読込速度:Random Read 4 KB IOPS (Q=32 T=4):170000 ランダム書込速度:Random Write 4 KB IOPS (Q=32 T=4):130000
【特長】- 容量256GBのM.2インチフォームファクターを採用したSSD。
- 最大2050MB/sのシーケンシャル読み取り速度で、SATA SSDの3倍の速度を発揮する。
- 「サーマルスロットリング」と「電源管理アルゴリズム」の採用により、過熱を防ぎハイパフォーマンスを維持できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52年ほど使った結果
【読込速度】
2050MB/sとありますがそんなに出ません。精々1700MB/sくらいです。
【書込速度】
これはちゃんとスペック通りくらいまで出ます。
【消費電力】
わかりませんね。
【耐久性】
2年使ってても全然平気ですね。
【総評】
自分の重視項目は、主にスペック重視(PCはマシンパワーでねじ伏せるもの)ではありますが、安定性と信頼性がやはり一番重要なので、某有名海外メーカーS社は宗教上の都合で使えません。YOUTUBEの自作PCなんかではやたらプッシュされていますが…
M.2SSDは発熱がヤバいのでファン付のヒートシンク付けてます。(長尾製作所 SS-M2S-HS03)
室温23℃環境で常時30℃くらいと安定するようになります。
高負荷かけても35℃くらいですね。
逆につけないと高負荷時に60℃なんてこともありました。
因みに、チップ上のラベルシールを剥がすとサポートが受けられなくなるそうなので(張り替えも推奨しません。)ラベルの上に熱伝導シートんでヒートシンクを推奨しますよ。
5SATAよりか早い
SATAケーブル接続のSSDからの切り替えです。
Windows 10ですが、起動が明らかに早くなりました。途中でDRAMもクワッドにしたのでその恩恵もあるかもしれません。
熱が50度以上は常時なので、AINEXのヒートシンクつけてます。効果はあるようですが、ファンは必要かも。
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2015/6/ 1 |
2015/4 |
400GB |
¥87 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:2200MB/s 書込速度:900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 230000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5すごい!エキサイティングなパーツです。
【読込速度】速い!
【書込速度】速い!
【消費電力】性能の割には悪くない。
【耐久性】わからないが、M2のSSDに比べヒートシンク装備が充実。
【総評】文句まったくありません。満点です。
(1)段ボールのそっけない梱包で、しかし耐衝撃には必要十分な配慮がなされています。
説明書もなし。「君なら扱い方がわかるだろう?」という暗黙のメッセージを感じます。
インテル、スパルタンでかっこいい!
(2)華美ではない優美なデザインで、銀色のアルミ板が表面を覆っています。
耐熱処理も十分に注意が払われています。
(3)PCI Express 3.0のスロットにさくっと刺すだけです。
すばらしい!ちまちまSSDをマウンタに入れてねじ止めしたり、ちこちこ配線したり
する手間が全く不要なのがこんなに解放感があるとは・・・
(4)起動してUEFIを見ると当然のようにSSD 750が認識されていて、Windowsも
ドライバ読み込みなどをせずに普通にインストールできます。
Micorosoftの汎用SSDドライバと互換性があるのです。
クリスタルマーク走らせると750くらいの数値がでてうれしくなりますが、
このSSDを使うからにはもっと大きな幸福を追求しなければなりません。
(5)インテルのWebから本品向けのNvme対応のネイティブドライバを取ってきて、
ドライバを更新してチェックすると、「おおっ!!!」。すごいスピードで動き出します。
Read 2365、Write 1030なんて!Windows Experienceを測ると
プライマリディスクのポイントは9.3をたたき出し、
ネットに送信してみたら、この部門の1位になっちゃいました。
(6)すごいSSDが出てきたものです。インテルのPCIE対応のSSDは去年だと17〜18万円した
と思います。1年でこれだけコストダウンするなんて、インテルの本気度がうかがえます。
このパーツは自作歴15年超の私にとって、疑いもなく、最も感動を与えてくれたパーツ
となりました。従来のSSD、HDDの固定概念を完全に打破した素晴らしいSSDです。
PCの体感速度もはっきり向上しました。CPUを2グレードくらい上げたくらいの感覚です。
発売したてのころは、秋葉原のパーツショップは仕入れと同時に完売したそうですね。
たしかにこのSSDならそうでしょう。感動しました。
インテルに惚れてしまいそうで困ります。
5コスパはそこそこいいのでは?
先日HPのZ840 Workstationを購入したのですが、最初に入っていたSSDがイマイチな感じでしたので当SSDに換装しました。
インターフェースはPCI Express 3.0 x4ですが、スロットが空いてなかったためPCI Express 3.0 x16に装着。そのままだと認識しなかったので、インテルのHPからダウンロードしたドライバをUSBメモリ経由で読み込んでからOSをインストールしました。
ソフトを利用して速度を計測していないため、SATAに比べて体感できるほどスピードUPしているかどうか聞かれると微妙なところですが、この値段なら今後はPCIeでいいような気もしました。ちなみに構成は下記のような感じです。
・Windows7 Professional 64bit
・インテル Xeon E5-2699v3
・インテル Xeon E5-2699v3
・インテル C612 チップセット
・128GB DDR4 SDRAM(2133MHz, ECC, Registered, 16GBx8)
・NVIDIA Quadro M6000 12GB
・インテル 750 Series SSDPEDMW400G401
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1452位 |
-位 |
4.61 (6件) |
75件 |
2016/12/16 |
2016/12/16 |
1024GB |
¥53 |
V-NAND |
M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:2.38mm 読込速度:3500MB/s 書込速度:2100MB/s ランダム読込速度:4KBランダム(QD1)読み出し:14,000 IOPS、4KBランダム(QD32)読み出し:440,000 IOPS ランダム書込速度:4KBランダム(QD1)書き込み:50,000 IOPS、4KBランダム(QD32)書き込み:360,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5サムスン(SAMSUNG) > 960 PRO M.2 MZ-V6P1T0B/IT
非常に満足しています。製品に不足はありません。
お値段の高いのが、致命的。
5ああ……買っちまった……
【読込速度】
はやい
【書込速度】
はやい
【消費電力】
しらない
【耐久性】
しらない
【総評】
先日のAmazonでのセールで買ってしまいました。
ちょうどSATA 256GBのSSDの容量がパンパンになっていたので、ここで買うしかないな!と……。
容量だけならEVOでもよかっ……超高速かつヒートシンクなしでもまあまあ冷える、最高のSSDだと思います。
長く使っていくつもりです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/ 7 |
- |
800GB |
¥72 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:800MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 420000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 210000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/13 |
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1200GB |
¥57 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2600MB/s 書込速度:1250MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 50000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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1897位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/13 |
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800GB |
¥89 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2800MB/s 書込速度:1900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 460000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 90000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
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400GB |
¥197 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2100MB/s 書込速度:550MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 320000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 30000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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2260位 |
-位 |
- (0件) |
4件 |
2016/1/ 7 |
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400GB |
¥209 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2200MB/s 書込速度:900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 230000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
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400GB |
¥218 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2100MB/s 書込速度:550MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 320000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 30000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/ 7 |
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1200GB |
¥74 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 書込速度:1200MB/s ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 290000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
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2260位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
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1600GB |
¥60 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2600MB/s 書込速度:1600MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 56000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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2077位 |
-位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2014/5/28 |
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512GB |
¥194 |
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M.2 (Type2280) |
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【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:3.8mm 読込速度:770MB/s 書込速度:625MB/s ランダム読込速度:Random Read Speed (IOPS 4KB):Up to 105,000 ランダム書込速度:Random Write Speed (IOPS 4KB):Up to 100,000
- この製品をおすすめするレビュー
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4いや、速いのは速いんです。ただコスパは・・・
今回の自作の目的の1つがこのSSDの導入でした。いろいろSSDを使ってきましたが、確かに速いです。
しかし感動するレベルか?と言われたら、どうでしょう・・・SSDのRAID0と遜色ない気がします。
ちょうど値段が普通のSSDの倍しますから、SSDでRAID0の方が容量的にコストパフォーマンスがいいです。
SSD−RAID0の速度よりも速いのかも知れませんが、通常使用に当たってそう差はつかないでしょう。
故障率の低さ(理論上、RAID0は故障率2倍)を取るか、コストパフォーマンスを取るか・・・
自作なら後者で良いような気がします。
確かに良いSSDです。しかし圧倒的にコストパフォーマンスは悪いです。そこをどう評価するかは個人の価値観の違いになるでしょうが、自作されるのであればあまり強く勧められるSSDではないことも事実です。
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1109位 |
-位 |
3.93 (4件) |
42件 |
2015/5/21 |
- |
400GB |
¥297 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:2200MB/s 書込速度:900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 230000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心のインテル製
新CPU&Windows10にするため、せっかくだから速いSSDをということで、サムスンの製品と迷ったのですが、結構熱を持つ、という事らしいのでこの製品を選択しました。
ベンチマークは速いですが、実際の使用では普通のSSDとそんなに(というかほとんど?)変わりないですね。
完全に自己満足のために買ったような物かな(笑)
ただ、5年保証ということが安心できます。
5やっと手に届いたIntel製NVMe
過去にもエンタープライズ向けにNVMeSSDはIntelから出ていましたがもちろん手が届くはずもなく
ようやく出てきたので満を持して新しく組むPCにと買いました
いきなりこれをWindows7ブートドライブにするという冒険はしましたが…
Windows7のみでの注意点ですが、それ以降のWindowsとは異なりNVMeドライバがデフォルトでは入っておりませんのでインストール時にintelのサイトからダウンロードして別途入れる必要があります(MSのドライバは問題があると聞きますのでintelのものです)がそれをすれば起動ドライブとして使えます
では経緯はこのぐらいにして以下にベンチマークの記録を記します
なお速度については他の方のベンチマークがNVMeに対応していない不適切なものを使っておりますので
こちらのほうがよろしいかと思います
またソフトとしてはバージョンアップですが互換性はありませんのでご注意を
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CrystalDiskMark 5.0.2 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 2371.757 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 1065.125 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1056.008 MB/s [257814.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1001.603 MB/s [244532.0 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 1533.103 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 1044.403 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 47.594 MB/s [ 11619.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 294.659 MB/s [ 71938.2 IOPS]
Test : 1024 MiB [C: 63.1% (235.2/372.5 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2015/09/28 23:55:50
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
画像でも載せておきます
PCの構成は
CPU intel Corei7-6700K
マザーボード ASUS MAXIMUS VIII HERO
です(以下面倒くさいので割愛)
【読込速度】
【書込速度】
ともに申し分ありません
軒並み1000を超えているのは圧巻の一言です
SSDらしさも行かせているように思います
【消費電力】
まあSSDですしね?
【耐久性】
これはこれからかと
【総評】
公称値以上の数字を叩き出す様は見事という他ありません
ただしNVMeは始まったばかりのこれからの規格です(U.2コネクタなどとともに)
手を出すと何か未知の問題もあるでしょうが
非常にワクワクさせてくれる性能があるのではなかろうかということは言えるかと思いました。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/12/28 |
- |
400GB |
¥353 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2200MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 420000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 23000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/12/ 2 |
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1200GB |
¥132 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:1700MB/s 書込速度:1300MB/s ランダム読込速度:RANDOM 4K READ: 320000 IOPS ランダム書込速度:RANDOM 4K WRITE: 26000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/12/15 |
2015/8 |
800GB |
¥199 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2100MB/s 書込速度:800MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 420000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 210000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
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2077位 |
-位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2016/5/13 |
- |
1600GB |
¥105 |
MLC |
2.5インチ |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2800MB/s 書込速度:1900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 150000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
- この製品をおすすめするレビュー
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52019~2020年格安で買える書込み多いワークフロー向けSSD。
現在では世代的に古い製品の扱いとなりますが、ファイル辺り数百GB書込み多い利用目的には、現在の2.5インチSSD製品で見ると格安な部類。
手持ちのDC S3710(1.2TB)並びにDC S3610(800GB)の利用では、単に耐久性を拘ったものではなく、長時間ワークフローによる読み書き時の落ち込み幅が小さいことも踏まえて、自作ワークステーション用SSD購入の選択肢として決めました。
海外では格安で販売されている為、下手に容量も手狭なOptane SSD 905Pを買われるよりも、こちらはMLCで個人輸入による入手の際にはコスパ良いですね。
逆に国内Amazon等のセドリ(転売屋)通した購入では、暴利値段設定なので勧めません。
マザーボード仕様上の理由から、利用時にU.2(SFF-8639)用ケーブルと、PCIe4.0スロットを介したライザーカードにM.2→U.2変換ライザーカードを使いました。
上記の方法でDC P3700(2.5インチ版)を繋げての利用は、電源ユニット(PSU)からのSATA電源による給電が必要となります。
先にインテルのWebサイトから、NVMeドライバーとインテル データセンターツールのZipフォルダーをダウンロードし、PCにインストールしてください。
DC P3700等のデータセンター向けSSDのファームウェア更新では、コマンドプロンプトからの操作が必要となります。
Dドライブ(ローカルディスク)等のシステムドライブ以外として利用時、先にC:¥>D:と入力し認識ディスクの切替え必要。
参考画像のコマンドプロンプトは、データセンターツールを使いDC S3610の確認で利用していた頃のものです。
ベンチ結果等は画像を参照してください。
PC構成は以下の通り。
マザーボード:ASRock TRX40 Taichi
CPU:AMD Ryzen Threadripper 3970X
GPU:NAVIDIA Quadro RTX4000
MEM:Ballistix BLS2K16G4D32AEST×2
SSD:PG3VNF CSSD-M2B1TPG3VNF、DC P3700(1.6TB)
※マザーボードとU2(DC P3700)以外は水冷仕様
【読込速度】
NVMeドライバーとファームウェアー更新後、メーカー公称値に近い値。
上記の更新前は若干パフォーマンス低い状態でした。
初期のNVMe製品となりますが無難な帯域かつ、HDDやSATAのSSDを複数用意されたRAID構成よりも、最小構成の状態に収められたので充分です。
【書込速度】
こちらも読込み速度と同様。
NVMeドライバーとファームウェア更新前後では、更新後メーカー公称値に近い値。
現状のNVMeなM.2製品と比較して見劣りしますが、映像編集の利用では長時間の読込み速度の方が重要なので、正直なところ足りる速度。
【消費電力】
省電力は無視しているPC構成からの利用となる為、この辺は気にしていません。
しかし、先に書いた複数台HDDやSATAの2.5インチSSDを複数台利用したRAIDと比較して、省電力化は出来るもしれませんね。
【耐久性】
43.8PBWと元がデータセンター向けとなる為、個人利用の場でしたら4Kまたは8K映像編集用途では充分な耐久性。
【総評】
映像編集ソフトにより、数百GB/日の書込みをしていた事から、自作ワークステーション製作に伴い導入しました。
格安な値段で購入できる時期に、何とか入手出来ましたので満足です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
- |
800GB |
¥212 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2800MB/s 書込速度:1900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 460000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 90000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/13 |
- |
400GB |
¥455 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2700MB/s 書込速度:1080MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 75000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/13 |
- |
1600GB |
¥125 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2600MB/s 書込速度:1600MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 56000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
- |
800GB |
¥319 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2600MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 50000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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2643位 |
-位 |
4.00 (1件) |
31件 |
2015/12/15 |
- |
1200GB |
¥214 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2400MB/s 書込速度:1200MB/s ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 290000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
4速いのかなって感じです
初めてPCIexタイプのSSDを購入しました。
体感的には、5-6年前のintel SLC を8個使ったRAIDのほうが速かった気がします。
まあ、数字は画像の通りです。
良いところは、さすだけで起動ドライブ(windows10)に使えるところです。
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CrystalDiskMark 5.1.2 x64 (C) 2007-2016 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 2564.110 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 1229.278 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 722.159 MB/s [176308.3 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 612.720 MB/s [149589.8 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 1210.049 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 1207.238 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 40.345 MB/s [ 9849.9 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 310.061 MB/s [ 75698.5 IOPS]
Test : 1024 MiB [C: 24.5% (274.3/1117.3 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2016/10/11 11:58:01
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 14393] (x64)
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1663位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
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2000GB |
¥150 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2600MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 56000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
- |
1200GB |
¥287 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2600MB/s 書込速度:1250MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 50000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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1897位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/10/19 |
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2000GB |
¥177 |
MLC |
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【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2800MB/s ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 175000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
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