【Myコレクション】 Skylake世代に更新（拡張熊さん）

価格コムには掲載がありませんが、H440のBlack and Blueモデルを使用しています。
純正ファンのフロント120mm×3、リア140mm×1の他に、トップにZ9 Plusから強奪した青色LED付き120mmファンを装着しています。

Skylake世代のCore i7です。
単コア性能やマルチスレッド性能においてIvy Bridge世代のCore i5-3570Kと比較して20〜30%ほどの性能向上が見られそうです。

H170チップセットを採用しつつも、DDR3スロット4本＋DDR4スロット2本を採用するASRockの変態マザーです。
現在使用中のDDR3メモリ24GBを有効活用したかったため選択しました。
また、LANチップがIntel I219Vだったり、SATAが6ポートあったり、PCIe3.0x4接続のM.2があったりと基本性能もかなり高いです。

前マシンからの引き継ぎ。DDR3-1600のCL=9で利用しています。

上のメモリに合わせ、若干OCにはなりますがDDR3-1600のCL=9で動作しています。

前マシンからの引き継ぎです。
LGA1151ソケットがそれ以前とご感性があって助かります。

虎徹に装着している青色LEDの静音ファンです。

グラフィックボードはGTX970ですが、他画面運用する予定もないため現状では1枚で使用しています。
マザーボード的にSLIは出来ないため、性能を上げるとしたら980Tiを買うことになるでしょう。

サイズの電源ですが、非常に安定しています。
低負荷時にファンレスになる仕様は静音でかなり良いと感じます。

OSとソフトウェアインストール用に購入したSSDです。
この容量では最安価格ですが、基本性能は充分あるように感じます。
TBWが公表されていないため、書き込みの少ないOS用に使用します。

ゲームインストールなどを目的に購入した250GBのSSDです。
以下の2枚のSSDと合わせ、Windows10の記憶域プールを使用して合計434GBのSSD領域にしたいところです。

記憶域プールに追加するためのSSD。若干低速なのがネック。
前マシンからの引き継ぎ。

記憶域プールに追加するためのSSD。
前マシンからの引き継ぎ。

データ保存用のHDDです。
現状で多くのデータをインストールする予定もなく、インストール済みのソフトウェアもSSDへ移行することを考えると2TBで十分足りそうです。
動画などは別の録画サーバーへ保存するのでこちらの容量はこれで十分です。

OSをインストールする際は、Windows10の最新イメージに、このWindows7のライセンスキーを使用します。

ケースで説明したファン5つを制御するためのファンコンです。
内部3.5インチベイに取り付けているため、設定した回転数で常時固定です。